
はてなキーワード:メタブとは
マジか長い事はてブでもX(棘)でも個体として認識してたが2つが同一人物だったとは認識してなかったわ
趣味垢のTLが汚染されないようにXでN党ヲチ斎藤元彦信者ヲチ参政党ヲチ用の政治垢作ったら
時々流れてくる程度にはアルファ左翼垢だよなSimon_Sin
まぁはてブ側の犬は大昔にミュートしてたので気づきようもなかったんだが
裏取り確認する興味も湧かなかったオネショタリクエストネタはアンチの仕業だったらしいが
はてブでメタブが100ブクマもされて袋叩きにされた家父長制2.0慈悲的差別ブコメは間違いなく本人の発言なんだよな
まあ、女性は弱いしいつも怖い思いしてんだから強い男の方が気を遣おうってことだ。なんも難しいことじゃないだろ?誰にだってできることだろ?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20191019102159
10代のころ、サバカレーを聴き、サイバーカレーの本を読んで、「これだ」と思った。世の中にこんなに面白くて、尖っていて、深くて、バカバカしくて、それでいて知性があって、何より俺の心をこんなにも震わせるものがあるんだ、と思った。
それまでパンティーとかクンニせいとか、まあ嫌いじゃなかったけど、ああいう「流行ってる」ものにはどうしても馴染めなかった。なんだか自分には似合わない気がしていた。そんな自分にとって、サバカレーのようなサブカル的なものは、ぴったりとフィットする服のようだった。
それからというもの、サバカレ的なものを浴びるように摂取するようになった。増田もブクマもメタブも引用スターも、なるべく「表通り」ではなく「路地裏」を歩くようにしていた。流行りものなんかより、こっちのほうがずっと面白いし、いずれ時代が追いつくはずだと信じて疑わなかった。
実際、過去の例を見れば、エッジの効いた表現がやがて大衆に受け入れられるようになるのは「常道」だった。パンツも、ニューウェーブも、ヒップホップも、最初は「ヤバいもの」だったのに、時間をかけて市民権を得たじゃないか。サブカルもきっとそうなる。そう思っていた。
けれど、現実はそうじゃなかった。
サバカレはずっと「サバ」のままだった。むしろ支持層はどんどん細っていき、気がつけば「懐かしがる」だけの存在になっていた。
最近では、かつて自分が憧れたサバカレの担い手たちの訃報が、毎月のように届くようになった。まるで、終わりを宣告されているみたいだ。
彼らが「カレー」どころか、いまやほとんど存在感を失って、静かに死んでいくのを目の当たりにして、なんとも言えない気持ちになる。
その一方で、いまの流行りものはそのまま世界のトレンドになっていく。グローバルだとか、誰でもわかるとか、そういう「わかりやすさ」が最優先されている。エッジの効いたものはますます居場所を失っている。
もう、ほんとに嫌な気持ちになる。これは単なる「懐古」じゃない。感性の敗北を突きつけられている感じだ。
俺の感性って、終わってたんかな。
俺の青春って、なんだったんだろう。
俺の人生って、なんだったんだろうな。
いや、別にそれで全部が無意味だったとは言わない。でも、「信じていたものが報われない」という感覚は、なかなかにこたえる。
どこかで、「きっとこの価値は後から認められる」と思っていた。そんな風にして、自分を支えてきた。
でも、どうやら俺は、ずっとアナルパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール
俺は夜な夜なはてなブックマークを漁るのが日課だ。ホッテントリを眺め、気になった記事にポチポチとブックマークをつける。コメント欄には、いつものように鋭い意見や皮肉や妄言が並ぶけど、最近、ちょっと妙なことに気づいた。
ある記事――たぶん偏った政治系のニュースだった――のコメント欄で、所謂「はてサ」と呼ばれるアカウントの書き込みを見かけた。
はてサってのは、はてブで左派的なコメントをバンバン投稿するアカウントの俗称だ。
過激な言葉で政府や企業を批判し、タグに「ネトウヨ」「また自民党か」を連発する。
いつもの風景だと思ってスルーしたけど、そのコメントが妙に引っかかった。
「この記事、ちゃんと読んだ?真実を隠してるよ。私のエントリーを見て。」
覗いてみるとはてな匿名ダイアリー、増田のURLだ。
興味本位でクリックすると、短い投稿が現れた。内容は、メディアの偏向や権力の裏側を告発するものだったけど、なんか…異様に生々しい。文末にはこう書かれていた。
「ブックマークしたあなた、コメント欄で私の名前を呼んで。話したいことがある」
ゾクッとしたけど、増田なんて誰かの悪ふざけだろ? そう思ってブラウザを閉じた。
翌日、はてブを開くと先のはてサの新しい書き込みがメタブで付けられていた。
「なんで無視するの? 私のエントリー、ちゃんと読んだよね?」
背筋が冷たくなった。気持ち悪いから、しばらくはてブを触らないことにした。
数日後、友達と飲んでた時に何気なくその話をしたら、そいつが真顔でこう言った。
「お前、あのはてサのコメントに反応しただろ? あれ、触っちゃダメなんだよ。」
「は?」と聞き返すと、そいつは声を潜めて続けた。
「あのはてサって、ただのユーザーじゃないって噂がある。昔、はてブで過激なコメントしまくってたアカウントが、ある日突然消えたんだ。けど、その後も、特定の記事にそいつのコメントが現れる。リンクをクリックすると、増田に誘導されて…そこで名前を呼ぶと、そいつが『見つける』らしい。」
冗談だろ、と思ったけど、帰宅してパソコンを開いた瞬間、画面がフリーズした。はてブが勝手に起動し、コメント欄に新しい書き込みが表示される。
振り返っても誰もいない。部屋の明かりが一瞬チカッと点滅した。慌てて電源を切ったけど、モニターの反射に、なんか…人影みたいなものがチラついた気がした。
それ以来、はてブを開くたびに、例のはてサのコメントが目に入る。政治記事、技術記事、猫の写真まで、関係なく現れる。「見て」「話して」「ここにいる」。
増田のリンクも、ブロックしたはずなのに復活する。昨日なんて やっと、俺は決めた。はてなのアカウントを削除する。でも、最後に一つだけ試してみたいことがある。
俺は夜な夜なはてなブックマークを漁るのが日課だ。ホッテントリを眺め、気になった記事にポチポチとブックマークをつける。コメント欄には、いつものように鋭い意見や皮肉や妄言が並ぶけど、最近、ちょっと妙なことに気づいた。
ある記事――たぶん偏った政治系のニュースだった――のコメント欄で、所謂「はてサ」と呼ばれるアカウントの書き込みを見かけた。
はてサってのは、はてブで左派的なコメントをバンバン投稿するアカウントの俗称だ。
過激な言葉で政府や企業を批判し、タグに「ネトウヨ」「また自民党か」を連発する。
いつもの風景だと思ってスルーしたけど、そのコメントが妙に引っかかった。
「この記事、ちゃんと読んだ?真実を隠してるよ。私のエントリーを見て。」
覗いてみるとはてな匿名ダイアリー、増田のURLだ。
興味本位でクリックすると、短い投稿が現れた。内容は、メディアの偏向や権力の裏側を告発するものだったけど、なんか…異様に生々しい。文末にはこう書かれていた。
「ブックマークしたあなた、コメント欄で私の名前を呼んで。話したいことがある」
ゾクッとしたけど、増田なんて誰かの悪ふざけだろ? そう思ってブラウザを閉じた。
翌日、はてブを開くと先のはてサの新しい書き込みがメタブで付けられていた。
「なんで無視するの? 私のエントリー、ちゃんと読んだよね?」
背筋が冷たくなった。気持ち悪いから、しばらくはてブを触らないことにした。
数日後、友達と飲んでた時に何気なくその話をしたら、そいつが真顔でこう言った。
「お前、あのはてサのコメントに反応しただろ? あれ、触っちゃダメなんだよ。」
「は?」と聞き返すと、そいつは声を潜めて続けた。
「あのはてサって、ただのユーザーじゃないって噂がある。昔、はてブで過激なコメントしまくってたアカウントが、ある日突然消えたんだ。けど、その後も、特定の記事にそいつのコメントが現れる。リンクをクリックすると、増田に誘導されて…そこで名前を呼ぶと、そいつが『見つける』らしい。」
冗談だろ、と思ったけど、帰宅してパソコンを開いた瞬間、画面がフリーズした。はてブが勝手に起動し、コメント欄に新しい書き込みが表示される。
振り返っても誰もいない。部屋の明かりが一瞬チカッと点滅した。慌てて電源を切ったけど、モニターの反射に、なんか…人影みたいなものがチラついた気がした。
それ以来、はてブを開くたびに、例のはてサのコメントが目に入る。政治記事、技術記事、猫の写真まで、関係なく現れる。「見て」「話して」「ここにいる」。
増田のリンクも、ブロックしたはずなのに復活する。昨日なんて やっと、俺は決めた。はてなのアカウントを削除する。でも、最後に一つだけ試してみたいことがある。
日本政府が台湾有事を念頭に沖縄離島の避難計画をまとめる、という記事にb:id:y-mat2006さんが
「トランプ政権で米軍が当てにできないし、今更核兵器開発は間に合わないから、ここは米国との同盟を捨てて中国に臣従するしかないかも。白人優遇の米国に対向するためアジア人による枢軸と言う大義名分は一応ある。」
https://b.hatena.ne.jp/entry/4768141509559374561/comment/y-mat2006
というブコメを書きました。私はそれに対し
「中国に臣従しようとか言ってるid:y-mat2006にドン引き」https://b.hatena.ne.jp/entry/4768141509559374561/comment/dmekaricomposite
とブコメに書きました。
するとb:id:y-mat2006さんから
「精神論以外で、核兵器を持っている相手にどれだけ徹底抗戦ができるのか知ってたら教えて欲しい。」
https://b.hatena.ne.jp/entry/4768169985746605537/comment/y-mat2006
というメタブが送られてきました。
その返事ですが100字ではおさまりきれないのでこちらで。私はズブの素人なのでb:id:Ereniさんやb:id:cider_kondoさんのような軍事・諜報マニアから見たら間違いだらけかもしれないけどとりあえずの所感。
詳しいことはわからないけどベトナム戦争とかソ連のアフガン侵攻が大国の勝利に終ったかというとそんなことはないわけで。最近もアメリカはアフガニスタンから撤退した。
もちろん中国に勝てると楽観しているわけではありません。どうすれば勝てるかなんて私にはわからない。しかし歴史的事実として大国の常勝ではない。
2.それウクライナに今すぐロシアに降伏しろと言ってるようなものでは?
核保有軍事大国のロシアに侵攻され戦っているのが今のウクライナ。この状況で、大国に侵略されたら臣従しようなんてよく言えるなと思ってしまいます。トランプと同レベルじゃないの!
チベットやウイグルや香港がどうなったか。ロシアに降伏した場合もそう……。大日本帝国がアメリカに降伏した時のように上手くいくわけがない。
「アジア人による枢軸という大義名分」ってほんと意味不明。侵略戦争は悪です。まさか八紘一宇は正しかったとでも言うつもりなのか。
なんでそんな奴隷根性なんだろう。万が一侵略されたとしても臥薪嘗胆の気持ちでいきたい。
なにが臣従だよ!
Permalink |記事への反応(23) | 09:48
メタブで、安楽死制度も個人の選択なので選択しない人は気にしなくていい、って話が出ててハッとした。
確かに選択的夫婦別姓と同じだが現にカナダでの安楽死は問題になっている。。。
うーむ、分からん。。。
=追記=================================
先進国では当たり前の選択的夫婦別姓だが、別姓な家庭の子どもは少し不幸になるのか?
しかし既に日本の子どもの不幸率がヤバい、ってのは初めて知ったが・・・それ、まずくないか。。。
子どもが悲しむというが、子どもの心には可塑性があるので問題ない
小学生の時に受けたイジメを大人になっても根に持ってる人がいないように
たとえ、夫婦別姓に傷ついていても程なく慣れる
Permalink |記事への反応(21) | 15:25
top 41 - 60
top 21 - 40