
はてなキーワード:メンヘラ女子とは
最初の方は読んでたんだよ…😟
なんか、途中から読まなくなったんだよね、
離脱した明確な理由は特にないんだけど、絵の密度が異常に上がり過ぎちゃって、
なんか離脱して戻ってきても、読みづらくなってね?昔のもっと白い方が良かったんじゃね?みたいに思ったり、
そういえば、ブリーチというか、バーンザウィッチも大好きなんだけど、
なんかアンドロイドとかレプリカントみたいなの出てこなかったっけ、
あのドタバタした感じが好きだったんだけど、
例に漏れず、ジャンプ漫画は、バトルがインフレして、大ゴマになって、必殺技!集中線!待て次号!みたいになって、
卍解とか人知れない場所でやってる自分ではあるのだけど、なんか違う…😟
もっとドタバタしてたはずだよ、学校のおかしなやつらはどうしたんだよ、
みたいに思ってたら、オチの方で学園ものが戻ってきて、あれは嬉しかった、
具体的なの忘れたけど、あのインチキ超能力者もいた気がするし、ああいうの好き、
久保先生はポエムをネタにされがちだけど、いや、ほんと、天才ですよ
記憶違いでなければ、あれがこうなったわけで、急成長ですよ、ほんと、スゲーなと…😟
天才は努力の天才でもあるとつくづく思い知らされたわけですが…
なんの話だっけ…😟
あー、子供の頃から、私は自分が嫌いなものをどこか舐めてかかるところがって、
いわゆる日本の歌謡曲も、なんかくだんねーな、みたいに思って洋楽聴くようになったり、
そうなると、子供の頃に聴いてたアニソン、特撮ソング、昭和平成歌謡、をなんだかんだ覚えてる、そらで歌える
楽曲分析、というほどではないにしても、耳コピしてコードを当てて、転調してるかとかモードとか考えると、
色々とスゲーとか思ってしまって、つまり、当時のアニソンや特撮ソング、宙明大先生とかが、何を考えて作ったのか、みたいなことを考えさせられて…😟
陽キャやギャルが読む、なんか意識高い、宇宙兄弟とか、ドラゴン桜みたいな、意識たかーいたかーい、
だから、変な詐欺に騙されるんですよ、と老婆心が疼くのですが、
閉鎖病棟にいた手首ザックリ自称してた女子高生も、同じく病棟にいた既婚男性と病棟内で不倫しながら、
既婚男性にワンピースの絵を描いてもらって喜んでたじゃないですか…
あのー、不肖、私も絵を趣味とするものでござる、物心つくころからずっと描き続けて、賞もなくはないので、
ぶっちゃけ、その不倫野郎の既婚男性よりも、上手いワンピ絵が描けるはずでござるよ…😟
と言いたい気持ちをグッと堪え、
ときどき、その既婚不倫野郎に面会に来る美人の妻と可愛い幼女…😟
奥さん、奥さん、あなたの旦那さん、ここで入院しながら浮気してますよ、と言いたい気持ちをグッと堪える日々
そういえば、あのメンヘラ女子高生と不倫野郎が病棟で余りにもイチャイチャするのにブチギレた人もいました
私の気持ちを大便、いや代弁してくれてありがとう、グッジョブでした…😟
そんな淡い青春の、いや、自殺未遂して閉鎖病棟にいたのは主に30代の頃でしたが…😟
そんなワンピを再考してみたい、そう思ったのですが、なるほど100巻あるの?!ほんとに?!
今でも大変にあたまがわるい私だが、昔は自分でもどうかしていると思うほどにバカだった。
あれは中学生の頃。
『おまじない』にハマっていた私。
ある日読んだ雑誌にこう書いてあった。
『好きな人の名前を手首にマジックで書いて、その上にバンドエイドを貼って隠そう。文字が消えるまで貼っていられたら、名前を書いた人と両想いになれる?!』
……ねぇよ。あるわけねぇよ!!
と、今ならゴミ虫を見るような目で雑誌を引きちぎって捨てるだろう。
「なんて素晴らしいおまじないなんだ!」
「教えてくれた人は神に違いない!!」
疑うことを知らない、まだピュアだった頃の私は記事の内容にいたく感動して、さっそく手首にマジックで当時大好きだったひとの名前を書いた。
……ここで普通の夢見る中学生だったら可愛らしく小さな字で名前を書いただろう。
ちょっと賢しい子であれば水性マジックで消えやすくする、とかの知恵が回ったかも知れない。
しかし、重ねていうが私はあたまがわるかった。
手首に油性マジックで力強く『楓』と、当時大好きだった漫画キャラの名前を書いた私。
思いが強過ぎたせいで、バンドエイド1枚程度では隠せない程にデカい文字で書いてしまった。
(でも、大きい文字の方が想いは伝わる気がする……しない?)
左手首にデカデカと書いた『楓』の文字を見て、当時の私でもちょっとしくじった気がした。
しかし幸いな事に『おまじない』には「バンドエイド1枚で隠さなければいけない」とは書いていなかった。
『隠せればOKなんだよね?』
根拠のないポジティブさを発揮し、そう考えた私は追加でバンドエイドをベタベタと手首に貼り付けた。
それを隠すのには全部で3枚ものバンドエイドが必要だったのである。
さて『おまじない』も無事おわり、3つのバンドエイドが並ぶ左手を見た当時の私はテンションが爆上がりしていた。
だってこれを剥がした時、名前が消えていれば私は楓と両想いだからだ。
しかし左手に3枚もバンドエイドが並んでいるのは、流石にちょっと不自然な気もする。
リストバンドで隠せないかと思ってやってみたのだが、3枚のバンドエイドを覆い隠すのに、リストバンド程度では役不足だった。
一瞬ノーカンにしてやり直しをしようとも考えたのだが、一回終えてしまったおまじないをやり直したらおそらく効果は無くなるだろう。
どうしようと悩んでいたその時、私の頭に天啓が下った。
……ぉお、なんと素晴らしいアイデアか?
神もきっと私と楓の仲を祝福してくれているに違いない!
何より包帯に包まれていればバンドエイドも剥がれにくいだろうし、おまじないの成功率も高くなるだろう。
なんという一石二鳥かっ!
当時を思い出して、今は羞恥で震えている。
さて、そんな状態で学生生活をしているとどうなるか、ここまで読んでくれたあなたには想像できるだろうか?
「……左手、どうしたの?」
休み時間に、陰仲間のNちゃんからそんな言葉を投げかけられた。
……そりゃそうだ。
昨日まで何もなかった場所へいきなり包帯なんか巻いてたら気になるに決まっている。
当時はおまじないの詳細を他人へ話してしまったら効果がなくなるという認識が私の中で一般的だったし、
いくら数少ない友人であるNちゃんとはいえ私と楓の仲を引き裂く権利は無いはずだからだ。
なので私は適当にはぐらかした。
「ちょっとドジってケガしちゃったんだ。……ふへ♡」
多分ものすごく気持ち悪い薄ら笑いを浮かべながら、私は彼女へそう伝えた。
「……そう、なんだ。大変、だね。……何かあったら、力になるから話してね」
今考えれば、中学生とは思えない程に物凄く言葉を選んで発言していた彼女。
だが当時の私はバカだったので、そんな気遣いにまるで気付かなかった。
だっておまじないが成功して楓と両想いになれた時のことを妄想して、自然とニチャついた笑顔が浮かぶ程にバカだったからだ。
この左手首は私と楓の絆。愛の証。
当時の私はそんな思い込みを完全に信じる程にイカれていたのだ。
あの時の私は多分、この世の薄気味悪いものランキングでかなり上位に喰い込んでいたと思う。
陰キャではあるが、特に問題を起こすようなタイプではなかった私。
そんな私が、なんでヤンキー説教部屋こと生活指導室に呼ばれたんだろう?
当時のそこへ呼ばれるタイプの生徒は無軌道で素行不良なヤンキー男子か、それに感化された女子の一部だけ。
純粋培養された陰キャであり教室の隅で雑草のようにただ息をしているだけの私が呼ばれる理由など、この時はまったく予想がつかなかった。
頭に沢山の?マークを浮かべながら、私は初めて指導室へ足を踏み入れた。
指導室へ入ると先に来ていた先生に促され、私は彼と向かい合わせで座る。
それはまさに『取り調べ』という空気だった。
私の担任は今だとあまり見ないであろうタイプの熱血教師で、いつも暑苦しい事をクソデカボイスで言う、うるさいひとだった。
そんな担任が無言のまま、ものすごく難しい顔をして私を見つめている。
……え? 私、何かしちゃいました?
身に覚えのないことで呼び出されたあげくに普段うるさい担任から無言で見つめられるなど、ちょっとしたホラーである。
しばらく無言で私を見ていた彼は、搾り出すような声で言った。
「……なにか、悩んでいる事があるのなら話してくれないか?」
いきなり何を言い出すんだ、この熱血教師は。
「……いえ、特には」
心当たりがまるでない私は当然そう返す。
悩んでいるように見える要素など、どこにあったのか?と、この期に及んでも思っていた。
わけのわからない事を言い出した担任の顔を見ると……彼は私を見ていなかった。
「俺も至らないところはある。……だけど話を聞くことくらいは出来るんだ。そんなことをして自分を追い込む前に、相談してくれないか?」
……んん??
ここで察しの悪い私もようやく気がついた。
……ひょっとして、私『リストカットした』と思われてる?
「……あの、先生。ひょっとしてなんですが、私が自分で手首切ったと思われてます…か?」
戸惑っている私に、先生は続けてこう言った。
「ここ何日か、お前の様子がおかしいという話を聞いている。……何もないのに薄笑いを浮かべて左手首を撫でたりしていて様子が変だ、とな」
……oh。
私から溢れ出た楓への思いが、何だかとんでもない方向へ流れている。
まさか本人がまるで意識しない所で、メンヘラ女子みたいな扱いになっていたなんて。
というかメンヘラ女子は意識して他人の気を引くためにやっているのだろうから、無意識でやっていた私はマジもののバカである。
……さて、困った。
誤解を解くのは簡単だ。
何より漫画キャラにガチ恋しているのを他人へ告白するのは、当時のバカだった私でもさすがにためらわれた。
なのでNちゃんに話したカバーストーリーを、そのまま担任へ告げることにした。
「いや、これはちょっとケガしちゃって。跡が残ると嫌なのでちょっと大げさに包帯巻いてるだけ……なんです!」
私が搾り出した渾身のプレゼン。
それを聞いた担任は──
「……そうか。とりあえず、何か悩んでいる事があれば相談して欲しい。自分はあまり器用な方ではないが、お前が困っているならば力になりたい」
……あ、ダメだわ。この目はまるで信じてないわ。
むしろ『本当は何か辛いことを隠してるんだろ? 俺には分かってる』感が満載の表情だコレ。
誤解を解くのは無理そうだったので、私は担任にこう言った。
「……3週間待って下さい。そうしたら私の言っている事が事実だと分かるはずです」
追及を続けたそうな担任へ私は山岡さんみたいなセリフを吐いて、その場をなんとか乗り切った。
(今思うと仮にそれが本当に怪我だったとして『何でその傷をニヤついて見てるんだよ?』って話なのだが、私の気迫に押されたのか担任はそれ以上突っ込んで来なかった)
結局、色々とウヤムヤにしたまま私は担任からの呼び出しをクリアしたのだ。
そして、それから3週間弱が経過する。
無事にバンドエイドは剥がれたのだが、『楓』の文字は完全に消えてはいなかった。
(今なら分かるが油性マジックを使ったのがいけなかったのだろう)
あれほどの困難を乗り越えたというのに、私の想いは彼に届かなかったのである。
あの時は本当につらかったが、今は別の意味でつらい。
翌日、担任に傷跡のない手首を見せたことで私のリスカ疑惑は解消された。
『え、マジでただのケガだったの?』みたいな顔をしていた先生の顔は今でも覚えている。
ちなみに何年か後、当時の私は影で『嘘リスカ』とか呼ばれていたらしい事を知って身悶えた。
あれからン十年経ったが、私は今でもあの『おまじない』を書いた雑誌を許せない。許していない。
『文字はバンドエイド1枚で隠せるような字の大きさで書きましょう』というものすごく必要な情報をバカでも理解できるように書くべきなのを怠ったからだ。
お陰で、頭のわるい子である私が『頭わるい上に痛々しい子』にジョブチェンジしまった責任は追及していきたい。
あと3週間くらいバンドエイドを張りっぱなしにしてると、それを外した時にマジでくっせぇのな。
手首真っ赤になるまで洗ってんのにだよ?!
アホほど制汗スプレーかけても、爽やかなシトラスの香りに混じって何か変な匂いするんだわ。
リスカ疑いがあった奴の包帯が外れたら、傷はなさそうだけど何か異臭がしてる、とか……
それはそれで『何があったんだ怖ぇよ』と思われてたんだろうなぁ。
……ぁあ、マジで思い出すたびに死にたくなる。
このクソ文章をここまで読んでくれた人の中に、似たようなことした人居ないかな? 居て欲しいな!
……頼むよ私だけじゃないと言ってくれよ。
童貞歴17年。弱者男性高校の2年生。趣味はVtuberのスパチャと三国志。髪はベトつき、眼鏡は曇っている。
「下方婚を愛せ」「上を目指すな、下を極めろ」などの名言を残す謎の人物。存在そのものが思想。
私立メンヘラ女子学院の3年生。過去に5回メン地下のセンターをやったが、全部クビ。
「私って……価値、ないよね?」が口癖。メンヘラだが料理はうまい。
講師歴20年、交際歴ゼロ。弱者男性のすべての敗北を知るプロフェッショナル。
春。
そこに集うは、希望も夢も見ない者たち。
壇上に現れたのは、白衣をまとい、口ひげをたくわえた校長・尊師。
そして開口一番、怒鳴る。
生徒たちは混乱した。
下方婚?
「だが、地を這う者には、地を這う者なりの幸せがあるッ!!」
こうして彼らの三年間が始まる。
目標はただ一つ――
「女は“リスク”を取らない!イケメンのダメ男なら許されるが、お前らの“優しさ”は値段ゼロ!!」
「“へぇ〜そうなんだ”を繰り返せ。会話が成立してる気にさせろ!」
「ブサイクでも清潔感があれば戦える? そんなもん幻想だ!!」
「だからこそ逆手に取れ。“俺はブサイク”を武器にして、相手の優越感を刺激しろ!!」
生徒たちはメモを取りながら泣いていた。
「ここまで貶されると、むしろ清々しい……」
合同文化祭「LRG」が始まる。
元キャバ嬢、境界性人格障害、SNS依存、ポエム投稿女子……まさに「属性地雷オールスター」。
第一印象は、最悪。
「なんか……目、死んでない?」
「いや……お前も相当死んでるよな……」
だが、不思議と話は合った。
将来の夢:どちらも“愛された記憶が欲しい”。
ナツキは呟いた。
「私さ、ほんとはずっと……下でもいいから、誰かに必要とされたいって思ってた」
その瞬間、マサヒコの心に雷が落ちた。
だが、すぐに問題が出る。
「え、彼女が全SNSアカウントを消して失踪!? ……あっ、これ地雷の“本気”や……!」
弱者男性たちは悩みながらも動き始めた。
「でも、逆に言えば、地雷を処理できるのは……俺たちだけだ!!」
弱さを知る者が、弱さに寄り添う。
それは、恋ではなく、共依存かもしれない。
だが、マサヒコは言った。
「それでもいい。俺は、誰かの最後の選択肢になれるなら、それでいいんだ」
卒業式の日。
「弱者男性よ!!」
「お前たちは“勝ち組”ではない!! でもな!!」
涙を流しながら、生徒たちは社会へ飛び出していく。
相手のスペックを問わず、自分を受け入れてくれる誰かを求めて。
リングは安物。
でも、彼の声はまっすぐだった。
「俺と、地獄でも一緒にいてくれ」
## 🎯目的
はてな匿名ダイアリーでホットエントリに入る文章を作成する。
## 📝 指示・条件
## 🔍 例
## 🏆 期待する出力
という終わった性癖持ちなのだがこれには理由があるから聞いて欲しい。
理由も何も実際に起きたエピソードから性癖が歪んでしまっただけだからその時の話を綴るだけだ。
前提条件含めての文章になってしまう為、長くなってしまうのは許して欲しい。
・
小学1年生の10月頃、親の都合で突然学童に放り込まれそこで仲良くなった女の子がいた。(以下Aちゃん)
どうやって仲良くなったのかは覚えていない。ドラゴンボールの漫画を読んだりポケモンの絵を描いたりするのが好きな自分にとって、彼女とは趣味が微塵も合っていなかったような気がする。
小学3年生の頃、彼女が住むアパートに呼ばれたことがある。彼女は以前に自身の口で「母親しかいない」と言っていた。
そうして扉が開かれ眼前に広がるのは荒れに荒れまくった室内。放置されたゴミや衣服、靴でさえも碌に整えられていない。独特の匂い。
――ああ、虐待児か。そう思った。悲しくも自分もそういう家庭なせいで思ったより冷静に目の前のことを受け止めていた。
似た者同士が惹かれ合うというのは本当にあると思う。自分はこの日そう思った。
彼女が虐待児であろうという確信めいた思いを抱きながら、それなら自分は彼女の良い友人であろうと思った。
勿論自分が友達でいて楽しいからというのもあったし、彼女が学校では嫌われ者であることを知っていたからだ。Aちゃんに自分以外の友人はいなかったように思う。
小学生の女子の陰口なんて大した意味はないだろうと思っていたが、何となくの雰囲気で皆が毛嫌いしていたのかもしれない。
一人が寂しく辛いことは自分も家庭で感じていたし、道徳の授業でも散々人に優しくしましょうという話を聞かされていたのでAちゃんと仲良くすることに何も抵抗はなかった。
ところが、ある日。
いつものように公園で遊び門限の18時近くになったから帰ろうと話しているとAちゃんが怒り始めた。
今思えばこの日以外ももうちょっと遊ぼうよと誘われることはあったが、怒られたことは無かったので相当驚いた。
この台詞、現実で言われることあるんだ……と大人になってから思う。紛うことなくAちゃんはメンヘラ女子だった。
しかし小学3年生の自分はメンヘラという存在を知らない。そしてノンデリだった。
「門限」
言い訳となってしまうが門限を守らないと暴力暴言が1時間以上は飛んでくる家庭だったので、この返答になってしまうのは仕方のないことなのだ。
結局Aちゃんに腕を鷲掴みにされた自分は18時を回った真っ暗な公園に佇むしかなく、探しに来た親が回収してくれたものの上記のようなことになってしまったのは言うまでもない。
ここで異変に気付けば良かったがノンデリ天然だった自分は「まあ、無限に遊びたいよな」と納得し翌日からも普通に遊んでいた。
但し、ちゃんと「18時に帰らないと次からAちゃんと遊べなくなる」とは伝えた気がする。
気がする……のだが
この日記の冒頭を思い出してほしい。
事件も同年に起きた。
いつかと同じようにAちゃんは「今日母親いないから家で遊べるよ」と嬉しそうに誘ってきた。
あの荒れた家で遊ぶのかと内心乗り気ではなかったが、彼女の笑顔を見ると断る訳にも行かない。
あと、この時既に察していたが断ると無理矢理連れていかれるか機嫌を損ねるかの二択だった。力では勝てるが自分を好いてくれている可愛い女の子の友人に手荒な真似はしたいと思わなかった。
扉を開けると相変わらずゴミ屋敷手前のような部屋が見える。それでも誘う為に綺麗にしてあったのか以前訪れた時よりもリビングは綺麗にされていた。
部屋を見ながらどこに座ろうかと突っ立っているとAちゃんが声を掛けてきた。
「鞄は私が持っとくね」
Aちゃんとおままごとをする時はいつも決まって自分が夫役だった。
学童でもこのやり取りは何度か行ったことがある。そんなことを思い出しながら鞄を渡した。
……?
何か返す間も無く、Aちゃんはそう言って鞄を持って機嫌よくキッチンへ姿を消した。
これって、門限までに家に帰してくれるのか?
いつものおままごとであれば何の問題も無い。しかし彼女は「ここで暮らすの」と言ったのだ。
以前の公園で腕を掴まれ、逃げられずにいた時を思い出し嫌な予感がした。
また門限を破れば自分が家でどういう仕打ちを受けるのか分からない。最悪殺されるところまで見据えた。
逃げるか留まるか、どうしようかと悩む時間も短くはなかったと思う。
だがAちゃんは”用意”に時間をかけていたようだし、こちらへ来る前にお手洗いを利用するのが確認できた。
玄関にはチェーンが掛けられていた。防犯の点で見ればとても偉いのだが、以前来た際はわざわざチェーンを掛けておらずこんなに些細なことでさえ動揺したのを覚えている。
そして何より玄関前のゴミ袋が倒され、出させないという意志をひしひしと感じた。
挙句には靴が無い。
流石に目の前のこれらを見て焦らずにはいられない。
門限までには帰りたいという考えから明確に”Aちゃんが怖い”に移り変わっていた。
小学3年生の監禁はあっさりと突破出来た。ゴミ袋は別の所に移動して、チェーンは外して、鞄と靴は放置したまま裸足で逃げた。
幸いにもこの日、学童から直接向かったのではなくキックボードに乗って来ていた為、走って逃げるより随分と足への負担は無くて済んだ。
ただ、やっぱり怖くてちょっと泣いた。
後日、「何で何も言わずに帰ったの?」と詰め寄られた。
何と返したかもう覚えていない。
鞄と靴は学校で返してもらった。
さらにその後、流石に危機感を習得した自分は家に呼ばれる度にやんわりと断った。
また閉じ込められたら今度こそ逃げられないかもしれないと思ったからだ。
このおかしな関係は、Aちゃんが突然引っ越したことで幕を閉じた。
引っ越したことを知った時はほっとしたような、友人がいなくなって寂しくなったような妙な感情だった。
・
そしてこの件を終えて大人になった自分は無事性癖が歪み、年上お姉さんに監禁されたいなと思うようになってしまった。※同い年だが自分が早生まれだったからかAちゃんはお姉さんらしく見えていた。
この時は門限という縛りがあったから逃げることを選択したが、正直多少後悔している。今同じ状況になったら全然喜んで一緒に暮らしたい。
しかし、小学3年生の時と比べ自分は女性らしくなってしまった。可愛い服も好きだしメイクも勉強している。
彼がキレているのは「休日の予定に影響を与えるような仕事の組み方をさせる課長」と「彼女の金切り声」で、後者は普遍的だが前者は「仕事と私どっちが大事なの?」と今にでも言い出しそうなゆとりメンヘラ女子発言の片鱗であり、それは今は隠しているが年齢を経て発露するおかしな言動の片鱗でもある。「キレている状態」を収めるには黙って怒りが収まるのを待つのが最善策(他の可変要素がないので)だが、その彼との付き合いを継続するか否かは今後検討すべきである。しかし彼女の方もコモンとはいいがたい特性(金切り声をあげてキレる、文章をまとめられない、増田に愚痴を書くなど)をもっているため、お似合いといえるのかもしれない。
環奈 環奈橋本環奈
環奈 環奈橋本環奈〜
神に選ばれし橋本環奈
1000年に1度の勝者
私は敗者
こぼれちゃいそうな大きなお目目と
いざ整形
貢げおっさん
あ〜生活のすべは
完全パパ活
完成ニート
はしかんいいな
なりたいな
私も主演になりたいな
鏡の前で南無阿弥陀仏
この世は環奈 🥺しか勝たん🥺
ははは はしもと環奈になりたい橋本 かんな! かんな!
はしもとかんなになりたい橋本環奈になれません🥺
可愛いはつくれるよ
こましになった可愛い私は
ねぇ誰か殺して
🥺(ぴえん)な私殺して
橋本環奈に似せた👁(お目目)は
2倍に膨らむダウンタウン
ははは はしもと環奈になりたい橋本 かんな! かんな!
はしもとかんなになりたい橋本環奈になれません🥺
はしもとかんなになりたい橋本環奈に勝てません🥺
いつかは誰かと幸せになりたい
いつかは私も幸せになる
はしもと環奈になりたい橋本 かんな! かんな!
はしもとかんなになりたい橋本環奈になれません🥺
はしもと環奈になりたい橋本 かんな! かんな!
はしもとかんなになりたい橋本環奈になれません🥺
理解ある彼くんがメンヘラ女子の元に届けられるまでの過程は、緻密かつ心温まるストーリーがある。最初に、彼女が抱える悩みや不安が「理解ある彼くんデータベース」に登録される。このデータは、オンライン相談フォームや匿名アプリで集められた情報をもとにAIが分析したもので、彼女の性格、好きなもの、苦手なこと、そして心の奥底にある不安までも精密に反映している。そのデータが受け取られると、生産工場では彼女専用のカスタム彼くんが設計される。プログラミングルームでは「彼女の話を親身に聞くスキル」や「タイミングよく肯定する力」が特別に強化され、彼女にとっての理想像を一つひとつ形にしていく。また、適切な返答ができるよう、彼女が好きな映画や音楽の情報もインプットされ、「疲れたときに送るLINE」のテンプレートも準備される。
その後、フィジカルカスタムラインで彼くんの外見が整えられる。彼女の理想に合わせて服装やヘアスタイルが調整されるだけでなく、常に優しさを感じさせる微笑みや「大丈夫だよ」と言ったときの声のトーンまでが緻密に設定される。そして最終チェックでは、彼くんが実際に彼女とのシミュレーション会話を行い、AIスタッフがその反応を確認。「自己否定的な発言をしたときの励まし方」や「感情の波に対応する仕草」が完璧に仕上がったところで出荷の準備が進む。
理解ある彼くんは特別な耐衝撃パッケージに包まれ、彼女の生活スタイルに合わせた時間に到着するよう配送スケジュールが組まれる。届けられる当日、彼女の元に彼くんが到着すると、まず彼くんが「初めまして、大丈夫?」と優しく声をかける。彼女が「疲れちゃった」とつぶやくと、彼くんはすぐに「そっか、無理しないでいいんだよ」と心からの共感を見せ、自然にそばに寄り添う。彼くんの存在が彼女の心を少しずつ癒していき、その場には穏やかな空気が流れる。こうして理解ある彼くんは、彼女にとっての「心の安全地帯」となり、新たな日々を共に歩み始める。
メンヘラ女子って若いうちはたくさんいるけれど25歳過ぎると命運が別れるなと感じた。
元々相当美人で異様に整ったタイプのメンヘラは遺伝子のなせる技なのか25歳から急に良くなっていく。もしくは自覚するか老いを感じて生活を改善するか。周りを見ても美形レベルのメンヘラは自力で生活を直して夜は寝て治療していた。
30歳になると元メンヘラばかりが残っていく。
一見美男美女でも肌が荒れていたら警戒してしまう癖がついてしまった。
恐ろしいのは改善をしなかったタイプはそこそこの容姿で中学までは可愛いと言われたタイプだった。そのことを引きずり延々とその話を三十過ぎても話している。
なんだかんだで医者とかでも美形はゴロゴロいるし容姿だけでは生き残れないし。
周りからの目を客観的に受け入れるタイプの美形はサクッと老いも受け入れるんだろうなと思った。もう年齢も年齢だからこの人しかいないとしがみついているらしい。
メンヘラ直せば容姿とかあんまり大きな問題ではなくなるし年齢いくつでも多分結婚できると思う。
ただ美形はなんでか病気になろうがコロナになろうが回復力が異様にある気がする。なんなのだろうこの生命力??遺伝子?死ににくいのか?
https://anond.hatelabo.jp/20230426081719
中学生の頃に社会科見学か旅行の班分けで2人1組になる機会があった
そしたら、メンヘラ女子の一人が案の定あぶれて泣き出したんだよな
そしたら、そいつを贔屓してる教師がぶち切れてクラス全体怒られたわ
まず、女子が奇数人いるんだから一人あぶれるのは当然で、誰かが仲間はずれになる前提の班分け指示して、その結果にキレるとか頭にウジわいてるのか?
そもそも女子側にだって奇行ばかりで気味悪がられてた奴がいたのにそいつはあぶれなかった
お前は「こいつと組むぐらいならキチガイと組んだ方がマシだわ…」って思われるほど性格悪いんだよ
そのレベルで嫌われてる奴を贔屓にする教師もクソだわ(男だったらワンチャン狙いなんだろうと予測できるけど、その教師は女だったからなんでお気に入りだったのか理解に苦しむ。クズ同士で波長が合ったのかな?)
そもそも仮にお前が仲間はずれにされなくても、別の誰かが仲間はずれにされてそれを受け入れざるを得ない
その立場がお前に回ってきただけで泣き出すとか頭悪すぎるだろ
そうやって自分にちょっとでも都合悪いとすぐ泣き出す気持ち悪い精神性がお前がハブられる原因だとなんで気づかないんだろうな?
俺もその2年後の修学旅行で男子が奇数だったから余って悲しかったけど当然と受け入れたよ
もう何年も前のことだけど、思い出したら腹立ってきた
あのクズ教師は自分と同類の性悪をこれからも贔屓し続けるだろうし、メンヘラ女子も今どこかで気に入らないことがあったら泣いて被害者ぶってるんだろうな
二人とも死ねばいいのに