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「マントウ」を含む日記RSS

はてなキーワード:マントウとは

2025-09-04

具のないまんじゅうが食べたい

肉のない肉まんとか、あんこの無いまんじゅうみたいなの。

中国では饅頭マントウ)と呼ばれていて、地域によっては主食として食べられているそうだ。

食べたいなぁ。

調べたところ、業務スーパーとか冷凍食品通販とかで扱ってるそうだが、近所のスーパーコンビニとかで常温かつ少量で売ってほしいなぁ。それで、おにぎりパンと同じくらい手頃に食べられたらなぁ。

需要あると思うんだけどなぁ。

おにぎりに比べれば日持ちするだろうし、生米やアルファ米やパックのご飯に比べたら炊飯やお湯やレンジ必要無くすぐに食べられるというメリットがある。それに健康志向の昨今では、具材で余計なカロリー塩分が無いというのも強みになるはずだ。

そもそも利便性栄養面以前に、美味いと思うんだけどなぁ。

肉まんピザまんカレーまんでも、もちもちの生地があってこその美味しさであって、中身そのものは大したことないでしょ。

まんじゅうでも、薄皮まんじゅうとかわかってないなぁと思う。あんこをメインに味わいたいなら金鍔(きんつば)や羊羹ようかん)を食べればいいじゃん。

町中華なんかでも、饅頭マントウ)があるといいなぁ。

洋食レストランなんかでご飯パンか選べるのがあるけど、それと同じようにご飯饅頭かなんて選べたらいいなぁ。

本格的な中華料理屋なら饅頭あるのかなぁ。行ったことないからわかんないや。

ああ、具のないまんじゅうが食べたいなぁ。

Permalink |記事への反応(3) | 00:23

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2025-07-01

anond:20250701202053

もう食べられないマントウが一つ

まだ食べれるオマンが一つなのだ🤗

オマンコは熟々になってとんでもない匂いしてても食べれるのだ🤗

・・・本当は初めに「もう使われない筒香が一人」って書こうとしたけど、野球全く知らんし興味もないか有識者にキレられたらかなんと思って日和ったのだ・・・😭

Permalink |記事への反応(0) | 20:44

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anond:20250701201811

もう食べられないマントウが一つ

まだ食べれるオマンが一つなのだ🤗

Permalink |記事への反応(1) | 20:20

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anond:20250701182157

もう食べられないマントウが一つ

Permalink |記事への反応(1) | 20:18

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2024-10-14

anond:20241014210929

中国料理なんだから少なくても

油條とかマントウとかで普通パンじゃないと思う

Permalink |記事への反応(0) | 21:24

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2023-11-29

まんじゅう ってどっから来たんだ?

饅頭中国饅頭(マントウ)から来てるのは周知の事実だと思う。

で、饅頭マントウと読むことに何の違和感もない。ごくごく自然な読み方じゃん。

なんでマントウまんじゅうなっちゃったの?

頭をじゅうって読むケースってこれくらいしかないよね?

なんで饅頭マントウじゃなくてまんじゅうなっちゃったの?

Permalink |記事への反応(1) | 11:01

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2021-10-16

anond:20211016065834

パンじゃなくてマントウじゃねえの

Permalink |記事への反応(0) | 22:22

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2019-09-27

anond:20190927105215

マントウって響きが

Permalink |記事への反応(0) | 11:02

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エビチリと揚げマントウが最高に美味しい

チャイナチャイナという名前の店があった。

中華中華って書いてあった気もする。

ずいぶん前にあったお店なので忘れてしまった。


祖母と、そして家族とその中華料理屋さんによく食べに行っていた。

最初のころは物凄く美味しかった。

本場の人が作っていたんだと思う。

中でも「辛めのエビチリ」と「揚げパン」が最高だった。

揚げパンは、あんぱんみたいな見た目をしていた。凄く柔らかいパンで、外側の上だけパリッとしている。

それが4等分されていて、1つ手に取ると、間にものが挟めるようになっていた。

エビチリは、大き目のエビタマネギネギなどの野菜のみを入れた、シンプルで真っ赤なエビチリ

エビチリを絡めて食べると、これがまた美味しい。

ほんのりとしたパンの甘さと、エビチリの辛さで、子どもでも辛いと言いながら美味しく食べてしまう最高の料理だった。


そのお店のシェフが国に帰ってしまったのか、急に味落ちした。

味落ちしたのと共に、揚げパンはつかなくなったし、エビチリのたれは、かきたま汁みたいになっていた。

エビチリは甘くなり、揚げパンはつかなくなった。(※大事から2回言った)

全体的に味落ちしたからか、数年経たずに潰れた。

それから15年以上たっているが、ふと「揚げパン」が食べたくなった。

給食かに出てくる揚げパンとはぜんぜん違う。ふわもち加減が段違いだ。

色々調べたら「マントウ」というパンが近そうだということが判明した。

マントウ」を揚げたものが一番近い。たぶん、これだと思う。

食べたいなぁ。どこかで揚げマントウと辛いエビチリ、出してないかなぁ。

Permalink |記事への反応(1) | 10:52

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2017-05-14

[今日知った言葉] 労研饅頭

労研饅頭(ろうけんまんとう)は、愛媛県松山市内にある「労研饅頭たけうち」が製造販売している小麦粉を主原料とした蒸し菓子

一種和菓子饅頭まんじゅう)ではなく、蒸しパンまたは中華料理の甜饅頭ティエンマントウ、tián mántou)に似る。

  

直径10cm前後、重さ60g前後の、小ぶりで甘みのある蒸しパン状の菓子である

小麦粉をこねた生地酵母発酵させ、蒸し上げたものである。形状は種類によって円盤のものと、楕円形のものがある。

生地によもぎやココアなどを練り込んだものや、豆類や乳製品を入れたもの、中に小豆餡を入れたものもあり、種類も豊富である

太平洋戦争から続く製法で作られており、素朴な味わいで、地元一部の人に根強い人気がある。

  

昭和初期、松山市は深刻な不況に襲われ、夜学生が学資を確保することが困難であった。それを見かねた私立松山夜学

現在私立松山城南高等学校)奨学会は、夜学生の学資を供給する事業がないか模索していた。

その頃、岡山県倉敷市にあった労働科学研究所満州現在中国東北部)の労働者主食であった「饅頭」(マントウ)を

日本人向けに甘くアレンジし、これを岡山県京阪神業者販売していることを聞きつけた。

小麦粉で作る饅頭安価製造できるため、これを松山製造販売し、学資を確保するとともに夜学生の主食にもしてもらうことを

企画したのである

こうして1931年松山で「労研饅頭」の名で販売が開始された。「労研」とは労働科学研究所の略。また、饅頭を「まんとう」と

読むのは中国東北部主食マントウ」が起源からである。なお、当時は4個で5銭、松山市内の学校や軍内で販売され、夜学生の

学資確保に貢献したという。

  

なお、労研はこれを、当時の女工の厳しい労働環境配慮し、手を汚さず、素早くエネルギー補給できる食品として開発した。

労研は、当時、クラボウ社長であった大原孫三郎が、労働者環境改善のために設立した研究機関だった。

  

その後、労研饅頭個人営業竹内商店現在販売店「たけうち」の前身)が製造販売するようになったが、戦火の拡大により、

1943年には小麦粉も入手難となり、販売休止に追い込まれた。しかし、受け継いだ酵母は守り通され、1945年終戦後には早くも

販売が再開されている。一方、岡山京阪神では戦火によって労研饅頭酵母が途絶えてしまい、京阪神では労研饅頭のもの

復活することなく、消えてしまった。こうして、戦後唯一残った「たけうち」が1952年に「労研饅頭」の登録商標を取得した。

高度成長期には洋菓子などに押されたが、保存料などを使わない自然食であることが見直され、松山名物菓子として定着している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%B4%E7%A0%94%E9%A5%85%E9%A0%AD

Permalink |記事への反応(0) | 12:58

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