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はてなキーワード:メンコンとは

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2025-11-17

チー牛男は女体化しても風俗で稼ぐことはできない

なぜなら私がそうだったからだ。

私がいたのはキャバでもデリでもピンサロでもなくソープだ。明確にセックス目的にされる以上夜職の中でもおそらく一番金が貰えると思われる。

なぜ風俗なんかやるに至ったは割愛するが、とにかく私はソープを選び、ソープ求人を見て、いくつか電話した。

ソープ黒服がまず聞いてくることは「スペはいくつか」「身体に傷はあるか」ということだった。

スペとは何か。風俗業界を見ないと目にしない単語なのではないだろうか。

スペとは、一言で言うと「身長cmから体重kgを引いた数字であるBMIのようなきちんとした基準ではない。アホの採用基準であるソープで働くにあたってまずこの数字が立ちはだかる。

インターネットの弱男たちは肉感のある女の方が需要が高いと叫ぶことがあるが、実際はほとんどの風俗店においては「細ければ細いほどいい」「その上で乳とケツはデカい方がいい」となっている。

具体的な「スペ」の数値を出そう。あくまで私の体感になるが。

110だ。

この数字が上がれば上がるほどいい店に入れる。

身長160cmであれば40kgである。ちなみに160cmの平均体重は56.3kgだそうだ。

女は股をひらけばじゃんじゃん金が入ると思っているよわよわ♡ざぁ〜こ♡の男の皆様におかれましては、自分の「スペ」を計算してみて欲しい。そして自分が「スペ110」に到達するためには何kg減らさねばならないのか考えて欲しい。さらに女体であればそこに乳の重さ(デカければデカいほど採用率は上がる。Cカップで両胸1kgほどらしい)も加わることも考慮するといい。

健康ガリガリクネクネ人間であれば余裕でクリアできるような気もするが。

そしてこれを書いてあるチー牛女は110という数字を全くクリアできなかった。

増田風俗の話をするような女が魅惑的なボディを持っているはずがない。

私はそれでもなんとか入れるソープを探した。

そこでなんとか見つけたのが吉原近辺のとあるソープであった。

腕が傷だらけのメンヘラであろうとブスであろうとデブであろうと入れるソープだ。

いざ行ってみると建物は非常にボロっちい。あってないような面接を挟んで入室したソープ嬢の部屋は6畳もないような狭い部屋だった。そこにおよそ6〜7人の女がみっちりといた。

そこで1日中みっちり待機して1人しか客が付かないのはデフォルトであった。

しろいい方だと思う。私は何年も居たわけではなく、新人期間ということで比較的優先的に客を回されていたからだ。

最初に着いた客はそのソープ新人が入ると必ず買いにくる老人であった。

その老人は私の肉体を見るなり「ああ、いかにもここのソープ嬢って感じの肉体だねえ」と言った。

激安ソープにも関わらずNS(ノースキン。生中出しである)が前提であったのできっちりジジイ中出しをして帰っていった。

接客の合間には黒服たちによる講習もあった。

ソープ嬢をするにあたってマットという技術を得なければいけない。

そもそもソープランドは「女と一緒にお風呂に入れるサービス」というていである。嬢は客がついたとき、ひとしきりエロいことを言ったあとに客を脱がせて身体を洗い、大きな風船のようなマットの上に客を寝かせ、その上でクネクネするというターンが入る。

身体を洗うのもただゴシゴシ洗えばいいわけではない。客の手を掴みいい感じに自分の乳と股を擦り付けイヤーン擦れて気持ちいいワーンをする必要がある。簡単に思えるが、講習ではこの手順を細かく叩き込まれる。桶にこの温度のお湯と石鹸をこの比率で混ぜ、客の身体にこの順番で触れ、それを流したらまた石鹸水を作り……といった具合だ。

次にマットだ。壁に立てかけてある、狭い風呂場にギリギリ入る大きさのマットを倒してローションを流し込み客を寝かせ、その上で身体を滑らせる。

バラエティ番組のローション相撲を見たことはあるだろうか。もちろんローションまみれのマットの上なんかで自由自在に動き回ることなどほぼ不可能である

それでもうっかり足を滑らせ客の上に転倒などしたら大惨事である。だが慎重に動き回るあまり時間を使いすぎると客は怒る。怒らなくとも満足しなければその客は二度とこない。

なのでこの辺を何度も講習で教え込まれる。

講習に給料は発生しない。それどころか「講習代」として給料から天引きされていく。

そうやってどうにか技術を身につけようとしたところで、前述の通り1日みっちり待機して1人客がつくような状態であったので、1日の給料は1万も行かなかった。

ここからさらに謎の諸経費が引かれる。それを込みにしたらだいたい1日6000〜7000円だ。

ソープ、本番あり、生中出し前提の店舗でこの金額である

そこから専用のドレス代。靴代。ローションなどの小道具の諸経費。月に2回、3000〜7000円の性病検査代。毎月のピル代が3000円強。

東京都最低賃金は1200円。8時間働けば9600円だ。

「女はセックスすれば楽に大金を得られる」だったか

はたしてそれを言う男は相応の身体の売り方ができるのだろうか。

もちろん顔がよくなくとも、太っていても、稼ぐ女は稼ぐ。

だがそれは「何もしていない」わけではない。とにかく奴らはテクニック無意識に身につけている。

セックス技術はもちろん、男を喜ばせるコミュニケーション術。オプションや延長の交渉技術デブでブスなりの魅力が確かにある。

そしていわゆる立ちんぼ的な非合法売春に行けば1日6〜7000円という事態にはならないはずだ。店のピンハネなんてないのだから好きに金をもらえる。

だが風俗なんてただでさえリスクばかりなのにさらリスク高まる。渡される金は偽物かもしれないし、薬を盛られるかもしれない。それこそ海外に売り飛ばされタダの売春の末にバラバラにされて終わりかもしれない。

それでも自分は女という性別に生まれてさえいれば男に腰振ってもらうだけで1日に何十万と稼げると思うのであれば、それは素直に立派なことだ。

ぜひその顔とプロポーションコミュ力ホストなんかをやってみてほしい。女風だってある。メンコンだってある。

できるのか?お前に。

今の超貧困時代において風俗で荒稼ぎというのはかなり難しい。

SNSで大はしゃぎして散財しているパパ活立ちんぼ女なんてものは一部が目立っているにすぎない。表に出ないだけで、時給換算すると普通に働いた方が早いレベルの、もしくはそれ以下の金しか得られていない売女なんて山ほどいる。

かに男というものは大変だと思う。そこには我々女からすると考えられないような苦しみがあるのだろう。男同士の同調圧力であったり、競争であったり。

からといって「この男の世界さえいなければ俺だって勝ち組だ、女は女というだけで恵まれている」というのは正しいと思うか?

お前は女になったところで同じように蔑まれながら低収入スマホポチポチさわることしかできないんだ。女に生まれたところで、セックス簡単に金が稼げるわけでもなければ、囲って金を出してくれる男が現れるわけでもないのだ。

他でもない、この私のように。

いか。女に生まれれば、なんて甘ったれたことを言うな。

私たちは男に生まれようと女に生まれようと、あらゆる異性同性に見下されながら、ろくに恋人もできず、インターネット自分が異常と思ったもの冷笑して安全から囃し立てるような生活しかできないんだ。決め台詞のように「努力じゃどうにもならないこともある」なんて言い訳を吐いて一生終わりだ。

負け組なんだよ。私もお前も。どんな「もしも」があろうとも。

Permalink |記事への反応(4) | 22:24

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2025-06-17

anond:20250616235044

一体何故ホストメンコンに通い詰める日本人女性をいきなり貶したんだ?

Permalink |記事への反応(1) | 01:53

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2025-06-06

恋愛と性の犯罪化」という現代病理

https://anond.hatelabo.jp/20250604003003

https://anond.hatelabo.jp/20250604121627

を読んだ

世の中知らない世界があるんだなと思うと同時に、そのコメントでこんなことをかいている増田がいて、とても示唆に富んだ発言だなと記憶に強く残った。

「近年の日本セックスルール整備されたスポーツではなく法を犯す行為からまともな者は参入してこない。子供を作るのもその中に入ってくるから少子化になるしならないなら世紀末に向かうのは想像に難くない。」

セックス性犯罪紙一重からそりゃやらないし、少子化も頷ける」

これ、凄い的を射た着眼点じゃないだろうか。

海外の事は実際どうか、調べて見なければわからないので、言及はできないが、

かに昭和(少なくともバブル期から終期の90年代頭)の頃の日本恋愛というのはダーティだがルール存在するスポーツに近いものだったよな、アッシーくんメッシーくんとか、まあ岡村靖幸の「SuperGirl」みたいな世界の話

調べてみる限りでも、反社まで絡んだ殺人事件だとかのトラブルにまで至ったパパ活だとか港区女子みたいなのは、そのプロトタイプなのにそういうドロドロした闇深い、陰湿な話や事件なんかはなかった

みんな何らかの不文律的なルールがあって、恋愛あくまで「お金がかかるダーティスポーツ」的な認識だったんじゃないかと思うんだが

アッシーくんメッシーくんのままで終わって痛い目みただとかも、誰もあるある経験で気にするな、というような許容している社会全体の気っ風があったように感じる

だが、引用した増田たちが言うように、現代日本社会では恋愛をそれこそ何でもありのノールール社会全体で犯罪的なものとしてみている。少なくとも「アニメドラマ」で喧伝される恋愛結婚と、現実スポーツ犯罪くらいの乖離があるよね。

別にフィクション恋愛結婚実在するわけないだろ、という意見も大いに頷けるし、当然否定はしない、だけどそういうものを「基準として」植え付けられている根底の様な意識社会全体にあるように思うから、それはもう「幻想であって幻想でない」ものだと俺は思ってる。

そして、それで考えれば、「みんなの考える恋愛性的な遊び(not風俗)」というものは、男も女も犯罪的なものという中で動かなければならない、少なくともその覚悟を持たなければならないって事なわけなので、こんなの大多数の日本人にできるわけないよね、だから恋愛はなれや少子化マッハで進んでんじゃないのっておもうんだよ

だって考えても見なよ、今まで「自分がやった犯罪」といえば9.99%の人間原付や車のライトが切れてて警察切符を切られたかちょっと信号無視した程度しか経験がないものじゃん。

なぜなら現代日本犯罪生業にしたり、犯罪に近しい世界で生きてきた無敵人間の幼虫みたいなのなんて、普通に生きてたらまず関わろうとしないし、奴らも「俺達側の世界」に行きたいと思ってても絶対いけないように見えない壁があるわけじゃん。

それがこと恋愛とか性的な遊び、となるとノールール犯罪まがいのことから入らなければ「フィクションなどで価値があるとされる恋愛」に男女ともにたどり着けないんだよ?凄い齟齬だよね

究極的な話、男性による女性に対するストーカー殺人や、女性パパ活港区女子問題推し詐欺ホストメンコン問題などってそういう社会的な価値観の齟齬社会の歪みが表出化してるだけなんじゃないだろうか?

Permalink |記事への反応(0) | 20:58

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2025-04-27

anond:20250427182237

お前の推しメンコンキャストの肉便器やってそうだな

Permalink |記事への反応(0) | 19:10

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2025-01-31

最近トップAV女優って、「高身長境界知能・整形」ってのが多くないか

整形で、顔はほぼ芸能人インフルエンサーに寄せられる(主治医多分一緒だろうし)。

そうなると、若くて非モテ女性ってのがターゲットになる。

それって、高身長境界知能の女性ってことになるだろうなあ。

そういう奴らが、もう中高時点でメンコンかに流れてくるんだろうなあ。

  

逆に、低身長境界知能が10年前は多かったような。

整形技術がまだイマイチだったからか、粗製濫造がひどかったけどなあ。

整形失敗して産業廃棄物化したり。メンヘラも多かった。

  

高身長だと、動きがのろいし、子供の頃から調子乗ると叩かれてたから、大人しくなるんだろうなあ。

Permalink |記事への反応(0) | 14:28

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2024-12-12

パパ活女子理由ティア表

S 服とかコスメ(非ブランド、非地雷系)

A 服とかコスメ地雷系)、ゲーム課金

B オタ活、推し活(アイドルアニメ)、おしゃ活

C 生活費貯金旅行

D 男に貢ぐため、ホストメンコン学費

E ブランド物、整形、働きたくない

 

会ったことない 子供のため、借金

 

個人的には一番真面目そうな学費ランク低いところが好き、まじ厄介

Permalink |記事への反応(0) | 20:05

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2024-12-10

売春を防ぐ方法

簡単だよ

弱者男性から弱者税を取って女性ホスト代やメンコン代として還元すればいい

ホストメンコン倒産せずに済み女性は体を売らずに済み弱者男性は死に絶える

一石三鳥なんだわ

みんなも次の参議院選挙では持続可能ホストメンコンを考えてくれる議員政党投票しよう!

Permalink |記事への反応(0) | 22:34

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2024-11-01

脱法で欲求満たしてるやつやばい

格闘技とかで、小中学生ボコボコにしてるやつがいる。おそらく、小児をボコボコにしたいという欲求でやってるオッサンだ。オバサンもいるっぽい。

こいつら、脱法で欲求満たしてるなあと。

  

それとか、アイドルだよ。ジュニアアイドル

おっさんはもちろん、オバサンも、小中学生アイドルに無理なセクハラしまくってるの、これ脱法だろうと思う。

あと、コンカフェとか特にメンコン高校生とかもいたりするが、あれもセクハラどころか、アウトなことの温床になってるだろ。

  

こういう、アウトなことなのに、場面的にギリギリ脱法なことやってる奴ら、やばいぞ。

Permalink |記事への反応(0) | 01:59

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2024-05-10

弱者男性が、メンズコンカフェで遠隔でドリンク入れるのにハマった

俺は30代の弱者男性

ガールズバーとか、風俗とかは飽きた。

本当の愛など得られないしね。

  

そんで、ticktockで若いこ見てたら、メンズコンカフェが目に入った。

若くてかっこいいという、男の中では最上級人間が、何時間ライブをやってる。

遠隔で、1000円とかのドリンク入れたら、喜んでくれる。

  

男は、メンコンには入れない、ましてや、自分は、不細工ハゲおっさん

男性社会では誰にも相手されないおっさん

  

しかし、メンコン若者は、受け入れてくれる。

幸せだ。

Permalink |記事への反応(3) | 21:48

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2024-04-09

はてな民イケメン存在を認めない

娘がいる中年おっさんだったら、娘の友達がすとぷりや男性Vやジャニやメン地下やメンコンなどにハマってるらしい…二次元イケメンにハマってるらしい…などの情報が流れてくる。

妻子のいない中年おっさんコミュニティから、「中年おっさん若い女性に依存して金を吸い取られて人生破滅する話」からの「女叩き」の話題しかならない。

イケメンが女の金を吸い取っている場所が、孤独死予備軍のおっさんの視界には入らない。

Permalink |記事への反応(3) | 12:03

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2024-02-21

anond:20240221113126

娘がいる中年おっさんだったら、娘の友達がすとぷりや男性Vやジャニやメン地下やメンコンなどにハマってるらしい…二次元イケメンにハマってるらしい…などの情報が流れてくる。

妻子のいない中年おっさんコミュニティから、「中年おっさん若い女性に依存して金を吸い取られて人生破滅する話」からの「女叩き」の話題しかならない。

イケメンが女の金を吸い取っている場所が、孤独死予備軍のおっさんの視界には入らない。

Permalink |記事への反応(1) | 11:34

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2024-01-16

から一番やばいのはメンズコンカフェだって

ホスト

お酒あり

・男も女も18歳未満禁止

大金を使わせ、大金を稼ぐこともできる商売

 

メン地下

メンズ地下アイドル

未成年

・客は案外可愛い女子が多く、地下アイドルをやってる子もいて戦いが激しい

・ほどよく儲かる

ファンを食うことももちろんある

あくまステージでのパフォーマンスなので距離感は他よりは遠い

 

メンコン

メンズコンカフェ

未成年

ホストに比べてリーズナブル

・あまりからないため、色恋営業を仕掛けることもある

メンズ若いため客層は更に若い

Permalink |記事への反応(0) | 19:35

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2024-01-10

anond:20240110214555

ホスト」と濁したけど、メンコンの方が行ってるっぽい

あとはバーに行ってそこで会った人に奢らせてるらしい

要は羽目を外した飲み全般で、その一つがホスト

 

たぶん皆が想像してるやつではないと思う

なんか今のはてなーってホスト=数百万使うみたいに思ってそう

Permalink |記事への反応(0) | 22:44

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2023-10-26

ホスト顔がタイプじゃなくてよかったわ

私好みの柔道部みたいなむさくてごつい男が一通り揃って親身に接待してくれる店とかあったら普通に通いまくってたと思うアホだから

まぁメンコンかに一つくらいありそうだけど

少なくともメジャーではなくて良かった

Permalink |記事への反応(0) | 18:53

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2023-09-09

anond:20230909143843

多分弱男メンタルでこのご時世に20歳前後の女になったならホスト地下メンメンコン歌い手ジャニ辺りに貢ぐために風や立ちんぼする顔は悪いけど若さで一本勝負する性産業担い手になるのが正当なコースだと思う。

平成なら銀魂みたいな喋り方をするオタク女だと思う。

イケメンと遊びまくって結婚コースは無理だと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 16:31

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2023-08-24

anond:20230824123534

店長店員ドライバーも男が多いし、風俗好きのおっさん結構な数の男を若い男を養ってるんだよな

風俗嬢が推し活した金も、男に流れるようになってる(ホストメンコン店員、メン地下、ジャニーズ2.5次元2次元イケメンソシャゲシナリオライター男性声優エンジニア等)

男を養ってくれる風俗好きのおっさん感謝

Permalink |記事への反応(0) | 12:41

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anond:20230824123331

騙されてるに決まってるだろ。

ホストメンコンイケメン貢ぐために膣土方してますって正直に言ったら不細工オッサン萎えしまうだろ。

Permalink |記事への反応(1) | 12:36

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2023-08-23

anond:20230823190347

学生とき推してた歌い手がメン地下からメンコンホストって怒涛の勢いで堕ちていったか40代歌い手のがまだマシだと思っちゃった

Permalink |記事への反応(0) | 19:37

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2023-08-21

イケメン消費期限

ホストクラブ客層20歳~30歳で、女性客のボリュームゾーンは25歳前後

ホストの年齢は18歳~35歳で面接受けられるのは30歳が上限、ホストボリュームゾーン24前後

 

メンズコンカフェの客層14歳24歳で女性客のボリュームゾーン20歳前後

キャストの年齢は16歳~25歳でキャストボリュームゾーンは22歳前後

 

25歳で1回目、35歳で2回目の区切りがあるっぽい

ホストメンコンのような三次元接客業だけでなく、

二次元イケメン女性ぬいぐるみやアクスタを購入したりガチャを回したりするような性的人気)の年齢設定等でも似たような傾向は感じる

Permalink |記事への反応(2) | 20:26

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2023-05-10

はてなーは「ホスト」じゃなく「メンコン」を叩け

女子が男に貢ぐシステムというのは

ホストメンズ地下アイドルメンズコンカフェがある

 

貢いで破産して風俗落ちするみたいな話もあるけど

今の風俗なんて昔に比べてまともなんだから別に規制する必要もないし女子自己責任ってことでいい

それ言ったらキャバクラはどうなんだって話になる

 

問題なのはメンズ地下アイドルメンズコンカフェ年齢制限が無いところだ

男も女も子供でも入れる

未成年女子パパ活で稼ぐんだろうけど、未成年男子ママ活であまり稼げないか

最強のイケメンクズがここらへんに集結する(特にメンコン

そこで行われるのはホストと変わらない

そっちは問題だろ?

 

ホストは良いよ別に

メンコン>メン地下>ホスト の順でヤバい

Permalink |記事への反応(0) | 11:33

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2023-04-24

何でメン地下の推し活がニュースになってんだ?

メンコンの方がやべーだろ

Permalink |記事への反応(0) | 16:49

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2023-03-26

気がつけば10年、でも後悔はしていない

anond:20160102191839

↑の近況報告を書いてから相当に間が空いてしまったが、実はレッスンは続けていたという。

それでいま再び筆を執ったのは、レッスン再開からちょうど10年の節目ということだけではない。

来月のレッスンから、ようやくメンコン(メンデルスゾーン協奏曲)に取り掛かれるようになったことが、一番の報告だ。

これについては前のエントリ

全てが順調に行けば、年内にも念願のメンコンに取り掛かれる

と書いたけど、その意味では全く順調ではなかったのだ。

そこら辺の話を、例によって長くなるけど書いていこうと思う。

ちなみにメンコンの前準備としてモーツァルト協奏曲に取り掛かったのは本当。

全5曲ある協奏曲の中でもかなり難しい第5番を、結局全楽章さらう結果になった。

楽章の合間にいくつか他の曲を挟んだ(ベートーヴェンロマンスとか、クライスラーのロスマリンとか)ものの、モーツァルトに取り掛かってから現在までの7年の多くの時間は、モーツァルトに費やしたと言っていい。

こう書くと、曲のボリュームから言えば「時間かかりすぎやろ」と思うのが普通だろう。

かに今思えば自分が先を急ぐあまり、少なからず荷が勝ちすぎる曲だったのは否定できないが、それでもここまで時間がかかった理由としては十分な説明ではない。

荷が勝ちすぎた曲だったことは前提として

  1. 曲の解釈から自力で成し遂げることを要求された
  2. 自身能力の優劣に相当のばらつきがあり、このうちもっとも苦手なことが執拗に足を引っ張った

という2点が大きいので、それぞれ説明しようと思う。

まず最初の「曲の解釈から~」という話。

幼少からヴァイオリンを習っていた、いわゆる「アーリー組」の読者諸兄ならほぼ全員通ってきた道だと思うが、ヴァイオリンのレッスンというのは基本的

ことで、「曲を弾ける」ようにしていく。

でもこれ、言葉を選ばずに言えば「先生劣化コピー」を作っているに過ぎないわけだ。

もちろんそうやって一曲仕上げる際に得たノウハウを、他の似たような楽曲に応用できればいいが、学習者にそこまで耳やセンスが育っている保証はどこにもない。

実際、「よくわからないけど先生の言う通りに弾けるようになったからいいや」で済まし、結果「お前先生がいないと何も出来ないのか」みたいに、解釈力が全く育たないまま放置されている人は非常に多い。

何よりこうしたお仕着せまがいの教え方は、学習者が難しいことを前向きな気持で克服するのに必要な「憧れ」をしばしば忘れさせ、嫌々お稽古ごとコースに陥らせるわけで。

そしてモーツァルトのような、奏者への要求レベルが相当に高い曲をやる頃になるとそのレクチャーというか諸注意は微細を極める(それこそ音符単位)ため、

「もういいです勘弁してください!」

という具合に卒業というか、嫌気が差して辞める人も出てくる。

(それを踏まえると辞めることを許されない、プロを目指す子達がどんな気持ちヴァイオリンさらっているかは、想像を絶するものがある)

かくいう自分高校まで習っていたときはそんな感じだった。

しかし、今習っている先生は違った。

自分が弾きたい音で弾く=弾けるようになるまで絶対妥協しないことを基本にしなさい」と。

そのうえで

増田さん、その解釈に基づく演奏ステージに上がったら恥かくよ(変人ショーになってしまう)、なぜなら(以下説明)」

「その部分が無味乾燥に聞こえる時点で解釈が足りてないと思う」

「それだと増田さんの弾きたい音は出ないから、これをこうする練習しましょう」

という、クラシック=最上のもの定義される音の有り様を、懇切丁寧に教えてくれた。

お陰様で、モーツァルト協奏曲5番は「本当に難しい」と思ってはいてもモーツァルトを嫌いにはならなかった。

気がつけば音楽に対する集中力解像度は飛躍的に上がったし、なんなら

アニソンボカロみたいなポピュラー楽曲カバーありがちなポルタメントや過剰なトリル/アクセント/ビブラートに頼らない、あくまで上質なクラシックの弾き方で弾いて喝采を浴びてみたい」

みたいな新しい夢も出来た。

時間はかかったけど、その分より大きな高みに登っていける基礎体力は間違いなくついたと思う。

次に自分能力問題について。

結局、能力に大きなばらつきがあることが先生はもちろん自分自身も、諸々の見通しを大いに誤らせる結果になった。

何に苦しんだかというと

  • 演奏中は左手の親指が反ったまま、全く力が抜けない

という、極めて不自然な力み方の修正

これだと親指以外の4指を自由に動かせないのを無理やりコントロールする=コントロールできるまで途方もない練習量が要求される。

なのでこれ以上難しい曲に取り組むのであれば先がない(最悪弾けないまま体を壊しリタイヤ)という、致命的な問題だったのだ。

これについてはヴァイオリン以外の、逆上がりや二重跳びができないのはもちろん、ボール投げもバレーサーブもヘボかったりとかも踏まえると、もう間違いなく自身の神経発達に問題があると確信させられた。

結局、なんとか「左指がデフォで緩んでいて、他の4指の力の入り具合に連動して自然に屈曲するように力が入る」動きを無意識にできるようになったが、もしこれが体得できなかったらと思うと、今でも怖くなる。

他に楽器を常に鎖骨の上に置く、右肘が後ろに逃げないよう腕を重力に任せて落とすといった基礎もツッコまれたが、どちらも10日程度頑張ったら治ったので軽症で済んだ。

なお、今もメンコン最初の方だけしかさらえていない。納得できる音が出ないので先に行けないし、先を見ても意味がないからだ。

こうやって一歩ずつクリアしていけばいいと思えるくらいには落ち着いた。

正直とても難しいけど楽しい

というか、今まで生きてきてここまで真剣勝負楽しいと感じたことはないかもしれないので、いっぱい楽しもうと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 14:17

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2022-09-19

anond:20220919162201

ホストメンコンにいる男はブサイクなお前のことが本当は大嫌い。でよくね。

自分のことイケてるって思ってる女以外が引っ掛かるのは難しいよあれ。

自分がいることで相手楽しいはずだっていう謎の自信があるタイプ以外は無理。

Permalink |記事への反応(1) | 16:33

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ホストメンコンに引っかからないための自己肯定感の上げ方

教えて

Permalink |記事への反応(3) | 16:22

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2016-01-02

あれから3年

http://anond.hatelabo.jp/20130102142639

↑の日記を書いた元増田です。

丁度3年経ち、近況を書いてみる。


元の日記を書いてから程なく、ヴァイオリンソロレッスンを再開した。

そして、今年からモーツァルト協奏曲(某有名教本のラスト2巻に載ってるアレ)を習うことになった。

あれから更に色々調べたのだが、普通モーツァルト協奏曲の3・4・5番のいずれかを弾き、メンコンという流れらしい。

なので全てが順調に行けば、年内にも念願のメンコンに取り掛かれる可能性が出てきた。

はいえ、先生とは

メンコンで学ぶことはメンコンしか学べないことだけにしましょう。つまり、それ以外に必要技術はより簡単な曲で身に付けておいて、メンコンに取り掛かったら一気にクリアする方向で」

約束しているので、自分の実力次第ではメンコンの前に「寄り道」する可能性はゼロではない

結局、ここまで来るだけで3年かかったわけだが、これが早いのか遅いのかは良くわからない。


正直レッスンは厳しかったけど、付き合ってくれた先生には感謝している。

当時はわからなかったが、レッスンを通じて自分の実力を正確に把握できるようになって、自分目的がいかに身の程知らずだったか痛感させられたからだ。

狩りに例えるなら

「弓矢の基本的な使い方は分かっていて、小動物くらいは狩ったことあったかな」

くらいのレベル

「トラを狩りたい!」

と吹いたようなものだ。

普通だったら

あなたさー、もういい歳なんだから寝言は寝てから言いましょう?」

門前払いされかねない話なのに

「なるほど、つまり増田さんは本当に上手くなりたいんですね?」

と前向きに解釈してくれたのは幸運だった。


ちなみにこの3年間でやったことは以下の通り。

これらを体得するためのレッスンは、上述の通り厳しかった。

もう毎回

「ああ、今日も弾けなかったな」

と半泣きで帰ってくるのが当たり前だった。

え?レッスンでそんなの普通だろって?うん、そうだね、変なこと言って悪かった。


そんな厳しい修行っぽいことをここまで続けられたのは、レッスン以外でアウトプットの向上が確認できたからかも。

主にオケカルテットで。

オケは毎週練習があるので、レッスンで教わった時はたとえ半信半疑指導内容であってもオケでは即実践、それも非常に難しい曲を弾く中で実践

「おお、確かにこれはいい!」

と必ず納得する結果になった。

そして最近

増田さん上手いから」「増田さんと同じプルトだったので本番は安心して弾けました」

と言われるようになり、更に今まで全く相手にされていなかった「主にコンマスと2ndトップ+αで構成される、よく弾ける経験者の互助会的仲良しグループからトップサイド(トップの隣の席)へ頻繁にお呼ばれするようになった。

これは別に偉くなったわけではなく、狩りに例えるなら「この人なら確実にこの獲物を狩ってくれる」という信頼を得たことを意味する。ってモンハンかよ!モンハンやったことないけど。

逆に言うなら、以前の自分の腕前は「幼少からやっていてその程度」だったわけだ。それどころか、率先してノイズを出しまくっていた自分は、パート内でも腫れ物ないしアンタッチャブル存在になってしまっていた。

その頃と比べたら、今の周囲の扱い方の変わりようは驚異である

一方、カルテットオケと違って本番という期日がないので、同じ曲を数カ月ぶりに弾いてみる機会が結構あるのだが、弾くたびにより弾きやすく、かつ綺麗な音が出るようになっていて、メンバーから評価も上々だったり。また、弾ける曲も徐々に増えてきた。

こうした実践の場があったことが、レッスンを続ける原動力になったのは間違いない。


以前、先生から

「弾けないと楽しくないんですよね」

と言われたことがあって、その時は全くピンとこなかったけど、今だいぶ弾けるようになって、確かにその通りだった。

しろ、今が一番弾いていて楽しいのだ。もっと上手くなればもっと楽しくなるだろう。

勿論、弾けないなりに楽しみを見つけるやり方も全然アリだと思うけど、自分はそこまで器用じゃなかった。

だって物心ついた頃からやってることはもう体の一部であり、心の一部であり、人生の一部なのだ

それが誰から評価されず、自分でも納得できないとか、ケツの座りが悪くて仕方がない。

そんなことに今頃気付かされた。


とにかく、こうなったらもっともっと上手くなって、プロにはなれないにしても、セミプロ級くらいには高めたいと思っている。

その為に、メンコンの更に先、最終的に目標とする曲も既に決めつつある。

今はまだ夢のまた夢だけど、夢に若い若くないは関係ないし、希望はいだって大切だと思う。

そんな決意を新たにした新年だった。

Permalink |記事への反応(2) | 19:18

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