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はてなキーワード:マーヴェルとは

2025-05-16

anond:20250516171408

 当人達も初代ガンダムと同じものを作ろうとは思っていないでしょ。

 ガンダムがこれだけ長寿企画になったのは、それぞれ客層に合わせて作風を変えてきたからで、同じ路線を繰り返してたら、ここまで愛されるシリーズにはなってなかったかと。

 初代を好きな人は初代だけ見続ければ良いし、腐女子SeedやW、自分みたいにガンダムロボットに興味ないけど普遍的な名作が見たいならポケ戦、富野由悠季を好きならF91やVや∀、それぞれを幅広く対応してるのが大資本シリーズの強みやんか。

 それに、SDガンダムガンダム人気を支えていた時代もあったけど、あれなんてまるで戦争の怒りや悲しみなんぞ描いてなかったぞ。でも当時の子供には大人気で英才教育だった。プラモ狂四郎大河武者ガンダム騎士ガンダムBB戦士など。

 マーヴェル映画みたいに全部見ないとわかりません、なんてせずに好きな作品だけ選んで見てください、と作り分けてるんだから、むしろ親切だと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 22:49

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2024-10-29

スタートレック(全938話)史上、最も重要エピソード10選

anond:20241012181121

スタートレック現在正式名はスター・トレック)は50年の歴史があるうえに、1話完結のエピソードが多い。シリーズの入門ガイド意味もこめてやってみた。

はてな界隈スタートレック全話追っかけてる人は少ないだろうし、シリアスファンはてななんて見てないだろうから自分価値基準で好き勝手書かせてもらう。

すごく偏ってると思う人もいるだろう。私もそう思う。海外のこの手のランキングでは常連エピソードも入ってない。思うところがあれば、ぜひ書いてほしい。

なお、全938話は2024年9月末時点での話で、10月から『ローワー・デッキ』の新シーズンが始まったので話数はまた増えている。

アンドロイドのめざめ』 (The Offspring) 新スター・トレックTNG)第3シーズン16話 /1990年

スタートレックSFドラマとして最も輝きを放つのは、銀河存在する人間以外の存在を通じて、人間とは何かを描くときだ。それはあらゆるSF作品共通の魅力でもあるが。

本作は人間に造られたアンドロイドデータが、自らの子孫を造ろうとする物語AIの子供との「ファーストコンタクト」を通じて、子供を持つということが、個人にとって、種にとってどういうことなのかが描かれる。

本作には、派手なアクションシーンもSFXもない。しかし、その物語は喜びとユーモア発見に満ち溢れ、重い悲劇として幕を閉じる。それは家族を描くキャラクター劇であり、SFであり、力強い人間ドラマだ。

最もスタートレックらしい一篇は何かと言われたらこれを推す。

ゴリラ惑星』 (TheGalileoSeven)宇宙大作戦TNG)第1シーズン13話 /1967年

スタートレック立ち上げ最初の年に、スタートレックらしさというものを決定づけた重要な一篇。怪生物の住む惑星に不時着したクルー脱出するために取る行動を描く。

スタートレックの原型は西部劇(幌馬車劇)と言われるが、これはまさにインディアンに囲まれた幌馬車の設定を宇宙にしたもの

しかポイントは、主役がミスタースポックであるという点。感情がなく論理で動くヴァルカン人(と地球人ダブルである彼は、助かるために論理に従うか、あるいは……。

本作は異星人の視点人間感情と理性の葛藤を描き、このモチーフは以降繰り返されることとなる。また作品シャトルのセットを導入し、物語舞台を増やした一作でもある。

過去から来た新兵器』 (The Slaver Weapon) まんが宇宙大作戦TAS)第1シーズン14話 /1973年

宇宙大作戦打ち切り後、少々品質を落としたアニメ継続となった本シリーズだが、名作はいくつかあった。しかし本エピソードちょっと違う視点で選出している。

これ、実はラリィ・ニーヴンというSF小説家が書いた『ノウン・スペース』というSF小説群のにある短編の一つを、そのまんま映像化しているのだ。出てくる異星人も借りてきたもの

ニーヴンを知る人も少なくなっただろうが、アシモフハインラインの後の世代で、ハード科学設定とエンタメとしての面白さを融合した作品を書き、SF界の潮流を作った人と言える。

本作は、スタートレック世界観が他作品をまるごと呑み込んでも成立しうる、緩く、包容力のあるものだと示した。ローワーデッキハチャメチャコメディスタイル可能になったのも、ある意味この作品のおかげ。

『恐怖のコンピューターM-5』 (The UltimateComputer)宇宙大作戦TOS)第2シーズン24話 /1968年

宇宙大作戦にはTV史上初めて白人黒人とのキスシーンを描いた『キロナイドの魔力』という記念碑作品があるが、人種問題を深く描いた作品というと、こちらを推したい。

黒人天才科学者が自らの知能と感情を転写し開発した自動航行AI。それに船を委ね、演習に参加したエンタープライズだが、AIは次第に狂いだす。

本作のAIは自らの判断絶対の自信を持ち、誤りを認めようとしない。博士AI擁護し、次第に我を失っていく……と言うプロット

AIの恐怖を描いた先進性はともかく、本作が人種問題作品であることは、日本に生きる我々には少々理解が難しい。

この物語暗喩するのは、飛び抜けた能力社会から評価を受け、地位を得たマイノリティの苦しみだ。常に完璧を求められ、ひとつの失敗で社会から振り落とされてしまう、隠れた差別を描いている。

この複雑な問題1968年TVドラマに持ち込んだことこそ、評価されるべきだと思う。

『恐怖の宇宙時間連続体』(Cause And Effect)新スタートレックTNG)第5シーズン18話 /1992年

タイムループもの」といえば誰もが1作ぐらい頭に浮かぶだろう。映画『恋はデ・ジャ・ヴ』など様々な傑作がある。

しかし、それらの作品の多くは、「なぜ」タイムループが起きるのかを説明しない。なぜか寝て起きるとループしてたり、なぜか恋が成就するとループを抜けたり……。

スタトレ世界タイムループを描いた本作が優れているのは、その「なぜ」が明確に定義されており、それを解決することが物語目的になっている点だ。

突如として起こる反物質爆発で時空ループが生成されると、キャラ達は過去に戻される(都合よく前のループ記憶を保持したりしない)。

そこから毎回、艦のクルーたちは僅かな違和感から少しずつ状況を理解し、「なぜ」かを探り、回避するための答えに近づいていく。

ご都合主義的な「ふしぎな現象」はなく、戦うべき悪役もいない。ハードSF的な状況で、知力に頼ってロジカル物語を進めていく。しかしこれが最高に面白いのだ!

舞台は艦のセットのみ、登場人物レギュラーのみというミニマル作品だが、スタートレックSF性、センス・オブ・ワンダー代表する1作だと思う。

『終わりなきはじまり』(WhatYou Leave Behind)スタートレックディープスペースナインDS9)第7シーズン25-26話 /1999年

スタートレックフランチャイズ化は、TNGによるリバイバルを経て実質このDS9から始まった。いままでと違ったスタトレを作ろうという意欲に富んでおり、非常に作家性の強いシリーズだ。

未知の世界を訪れる宇宙船でなく、未知の存在が訪れる宇宙ステーションを舞台とし、全7シーズンの後半では巨大な宇宙戦争を連作として描いた。最近の『ディスカバリー』などのシリーズも、本シリーズがなければ成立しなかった。

その総決算と言うべきこのシリーズ最終話は、単体で観るとなると評価が難しいが、173話の積み重ねの末の1話としてみると、ずっしりとしたものが心に残る。

DS9シリーズで初めて黒人俳優を主役とし、戦争犯罪植民地主義のもたらす被害ストレートに描き、舞台となる異星の宗教と重ね合わせることで人間信仰心をも題材にした。

更には、「これは一人の狂った黒人の観た夢なのではないか……」というメタレベル視点すら取り入れ、多様な視点と重層的な葛藤、その先にある善とは何かを描こうとした。

シリーズに長く付き合うことでもたらさせる重い感動を体験してほしい。

『遠隔起源説』(DistantOrigin)スタートレックヴォイジャーVOY)第3シーズン23話 /1997年

ヴォイジャーハードSF的な物語よりも、キャラクターの成長やモラルに焦点を当てた傑作が多いが、敢えてSF的なセンス・オブ・ワンダーに満ちた本作を推す。

ネタバレしてしまうが、これは「恐竜人類」の物語であり、「ガリレオ・ガリレイ」の物語だ。

遥か昔に宇宙に出て進化したある種の恐竜と、銀河の反対で出会ってしまった宇宙ヴォイジャー。それを、なんと恐竜人類側の視点で描く。

故郷の星に、自分たちとは異なる知的種族がいたという事実を知った科学者の知的興奮と、その発見社会から拒絶され、迫害される恐怖。

SFの根幹である科学のもの主題にし、人間科学関係性に向き合った、ひとつの到達点。深い感動をもたらしてくれる傑作だと思う。

『命と人生』(Life, itself)スター・トレックディスカバリーDIS) 第5シーズン10話 / 2024

スタートレックエンタープライズ』以降停止したTVシリーズを、配信に適した連続フォーマットで復活させ、『ピカード』などのシリーズの端緒になった『ディスカバリー』の最終話

連続劇で見せるスタトレにはまだ課題が多く、特にディスカバリーシーズン4,5、ピカードシーズン2などは間延びして物語の行先がわかりづらいという批判があった。

しかし、それらの連続劇も、最終話に来ると、そこまで迷走していたテーマが急にシャンと鮮明になり、ああ、なるほどこういうことだったのか、という感動をもたらす。

特にエピソードディスカバリーグランドフィナーレとなるだけあって、描かれるものも壮大だ。銀河知的生命発祥の謎を求めて行われるトレック(旅)である

しかしその結末、謎は解明されることはない。その代わりに提示されるのは、「真実を求めるトレック」とは何なのか、という命題だ。

それは生きること、そのものである

『The Devourer ofAll Things, Part II』(日本タイトル未定)スター・トレックプロディジー(PRO)第2シーズン10話 /2024年

スター・ウォーズマーヴェル作品ガンダムのような複数作品ひとつ歴史を形作るシリーズの楽しみは、クロスオーバー、そして「設定の穴が埋まる瞬間」だろう。

子供向けのCGIアニメシリーズとして作られた最新作であるプロディジーは、この設定の穴埋めを、他のどんな作品よりも見事にやって見せた。

新スタートレックヴォイジャーディスカバリーピカードなどの実写作品の設定を少しずつ掬い上げ、時に大胆にプロットに取り込んで、独立して楽しめる作品になっている。

その頂点がこのエピソードだ。シリーズを通じてのマクガフィンであったヴォイジャーキャラクター、チャコテイの姿が見えた時は、その絵だけで感涙してしまった。

実にオタク的な楽しみだが、フランチャイズ作品に長く付き合ってきたものけが味わえる、究極の悦楽がここにある。

プロディジー日本語版は、2024年10月時点では製作されていない。英語版だけならNetflixで子アカウントを作り、基本言語を「English」」に設定することで観られる。

両性具有ジェナイ人』(The Outcast)新スタートレックTNG)第5シーズン17話 /1992年

はっきり言ってシナリオの全体的な完成度は高いとは言えない。その質についても、表現手法についても注文の付く作品であるしかしどうしても外すことができない一篇がこれ。

1960年代宇宙大作戦人種性別による差別のない理想世界を描いたスタートレックは、1990年代になりその理想のほころびを正直に描くように変化した。

本作で暗喩されるのは、性的マイノリティの直面する差別であり、同時に女性の権利でもある。

物語では、両性具有種族の星に生まれた「女性」が、女性であると言うだけで罪とされ、矯正を施されようとする。

それは90年代に入るまで見過ごされてきた同性愛者への差別と、「治療」という名の暴力告発である

矯正の場へと連れていかれる彼女最後に、法廷の場で叫ぶ。「私は女だ!」と。

自らの性を自らの物として誇れない、自由に語ることもできない、あらゆる属性の、抑圧された人々の叫びが、そこに込められている。

新スタートレック日本吹き替えは名優揃いで品質が高いが、これだけは英語版で観てほしい。その叫びは、魂の演技だ。


以上。すげー長くなっちゃいました。誰も読んでくれないかな。

今回入れていないランキング定番としては、タイムトラベルの古典的傑作『危険過去への旅』(TOS)や、エミー賞ノミネートされた世界もっと儚いロケット打ち上げシーンが見られる傑作『超時空惑星カターン』(TNG)がある。

SFらしさが感じられるエピソード中心なので、人気の高いボーグのような強大な敵との対決とか、クルー同士のファミリー劇的な人情エピソードはあまり入らなくなってしまった。

また、『エンタープライズ』(ENT)、『ローワーデッキ』(LD)、『ストレンジニュー・ワールド』(SNW)の作品も入らなかったが、もちろん傑作、快作はいくつもある。

ENTバルカン人の設定を完成させた『バルカン夜明け』3部作LDアニメならではの手法連邦バルカンクリンゴン若者たち生活を描き交錯させた『wej Duj』、SNWは過去作の設定を活かしつつ現実21世紀社会情勢を24世紀の世界へと繋いで見せた第1話ストレンジニュー・ワールド』や、アースラ・ル・グイン小説『オメラスから歩み去る人々』のオマージュである『苦しみの届かなぬ高さまで』を推す。

Permalink |記事への反応(3) | 01:00

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2022-05-24

PS5の新機能がめちゃくちゃ不快だった

新しいコントローラーのこと。

発売当初のプロモーション番組で、芸能人たちがこぞってコントローラーから伝わってくる臨場感がすごいと言っていた。

どういう仕組なのかよくわからないけど、ゲーム内の質感や反動なんかをフィードバックしてくれるらしい。

やっとの思いで手に入れたPS5で、その部分が一番に楽しみだった。

プリインストールされてるPS5の性能紹介的なゲームをやってるときは楽しかった。

グラフィックもすごかったし、芸人コメントはさすがに大げさすぎたけど、確かに今まで経験したことのない臨場感を楽しめた。

そうなればやっぱり新しいゲームプレイしたくなるもので、そこそこアクションの強いゲームを買ってきた。

場面に応じて色々なフィードバックをしてくれるコントローラー

なんというか、今まで経験したことがないというだけで楽しかった。

ところが、とあるシーンに移った時点で、それが一気に不快感に変わった。

コントローラーにはL2R2と言われる指を引っ掛けて引っ張るように押し込むボタンがある。

攻撃に合わせて押せと指示が出たので言われたとおりにボタンを押す。

その瞬間、コントローラーがけたたましい音を立てて、ガタガタと振動し始めたではないか

騒音に合わせる形で、画面では屈強な男が銃を乱射している。

今までコントローラーだと思っていたそれが、突然自分の中で銃の引き金に変わってしまったのだ。

わず「ひぃ」と叫んでコントローラーを手放してしまった。

画面では動かなくなった敵が何体も転がっている。

さっきまでのウキウキした気分は一瞬で消えて、どうしようもなく後ろめたい気持ちに押しつぶされそうになってしまった。

本物をさわったことなんてないけど、子供の頃に遊んだエアガンとかよりもよっぽどリアルなんじゃないかと思われた。

技術的な意味で言えばすごいことだと思う。

だけど、今、それを味わって楽しめるようなメンタルをどれくらいの人が持ち合わせているのだろう。

ウクライナの話ばかりを考えていたことが原因だとは思う。

銃で撃たれて亡くなった市民もいると聞かされている中で、まさか自分が銃を撃つことへの実感めいたものを感じることになるとは思ってもいなかった。

ゲーム犯罪無関係だと思い続けてきたけど、これにはちょっと抵抗を感じた。

なんというか、本物を撃ってみたい衝動に駆られるようなリアリティがあった。

トラウマレベルで、もうそゲームをやろうという気持ちがなくなってしまったし、しばらくは銃を扱うゲームをこのコントローラーでやろうとは思えそうもなかった。

そんなことくらいでと思うかもしれないけど、自分もびっくりするくらいに心が沈んでいる。

例えばナイフを実際に刺すとき感触フィードバックゲームには不要だと思う。

人を殺すシーンの感触に対するフィードバックは、できれば禁止して欲しい。


追記

投稿から1ヶ月以上も経ってて、しかもこんな日に取り上げないでくれ。

君ら銃規制には賛成なのに安易に銃に興味を持ちかねない環境規制には反対なのってダブスタすぎない?

面倒くさいかゲーム名だすけど、ネタバレ厨に難癖つけられるのムカつくから嫌なら読まないでくれ。




やってたのはアヴェンジャーズって正義ヒーローあつかったゲームなんだわ。

映画はろくに見たことなかったけどマーヴェルシリーズは嫌いじゃなかったから、PS4版を中古安く買うとPS5に無償アップグレードできるっていうから飛びついただけなんだわ。

スーパー能力で悪いやつバシバシぶっ飛ばす感覚を楽しみにしてただけ。何が悪いんだよ。

銃の乱射みたいなシーンがあるなんて全然考えてもなかったわ。

最初は良かったよ。映像映画みたいでかっこいいし。

そんでノリノリで楽しんでたら、突然そういうシーンに出くわしたってこと。

かに相手一般市民ではないけど、人型でテロリストみたいな格好してるんだよ。

どうしたって戦争思考リンクするだろ。

それまではバスかぶん回してやっつけてたけど、そんなノリの中でR2(L2?もう忘れた)を引け!って命令されたら何も考えずに引くじゃん。

そしたら突然銃を乱射し始めたんだよ。

それもただブルブルするだけじゃなくて、乱射してるようなリアルダダダダダ!っていう感触で。

効果音じゃなくて、コントローラーのものマシンガンみたくダダダダ言ってんだよ。

今までの振動とは全く違う。逆に今までの振動程度で文句はいわない。

から機能って書いたのにどんだけ読解力ないんだお前ら。

それともあなたがたは事前説明なしに初めて出くわす出来事を予めオフにできる能力をお持ちなんですか?

振動のもの不快だったらとっくの昔に切ってるよ。全く予測できなかったからこそ不快なんだろうがよ。

それを何えらそうに「不快なら切りましょう。」「嫌ならOFFにする程度の知能すらないのかこいつは。」だよ。

バカバカにして気持ちよくなろうとしてるお前らのバカが透けすぎててこっちが恥ずかしいわ。

そもそもお前ら「禁止」って言葉過剰反応しすぎ。

「人を殺すシーンの感触に対するフィードバックは、できれば禁止して欲しい。」というお気持ちしか表明してねえから

それがだめならパッケージに明記しておけよ。

人間および生命体を直接傷つける感触フィードバック体験が含まれます」って。絶対に買わねえ。

スーパーヒーロー悪者無双するつもりが気づいたら無差別殺人鬼になってたなり。

それで楽しいと思える精神の持ち主のほうが、頭いかれてると思いますけどね。

あとPS5買えなかったことにひがんでる奴らは論外。羨ましいだけだろ?さわったことないのモロバレですよ?

Permalink |記事への反応(20) | 14:40

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2021-01-13

けもフレに対する歴史修正やめろ

お前ら普通に馬鹿にしてたくせに手の平クルッと変えて「いいや、1話一見クオリティに見える中に云々って、俺は言ってたぜ?」と抜かしやがる。

糞すぎんだろ。

マーヴェルのクソ市民か?

散々いじめてたやつに限って「たかしはいつかなにかやると思ってたよ!彼のことを馬鹿にしてた人は分かってないなと当時から思ってたね」と言うアレか?

クソすぎだわおめーら

Permalink |記事への反応(0) | 17:24

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2018-10-31

anond:20181031073346

しかし、気になるのはこれまでに日本製IPの大ヒットがゴジラくらいしかないのにあまりに次々と実写化ニュースになることだ。

とあるけど、国内外わずアメリカ原作物をやりたがる理由って、個人的には結構よくわからないんだよね。

っていうのは、儲けやすいかアメコミがよく映画化されてきたのかと思ってたら、向こうの一般人アメコミなんて全然知らなかったらしいと知ったから。国民の多くが漫画に親しむ日本とは事情が違って、簡単に儲かるコンテンツではないと。

からスパイダーマン(2002)だろうがバットマン(1989、2005)だろうが、その時点では一部のファンには根強い人気があっても多くの観客にとっては全然お馴染みの存在じゃなかったと。

知ってても古臭い過去遺物扱いだし、アイアンマン(2008)なんて名前すら知らなかったっていう。(アイアンマン以降のマーヴェル自分たち戦略的映画化してるから、単なる原作物とは事情が違うんだろうけど)

そうすると、儲けやすいか原作物ばかりだっていう前提が崩れて、そもそもなんで実写化したがるのかがよくわからなくなっちゃった

もちろんトランスフォーマーくらい派手だと、マイケル・ベイ監督で車が変形してロボットになって戦う!っていかにも売れそうな企画なのはわかるけど。

原作があればストーリーを作りやすいって意見もあるけど、映画って長尺の原作内容は映像化できないからかなり改変するし、あまり当てにならないと思う。

から記事に書いてあるように、アメリカ日本原作物をやりたがる理由も本当によくわからないんだよねえ。

ポケモンゴジラバイオハザードは人気あるっぽいから別として。

この記事をみてると、製作者の商業理由よりは、本文に出てきたマニア連合みたいに作家側主導で好きな作品をやりたいってことなのかなあ?

ジェームズ・キャメロンターミネーター2ときAKIRAとか寄生獣とかやってたし、デルトロ宮崎っぽいのよくやるし。

日本原作物ってビジュアル結構いから、イメージ統一が図りやすいのかなあ。その割りにそこも結構改変するし、違うか。

近年急激に増えたってことなら、やっぱり中国とか東アジア圏に向けたアピールなのかなあ。

からないことだらけで内容のないことをだらだら書いてしまった。失礼。

Permalink |記事への反応(1) | 13:53

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2017-10-31

anond:20171031161505

マーヴェルは「そっち方面」に行くことで映画を通じて世界販路を得たわけで、

まなざしうんぬん言う馬鹿日本だけじゃなくてアメリカにも居るけど、お前らコンテンツからもう客として見なされてねーよって話だよね。

めでたし、めでたし。

Permalink |記事への反応(1) | 16:18

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