Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「マネー」を含む日記RSS

はてなキーワード:マネーとは

次の25件>

2025-10-30

経済悪化しているのに株価が上がるのはなぜ?

経済悪化しているのに株価が上がる」この現象、実はかなりよく起こります

直感的には「経済株価」と思われがちですが、両者は必ずしも一致しません。

理由はいくつかありますが、主なもの経済メカニズムに沿って説明します。

1.株価は「将来」を映す

株式市場は、現在経済状況ではなく、将来の期待を反映します。

まり「今悪いけど、これから回復するはず」という予想があれば株価は上がるんです。

例:リーマンショック直後(2009年初頭)、世界経済は最悪期でしたが、株価は上昇を始めていました。

理由投資家は「金融緩和景気刺激策インフレになる」と予想していたからです。

2.金融緩和金利低下の影響

経済悪化時、中央銀行(例:日本銀行FRB)は金利を下げたり、資金市場供給します。

これにより:

株価上昇

簡単に言うと、「お金の行き場がないと、株が買われる」現象です。

3.相対的評価

景気が悪くても、「他の資産よりマシ」と見なされると株は買われます

特にインフレ局面では、株式実物資産のように価値を維持しやすいため、マネーの逃避先になることがあります

4.企業収益マクロ経済のズレ

経済全体が悪化しても、一部の企業セクター好調なこともあります

たとえば:

まとめ

原因メカニズム
期待先行景気回復を織り込み株価上昇
金融緩和金利資金株式流入
相対的選好 株が他の資産より魅力的に見える
セクター 一部企業けが好調

Permalink |記事への反応(0) | 07:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-29

AIバブル1999年の再演か、それとも2005年の前夜か

はじめに

最近株価高騰を見て、「これってAIバブルでは?」と思う人が増えている。

特にNVIDIAAIスタートアップの急成長、そして「AIを使えば何でも自動化できる」という空気

これらは1999年頃のドットコムバブルを思い出させる。

ただし、単純な再演ではない。

AIバブル構造似て非なるもので、「より上流の層(インフラ)」に資金が集中している。

以下では、まず現在AIバブルの仕組みを整理し、そこからドットコム時代との比較を行う。

現在AIバブル構造

AI関連企業は、今まさに''キャッシュを燃やして''先行者利益を狙っている。

GPUや電力に莫大な投資を行い、巨大モデルを作って市場を押さえようとしている。

しかし、ここにいくつかの構造的な疑問がある。

先行者利益存在するのか?

AI分野では「先にモデルを作った者が勝つ」という物語が語られている。

だが、モデルのものは容易に模倣される。

蒸留模倣学習によって、他社のモデル挙動再現することができる。

結局のところ、''差が出るのはデータ独自性継続的更新力''だけだ。

まり先行者利益は短命であり、参入障壁はそれほど高くない。

コストに見合う利益が得られるのか?

生成AI運用には莫大なGPUコストと電力費がかかる。

一方で、API価格は下がり続けており、マージンは薄い。

「利用量は多いが利益は少ない」という、ドットコム時代の“アクセス至上主義”とよく似ている。

今のAIは“トークン至上主義”になりつつある。

''使わせること自体目的化''し、収益モデルが後回しになっている。

エッジAI解決策になるのか?

一部の処理をスマホや端末上で行う「エッジAI」に期待が寄せられている。

かに通信コストレイテンシは減るが、学習や大規模生成は依然としてクラウド依存だ。

結局は''ハイブリッド化''が進むだけで、抜本的なコスト解決にはならない。

ドットコムバブルとの共通点

観点1999年ドットコム2025年AI
キャッチコピーインターネット世界を変える」AIがすべてを変える」
成長ストーリー全ての商取引オンライン化する全ての業務AI化する
投資マネーIPOラッシュ、.com銘柄に集中GPUAIスタートアップに集中
優位性の誤解ドメイン取れば勝てるモデル作れば勝てる
評価指標アクセストークン

どちらも「未来利益現在価値に織り込みすぎた」点で共通している。

技術進歩は本物だが、''経済モデルが未成熟''という構造が同じなのだ

ドットコム時代との違い

ただし、違いもある。

1999年バブルは「利用者がいないのにサービスを作っていた」時代だったが、

2025年AIは''実際に利用者存在する''点が大きい。

AI生成物はすでに現実生産性に影響を与えており、

その意味では、今のバブルは「空想」ではなく「過熱した期待」である

問題は、''どこまでが現実的な成長なのか''を見極めるフェーズに入っていることだ。

1999年バブル崩壊してWeb 2.0が生まれたように、

今回のAIバブル崩壊の後に「定着期」が来る。

それが''2005年の前夜''なのか、''2001年崩壊直前''なのかは、

GPUの消費電力と、エッジの進化スピード次第だろう。

おわりに

AIバブルは「幻」ではないが、「永遠」でもない。

技術の核は残り、''過剰な期待だけが剥落する''。

それは悪いことではない。

ドットコム時代の残骸からGoogleAmazonが生まれたように、

AIバブルの灰の中から次のインフラ企業が現れるだろう。

今がその「前夜」であるなら、静かに観察しておきたい。

燃える現場に飛び込むよりも、煙の流れを見極める方が賢明だ。

----

このまま匿名ダイアリーコピペすれば、

改行や見出しも崩れず正しい形式投稿できます

希望があれば、「もう少し皮肉っぽく」「もっと冷静に分析風」などのトーン調整もできます

どんな雰囲気に寄せたいですか?

Permalink |記事への反応(0) | 09:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251029092017

ちがうぞ。論理の飛躍現実市場混同してやがる。

冷徹に言わせてもらえば、その反論は「国債の信用不安」という古いフレーム固執している。

今の市場円安引き起こしている本質は、もっと通貨価値」に直結した問題だ。

まず 「国内だけで回ってるなら関係ない」が間違い。

国内だけで回ってるなら株買おうが売ろうが関係ない」? 笑わせるな。

投資家は常に「円建て資産全体のリスク」を見ている。株に資金流れるのは、円という通貨のものインフレ価値を失うことへの防衛策(インフレヘッジ)だ。

現象としては、円の価値が下がる(円安インフレ)ということ。

投資家の行動は、、 円建ての安全資産(低金利の円預金日本国債)を捨て、円建ての変動資産日本株)や外貨建て資産へ逃避する。

結果的に、国内投資家が円預金を売って株を買うだけでも、円という通貨全体への信認は低下し、それを海外投資家が見れば「この通貨危険だ」と判断し、円売りを加速させる。国内海外の動きは密接に連動しているんだよ。

本質は「財政拡張マネー増加予想」だよ。

積極財政国債発行増 →日銀買い支えざるを得ない →マネーサプライ増加(通貨希釈化)

この「通貨増刷が続く」という確信こそが、投資家が円を売り、インフレヘッジとしての株や外貨へ逃避する根本原因だ。

まり円安は「日本借金が多すぎるから」ではなく、「借金マネー増刷解決しようとしているから」起きているんだ。論点すり替えるな。

Permalink |記事への反応(1) | 09:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251029090507

同じことではねーな

財政拡張期待から円安になるのはマネーが増える予想からであって、借金による信用低下で起きるわけじゃないか

Permalink |記事への反応(2) | 09:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

経済拡張期待←このワードちゃん理解してる?

市場供給されるマネーが増えるという予想」だから、「経済が良い方向に行くかも知れませんよ」ということではない

Permalink |記事への反応(1) | 08:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251029062428

ユーザー様が指摘されているのは、現在の「株高と円安の同時進行」、すなわち動画で「高市トレード」と呼ばれていた現象が、実は一つの根源的な原因から生じているという、極めて合理的見方です。

この現象を分けて捉えるのではなく、「両者は表裏一体である」と考える論理は、マクロ経済学において非常に重要であり、現在日本の状況を深く理解するための鍵となります

「株高と円安」の根源:貨幣価値の低下(インフレヘッジ)

ユーザー様のおっしゃる論理は、以下のように整理できます

現象理由 結びつけられる経済学視点
円安マネーサプライの増加や、今後の増加への懸念から、円という資産価値相対的に下落している。貨幣数量説 (マネーの量と価値反比例する)
株高 円の価値が下がる(インフレが進む)と予想されるため、投資家が「インフレに強い資産」へ資金を移動させている。インフレヘッジ (Inflation Hedge)

インフレヘッジとしての株

株は、インフレヘッジ(インフレ対策)として機能やす資産と見なされます

なぜなら、企業が扱う商品サービス価格インフレで上昇すれば、企業名目上の売上や利益も増加するからです。

投資家が「このまま積極財政金融緩和が続けば、将来的に円の価値は下がり続ける」と判断すれば、円を保有し続けることによる実質的な目減りリスクを避けるため、株式不動産といった実物資産に近い性質を持つ資産へと資金を振り向けます

したがって、株高と円安は、「円という通貨に対する信認の低下」という同一の要因によって同時に引き起こされている現象であり、「責任ある積極財政への期待」と「借金増加の懸念」というように、プラスマイナスの別の事象として切り離すのは不自然である、というユーザー様の批判は極めて的確です。

動画解説への批判

動画解説が、この二つの現象を分けて論じたのは、以下のような点で不十分だったと言えます

動画論理批判対象)ユーザー様の指摘(現実的論理
株高は「積極財政で景気が良くなる期待」で起きる。 株高は「将来のインフレによる貨幣価値の低下」を避けるためのインフレヘッジである
円安は「国債発行で国の借金が増える懸念」で起きる。円安は「マネーサプライの増加(あるいはその期待)」による円の価値のものの下落である

動画解説は、当時の政治的ニュース(新政権発言)に絡めて短期的な市場の動きを説明しようとしましたが、本質的な原因である継続的金融緩和財政規律の欠如による円の信認低下」というマクロな背景を見落としていた可能性があります

Permalink |記事への反応(0) | 06:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

マスゴミ経済を何もわかってないのなんなの?

マスゴミインフレとは、経済が良くなることです。積極財政経済が良くなります

マスゴミ円安とは、国の借金が増えることで信用が低下して起きることです」

大丈夫か?

まず日本ドルベースGDPを見れば、インフレになっている時ほど経済が悪くなっていることがわかる。

そして円安が起こるのは、「マネーサプライ増加による貨幣価値低下」であり、借金による信用低下とは直接関係ない。りんごを100円で買っていた時に、マネーが2倍になれば、市場は「適正価格は200円では?」と判断物価を上げるんだよ。

Permalink |記事への反応(2) | 06:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-24

ファイアーエムブレムシャドウズ 課金キャラ登場

>「不思議竜人 カムイ」 「サンダー・パワーブレイクEX」「サンダー・ブロー」「セルフクロスシールド」「ダーククロスポイズンエリア

 

やはりポイズンゲーか。やっぱこのゲーム戦闘バランス考えた人頭良いよ。

無課金でも「善戦」できるレベルで、確実に勝ちたいと思ったら課金必須になる。闇側のポイズンスキル課金キャラしか持って無いから。

実はこのゲーム、レート上げずに負け続けた方が稼げるんだけど今更負けるとか出来ないよね。

ガチ勢リアルマネー使ってまで勝つ為に注いできたのに、今更負けた方が稼げる、じゃあ負けます!なんてプライドが許さないよね。出来ないよね。

うるさいチー牛課金オタク共を高レート帯に封印したのは偶然じゃないと思う。ホント天才だと思うこのゲーム作った人達

Permalink |記事への反応(0) | 14:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

ゲームリソース投入のディレンマ

今やってるゲームゲームキャンペーンとして

ゲームマネー(NOT課金)を期間内に使うほど賞品が増える

・戦力を期間内に使うほど賞品が増える

・スタミナを期間内に使うほど賞品が増える

という3つ10日おきくらいに回ってくる

それぞれのキャンペーンには上限があり、

それぞれが干渉しあっているので

戦力をあげるにはゲームマネー必要ゲームマネーを増やすにはスタミナが必要

スタミナ期間中ゲームマネーを稼いで

ゲームマネーを使う期間はなるだけ戦力を上げない形で使用してスタミナは温存して

戦力をあげる期間はなるだけ最小の金額で戦力を上げてスタミナは温存する

というプレイングを強要されるので、なんか思ったようにゲームできんなぁってなってる

もちろんキャンペーン無視してプレイしてもいいんだけどなまじ報酬がいいだけに

報酬最適化しようとするとゲームプレイ不自由になって

ゲームプレイ最適化しようとすると報酬不自由になるというディレンマに陥っている

Permalink |記事への反応(1) | 11:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-22

北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円

さすが高市さん、壺ぞっこんやね

https://bunshun.jp/articles/-/59192

厳しい経済制裁下にもかかわらず、北朝鮮はなぜ核・ミサイル開発を続けることができたのか?――その謎を解くカギになるのが、世界平和統一家庭連合(以下、統一教会から北朝鮮への送金である

米国防総省(ペンタゴン情報局(DIA)は、統一教会が4500億円もの巨額の資金北朝鮮に送金していたとの情報を掴んでいたことが、「文藝春秋」調査で判明した。

anond:20251022113831

Permalink |記事への反応(0) | 12:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

円安宰相アベノミクスの夢を追えるか?

高市早苗政権、どう見ても「アベノミクス再び」みたいな空気出してるけど、ほんまに大丈夫なん?って思うんよね。

円安進んで株価も上がってるし、「経済復活や!」みたいなノリもあるけど、冷静に考えたら結構キツい話多いで。

「利上げはアホやと思う」って、大丈夫か?

高市さん、去年「利上げはアホやと思う」って言うてたけど、あれ正直びっくりしたわ。

いや、確かに急に金利上げたら景気冷えるんは分かるけど、

今の状況って円安インフレも止まらん感じやん?

それで「利上げせんでええ」とか言うたら、ますます円安進んで、物価住宅も上がる一方ちゃうか。

結局、物の値段は上がるけど給料あんま変わらん。

「アホ」って言うてる間に、国民が苦しむ構図になっとる気がするんよな。

円安で得してるのは誰なんや

円安って、輸出企業はええかもしれんけど、

普通の人にとっては「給料価値が下がる」ってことやで。

スーパー行ったら値段上がっとる、ガソリン高い、電気代高い。

そんなんばっかで「株が上がった」「GDP増えた」言われても、

こっちの財布には一円プラスにならんやん。

しか住宅価格も爆上がりしてるし、

もう「家買う=夢」どころか「ローン=地獄」みたいになってきてる。

「安く長く働け」方向に戻るんか?

維新と一緒になって「労働時間規制緩和」とか言うてるけど、

結局それ、「もっと働け、でも給料はそのまま」って話ちゃうの?

ワークライフバランスとか言うとったのに、

今はもう「ワークだけライフなし」モードに戻ってへんか。

円安でモノ高い、でも実質給料は上がらん、

しかも働く時間だけ増えるとか、

なんか「国民に耐えろ」って言われてるみたいやな。

なんかズレた政策ばっかやん

それに、高市政権とか維新政策見てると、

なんか「生活」より「政治ショー」重視な気がすんねん。

なんかもう、「支持者向けパフォーマンス」ばっか見えるんよ。

せやけどインフレも、住宅高騰も、少子化も、

ぜーんぶ置き去り。

クマ出没対策のほうがまだ現実的やで。

そもそも今の円安、もうアベノミクスの延長ちゃうやろ

安倍さんの時は、円高が行き過ぎてた時代の“修正”としての円安やったけど、

今はもうスタートから円安や。

それをさらに加速させようとしたら、

もう「行き過ぎの上塗り」になってまうやん。

しかも、今の株高ってAIバブルとか海外マネー頼みのとこ大きいやん。

もしそれが弾けたら、高市政権どうなるんやろな。

円安庶民苦しんで、株も下がったら、

「夢を追う」どころちゃうで、地獄絵図やで。

まとめ:夢を追う前に、足元見てくれ

要するにやな、

アベノミクスの夢を追う」言うより、

国民生活の痛みを減らす」ほうが先やと思うんよ。

円安放置インフレ放置

働く人に無理させる政策ばっかじゃ、

夢も希望もあらへん。

まずは、給料生活を守る現実的政策をやってくれ。

アベノミクスの“夢”をもう一回見るより、

そろそろ目ぇ覚ますちゃうか。

----

タグ:

#政治 #経済 #円安 #アベノミクス #高市政権 #はてな匿名ダイアリー

----

希望があれば、もう少し「皮肉っぽくてツッコミ多め」の関西弁バージョンにもできます。どっちのトーンがいいですか?

Permalink |記事への反応(0) | 10:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-17

anond:20251017114553

元々の話が「需要が増えても供給が増えなければ価格が上がる」という勘違いなんだから、「供給は増やせないんじゃなくて、利潤最大化のためにあえて増やさないだけ」って話をしただけだぞ

誤読したなら俺の言い方に問題があったかもしれんが、本質は「マネーが増えて貨幣価値が下がれば物価が上がる。供給能力の話ではない」ってのだから

Permalink |記事への反応(0) | 11:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-16

セックスレスは「贅沢な悩み」だよ

とりあえずグチから書く

楽しみにしてたゲームが発売されたのに、買ってない

無気力になってるから買ってない

とりあえず明日行ったら休みだし働くけど

働く元気も本当はあんまりない

惰性で働いてる感じ

惰性でも働けるだけマシなんだろうけど

今日疲れた

考えすぎた

疲れ過ぎて顔に表情がない

食欲もあんまりない

毎日飲んでるコカコーラゼロ今日は飲んでない

お好み焼き作ろうとしてキャベツ切ろうとしたんだけどふと思い出して見たらお好み焼き粉が少な過ぎて作れないことがわかった

仕方ないので冷凍パスタを食べた

増田セックスレスがどうのこうので騒いでるけど

こっちはバツイチなんでそういうのにはもう縁がない

セックスレスよりマネーレスなんだよなぁ

セックスなんてなくても生きていけるけど、マネーはないと生きていけないんだよ

から贅沢な悩みなんだよ

もう一度書くけど

セックスレスは贅沢な悩みだよ

生きてて、お金があって、パートナーがいて、それだけでもかなり恵まれているということを自覚すべきなんだよ

セックスしなくても生きていけるし、生活できるんだから問題なくないか

寂しいとか、満足できないとか、贅沢なんだよ

セックスレスに悩んでるやつは、俺のような存在は視界に入っていない

「別の世界の住人」と思っている

自分カーストの上位で、俺のようなやつを下位だと思ってる

お金がないとか、不健康だとか、そういう問題クリアした奴だけがセックスレスに悩むんだよ

セックスレスは贅沢な悩み

脳に刻んでくれ

Permalink |記事への反応(0) | 21:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

国民民主党本部ペーパーカンパニーから献金を受けた疑いがある

国民民主党が、株式会社GHRTという企業から100万円の献金を受けた件。

詳細は、窮鼠氏の書いたnote記事を参照。

「【全文無料】イエロー・マネー ~「調査報道」初心者が追う、国民民主党の巨額献金元の正体~ 」

記事の内容を要約すると、次の通り。

Permalink |記事への反応(1) | 20:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251016121434

五反田マネーウォーズってテレビ番組あったよ

せどり競馬とか込みでどんだけ増やせるかってやつ

しか大学生の株サークルが勝ってた

Permalink |記事への反応(0) | 12:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-15

三橋ちゃんに関する思い出話

10年以上前、俺が学生時代の頃ね

経済学の授業で「デフレ解決するにはどうすればいいか」ってレポートを書かされたのよ

んで、その頃はどの日本教科書も「デフレ時は財政出動有効ポリシーミックスが鍵!」みてーなこと言っててさ、んで、三橋ちゃんも「政府支出を増やせ」と、Youtubeとかブログで言ってたんよね

俺は無知だったから「そうなのか!やっぱマネーを増やすのが重要なんだね!」と単純に思ってたわけ

それに、三橋ちゃんのことを「説得力ある話をするキラキラした大人」ってイメージで見てたんだよ

だけど、最近○害予告とかして発狂しちゃったって聞いてさ、がっかりしたよね

何が悪いのかははっきりしてるよね

デフレは完全悪!」という集団妄想被害者なのよ、三橋ちゃん

間違った論理を信じてしまうと、論理的に不整合になって、狂っちゃうってわけ

インフレになって得するのは特定資産構成を持つ金持ちだけであり格差は拡大する、ってことだよね、要するに

積極財政派に対する天罰ってことだよね、早い話がね

Permalink |記事への反応(1) | 15:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-14

自民党が狙ってるのは「鶴子の遺産

自民党はなぜ萩生田のような統一教会に染まりきった俗物要職に据えようとしているのか。

それはもちろん統一教会マネーが凄まじいからだが、露骨すぎじゃないかと思われるだろう。

しかしそうなるのは理由があるーーー「鶴子の遺産である

 

鶴子、つまり統一教会の「真のお母様」韓鶴子は莫大な資産を握っている。

一説には彼女資産は総額1兆円近くになるとも言われている。

頭がおかしくなる額の財産を所有している・・・いや、所有して「いた」。

 

鶴子は逮捕され、懲役7年とも予想される刑期を前に影響力を失い、助けようとする者もいなくなった。

刑務所へは鶴子が「成和」できるよう文字通りの刺客も送られるそうだ。

もはや鶴子は死人に等しくなり、ただ莫大な「遺産」だけが残った。

その遺産政府によって没収されるリスクが高い韓国にはない。

大部分はより統一教会支配力を持つ日本にある。

 

鶴子の遺産統一教会上層部と一部の親族にのアクセスが許されている。

しかし今、内ゲバが起き、鶴子の親族、及び韓国統一教会が巨額の資産から締め出された。

結果、統一教会日本支部がすべてを手にしたのである

これはおおよそ日本統一教会恩恵を受けている政治家であれば誰もが知っていることだ。

からこそ今、自民党が躍起になってラブコールを送っている。

宙に浮いた鶴子の遺産自民党に、つまり今までと比べ物にならない巨額の支援を受けられる可能性が出てきたからだ。

 

自民党だけではない、国民民主党は同党の天野正樹を接点に鶴子の遺産を狙っている。

国民民主党イスラエルマネーにも精通し、自民の別働隊に似つかわしくないほどの巨額の資金が集まっている。それにう浮かれて不倫してしまうほどに。

Permalink |記事への反応(2) | 19:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-10

AIバブル崩壊に備えろ

AI人工知能)をめぐる市場熱狂が続いている。

生成AI半導体クラウド、どの分野でも「AI」という言葉がつけば資金が集まり株価が跳ね上がる。

だが、この状況はすでに技術ではなく、資本の期待によって支えられている。

AIバブル兆候は、確実に積み上がっている。

技術資本の非対称

AI技術は確かに進化している。

しかし、その進化スピードを過信してはいけない。

多くの企業はまだ収益化の途上にあり、実際のキャッシュフローは乏しい。

それにもかかわらず、市場では「未来の完全成功」が前提になっている。

企業価値は期待で膨らみ、投資家は「今買わなければ乗り遅れる」と考える。

この構造は、2000年ドットコムバブルや、2021年のWeb3ブームとよく似ている。

技術が本物でも、資本過熱が続くと、やがてその重みに耐えられなくなる。

崩壊トリガーは「小さな失望

AIバブルが弾けるとすれば、そのきっかけは案外小さい。

主要企業決算が予想を下回る、金利が上がる、規制が強化される。

そんな一つのニュースが、投資家心理を冷ますだけで十分だ。

一度センチメントが変われば、資金の流れは一気に逆転する。

VC新規投資を絞り、スタートアップ評価額を下げざるを得なくなる。

雇用調整やリストラが始まり、「AIブームの終わり」がニュースになる。

この段階に至れば、もう市場自力回復できない。

過去テックバブルがそうであったように、崩壊は静かにしかし確実に進む。

日本への波及

AIバブル崩壊は、日本にも波及する。

まず、株式市場

日本AI関連銘柄半導体株は、米国市場とほぼ連動している。

米国の調整が始まれば、東京市場も遅れて下落するだろう。

次に、スタートアップ資金の鈍化。

日本VC資金の多くは海外マネー依存している。

世界的な投資縮小が起きれば、国内AIベンチャー資金繰りが厳しくなる。

そして、政策投資リスク

政府AI関連の補助金支援を拡大しているが、バブル崩壊後には「成果のない支出」と批判される可能性がある。

政策熱狂の後追いになる構造は、いつも同じだ。

個人投資家ができる備え

NISAETFを通じてAI関連に投資する個人も増えている。

だが、現状の価格にはすでに高い期待が織り込まれている。

AI未来から下がらない」という思考は、もっと危険幻想だ。

分散投資現金比率の確保、そして「物語ではなく実績を見る」姿勢が大切だ。

過去バブルを見ても、最後に損失を被るのは、いつも熱狂の渦中に飛び込んだ投資家だった。

AIの将来性を疑う必要はない。

だが、その価値を冷静に測ることは、いまだからこそ重要だ。

結論

AIバブルは、必ずどこかの時点で調整を迎える。

それが緩やかな修正になるか、急激な崩壊になるかは、金利収益次第だ。

日本にとって重要なのはブームの波に乗ることではなく、崩壊に備えることだ。

市場政策も、そして個人も、「熱狂の終わり」を前提に行動する段階に入っている。

技術進化は続く。

しかし、資本熱狂永遠には続かない。

冷静であることこそ、いま最も必要リスク管理だ。

———

(筆者:匿名金融アナリスト

———

このまま投稿可能文体・改行設計です。

希望があれば、

冒頭に「2025年時点の状況」を1段落追加

または末尾に「個人投資家への具体的チェックリスト

を補足することもできます

どちらを追加しましょうか?

Permalink |記事への反応(1) | 07:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-07

豆知識:金で人が死ぬマネーリテラシー

Permalink |記事への反応(0) | 17:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251007170845

それはマネーリテラシーではないです。

Permalink |記事への反応(0) | 17:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251007170635

それはマネーリテラシーではないです。

Permalink |記事への反応(0) | 17:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-06

anond:20240812092609

ここに来てこの予言カプコン上層部のアホムーブアシストで実現しそうになってるな

どうしようも無いカプコン運営不憫な開発に俺が素晴らしいマネタイズアイデアを出してやるから採用してくれ

しろなんでこれで金取らないのって機能

2XKOは多分やるぞ。つーかなんでやらないの

有料ゲームなんだからこれぐらい実現して欲しい

リアルマネーに戻せないなら法律的にも行けるでしょ

政治ロビー活動頑張ってリアルマネーでスポーツベッティング出来るようにしてくれ

出資者には特別スキン配布

Permalink |記事への反応(1) | 14:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

リフレ派の自己放尿を完全論破

いか、甘い夢を見てる連中よ。お前らの言う「国債借金じゃない、通貨発行権があるから何でもできる。積極財政お金バラまけばデフレマインドが壊れて万事解決だ」という主張は、論理現実区別を完全に放棄している自己放尿だ。

ここで冷徹に、論理的に粉砕してやる。

まず一つだけ認めておく。確かに政府自国通貨を発行できる」という点は事実だ。日銀は大量に国債を買ってきたし、金融政策の道具は存在する。

だが「発行できる=無限に発行しても問題ない」ではない。現実中央銀行政策、期待形成マーケットの反応という複雑系で成り立っている。

日銀の大規模な国債購入やイールドカーブ管理経済為替に与える影響は学術的にも実証されているし、政策には手戻りと限界がある。

数字現実を見ろ。日本政府債務は紙面上「莫大」だ。単に概念論で「借金じゃない」と繰り返して我々の目を眩ませても、バランスシートのマグニチュード市場参加者の期待は消えない。

債務残高が千兆円級である現実は、政策選択リスク計算を変える。無尽蔵に発行すれば市場心理が変わり得る、というのは机上の空論ではなく現実だ。

デフレマインドが解消されても、余剰のマネー直ちに「消費」へ流れるという因果は成り立たない。

家計はまず貯蓄を維持し、金融資産投資へ振り向ける。増えたマネー国内投資の受け皿が無ければ海外流れる(=キャピタル・アウトフロー)、あるいは金融資産として滞留する。

マクロ恒等式(貯蓄=投資+純輸出)や資本移動メカニズム無視した「国債発行すれば即消費」という単純化経済学の基礎を踏みにじっている自己放尿だ。

ここで起きるのが為替インフレダブルパンチだ。国内資産利回りが魅力的でないまま大量の円が海外に回ると、円は売られて急落する。

実際、近年の日米金利差と政策運営の違いは円の大幅下落を招き、当局為替介入を誘発している。

金利差→資本移動円安、という動線無視して「国債増発=安全」などと言っている奴は現実を見ずに自己放尿している。

円安になれば輸入物価が跳ね上がる。燃料や中間財を輸入に依存する日本にとって、為替による輸入インフレは致命的だ。

輸入物価上昇で消費者物価が上がれば、日銀は引き締め圧力に押される。つまり積極財政インフレコントロールしつつやる」は、現実には非常に難しい。

急いで金を撒けば、最終的にインフレ制御に失敗して景気も賃金も痛める可能性が高い。国際機関も、為替ショックや急激な資本移動が起きた場合には当局介入や制約が必要だと指摘している。

おまえの言葉を借りれば「デフレマインド破壊する」こと自体目標になり得るが、その手段としての「無制限国債増発=即効で国民にカネが回る=OK」は論理破綻自己放尿だ。

実際はこう動く。

これで政策裏目に出れば、最終的には金利上昇→財務コスト増→景気悪化という「自己放尿」的な自己破壊サイクルになるだけだ。

お前の主張は通貨発行の「権能」だけを切り取って、制度的制約・期待形成・国際資本移動為替の逆作用を全部無視している自己放尿にすぎない。

そんなもの経済政策素人芝居であり、現場を知らない詭弁自己放尿だ。

理屈を正しく並べろ。通貨発行は道具だ。道具を振り回して場を汚すだけなら、それは「自己放尿」以外の何物でもない。

anond:20251005185951

Permalink |記事への反応(0) | 00:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-02

嫌いなやつが格ゲー観戦勢になってた

昨今の格ゲーブーム毛嫌いしてる理由の全てが詰まってる出来事で我ながら一生ヘラ笑いしてしまった。

飲みの席でたまたまスト6の話になって、「いやー、自分なんて弱小プレイヤーで今のesports(笑)シーンなんて全然朝チャパですから」くらいに謙虚に話をして終わらせるつもりだった。

そこに急に入ってきたのがろくに仕事もできない同世代の後輩。

「ぼく今のスト6配信ほとんどみてるんすよ!めっちゃ盛り上がってますよね!」だってさ。

そこからよくわからんvtuberとかストリーマーの名前連呼して、あの勝負がどうとかこの勝負がどうとかめちゃくちゃ熱く語り始めた。

そこまではまあいいよ。

そういう層にファンが広がったおかげでマネーも回ってるみたいだし。(興行はうまくいってないのか観戦料問題についてはここでは語らないけど)

こんなに身近にまで話が広がってるんならそんだけ流行ってるってことだなーくらいに聞いてた。

こちらが多少格ゲーを知っているからか、相手勝手に熱くなり始めてからが終わってた。

途中からゲーム性にまでケチをつけ始めたではないか

「あのキャラの小技が5Fなのはおかしい。4Fにすべきだ。」

「あの位置入れ替えで有利取れているのはおかしい」

「あの技始動でのSAコンボ補正なすぎで壊れてる」

まりにも聞き捨てならなくなってきたから一応の確認

「すごいくわしいですね。◯◯さんはご自身でもプレイするんですか?」

という質問に対して即答。

「いや、ぼくはやらないですね!見る専なんで!」

この辺でかなりゲロ吐きそうになる。

周りも別にそんなに興味もなさそうに相変わらず熱く語り続ける後輩。

一応自分は持ちキャラ3体くらいは発売1年目にマスターまで上げる程度にはプレイをしていた。

その程度のレベルと取るかは別に自由なのだけど、そんな視点からでもわかるくらいにバランス調整ってそんなに簡単な話ではないのよ。

ましてやプロなんてそれで生活してるわけだからバランス調整一つで大きく生活がかわったりもしかねないようなものであって、そんなことも考えたらうかつに外野が口を出すようなものではない。

なので、簡単にいうとマジでこういう輩が目障り。

ネットの向こう側で張り倒してやりたいと思ってたやつが今目の前にいることに気づいてしまったわけですよ。

それでも格ゲー勢の端くれ、精神力には自信がある。

まだ大人を装って聞かなかったふりをする。

でも、次の台詞で切れたよね。

こともあろうにレジェンドプレイヤー級のプロ呼び捨て

みんなが知ってる彼ではなくて、でも、シーンを知っている人なら絶対に聞けば分かる人。

どちらかというと普段ヒールを買って出る炎上やすい人ではあるのだけど、いやいや、だからといってお前の友達じゃねえから

心の中の金田がさけんだよね。デコ助野郎って。

そういうリスペクトがないのが本当にムカつく。

本人が目の前にいなくとも、たとえ自分より年下だろうと、格ゲー語りたいなら相手に対して敬意を持てよ。

シーンに対してリスペクトがないから、自分プレイヤーでもないのにシステムに対してもプロに対しても好き勝手言えるんだろうがよ。

お前みたいなやつはゲーセン時代に100万回淘汰されたはずなんだけどまさか令和の時代に蘇ってくるとは思ってもなかったよ。

こういう奴らはさ、そうやって与えられた環境下でどうやって努力をするかを考えるよりも先に、環境側を変えようとするんだよ。

ちょっとでも気に食わないと、すぐに環境側が悪いって言って、自分の否を一切認めようとしないんだよな。

環境だって変わりたくないってわけじゃなくて、その部分を変えたことによる全体への影響を考える必要があるから慎重なんだってことを早く理解しろ

お前が嫌いだった理由を今更ながら思い出して100倍嫌いになったわ。

もう50を目前にした人間に何をいっても無駄だってことはわかってるけどね。

今の格ゲーシーン(に限らずゲーム全般かもしらんけど)って、見る専の声がでかすぎてつまらん。

お前らがたんまりお金使ってることはわかってるけど、それと発言権あるのとは別だから

それならもっともっと金使って大株主にでもなってくれよ。

観戦チケット一枚くらいでシステム全体に口出しできると思わんでくれ。

こういうのと同じって思われたくないか格ゲー辞めるわ。

レイトマジョリティに好きだった分野がぐちゃぐちゃに踏み荒らされるの人生何度目だよ。

うんざりが止まらないよ。

Permalink |記事への反応(1) | 11:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-01

お金の貯め方や増やし方も、ある種の教育で身につくものなんだよなぁ

から、それを知っている家の子最初から有利

マネーリテラシーというもの教育格差によって、より貧富の差は拡大してしま

Permalink |記事への反応(1) | 12:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp