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はてなキーワード:メンヘラ女子とは

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2025-11-30

真面目にワンピース読んでみようかと思った

最初の方は読んでたんだよ…😟

なんか、途中から読まなくなったんだよね、

離脱した明確な理由特にないんだけど、絵の密度が異常に上がり過ぎちゃって、

といっても、大友とか士郎正宗とか萩原とかとも違う、

なんか離脱して戻ってきても、読みづらくなってね?昔のもっと白い方が良かったんじゃね?みたいに思ったり、

そういえば、ブリーチというか、バーンウィッチも大好きなんだけど、

ブリーチ最初もっとコミカルドタバタしてて、

そういえば、久保帯人氏の新人賞漫画って、

なんかアンドロイドとかレプリカントみたいなの出てこなかったっけ、

あのドタバタした感じが好きだったんだけど、

例に漏れず、ジャンプ漫画は、バトルがインフレして、大ゴマになって、必殺技集中線!待て次号!みたいになって、

卍解とか人知れない場所でやってる自分ではあるのだけど、なんか違う…😟

もっとドタバタしてたはずだよ、学校おかしなやつらはどうしたんだよ、

みたいに思ってたら、オチの方で学園ものが戻ってきて、あれは嬉しかった、

具体的なの忘れたけど、あのインチキ超能力者もいた気がするし、ああいうの好き、

久保先生ポエムネタにされがちだけど、いや、ほんと、天才ですよ

今でも覚えてる、ジャンプからホップステップ賞?だっけ?

記憶違いでなければ、あれがこうなったわけで、急成長ですよ、ほんと、スゲーなと…😟

天才努力天才でもあるとつくづく思い知らされたわけですが…

なんの話だっけ…😟

あー、子供の頃から、私は自分が嫌いなものをどこか舐めてかかるところがって、

いわゆる日本歌謡曲も、なんかくだんねーな、みたいに思って洋楽聴くようになったり、

そういう排他的姿勢が良くないなあと、最近常々思ってて、

やっぱり、アラフィフになって、人生を総括したい気がして、

そうなると、子供の頃に聴いてたアニソン特撮ソング昭和平成歌謡、をなんだかんだ覚えてる、そらで歌える

楽曲分析、というほどではないにしても、耳コピしてコードを当てて、転調してるかとかモードとか考えると、

色々とスゲーとか思ってしまって、つまり、当時のアニソン特撮ソング、宙明大先生とかが、何を考えて作ったのか、みたいなことを考えさせられて…😟

そう考えると、ワンピースを俺はバカにしてませんか?

陽キャギャルが読む、なんか意識高い宇宙兄弟とか、ドラゴン桜みたいな、意識たかーいたかーい、

なんだかんだ、ヤンキー意識高いの好きじゃないですか…😟

から、変な詐欺に騙されるんですよ、と老婆心が疼くのですが、

いや、食わず嫌いは駄目でしょ、食べてから文句言おうよ、

閉鎖病棟にいた手首ザックリ自称してた女子高生も、同じく病棟にいた既婚男性病棟内で不倫しながら、

既婚男性ワンピースの絵を描いてもらって喜んでたじゃないですか…

あのー、不肖、私も絵を趣味とするものでござる、物心つくころからずっと描き続けて、賞もなくはないので、

ぶっちゃけ、その不倫野郎の既婚男性よりも、上手いワンピ絵が描けるはずでござるよ…😟

と言いたい気持ちをグッと堪え、

ときどき、その既婚不倫野郎に面会に来る美人の妻と可愛い幼女…😟

奥さん奥さんあなた旦那さん、ここで入院しながら浮気してますよ、と言いたい気持ちをグッと堪える日々

そういえば、あのメンヘラ女子高生と不倫野郎病棟で余りにもイチャイチャするのにブチギレた人もいました

私の気持ちを大便、いや代弁してくれてありがとうグッジョブでした…😟

そんな淡い青春の、いや、自殺未遂して閉鎖病棟にいたのは主に30代の頃でしたが…😟

そんなワンピ再考してみたい、そう思ったのですが、なるほど100巻あるの?!ほんとに?!

コールドスリープして未来に言ったら、未来人がワンピ1000巻あるんだよ、とか言いそう…😟

Permalink |記事への反応(1) | 12:27

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2025-11-18

anond:20251118081833

好きな男子に振り向いてもらえないメンヘラ女子みたいでワロタ

Permalink |記事への反応(0) | 08:34

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2025-09-16

だれにもはなせない黒歴史

今でも大変にあたまがわるい私だが、昔は自分でもどうかしていると思うほどにバカだった。

あれは中学生の頃。

『おまじない』にハマっていた私。

ある日読んだ雑誌にこう書いてあった。

好きな人名前を手首にマジックで書いて、その上にバンドエイドを貼って隠そう。文字が消えるまで貼っていられたら、名前を書いた人と両想いになれる?!』

……ねぇよ。あるわけねぇよ!!

誰が提唱した、どんなエビデンスだよ?!

と、今ならゴミ虫を見るような目で雑誌を引きちぎって捨てるだろう。

だが当時の私は厨二病真っ盛りの中学生だった。

「なんて素晴らしいおまじないなんだ!」

「教えてくれた人は神に違いない!!」

疑うことを知らない、まだピュアだった頃の私は記事の内容にいたく感動して、さっそく手首にマジックで当時大好きだったひとの名前を書いた。

……ここで普通の夢見る中学生だったら可愛らしく小さな字で名前を書いただろう。

ちょっと賢しい子であれば水性マジックで消えやすくする、とかの知恵が回ったかも知れない。

しかし、重ねていうが私はあたまがわるかった。

首に油性マジックで力強く『楓』と、当時大好きだった漫画キャラ名前を書いた私。

思いが強過ぎたせいで、バンドエイド1枚程度では隠せない程にデカ文字で書いてしまった。

(でも、大きい文字の方が想いは伝わる気がする……しない?)

左手首にデカデカと書いた『楓』の文字を見て、当時の私でもちょっとしくじった気がした。

しかし幸いな事に『おまじない』には「バンドエイド1枚で隠さなければいけない」とは書いていなかった。

『隠せればOKなんだよね?』

根拠のないポジティブさを発揮し、そう考えた私は追加でバンドエイドベタベタと手首に貼り付けた。

首に書いた想い人の名前

それを隠すのには全部で3枚ものバンドエイド必要だったのである

さて『おまじない』も無事おわり、3つのバンドエイドが並ぶ左手を見た当時の私はテンションが爆上がりしていた。

だってこれを剥がした時、名前が消えていれば私は楓と両想いだからだ。

しか左手に3枚もバンドエイドが並んでいるのは、流石にちょっと自然な気もする。

リストバンドで隠せないかと思ってやってみたのだが、3枚のバンドエイドを覆い隠すのに、リストバンド程度では役不足だった。

一瞬ノーカンにしてやり直しをしようとも考えたのだが、一回終えてしまったおまじないをやり直したらおそらく効果は無くなるだろう。

どうしようと悩んでいたその時、私の頭に天啓が下った。

怪我したことにして、包帯巻けば良いのよ』

……ぉお、なんと素晴らしいアイデアか?

神もきっと私と楓の仲を祝福してくれているに違いない!

怪我したなら何も不自然じゃないよね!?

何より包帯に包まれていればバンドエイドも剥がれにくいだろうし、おまじない成功率も高くなるだろう。

なんという一石二鳥かっ!

当時の私は、自分天才的発想に震えた。

当時を思い出して、今は羞恥で震えている。

……かくして私の左手首は包帯に包まれたのだった。


さて、そんな状態学生生活をしているとどうなるか、ここまで読んでくれたあなたには想像できるだろうか?

「……左手、どうしたの?」

休み時間に、陰仲間のNちゃんからそんな言葉を投げかけられた。

……そりゃそうだ。

昨日まで何もなかった場所へいきなり包帯なんか巻いてたら気になるに決まっている。

しかし、当時の私は真実を話す訳にはいかなかった。

だってこれは『おまじない』。

当時はおまじないの詳細を他人へ話してしまったら効果がなくなるという認識が私の中で一般的だったし、

いくら数少ない友人であるNちゃんとはいえ私と楓の仲を引き裂く権利は無いはずだからだ。

なので私は適当にはぐらかした。

ちょっとドジってケガしちゃったんだ。……ふへ♡」

多分ものすごく気持ち悪い薄ら笑いを浮かべながら、私は彼女へそう伝えた。

「……そう、なんだ。大変、だね。……何かあったら、力になるから話してね」

今考えれば、中学生とは思えない程に物凄く言葉を選んで発言していた彼女

だが当時の私はバカだったので、そんな気遣いにまるで気付かなかった。

だってまじない成功して楓と両想いになれた時のことを妄想して、自然とニチャついた笑顔が浮かぶ程にバカだったからだ。

この左手首は私と楓の絆。愛の証。


当時の私はそんな思い込みを完全に信じる程にイカれていたのだ。

時々、左手首へ視線をやりながら薄笑いを浮かべるキモ陰キャ

あの時の私は多分、この世の薄気味悪いものランキングでかなり上位に喰い込んでいたと思う。



……そして手首に名前を書いてから2日程経過した放課後

私は担任から生活指導室へ呼び出された。

陰キャではあるが、特に問題を起こすようなタイプではなかった私。

そんな私が、なんでヤンキー説教部屋こと生活指導室に呼ばれたんだろう?

当時のそこへ呼ばれるタイプの生徒は無軌道素行不良なヤンキー男子か、それに感化された女子の一部だけ。

純粋培養された陰キャであり教室の隅で雑草のようにただ息をしているだけの私が呼ばれる理由など、この時はまったく予想がつかなかった。

頭に沢山の?マークを浮かべながら、私は初めて指導室へ足を踏み入れた。

指導室へ入ると先に来ていた先生に促され、私は彼と向かい合わせで座る。

それはまさに『取り調べ』という空気だった。

私の担任は今だとあまり見ないであろうタイプの熱血教師で、いつも暑苦しい事をクソデカボイスで言う、うるさいひとだった。

そんな担任が無言のまま、ものすごく難しい顔をして私を見つめている。

……え? 私、何かしちゃいました?

身に覚えのないことで呼び出されたあげくに普段うるさい担任から無言で見つめられるなど、ちょっとしたホラーである

しばらく無言で私を見ていた彼は、搾り出すような声で言った。

「……なにか、悩んでいる事があるのなら話してくれないか?」

いきなり何を言い出すんだ、この熱血教師は。

熱血が頭に回り過ぎておかしくなってしまったのかも知れない。

「……いえ、特には」

心当たりがまるでない私は当然そう返す。

悩んでいるように見える要素など、どこにあったのか?と、この期に及んでも思っていた。

わけのわからない事を言い出した担任の顔を見ると……彼は私を見ていなかった。

その視線を追うと、先生は私の左手首を注視している。

「俺も至らないところはある。……だけど話を聞くことくらいは出来るんだ。そんなことをして自分を追い込む前に、相談してくれないか?」

……んん??

ここで察しの悪い私もようやく気がついた。

……ひょっとして、私『リストカットした』と思われてる?

「……あの、先生。ひょっとしてなんですが、私が自分で手首切ったと思われてます…か?」

恐る恐る訪ねてみると、彼は視線こちらへ向ける。

その視線は無言の肯定意味していた。

戸惑っている私に、先生は続けてこう言った。

「ここ何日か、お前の様子がおかしいという話を聞いている。……何もないのに薄笑いを浮かべて左手首を撫でたりしていて様子が変だ、とな」

……oh。

から溢れ出た楓への思いが、何だかとんでもない方向へ流れている。

まさか本人がまるで意識しない所で、メンヘラ女子みたいな扱いになっていたなんて。

というかメンヘラ女子意識して他人の気を引くためにやっているのだろうから無意識でやっていた私はマジものバカである

……さて、困った。

誤解を解くのは簡単だ。

手首を晒して傷などないことを証明すればよい。

しかしそれは、楓との両想いを捨てることと同義だ。

何より漫画キャラガチ恋しているのを他人告白するのは、当時のバカだった私でもさすがにためらわれた。

なのでNちゃんに話したカバーストーリーを、そのまま担任へ告げることにした。

「いや、これはちょっとケガしちゃって。跡が残ると嫌なのでちょっと大げさに包帯巻いてるだけ……なんです!」

私が搾り出した渾身のプレゼン

それを聞いた担任は──

「……そうか。とりあえず、何か悩んでいる事があれば相談して欲しい。自分はあまり器用な方ではないが、お前が困っているならば力になりたい」

物凄い憐れみを含んだ視線で私を見つめながらそう言った。

……あ、ダメだわ。この目はまるで信じてないわ。

しろ『本当は何か辛いことを隠してるんだろ? 俺には分かってる』感が満載の表情だコレ。

誤解を解くのは無理そうだったので、私は担任にこう言った。

「……3週間待って下さい。そうしたら私の言っている事が事実だと分かるはずです」

追及を続けたそうな担任へ私は山岡さんみたいなセリフを吐いて、その場をなんとか乗り切った。

(今思うと仮にそれが本当に怪我だったとして『何でその傷をニヤついて見てるんだよ?』って話なのだが、私の気迫に押されたのか担任はそれ以上突っ込んで来なかった)

結局、色々とウヤムヤにしたまま私は担任からの呼び出しをクリアしたのだ。

そして、それから3週間弱が経過する。

無事にバンドエイドは剥がれたのだが、『楓』の文字は完全に消えてはいなかった。

(今なら分かるが油性マジックを使ったのがいけなかったのだろう)

あれほどの困難を乗り越えたというのに、私の想いは彼に届かなかったのである

風呂場でガチ泣きしながら薄れた文字を擦り落とした私。

あの時は本当につらかったが、今は別の意味でつらい。

翌日、担任に傷跡のない手首を見せたことで私のリスカ疑惑は解消された。

『え、マジでただのケガだったの?』みたいな顔をしていた先生の顔は今でも覚えている。

ちなみに何年か後、当時の私は影で『嘘リスカ』とか呼ばれていたらしい事を知って身悶えた。


あれからン十年経ったが、私は今でもあの『おまじない』を書いた雑誌を許せない。許していない。

文字バンドエイド1枚で隠せるような字の大きさで書きましょう』というものすごく必要情報バカでも理解できるように書くべきなのを怠ったからだ。

お陰で、頭のわるい子である私が『頭わるい上に痛々しい子』にジョブチェンジしまった責任は追及していきたい。

あと3週間くらいバンドエイドを張りっぱなしにしてると、それを外した時にマジでくっせぇのな。

石鹸で洗っても、なんか左手からほんのり異臭がすんのよ。

手首真っ赤になるまで洗ってんのにだよ?!

アホほど制汗スプレーかけても、爽やかなシトラス香りに混じって何か変な匂いするんだわ。

リスカ疑いがあった奴の包帯が外れたら、傷はなさそうだけど何か異臭がしてる、とか……

それはそれで『何があったんだ怖ぇよ』と思われてたんだろうなぁ。

……ぁあ、マジで思い出すたびに死にたくなる。

このクソ文章をここまで読んでくれた人の中に、似たようなことした人居ないかな? 居て欲しいな!

……頼むよ私だけじゃないと言ってくれよ。

Permalink |記事への反応(3) | 20:21

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2025-07-21

anond:20240225180356

要約した

アラサー陰キャ会社員の俺は、小規模ベンチャーで働いていた。

仲良くなった後輩の男女(Aさん=メンヘラ女子、Bくん=イケメン男子)と他数名でよく飲みに行くようになった。

Aさんは彼氏とうまくいっておらず、Bくんに惹かれていると俺に相談してくるようになるが、Bくんは別の女性と付き合い始めてしまう。

Bくんの交際を俺は先に知ったが、伝えるタイミングを迷っているうちに飲み会でバレ、Aさんが情緒崩壊

俺の送別会台無しになる。結局、俺は退職して彼らがその後どうなったか不明

「俺はどうすればよかったのか」と今でも後悔とモヤモヤが残っている。

Permalink |記事への反応(0) | 19:42

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2025-07-03

弱者男性ほど下方婚しろ!」〜私立弱者男性高等学校の逆襲〜

登場キャラクター紹介(抜粋):

オタメガ・マサヒコ(17

 童貞17年。弱者男性高校の2年生。趣味Vtuberスパチャと三国志。髪はベトつき、眼鏡は曇っている。

 将来の夢は「家族罵倒されない男」。

尊師(そんし)校長享年不明

 「下方婚を愛せ」「上を目指すな、下を極めろ」などの名言を残す謎の人物存在のもの思想

赤羽ナツキ(17

 私立メンヘラ女子学院の3年生。過去に5回メン地下のセンターをやったが、全部クビ。

 「私って……価値、ないよね?」が口癖。メンヘラだが料理うまい

婚活失敗マン先生(45)

 講師20年、交際ゼロ弱者男性のすべての敗北を知るプロフェッショナル

第一章:開校宣言下方婚しろッ!!」

春。

灰色の校舎に、灰色制服

そこに集うは、希望も夢も見ない者たち。

私立弱者男性高等学校入学式

壇上に現れたのは、白衣をまとい、口ひげをたくわえた校長尊師

そして開口一番、怒鳴る。

貴様らに彼女はいない!!」

「この先、モテることもない!!!

「だから――下方婚しろッッ!!」

生徒たちは混乱した。

下方婚

それは敗北の烙印か? それとも、唯一の生存戦略か?

上方婚幻想だ!!女神は選ばれた者のみに微笑む!!」

「だが、地を這う者には、地を這う者なりの幸せがあるッ!!」

「俺たちは“底辺の神”に愛されるために努力するのだ!!」

こうして彼らの三年間が始まる。

目標はただ一つ――

自分を知り、自分より下の相手と結ばれること」。

第二章:授業開始「戦略的に失礼であれ」

1時間目:婚活戦略論。

「いいか?“優しい男”なんて、最も無価値だ!!」

講師婚活失敗マンが叫ぶ。

「女は“リスク”を取らない!イケメンダメ男なら許されるが、お前らの“優しさ”は値段ゼロ!!」

2時間目:共感ゼロ会話術。

「話を聞くな。質問するな。ただ“俺語り”しろ!」

「“へぇ〜そうなんだ”を繰り返せ。会話が成立してる気にさせろ!」

3時間目:外見戦略

ブサイクでも清潔感があれば戦える? そんなもん幻想だ!!」

「だからこそ逆手に取れ。“俺はブサイク”を武器にして、相手優越感を刺激しろ!!」

生徒たちはメモを取りながら泣いていた。

「ここまで貶されると、むしろ清々しい……」

第三章:文化祭戦場だ「恋愛リアリティ模擬実習」

合同文化祭「LRG」が始まる。

相手は、メンヘラ女子学院

世に蔓延る“地雷”の精鋭部隊

キャバ嬢境界性人格障害SNS依存ポエム投稿女子……まさに「属性地雷オールスター」。

オタメガ・マサヒコの相手赤羽ナツキ。

第一印象は、最悪。

「なんか……目、死んでない?」

「いや……お前も相当死んでるよな……」

だが、不思議と話は合った。

趣味:二人とも“推しに金を捧げる”。

人生観:二人とも“親に失望されている”。

将来の夢:どちらも“愛された記憶が欲しい”。

ナツキは呟いた。

「私さ、ほんとはずっと……下でもいいから、誰かに必要とされたいって思ってた」

その瞬間、マサヒコの心に雷が落ちた。

第四章:愛という名の地雷処理班

文化祭を経て、数組の「疑似カップル」が生まれた。

だが、すぐに問題が出る。

「ナツキが昨日から連絡よこさない!」

浮気? いや、自己嫌悪で寝てるだけだろ……」

「え、彼女が全SNSアカウントを消して失踪!? ……あっ、これ地雷の“本気”や……!」

弱者男性たちは悩みながらも動き始めた。

「俺たちは……こういう地雷しか付き合えないんだよ」

「でも、逆に言えば、地雷を処理できるのは……俺たちだけだ!!」

弱さを知る者が、弱さに寄り添う。

負けたことがある者が、他人の敗北に共感する。

それは、恋ではなく、共依存かもしれない。

だが、マサヒコは言った。

「それでもいい。俺は、誰かの最後選択肢になれるなら、それでいいんだ」

第五章:卒業式弱者男性ほど、愛を知る」

卒業式の日。

再び尊師校長が現れ、最後の言葉を叫ぶ。

弱者男性よ!!」

「お前たちは“勝ち組”ではない!! でもな!!」

勝ち組より、現実を知っているッ!!」

下方婚とは、妥協ではない!!選択だ!!」

地雷を愛する者だけが、真に地雷を超えられるッ!!」

涙を流しながら、生徒たちは社会へ飛び出していく。

相手スペックを問わず自分を受け入れてくれる誰かを求めて。

そして、オタメガ・マサヒコは、赤羽ナツキにプロポーズする。

リングは安物。

でも、彼の声はまっすぐだった。

「俺と、地獄でも一緒にいてくれ」

次回予告:

弱者男性ほど、子育てしろ!」

幼稚園ママたちと戦う日々~

Permalink |記事への反応(0) | 23:26

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2025-06-13

男だけど女々しすぎる

期待されたらされたでプレッシャーに勝てない

でも、誰にも期待されないと寂しい

俺、女々しすぎる

多分、前世メンヘラ女子中学生だと思う

Permalink |記事への反応(0) | 19:02

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2025-03-30

はてな匿名ダイアリー向け文章成プロンプト

## 🎯目的

はてな匿名ダイアリーホットエントリに入る文章作成する。

## 📝 指示・条件

## 🔍 例

入力:** 「SNS話題クンニネタを、メンヘラ女子の視点で書いて。」
出力:** 「彼ピッピに✋(👁️👅👁️)🤚クンニされない」

## 🏆 期待する出力

感情的かつ攻撃的で、時事ネタを絡めつつ、ブクマカが **「クンニ」したくなる文章**。

Permalink |記事への反応(0) | 13:54

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2025-03-27

性癖が歪んだきっか

「 メンヘラ女による監禁 」が大好き!

という終わった性癖持ちなのだがこれには理由があるから聞いて欲しい。

理由も何も実際に起きたエピソードから性癖が歪んでしまっただけだからその時の話を綴るだけだ。

前提条件含めての文章になってしまう為、長くなってしまうのは許して欲しい。

 

 

小学1年生の10月頃、親の都合で突然学童に放り込まれそこで仲良くなった女の子がいた。(以下Aちゃん)

どうやって仲良くなったのかは覚えていない。ドラゴンボール漫画を読んだりポケモンの絵を描いたりするのが好きな自分にとって、彼女とは趣味微塵も合っていなかったような気がする。

だが何故かよくAちゃんに連れ出されては公園で遊んでいた。

 

小学3年生の頃、彼女が住むアパートに呼ばれたことがある。彼女は以前に自身の口で「母親しかいない」と言っていた。

その母親今日はいいから家で遊べるとのことだった。

学童終わりに隣を歩き、そのままアパートの一室へ向かう。

そうして扉が開かれ眼前に広がるのは荒れに荒れまくった室内。放置されたゴミ衣服、靴でさえも碌に整えられていない。独特の匂い

――ああ、虐待児か。そう思った。悲しくも自分もそういう家庭なせいで思ったより冷静に目の前のことを受け止めていた。

似た者同士が惹かれ合うというのは本当にあると思う。自分はこの日そう思った。

 

彼女虐待児であろうという確信めいた思いを抱きながら、それなら自分彼女の良い友人であろうと思った。

勿論自分友達でいて楽しいからというのもあったし、彼女学校では嫌われ者であることを知っていたからだ。Aちゃん自分以外の友人はいなかったように思う。

小学生の女子の陰口なんて大した意味はないだろうと思っていたが、何となく雰囲気で皆が毛嫌いしていたのかもしれない。

一人が寂しく辛いことは自分も家庭で感じていたし、道徳の授業でも散々人に優しくしましょうという話を聞かされていたのでAちゃんと仲良くすることに何も抵抗はなかった。

 

 

ところが、ある日。

いつものように公園で遊び門限の18時近くになったから帰ろうと話しているとAちゃんが怒り始めた。

今思えばこの日以外ももちょっと遊ぼうよと誘われることはあったが、怒られたことは無かったので相当驚いた。

 

「私と門限どっちが大事なの!?

 

この台詞現実で言われることあるんだ……と大人になってから思う。紛うことなくAちゃんメンヘラ女子だった。

しか小学3年生の自分メンヘラという存在を知らない。そしてノンデリだった。

 

「門限」

 

ノータイム不正解の返答をかまし、Aちゃんは大激怒

言い訳となってしまうが門限を守らないと暴力暴言が1時間以上は飛んでくる家庭だったので、この返答になってしまうのは仕方のないことなのだ。

結局Aちゃんに腕を鷲掴みにされた自分は18時を回った真っ暗な公園に佇むしかなく、探しに来た親が回収してくれたもの上記のようなことになってしまったのは言うまでもない。

 

ここで異変に気付けば良かったがノンデリ天然だった自分は「まあ、無限に遊びたいよな」と納得し翌日から普通に遊んでいた。

但し、ちゃんと「18時に帰らないと次からAちゃんと遊べなくなる」とは伝えた気がする。

 

気がする……のだが

 

この日記の冒頭を思い出してほしい。

これはメンヘラ女による監禁の話だ。

 

 

事件も同年に起きた。

いつかと同じようにAちゃんは「今日母親いないから家で遊べるよ」と嬉しそうに誘ってきた。

あの荒れた家で遊ぶのかと内心乗り気ではなかったが、彼女笑顔を見ると断る訳にも行かない。

あと、この時既に察していたが断ると無理矢理連れていかれるか機嫌を損ねるかの二択だった。力では勝てるが自分を好いてくれている可愛い女の子の友人に手荒な真似はしたいと思わなかった。

 

たことのあるアパート

扉を開けると相変わらずゴミ屋敷手前のような部屋が見える。それでも誘う為に綺麗にしてあったのか以前訪れた時よりもリビングは綺麗にされていた。

部屋を見ながらどこに座ろうかと突っ立っているとAちゃんが声を掛けてきた。

 

「鞄は私が持っとくね」

 

……今日って夫婦ごっこだっけ?

Aちゃんとおままごとをする時はいつも決まって自分夫役だった。

学童でもこのやり取りは何度か行ったことがある。そんなことを思い出しながら鞄を渡した。

 

今日から〇〇は私とここで暮らすの」

 

……?

ニコニコ笑顔でそう言うAちゃん自分は何も返せなかった。

まりにも”おままごと”の圧では無かったからだ。

 

「今お茶お菓子用意するから待っててね!」

 

何か返す間も無く、Aちゃんはそう言って鞄を持って機嫌よくキッチンへ姿を消した。

一方の自分は命の危機を感じていた。

 

これって、門限までに家に帰してくれるのか?

 

いつものままごとであれば何の問題も無い。しか彼女は「ここで暮らすの」と言ったのだ。

以前の公園で腕を掴まれ、逃げられずにいた時を思い出し嫌な予感がした。

また門限を破れば自分が家でどういう仕打ちを受けるのか分からない。最悪殺されるところまで見据えた。

逃げるか留まるか、どうしようかと悩む時間も短くはなかったと思う。

 

だがAちゃんは”用意”に時間をかけていたようだし、こちらへ来る前にお手洗いを利用するのが確認できた。

逃げるなら今しかないと立ち上がり、急いで玄関へ向かった。

 

玄関にはチェーンが掛けられていた。防犯の点で見ればとても偉いのだが、以前来た際はわざわざチェーンを掛けておらずこんなに些細なことでさえ動揺したのを覚えている。

そして何より玄関前のゴミ袋が倒され、出させないという意志をひしひしと感じた。

挙句には靴が無い。

 

やばいやばいやばい

Aちゃんがお手洗いを済ませる前に逃げ出さないと!

 

流石に目の前のこれらを見て焦らずにはいられない。

門限までには帰りたいという考えから明確に”Aちゃんが怖い”に移り変わっていた。

 

小学3年生の監禁はあっさりと突破出来た。ゴミ袋は別の所に移動して、チェーンは外して、鞄と靴は放置したまま裸足で逃げた。

幸いにもこの日、学童から直接向かったのではなくキックボードに乗って来ていた為、走って逃げるより随分と足への負担は無くて済んだ。

ただ、やっぱり怖くてちょっと泣いた。

 

 

後日、「何で何も言わずに帰ったの?」と詰め寄られた。

何と返したかもう覚えていない。

鞄と靴は学校で返してもらった。

 

さらにその後、流石に危機感を習得した自分は家に呼ばれる度にやんわりと断った。

また閉じ込められたら今度こそ逃げられないかもしれないと思ったからだ。

このおかし関係は、Aちゃんが突然引っ越したことで幕を閉じた。

引っ越したことを知った時はほっとしたような、友人がいなくなって寂しくなったような妙な感情だった。

 

 

そしてこの件を終えて大人になった自分は無事性癖が歪み、年上お姉さんに監禁されたいなと思うようになってしまった。※同い年だが自分早生まれだったからかAちゃんはお姉さんらしく見えていた。

この時は門限という縛りがあったから逃げることを選択したが、正直多少後悔している。今同じ状況になったら全然喜んで一緒に暮らしたい。

 

しかし、小学3年生の時と比べ自分女性らしくなってしまった。可愛い服も好きだしメイク勉強している。

またAちゃん出会っても、もう夫扱いはしてくれないのかもしれない。

Permalink |記事への反応(7) | 22:19

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2025-02-04

anond:20250204125816

彼がキレているのは「休日の予定に影響を与えるような仕事の組み方をさせる課長」と「彼女の金切り声」で、後者普遍的だが前者は「仕事と私どっちが大事なの?」と今にでも言い出しそうなゆとりメンヘラ女子発言の片鱗であり、それは今は隠しているが年齢を経て発露するおかし言動の片鱗でもある。「キレている状態」を収めるには黙って怒りが収まるのを待つのが最善策(他の可変要素がないので)だが、その彼との付き合いを継続するか否かは今後検討すべきであるしか彼女の方もコモンはいいがたい特性(金切り声をあげてキレる、文章をまとめられない、増田愚痴を書くなど)をもっているため、お似合いといえるのかもしれない。

Permalink |記事への反応(1) | 16:12

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2025-01-21

橋本環奈になりたい

環奈 環奈橋本環奈

環奈 環奈橋本環奈

  

神に選ばれし橋本環奈

君の顔面はまじで合法

1000年に1度の勝者

私は敗者

こぼれちゃいそうな大きなお目目と

殺されそうなキュートスマイル

  

どこで間違えたこ顔面

いざ整形

貢げおっさん

  

メンヘラ女子のインスタ投稿

過激写真フォロワー集めろ

あ〜生活のすべは

完全パパ活

完成ニート

  

はしかんいいな

なりたいな

私も主演になりたいな

鏡の前で南無阿弥陀仏

この世は環奈 🥺しか勝たん🥺

  

ブサイクが 頑張ってメイクで可愛くなりました

でもブサイクいくら頑張っても橋本環奈になれません

  

ははは はしもと環奈になりたい橋本 かんな! かんな!

はしもとかんなになりたい橋本環奈になれません🥺

  

  

YouTuberメイク

チャンネル登録すでに完了

メイクでなれるよはしか

可愛いはつくれるよ

  

こましになった可愛い私は

おじさんから評価上々↑↑

キモすぎDM通報

暴力彼氏にすがる情緒

   

ねぇ誰か殺して

🥺(ぴえん)な私殺して

SNSで「死にたい投稿

いいねの数は5いいねです

  

パリピと朝までパーリナイト

ショットかましてパーリナイト

橋本環奈に似せた👁(お目目)は

2倍に膨らむダウンタウン

   

ブサイクが頑張ってお金で可愛くなりました

でもブサイクいくら頑張っても橋本環奈になれません

  

ははは はしもと環奈になりたい橋本 かんな! かんな!

はしもとかんなになりたい橋本環奈になれません🥺

  

橋本環奈になりたい橋本 かんな! かんな!

はしもとかんなになりたい橋本環奈に勝てません🥺

  

  

いつかは誰かと幸せになりたい

いつかは私も幸せになる

  

環奈 環奈橋本環奈 環奈 環奈橋本環奈

環奈 環奈橋本環奈 環奈 環奈橋本環奈

  

  

はしもと環奈になりたい橋本 かんな! かんな!

はしもとかんなになりたい橋本環奈になれません🥺

  

はしもと環奈になりたい橋本 かんな! かんな!

はしもとかんなになりたい橋本環奈になれません🥺

Permalink |記事への反応(3) | 23:30

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2024-11-16

理解ある彼くんがメンヘラ女子に届けられるまで

理解ある彼くんがメンヘラ女子の元に届けられるまでの過程は、緻密かつ心温まるストーリーがある。最初に、彼女が抱える悩みや不安が「理解ある彼くんデータベース」に登録される。このデータは、オンライン相談フォーム匿名アプリで集められた情報をもとにAI分析したもので、彼女性格、好きなもの、苦手なこと、そして心の奥底にある不安までも精密に反映している。そのデータが受け取られると、生産工場では彼女専用のカスタム彼くんが設計される。プログラミングルームでは「彼女の話を親身に聞くスキル」や「タイミングよく肯定する力」が特別に強化され、彼女にとっての理想像を一つひとつ形にしていく。また、適切な返答ができるよう、彼女が好きな映画音楽情報インプットされ、「疲れたときに送るLINE」のテンプレートも準備される。

その後、フィジカルカスタムラインで彼くんの外見が整えられる。彼女理想に合わせて服装ヘアスタイルが調整されるだけでなく、常に優しさを感じさせる微笑みや「大丈夫だよ」と言ったときの声のトーンまでが緻密に設定される。そして最終チェックでは、彼くんが実際に彼女とのシミュレーション会話を行い、AIスタッフがその反応を確認。「自己否定的な発言をしたときの励まし方」や「感情の波に対応する仕草」が完璧に仕上がったところで出荷の準備が進む。

理解ある彼くんは特別な耐衝撃パッケージに包まれ彼女生活スタイルに合わせた時間に到着するよう配送スケジュールが組まれる。届けられる当日、彼女の元に彼くんが到着すると、まず彼くんが「初めまして、大丈夫?」と優しく声をかける。彼女が「疲れちゃった」とつぶやくと、彼くんはすぐに「そっか、無理しないでいいんだよ」と心から共感を見せ、自然そばに寄り添う。彼くんの存在彼女の心を少しずつ癒していき、その場には穏やかな空気流れる。こうして理解ある彼くんは、彼女にとっての「心の安全地帯」となり、新たな日々を共に歩み始める。

Permalink |記事への反応(0) | 18:31

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2024-08-29

anond:20240829214412

何でそんなこと言ったんだろう

メンヘラ女子に嫌気がさしたとか?

Permalink |記事への反応(1) | 21:58

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2024-08-07

専業主婦夢見て結婚に飛び込んでシンママになって帰って来るメンヘラ女子の皆さん

Permalink |記事への反応(0) | 12:40

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2024-06-14

anond:20240614163617

だよなぁ、男は選ばないのに女が選ぶせいでーとほざいてるオタクすももだって、既婚子持ちでデートしたメンヘラ女子大生アンフェ姫と一晩添い寝ベッドインまでして誘われても、拒否していたし、普通に男も選ぶのに女のせいでーって。

Permalink |記事への反応(0) | 16:42

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2024-05-16

anond:20240512145508

そもそもなんでこんなにホスト流行ってるのかを考えた方がいい

なんでなの?詳しい人教えて欲しい

考えられるのは

メディア推し活やホストタレント流行たことによるハードルの低下

メンヘラ女子の爆増とメンヘラ女を受け入れる人が減った→なぜメンヘラ女子は爆増した?

ってことだけど、これが的を得てる気がしないのよね

Permalink |記事への反応(1) | 14:46

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2023-07-05

anond:20230705154143

ワイの精神障害者女やけど、頭イカれた女で顔が最低限あるやつなんかおらんで

美人だとそこに行き着くまでに周りがほっとかないし

単純な話で頭の病気になると全く身なりに気を遣えないか

レアキャラ美人ガチメンヘラ自分容姿に病的に執着する白雪姫の継母みたいやたつだしそういう奴も全員男いる

「最低限の顔」ちょいブス地雷メンヘラ女子みたいなのを妥協点として想像してるなら高望みしすぎやで

Permalink |記事への反応(0) | 15:54

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2023-05-01

メンヘラ女子って若いうちはたくさんいるけれど25歳過ぎると命運が別れるなと感じた。

元々相当美人で異様に整ったタイプメンヘラ遺伝子のなせる技なのか25歳から急に良くなっていく。もしくは自覚するか老いを感じて生活改善するか。周りを見ても美形レベルメンヘラ自力生活を直して夜は寝て治療していた。

30歳になると元メンヘラばかりが残っていく。

一見美男美女でも肌が荒れていたら警戒してしまう癖がついてしまった。

恐ろしいのは改善をしなかったタイプはそこそこの容姿中学までは可愛いと言われたタイプだった。そのことを引きずり延々とその話を三十過ぎても話している。

なんだかんだで医者とかでも美形はゴロゴロいるし容姿だけでは生き残れないし。

周りからの目を客観的に受け入れるタイプの美形はサクッと老いも受け入れるんだろうなと思った。もう年齢も年齢だからこの人しかいないとしがみついているらしい。

メンヘラ直せば容姿とかあんまり大きな問題ではなくなるし年齢いくつでも多分結婚できると思う。

ただ美形はなんでか病気になろうがコロナになろうが回復力が異様にある気がする。なんなのだろうこの生命力??遺伝子?死ににくいのか?

Permalink |記事への反応(0) | 20:39

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2023-04-27

中学陰キャ女子思い出して腹立ってきた

https://anond.hatelabo.jp/20230426081719

中学生の頃に社会科見学旅行の班分けで2人1組になる機会があった

そしたら、メンヘラ女子の一人が案の定あぶれて泣き出したんだよな

そしたら、そいつを贔屓してる教師がぶち切れてクラス全体怒られたわ

まず、女子奇数人いるんだから一人あぶれるのは当然で、誰かが仲間はずれになる前提の班分け指示して、その結果にキレるとか頭にウジわいてるのか?

女子だけじゃなくてなぜか男子連帯責任で怒られたし

そもそも女子側にだって奇行ばかりで気味悪がられてた奴がいたのにそいつはあぶれなかった

お前は「こいつと組むぐらいならキチガイと組んだ方がマシだわ…」って思われるほど性格悪いんだよ

そのレベルで嫌われてる奴を贔屓にする教師もクソだわ(男だったらワンチャン狙いなんだろうと予測できるけど、その教師は女だったからなんでお気に入りだったのか理解に苦しむ。クズ同士で波長が合ったのかな?)

そもそも仮にお前が仲間はずれにされなくても、別の誰かが仲間はずれにされてそれを受け入れざるを得ない

その立場がお前に回ってきただけで泣き出すとか頭悪すぎるだろ

そうやって自分ちょっとでも都合悪いとすぐ泣き出す気持ち悪い精神性がお前がハブられる原因だとなんで気づかないんだろうな?

俺もその2年後の修学旅行男子奇数だったから余って悲しかったけど当然と受け入れたよ

もう何年も前のことだけど、思い出したら腹立ってきた

あのクズ教師自分同類の性悪をこれからも贔屓し続けるだろうし、メンヘラ女子も今どこかで気に入らないことがあったら泣いて被害者ぶってるんだろうな

二人とも死ねばいいのに

Permalink |記事への反応(1) | 19:53

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2022-12-12

anond:20221212165805

最近百合姫面白くなくなったとは思う。実際のところ読む物あんまり無いんだよね。「君と綴るうたかた」あたりはいいと思う。去年やってた表紙小説は大変良かった。あとは読み切りで良いのに期待する感じだなあ。若い子向けに需要あるんだろうなって感じのメンヘラ女子物は完全にnot for meという感じ。

ピクシブ版に追い出された「君が死ぬまで恋をしたい」とかの方が面白いと思うわ。

あと最近始まったリアルカップルエッセイ漫画テンション高すぎて別れちゃわないかヒヤヒヤする。

Permalink |記事への反応(1) | 16:59

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2022-08-20

首に縞々がある褐色金髪メンヘラ女子大生とお突き合いしたい

Permalink |記事への反応(0) | 22:46

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2022-07-11

anond:20220710223034

この手の先生大好きメンヘラ女子、振られた直後はワーワー泣くけどその割にはケロッとすぐに彼氏作るイメージあるけど・・・相当出会いがないのか?どこまでが創作か。

Permalink |記事への反応(1) | 11:25

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2022-05-26

anond:20220525201136

>小山晃弘さんやreiさんが自由恋愛規制するしかない、と主張しながらメンヘラ女子オフパコしまくってるの、ダブスタしかいいようがないのでは

Permalink |記事への反応(2) | 08:21

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2022-05-06

日本一夫多妻制だったら

ハーレムとかじゃなくてさ、なんていうか、メンヘラ女子を囲うこともできそうだよね

Permalink |記事への反応(0) | 01:46

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2021-09-21

anond:20210915185537

毒親育ちメンヘラ女子が半永久的に頼る人が欲しくて婚活というパターンはめちゃくちゃ多いと思う

Permalink |記事への反応(0) | 14:50

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2021-08-30

anond:20210830192750

メンヘラ女子大生怖…

教員全裸になったらただの全裸

Permalink |記事への反応(0) | 19:32

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