
はてなキーワード:メルビンとは
クレージュでレベル52まで上げて行ったら余裕だった。あと1形態か2形態残ってるだろうと思ってたら、そのまま終わってしまった……。闇のルビー回収されたのに、それがシナリオ上なんも言及されてないし。『見よ、闇のルビーを吸収した我の力を』とか言いながら最終決戦が始まるんだろうと思ってたら、何も言わんまま体が崩れて死んだ。まさか、『デイスク1のラストで戦った時より強くなってるのは、闇のルビーを吸収したからだよ』みたいな説明づけだけのクリスタル回収だったんだろうか。だせえ。ビックリするほど偉そうな割に、なんであんな弱いの。
結局HPが黄色まで減ったの、最後っ屁みたいなマダンテの時だけで後は何ターンかに1回ベホマラーしてればHP白いままだった。
なんか火のアミュレットしか使わずにラスボスにたどり着いてしまったが、もしかして4種類の防具揃えるには4回クリアしなきゃならんのか?
あと、ドラクエ恒例の世界巡りエンディングがなんか釈然としなかったなあ。ユバールにも寄らんし、ラグレイの野郎は結局詐欺し続けて魔王倒した事にしてるし。
レブレサックに寄って、手のひら返しぶりを見てみたかったのに寄らないし。
寄らないといえば、過去に行ってフォズとかみんなに『未来で魔王倒したで〜』と報告したかった。
あと、行方不明だった親父はなんで普通に復帰してんの。なんかシナリオやり損ねたままクリアしてしまったか?
エンディング初期に別れたメルビンとは二度と再会しないし、アイラはいつの間にか別れてるし、なると言ってないのに漁師になってるし。親父よお、俺はふなのりの船団長で、海賊王だぞ。今さら漁師になんてなってられるか。グレーテと結婚したかった。
あと、キーファ過去で別れて二度と会えないけど、あれ、旅が終わってから過去に行ってライラと結婚するんじゃダメだったのかね。
これもタイムパラドックスか……。
結局、あの石板と遺跡は誰がどういう経緯で作ったのか、魔王の封印が神のだとユバールに誤解されてたのが何故かとか、あの事情を知ってたっぽい傲慢な神官はどうなったんだとか、色々消化不良だなあ。
なんか隠しダンジョンっぽい石板が見えてるが……。
発売当時石板集めで挫折してクリア出来なかった7へのリベンジマッチだったが、思いのほか楽しめたな。
職業のおかげで。
しかし、『1人はパーティーから外さなければならない』というのは厳しいなあ。
実力やストーリー上の因縁的にはガボかマリベルがベンチウォーマー候補だが、付き合い長いからハブりたくないんだよな。
しかし、アイラとメルビンは『おどりゃよくも神を騙ってくれたな』という恨みがあるから最終決戦には連れて行きたいし。
つーか、主人公は結果的に偽神復活を手引きしてしまった戦犯のハズだが、誰も責めてこないの優しいな。まあ、世界中回って反応見たわけじゃないけど。
7のアルテマソードはメタル系に通用すると聞いていたが、通用するのはリメイク版の方で無印版はメタルスライムまでしか通用しない事を知ってガッカリ。
まあ、リメイク版は上級職の技を引き継げないみたいな弱点があるらしいので、一長一短と思う事にしよう。
主人公とガボがハッスルダンス覚えたらシナリオ先に進めるかな。
メルビンがハッスルダンス覚えてるけど、とにかく行動が遅いせいでメルビンにターンが回る前に他のメンバーが敵を一掃してしまって回復できない。
ガボや主人公が覚えてれば、先手で回復出来る。ターン開始時の回復と支援はガボと主人公、ターン終了時の回復と支援はメルビンにやらせれば盤石なはず。
アイラは適当にマッスルダンスでも踊ってるか、岩でも投げててくれ。
MPを使わない全体攻撃は、いかづち、しんくう波、岩投げという順で強くなって来て、岩投げはしんくう波より強いんだけど、絵的にひどいんだよな。
アイラ加入。
なんか海辺の城の王様に「チャンスは一度きりで日数の余裕もないから急いで苔取ってきてくれ」とか言われてるけど、
主人公はゴッドハンド経由で勇者極めたんで暇つぶしに羊飼いと盗賊極めて今は家業の船乗り。
ガボはいなづまのために船乗りと魔法使いに寄り道したんで今勇者。
メルビンは天地なんとかを目指して今スーパースター。ジジイのスーパースターはロマンがあるな。
取り敢えずレベル上限まで行ってない地方で口笛吹きまくってめぼしいモンスターをパーク送りにしたら次の地方に移る焼畑農業。
草 無自覚なんだなぁ
人は他人の成功について、その人の特別な能力によるものだと考える傾向にあります。一方で不幸な出来事についてもその人の行動が悪いからだととらえてしまうことがあります。これは「公正世界仮説」という心理的な要因が影響しています。今回は、心の安定にもつながる「公正世界仮説」のメカニズムを解説します。
公正世界仮説とは
良いことをした人には良い結果が、悪いことをした人には悪い結果がもたらされると考えてしまう心理的バイアスを公正世界仮説といいます。バイアスとは物事を認識する際に、これまでの経験や固定観念から合理的でない考え方をしてしまうことです。
公正世界仮説は、1960年代に社会心理学研究を行っていたメルビン・ラーナーによって提唱されました。不透明な未来への恐怖心を克服するための仮説です。人間の行いに対する公正な結果を信じることで、人間は必要以上の警戒をせずに生きることができる、という考え方です。将来や未来についてのポジティブなイメージを抱き、未来に期待を寄せることができるようになるといった心理的効果があるとされています。
一例をあげます。
新型コロナウィルスの感染者を責める風潮が報道などでも取り上げられています。個人や企業で感染対策を徹底していても、感染してしまうことは往々にあります。
こうした背景には感染者を攻撃することで、不安から目を背けようとする心理が働いているのかもしれません。「感染者は感染するような行動をしたから」と思い込むことにより、自分の中で起きた不安を解消しているのです。