
はてなキーワード:ミートローフとは
ミュージカルの『ウィ・ウィル・ロック・ユー』のために新宿コマ劇場に観に行った。
埼玉県で真面目な高校生(つまりはイケてないヤツ)にとって、大人抜きで歌舞伎町に行くというのはなかなか緊張感があった。
あとで知ったけど、大通りだけだったらなんともないんだよね(´・ω・`)
千秋楽の昼公演。
パンフレットやオズ役のレベッカ・ジャクソン・メンドーザが劇中で歌うNo-One butYou (Only the Good DieYoung)のシングルCD(会場限定だった気がする)買った。
そういえば、来日したWWRYのプロダクションはオーストラリアのもの。オズっていうキャラクターはオジー・オズボーンが由来。本国イギリスではミートローフが由来だった。
閑話休題(•ө•)♡
機材トラブルで開演が遅れた。
日本ネタでコナカのスーツがセリフに出てきたり、スカラムーシュ役のピッパ・グランディソンが劇中で客席に降りるときに、わざと客と軽くぶつかって日本語で謝るというサービスなどいろいろと新鮮だった。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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今週のオープンチャットは、「体調・医療への不安」「家族や人間関係の葛藤」「旅行や趣味の楽しみ」の三本柱が中心に展開された。
一方で、社会・政治・テクノロジーへの話題も途切れず出され、軽い雑談(食べ物、天候、アニメ)から深い議論(人間存在の意味、未来医療)まで幅広く行き来するのが特徴的だった。
全体を通じて、日常のストレスや悩みをユーモアや趣味で和らげながら、不安と希望の両方を共有する場として機能していた1週間だったといえる。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
「葬送のフリーレン」という、エルフや勇者が出てくる異世界を舞台にした作品中に「ハンバーグ」という名前の料理が出てきたことで、人々の意見が割れている。
実は先ほど、原作の漫画の該当シーンがSNSで流れてきて、初めて現物を目にした。
人の顔くらいの大きさのひとかたまりの物体が、皿いっぱいに載せられた料理だ。
自分がそれを見て思ったことは「これはもうミートローフでは?」ということだった。
どうしてわざわざ「ハンバーグ」と呼ぶことにしたのだろう。
この「でっかいハンバーグ」は誕生日に出てくる特別な料理ということになっている。
だったらますます「ミートローフ」の方がいいのではなかろうか。
日本ではミートローフは、クリスマスに作られることが多い、ハレの日的な料理なのだから。
だが「葬列のフリーレン」ファンの諸兄姉の皆様におかれては、口をそろえて反論するだろう。
家庭の味・ハンバーグ! ウチらが良く知ってる料理・ハンバーグ! ガストやサイゼリアで食べられる料理・ハンバーグ!
なんでエルフや勇者がいて魔法が存在してる異世界に、現代日本の価値観ぶっこもうとするのだろう。
それってこのエルフや勇者やドワーフやらはただのガワで、中味は全部日本人ということではないのか。
違和感がないのだろうか。
なぜ遙か彼方の異世界の作品にまで、ガワは多々あれど中味は全部日本人になっている内容を求めるのだろう。
旬の野菜。
お盆前にスーパーいったら農家が収穫しまくって先に売るからすごかった。
青梗菜が1箱20株入りで200円。は?買うわ。
LLトマト11個800円。は?買うわ。
ついでだから青梗菜いためレシピかいとく(オイスターソースとツナ缶、ベーコンショウガ鶏ガラ炒めはもうやった)
青梗菜3株、シャウエッセンミートローフ1つ(シャウエッセンなら5本くらい。コンビーフだと1缶か2缶)、もやし半袋
青梗菜は根元4つわりにして水にしずめてよく根元を洗って斜めに3センチごとくらいに切る
フッ素フライパンにシリコンブラシで油をひいてもやしをいため、青梗菜を根元からいれ、シャウエッセンミートローフいれ、しっかりひがとおったら塩小さじ半分と胡椒とポッカのレモン汁全力で0.5秒射出
うめ~
しっかりいためてれば野菜汁がでてるとおもうんだがこれにご飯いれてたべるめちゃうま
常備野菜でいうと、
トマトはうらごし紙パックが半年は持つけどあれもうちょっと小さくしてくれねえかなぁ。開封するといつも50ccだけ余る。
「正直、自分でも確信がないんだが……気がかりなことがあったんだ」
あまりにも個人的なことだったから気恥ずかしかったが、俺は思い切って言った。
「俺はテレビのチャンネルを10に、音量を10にしてから電源を消すんだが」
「え? なんで?」
「自分でも分からん。ともかく、それを今朝やり忘れたから気になっていたんだ。ほんの少しだけどな」
意外にもタイナイの反応は澄ましていた。
笑われるよりはマシだが、少しだけ鼻につく。
「スポーツ選手とかも、よくやるよね。特定の動作をすることでパフォーマンスの安定化を図るんだ」
「まあ……それはいいんだが」
タイナイの癖だ。
気取った言葉を散りばめて、何かを分かった気になってる節がある。
けれど自分のやっていることを横文字ひとつに押し込めても、全て綺麗に収まるわけじゃない。
その言葉のリズムや心地よさが、そのまま答えに直結するわけではないからだ。
ハンバーグをミートローフって言ったり、ホットケーキをパンケーキって言うのと同じさ。
緻密な言葉選びや言い換え自体に、求めている本質は存在しない。
だから俺は話を続けた。
「マスダって、そういうの信じるタイプだっけ」
「信じてない。だから途中で消したよ。けど……」
「けど?」
「きっと運勢は最悪だった。そう感じてもいる」
「占いを信じてもいないし、結果を見たわけでもないのに?」
「ああ、何だか今日はツイてないって感じるんだ。因果関係もあったもんじゃないが、さっきシマウマに嫌味を言われたのだってそうだ」
「他にも何かあったの?」
「売店で目当てのパンを買おうとしたら俺の番で売り切れたり、仕方なく買ったパンも落としちまったんだよ」
「落としたのはマスダの不注意だろ」
「それはそうなんだが、よりによってジャムがついてる方が地べたについたんだよ。おかげで掃除に手間取って、昼飯どころじゃなかった」
朝から起きた出来事を順繰りに話し、その都度感じたことをコメントし、適当な相槌を打つ。
肝心な部分を掴めていないまま話しているため、やり取り含めて宙ぶらりんの状態が続いた。
女子の会話は纏まりがないなんて言われがちだが、この時の俺たちよりは遥かにマシだろうな。
だが、そんな1対1の会議も、踊り続ければ多少の身にはなるらしい。
「オカルトじみたことを言いたくはないけど、何か変な力が働いている気がするんだよな。確率論だとか統計学だとかはサッパリだが、嫌なことが嫌なタイミングで起きて、失敗が最悪の形で重なってる感じなんだ」
「うーん……つまり今のマスダは『マーフィーの法則』に引っ張られて、物事をそういう風に見てしまってるんじゃないか?」
先ほどと同じで、タイナイの気取った言葉遣い、その延長線上だろう。
「なんだよ、その法則」
だが、その未知の法則には、自分の気がかりを解消するための手がかりが隠されている。
とりあえず「なんか知らんが気に入らないものを見つけ、反日だー」とわめく。
具体的には「パトラッシュという店のミートローフは犬肉を使ってるから韓国文化で反日」ぐらいカッとんでてよい。
炎上させる。
そして別の標的を探す。
この繰り返し。
傍から見てるとあほだなと思うが、本人たちは求心力を保つために敵が必要だった。
だから、教祖が「反日だ」と認めたものは全力でたたいた。そうでないと追い出されるし、自分が反日として、攻撃されるからだ。
いまのフェミ左翼も、「宇崎ちゃんに巨乳はけしからん」と襲い掛かった。
巨乳は公共の場にふさわしくない乳袋、レイプの記憶がよみがえる、乳袋は奇形、泣いてる、許せない。
そしてとにかく炎上させた。
「それはさすがにねえだろ」とは言えない。
だから、逆に今回「宇崎ちゃんは良くなった」と言ってしまったら、「なにがなんでも肯定しないといけなかった」のだ。
本人たちも「どこが変わってるのか」なんてわかってない。とりあえず「どこが違ったのか本当にわからないオタクはおかしい」
とか言ってる。ただ宇崎ちゃんは巨乳でうざかわいいだけなのだが、「なにも違わない」と言おうものなら村八分になるかもしれない。
この後どうなるか?
たぶん、行動する保守と同じく「馬鹿の集団」として認知されてしまうのだろう。
くわばらくわばら。