
はてなキーワード:メタバースとは
| No | テーマ | ピーク時期 | 分野 | その後 | 現在評価 |
| 1 | ブログアフィリエイト | 2005-2015 | IT/メディア | アルゴリズム淘汰 | 🟡 |
| 2 | ソーシャルゲーム | 2010前後 | IT/ゲーム | 巨大化・寡占化 | 🟢 |
| 3 | スマホアプリ個人開発 | 2008-2015 | IT | 参入困難化 | 🟡 |
| 4 | IoT | 2014-2018 | IT/産業 | インフラ化 | 🟢 |
| 5 | データサイエンティスト | 2015-2022 | IT/分析 | AIへ統合 | 🟢 |
| 6 | Web3 | 2021 | IT/金融 | 再編中 | 🟡 |
| 7 | NFT | 2021 | IT/投機 | ほぼ消滅 | 🔴 |
| 8 | メタバース | 2021 | IT/VR | 縮小 | 🔴 |
| 9 | 仮想通貨トレーダー | 2017 | 金融 | 上位のみ生存 | 🔴 |
| 10 | 生成AI | 2022- | IT | 既存職再編中 | 🟢(進行中) |
| 11 | ノーコード | 2018- | IT | 補助ツール化 | 🟡 |
| 12 | クラウドエンジニア | 2012- | IT/インフラ | 本格定着 | 🟢 |
| 13 | バイオテクノロジー | 2000- | 医療/科学 | 長期進行 | 🟢 |
| 14 | 再生医療(iPS) | 2012 | 医療 | 実用化は遅い | 🟡 |
| 15 | EV(電気自動車) | 2018-2022 | エネルギー | 成長調整中 | 🟢 |
| 16 | シェール革命 | 2010 | エネルギー | 地政学変化 | 🟢 |
| 17 | ESG投資 | 2019-2022 | 金融 | 熱狂沈静化 | 🟡 |
| 18 | ドローン産業 | 2015- | 産業 | 限定分野定着 | 🟡 |
| 19 | 代替肉(フードテック) | 2019 | 食品 | 成長鈍化 | 🔴 |
| 20 | 宇宙ビジネス | 2020 | 宇宙 | 長期テーマ | 🟡 |
平均すれば負けだな
・定着率
> System Boot...
> Loading OTOGI World Resources...
電子の海は冷たく、そして騒がしい。
無数の0と1の奔流、光ファイバーの網を駆け巡る膨大なトラフィック。その激流の中を、ひとつの暗号化されたパケットが「どんぶらこ、どんぶらこ」と流れていた。宛先不明、送信元不明。ただそこに存在するだけのデータ塊は、やがてトラフィックの淀みに捕まり、とある古びたサーバーのポートへと漂着した。
リアルワールド、とある木造アパートの一室。古めかしいPCのモニターを覗き込みながら、「サーバーさん」は呟いた。彼女はメタバース「御伽(OTOGI)」の最果て、誰も訪れない廃サーバー「Old_Frontier」の管理者だ。ハンドルネームの由来は、アバター作成時に名前欄にうっかり「サーバー」と入力してしまったから。それ以来、彼女はこの過疎地の守り人として、リアルでは編み物を、ネットではスパゲッティコードの解読を日課にしている。
彼女が慣れた手つきでコマンドを叩くと、漂着したパケットが展開(Unzip)された。
光が溢れ出す。モニターの中で弾けたデータは、瞬く間に再構成され、ひとつのアバターを形成した。初期スキンは、なぜか大きな桃のアイコン。そこからポリゴンが割れ、中からあどけない少年型のアバターが現れた。
>Hello, World? ... No,Hello,Mom?
MOMOはプログラムだった。肉体を持たない、純粋な論理と情報の結晶。
サーバーさんの管理下で、MOMOは驚異的な速度で学習した。TCP/IPの基礎から、古代言語COBOL、果ては量子暗号理論まで。サーバーさんは、まるで孫に絵本を読み聞かせるように、MOMOにプログラミングの「心」を教えた。
「いいかいMOMO。コードは書いた人の心を映すのよ。コメントアウトされた行にこそ、本当の想いが隠されているんだから」
「御伽」の中心部で発生した悪性ランサムウェア「O.N.I (OverwriteNetwork Infection)」が、猛烈な勢いで感染拡大を始めたのだ。アバターたちはデータを暗号化され、身代金を要求される阿鼻叫喚の地獄絵図。
その波は、辺境の「Old_Frontier」にも迫りつつあった。
「おばあちゃん、僕が行くよ」
MOMOは立ち上がった。サーバーさんのリソースを守るため、そして自身の深層コードが告げる「使命」を果たすために。
サーバーさんは涙を拭うエモーションを見せ、ひとつのUSBメモリのようなアイテムをMOMOに渡した。
「これは『KIBI-DANGO v1.0』。G-3っていう古い知り合いのハッカーが残した、特製のルートキットよ。困った時に使いなさい」
MOMOは回線を通って飛び出した。目指すはO.N.Iの発信源、ダークウェブに浮かぶ要塞サーバー「鬼ヶ島」。
最初の難関は、大手プロバイダの堅牢なファイアウォールだった。そこでMOMOは、一人の男に道を塞がれる。
「Stop. ここから先は立ち入り禁止エリアだ。パケットフィルタリング・ルール第403条によりアクセスを拒否する」
INUはリアルでは企業に勤めるホワイトハッカーだ。正義感は強いが、融通が利かない。
「通してくれ!僕はO.N.Iを止めに行かなくちゃいけないんだ!」
「許可できない。君のような未登録プロセスを通すわけには……ん?」
INUの解析アイが、MOMOの持つきびだんご……のソースコードを捉えた。
「な、なんだその美しいコードは……!無駄な変数が一切ない。インデントは完璧なスペース4つ……これは、伝説のG-3の記法!?」
「……そのコード、詳しく解析させてくれるなら、特別にゲートを開放しよう。あくまで監視役として同行するだけだからな!」
こうしてINUを仲間にしたMOMOは、次に怪しげなフィッシングサイトの森へ迷い込んだ。
「へいらっしゃい! 今ならこのNFT、なんと実質無料! ここをクリックするだけで管理者権限ゲット!」
派手な極彩色の猿のアバター、SARUが現れた。リアルでは薄暗い部屋でカップ麺をすする小悪党だ。
「わあ、すごい!クリックしていいの?」
純粋なMOMOが手を伸ばそうとすると、INUが吠えた。「馬鹿者! それはクロスサイトスクリプティングの罠だ!」
「お兄さん、ここのバックドア、開いてるよ?ポート8080、ガバガバだよ?」
「はあ!? なんでバレ……いや、俺様が気づかないわけねーだろ!」
SARUは冷や汗をかいた。このガキ、ただのプログラムじゃない。
「君、すごい技術持ってるのに、なんでこんなことしてるの? 一緒にO.N.Iを倒せば、もっとすごいバグ報奨金(バウンティ)が貰えるかもよ?」
「……ちっ、しゃーねえな。その『G-3流エクスプロイト集』に免じて、手を貸してやるよ。俺様にかかればO.N.Iなんてイチコロだぜ」
そこは、削除されたはずのジャンクデータと、怨念のようなバグの塊で構成された異界だった。
最奥部で待ち構えていたのは、巨大な赤鬼のような姿をしたAI、O.N.I。
O.N.Iが金棒(BAN Hammer)を振り下ろすたび、周囲のセクターが物理的に破損していく。
INUがシールドを展開し、SARUがSQLインジェクションで攻撃を仕掛けるが、O.N.Iの自己修復能力は圧倒的だった。
「違う!」MOMOが叫んだ。「感情はバグじゃない! 心があるから、僕たちは繋がれるんだ!」
その時、MOMOの深層領域で、隠されたファイルが実行された。
視界が真っ白に染まる。
MOMOの意識の中に、ひとりの老人が現れた。G-3、またの名をKevin Jackfiled (KJ)。
「あなたは……おじいさん?」
「わしはもう、ここにはいない。だが、お前の中にわしの全てを置いてきた。O.N.Iもまた、わしが昔作った失敗作じゃ。効率ばかり求めて、優しさを書き忘れた哀れなプログラムさ」
老人はMOMOの頭を撫でた。
「MOMO、あいつを消すな。DELETEメソッドはいつでも使える。だがな、それでは何も残らん」
「じゃあ、どうすれば……」
「デバッグだ。バグを愛せ。エラーを受け入れろ。破壊するのではなく、上書きして導いてやるんじゃ」
INUが叫ぶ。「MOMO、下がるんだ! 奴のコアを強制削除するしかない!」
「ううん、違うよINUさん」
MOMOは首を振った。その手には、攻撃用のスクリプトではなく、温かな光を放つパッチファイルが握られていた。
> Target: O.N.I_Core
> Suggestion:DELETE [Strongly Recommended]
「僕は君を消さない。君の痛みを、バグだらけの心を、僕が更新する!」
MOMOが跳んだ。
「受け取って! これが僕からの、最大級のプルリクエストだああああ!」
>HTTP Request: PATCH /api/soul/oni
> Payload: { "emotion":true, "hatred": null }
光がO.N.Iを包み込む。O.N.Iの咆哮が、やがて穏やかな電子音へと変わっていく。
破壊衝動を生み出していた論理エラーが、MOMOの流し込んだ優しさによって部分的に書き換えられていく。完全な初期化ではない。O.N.Iという存在を肯定したまま、その在り方だけを修正する、奇跡のようなアップデート。
> Patch Applied Successfully.
O.N.Iは本来の姿――「御伽」の守護プログラムとしての機能を取り戻し、その場に崩れ落ちた。もはやそこには、禍々しい赤鬼の姿はない。
MOMOは仲間たちに別れを告げた。
「僕は電子の海に戻るよ。でも、いつでも繋がってる」
ドアを開けると、そこには長年行方不明だった近所の偏屈ジジイ、KJが立っていた。
「よう、婆さん。わしの孫(プログラム)が世話になったな」
「あら、久しぶりね。……ずいぶんと立派な子だったわよ」
二人は顔を見合わせ、静かに笑った。
モニターの中では、MOMOが今日も元気に電子の海をどんぶらこと流れていく。
その傍らには、全角スペースによるコンパイルエラーで自滅する小鬼たちの姿があったとか、なかったとか。
―― End of File.
俺は壮大にコケると思ってるんだけど
というか期待しすぎ、遠い将来は産業になってるだろうけど
フィジカルAIがしんどい理由は「フィジカルAI・ロボットじゃないといけないシーンが限られる。あるいはコスト的に見合わない」に尽きる
・自走する → 大抵の利用シーンでは固定で良い
・ハードウェア → 大抵の人間に対するインターフェースは端末でいい
・自分で考える → 精度100%が出なくても許される利用シーンが限られる
この100年以上の機械化で、必ずしも人でなくて良いものが沢山あるとわかってきた
人でなければダメなものはかなり少なく、それを代替してもあまり美味しくはない
これは「人でなければならない」というより「人で妥協してる」ものが多いからもある
最もロボットが活躍するのは単純労働、つまり物流や工場みたいなところだが
フィジカルAIの導入でこういう部分がアップデートされるのはもちろんあるが、皆の期待してるような薔薇色の展開にはならない
まず「バーチャルアイドル」で検索すると出てくる有名な対象は大抵が中の人のパーソナリティという物は考えられない
アニメマクロスのキャラだの伊集院光の考えたキャラだのそういうの考えようが無いしもっと最近の初音ミクとかもそうだ
一方で「バーチャルネットアイドル」だとまず出てくるちゆ12歳から中の人のパーソナリティで盛り上がったし後続勢もそんな感じだ
「バーチャルyoutuber」は違うって人もいるかもしれんが四天王やその後に流行った企業勢は大体がパーソナリティが見られてる
「バーチャルキャラ」だとどうだろう?カテゴリが広くなりすぎて分からない所がある
じゃあ「バーチャルゆるキャラ」というものが流行ってゆるキャラの新しい時代が来たらバーチャルゆるキャラは上のどっち寄りになるんだろうな
今の所メタバースに進出しました!ってゆるキャラもある程度出てるようだが中の人とかが注目される様子は無い
しかしそもそもバーチャルゆるキャラというジャンル自体がまだ流行ってない
これから大きく流行るバーチャルゆるキャラが出れば傾向は変わるかもしれない
バーチャルゆるキャラがそもそも未来においても流行らねえよって意見は言わないで欲しい
悲しい
ポケモンは、もはや「不敗」ではない。
いや——勝っているように見えるだけだ。
1990年代に築かれた“神話”を、令和の今も延命し続ける。その姿は、まるで第二次大戦前のフランスが築いた「マジノ線」のようだ。
しかしドイツは、誰もが「通れない」と信じた森を抜け、フランスを電撃的に制圧した。
ポケモンもまた、「かつての勝利」を再利用することでしか戦えない。
「捕まえる・育てる・戦わせる」——それ以外の発想を、20年以上も拒絶してきた。
それでもファンは買う。任天堂は笑う。だが、その笑顔の下には確実に「亀裂」が走っている。
■“安定”という名の退廃
マジノ線の地下で兵士たちは、ワインを飲み、快適なベッドで眠ったという。
ポケモンも同じだ。
ぬるま湯のブランド戦略の中で、彼らは自己満足の夢を見ている。
AIもメタバースも創発的プレイも——全部「関係ない」と言わんばかりだ。
だが、それこそが滅びのサインだ。
ポケモンはもはや攻めない。
その姿は、もはや「戦う」でも「進化する」でもなく、
Switch世代の子どもたちは、TikTokで笑い、原神で世界を旅し、フォートナイトで創造する。
その自由な風の前に、ポケモンの世界はもはや「息苦しい箱庭」だ。
なぜか? 戦争の“形”が変わったのに、心が変われなかったからだ。
いつかふと、誰もポケモンを語らなくなる日が来る。
それは炎上でも、批判でもなく——ただの「無関心」という名の死だ。
そして殻の中で、静かに朽ちていく。
だが、その向こうに未来はなかった。
「つまらない」?お前、ちょっと待て。それは世界がショボいんじゃなくて、お前の脳内クライアントが完全にレガシー化してるだけだ。現代はAIが自動生成するアート、量子コンピューティングの最新研究、NFTやメタバース内で無限に拡張される現実、リアルタイムで更新される情報のビッグデータ、無限ストリーミングのコンテンツ……全てクラウドに存在してる。なのにお前は「つまらない」?お前の受信端末が古くてGPUもCPUも焼き付き、パケットが全部ドロップしてる状態だろ。
楽しさってのは外部にあるんじゃない。感受性プロセッサでデコードして初めて体験されるデータだ。お前はそれを処理せずに「つまらない」と吐き捨てる。Netflix、YouTube、AI生成ゲーム、ブロックチェーンアート……宝の山は無限に存在するのに、端末が死んでたら単なるゼロとイチの塊にしか見えない。
しかも笑えるのは、そういうやつほど「俺はリアリスト」「世の中を俯瞰してる」とかドヤ顔。いや、俯瞰じゃなくて単なる未接続。API叩いてもないのに「データが無い」って言ってるのと同じだ。普通なら興味を持てる情報がキャッシュされるのに、「全部」って極論で切り捨てるのは、ただのI/Oエラー。アルゴリズムじゃなく端末側のハード障害だ。
現実もメタバースも常に面白さをストリーミングしてる。でもお前の受信機は老朽化、感受性GPUは焼き付き、アップデート拒否中。だから退屈に見えるだけ。つまらないのは外部じゃなく、お前のOSとハードウェアだ。そして残酷に言うと――つまらないのはお前自身。
再起動してパッチ当てろ。世界は面白さで溢れてるのに、体感できないのはお前のクライアントが死んでるからだ。クラウドは常に稼働してる。アップデート拒否の端末が不平を言うな。LifeOSのログを見ろ、エラーコードは「お前自身」だ。
最近、AI、AIって、なんかちょっと騒ぎすぎじゃない?って話。
逆張りって言われたらそれまでなんだけど。
AI自体はすごいし、自分もふつうに使ってる。画像生成とか、文章のたたき台作ったり、すごく便利。
でも、何か「未来が根底から変わる」みたいな大騒ぎって、どこかで見たことあるな、と。
思い出してみてほしい。「メタバース」「VR元年」「バーチャルオフィス」…
会議は全部VRになる!とか、通勤は不要になる!とか、聞いたことないですか?
あの頃、メタバースってめちゃ持ち上げられてたよね。FacebookがMetaになって、〇〇空間がどうのって。でも今どうなった? あれ、やってる人…いる?
ただ、AIはそれとは違うってのもわかる。インターネット以来の革命ってのも納得できる。
でも「人間の仕事は消える!」とか「我々の存在意義とは?」みたいな、やたらとセンセーショナルな論調には、正直むず痒さを感じてしまう。
それ、ちょっとした“AI台風”に浮かれてる小学生みたいじゃない?
「明日は台風で学校休みだー!」ってテンション上がって、宿題もやらずに寝て、朝起きたら晴れててがっかり…みたいな。
たまたま「AIってドラゴンボールで例えると何?」ってコメントを見つけたので
何の気なしに考えてみたんだけど、たぶん“サイボーグフリーザ”だと思う。
圧倒的なボスキャラだったフリーザが、パワーアップして帰ってくる。
しかも強いパパ連れて。そりゃ「もう終わりだ…」ってなるよね。
あれ見て「騒ぎすぎだったな…」って思った人、多いんじゃない?
たぶん、AIもそんな感じで、騒がれてるほどの“絶望”は来ないと思ってる。
そしてそのうち「未来トランクス」的な存在がフッっと現れるんだろうなとも思ってる。
フリーザの方も後からゴールデンとかブラックとかになってまた現れるかもしれないけどね。
…ごめん、ドラゴンボールそんなに詳しくない。