
はてなキーワード:マンガワンとは
昨日の晩飯
チルドの長崎ちゃんぽん二人分と、もやし1袋と、野菜サラダと木綿豆腐1丁
おとといはサラダだけでもおなかふくれたし正直昨日もサラダだけでおなかふくれたんだよな
でもこれでもまだ節約したほう
さすがに食いすぎて眠くなったから21時にねた
でも25時過ぎに起きちゃった
もう眠気さめちゃってたからそこからずっとスマホぽちぽちしてた
クイズ番組のマンガが半年ぶりに2話が更新されてたから1話と続けて読んだけど、
なんか1話と違ってすげー読みにくかった
ブコメみたらそう言ってるやついなかったから多分俺の理解力が足りないだけだと思うけど
1話はすらすら読めて引きもよくて2話楽しみだったのに、なんか全然お話が進んでる感じしなくてつまんなかった
あと保護活動みたいなニュースのブコメで知った、全部救ってやるってマンガを読み始めた
ジャンプらとかの4話以降はポイント制とかのになれてたからこんだけ無料でよめていいんかと思ってしまう
マンガ自体かなり現実的でエンタメ寄りではないのに打ち切られないのもすごい
さて仕事いくかな
メジャーやけど抜けてるのもあるやろうけどそこは勘弁してな
格闘漫画の金字塔というか日本で「格闘漫画」と言えばまずはこれ
刃牙シリーズはその後も続くけど個人的には作画も話もこの頃が一番好き
古流武術の継承者が様々な異種格闘技と戦って地上最強を証明するために戦っていく漫画
ありとあらゆる格闘漫画の中でもこの修羅の門の蹴り技描写が一番カッコええと思ってる
ちなみに「修羅の門」ってタイトルは恐らく夢枕獏先生の格闘小説「獅子の門」から取ってると思われる
主人公の先代達の戦いが描かれる歴史スペクタクル巨編・修羅の刻も面白いで!
前述の刃牙や修羅の門と比べると青年誌のヤンジャン掲載という事もあってか絵柄も内容も劇画っぽい
他の格闘漫画で扱いが悪い事が多いムエタイがめちゃ強かったり寝技や組技の描写に力が入ってるのが印象的
厳密には格闘漫画というよりはボクシング漫画やけどこれも面白い
修羅の門が蹴りやとすると一歩はパンチの描写が滅茶苦茶カッコええ
最近は掲載ページが少なかったり休載が多い事で読者の不満が多いけど
鷹村VSホーク戦と戦後編まで数十巻以上熱さと面白さをずっと保ってたのはほんま凄いと思う
純粋な格闘漫画として読むにはギャグの描写が多すぎてノイズになるんやけどそこを加味しても滅茶苦茶面白い
他の格闘漫画と比べると絵柄がリアル寄り?なのと「戦いが始まるまでの駆け引き」が重視されてるのが珍しいかも
ベルセルクで有名なヤングアニマルで連載していた路上格闘物の漫画
前述した漫画と比べると登場するキャラの強さがどちらかというと現実寄りで路上での戦いに重点を置いてる
登場する人物の殆どがアマチュアという事もあって「プロの格闘家キャラ」が作中最強格だったりするのが面白い
はじめの一歩もそうやけど後世のボクシング漫画に多大な影響を与えたんやろうなと今読んでも分かる
途中でダレるパートもちょっとあるけど大体全編に渡って面白いから読んでも損は無いと思う。
設定的にもグラップラー刃牙の影響を多大に受けてるんやろうな…って感じやったけど実際に刃牙とコラボやった
アニメが二期まで製作されてるけどCGの出来がええしバトルも迫力あるし視聴出来るなら見て損は無いと思う
原作は絵柄が大分人を選ぶけどマンガワンのアプリで基本無料で読めるから興味があるなら是非読んでほしい
ちなみに続編のオメガは現在も連載中やけど、個人的に新主人公がアシュラの王馬さんと比べると魅力無いかな〜って思った
これぞ名作、これぞ日本の異種格闘技大戦物漫画の元祖ちゃうやろうか?
空手家・大山倍達がヤクザと戦ったりプロレスラーと戦ったり牛と戦ったり熊と戦ったり…
とにかく現代の「格闘漫画」でお馴染みの要素は大体この漫画でもうやってる
作画はホラーの名手つのだじろう版と劇画漫画家・影丸譲也版があるけどどっちも面白い
格闘漫画?と言われるとジャンルを断言出来んけど空手家の主人公が色んな分野に手を出したり様々な相手と戦う漫画やった気がする
40年くらい前の漫画という事もあって最初の方は絵が粗いけどとにかくアクション描写がええ
個人的に格闘漫画における「噛みつき」の強さとそれに対する対策描写はこの漫画の終盤に描かれたバトルが一番スマートやった気がする
面白かった記憶はあるんやけど長くて昔の作品って事もあって詳細はよく覚えてない…
続編のコータローが柔道の世界で戦う「新コータロー」、忍者との戦いに巻き込まれる「コータローL」も面白いで!
ほんま未完なのが惜しまれる…
超人的な身体能力のキャラも必殺技も登場しないしとにかくリアルな「MMA」を描いてるんやと思う
「リアルな格闘技の試合」みたいなバトルを見たい人向けの漫画やないかな
同じ人が描いてる無敗のふたりってMMA物もコミックDAYSで読めるけどそっちも面白いわ
親指を隠す独特の握り「鉄菱」を真似たジャンプ読者を数多く生んだと言われているらしい
面白いんやけど主人公が空手の大会に参加して戦うパートが長かったという事もあって「柔術家」としての面は全体から見ると控えめやったのが惜しい
打ち切りという事もあって中盤~終盤の展開が駆け足気味でラストも尻切れとんぼやけどLINE漫画とかで無料で読めるしオススメしたい
夢枕獏の格闘小説をグラップラー刃牙の板垣恵介が漫画化した作品
グラップラー刃牙と比べると登場する格闘家の強さがどちらかと言えば現実寄りなのが特徴的
刃牙が好きなら間違いなくこっちも合うと思う
刃牙で言うならグラップラーからバキくらいの時期の面白さをキープしてたのはほんま凄いと思う
刃牙がピクル編とかの時期でちょっと失速したかな…って時でもずっと面白かったの凄い
特にトーナメント編とかあれ原作から改変しまくっててほぼ漫画オリジナルみたいなもんやったのに殆どの試合が面白い
日本で一部の世代に八極拳ブームを巻き起こしたと言われる拳法漫画
これも間違いなく面白いんやけど途中から失速したような印象が今でもある
仁・義・礼・智・信の尊さが作中で説かれてるのにそこら辺一切守ってない李書文先生が間違いなくブッチギリ最強キャラなのに少し皮肉な物を感じる
嘘喰いの作者が描くマフィア・アウトロー要素強めのヤンジャン系カポエイラ漫画
この漫画読んでからそれまでの格闘漫画でかませ犬扱いが多かったカポエイラに対して見る目が変わった
主人公がカポエイラ使いやけど仲間に様々な格闘技の使い手が揃ってるから実質異種格闘技物の漫画やと思う
ちなみに嘘喰いもギャンブル漫画やけどキャラの格闘描写が最高に素晴らしい
バトルシーン目当てに読むのも全然有りなくらい
人を手にかけてしまったボクサーの主人公が宿命のライバルとの対決を夢見て海外で傭兵として戦い抜く漫画
ジャンルとしては格闘漫画というより超人バトル漫画寄りやと思うけど主人公での戦場での暴れっぷりが刃牙の範馬勇次郎みたいやった
【ここから加筆】
とりあえず3巻…いや5巻までは読んでくれ!滅茶苦茶面白いから!と言いたくなる漫画
同じ相撲漫画の火ノ丸相撲と違ってこちらは学生相撲ではなく中学卒業後プロになった力士の戦いを描く
バチバチBURST、鮫島最後の十五日と続くけど個人的には無印バチバチが最初から最後まで一番好きやったかなあ…
どんどん人間として成長した鯉太郎の姿が描かれるBURSTと十五日もええんやけどね
他の漫画で言うならジョーがパンチドランカーになった後のあしたのジョーがずっと続いてるみたいな感じで読んでて辛かった…
主人公鮫島が一戦する事に命削ってるのが見てて伝わってくるし…
作者の佐藤タカヒロ先生が急死した事もあって物語半ばで未完に終わったけど、
「ここで完結でも問題ない」と言われる奇跡的なタイミングやったのは本当神がかってたと思う
柔道部あるあるを描く日常漫画…かと思いきや途中から全国大会日本一を目指す本格柔道漫画になった
小林まこと先生の代表作と言えばブームになった「ホワッツマイケル」やろうけど、
柔道漫画の不朽の名作として語られる柔道部物語の方が今やと読んでる人も多いかも?
この漫画全11巻という事もあって非常にテンポが良く、主人公以外のキャラの試合は絶対に回を跨がない
主人公の先輩キャラ鷲尾さんははじめの一歩の鷹村さんやバチバチの仁王さんにも影響を与えたと思われる
ちなみにこの漫画のラスボスはラーメン才遊記の登場人物ラーメンハゲにかけて柔道ハゲと呼ばれる事もあるらしい
今勢いがあると言われている格闘漫画
オールラウンダー廻や無敗のふたりのようにMMAを題材にしてるけど、今MMA漫画ブームが来てるんかもしれん
史上最も"暗い"主人公というキャッチコピーの通り主人公が暗い
性格的にはミステリと言う勿れの主人公や鬼滅の刃のインフィニティ一郎に近いかも。
暗くてネチネチしてるけど変な所で割り切りが良くてカラッとしてるのが変な感じ。
この漫画ほどいじめられっ子といじめっ子が何の確執もなく仲良くなってる漫画他に見た事無いかもしれん
【その他の漫画】
ダンベル何キロ持てる?の作者がダンベルを休載してから始まった裏・女子格闘技物の作品
読んだけど女子が主役の格闘漫画か…って感じでワイは個人的にはあんまり乗れんかった
男同士の殴り合いは好きなんやけど
ケンガンアシュラと同じ作者・同じ世界の作品という事もあってどんな強そうなキャラ出てきても拳願会の闘士に勝てへんのやろなあ…とか思ってまう
ダンベルの人が描いてるから女性キャラは皆可愛いしキャラデザも個性があって魅力的
アントニオ猪木本人は言ってないとされる(アントニオ猪木・談)が梶原一騎節全開やな…ってなる
これ読んでると全然世代じゃない昔のプロレスラーについて詳しくなれたような気がしてええよね
バトルシーンがスピーディーやし見易くてええよね
ワイはまだ序盤の方しか読んでないけど天才拳法家の筈のチンミ先生より強い武闘家が沢山出て来る不思議
これはファンタジー・オカルト要素が強すぎて「格闘漫画」では無いような気もするんよな…
「三国志の時代にタイムスリップした主人公が仙人から学んだ拳法で戦い抜く三国志版北斗の拳」みたいな漫画やと思っとる
途中までは面白かったけど途中で原作者が居なくなってからワンパターンな展開になった漫画って印象があるな…
めっちゃ序盤の瓶で自分の脛を叩き続けて硬く鍛える描写とかは今でも覚えてるで
主人公が仇敵である兄を追い求める王道漫画やったような記憶がある
全5巻で打ち切りという事もあって最後の方かなり駆け足やった記憶があるなぁ
以上やけど今回ワイが挙げた漫画が今の時代やったら殆どスマホのアプリで読めるんやからええ時代よね
TOUGH単品なら結構良い漫画やと思ったけど続編の龍継ぐで前作で積み重ねた事は何やったんや!?ってなったのは正直好きやない
まあ龍継ぐも何だかんだ続きが気になる漫画だからバランスは取れてるんだけどね
今はYAWARAとかがんばれ元気とか小学館系の漫画に興味があるから、読める時に読んでみたい。
Permalink |記事への反応(26) | 19:16
原作が自殺したサツドウ、原作変えて現在連載中の暴力万歳とジェネリック感が増している。
お下品三銃士(彼岸島、サタノファニ、パラレルパラダイス)が読者を置いてけぼりにしてでも独自ワールドを突っ走ったのに対し、ゴールデンドロップや満州アヘンスクワッドはおきれいな裏社会バトルやってるのが許せねぇ。
平成敗残兵☆すみれちゃんには期待しているがお下品過ぎて目を背けてしまう。
ONE FOR ALLをWebに放逐したのは許さんぞ。
藤本タツキを作ろうとしている。
タツキの作家性、独自性というのは確かに存在しているが、一般的にタツキの作風とされている部分の多くが編集部やアシスタント由来だったのではないか。
薄いタツキ成分を持った新人が増えて本家のタツキも薄い展開ばっか書き続けている。
煮詰めて欲しい。
アスラの沙汰、時間の神様と殺人(もしくはそれに類似した行為)で警察に追われる展開を同じ曜日に持ってくるのは、当たる要素を連打したほうがヒットしやすいと考えていそう。
ゴーストフィクサーズ、マーシャルキングの二人はヒット作家だからある程度の裁量権を与えられてそうだが、サンキューピッチや野球・文明・エイリアンは題材指定されてそう。
新人発掘能力は大したものだが育成能力はカスなんじゃないかと疑っている。
時折出てくる子供が書いたみたいな妄想展開+誤字脱字だらけの漫画は編集者が敢えて炎上作品を仕込んでいるんじゃないかと思っている。
古くは誰が賢者を殺したかがあったが、あの作者達は筆を折ったのだろうか。
神様、キサマを殺したい。とか第年秒(マグメルは中国で裁判になってるらしい)とかどーなってんの。
週刊カグラバチでいいです。
敵と戦え!
青のミブロは爽やか青春活劇からどうやって身内で殺し合う新選組へ移行するのかと思ったがシームレスに来ててイマイチ馴染まない。
灰仭巫覡の投げるボールは何処までも遠く飛んでいくので僕達は地平線まで走る羽目になっている。
週刊サンドロビッチ・ヤバ子になりつつある。
おっさんの趣味を女の子にやらせると面白いという時流から、マッチョな女が面白いに先鋭化している。
常人仮面、裏バイト、ベースボールブルース、雷雷雷、ミハルの戦場、COSMOS、アフターゴッドは宣伝力不足じゃないか。
もっと売り込んでくれ。
語りたいことは山ほどあったが最近風の大地にライフを吸われている。
沖田ァ~ァッ!
乱破〜ヤンキー忍風帖〜が新世代のヤンキー漫画って感じで面白い。
同じくヤンキー漫画&タイムリープで面白かったナインピークスをWebに放逐したのは許さんぞ。
関係ないけど髙橋ヒロシのWikipedia、作者情報がほとんどないのは何かあるのか。
ヤンキー漫画って現在不遇だけど少年漫画と少女漫画の架け橋として頑張ってほしい。
よふかしのうたやってた頃のサンデーは黄金期超えて金剛期だったが最近陰り気味。
龍と苺のエクストラ展開はかなりぶっ飛んでいたが今のところいい感じ。
どれかひとつ漫画アプリダウンロードするならこれをお勧めするめっちゃ太っ腹なアプリ
定期購読も複数誌・直近3号読めて便利だけど期限つきなので注意
大体のアプリはチケットとかライフが一日限りなんだけど、ここは累積可能。
50枚くらいためて気になった作品が見つかった時に一気読みができる。嬉しい
原因が不明(作品数が多いから |マイリストをちゃんと管理していないから |たまたま完結済みの作品ばかり読んでいるから)
体感コミックDAYSより読みやすい・作品にたどり着きやすい。定期購読は触っていないので不明
定期的にPlayPointsとコイン交換できる時期がくるので、課金必要な作品も手が出しやすくて好き
既に単行本持ってる漫画の、コメントだけ見たい時がある。消費なしでコメント欄読める機能本当に好き。
特にない
これめちゃくちゃ嬉しい。親指で押せる位置に虫眼鏡がある!!ありがとうございます
この二つが合わさると、既に単行本持ってる漫画のコメントだけ見たい時にめちゃくちゃ恨めしい仕様になる
どうしても出費なしで読みたい時はゼブラックに行くけどあんまりコメントが多くないので物足りない
一話が買い切りじゃない。でもこのアプリはコメントが課金やコイン消費なしで読めるんだ
地味に嬉しい。ささやかな楽しみ
初回無料や、1話~3話は無料とかもあるので一概には言えないけれど
ライフ制。9時・21時の2回補充されるのでお得な気持ちになる
いきなり本編に飛ばないので、前回の話から読み返すとか、何話まで読んだっけとか確認できる
すげえありがたい
コメントありで読みたい時、ここにしか作品がない時に読む。けっこう過去話の公開期限短いのでさみしい。
なぜかわからないけど使いにくくてあまり触れていない。作品数の多さとコメント確認できるところが好き
追っている作品が終わってしまったのであまり開いていない。漫画読んでる時に時計隠さないで!
みんなも漫画、読もう!
https://urasunday.com/comment/244045
祭りの会場はここかぁ!
http://b.hatena.ne.jp/entry/4760542525236671328/comment/wdnsdy
映画でよくヨハネがどうの、ノアの箱舟がどうの聖書が絡んでくる感じの話で、勉強したことないから全然分からない!
マンガワンで連載中の裏バイト:逃亡禁止の172〜174話のネタバレを含みます。
あらすじ:でっかい十字架が海(というか地球)にぶっ刺さってるからそれを船で調査しに行くぜ〜、と思ったら魚に食われたり、トビウオが体にブッ刺さったり苦難まみれで大変!
そして実は、この作品屈指の無敵の味方が変装した神の子で十字架に磔にされて人類の罪は許されました!
しかし一方その頃、十字架の裏側では貫通した十字架が存在して、それを見てしまった登山家がいたので、人類の罪は全て裏返ってえらいこっちゃえらいこっちゃになりました!終
前編から十字架が出てくるので聖書関係の話というのはわかったけど、細部がよくわからない。以下メモ書き
偽橙→磔のキリスト
みんなでカレー→最後の晩餐?次の日に神の子かと思われた尾崎脱落
6本足の足跡
船長が言ってた「選別だ」
なぜトビウオ?
聖書やら旧約聖書の絡む洋画といえば自分が見たのはノウイングとか地球が静止する人とかマザー!とかなんか日本人にはピンと来ないものが多くてレビューサイトで考察とか読んで、ほへーってなってたんだけどそのうち理解できるようになりたいね
とりあえず、名前、X(旧Twitter)のスクリーンネーム(いわゆる@から始まるIDみたいなやつ)、ID(スクリーンネームとは別のシステム的なID)を軽く探したり思いついたりしただけでも列挙しておく。他にもたくさんいるけど、ちょっと探し出すので大変だし精神的にきついんで、いたらなんかスレ繋げて名前とスクリーンネーム、ID(ここは絶対)は出しておいて。
それとこいつらはまじでやばいから、絶対RTやフォローはするな、ミュートかブロックはしておけ。理由は長くなるから後で書く。
もし、この増田の投稿後にそいつの名前やスクリーンネームが変わってユーザーが見つからないとなったら以下のサイトからIDで逆引きしろ。IDは絶対変わらんから。
https://app.matumo.com/twitter-id-checker/
あと、もし列挙したアカウント以外で反AIかわからない場合でも、そいつのアカウント見て「#NOMORE無断生成AI」とか「NoAI」等を掲げていたり、列挙していた人物を何人もフォローや多くRTしていたりしたら遠慮なくブロックしろ。
加えて、アカウント作成が2022年以降で生成AIの危険性を唱えている奴は100%反AIだからブロックしとけ。
おそらく、この増田が反AIの人間に共有されたとき「何もわかっていないw」「AI推進派の工作乙w」「無視しとけw」「必死w」とか変なこと言うだろうけど、逆に言えばそういうことを言う人間は自分から反AIということをアピールしてくるからそれでブロックできる。
一応、商業イラストレーターや漫画家等のクリエイターで知名度はあるけど、反AI思想に染まって元に戻れなくなった人物も自分が知っている範囲のうちで一応あげておく、もしこれからクリエイターとして活躍したいとなった中でこいつらともしかしたら(ネット、リアル問わず)出会う可能性がある場合があるだろうし何かしらの自衛手段として活用してほしい。あと、ここではリアルでの影響(例えば商業連載の漫画家など)の強い人間を独断であげている、同人関係で活躍している人間は探すとキリがないのでアカウント見て判別してほしい、似たような傾向にあるので。
最後に二つだけ書く。
一つは、もしネットでもリアルでも知り合いにAIが〜どうこう言う奴いて、自分が列挙したアカウント群とかRTしていたら頑張って注意とか引き離すようにしてほしい。ダメだったら徐々に距離を置くとかしてほしい。理由は簡単で、自分自身を守るため。
もう一つはイラストレーター、いわゆる絵師向けで「もしAIとかに忌避感はあるけど、自分が列挙したような反AIのアカウント群と一緒にされたくない」場合、bioとかにAI学習禁止とかNoAI Learningという言葉を掲げないこと。魔法の呪文のように書いている人は多いけど、全くもって意味をなしてないどころか逆効果になっている。大抵の企業とか個人のクライアントはイラストレーターに仕事を依頼する際はリスクをとにかく避ける必要がある。そのため、情報リテラシーの低い人や仕事をいい加減にするような人に頼むことは全くしたくはない。AI学習禁止と掲げている人間はそのような人だとクライアントに見られている。正直、赤の他人にAI学習や無断転載をされるのは嫌という心情はわかるが、今やAI学習の危険性が…と言っている人間は自分は情報リテラシーが皆無ですと自白しているようなものである。なので、嫌だという気持ちはありつつもそれをbioに書くのはやめておけ。
少し脱線はするが、英語で「reposts are prohibited.」と書いている人間いるけど、伝えたい内容と意味が完全に間違えているので、「All Rights Reserved.」に修正した方がいい。こっちの方が英語圏では一般的である。
結論は先に書いたので、あとは反AIはなぜやばいのかの理由とか説明していく。
これはそのまんまの意味で、既に「カルト」となっている。こいつらにいくら正論ぶつけても全く意味をもたない。
基礎知識の皆無、学習能力の無さも勿論あるが、それとは別に仲間内でRT、いいねを回しまくって承認欲求を満たしている状態といういわゆる「相互依存状態」に陥っている。
それと同時に如何に、仲間内でそれっぽい理論を立てられるか、(内容の正誤は問わず)AIに関する情報の共有ができるかの勝負みたいな状態になっており、まさに手に負えない状況が現在の反AIである。
他の人の増田(anond:20240702185609)にもあるように「カルト」は抜けるだけでも困難を極める。
一度、抜けるとなるとお仲間から大量の攻撃的なリプライを行い、その人をメンタルを疲弊させ自分たちの居場所しかないということにさせてしまう。これは意識的ではなく、無意識的にやるのだ。「カルト」というものはそういうものなので、どうしようもない。自分たちこそ正しい、それに対抗するものは悪という価値観を持つとそれから抜け出すのは非常に難しい。
現実でもそうだが、これへの対処法は「カルトに一切関わらない」こと。関わった時点で相手の思う壺なので、徹底無視を貫くしかない。
二次創作の違法性は正直、既に昔からある話題なのでそこは飛ばして、その他を中心に話す。
一つ目として、例えば、直近で発生したバンダイナムコのプロデューサーである玉置絢氏に対して「反社」呼ばわりしている人間がいるが、誰もお仲間で注意している人間はいないことがあげられる。
ソース:
特定個人に対して「反社」と呼ぶことは確実に名誉毀損や侮辱等の罪に問われる可能性が非常に高い。これは、一般的な感覚を持っていれば当然である。
内輪ネタで「反社」と言うだけでも相当にやばいが、まだ見えない場所ならなんとかなる。Twitterという公開な場所でそれを言うとほぼ100%訴えられたら負ける。
一般論ではあるが、もし、嫌な人間とかいても絶対にインターネットとかで「反社」認定というのは気軽にやってはいけない。てか絶対にやるな、普通に一線を画しているし、たとえ開示請求されても文句は全く言えない。
他に、きゃんちゃんと私が主導してやっている署名活動がある(https://archive.is/Tkkme)。
実は、この署名、3ヶ月ほど前に内容が大きく変わっている。(声明:https://archive.is/riWQ8)
内容が変わる以前の魚拓が存在する(https://archive.is/tqgxk)ので、現在との一部差分をimgurに載せた。
一番の問題なのはここまで大きく内容が変わっているのにも関わらず、「新しい署名ではなく、古い署名をそのまま使っている」ことである。署名というものでこれだけの変更を行い実行するのは普通に考えてありえないどころか、一般常識で考えればやってはいけないことそのまんまである。契約書で考えればわかるが、契約途中で契約内容を変更するには契約書を新しく作らなければならない、古いものをそのまま変更するのは改ざん行為そのものでしかない。
声明では、
多くの疑問のお声をいただいた箇所の注意書きを
誤解の生じないよう大幅に追加しました。
と書かれているが、意味的にはほとんど変わっておりませんどころかめちゃくちゃ変わっている。普通に改ざんであって、署名の意味をなくしている。そして、問題なのが反AIがこれをずっと放置していることであり、加えて森川ジョージ氏もこれに賛同してしまった点である。
遵法意識がないというのはこれらがある。
まずは、よー清水氏を取りあげる。
よー清水氏は過去に画像生成AIについてnote記事をあげている(https://archive.is/lahab)
その内容で、よー清水氏は
これまで手描きでイラストを描いてきたのに、急にこっそり生成AIを使い出す人も、何やら過去に盗作疑惑があったりトラブルを起こしたりする方が多いんです。フットワークが軽いとか、新しい技術についていくためとかではなく、元々の信用が微妙なので守るものがない、だから気軽に盗作ツールに手を出せるんだと思いますよ。もしくは英語が読めなくて情報収集に難がある可能性が高いと思われます。(原文ママ)
と述べている。
それは、ここに書かれている翻訳は「全て」DeepLの出力結果をそのままコピってきている。
まず、noteでとあるツイートが紹介されているのでそれをそのまま引用する。
it's impossible for me to be a multimillionaire without robbing a bank, therefore i should beallowed to rob banks
(headline: "‘Impossible’ to createAI toolslike ChatGPT without copyrighted material, OpenAI says")
(https://x.com/molly0xFFF/status/1744422377113501998 より)
(記事タイトル 著作権で保護された素材なしで ChatGPT のようなAIツールを作成するのは『不可能』、OpenAI が語る)
おそらく、論文等で英語を読んでいる人には気づくだろうが、「therefore i should beallowed to rob banks」が全く訳されておらず誤訳を起こしている。ちなみに、これ書いている(2024/07/21)現在でも原文をDeepLでそのままコピペすると一行目に関しては「全く」同じ結果が返ってくる。流石に直っているだろうと思ったら直ってなくてちょっとびっくり。流石にheadline: 以降はDeepL側で変化はあったらしく内容は異なっているが。だが、誤訳は誤訳である。
そんでその他の英語記事にもよー清水氏は言及しているが、それらも全てDeepLにかけたものをそのまま書いている。「丁寧に信用を重ねる。」とか「画像生成AIを使用してる盗人に誇りや自信はありません。」とか散々言っているのに自分は翻訳という行為を放棄している時点でそれらの言葉を無意味にしている。
そういや、よー清水氏はつい最近面白いツイートしているので貼り付けておく。
よー清水氏は自分自身にも恥という概念がないことを認識したらどうか。
さて、次は篠房六郎氏に移る。
まあ、こちらは簡単な話で、休載してるのにTwitterで永遠とレスバしているという一点に尽きる。
しかも、最悪なのが、この休載っていうのが「無期限」であり「読者に理由もない」ということである。
Twitterを見てもずっとAI関連の話しかしておらず、アカウント名に入っている「マンガワンにて「姫様はおあずけです」新連載」というのもただのお飾りになってしまっている。
正直、アカウントで政治とか時事、今回のようなAIどうこうの話をするのは別に問題はないし、好きにやればいいと自分は思っている。ただ、休載という形をとっている以上、作者としてそれらを説明するぐらいはしたらどうか。はっきり言って何も言わずずっとTwitterでレスバしているとかモラルの欠片もない、漫画家である以上漫画を描くことが仕事ではないのか?客観的に見て、仕事を真面目にやる気がないとしか思えない。
本当はもっと書けるが、プレビューだけでもめちゃくちゃ長くなったのでなんかの機会があったらまた書くかもしれん。書いたらここに追記してトラバしておく。
とりあえず結論として、反AIに加担している人間は関わるな。「ネトウヨ」「ツイフェミ」「蓮舫応援団」「暇アノン」「反ワク」のどれだっていいから、それらと同様な人間だと思って一切関わらない、無視してブロックをしろ。ブロックが嫌ならミュートで十分である。
あとは、生成AIの話題に触れなければそいつらは関わってこない。最初に書いた通り、知り合いに冒頭で書いたアカウント群をフォローしたり積極的にRTしていたりするのであれば今すぐ止めるべきで、もし言うことを聞かないのであれば距離を置いた方がいい。言うことを聞かない時点で戻れないところまで来ている。助けたいなら好きにすればいいと思うけど、自身がどうなっても責任は負えないとだけ言っておく。
最後に素晴らしいnote記事を書いたよー清水氏の言葉で締めよう。
Permalink |記事への反応(13) | 12:41
ダイヤモンドの功罪→連載開始時のインターネットの過剰な盛り上がりが凄い。
黄泉のツガイ→超大御所の新作が初心者狩りみたいなことしてるので凄い。
神田ごくら町職人ばなし→トーチWEBの作品がこの順位に入ってるのが凄い。
ウスズミの果て→定期的にこういうBLAME!っぽいの流行るよな。が凄い。
胚培養士ミズイロ→堂々とセックスや子宮を描く漫画だと1話で思わせて釣った魚に餌をやらないのが凄い。
スキップとローファー→少女漫画の癖にオトコ編にいるのが凄い。
砂の都→書き込みまくってれば偉いみたいなのダッセーよな~~~っていう投票者の声が聞こえるのが凄い。
うみべのストーブ 大白小蟹短編集→トーチから1位が出るのが凄い。
気になってる人が男じゃなかった→まだ人気あるのが凄い。
クジャクのダンス、誰が見た?→色んな媒体でのコレを推すぞって熱が凄い。
霧尾ファンクラブ→群れたストーカーの悪ノリでしかないのでは疑惑が凄い。
家が好きな人→ヒキニート感のあるタイトルの割にちゃんとした生活で凄い。
狼の娘→狼の狼か娘の娘に読み間違えそうさが凄い
ホタルの嫁入り→アプリ(マンガワン)で全部読める財布への優しさが凄い。