
はてなキーワード:マリコとは
パッサパサ! パッサパサ! 口のなかパッサパサ! ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ( ・x・) ・x・) ・x・) ・x・) 口の中 / \ \ \ \ パッサパサだよ! ((⊂ ) ノ\つノ\つノ\つノ\つ)) パッサパサだよ! (_⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ パッサパサだよどーしてくれんだマリコちゃん! ヽ ヘ } ヘ } ヘ } ヘ } ε≡Ξ ノノ `Jノ `J ノ `J ノ `J \\ // \\ 口 の 中 パ ッ サ パ サ だ よ パ ッ サ パ サ // \\ // ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) ⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂ し-つし-つ し-つし-つ し-つし-つ し-つし-つ し-つし-つ
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/kinniku/2024-01132
ここのブクマが鶏肉について面白い論争になりつつあったんでいい加減にまとめてみた。
【調理法など】
お相手は日本航空のキャビンアテンダントをしていた直美さんという女性でした。
この結婚により安価で飛行機に乗れるようになった事で諸外国を訪れた池澤夏樹さん。
そして池澤さんが魅了されたのが南太平洋の島々。
後に池澤さんは「マリコ/マリキータ」や「タマリンドの木」、「南の島のティオ」など南の島が舞台となっている作品を発表。
さらに谷崎潤一郎賞を受賞した「マシアス・ギリの失脚」も南の島が舞台となっています。
きっと池澤夏樹さんは南太平洋の島々で創作意欲を刺激されたのでしょうね。
もし池澤さんが日本航空のCAだった直美さんと結婚していなければ現在ほどの評価はされていなかったかもしれません。
そう考えると池澤夏樹さんが人気作家となれたのは妻、直美さんのおかげと言っても過言ではないでしょう。
結婚後も非常に関係が良好だったという池澤夏樹さんと直美さん。
ただ、二人には「円満離婚らしい」「離婚後も友人関係?」といった噂があるんだとか。
それならば、なぜ離婚したのか不思議ですが当人達にしかわからない理由があるのでしょうね。
へー池澤って母方の苗字だったんだ
原作は75年に出たアメリカのベストセラー小説。作者のジェームズ・クラベルは映画の脚本家メインのとして有名だったたらしく、「蝿男」とか、見た事ないけど「大脱走」「いつも心に太陽を」の脚本家らしい。
ゲースロなど大河物好きとしては、「真田広之と一部以外の人間みんな頭良くなさすぎね?」とか、全体的に各登場人物の野望や思惑が深掘りされないのが気になったけど、
原作者がハラハラドキドキの名手(多分)だし、「これはある種の冒険ものなんだ!」と思い直したら非常に納得できてすんなり入り込めた。
戦国時代の架空の日本が舞台で、時代としては秀吉っぽい人が亡くなり、その部下の五大公(五大老)の覇権争いが勃発した時代。五大公の一人の家康っぽい人(真田広之)が「俺は天下なんてほしくねーのにやれやれ他の欲深い奴らには任せらんねーな」しながら様々なピンチを切り抜け天下を掌握するまでの話。
ハラハラドキドキしながら見れたのだが、基本暗い。誰がいつ死ぬか分からない時代だからか”宿命”という「無常感」に似た考えが全体を支配していて、死にたがり多いし大層暗い。
日本人らしい死生観から、「まあいいか」的な明るさや忘れっぽさを取り除いたような思想なので、「合ってるけどなんかちょっとだけ違う」感じもする。時代のせいかもしれない。
「神道」「天皇」が出てこないせいか、「守ったり立てたりする相手がいないから五大公達も目的意識が希薄なんじゃ?」と思ってしまったりしたが、その代わりにShogun(征夷大将軍)がなんかド偉い「人類の最高地点」みたいにナレーションで言われてて、海賊王か何かみたいな言われようだった。そのわりに前Shogunだった大公殿下(秀吉)も、大した奴っぽくない描写もあったけど…。淀殿ももちろん出てきます。
で、シンプルなドラマかとおもいきや人物の感情は繊細に描かれていて、マリコ様(第二の主人公たるこの人が暗いから雰囲気が暗い)とか、マリコ様の夫の文太郎、浅野忠信演じる荒くれ武将の甥っ子あたりの複雑な思いに「んんん・・」となりながら観るのが良かった。
プロットのご都合感やシンプルさと、「それはそれとして人間の感情はしっかり描きますよ」感は、なんかアメリカっぽい。アメリカの小説を読んだりしてて時々感じるのだが「話自体を難しくすると幅広い層の人が楽しめないから・・」という配慮はあるような気がする。スタトレ(TVドラマの方)をみてても思うが、わりと”視聴者に共感させてヒーローを作ること”を大事にする文化はある気がする。
みんな演技が上手いし、全体的に自然な演技という印象。安針(家康の部下のイギリス人船乗り)も若者らしさが溢れててある意味一番フツーでよかったし、若いクリスチャン役の人がいい味だしてた。
ちょっと設定にやりすぎ感があるものの、浅野忠信のキャラもとても味があってチャーミングだった。(ラムジー・ボルトンだけど。)
文太郎役の人(阿部進之介)がイケメンすぎるし、マリコ様も美しいが、藤様役の若い女優さんもいかにも日本人らしい風貌で美しい。
演技的な一番の見どころは、真田広之と西岡徳馬の二人のシーンかもしれない。このシーンで「このドラマみて良かったな」と思った。
当時大学3年生だったオレはGS美神のおキヌちゃんをやってたマリ姉に出会い、
即効でファンになった。元々合コンや女の子とは縁のない生活だったが、
毎日マリ姉の歌を聴き、毎週ラジオも聴き、もちろんハガキも出しまくって
嬉しくて本気で涙が出た。人生で最高の喜びだと有頂天になって、帰り道一人で吼えてた。
地元の役場の事務に就職した後も、それだけが楽しみで生きてきた。
他の事は考えようとしなかった。結婚も、彼女も、友達も、そんなのは関係ない、いらないと思ってた。
そして去年の9月。
目を疑った。絶対ありえない、絶対ありえない。死んでもありえない。
マリ姉と釣り合わない、失礼だ。ふざけんな。ふざけんな。一週間仕事を休んだ。
失意の内に半年が経った。もうラジオも聴いてない。会員番号2ケタ前半のファンクラブも辞めた。
最近になってようやく、俺も自分の幸せを掴もう…そう思えるようになってきた。
だけど俺には何も残ってなかった。20代という多感な時期に何もしなかったんだ。当たり前だ。
マトモに他人と喋ったのはいつだっただろう。女の子とおしゃべりをしたのはいつだっただろう。
恋について、結婚について、そして人生について最後に考えたのはいつだったんだろう。
残ったのはブサイクで汚い30代の中身スッカラカンな男。それだけ。
こんなのが今更どうやって幸せ掴めってんだ。声優のおっかけは何も生み出さなかった。
それに今まで気づかなかった俺は最高にバカだ。
そして朝っぱらからこんなグチをネットでしかこぼせない俺は最高に惨めだ。
今年観たのは以下のとおり。いちおう感想っぽいものも書き留めているけど、大した感想も浮かんでこないやつも多い。
知っている風景がちょっと映っていた。時代を感じるけどそれがいい。
良かった。
なんども寝落ちしてそのたびに巻き戻しながら観た。でも面白かったと思う。
ウルトラセブンの「第四惑星の悪夢」のネタ元になっているのもよくわかった。たまに観返したい。
結構良かった。
98年の映画なせいか、あまりノスタルジックな雰囲気を感じなかった。
つまらなかった。
チャドウィック・ボーズマンの抜けた穴が大きすぎる。
30分なのでいつものドンブラって感じ。というより、いつもよりつまらない。
大林宣彦監督作品。80年代臭のするコテコテな大林映画だった。
大林宣彦監督作品。まだ10代と思われる主人公を口説き出す峰岸徹が辛かった。
終盤ずっと無口だった原田知世が20歳くらい上の人に恋愛説教をしだすのも辛かった。
金曜18時の最速上映で観てきた。
シン・シリーズのなかで一番いい出来じゃないかと思った。けど、感想を見てみると賛否両論みたい。
1作目より面白かった。くすっとくるシーンが多かった気がするし、寅次郎にイラッとする箇所もあまりなかった。
90年代の香りのする映画だった。まぁそれを堪能したくて観たのだけども。
良かった。また観てもいいかな。
超超良かった!
期待しすぎた気がする。
カレーは美味しそうだった。
静かで良い映画だった。
Prime Videoで視聴。
途中までは面白かったけど漫画描き始めたあたりからつまらなくなった。
Netflixで視聴。
今泉力哉監督だけどいまいち面白そうじゃないなと直感しつつ観た。けどやっぱりあまりおもしろくなかった。
『窓辺にて』が早く観たい。
面白かった。
途中まで見ていた続きを。
なんか泣けてしまった。
TOHOシネマズにて鑑賞。
前半なかなり眠かったけど良かった気がする。
デッドレコニングの予習としてPrimeVideoで観た。
思った以上に楽しめた。
マッツ・ミケルセンだけで画が保っていた。
けっこう良かった。
もたいまさこが主演でノリが似ていたのであれ?と思ったら「めがね」「かもめ食堂」と同じ監督だった。納得。
「パーマネント野ばら」とごっちゃになる。
Netflixでなんとなく観始めたけどめちゃくちゃおもしろかった。
2021年公開らしいけど、2021年イチかなと思う。最後の格闘シーンがすごすぎて、あそこまで飽きずに観れたのは久々。
ベイビーわるきゅーれの2人が似たような役で出ている。アサシン集合シーンが最高すぎた。
テンポ感が「鮫肌男と事桃尻女」を想起させた。
それぞれのパートは良かったけど最後のパートは対して面白くなかった。お互いのいいところを殺しているというか、
それぞれで面白いものを混ぜても別に面白くはならないんだなと思った。
Netflixで視聴。シリアスさとくだらない下ネタのバランスが適度で面白かった。
マルチバースまたいだ親子三世代の和解話でもある。ただ2時間オーバーと長いので一回で十分かな。
TOHOシネマズで鑑賞。
まぁまぁ良かった。ゴジラの登場シーンは良い。ストーリーパートはなんかゴジラあんまり関係のない話していて乗り切れなかった。
良かった。主人公たち3人が39歳設定はちょっときついなと思った(自分と同い年だ)
稲垣吾郎、田舎の旧体質めいた父親役だったけどやはり無理があった。
なんかよくわからなかったけど良かった気がする。
ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツということで、どことなくオーシャンズ11ぽい鑑賞体験を期待して観た。
実際カラッと終わってよかったけど、最後の最後そうするかぁ?!と思った。
まぁまぁ面白かった。
Netflixで視聴。
[B!鉄道] 【終点まで行ってみる】都営新宿線の終点、橋本に行ったら思ってたんと違いすぎた…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/rocketnews24.com/2023/10/11/2050558/
なんでこんなピキってるブコメ多いの?ほっこりブコメを期待してたのに…ピキってる本人か、その機序を理解できる人は増田に書いて欲しい
1個1個解説していくね。
都営新宿線は本八幡~新宿駅までで、新宿から先は京王線に乗り継ぎをしてるだけです。橋本駅は京王相模原線の終点なので、「都営新宿線の終点、橋本」は明確な間違い、もっと言えば「嘘」です。鉄道は鉄オタが多いジャンルなのでここでまず地雷が埋まってる。
ライターは「普段乗ってる都営新宿線から橋本まで行けるじゃん」って意味で「終点」って書いたんだろうけど、それなら「都営新宿線で行ける終点」とか「都営新宿線に乗ってたらたどり着ける終点」とか、ひと言補足を入れて「逃げ道」を作るべきだった。
これね、結構ライターでもやっちゃうのよ。「韓国人は怒りやすいと思ってたけど、全然優しかった!」「近所のラーメン屋、見た目が不味そうだったけど、入ってみたら内装綺麗だしおいしかった!」「ジャニー喜多川って性犯罪者だと思ってたけど、意外と優しかった」でも、なんでもいい。いや最後のはホントか。まあいい。
こういった、対象を褒めるためにしばしば使われる「~~だと思っていたら、実はhogehogeだった」構文は基本的に使わない方がいい地雷である。こういった構文は「マイナスイメージがプラスに変わりました」ということを言いたいことに使われやすいので、「~~」に当てはまる表現はほぼ100%褒め言葉ではない(まず「マイナスイメージを持っている」という表明自体が失礼にあたるということに無自覚なのがまずいのだが)。しかも、その「~~」は「書き手の主観」になりやすい。嫌な言い方をすると、書き手の偏見を露呈してしまいやすい構文なのだ。
私が想像する橋本駅は、のどかな住宅街の中にある何の変哲もない小さな駅である。素朴な駅名そのままに、駅の周辺にはコンビニとスーパー、近くに大きな建物はなく、何もないような場所……。
一般論として、地元をばかにされるという経験は、怒りこそすれ喜ぶことはほとんどない。たとえば自分の地元駅について、地元に住んでない人が「○○駅って、周辺にはコンビニとスーパーしかなくて近くに大きな建物もない、何もない場所なんでしょ?」って言ってきたら、事実かどうかはともかくとして「ケンカ売ってんのか?」となりかねないのは想像にかたくないだろう。この記事は、「他人から自分の地元をばかにされる」という、基本的には不快である可能性が高い経験を読者に思い出させてしまうのだ。
記事の流れを読めば、ライターが「心癒やされるのどかな場所」というプラスのイメージを抱いていたであろうことはわかる。わかるが、あまりにも表現が悪い。
なぜこのような事態が発生するのか。実は、記事の中にヒントは散りばめられている。
見知らぬ終点駅への憧れを抱いていたものの、家から片道2時間かけて「隣の県のちょっと栄えた街」に行ったという、あまり夢のない結果になってしまった。まあ、自分の勝手な思い込みと知識不足のせいなのだが。
これは推測にすぎないが、このライターはこう考えていたのではないか。
もしそうなら、その主張には少なからず説得力が出る。なぜかというと、主観的な感覚はツッコミが入りやすいが、主観的な経験は否定できないという特性があるからだ。むしろ、その経験が「わかるわかる!」だったり「へー、そうなんだー」だったりの共感や興味を引くような内容であれば、読者の心をつかむことができる。
そういった感情に由来する前提条件が、この記事では読者とライターでそろっていない。少なくとも揃えようとする意図を感じづらい。本記事の場合は、せめて冒頭で上記のような「自分は地方出身者だ。地方出身者にとって、電車の終点とは何もないが故に心洗われる場所である」みたいな文章を入れておくだけで随分違ったと思う。具体的な出身地と路線名を出すとよりいいかもしれない。「実家の最寄り駅は津軽線だが、その終点・三厩駅なんか本当に何もない。駅前にスーパーなんて存在しない、かろうじてファミマがあるけど駅から徒歩15分だ。しかしその分、景色が最高である」みたいなね。
ここまで読んで、「正直、考えすぎじゃない?」「作者のひとそこまで考えてないと思うよ」ってツッコミを入れたくなる人は少なからずいるだろう。俺含めてみんな正直あら探ししすぎだと思う。この増田を書いてる人間は、あの記事はいつものロケットニュースあるあるな「ライターの素朴な日常を記事にすることの、素朴な楽しみ」をうまくやってるのでおもしろく読ませてもらった。俺も橋本駅行ったことないしね。
ただ、最後に意地悪なツッコミをしておこう。本記事を執筆した御花畑マリコ氏の経歴は、ロケットニュース記載の内容を信じる限り以下の通りである。
83年生まれの牡羊座AB型。90年代の呪縛から逃れられない系の元オリーブ少女だが、なぜか最近は競馬とサウナが好き。姉妹サイトPouchからロケットニュース24に移籍した。常に甘いものを食っている。
83年生まれって40歳じゃん、それなりにライターとしての年月重ねてると思うんだけど、「書いてることが間違ってる」「主観的偏見をそのまま書く(ツッコミが入るの予想できそうなもんだろ)」「読者に共感してもらうための、主観的な経験の情報共有を怠る」という割と初歩的なミス・手抜きをやっちゃうのは、「半分炎上狙いだったのかな?」みたいな邪推をされてしまう可能性もあると思うんで気をつけた方がいいと思います。
あのさ!
Switchのソフト交換チケットが半分期限が迫り来る勢いで迫ってきている迫力のある期限なのよ!
どうする私?って思うけど、
今何か熱く欲しいソフトがなくどうしようかと迷っている山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃいたいのよ!いやむしろ叫んだけれど。
うーん、
今度新しく出るスーパーマリオにしようかな?とほぼほぼ決まっていると言えども
なのであんまり世間が思っているほどゲームとしてのマリオは私知らないのよ。
マリオの人気は凄いのは分かるけど、
これを機にマリオと向き合ってみるべき良い機会なのかしら?
言ってもマリオよ。
確かにスーパーマリオ35周年の35人で同時プレイできるあのスーパーマリオ35はめちゃくちゃ楽しかったけれど、
あれはあれでごちゃごちゃしていて
1-1ステージにクッパが4人も出てくるところがカオスで面白かったってだけで、
あれオリジナルを遊んでみるとジャンプの挙動とかもスーパーマリオ35の方はチューニングされていてスーパーマリオ2テイストになっていて、
カメとか踏んだらびょーんとジャンプする仕様になっていたじゃない。
あれの楽しさと思って
なんかぜんぜん違うくね?って思っちゃったのよね。
そんでさ、
私的にはマリオのゲームに馴染んでいないのであんまり面白味を味わうことが出来なかったから
なので私がマリオに対するテンションは意外と落ち着いている景色で、
買ったソフトが無駄にならないようにしなくては!って今から思うのよね。
そんでね、
ピクミンとか新しいの出てんじゃん!って思うけど、
どうせなら1からやってみたくない?
とて、
なんかピクミンはなんかあんなピクミンを酷く扱うのは心が痛むのでいまいち食指が沸かないのよね。
やるなら1からやってみたいけど、
これもこれで土壺にはまるというか、
ベヨネッタも3出てるから私も新規参入!って思ってベヨネッタの1を買って遊んでみようと思ったけど
案の定ぜんぜん進められてない!のよ。
なので消去法が成立されたら
というか消去法で言うと
かといって、
そんなテンション低めで買っても良いのかしら?って懸念もあるわ。
ゼルダも新しいのあるから交換しちゃえよ!って意見あるかも知れないけど、
そもそもとして、
それもそれで土壺にハマるのよね。
贅沢な悩みよね。
でもそんなに悩んでいる時間もないので、
早々に何か早く手早くクイックにチケットを交換しなくちゃ!って勢いよ。
忙しいわ!
うふふ。
今日こそは今朝こそは納豆巻きをゲットだぜーってサトシばりに思ったんだけど、
売ってなかった山脈に向かってヤッホーって叫ぶ残響が空しいわ。
売り切れね。
あるある大事典やためしてガッテンって納豆巻き取り上げられたのかしら?
それだわきっと。
テレビで人気なのよ。
夏は夏で梅や紫蘇の美味しさがうみゃーだがや。
たくさん買ったので消費消費!よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ジャニー喜多川は無実でした。
他も全て嘘です。
社会学者、日弁連、立憲民主党、日本共産党、朝日新聞、毎日新聞、フラワーデモ関係者です。
この大嘘は東京新聞の望月衣塑子、朝日新聞、毎日新聞が加担しています。
雑誌週刊女性、週刊文春、アエラが編集者全員が加担しています。
全部廃刊相当。社長のクビは確実に取る必要が在る。ジャニーズに言ったことは許されない。お前らが同じ目に必要が在る。
人権侵害を許すな。
何が性被害だ。
こんなドクズがマスコミに出ている以上。まや学者、政治家に女性はいらない。
こんな平気で冤罪をでっち上げること自体、性被害なんて嘘つき女しかいないわけ。
こんな連中がセクハラや性被害をでっち上げて刑法や法律をめちゃくちゃにしています。
まず、韓国国内からですら、正義連の関係者は北朝鮮と繋がっていると認定されています。
第二にこの正義連とキボタネはとことん慰安婦をしゃぶりつくし、金づるとして利用してきました。それどころか日韓関係を破壊してきました。
この連中は女衒と変わらない。慰安婦ビジネスこそ人身売買で性搾取です。この外道どもがひとり残らず粛清されると日韓関係も改善します。
PENLIGHT 賛同人一覧
・北原みのり(Colaboを支える会)
・坂井恵理(Colaboを支える会)
・辛淑玉(のりこえねっと)
・石井侑子
・塚原久美
マイブロークンマリコ見ても人の家の遺骨を強奪してるだけのうるせー話としか思えなかった
ゲームだけど勧められてデスストランディングやってもBBの要素いらねーし別に世界滅んでもいいじゃんとしか思えなかった
むかし周りから数年遅れでポケモンのブラック・ホワイトやった時も別にプラズマ団の方が正しいとしか思えなくて冷めた
他のいろいろな、なんか「心揺さぶる」系コンテンツは言わずもがな
色んな映画やゲームや漫画見ても全然、もう、なんか、最後まで見たりクリアはするんだけど・・・
コンテンツに触れる程度の元気というか活力はあるんだが全然作者の意図する感じにのめり込めん
あと何か映画やゲームや漫画の中の出来事を現実と地続きみたいに(社会問題を解くヒント的な?)、語ってる奴を見るとそいつの政治的立場を問わず気持ち悪くなる
タイトル通りです。下記のようなマンガで育ち、近年マンガを読んでいない浦島増田太郎に「これも読んどいた方がいいよ」「これはきっと好きなはず」というマンガがありましたら、新旧問わずご教示ください。
藤子不二雄は両御大ともに「大好き」では済まされないくらいの敬意を抱いている。ドラえもんより21エモン派、パーマンより劇画オバQ派の自分だが、もっとも胸を熱くして読んでいたのはこれ。「藤子不二雄ランド」(80年代半ばに小学館が行なった復刊シリーズ)でセル画付きコミックスが本屋に並ぶのを毎月楽しみにしていた。
メディア・ミックスの力をリアルタイムでびしびし感じたマンガ。消しゴム(通称・キン消し)にアニメにFCゲーム。単行本はクラスメイトと奪い合って読んだ。ゆでたまご氏の画力とストーリーテリングにおける成長ぶりを主人公に重ねることができる。『ドラゴンボール』同様、作者の力を越えた「神がかり感」にみなぎっていた。好きな超人はアシュラマンとサンシャイン。新シリーズは未読。
まだ幼かった小学生男子にとって大人の世界(サブカル、ギャンブル、酒/煙草)の入り口であり、ギャグ漫画の類でほとんど笑えなかった自分がほとんど唯一声をあげて笑っていた希有な作品。「国宝級」という言葉はできれば使いたくないのだが、この作品には相応しいように思う。60巻あたりで読むのを止めてしまったが、いつか最初から全部読みたい。
僕が中学生の時に鳴り物入りで連載スタートした本作。ファンタジーとエロスとオカルティズムが三位一体となって、思春期の扉に射しかかっていた自分を暴力的に襲ったハレー彗星の如き作品。単行本10巻代で離脱してしまったので(そのうちKindleで続き読みたい)ここに入れるかどうか迷ったが、インパクトの大きさを考えると外すことはできなかった。
『BASTARD!!』とほぼ同時期に連載が始まったように記憶している。当時の自分が毎週ジャンプを欠かさず読んでいたのは『ドラゴンボール』『魁!男塾』『聖闘士聖矢』ではなくて、『BASTARD!!』と今作のためだった。第3部までは完全無欠な作品だと思っていたが、自分的には4部半ばで失速してしまい、以降未読。
思春期になって別冊マーガレット(別マ)を読むようになったのは、人格形成においてかなり大きかったように思う。が、今でも諸手を挙げて「好き」と言える少女マンガ作家はこの紡木たくとくらもちふさこ、山岸涼子、岡崎京子くらいかもしれない。自分より少し上の世代(BOOWY、尾崎豊世代)の聖書『ホット・ロード』と迷ったが、今作で展開する田舎の閉塞感と諦念を含んだ叙情性の方が自分にはずっとリアルだった。
くらもちふさこ作品の影響は自分で思っているよりもきっと遥かに大きい気がする。どの作品もあまりに素敵で、生々しく、リアルに感じた。今もくらもち作品を読むと、初心な女学生のような気持ちでいっぱいになる。
高校生の頃、コンビニのスピリッツで第1話を立ち読みした時の衝撃を忘れることはできない。「恐怖心」というより、新しい世界への扉が開いた時の「カチッ」という音が聴こえたような気がした。たしか最後まで読んだはずなのに、まるで記憶喪失になってしまったかのようにほとんど全て忘却してしまっているところも、楳図作品「らしい」。
二十代の頃、たしかクイック・ジャパンかな?サブカル誌で知って全巻買いした。悲しくて美しくて愉快な夢幻と、人生において或る時期にしか見得ない美しさにみちていた。昔の詩や文学みたいだなと思った。
かつてのサブカル女友だちが「あんたは絶対読んどきな」と貸してくれた。その後、彼女とは会えなくなって、返すタイミングを失ったまま20年近く経ってしまった。『ピンポン』『鉄コン』も迷うけど、個人的な思い出もあって本作を選びたい。
最近の(?)作家では例外的にほぼ全作フォローしている。楳図かずおや上村一夫、安達哲の影響を見事に咀嚼し、現代風にアップデートしている感じがした。当初はそこまで凄い作品と思っていなかったけど、巻を重ねる毎に自分にとってのっぴきない作品に変貌していった。連載中の『血の轍』『おかえりアリス』ももちろん読んでます。
***
以上となります。よろしくお願いします。(本当に最近のマンガはろくすっぽ知らない浦島漫画太郎なので、批判意見や罵詈雑言はなるべくご容赦ください…!)
さっそくオススメをありがとうございます。『キン肉マン無量大数軍編』、ジョジョ4部続き、『深夜食堂』『かくかくしかじか』『ハチクロ』『犬夜叉』『吸血鬼すぐ死ぬ』『着たい服がある』『スキップとローファー』『ヴィンランドサガ』『アクタージュ』『ハコヅメ』『SPY&FAMILY』『マイ・ブロークン・マリコ』『A子さんの恋人』読んでみます。オススメリストもありがたいです。
『チェンソーマン』は知人に薦められて、DMMセールで一気に買って読みました(すみません、書き忘れてました)。なかなか面白く、第2部も読んでますが、正直、そこまでハマれませんでした。『タコピーの原罪』も読みました。これもなかなか良かった。デスノートとバクマンも全巻読みました。鬼滅、呪術廻戦、東京リベンジャーズは未読です(たぶん好みじゃないだろうと決めつけていました)。ハンターハンターはあまり読める自信がありません…。薦めて頂けると読むモチベーションがぐっと上がるので、引き続きよろしくお願いします!
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