
はてなキーワード:マンセルとは
2月一杯で辞めるはずだったダブルワークの成人男性(33歳)が何故だかまだ辞めておらず、でも4月までは出勤出来ないらしい。と、今日出勤するなりバイト仲間のベテランのおばさんアルバイトのNさんから聞かされた。
しかも、成人男性(33歳)の後継者としてスパルタ育成されていた新人アルバイトの高校3年生が今日突然辞めると店長にLINEしてきた。そんな訳でNさんが上がった後は店長と2人で仕事を回さなきゃいけなくて大変だった。
新人の高校3年生は2月の中頃辺りからなんだか様子がおかしかった。Nさんもやはりそう思っていたそうで、元気とやる気がなさそうなどろんとした目で億劫そうにちんたら品出しをしている高校3年生を見て、これは早晩辞めるだろうなと感じていたら案の定だったという。
コンビニ労働に応募してくる若者は大抵楽な仕事だと勘違いしているので、現実を目の当たりにしてすぐに辞めてしまいがちなのだが、新人の高校3年生の場合、ナメぷっぷな感じが全くない人柄だったので、そういう理由で辞めたんじゃなさそうということで、私とNさんの意見は一致。店長はといえば、真面目そうだから採用したのに3ヶ月目に入ったそばから飛ばれるなんてもう何も信じられないなんて言っていた。
うーん、まあ世の中には見た目も真面目そうで言動も一見真面目なのだが実は違ったりとか、真面目なんだけど能力は低くて全然使えないという人もいるにはいるけど。でもほんの僅かな機会だったけど一緒に働いた時、彼はそんなに頭が悪そうな印象はなかったんだがなぁ。
新人の高校3年生が受けた新人教育は独特で、ずっと成人男性(33歳)が付きっきりで一から百まで教えるというものだった。普通マンツーマンで教えたりはしないもんなんだけど、何で店長と成人男性(33歳)はそんなやり方をしたんだろうなぁ。
私はシフトが被っていながら高校3年生の教育には手を出すなと成人男性(33歳)から言われていて、実際私が手隙の時を見計らって高校3年生が仕事のやり方で分からないところがあると質問しに来たので教えてあげていたのを成人男性(33歳)に見つかって、「そんな事は後でいいからこっちに来い!」と高校3年生が叱られてしまった事もあったので、余計な手出し口出しをすると却って高校3年生の立場が悪くなってしまいそうだなぁーと日和った。……これが良くなかったのかもしれない。店長に一度本当に成人男性(33歳)一人に高校3年生を任せてよいのか確認くらいすればよかったな。
結局、日が経つにつれて高校3年生の表情が曇っていき、言動から活力がなくなっていったのは教育係の成人男性(33歳)と合わなかったからなんだろうと私は見ている。Nさんは成人男性(33歳)と入れ違いで帰るので、成人男性(33歳)と高校3年生がどんな感じのやりとりをしているのかは見た事がなかったそうで、高校3年生が飛んだ理由は多くの若者の新人が飛ぶ時と同じで、意外な業務量の多さに辟易したからだろうと思っていたらしい。
高校3年生が、入店初日からずっと基本のレジ接客もそこそこに品出し業務などの雑用の一切を一挙に叩き込まれていたことを私が話すと、Nさんは「レジばかりやらせていると、その方が楽なので他の雑用をしたがらなくなる。だから早い時期からレジと並行して雑用を覚えさせるのは正しいんだけど」と言うものの、しかしレジ接客も満足に覚えないうちから、重労働の夕方の品出しを全部やらせるのは流石に酷なのでは? とも言っていた。
私は知らなかったのだが、高校3年生の入店と同じ時期に早朝勤に若い女の子が採用されており、その子は丸1ヶ月の間ずっとレジ接客だけをやらされていたらしい。午前中はオーナーが見ている時間帯で、夕方以降は店長が見ているから、若い女の子と高校3年生の教育方針の違いはオーナーと店長の方針の違いだろう。
オーナーはけっこう教育熱心なタイプで、その息子である店長は数年前までゴリゴリのホモソーシャルな職場で揉まれていた脳筋である。オーナーは人は何度も言い聞かせて実践させないと覚えないと思っていて、店長は言ったこと1回で覚えないなんてあり得ねぇと思っている。
高校3年生は不運にも店長の下で働く事になってしまった訳。だがNさんは若い女の子と高校3年生の待遇の違いはオーナーと店長の考え方の違いじゃなくて男女差だと思っていたそうで、やっぱり若い女の子はちやほや甘やかされてしまうんだろうかと内心悶々としていたらしい。まあ……そういうことも無くはないの? 店長はバイト達への対応を性別で変えるとかはしないんだけど、オーナーは男に対してやたら厳しいというのは聞いたことがある。が、そう言ってたのが成人男性(33歳)なのでマジかよーと私は思っていたけれども。
成人男性(33歳)が以前「何か知らないけどオーナーは僕に厳しい」と愚痴っていたので、具体的にどんな事で塩対応されたんです? って訊いたら、
「僕がレジのとこに立ってる時に手を後ろで組んでいたら生意気そうだからそれやめろって言われて二の腕をバシッと叩かれました」
っていう。いや、お前それ……オーナーの言う通りだろ。成人男性(33歳)は図体がデカいウェーイ系で身体の厚みが鎌倉時代の仏像並に分厚く、しかも顔がデカい。そんな奴が手を後ろ手に組むとどうなるのかというと、手を無理やり後ろにしているので自然と姿勢が前傾してデカい顔が前に突き出され顎が上がり、不遜の塊みたいな姿勢が出来上がるのだった。
でもまあNさんから見て新人の若い女の子がオーナーからちやほやされてる様だっていうんだから本当にちやほやなのかもしれないが。Nさん的には、若い女の子の受けるちやほやまでではなくとも高校3年生ももう少し気を使われてもよかったんじゃないかとのこと。シンプルに公平じゃないしな。
高校3年生が入店してからずっと、成人男性(33歳)が高校3年生の教育にかかりっきりだったので、三人でシフトに入っていてもツーマンセルか酷い時はワンオペしているかのようにてんてこ舞いの忙しさだった。だから高校3年生に絡む時間どころか高校3年生と成人男性(33歳)がどの様に過ごしているのか見ることすらあまり出来なかった。ごく短い間に見かけたぶんには成人男性(33歳)はやる気の余りに高校3年生に対してやや高圧的だった。だが客観的に見てパワハラとまでは言えない感じだったけど、しかし目上の者の言動がパワハラかどうかを判断するのは第三者ではないからなぁ。
まあ、高校3年生が辞めてしまった事はもう取り返しがつかないので、次にバイト未経験の若い新人が来た時には高校3年生の二の舞にならない様に気をつけないと。マンツーマンの指導をするにしても完璧に二人っきりにしないとか、教育担当以外の先輩たちも新人を気にかけてコミュニケーションをとるとか。店長には新人教育をバイトだけに任せないで新人がちゃんと仕事を覚えられているか、仕事や人間関係に困っていないか確認して欲しいとお願いした。
コンビニ労働用の靴がボロボロになっていた。黒い合成皮革の紐靴を履いていたのだけど、廻しテープの部分の接着が剥がれて本体との間に隙間が出来て見た目が悪かった。何より靴底が減って溝がすっかりなくなってしまい、コンビニのツルツルの床をコマネズミのように走り回るには危なくなった。
どんなに走り回っても滑らない靴が欲しいなぁ〜と私がぼやいたら、家族が「そんな靴はこの世に存在しねえ」と言いつつも「コンバースならバッシュをもとに作ってあるから少しは滑りにくいんじゃないのか」と教えてくれたので、通販で買ってみた。バッシュは流石にやりすぎだと思ったのでコンバースランニングのケイブスターSS。色は黒のコンバースのバッシュを履いている某バスケ漫画の推しにあやかって真っ黒のを選んだ。私にしては靴に対して随分課金したけど、物持ちはいい方なのでまあいいかと。
日曜日にウキウキで新しい靴を履いて行ったら暇過ぎてそんなに走り回りまわれず、ランニングシューズをただ長時間立つことに使うと足が疲れるという知見を得た。今日はめちゃめちゃ忙しかったので新しい靴で存分に走り回れたが、ツルツルの床の上でも滑らないし、かといってタバコを取る時にターンしても摩擦で変な音がしないので、なかなか快適でよかった。軽いし。
でも試し履きをしないで買ったせいで1サイズ大きいのにしてしまった。私の足のサイズは22.5cmなのだが、幅広甲高足なので普通のスニーカーをジャストサイズで履くとキツイ。なので1サイズ大きいのを買ったのだが、ユニセックスの靴は女物よりもつま先に余裕があったので2Eでも全然平気だった。
備忘として見ながら思ったことを書き連ねていく。まあまあ日が経ってしまったので記憶の前後関係が怪しいかもしれない。
映画館に入るのが遅れたせいでシャアがガンダムに乗ってガンダム?と戦ってるところから見始める。シャアの声優が違う上に演技もパロディ臭かったせいで劇中劇かなんかだろうと思ってたら本人だとわかり驚いた。似てねぇ!
MS戦の描写は頭部バルカンの構造を見せつけるようなカットが良かったが、殺陣自体はイマイチ。二刀流で仕留めるところもぬめっとしていて微妙な顔になった。
IFの宇宙世紀の話というのは前情報として知っていたのですんなり受け入れた。パラレルワールドなら最近もサンダーボルトやってたし、もっと昔ならコミックでアウターガンダムとかいろいろあったしな。
ガンダムにビット兵器を搭載した後、エルメスと同じように一方的に艦隊を破壊するシーンを入れているのはわかってるな~と思った。ニュータイプという個人が戦局を変えうる兵器として機能するという説得力が出る。
しかし木星帰りで別に階級が高いわけでもないシャリア・ブルが地球産のワインがわかるのはどういうことだ?
汚れ仕事をやるワッケインの姿は見ていて悲しかった。寒い時代とは思わんかね。
それにしてもシャアは似てない。戦場で部下に命令する時の二人称は"貴様"だろ!とはいえ土壇場で本編よりえげつない復讐に走るシャアは良かった。直後に襲い掛かってくる軽キャノンとセイラもIFの歴史で何が起きたのか感じさせて好きだ。
そんなこんなでグラナダにあるマクガフィン的なアレがソレして刻が見えてアレ。現時点では考えるだけ無駄なので「そうなんだ」と気にしないでおく。キシリア様は声優が変わってても違和感ない。シャアも見習え。
0085の世界へ。スペースコロニーの描写はとてもいい。庵野を感じるが庵野が描いてるかは知らない。
主人公のアマテは表情豊かで可愛いけど「特に不自由はしてないがどことなく閉塞感を抱えていてある事件をきっかけに大胆な一歩を踏み出す…」みたいな筋書きがいかにも2000年代って感じで古く感じる。モロに日本ナイズドされた駅や町、日本語のテキスト類も…なんか一昔前はオシャレだったよねって感じ。若さ!無鉄砲!パワー!みたいなザク搭乗からのガンダム乗り換えまでの一連のシーンは、中年の考える昔の若いコ像だなーなんて思った。身寄りもなく身を立てる術も持たず言われるがままに人に使われているニャアンの方がキャラクターとしては現代的でこの先どうなるのか興味深い。
あとやたらHDDに似てる違法パーツが笑えたが、目の色が変わる演出はいいね!
戦争はジオンが勝ったけどジオンの天下ってわけでもなくコロニーの自治権と衝突してるの、すごくいい。軍警察って響きもいいよな。
サイド6なのでカムランが出てくる。登場させるのはこの辺の脇キャラにとどめてくのが一番美しいだろう。これ以上やると本編を1stに食われると感じた。
クラバが始まりちょいちょい言われていたマブがマブダチではなくMAV戦術だと明かされへ~っとなる。2on2を基準とするみたいだけど、ゲームを意識してるのだろうか?
しかしピンチになってイヤボーン(死語)的にビャッと動いてボカっとやっつけて勝ちみたいな流れは普通につまんなかった。ジークアクスのメカとしてギミックはコックピットがなんか変わります以外一切披露されず、そんなんじゃプラモ売れんぞと思った。あんだけツーマンセルの戦いって言っておいて赤ガンダムを放って二人がかりでジークアクス追って横から斧ぶつけられてやられてるのは何なんだよ!
MS戦の演出は止め絵(もしくはスロー)と色フィルタをかける富野演出のパロディをやっているがパロディの範疇を過ぎず、特にオッとなるようなものはなかった。
この調子だとガンプラを売るよりシャリア・ブルの美プラ(美おじプラモの略)を売った方が数字が出そうだ。
そんな感じで絶賛するほどじゃないけどまあまあ面白い部分もあり、TV本放送も追っかけようという気にはなった。しかし気になってる部分の大半はIFの宇宙世紀がどうなるかであり、結局1stの幻影を追っかけているだけではないかという自分自身への疑念も膨らむ。作ってる側もやりたい事はIFの1stガンダムであり、商業的な都合へのエクスキューズとして竹デザインのキャラたちを外付けしてないか?という気にもなった。
水星の魔女みたいにわけわからん方向にぶっ飛んでいく可能性も大いにあり、良い方向にせよ悪い方向にせよ先行きが楽しみな作品ではある。
モビルスーツ戦のツーマンセルを、今度のガンダムではこう言うようだが、通信で随時やりとりなどしながら戦えない前提だったら、事前に作戦決めておいて「こう動く」と決めた、いくつかのパターンに沿って戦うし、それにはもちろんセオリーもあるんだろうけど。
最悪死ぬぞっていう世界で、前衛を必ず生かすために動く後衛、後衛に全幅の信頼をもって囮になる前衛、みたいな構図、現実感があるようでない、のがいいな。
人の手落ちに巻き込まれるの嫌だし。
自分の手落ちで巻き込まないようにというのは常々考えるところだし。
今の日本でそうやって信じあってやっていけるところ、なかなかない。
それこそ庵野くんが今回鶴巻監督バックアップして出来上がったのがあの劇場先行版です、みたいなレア度というか。
そこまで何もかも預けていいほど信じて、やっていこうと思うことすべてが、加齢した自分にはまぶしい。激重湿度20000%のあのビショビショイケオジにさえ若さ感じて楽しい。
あのビショビショのイケオジ、むくわれるといいね。
友人に誘われて呪術廻戦展へ行った。デジタル原画と大量のネームを見て一体何をどう楽しめば良かったんだろう……というのが正直な感想。単行本は発売日に買うしアニメも観てるけど、そこまで強い熱量で追ってるファンではないのに行った自分が悪いとは思う。
しばしば作品の説明に「(作品名)がスリーマンセルなので呪術も…」「(作品名)のあのシーンみたいな迫力を出したくて…」というようなことを書いてあったが、あれだけHUNTER×HUNTERをパクりまくっているのに(敢えてこの表現を使います)、私の覚えている限り1〜2点しか触れていないのも不気味だった。最早言わんでも皆わかるだろってこと?
※HUNTER×HUNTERこそ随所で他作品のオマージュしてるだろ!と言われればそうなのだが、呪術とは比べるのもおかしいレベルだと個人的には思う。
まぁチケット代が安かったのが救い。皆もHUNTER×HUNTERを読もう!
政府・はてなー:マイナンバーは安心安全便利、万が一漏れてもなんにも問題ないからどんどんつかってね♡
政府からの事業者へのお達し:マイナンバー関連は超絶重要な個人情報なので特級呪物並の厳重さ※で扱うこと!扱い間違えたら刑事罰だからな!!
※曰く
マイナンバー関連書類を持ち歩く際はツーマンセルで鍵の付いた保管グッズで持ち歩こと。
マイナンバーが保管されている可能性がある媒体は金庫に入れる、鍵の付いた部屋に置く、未使用時は電源をシャットダウンしておくこと。
マイナンバーを扱う可能性がある社員(パート・アルバイトなど問わず)には研修を実施。いかにマイナンバーが危険なものであるか周知させる事。
マイナンバーを扱うPCは覗き見防止シートを常に貼り付けて業務を遂行する事。
マイナンバーを許可を得ないでゲットしたら犯罪だからね♪(落とし物とか監視カメラとかどうすんだ?
その他多数!!!
日本の大手広告代理店の敏腕チームを集めて、ある商材の広告コンペをさせるのを生放送して、
一番買いたくなった広告企画を視聴者(+芸能人審査員)に投票させる番組。
番組の最初に商材(お題)が発表されて、簡単な商品の説明映像が流れる。
そこから代理店の各チームがブレストして、一つだけプレゼンする企画を考えてもらうんだけど、制限時間は30分。
代理店のチームはディレクター・営業・デザイナーの3マンセルで構成されてて、その30分後に営業が発表するためのスライドも時間内に作らなきゃいけない。
スライドの中には広告の仮デザインを含んでもいいし、CMの絵コンテの形式で発表してもいい。スライドのデザイン自体も審査員を納得させる要因となりうる。
そのアウトプットを30分間にどうまとめるか、営業が自分以外の人間の考えを理解してまとめて良いピッチができるか、っていう見所がたくさん。
番組放送開始の10分前にスタジオでお題は発表されていて、最初の20分は番組の概要紹介と、
その20分間は参加チームの紹介映像(これも各チームに作らせたもので、同情票を請うためにここもめちゃくちゃ重要)と、合間にブレストする各チームの焦燥感を中継しつつ、20分後に実際に3分ずつ企画を発表させる。4チームぐらい。
終わったら視聴者投票の統計とか発表Vの仕上げをしてる間に芸能人審査員になぜ投票したかのトークがあって、ラスト10分は勝者発表。
多様化が進んでる中で企業の広告のあり方みたいなものを自分がジャッジできて、しかもどれが一番だったか答え合わせができる参加型の企画がバズりそうだし、
その新しい感覚と料理人対決的な古典的なコンテンツをかけ合わせたら面白いんじゃないかと思っている。
芸能人審査員が入れば初回は見てもらえるだろうし、商材(お題)次第で協賛企業への貢献も出来ると思う。
僕なんでもするので、どこか企画を拾ってくれませんか?
アニメやゲームでいつからか三人一組のチームを指して「スリーマンセル」と呼ぶようになっている。
私の知らない言葉だが意味はなんとなくわかるので長年スルーしていた。
・辞書には載っていない。もともとはサバイバルゲーム愛好家が使う言葉らしい。あくまでサバゲー用語であり軍事用語ではない(?)。
・同様に二人一組はtwo-mancellでツーマンセルという。こちらは『攻殻機動隊』のせりふに登場するようでそのあたりの言及が多かった。
・和製英語っぽい。英語圏での用例はいずれも日本のアニメやゲームに言及したものでありそれ以外は見当たらなかった。2人用の監房(jailcell)をtwo-mancellと呼ぶことはあるようだが関係はなさそうだ。
でもさーthree-mancellならスリー・マン・セル→って発音すべきだろ?
声優はどいつもこいつもナイジェル・マンセルみたいにスリー・マンセル↓って読んでるんだよ。