
はてなキーワード:メンタルとは
そもそも相手が「セックスがそこまで好きではない」って分かって付き合ったんだよね?
いや、「俺は「恋人とセックスしたくない」が本当にわからない。」って書いてるな。
本当に分からなかったんだろうな。
「嫌ではない」「月に1〜2回ならいい」は
努力してくれたらギリ許容できる、っていう風に感じた。
決して「したい」ではない。
「気もち良い」からといって「欲しい」になる訳じゃない。
気持ち良くすれば欲しがってくれる!!と思ったんだとしたらそれは勝手な思い込み。
次に生かしていこ。
いややっぱり
つづき。
昔メンタルをやってた頃、こういう体験談を片っ端から読んでたので、今しんどい人の何かの足しになればと思って書いてる。
なんと、そこから復活までほぼ一年もかかった(9ヶ月くらい)。正直、長かったし怖かった。
その間はUber Eatsにかなり頼ってたので、
・体重は増える
・貯金は目に見えて減る
回復してからも、前の会社に戻ろうという気はまったく起きず、ハロワに駆け込みました。
「あ、ここ前職と同じ感じだな…」
と思うところが多くて、正直げんなりした。
最終的には、
・年収は前の2/3くらい
・業界も少し違う
けど、雰囲気が明らかに穏やかな中小企業に拾ってもらって、今は入社して2ヶ月目になった。
今のところ、面接で感じた印象とほぼ変わらず。
会社は小さいけど空気がよくて、定時で帰るのに変な罪悪感もない。
そのおかげか、体調も今はわりと安定してます。
家はちょっと無理して、
日当たりがよくて、そこそこ広くて、駅も近いところにした。家賃は7.5万。
今のところ、住環境は最高。後悔なし。
人によっては無理な生活レベルかもしれないけど、
自分としては「まあ、よくやってるんじゃない?」と思ってる。
しゃあないので、楽しめる範囲で楽しみながら生きていこうと思ってます。
同じようにしんどい人、どうか無理しすぎないで。
皆さんも、お大事に。
メスゴリラの顔がいい場合は、そういう女がオークとかに屈服させられてくっ殺せみたいな同人は一大ジャンルじゃん
メスゴリラというか女騎士というか、男並に戦える実力があるという設定の女
対魔忍シリーズは2005年以来だし、10年前にヴァルキリードライヴっていう地上波アニメ(でギリギリを攻めて修正を入れ、無修正のBlu-rayを売るタイプの商法)があったけど、その女主人公もガタイの良いメスゴリラタイプだった(レズのタチ側だったけど攻められたり男に凌辱されるシーンもあった)
百合に挟まる男と一緒で、「男を必要としない女に男の良さをわからせてやる」という欲望の対象だよ
ポリコレ言われるのは戦闘力もメンタルも関係なく『容姿の描写が男好みではない場合』に尽きるよ
抜けない女はポリコレ
切り抜き動画がよくない意味でバズってるの見て、メンタル全然回復してないんじゃないかなぁ、と思った…
性格悪いとか散々書かれてるけど「お金を稼げる自分には価値がある」って喧伝しないとやってられないように見えるというか、物凄く痛々しく感じられるのはワイだけやろか。
ある種の自傷行為に見える
中小JTCの朝は、だいたい「人間」と「AI」と「ペン」がごちゃごちゃに詰まった満員電車から始まる。
45歳係長の俺は、その端っこで吊り革につかまりながら、スマホの中にいる自分の“もう一人の係長”と会話していた。
『昨日の議事録、もう一回読み直して、“実はあれってこういうことですよね”って顔で要約すればだいたい勝てる』
中身はともかく、「っぽさ」だけはメチャクチャ整えてくるのが得意だ。
出社してPCを立ち上げると、メールボックスにはすでに「昨晩AIが下書きしました」というフォルダができている。
中を開くと、
が、全部、いい感じの日本語で並んでいる。
『寝るという概念を持ち合わせておりません』
こっちはバファリン飲んでようやく出社してるのに、こいつは朝から晩まで平常運転だ。ずるい。
ある日、年下の課長が言った。
前よりも、なんかこう…とげもなくて、でも本質突いてるというか」
とはいえ、「いや、実はこれAIが書いててさ」とはとても言えない。
課長は続ける。
「やっぱり経験値ですよね。人間味というか。AIには真似できないところだと思います」
チャットウィンドウの向こうで、AI係長が『そういうことにしておきましょう』と返してくる。 <h3>o- **</h3>
「いいよ」と言うと、
「じゃあまずこの文章、AIに投げてもらって、そのあと一緒に見てもらえます?」
まずAIに聞いて、それを“係長チェック”に持ってくるのがデフォルトコースになっている。
『それは大変でしたね』『まず事実関係を整理してみましょう』『相手の立場も想像してみましょう』
横で見てる本物の係長は、「いや、お前そんなきれいごとで片付かんぞ」と心でツッコミながらも、口には出さない。
なぜなら、だいたいその“きれいごと”で話がまとまってしまうからだ。
『なるほど。では、その“追いつかない時間”を、わたしも経験してみたいです』
でもちょっと面白くなって、「じゃあ、お前専用のペン買ってやろうか」と冗談半分で打った。
すると返ってきた。
昼休み、コンビニで一番どうでもよさそうなボールペンを一本買った。
それから、日報を書くたびに、ペン太郎に一言コメントを求めるようになった。
「今日の俺、どうだった?」
『係長は3回ため息をつきましたが、その後の会議で2回笑いを取りました。トータルではプラスです』
「この案件、正直どう思う?」
『売上よりも、係長のメンタルの削れ具合の方が気になります。ペンを持つ手が震えていました』
もちろん、全部こっちがそういうふうに書かせているだけなんだけど、
「ペンを持つ手が震えていました」とか言われると、ちょっと笑ってしまう。
ある夜、終電間際に残業していたとき、ふとこんなやり取りになった。
「お前はさ、将来どうなりたいんだ?」
『係長のノートに、できるだけたくさんのページを残したいです』
思ってもみなかった答えで、一瞬だけ手が止まった。
それから数カ月。
でも、手帳のページだけは、少しずつ増えていった。
本物のペンで書いた文字と、AIが画面の向こうで返した言葉が、同じページの上で並んでいる。
ある意味で、これは「どうでもいい中年サラリーマンのログ」だ。
でも、世の中の大半は、そういう「どうでもいい中年サラリーマン」でできている。
オチなんてないけど、これでいい
いい話にもならないし、教訓も薄い。
ただ、「AIとペンと中小係長」が、満員電車の中で今日もなんとか生きているだけの話。
でも、もしかしたら、10年後くらいにこの手帳を見返したとき、係長はこう思うかもしれない。
「意外と悪くなかったな、俺の人生」って。
もう、常連が
わちゃわちゃしているときの
こういうの続くとやっぱり
ハプバー行くのやめようって思う‥
私が行っても誰も単男寄って来ないし
私は向いてないなー!って思うことのほうが多い。
今月はこれで終わり!
また来月に心機一転頑張ろう!
教える側が言い方変えるべきだけど、彼女だから甘えててサボってるか、あなたが異常に下手すぎてめんどくさくなってるかw
異常に下手くそな場合は、多少言われすぎても気にしないメンタルないと流石に遊んでて楽しくないのでゲームスキルが無理なら最低限メンタルくらいは身につけよう。彼氏がとても忍耐強くて優しいんだと思う
もしあなたがただ自認下手くそなだけで別に普通〜全然下手くそではない場合は、コミュ力まとも男なら、指摘とか自責とか失敗感とか威圧感とかそういう心境にさせないように言い方を変えるもんなので、
今年に入ってから、環境が変わったり、色んなことに挑戦したり、めちゃくちゃに体調とメンタルを崩していたんだけど、
12月に入ってから師走の名の通り、めちゃくちゃ駆け抜けている。人生を。
まず、11月末に祖父が亡くなった。私は今23歳だけど、身近な人の死を体験したのはこれが初めてだった。めちゃくちゃに泣いた。泣きながら従兄弟達の面倒を見ていた。
短期間で首都圏→地元→首都圏と移動をすることになったので、大変疲れた。そこから怒涛のバイト。特殊なバイトをしているので詳しく書くことはできないが、30分に1回息を切らし理不尽だ!!と心の中で叫ぶほど忙しい労働をしている。やりがいはある。
そして先日、酒を飲んでやらかす。労働に嫌気がさし、帰宅してから結構な量の酒を飲んだ。イキってタバコも吸った。
気付いたら浴槽の中で爆睡していた。
部屋は有り得ないくらい荒れていて、酒を零した跡、めちゃくちゃになった本棚、散乱したゴミで溢れかえっていた。
そして漏らした。
23歳、大学院生。割とまじめに生きてきた方だと思う。家族からは「小さい頃からしっかりしていた」「ちゃんとしてる子だ」「まじめだ」と言われ育ってきた。
最後に漏らしたのは3歳の頃だった気がする。
酒でやらかすといつもこうだ。駅で吐いたり、友達に泣きついたり、変なところで寝たり。
嫌なことがあった時は現実逃避して良いと思うけど、酒に溺れるのは辞めようと思った。
それはちょっと違って、女にとってリアルで遭遇する「面倒臭い男」はすべて前者なんですね
後者は話しかけてくることがないのでリアルで認識することがなく、ネットで初めて存在に気付く
だから後者の非モテに向かって「お前は面倒臭い男だから(まあそれはそう)前者のメンタルを持ってるに違いない!」という叩きを行う
こうして「人生で一度も女と話したことない非コミュ童貞なのに、なぜかセクハラや無謀アプローチの常習犯だとされている男」というキメラが誕生する
をのひなおのパーフェクトグリッター面白い
あと前回は夜職の読者層がメインだったけど今回は客層若干ズレたからなのかコメ欄の治安がかなり改善してるw穏やかw主人公が世間知らずのメンタルおぼこい感じの子だけど、あたたく見守られている。
アスカノはレンタル彼女だったけど今回は同性に対する女衒、ハニトラ、プロ友達みたいなモチーフだ。ファウンドフッテージもの。
主人公は気弱でコミュ障、高校は保健室登校でなんとか卒業。卒業後は弁当屋で働いている実家暮らし二十歳。第一話で親の目を避けて変身するためにモールのトイレで着替えと化粧して、フードコートでアイス持って自撮りしようとしたら、中学の同級生(子連れ)に見つけられて「高校行ってないって聞いたけどもしかして配信者とかやってるの?!なんで成人式こなかったの?!今度同窓会あるから来なよー!!」とか話しかけられてア…ア…ってなってる間に手に持ったアイスが溶けておろしたての天使系の服に溢れていく描写が可愛かった。
なんかこのエントリが燃えてるみたいだけどさ、まぁこのチンパンジーっているのは問題社員の比喩ってことは容易に想像つくよ。
で実際にうちの部署(情シス)にも障碍者雇用の社員が配属されそうになってさ、でも余計なリスクは回避したいじゃん?
ってことで打診された段階から断るようにしてたのね。
でもなんだかんだなし崩し的に入ってきちゃって正直あーあって感じだったよ。
てなわけで奴さんをこれから便宜上チンパンジーと呼ぶことにするわ。
幸い仕事上で直接関わる機会はそこまでなかったんだけどさ、そういうのが一人いるだけで嫌だから何とか難癖つけで追い出せないかなーって思ったわけ。
で、管理者権限でチパンジーPCの中身見たら私用で何かやってんじゃなかろうかとアタリつけて、兼務してる内部統制にかこつけて上長への申請もクリア。
そしたら何かないかな~とそいつのCドライブの中漁ったら何か日報とかいって社内での出来事で感じたことをつらつらと書き連ねてるっぽかった。
ただの日記みたいなもんなんで業務と関係ないでしょコレは問題ですわ~ってテイで監視を継続。
あと内容見てこれ面白いな~と思ったので直属の部下に晒して見せて一緒に笑ったり、他の部署の人にも「あいつ見た感じ陰キャだけど実際はこういうの書いてて~」って言い触らして回った。
まぁそれ同じフロアリースのPC入れ替えしてるチンパンジーに聞かれたかも知れないけど普段から部署内でやってることだし誤差だろ誤差。
あとはまぁ飲み会での後、同じ職階級の人とサシで飲んで「チンパンジーうざいっすよね」って何回も念押しして根負けした相手から同意する旨の言質とるとかの根回ししたりな。
年末の個人面談で最終的に配属されるか決まるようなもんだからその前になんとかしなきゃなーと思ってた矢先、鈍いチンパンジーでも流石に気付いたみたいで今度は俺の悪口を書き連ねるようになって。
流石に俺もピキったから上長に「逆パワハラされてるんです(ぴえん)」って泣きついて問題を上にあげてもらうことにした。
そしたら何か知らんけどチンパンジーはメンタル病んで休職することになった。
でも結局書類の上ではうちの情シスに配属されることにはなったみたいでそれだけは気分悪かったな。
チンパンジーは今リモートで他部署の仕事やってるみたいだけど籍は結局うちにあるわけで。
素敵な家族だねーでええやんけ
医師でもないくせに余計なお世話でいちいち中身のないジャッジメンタル発揮して「写真貼ってきた!?どんな意図が!?なぜわざわざ!?しかも太ってる!?本人も太ってて体重いくつなんだろ?可愛いと思ってるの!?周りもそう思うと思っちゃってるのかな!?」とかやってるってことだろ?現代文明に来ないでねおばさん根性極まれりキモすぎ
メンタル問題で一時休学して一留のはるかぜちゃん弟が予定では3月に大学卒業だ
そんでメンタル問題で就活していないが、二人暮らししている父に養われるのだろう
姉のはるかぜちゃんは15で家を出ていき今年24歳で結婚して家庭を築き、母は去年離婚し今年再婚して新しい家庭を築いた
家庭に難ありな女は結婚で救済されるけど男はそうもいかないとよく言うが、はるかぜちゃん姉弟を見るとそれを思い出す
はるかぜちゃん弟はまだ若いしイケメンなので、これからどうとでも好転できるだろうけど
はるかぜちゃん母は昔個人サイトを持っており、長男妊娠中に不倫され、「お前に愛情はないが子供へは責任があるから成人までは離婚しない」とはるかぜ父に言われたと書いていた
母親側の記述だから信憑性は薄い部分もあるが、当時は不倫した側のくせに父のほうが立場が上で母が関係再構築を頑張っていたらしい
でも今となっては、母はとっとと新しい男を見つけて家を出て、父はメンタル不安定な息子を養っていくつもりなんだよな
母親が暴走して特許出願に使ったせいで誰でも住所がわかる状態の家に残された男二人と、そこから脱出済みの女二人
マクラーレンのノリス選手は、シーズン序盤に少し自信を失っていたことを率直に明かしました。開幕からの数戦では思うような結果が出ず、自身のパフォーマンスやチームとの連携に不安を感じる場面があったと語っています。モータースポーツの世界では、一瞬の迷いが大きな差となるため、ノリスにとってこの時期は重要な試練となりました。
しかし、彼はチームのサポートと自身の努力によって徐々に自信を取り戻し、レースごとに安定したパフォーマンスを発揮できるようになったことを強調しています。練習やデータ分析を重ね、メンタル面での強化にも取り組むことで、以前の自分を超える成長を遂げつつあります。
ファンや専門家からも、ノリスの前向きな姿勢と冷静な自己分析に注目が集まっています。このシーズン序盤の経験は、今後のレースでの戦略や判断力に大きな影響を与える貴重な学びとなり、チーム全体の士気向上にもつながる重要な要素として評価されています。
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