
はてなキーワード:マネージメントとは
お疲れ様。
これだけだとなんとも言えないけど…
直近転職したアラフォー(マネージメント経験済)が平社員で入社して困ってることは…
だから上長、先輩がコイツは何ができなくて何ができるのか把握してない
放置、投げっぱに近い状況でこっちから都度質問しないといけない
質問すべきなのかの判断自体も知識不足でしにくいから自分のミスリスクが高くてストレス
とか。
あと個人的には業務背景とか例外、禁止事項は最初から都度説明したほうがいいと思う。
コイツ記憶力いいんか?理解力高いんか?とかのベンチマークにもなる。
増田の例で言うと「例外はそのときまた説明する」とかは自分が言われたら嫌だなあ。
自分が理解力とか記憶力褒められること多いからってのもあるかもしれないけど、知識は先にインプットしまくっておきたい。
ミスに寛容な組織であってもミスなんてしないほうがいいもんと思うし。
お気持ちでした
ぶっちゃけエロ小説なのだから、キャラクターの設定、口調、シチュエーションだけ用意すればあとは簡単に生成してもらえる。
俺が描くのは最初の5行ぐらいで、そのあとは自動でAIに200行ぐらい書いてもらえる。
途中で誘導するために自分で書くのもあるが、せいぜい20行程度。
自分で文章を書かない時間はAI相手にプロデューサーごっこする時間として有効活用だ。
「もっと表現を卑猥に出来ませんか?セリフだけでなく地の文にもハートマークを使ってみてください」
なんてリテイクを出しちゃうわけ。
楽ちん楽ちん。
そんなことを2年ぐらいやっていたら文章力が完全に失われた。
今はもう冒頭5行さえもAIに指示を出して書かせてるし、誘導するのも手本を見せるのではなく指示を出すだけだ。
現場でバリバリやっていた職人が管理サイドになってマネージメントやエクセルの仕事ばかりしてる内に現場の技術が入って2年目の奴といい勝負になる話、AI小説にも起きるんですね。
いや参った参った。
生産性は向上したが、技術力の天井がAI次第になってしまった。
恐ろしいことだよ。
3Dプリンターに負ける原型師、寿司マシーンに負ける調理師、AIに負ける小説書き、悲しいねえ。
まあ、このレベルでチャプチャプするのも結局アマチュアの限界ってのがかなりショボイからって奴なんだろうねえ。
寿司マシーンはスーパーの調理師に勝ててもプロの寿司職人には勝てないわけで、機械に負けるのは本職じゃねえことの証明みたいなもんだな。
いやしかしな、趣味でやってる内に文章力みたいなのが身についていってオモシロイと思ってた日々があまりに遠いね。
俺が求めていたのは俺の頭の中に漠然と組み上がったエロ小説のプロットを出力するための装置であって、それは自分の脳みそである必要なんてなかったわけだよ。
しかしだね、俺のこれは単なるエロ小説だからまだいいんだが、これから人類は経営だとか教育だとか人間関係だとかをAIに外注していくわけだろ?
そうなったらさ、俺が失ったチャチなエロ小説専用文章力なんかとは比べ物にならんものが失われるのではないかな?
俺も年食ったのかなあ。
機械に頼ってたら駄目になるなんて言い出すようじゃもう駄目かあ。
童貞のくせにチンチンだけはまだ元気なんだけどなあ。
ただだらだら吐き出す。オチはない。
仕事が好きで、仕事第一優先でやってきて、自分のポテンシャルを考えるとそこそこな成果も出してきたけど、あらゆるストレスと体調不良で心が疲れて、半年前に仕事を辞めた。
とにかく休みたくて、会社の人から離れたい一心で、何も考えずに仕事を辞めて、しばらくのんびりしてたら、思いの外わかりやすい変化が出てきた。
締め切りにうなされる悪夢も、マネージメントから来る鬱も、出勤前の吐き気もめまいも震えも、あらゆることがなくなり、日に日に健康になっていく自分。そして何より性欲が湧いてきたことが衝撃だった。
仕事中心だった時、恋愛で感情が振り回されることは不毛と思い、人を好きになることもなくなり、それとなく恋愛っぽいことはしてたけど、今となっては、ただいっときの肉体関係を持つことで、時々かられるぬくもりとストレスを発散してただけだったような気がする。
最悪な感想だけど、この人のこと本当に好きなんだろうかと思った時、寝た翌朝のスッキリとした顎周りを見て、これで今日の仕事も頑張れるからまぁいいか、、と思ったりもした。
私は恋愛をしてるのか寝てるだけなのかわからないまま、誰かと寝たいとも思わなくなった。
仕事をガツガツやると、自分がどんどん男性的になっていくような気がした。あと、どんどん性格が悪くなっていく気もした。
仕事が好きな自分、反面どんどん自分自身を諦めているのがわかる。
身体的に崩れるのと合わせて、あれ、私ってこんなんだっけ、、とどんどん精神的にバランスが取れなくなる。
変化が出てきたのは、辞めて3ヶ月くらいだった。
今までにない感覚が出てきた。
「セックスがしたい。」
いや、仕事してた時もあったけど、確実に違う感覚。好きな人とだけしたい。
超シンプルで普通。あと自分の性欲にひいている。私こんなにあったんですねと。健康的な性欲。
当たり前すぎてだから何?だけど、好きな人とするセックスの幸福度は何にも変えられないと思い出した。今となっては、ここ数年それをせず、どうやって生きてきたんだろうと不思議でしょうがない。これまでの数年間が信じられないし、あまりに勿体無さすぎる。後悔もあるし気づくのが遅すぎたけど、仕事を辞めたことで気づけて本当に良かった。
正史ギレン殺害後のア・バオア・クーの動きが悪化したのは、感情ベース、私情ベースの人事ムーブ、マネージメントのせい。これが普通なんだろうよ。
例えば。13海特(シーマ艦隊)の結果的な虐殺を庇うどころか、無視してスケープゴートにしてるわけだし。
(ここで、シーマ艦隊を突撃宇宙軍内で悪者ではなく、汚れ仕事をやってくれた立派な仕事師だと内々で評価してりゃ、少なくとも突撃宇宙軍の連中は「キシリア様は情に厚い」と評価するし、シーマたちも感謝するだろう。
一方、実際の軍政、グラナダ運営は、マ・クベの手も借りてるだろうがちゃんと出来てる。足りてないのは「器の大きい人間」演出)
突撃宇宙軍(ア・バオア・クー派遣のグラナダ部隊)だってキシリアがギレンと仲が悪いのはわかってるけど「戦争の最中に私情を挟むか!?」ってなれば、動きは悪くなる。
正史キシリアがやるべきは、ギレンがデキン暗殺を優先し、連邦艦隊主力をソーラーレイで討たなかったこと、最高指導者暗殺は重罪である、など「事実に基づくプロパガンダ演説」なわけよ。
(人間性を問われた際に「そりゃ私情やん、やれやれ」ってなるか「大義ある者として許せるわけがない!」と立つかどうかは、結局これまでの他者への行いなわけ)
まぁマ・クベのいないキシリアにそんなのが出来るのか、つーのは微妙だけど。
家事をやってはくれるけど全部やり直してるみたいなことをインタビューで答えてて、スタジオで芸能人が「わかるー」って共感してた
共感するな
この手の人間がよくいうのは「たたみ方にルールがあるのに従ってない」「洗濯のやり方にルールがあるのに従ってない」とかルールに従ってないから全部やり直してる系をことをよくいう
どんだけ仕事できないんだ
必要な情報与えてないのに期待通りのものが出てくるわけないだろ
こういうこと言うと「普段見てるんだからわかるじゃん」「察してほしい」とか言い出す
まだ鎌倉時代に生きてるのか?
今は令和だぞ?
背中を見て学べなんてクソみたいなやり方するな
こういうとこういうことを言う
「仕事じゃないのになんでそこまでやらないといけないの」
もう一人で生きろ
マネジメントの基本中の基本でメンバーが動けるように必要な情報を共有するというものがあります
一般的な中年男性であれば大なり小なり部下に仕事をお願いする機会があり、必要な情報を共有して仕事をお願いするということができます
社会的な構造が問題で女性方はこういった仕事を部下にお願いすると言う機会が得難いというのは想像できなくはないと思います
子供のお迎えに男性が行くを嫌がる会社の雰囲気、子供の看病をするのは母親という押し付け等様々な理由からマネージャーと言うポジションから遠ざけられることがまだまだあると言うのは想像できなくないと思います
なので、仕事をお願いすることがうまくできない人が多いは仕方ないと思います
ただ、それを夫のせいにするのはやめてください
本質的には「こんなことも言わんとできないのか」といつつ、いざやったら「よけいなことをするな」と言う、よくいるパワハラ上司と同じことをしています
それでも家庭がうまくいっているのであれば、夫はものすごく我慢をしているか、もうあなたに興味を失っています
そうなる前にきちんとお願いできる人になりましょう
2018年12月設立。映画・映像コンテンツの企画・制作・配給・宣伝、イベント企画運営、俳優・クリエイターのマネージメントなどを行う会社です。
「TEAMカミナリ」はこの株式会社カミナリが運営する映画制作チームと考えられます。
オンラインコミュニティ「KULMILA(くるみら)」も運営していました(現在は終了している可能性あり)。
増田有美です。アートサイトこれやんを企画。YouTubeチャンネル「くるみらTV」 をプロデュース。
株式会社カミナリの代表取締役社長であり、TEAMカミナリの中心人物です。
記事で言及されているモキュメンタリー映画**『AlreadyOver』では監督・プロデューサー**を務めています。
その他、株式会社カミナリが制作した作品で監督やプロデューサーを務めています。
短編ドラマ映画『コロナになりました。』(2022年):監督・プロデューサー
短編映画『シェアハウス33クラブ』(2022年):プロデューサー
映画『Floating Holidays』(2024年):プロデューサー
彼女の具体的なフィルモグラフィーや、カミナリ設立以前の詳細な経歴、園子音監督との個人的な出会いの経緯などについては、公表されている情報からは詳細には明らかになっていません。
TEAMカミナリ(及び増田有美監督)と園子音監督の関係は、単なる知人という以上に、制作活動において協力的な、あるいは園監督をリスペクトする関係であったことがうかがえます。
TEAMカミナリの第一作とされる『シェアハウス33クラブ』(2022年)は、
プレスリリースに「映画監督の園子温氏の協力のもと」制作されたと記されています。設立初期から園監督の何らかのサポートを受けていた可能性があります。
園監督の性加害疑惑が報じられた後も、TEAMカミナリが制作した複数の作品で、エンドクレジットに「スペシャルサンクス:園子温」と記載されています。
『コロナになりました。』(2022年9月公開時プレスリリース)
『Floating Holidays』(2024年2月公開)
『コロナになりました。』のプレスリリースでは「スペシャルサンクス:くるみらサポーター/園子温」とも記されており、園監督がTEAMカミナリの運営するオンラインコミュニティ「KULMILA」のサポーターであった可能性が示唆されます。これが事実であれば、単発の協力関係以上に、チームの活動を応援する立場にあったと考えられます。
『AlreadyOver』は、まさに園監督の性加害疑惑をテーマにした作品です。これを制作したこと自体が、園監督への強い関心、あるいは何らかの意図(擁護、問題提起など)を持っていることの表れと言えます。
記事や公表情報からは、彼らが園監督を強く支持する具体的な理由(個人的な恩義、思想的共鳴、ビジネス上の深いパートナーシップの詳細など)は明確に語られていません。
園子音監督は国内外で評価される個性的な映画監督であり、その才能や作品、あるいはインディペンデントな制作スタイルに強い敬意を抱いている可能性があります。
『シェアハウス33クラブ』での協力や、「KULMILA」サポーターとしての関与など、過去に受けたサポートに対する感謝の念が強いのかもしれません。
『AlreadyOver』の予告編の内容(「あれもダメこれもダメ、どれもデタラメ」という挿入歌、「どこまでが本当?」というテロップなど)からは、疑惑報道に対して懐疑的であるか、あるいは園監督を擁護したいという意志が感じられると記事は指摘しています。彼らなりに「真実」を追求したい、あるいは別の側面を提示したいという考えがあるのかもしれません。
ただし、これらはあくまで状況からの推測であり、本人たちが公に理由を語っているわけではありません。
TEAMカミナリの現在の態度は、記事の指摘通り、園子音監督を擁護し、疑惑を矮小化あるいは疑問視していると解釈できる行動を一貫して取っていると言えます。
予告編の表現は、園監督の疑惑を軽視し、フィクションを用いて現実の問題を否定しているかのような印象を与えると批判されています。
タイトル『AlreadyOver』(もう終わった)も、問題が解決しておらず被害者が声を上げている中で不誠実であると指摘されています。
これらの表現は、被害者感情を無視し、二次加害にあたる可能性が懸念されています。
疑惑報道後も、最新作に至るまで園監督の名前をクレジットに掲載し続けていることは、彼らの園監督への支持が変わらないことを示しています。
『AlreadyOver』の予告編公開後、内容に対する批判が上がっていますが、
TEAMカミナリ側からこれらの批判に対する公式な説明や釈明、あるいは被害者への配慮を示すような声明は、現時点では確認されていません
結論として、TEAMカミナリ(代表:増田有美監督)は、園子音監督と設立初期から協力関係にあり、
疑惑報道後も一貫して園監督を支持する姿勢を作品制作やクレジット表記を通じて示しています。
園監督の疑惑を題材にした作品では、疑惑を軽視するかのような表現が見られ、この態度が被害者への二次加害であると批判されています。
夫が遅刻常習犯。自分の生理によるホルモンバランスの乱れが重なって普段だったらスルーできるようなこともイライラしたり落ち込んだりメンタルぐずぐず。
しんどいので吐き出し。
ちなみに夫を置いて先に家でました。予定に間に合わないから。
付き合ってたときから遅刻常習犯で、別に相手は私だけじゃなくて友人でも親戚の集まりでもお店の予約でもそうなのでもうそういう人なんだと思う。仕事は遅刻せず行ってる。超ギリギリみたいだけど。
でも遅刻といっても5分とかなのでそんなに気になってなかった。私も大概適当な人間なので、その間にお手洗い行けてラッキーくらいに思ってたし。
でも結婚して一緒に住むようになって、予定あって乗る電車の時間とかもわかってても朝起きない、目はあいてるけどベッドでスマホいじってる。昼以降の予定だとしても20分で支度できるとか言ってギリギリに支度始めて結局30分かかってる。遅刻原因を目の当たりにすると来るものがある...。
なんか遅刻そのものじゃなくて相手を待たせてることに対して「謝ればいいや」って開き直ってそうな言動が見える時があるし(謝らないよりマシだけど)、私との約束蔑ろにされてると思ってしまうし、例えばディナーの予約みたいな楽しみな予定の場合は特に温度差を感じてしまう。遅刻しそうなせいで支度が急ぎ目になるから、髪のセットがうまくいかなかったとかぶつぶつ言ってるんだけど、じゃあなぜあと5分早く支度を始められなかったのか...。
朝に関しては私も苦手だけど、満足行く身支度(ヘアメイクとかアクセサリー選び)の時間から逆算して起きるのになあ...とどうしても思ってしまう。
もう社会人何年目ですか?って感じの年齢なのにタイムマネージメントに関して成長がなさすぎる。毎回反省したり謝ったりするくらいなら1回くらい間に合ってほしい。
書いてるうちに少し落ち着いてきた。
冷静に話せる心持ちになったら話そう、って思うんだけどそのころにはどうでもよくなって話すエネルギーなくしちゃうんだよな...熱しづらく冷めやすいので。
悪い意見が集まりやすいのは理解できるけど、上位1%以下の企業ではさらに酷くてもうね。。
自分の経験では、まともに経営していない経営者は社員を信用せず、貢献しようとせず、個性や多様性も受け入れない感じがしてる。
社員を駒として扱っていて定着率も低い。
経営者側の自己評価が高く自己客観性に欠けていて時代への適応が遅れがちなのもままみる。
nは少ないけど。
たとえば「フルリモートだったけど組織内のつながり強化のために出社に切り替えた。そのための制度もばっちりあるよ」とかだったら納得できる。
でもサボり防止など生産性のせいにするのは体制やマネジメントの問題では?
まあ海外は知らないけども。
国内大手だとスマホだけでなくエンジニア全般で1100-1200あたりに線がある
ごく一部のエンジニアだけがここ越えて一気に1500超まで行くイメージで1300,1400ってかなり少ない印象
国内企業で越えたければ大半の人はマネージメントに足突っ込むしかない感じ
ちなみに英語できればエンジニア一本でも1500越え余裕で外資ハイブリッドフルリモート案件は英語さえクリアできれば結構なエンジニアが1500越え行けると思う
まあ面接クリアできるぐらいの英語力あるなら海外で働いたほうがまだ稼げるけど
年収1200万円が国内メガベン系のスマホアプリエンジニアとしての年収頭打ちラインかなー— Kuu🍣 (@Fumiya_Kume)April 30, 2025
支援の手を振り払ったりりちゃんがあほみたいな話になってるけど、やくざと税理士に払うお金を水増ししてポケットに入れることができる立場のどっちがましなんだろうな?
コラボやBONDで不透明なお金の使い方された以上、合同会社いぬわんでも同じことをする可能性がないとは言えないし、税理士に払うお金を通常の10倍にすることで被害者に払うお金を大幅に減らすことができる。
特に合同会社は帳簿をつける義務はあっても、公開する義務はない。
むろん、会社法により債権者は裁判所に申し立てることで帳簿を見ることはできるが、第三者弁済みたいなケースでも見ることはできるんだろうか?
(税務署は当然見ることができるが、そんなことするぐらいなら定期的に税務調査したほうがいいと俺は思う)
なお、民法により第三者弁済でもりりちゃんに代位するので、合同会社いぬわんがりりちゃんに求償することはできる。
https://x.com/inu2narenakatta/status/1906904826979745935
そこで、我々は、合同会社いぬわんをサムの息子法を再現しようとする意図のもと設立しました。
なお、渡邊真衣さんは合同会社いぬわんの社員に含まれておらず、渡邊真衣さんと合同会社との間でマネージメント契約を締結しています。
具体的には、渡邊真衣さんがnoteなどの執筆で得た収益は一時的に合同会社いぬわんに入ります。
そのうち半分が業務委託料として渡邊真衣さんに支払われることとなりますが、当該業務委託料については国税局に第三者差押えされていますので、合同会社いぬわんから国税局に支払われます。
残りの半分については、税務などに関わる必要最低限の経費(※例えば、税理士に依頼し、会計を正確に行うための税理士費用)を引いたのち、全額が合同会社いぬわんから被害者への弁済にあてられます。