
はてなキーワード:メリデメとは
日経「大成建設、時速60キロ走行中のEVに無線給電成功 30年代の実装想定」を受け、実証条件とコスト論の真偽を一次ソースで検証する。
記事:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC052QT0V00C25A8000000/
なお、この記事に「道路上に鉄板を敷き詰めれば非常に安く整備できる」とのコメントがありるため、これについても検証する
https://www.taisei.co.jp/about_us/wn/2025/250718_10570.html
報告書:https://www.mlit.go.jp/road/tech/jigo/r06/pdf/houkokusyo2020-6.pdf
上掲報告書は送電電極を「SUS304(ステンレス)」と明記し、特殊アスファルト層、瀝青シート、排水・透水層、グランド(アルミ系パンチングメタル)など多層構造を前提にしている。単に鉄板を敷くだけでは成立しない。
電界結合はコイルやフェライトを大量に要する磁界結合(IPT)より導体量削減の余地はあるが、高周波電源、整合回路、EMC対策、排水・絶縁構造など別のコスト要因が立つ。一次資料に「鉄板で激安」と読める記述は無い。
MDOT/デトロイト:https://detroitmi.gov/news/mdot-city-detroit-and-electreon-unveil-nations-first-public-ev-charging-roadway-michigan-central
代表例(Electreon):https://electreon.com/projects/michigan-central-station
いま現役世代のお前、そうお前だよ
お前、結婚できそう?それとも淘汰される側?
だってさ「普通の人間」以上じゃないと誰も相手にしてくれないもん
良識があって、顔のパーツにひとつも瑕疵がなくて、スゴイ職に付いている……そんな「ハイスペック人間」しか結婚できない
X見ても「年収800万以上」「20代の女性希望」みたいな声が飛び交ってる
個人主義が行き過ぎて、娯楽も多様化して、みんな自分勝手に個人の幸せ追いかけて、結婚も子供も都合よくメリデメを整理して簡単に諦める
インターネットでは男女論争が過激化して性別で分断が煽られ、酸っぱい葡萄の狐みたいになってるやつもいる
俺達は今までにないスゴイ淘汰圧を受けている「淘汰世代」だっていう認識を今一度持ってほしい
「周りも独身だらけなら怖くないじゃん」
そう思ってるやつも多いだろうが、それは間違いだってこと、警鐘を鳴らしたい
と、いうのも次の世代ではこの風潮が確実に変わってくるのが目に見えてるからなんだよ
考えてみ、この淘汰世代を生き延びた「勝ち組」たちの子供たちが、次世代の主役になる
ハイスペックな親から生まれた子供って、良い教育受けて、安定した家庭で育つわけよ
で、俺たちみたいに孤立しまくった大人を見て、「いや、こんな人生嫌だわ」ってなる
さらに少子化で労働力足りなくなって、労働力の相対的価値が上がって、給料も上がる。
そうなると経済的な不安は減って、結婚や子育てに前向きなやつが増える
また、旧来の社会的な価値観、「家族って大事」「協力し合おうぜ」みたいな価値観が復活する
高齢者たちがやってる不毛なフェミニズム/アンチフェミニズムへの反発が、大きくて長期のムーブメントとして次世代から生まれる
だからさ、今の俺たち、淘汰世代のど真ん中にいるって自覚持とうぜ
結婚したくても「理想の相手」が見つからないとか、インターネット小遣い稼ぎマン主導の男女論争にうんざりして恋愛諦めてるとか、マジでそれが淘汰への第一歩だよ
今からでも遅くない
次世代に笑われないように、せめて逆襲の種くらい蒔いてこうぜ
というか企業サイトの採用ページと同じ立ち位置で口コミサイトではない。
https://note.com/yutaro_fukuda/n/na82de927c10f
(前段省略)既存の投稿型口コミサイトに書き込んでいる人たちって、ごく一部の辞めた人が多かったりします。
人によっては前の職場や同僚に感謝している人もいる。その人たちは足を引っ張るのも申し訳ないな…と思って、わざわざあれがダメこれがダメと公の場に書き込もうとは思わない。
理念は立派。でも口コミサイトとか求職者の解像度低くないかなあ。
自分はopen workを参考程度に見てるけど、現職の人が書いていたりメリデメ両面書いてる人も多い。
そもそもVOiCEは企業側が初期費用+月額費用払って自社社員に書いてもらう形。
建付けとして企業の採用ページにある社員インタビューと同じなのよ。
https://www.shain-voice.com/lp001
フルリモートで働きてえ
顔を合わせることで雑談や相談がしやすく、情報共有がスムーズ。
リアルな場を共有することで、仲間意識や会社への帰属意識が高まりやすい。
環境が整っている
オフィスには業務に必要な設備があり、集中しやすい環境が用意されている。
出勤・退勤という区切りがあることで、気持ちのスイッチが入りやすい。
❌ 出勤のデメリット
特に都市部では通勤ラッシュが大きな負担に。時間もコストもかかる。
柔軟性が低い
決まった時間に決まった場所へ行く必要があり、自由度が下がる。
私生活への影響
柔軟な働き方ができる
在宅で仕事ができるので、家事・育児・介護などとの両立がしやすい。
場所に縛られずに仕事ができるため、地方や海外在住でも問題なし。
コミュニケーションの難しさ
対面より気軽なやりとりが減り、誤解や情報の抜け漏れが起きやすい。
孤独感・疎外感
チームとのつながりが薄れやすく、モチベーション維持が難しいときも。
サボろうと思えばいくらでもサボれるので、強い自己管理能力が必要。
ずっと家にいることでオンオフの切り替えが難しくなることも。
37歳、高齢出産の域に真っ只中でやっと2人目をどうするか考え始めた。1人目とはかなりの歳の差になる。
元々、自分は中間子だからあまり手をかけてもらえず、しかも幼少期は父親やから露骨に姉と比較されることが多くて1人を大事に育てたいと思ってた。兄弟たちと仲が悪くはないけど滅多に連絡も取らない。兄弟で遊んだ記憶もない。
しかも環境的にもフルタイム共働き、実家遠方で考える余裕もなかった。夫も全く手伝ってくれないわけじゃなかったけど、休日に公園に連れ出すことが全然なくて、そこがすごく引っかかってた。あとは産後以降、今に至るまで喧嘩も多いし。
周りは一人っ子は少なくて友人知人の2人目ラッシュも勿論あったけど何も感じなかった。
子供が将来天涯孤独になるかもしれないし、子供がぽつりと兄弟いてもよかったなとか、友達でも手を繋いだら血が繋がるんだよなんてなんて言い出し始めて。
でも安易に妊活に手が出せない。2人目のメリットよりデメリットが思いついてしまうから。このメリデメを整理したい。
・1人目が孤独じゃなくなる
・1人目も喜ぶ
・もう一度育児を楽しめる
・高齢出産のリスク。NIPTはあるが、知的障害や自閉症は事前にわからない
・1人目と歳の差がありすぎて一緒に遊べない
・2人目も育てられるくらいの貯金は老後資金まで余裕を持って貯められるかは不明。2人育てながらフルタイム継続できるかも心配。(1人だけなら私がパートになっても無問題)
…圧倒的にデメリットが多い。しかも純粋に赤ちゃんが欲しいというより1人目のためにという気持ちが強いから、2人目に申し訳ない。
でも、排卵日のたびに憂鬱になる。一昔前はそれなりに性行為もあったが今は全くない。
そして1番の問題は夫に2人目をどう考えてるか聞けないこと。昔は欲しがってたけど多分今はもう諦めてる、というか疲れ切ってる。
早く綺麗さっぱり諦めたい。
やっぱり1人目の将来とか老後が心配で色々考えてしまう。スッキリ諦めて、がっつり働いて貯金して自分の介護はお金使って人任せにするぞと割り切れたらいいんだけど。いまはお金払ったら通院や生活介助もお願いできるからね。
アセクシャルなんてただのまやかしの概念で名前なんてつける必要がないみたいなこという人達
「全人類みんな必ず性欲があり、ホルモンや加齢や相手など条件が合えば必ず湧き上がるものであり、Aセクなんてマジで一過性のもの」なんだよね?
ずっとずっと悩んでることだけど、将来的にはいつか”治る”ものなんだよね?
そう言いきれないなら性欲ある”健常者”が無責任に希望をちらつかせるのはやめてくれ
こっちはみんながほぼ主食みたいに扱ってるものがどうしても食べ物には思えず本当に困ってるんだよ
みんなと同じようにそれをおいしそう!食べたい!って思えるようになりたいよ
「Aセクは性欲がない方がメリットがあると思っている単なる性欲が薄い異性愛者が大半」とか、なんで性欲を持てない人間がメリデメ比較できるんだよ
生まれた時から翼がない人間がどうやって翼がないメリデメ自覚して比較して選択できるの?
選べる余地があるならこんな苦しんでないわ
Aロマではないし結婚して子供ができて温かい家庭を作って誰かと寄り添って生きていくということに対する憧れや
「そうならなければならない」という強迫観念はあるのに
性欲というものが一切自分の中に存在しなくて本当にしんどいんだよ
いつか絶対”治る!”って断言できないなら、責任も取れないなら
せめてこういうタイプに名前をつけて、この性愛至上主義の世の中をなんとか生きていこうと七転八倒してる人間を無理やり普通のカテゴリに当てはめて、自分の理解の範疇におさめようとするのはやめてくれ
「そうか、性欲はいつかは必ず芽生えるものなんだな、よかった私も”普通”になれるんだ!いつかな!まだかな!」って無責任に希望持たせてわくわくさせておいて
「死ぬまで性欲は感じられませんでした、やっぱり普通にはなれませんでした」ってオチになったところで責任取れないだろ
大体セクシュアリティ関係なく、何かに関して悩みを打ち明けたり処世術を教えあったりこういう存在がいるよ〜あなたは一人じゃないよ〜って同じ苦しみを抱える人間に寄り添うには名前がないと不便だってことくらいはさすがに想像つくでしょ
なんで名前を取り上げようとするの?
同性しか愛せなくて悩んでる人間に「レズビアン?ゲイ?そんなのまやかし!ただの憧れ!思春期のはしかみたいなもの!大人になれば”治る”」って無責任なこという連中が一昔前は山ほどいたけど、それと同じじゃん
無責任すぎ
最近Webページで話題の技術を取り上げて、メリデメ表をそれっぽく作って、「技術選定しました (`・∀・´) !」
って言われてもさ。
なぜその比較項目を選んだのか?
点数つけて合計点で比較してるけど、重み付けとか存在しないのか?
疑問が山積み。
技術選定ってそもそも、どういうプロダクトになるか考えて、それに合致する技術を探すか作るかするモノであって、こうやってカタログショッピングする類のものじゃぁねぇんだが。
技術選定してからプロダクトのトポロジというかアーキテクチャを決めるんじゃなくて、プロダクトのトポロジというかアーキテクチャが先だろ?
技術ブログ見たら、笑顔で腕組みした写真載せてそういうキラキラした技術で新しいシステムに入れ替えました! みたいなのがゴロゴロしてるけど、その記事書いた現場の実際なんて、新規機能追加に手間取るし、そもそもローカル開発環境構築に3日から1週間かかるとか、DockerDesktopがパンパンとか、おかしいことになってるって気づかんか? って状態になってんのよ。
みんな、引き返せないところまで来てんの。
1日1日、底なし沼にじっくり沈んでいってんの。
そういうところで、システムがプロフィットセンターになってるところは、キャッシュフローが細って炎上する。コストセンターになってるところは無駄金貪って、キャッシュがガンガン燃える。
おいらはその前者によく入ってたから、こういう技術選定するような「イケてるエンジニア」の知らん現実をたくさん見てきてる。
でも、「新しいシステムは失敗してます。運用とか地獄です」って笑顔で腕組みした写真撮って、技術ブログなんて書けないでしょ?
最新のイケてる技術駆使してる、イケてる現場。できるエンジニアってブランディングしてるんだから。
クラウドの利点は、ロードバランサによるルーティング、増減可能な小さいコンピュートリソース(ElasticBeanstalkが本来はこれ)、メッセージング基盤、永続化層を、疎結合、軽量に組み合わせて大きなサービスを構築できることなのに、なぜそんな拡大版ピタゴラスイッチみたいなうんこの塔をありがたがるのか、理解に苦しむ。
ProtocolBufferson gRPC を盲目的にありがたがってるのとかも。
10倍!
とかね。
この手のカタログスペック厨、なんとかならんのかね? と思うんだけど、理解できてない筋にはすごくできるエンジニアに見えるようだね。
勘弁してほしい。
24時間楽器演奏可能な防音マンション「ミュージション」というのがある。
2000年から始まったリブランマインドという不動産の賃貸マンションブランドで都内近郊に物件が多数。
もちろん高価格帯だ。
なお、アンプにつなぐ系の楽器や重低音が出る楽器は時間制限があるため、人によっては誇大広告に感じるだろう。
自分は音楽鑑賞と趣味の歌唱を周りに気兼ねなく行えること、他の部屋の音が聞こえないことにメリット感じて入居。
複数のミュージション物件に住んだため、それを元にメリデメをだらだら記載する。
先に言っておくと、大きなメリットもあるが大きなデメリットもある。
個人的には高価格帯のものを扱う会社はそれなりにしっかりしていると思っていたのだが、リブランマインドは悪い意味で不動産らしい会社だった。
人によるとこ
持ち家のローンぐらいの値段(のはず)。
もともと高いが、最近は家賃は値上がりし続けている。新しい物件はかなり高めの値付け。
既存の物件も人が入れ替わるタイミングで上がっていることが多い。
毎年のように新しいマンションが建っているがまだまだ需要がある様子。
家賃を上げすぎて中々埋まらない新築も数ヶ月経てば少しすれば埋まってたりする。
退去が決定した物件の情報が公式LINEで流されるんのだが大体すぐ埋まる。物件によっては流れた瞬間に埋まる。
基本的に内見は契約後で、前入居者が退去した後のクリーニング前に可能。
数年前には入居者用のサービスサイトを勝手に立ち上げ、その使用料として年間1万円以上の支払いが必須に。
内容は入居時の案内や設備マニュアル、お知らせ、解約申請、問い合わせなどがあるがいずれも別で参照できたり申し込めるため不要。
基本的に不動産側の広告媒体にしかなっておらず、イベントの告知や任意の有料サービス各種、オウンドメディアなどが置いてある。
入居者はほぼ使う機会が訪れず不動産側も使いこなせていない謎の有料サイト。
敷金が全額回収される契約→違った。申し訳ない。高い修繕費を差し引いた額が振り込まれる。
退去時は修復箇所をチェックする外注の人が来て見積もりを渡されるのだが金額はかなり高い。
自分はかなりキレイに使うほうで過去の他社物件も含めて追加費用を払ったことはないが、ミュージションは敷金ギリギリの見積もりだった。
他にも駐輪場は別途月額料金がかかるし駐車場も付近の相場より高めで設定されている。
他のデメリットの内容も含めて一部分なら納得できもするが…ここまでになると自社だけの利益を上げようとする姿勢に辟易する。
有料サービスサイトの問い合わせ窓口に連絡しても1週間以上返事がなく別ルートで問い合わせしなおし。
入居後に自分が設備の不備を発見したのだが、業者が直した後に確認や謝罪の連絡をしてこない。補填もない。
ちなみにその不備は工事しないと直せないもので一時対処で終了。
クリーニング時に直すべき箇所がそのままになっていることがあった。一時退去しないと補修できないため対応なし。補填なし。
楽器演奏ルールを守っていない騒音入居者を長期間放置したことがある。
事前に告知しないと引っ越し直後にトラブルになりそうなゴミ捨て系の自治体ルールなどの事前周知がない。
物件によってはゴミ捨て場がかなり汚い。(掃除のおばちゃんはいるから建物のコストカットしすぎ?)
マンション入口が電球切れで真っ暗だったが1ヶ月以上放置したことがある。
細かい部分でたくさん不満があるが割愛。基本的には住みやすさを軽視している感じ。
一番「は?」と思ったのは長方形の片側の短辺にエントランスがあって、反対側の短辺にエレベーターがある物件。エレベーターまで遠すぎ。
ただし、ここ2、3年ぐらいの物件は入居者の声を取り入れて改善してきているようす。
逆にいうと2000年に始まったブランドなのにそれ以前は改善できていないということかー…となるが。
担当者に聞くと素知らぬ顔でそれらしい言い訳をするがコストカット以外の何者でもない。
それで躱せると思ってるとこからしてアレ。
もともと家にこだわりが強いので不満はめちゃくちゃあるが、防音の部分だけで選ばざるをえない…。
防音性のためにそうなっているとのこと。
通常は左右の物件との区切りは簡易的な衝立みたいになっていて、上部は開放的になっていると思う。
ミュージションはベランダの左右も上から下までしっかりコンクリで覆われている。
開口部が狭いから最初は圧迫感があるし若干日差しも入りにくい。
ミュージションには頑張ってほしいところだけどどうだろうなあ。
今まで住んできた街はこんな感じ
・社会人7~9年目:港区白金・広尾・恵比寿らへん(具体的な場所でいうと、北里大学のすぐそば。) ※←この時の話
とりあえず、一回、港区に住んでみるってのはいい経験だったなぁと思う。基準ができる感じ。
一旦、高級(?)な街に住んでみることで、無駄に憧れ続けることもないし、そういう所に住むメリデメを実感を伴って理解することができるしね。
あそこに住んでいる人達はやっぱりお金持ちが多いね。多分スーパーとか値段見ずに買ってると思う。スーパーの価格帯高すぎ。
老人が歩いてない、というかいない?
自転車に乗ってる人をあまり見かけない(坂が多いのもあると思うが)
ちなみに白金には明確なヒエラルキーがあって坂の上の民(白金台の民)か坂の下の民(渋谷川の民)かに分けられる。坂の下の民はいたって普通の人たちが結構いる(僕みたいな)。そして家賃も目が飛び出るほど高いってわけでもない。100円ローソンもある。坂の下ならね。
パンはいいお店がたくさんあった。たぶん欧米系の外国人が多いからだと思う。
高輪台「セイジアサクラ」、広尾「ブーランジェリーブルティガラ」、広尾「ベーカリー&レストラン沢村」ここらに行っておけば間違いないかな。
広尾「トリュフベーカリー」は行かなくても全然良い。悪い店じゃないけど、特に良くもない。
白金台の「アコテパティスリー」は正直全然良くない。高いだけのクッキー屋。同じお金を出すなら尾山台「オーボンビュータン」でクッキー買おう。
正直あまりお金なくて楽しめなかった感がある。僕だと何かの記念日でしか行かないようなお店がゴロゴロ転がってる笑
とりあえず行ったお店書いておくと、
白金「中華料理 勇」はすごく良かった。そこで食べたアワビステーキが今のところ一番のアワビステーキ。予約すると来店何回目?って聞かれるんだけどコースを予約の回数別に変えてるらしくて何回も行っても楽しめるっぽい。僕は1回しか行ってない。
白金「ラ クレリエール」は正直楽しめなかった。理由はお店ではなくて自分。僕がフレンチのコース料理がどういうものかってのを知らなかった。あとコースの選択をミスった。とりあえず高いやつ!って感じでコース選んじゃったんだけど、料理のボリュームが僕のキャパシティを遥かに超えていった。(※ラーメン二郎で初来店で大盛り頼むようなもん)
白金「RAMA」もかなり良かった。とにかくインテリアがおしゃれやね。お店の人も気さくで好感もてた。お店の外からだとガラス張りで丸見えで動物園状態なんだけど、カウンター座ると外は気にならなくなる。まぁだけど、お店の人は大変だろうなぁと思う。オープンキッチンの度が超えてて所作がすべて丸見えだし。換気がかなり考慮されてるっぽくて厨房側の臭いは全くしないもの良かったね。(オープンしたてだから綺麗だっただけ?)
白金台「八芳園」のカフェは良かったな。景色が良いし、庭を散策できるのも良い。盆栽とか並べてあって楽しい。
ご飯食べるのが好きで、お金持ってる人は、白金おすすめだと思う。全然開拓できてないけど、いいお店沢山あると思う。
恵比寿はいいお店そんなに無い笑。あそこは合コンか初めてのデートで行く街だね。ご飯を楽しみたい人が行くべきお店は全然ない。
広尾もそんなにいいお店あった感じは無いかなぁ。(これは行ってない・調べてないだけだと思うけど)
ちなみに白金らへんはファストフード店はほぼなし。普段使いできるお店がない…。吉野家もマックも全然ない、ラーメン屋も無い。恵比寿まで行けば結構いろいろとあるが…。
僕が買い物してたのは
・ドン・キホーテ(一応、日配品とお肉はある)。納豆・卵とか日配品を買う。調味料とか。
・まちの八百屋さん的なとこ。びっくり屋。比較的良心的な価格。
・肉のハナマサ。正直高い。冷食買うくらい。
魚を買う場所が全くなかったなぁー。魚を全然食べられなかったなぁ。
公園はあまり無いね。あっても小さい。正直微妙。有栖川公園はまぁまぁ大きいが、高低差があるし、木々が茂っていて日当たりがあんまり良くないし、ゆっくり過ごす場所って感じでもなかった。東京都立有栖川図書館は最高だったね。だけど本は借りられないし、高校生とかの自習スペース的な使われ方がメインだったりする。
そこら辺にある建物が結構お金掛かってそうな感じだった。ヤバそうな建物(バラック小屋みたいなの)が比較的少ないかなぁと思う笑
白金台に、庭園美術館とか、東大の医学研究系のキャンパスがあった。かと言って、別に1回くらい見学したくらいだし、そんな良いものでもなかったかな。
SBIアートオークションの下見会が代官山でやってて、かなりいい作品が無料でみれるっていうのは都会ならでは。チャリで行ってた。
白金に住んでるってドヤ顔するつもりだったのに全然白金っぽい生活できなくて白金に住んでますって言うの恥ずかしかった。
まぁでも、白金に住んでるって言うだけで笑いを取れたから、良かった笑
ちなみ、白金に住んでる時に結婚したので、本籍地は港区白金です。まだまだネタにしていくぞ!