
はてなキーワード:マヌとは
1.パラレルのララァ、シャアを死なせて超ショック、パラレルワールドのパラレルワールドをたくさんつくる。
2.シャアがガンダムに乗る世界でいい感じに進捗するもソロモン内で詰み。運よくαサイコミュがガンダムに搭載されてたのでゼクノヴァで無理やり助ける
3.シャアとララァ邂逅、シャアはこいつ無いなと思う。ララァ超ショック。
4.ショックのあまりシュウジがスポーンしてララァを消しに動き出す。「ガンダムが言っている」は赤いガンダムではなくパラレル終末装置のガンダムのこと?
5.シュウジとシャアが会う。なんか赤いガンダムを譲るがララァに囚われた存在であることを悟りやっぱ無いなと考えを深める。
6.シャロンの薔薇悪用兵器イオグマヌッソの建造が始まったのでシャア紛れ込む。方法は不明だがうまいことやった。シャアなので。
7.シュウジ、シャロンの薔薇の所在地地球を目指すも路銀がなくサイド6で足止めを食らう。クランバトルで稼ごうとしていた?ところをマチュらと出会う
8.シュウジ、マチュらとクランバトルで快勝。その間人妻を殺したりする。何で殺したんだろ?
9.クランバトル終盤でサイコガンダム大暴れ。なんか急にゼクノヴァで赤いガンダムごとシュウジがどっか行く。これ何で起きたかわかんない。誰か教えて?
10.マチュがわちゃわちゃしてシャロンの薔薇発見、イオグマヌッソに輸送される。
11.イオグマヌッソ封鎖のあと起動。なんか赤いガンダムとシュウジの霊体がスポーン。マジでなんで?
12.シャアの企みでパラレルワールド間の扉を開いたせいでシャア殺す装置のガンダムが来る!でも殺すのはララァでシャアは無視。じゃあなんなんだよお前はよ!!
13.マチュがしんどいこともあるけど前向きに頑張っていきます的な事を言ってララァもそっか~って感じで退散。シュウジもララァの介錯疲れが来てたのでうれしそうです。おわり。
meganeya3
現在大ヒット中「悪役令嬢転生おじさん」の上山道郎が描いた藤子・F・不二雄フィーチャー格闘漫画「ツマヌダ格闘街」ではかなり動きの「理」を教えてくれるぞ。そして面白い。
2025/02/19
お前らはほんまに。
ごめんな、
善意に基づくポジティブなブクマだと思うから別に悪く言いたくはないんだけど
ツマヌダ格闘街は典型的な「頭でっかち運動音痴オタクが書いた理論倒れ格闘術漫画」なんだ
あれって乱暴に紹介すれば
「地道にたくさんドリルしてフィジカルトレーニングしてスパーリングもした運動歴10年超の体重もある筋肉質なアスリートに
一人でちょっと謎の練習した細身の文化系の若者や女性や老人が古流武術の理論で勝っていくマンガ」
じゃんな
古流だのなんだの特別なメソッドで多くのリアルなアスリートの上をいくような話なんだけど
そんな甘い話は現実にはないっていうか、
あれ要するにニセ科学やぞ
実際に日本の武道界隈って一時期古流武術や中国武術やらに「そういう人」が集まったんだよな
「一般的なフィジカルな努力や痛くて苦しいぶつかり合いを迂回しながらその上を行きたい人」ね
はっきり言ってオタクっぽい変な人が多かった
その中でも頑張って努力した人はいたし別に全否定はしないんだけど
都合のいい非実在ロマンを追い求めてしまった部分はあると思うし、
やってた当人たちもそれはもうみんなわかってる
作者の人が自覚してるのか天然なのかは知らんけど(8巻ぐらいまでしか読んでない)
ろくに格闘技どころかコンタクトスポーツしたことない人なのは確信持って言える
作者が重たいものを持ち上げたり重たいものと衝突したりした経験や考察が豊富にある
描写でわかるよね
もちろんフィクションに収まる限りはどんな妄想も何でもありであって
これはあくまであれを何か現実に使える知見のように書いてるブコメがあったから言うんだけど
たとえば古武道の突きと対照的に貶められる「普通のストレート」や「普通のタックル」だって
実際にはトップアスリートが全才能と競技人生注ぎ込んで体の使い方を工夫し続けるものなんだ
世界中でそういう人たちが指導者も含めて切磋琢磨しながらじりじりと改善し続ける技術の粋なんだ
そういうものが競技人口激少の古武道の老人やお姉さんが教えるメソッドやノウハウに劣ることなんてあり得る?
仮にそんなメソッドがあるならとっくに現代スポーツに吸収されてるってわかるでしょ
もちろん古武道を真面目にやってる人はいるし優れた技術持ってる人はいる
けどそういう人ほどアスリートに敬意を持ってるよ
ツマヌダに出てくる達人観やそれをすっと受容できる人はやっぱりスポーツやアスリートを深いところで舐めている
わかってる、舐めてはいない
舐めてるというより本当に本当に運動が苦手で運動と無縁で全然知覚してない世界ってだけなんだよな
例えばプロボクシングの井上尚弥の試合で動きを見れば芸術品なことぐらいはわかる
あれが世界最高歴史上最高だってことが (クロフォード?うるせえな)
達人からちょろっと習ってちょろっと修行したところで凡庸な下っ端のプロボクサーに勝てることすらない
最大規模の競争の中で飛びぬけてきた大谷翔平が人類最高の野球選手だし
大谷ほどの才能と努力ですら大谷がたどったパスと仲間と指導者抜きには今の大谷になってない
一人で変なお姉さんに習っててモチベーションも舐めてる漫画家志望の若者が誰に勝てるっていうんだ
そんな優れたメソッドがあったら国が取り入れて体育に使うよ
本当に運動に一切興味がなくてなんにも経験がないんだよなはてな民
じゃあ自分でやってみようってやってみればおかしいことに気づくよ
読んで真に受ける癖に実行しないからあんなにおかしいことすらわからないんじゃん
それよりもその辺のボクシングでもMMAでもヒートトレーニングでも、実地でやるジムに入会すれば
その100倍は体でわかることがあると思うよ
全然大した人になんかなれないけど自分の中での進歩はすごくあって
「普通のジャブ」 「普通のストレート」習うだけで面白い発見なんか無数にある
苦しいことはあるけど続ければ苦しくなくなって
それで漫画のやられやくレベルの人の凄さが分かって、それで十分じゃない?
※最初は敵として配置されているが寝返らせることが可能なユニットは味方ユニットと解釈し選考対象から除く。
1.メディウス
ラスボス。作中ゆいいつのちりゅうユニット。紋章の謎ではゆいいつではなくなるが、今度はゆいいつのあんこくりゅうになる。最終面の城から出られない引きこもりモグラと言ってはいけない。
マルスたちはメディウスを倒すのにファルシオンが必要だと思っているようだが…別になくても倒せる!
2.ガーネフ
こっちはガチでスターライト・エクスプロージョンでしか倒せない。超強力な暗黒魔法マフーの使い手。しかし、玉座に座っていないので倒さずに空き巣狙いでマップをクリアすることは可能。チキ監禁犯。
3.カミュ
グルニアの将軍。ブラックナイト。神器グラディウスを装備して必殺を出しまくり屍の山を築くヤバいヤツ。まともな人間の中では最大の壁。というか本当に人間か?
敵にパラディンが多い厳しいマップの最後に立ちはだかり、ひっさつのいちげきでお気に入りユニットが殺されると精神的ダメージは甚大である。(でえじょうぶだ、オームのつえで生きかえれる)
4.ミシェイル
マケドニア国王。城に居座らずドラゴンナイトの機動力を活かして襲いかかってくる。しかし、武器が普通のぎんのやりである。
政治的には最重要と言っていい働きをしている。でも、レナに振られたんだよなあ……国内貴族すらどうにか出来ずに天下国家を語られてもなあ。
5.ガザック
1章のボス。遠距離攻撃手段をもっていないので、てやりやゆみでチクチク攻撃して経験値稼ぎが可能。きずぐすりのレベリングも可能?
6.モーゼス
17章のボス。初のまりゅうである。マルスに対して強烈な挑発をしてくる。ひみつのみせは見逃す。
7.10章のゆうしゃ
ひっさつが危険な存在。南にいるスナイパーも厄介だが、個人的にはこちらが怖い。ちなみにこの面のボスはミネルバ被害者のジューコフであるが、どうでもいい。
8.マヌー
9章のボス。SFC紋章の謎第1部では削られたマップのため登場しない。メディウス以外にもマムクートが国を持てたという可能性を地味に示した。しかも、おそらくアカネイア王国と共存する形で。
6章のボス。任天堂キャラとして名前にマリオが入る……というのは余談で、最初のしょうぐんボスである。初の城内マップボスでもある。
遠距離攻撃頼みでエクスカリバーを節約しようとするとマリクのブリザーを消耗する。
かなり好き。8章の外れた城にいる哀愁漂う倉庫番。どれほど多くのワープレイピアやワープエクスカリバーの餌食になったのだろう。そうやって増援経験値稼ぎを手抜きさせることで数多のアリティア軍を弱体化させた影の功労者である。
・ジオル
おまえーっ!あの顔でなー!あんな美人の娘がなー!ゆるさーん!
・ハーマイン
ミネルバ被害者。こいつが卑怯なら第一次上田合戦の真田昌幸も卑怯だよね?……いや、それなら否定はできんわ。
・ギガッシュ
印象的なシューターユニットのボス。名前の元ネタはギルガメッシュ?
https://x.com/egodissolution1/status/1308040222836363266
w.wiki/AjMa
「多神教徒に出会ったらまずはイ●ラ●教を受け入れるよう求め、
それも拒否するようであれば彼らと戦え」
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10307355220
イ●ラ●教
コ●ラ● 4:34 従わない妻は●て
https://dic.nicovideo.jp/b/a/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E4%B8%BB%E7%BE%A9/1-#1
コ●ラ●焼却の被告が判決目前に射殺、スウェーデン 容疑者5人逮捕
jp.reuters.com/world/europe/A5NTORCP7BNAJPBRDN3HUSNC4Q-2025-01-30/
1990年(平成2年)にサルマン・ラシュディの小説『悪魔の詩』を日本語訳している。
1989年2月にイランの最高指導者、ルーホッラー・ホメイニーは、
同書が反イ●ラ●的であるとして、
北海道がイ●ラ●との共生社会を進めてとんでもないことになっているな。
これは海外ではなく、この日本で起きていることを多くの日本人は理解した方がいい。
x.com/Parsonalsecret/status/1854507023452537130
近くにあるモ●クではなく、わざわざ公園で礼拝をする福岡のイ●ラ●教徒。
地域へのアピールのためなのか、モ●クがあるのに子供達の遊ぶ場所を占拠。筥松北公園
x.com/roaneatan/status/1937314733679608052
東京で礼拝のために長蛇を作るイ●ラ●教徒たちを、海外のイ●ラ●教徒たちが絶賛
x.com/roaneatan/status/1803925802293301592
x.com/qsfkbwIhuWLhnjI/status/1851049212949262807
中略
現状は断っている。
ヨーロッパでは、
妻の治療中に
結局、医師は顔が血まみれになるまで
モハメッドに殴られました…。
x.com/YukokuTV1/status/1996437449195794907
イ●ラ●教への改宗を拒否したキリスト教徒に、当時一般的に行われていたという
x.com/JapanLobby/status/1884084884857303076
インドネシアでは、
x.com/CrocoFranc/status/1898647496756269338
アフガニスタン、55歳の白髪頭の男性の妻として2,000ドルで売られた9歳のパフワナ。
家計を支えるために1,000ドルで売られる9歳のリタネと4歳のゼイトン。
x.com/amisweetheart/status/1830484709098537036
9歳のアフガニスタンの少女が自分の家族によって売られ、50歳のイ●ラ●教徒の男性との結婚を強制された。
彼女が感じている痛みと恐怖を表現する唯一の方法は叫び声を上げることだ。
これはシ●リ●ア法だ!
x.com/realMaalouf/status/1835766030507077835
年老いたイ●ラ●教徒は、結婚させるために幼い子供を買う。子供を奴隷にする。これがイ●ラ●教だ
x.com/RadioGenoa/status/1854884116979707961
イラン人男性が「名誉殺人」後に妻の首を持ち運ぶ姿を捉えた忌まわしいビデオ
nypost.com/2022/02/08/iranian-man-carries-wifes-head-after-honor-killing/
x.com/thevoicetruth1/status/1829966209191936242
コ●ラ● 4:34従わない妻は●て
t i n y u r l.com/mr5h2us3
t i n y u r l.com/seiyounojisi
キルギスは人口の75%がイ●ラ●教徒だが、日本政府は既に協力覚書を締結している。
x.com/martytaka777/status/1753372736993599956/quotes
t i n y u r l.com/tabunkashugi
自ら壊れゆくドイツ
Deutschland schafft sich ab: Wie wir unserLand aufs Spiel setzen
Thilo Sarrazin
www.amazon.co.jp/dp/3421044309/
x.com/ImtiazMadmood/status/1738513677492392353
イ●ラ●国、モスルでヤジディ教徒の女性19人を焼死させる 「戦闘員との性交渉を拒否した」という理由で
www.independent.co.uk/news/world/middle-east/isis-burn-19-yazidi-women-to-death-in-mosul-for-refusing-to-have-sex-with-isis-militants-a7066956.html
ロンドンでは、
t i n y u r l.com/7h8wtxkf
性犯罪が500%増加し、
ストーカー行為やハラスメントも6000%近く増加している事を
そして更に彼は言った。
「極右」
「排外主義者」
といった烙印を押して
t i n y u r l.com/seiyo-no-jishi
「米国発」の急進左翼にノン? フランスで大論争 ピケティ氏も参戦
イ●ラ●左翼の特徴は、
発言の場を奪う。
イ●ラ●教徒の利害を守る圧力団体が欧州各地で数多く組織化されている
toyokeizai.net/articles/-/256915?page=3
寛容のパラドックス
「もし社会が無制限に寛容であるならば、その社会は最終的には不寛容な人々によって寛容性が奪われるか、寛容性は破壊される」
「寛容な社会を維持するためには、社会は不寛容に不寛容であらねばならない」
w.wiki/3eAN
コ●ラ● 9:5 あなた方はどこであれ、多神教徒を見つけ次第●しなさい
コ●ラ● 47:4 あなた方が不信心な人とまみえるときは、かれらの首を●ちなさい。
t i n y u r l.com/kyougi
t i n y u r l.com/2p9xn7w4
『コ●ラ●』で多神教徒の扱いについて記された最も有名な章句である9章5節には
「多神教徒は見つけ次第●せ。ただし、イ●ラ●教に改宗し義務を果たすなら許せ」という主旨のことが書かれているが、
これが原理主義と結びつくと恐ろしい結果を招くことになるのは明白だ。
t i n y u r l.com/tashinkyoto
「イ●ラ●教徒から見れば、異教徒である日本人は明確に敵である、ということになります」
「神の言葉を記したコ●ラ●に『あなたがたが不信仰者と出会った時はその首を●ち●れ』(第47章4節)と記されている」
t i n y u r l.com/fushinkousha
首都ウィーン市の場合、非ドイツ語圏出身の生徒数は全体の51%(11万8693人)と遂に過半数を超えた。
t i n y u r l.com/imin-shougakusei
オックスフォード大学のある研究者の予測では、2060年までにはイギリス全体でも「白人のイギリス人」は少数派になると危惧されている。
2016年にイギリスに生まれた男児のうち、最も多かった名前は「モハメッド」であった。
今世紀半ばまでに15歳未満のオーストリア人の過半数がイ●ラ●教徒になると予測している。
t i n y u r l.com/Vienna-Austria
同胞に「各自5人子供を産めばヨーロッパの未来担える」 トルコのエルドアン大統領
www.sankei.com/article/20170402-BLUPHXZL4VKNVIG37FPSJJVWRE/?522884
t i n y u r l.com/4ervashj
寛容のパラドックス
「もし社会が無制限に寛容であるならば、その社会は最終的には不寛容な人々によって寛容性が奪われるか、寛容性は破壊される」
「寛容な社会を維持するためには、社会は不寛容に不寛容であらねばならない」
w.wiki/3eAN
『ドイツはもはや安全な国ではない。ドイツに住む人々の生命と身体に対する最大の危険は、明らかにイ●ラ●教徒によるものです。』
x.com/martytaka777/status/1829390109374079003
感極まった様子を見せた。
x.com/OliLondonTV/status/1770498999704809649
x.com/RadioGenoa/status/1830110797780914629
x.com/RadioGenoa/status/1713926250392125724
日本でさえも。信じられない。
x.com/RadioGenoa/status/1833904286654459922
これがあなたの近所でも、もうすぐ起こる
x.com/tanomuzeA/status/1833962131840270732
x.com/amisweetheart/status/1834085028743315537
宇宙を作ったのが神なら、
仏世論調査によると、15~24歳のイ●ラ●教徒のうち「宗教法は国の法より重要」と答えた人は57%
t i n y u r l.com/houritsu
シ●リ●ア
w.wiki/6yeB
石打ち刑
x.com/deadguyhub/status/1838168747896459506
t i n y u r l.com/ishiuchikei
15歳のエハム・フセイン氏はイラクのイ●ラ●国(I●I●)シ●リ●ア法廷で裁判にかけられた。
x.com/AzatAlsalim/status/1827739130161168448
2019年、アチェ州で10代の若者2人が公共の場でハグをしたとして公開鞭打ち刑を受けた。インドネシアのイ●ラ●教は世俗的?嘘をつけ!
x.com/martytaka777/status/1832554780218290466
イ●ラ●教徒の土葬墓地計画、住民から反対相次ぐ…予定地の550mに水源
t i n y u r l.com/dosou
t i n y u r l.com/yrvetymj
5年以上の長い時間を要し
t i n y u r l.com/2cjsu8pa
t i n y u r l.com/4a9j9n34
t i n y u r l.com/Minaret-Swiss
2008年9月、北部同盟が、国内の多くの地域における新たなモ●クの建設を禁止する法案を提出したことが報じられた。
ライシテ -Wikipedia
フランスにおける教会と国家の分離の原則(政教分離原則)、すなわち、(国家の)宗教的中立性・無宗教性および(個人の)信教の自由の保障を表わす。
ヘイトスピーチを理解する:ヘイトスピーチとは何か |国連広報センター
国連がこの問題に世界規模で対処するための統一的な枠組みを提供するために、「ヘイトスピーチに関する国連戦略・行動計画」は、ヘイトスピーチを次のように定義しています。
「ある個人や集団について、その人が何者であるか、すなわち宗教、民族、国籍、人種、肌の色、血統、ジェンダー、または他のアイデンティティー要素を基に、それらを攻撃する、または軽蔑的もしくは差別的な言葉を使用する、発話、文章、または行動上のあらゆる種類のコミュニケーション」
ジャズはだいたい100年ぐらいの歴史があり、次のような特徴がある。かなりの端折りが入っていることには留意してくれ。
世界最古のジャズのレコードとされているのは1917年。このころのごくごく初期のジャズで、形式や編成には幅があるが、ディズニーランドで演奏されてそうなゴキゲンで楽しげな感じといえばイメージできるかもしれない。
トランペット(またはコルネット)・クラリネット・トロンボーンの3つの管楽器がアドリブを交えながら同時に演奏するのが特徴的なスタイル。
当時の録音ではドラムセットやアンプなどは発展途上の段階で、ドラムはスネアやウッドブロック中心のマーチングっぽい感じ、ギターのかわりにバンジョー、ベースはチューバなどが使われることが多い。
具体的にはこういう感じ。これはヨドバシカメラのCMの原曲である。https://www.youtube.com/watch?v=dsp-cA89Wio これぞとされる名盤は特に思い当たらない。
当時の録音技術はぜんぜん良くないので、古い録音をリマスタリングした音源を聞いても聞きづらいしノイズもひどい。1950年ごろまではおしなべてこうで、それ以降に録音された音源のほうが聞きやすいと思う。
個人的にはSean MoysesのTigerRag!というアルバムが好きではあるが、ディキシーランド・ジャズといよりもジャズバンジョソローアルバムという色が強い。
オーケストラっぽい大編成によるジャズである。クラシックのオーケストラとは違い、弦楽器セクションがいることはまずない。ドラム・ベース・ピアノ・ギターのリズムセクションと、トロンボーン・トランペット・サックス+クラリネットという編成が典型。
リズムのキメやソリやトゥッティのかっちりとしたアレンジ、分厚いバッキングを背負いながらのソロ回し、大人数による静と動のコントラストなどが特徴である。
バンドリーダーとしてはベニー・グッドマン、グレン・ミラー、デューク・エリントン、カウント・ベイシーの四者が特に有名。どこかしらで耳にしたことがある曲も多数あると思う。https://www.youtube.com/watch?v=aME0qvhZ37o
個人的にはFletcher Henderson -Swing The Thingsというアルバムが好きではあるが、これもまたとにかく録音が悪い。
バディ・リッチや、BBCBig Bandによる後年の録音や、より現代的なビッグバンドであるGordon Goodwin'sBigPhat Bandなどのほうが聞きやすいと思う。
スーツを着たジャズメンが4〜5人程度でバーやナイトクラブで演奏してしそうなジャズをイメージしてほしい。だいたいそれがモダンジャズである。モダンと銘打ってはいるが、70年ぐらい昔の音楽のスタイルである。
ビバップ、ハードバップ、モード・ジャズなど演奏理論の違いによって通常さらに細かく分けられるが、全体的な構造や編成として大きな差はあまりない。
イントロ→テーマ→アドリブソロ回し→(バース)→テーマ→アウトロ という構成で進むのは変わらないまま、どのように斬新なソロをとるか?という音楽理論が30年かけて煮詰まっていった思っておけばよい。
チャーリー・パーカーはビバップの代表的奏者であるが、当時の録音も良くはなくソロも音感が強くないとぜんぶ同じに聞こえてしまうと思う。1950年代後半あたりに聞きやすいアルバムが多くある。
具体的にはMiles Davis - Bag'sGroove,Sonny Rollins - Saxophone Colossus,Sonny Clark -Cool Struttin'、Art Blaky - Moanin'など。この4つは一般的にも名盤とされているし個人的にも大好きである。
1965年前後あたりのマイルス・デイヴィスやジョン・コルトレーンのアルバムはだいぶ煮詰まっていてよりエクストリームになっていて、これはこれでまた独特の趣がある。
独特の趣でいうと、ジプシージャズ、マヌーシュスウィングというスタイルもある。
これはジャンゴ・ラインハルトの一強で、ギターとバイオリンの存在や独特のメロディセンスが特徴である。https://www.youtube.com/watch?v=gcE1avXFJb4
また、フリージャズという既存の音楽理論的制約を無視した……平たく言えばめちゃくちゃやってるだけじゃねーのか?という演奏スタイルも勃発した。
ノイズに近い激しいロックなどが好きな人はこれを好みがちという印象がある。
モダンジャズでジャズという音楽は完成してしまい、以降は主流のスタイルとして盛り上がっている新しい形のジャズは特に思い当たらない。
1970年以降はおもに別ジャンルの音楽(ロック、ファンク、電子音楽、民族音楽、ヒップホップなど)の要素をどのように混ぜ込むか?という発展の仕方をするようになった。もちろん伝統回帰する派閥もある。
ジャズという大木の成長は1970年で打ち止めになり、いろんな枝が沢山伸びていて全方位のジャズを把握している人間は極めてまれというイメージである。
ジャズ・ファンクの名盤にはHerbie Hancock - Head Huntersがあり、個人的にも好きである。
フュージョンでは、伝説的な天才ベーシストであるジャコ・パストリアスが在籍していたことで有名なウェザー・リポートというグループが有名である。
日本でもフュージョンブームがあり、1979年デビューのカシオペアは今も現役で活動する大御所フュージョンバンドである。
民族音楽・変拍子を取り入れたジャズにはAvishai Cohen -Continuo などがある。アヴィシャイ・コーエンは同姓同名のベーシストとトランペッターがいるが、これはベーシストのアルバムである。
ある意味電子音楽を取り入れたといえ演奏にはこのようなものがある。https://www.youtube.com/watch?v=KbvCgqTkj64
これは電子音楽の大家エイフェックス・ツインの曲のカバーであり、ブレイクビートという電子機器を使用してドラムの録音を分解して貼り直して作られた複雑怪奇なリズムを人力で演奏しているのが聞き所である。
ただしジャズといわれた場合はアドリブソロが組み込まれることが通常のため、これはジャズかと言われると微妙ではある。
the Bad Plusの他にも現代的なピアノトリオにはGoGo Penguinなどがいる。電子音楽の複雑怪奇なリズムを人力で再現する高い技量を持ったドラマーは他にはJojo Mayer,Louis coleなどがいる。
針太郎ニードルには「装備した人間の攻撃のダメージを1に固定する」「他の装備が出来ない」という呪いの他に「針以外を使って攻撃するという発想を出来なくさせる」という精神感応型の効果がある。
これは作中で直接書かれてはいないが、マヌルの言動を見る限り間違いなく存在すると言って良い。
この設定について作者はあえてページを割いて説明はしない。
でも作品のテンポが悪くなるだけだからわざわざ読者に説明してないけど自明の設定があるのを、「作者が馬鹿だから意味不明なこと書いてる」ですませる低レベルの読者ばかりに囲まれている。
なぜマヌルは針以外で攻撃しようとしないのか、そもそも針しか装備できないなら爆弾を持ち歩いてそれで攻撃すればいいじゃないかといつも文句をつけられている。
そうじゃない。
作者が説明してなければそこには何の設定もないと信じて疑わない読者達が、今日も「作者より俺のほうが頭がいいから、馬鹿な作者に説教してやるんだ」と息巻いている。
気持ち悪い。
でも漫画読みなんてこんなものだろうなって、今まではまあそれも仕方ないと思ってた。
だけど、攻殻機動隊と比べちゃったらもう我慢できなくなったよ。
攻殻は本当に説明不足も良い所で1回読んだだけじゃ話の意味もわからないような作品なのに、1回読んだだけで意味がわからんかったと言ってる人まで攻殻を評価してる。
読者が理解できなかった所は何度も読めばきっと意味がわかると信じて、作者がちゃんと設定してるのかもわからないものをセリフの裏側から必死に読み取ろうとする。
なんで作品に対しての態度がこんなに違うんだろう?
りゅうちぇる自殺した途端、手のひらを返すの意味わからんし、りゅうちぇる非難してた人を晒しあげてリンチする人達は吐き気を催すレベルでキモい
そもそも自分勝手な行動に対して非難されてたのに訳だし、自殺した途端今までの行いが全てパーになるって謎風潮おかしい—あみ@ (@egDqp1ogRukLQvV)July 12, 2023
りゅうちぇる自殺の件、叩いてた人に責任あるような言い方してる人多いけどとんだ擦りつけで笑える。
自殺した父親(のちに他人と知ったけど)を持つ側として思うのは、結局自分勝手な人間は最後まで自分本位ってこと。
死ねば自分だけが解放されて楽になるって、その後何十年も縛り付けられる人間が—マヌ (@MManu0622)July 12, 2023
りゅうちぇる、唯でさえその身勝手さがバッシングの的だったのに、わざわざ息子の誕生日の翌日に自殺って……子の今後の人生がどうなるのか、どんなトラウマを抱くのか、なんて気にしてないか寧ろあてつけのようにしか感じられない。
こんな自分勝手極まるのがLGBTの代表ヅラしてたのもいい迷惑だよな— Xtra (@Xtra_NotFound)July 12, 2023
「マンガが描けない人」のマンガは、セリフで説明してるので、何が展開してるか分からない。……状況を確認せねばならないので、疲れが溜まっていく。 - Togetter
↑
全部コイツが悪い
[第40話]僕の武器は攻撃力1の針しかない - 上之心々/ナベツヨ | 少年ジャンプ+
族長がいい匂いをするシーンは台詞で説明しているけどなんかいい匂いがしそうな雰囲気なので完璧
今まで見せなかった表情を見せるシーンは今まで見たことない顔をしているので完璧
レベル150のシーンはマヌルのレベル25との違いが出ているので完璧
おにぎりが美味いシーンはシャリが優しく解けて鰹出汁の風味が効いている感じが出ているので完璧
マヌルが世界に受け入れられる物語という太い幹を感じるので完璧
やはり、針太郎は超名作だ!
デスクにスゴスギが居ないと言われないとスゴスギのデスクだと分からない
セリフばかりの会議シーンは文字を必死に追う必要があるので駄目
はぁ~~~やっぱオクトラは偶然上手くいっただけだったか~~~最初の3話ぐらいは期待してたけど最近はもうアカンな~~~
うん!
この仮説は間違いなく正しい!
というかもう定説と言っていいな!
社会人になってはや数年。はてな匿名ダイアリーを読む頻度も減った。大学生の頃はけっこう読んでたんだけどな。今だと、はてなブログランキングの下にある増田部門をたまに見るくらいだ。
いい会社で働いてるわけじゃない。暗号資産取引を扱う会社に新卒で入って、お金の出し入れとか、今年の予算がどうなるとか、新しく口座を作ろうとする人の審査とかしてきた。まあ、平社員の仕事だ。GMOみたいな大企業じゃない。もっと小さいところだ。
こういう仕事をしてると、なんというか、この世界における『養分』だよな。そういう人間について考えることが多くなった。俺なんか、増田やってる人達と比べたら人生経験が薄いのでツッコミどころもあるかもしれんが、まあ聞いてほしい。
1.学校教育
学校教育って、社会の養分を育てるためにあるよな。学校における教師・生徒の上下関係とか、意味のない規則まで含めてルールを守らせるように躾けるところとか。今の俺には、社会規範に反する行動まで含めて社会の正しい姿なんだってわかる。未成年だった当時は、別になんとなく学校のルールに適合してたな。何も考えてなかった。
ところで、今まで私立に通ったことはない。小中高と地元の公立だったし、大学も公立大学だ。設備がボロボロで、学生課の就職支援もないに等しかった。で、こんなクソ環境でも何かできることはないかと考えた結果、GMOで仮想通貨取引の口座を開いてトレードにのめり込んだ。バイナンスでは100倍レバレッジに挑んでゼロカットを食らいまくった。懐かしい。
当時は、社会から逸脱してみたかったんだよな。若気の至りだ。そんで仮想通貨トレードなんだが、飲食店のアルバイトで稼いだ5万円で始めてボコボコにされて、「俺、弱いだろ!!」ということに気が付いた。実際、本当に弱かったのだ。鴨がネギと鍋をしょっているようなものだった。
話が逸れた。それで、社会でフツーに生きてる人とか見てると、なんだかんだで学校で習ったことを尊重しながら生きてる。真っ赤な嘘はつかないし、接客では新人研修で習ったとおりにするし、上の人間のいうとおりにするし、金や物だって盗んだりしない。誰かを故意に貶めることだって、あんまりないよな。
しかし、そういった社会規範を子ども達に教える元締めになってるところの、政府なんかの上位層はどうなってんだという話だ。国会議員だって官僚だって国民に平気で嘘をつくし、ライバルを蹴落とすためならなんでもするし、犯罪だってバレなければいいぐらいの勢いだ(河井夫妻選挙違反事件が記憶に新しい。詳細はwikipediaを読んでほしい)。
国のトップ層がこれなんだから、学校教育だってそういう風になってるんだよ。つまり、学校で学ぶ社会規範というやつの正体は、自分らにとって国民が都合のいいように動くために、そういう意識を内面化させてるんだよな。
しかし、なかなか国を批判しにくい部分もある。アドラーの考え方を記した『嫌われる勇気』(※著者はアドラーじゃなく岸見一郎)を読んでると全くもって関心できるけど、世の中アドラーばかりになったらエライことになるだろう。社会には養分となる人間が必要なのだ。
・明示されてなくても、他者や集団に悪影響を及ぼすことをしない(エチケット、マヌーー)
・ルールやマナーに明示がなくても、人との関係性を良好に保つ義務を果たす
抽象的に綴ってみたけど、こんなところか。こういう人がたくさんいるお陰で日本社会は成り立っている。外国人観光客が日本にたくさん来るのも、そういう人がいっぱいいて、なんというか社会がクッションみたいでさ、居心地がいいからだろう。メシが安くて旨いのもあるが。インドネシアの屋台では、残飯を数百円以上で売ってた。
ところでさ。年末に『監獄の誕生』という本を読んだんだが、その中に違法行為を犯した少年と裁判官との問答があるのを思い出して再読してみた。こういうのを読むと、やっぱり社会規範を冒すところまで含めて人間なんだと感じる。
せっかくなので引用してみよう。時代背景は1840年8月頃らしい。軽犯罪を働いて捕まった浮浪児のベアス少年と、裁判官とのやり取りだ。
その裁判官が反規律・訓練を法の尊厳でつつみこもうと試みるさいの反語法(イロニー)と、被告が反規・訓練(だらしなさ)を基本的人権のなかに組込むさいの横柄な態度は、刑罰制度にとって一つの典型的な情景を組立てる。
それゆえにこそわれわれは『裁判新報』のつぎの報告記事を手に入れる結果になったのであろう。
ベアス 仕事(エタ)ですかい、少なく見ても三十と六つぐらいしこたまありまさ、それに人様のとこで働いてる。しばらく前から出来高払いでのんびりやってるんだ。昼も夜も仕事をかかえてな。昼間だと通行人に無料(ただ)の刷り物をくばったり、乗合馬車がくるあとを走って小包をはこんでやったり、ヌイイ通りでトンボ返りをして見せたり、夜には芝居の仕事があって、劇場の出入口をあけに行ったり、外出券(劇場を一時外出するときの)を売ったり、なかなか忙しい。
裁判長 ちゃんとした店に勤めて徒弟奉公したほうが身のためになるんだぞ。
ベアス とんでもない、ちゃんとした店やら徒弟奉公なんか、うんざりだ。それにまた、お金持(ブルジョア)てえのはいつもどなりちらすし、おまけに自由がない。
ベアス 親父はもういないわな。
ベアス もういない、親類も友達もありはせん、自由で一本立ちなんで。
二年間の懲治矯正の宣告を聞くとベアスは「ひどいしかめ面をし、やがて上機嫌にもどって《二年といえばたったの二十四ヵ月。さあ出発》というしまつ」。
ここから言えるのは、ルールに反するのは社会にとっての無秩序だけど、それもまた秩序のひとつということだ。人間にはルールに反する権利がある。つまり違法行為というのも、人間の生き生きとした力の肯定のひとつにほかならない。
2.仮想通貨
ここでは暗号資産ではなく、あえて通称である仮想通貨という表現を使う。仮想通貨については、俺が属している業界だけあって、ちょっと思い入れがある。まさにこれこそ『養分』とでも言うべき人間がいる。
仮想通貨(ビットコイン)が大幅に上がる半減期がくると、業者が決まって宣伝を始める。今季だと、2020年末~2021年春頃がそうだった。あの頃は、いろんなアフィリエイトブログが「ビットコインは将来一千万になる!! もしかしたら1憶円も!?」みたいなアピールとともに、仮想通貨取引業者のアフィ宣伝をしていた。そんな連中の養分になったのは、欲に目がくらんだ一般人だ。
ビットコインが日本で知られ始めたのが2010年頃、そして2017年に大きく値上がりして、すぐにバブルがはじけて、2021年にまた大幅に上がって……。今では最高値の3割ほどしかないし、今後さらに下がる可能性もある。
しかし、またある時期がやってくると、今度は一千万は軽く超えるだろうし、二千万に到達する可能性もある。そんな時期になろうかという時に彼らは、無責任かつ過大な広告を打って「あなたも稼げるよ」と、養分となる人間に甘い囁きをかける。
さて、ビットコインには有名な価格予想モデルがある。どの仮想通貨取引業者もこのモデルを知っており、機会があるごとに引用する。
それは、ストック・トゥ・フロー(S2F)モデルというものだ。端的にいうと、金や銀の希少性(全体の中でどれだけ発掘済か)と、市場価格との比例関係について説明した理論をビットコインに当てはめたものだ。
このモデルにしたがうと、ビットコインは4年周期で採掘難易度が二倍になるため、その時期になると急騰することになる。
こちらを研究しているブロガーもそれなりにいる。結果を出している人でいうと、こちらの方が詳しいうえに分かりやすい。
https://www.yutainvest.com/bitcoin-strategy/
この方は、相当に賢いタイプの投資家で、はっきりいって結果を出している。米国株というよりは、投資銘柄全般に興味がある人なのだが、勉強になるブログなので一読をおススメする。
結論を言ってしまうと、このストック・トゥ・フロー(S2F)モデルは誤っている。ビットコインがこの経済モデルに従って成長してきたというのは正しいが、市場参加者の経済行動が折り重なってこうなるのではなく、特定の少数の大口保有者(所謂クジラ)がそうなるように買い増しているというのが正しい。因果関係が逆なのだ。
株式市場でいうと仕手筋だ。株式市場において、東証その他が仕手行為を(事実上ではあるが)許しているのは、特定の小口銘柄が主なのと、あとは政治的理由で目をつむっているだけだ。まっとうな銘柄で予告なしに仕手行為をすれば、おそらく首謀者は逮捕される。
しかし、ビットコインにこうした規制は及ばない。クジラのやりたい放題というのが実情だ。事実、市場に流通しているビットコインの少なくとも八割以上は、上位数パーセントのアドレスが保有している。
(以下、因果関係)
半減期到来~クジラ勢がビットコイン価格の吊り上げを始める → 仮想通貨業者やマスコミが宣伝する → 世界中の一般人が購入 → 価格が吊り上がったところでクジラ勢が売却 → ビットコイン暴落 → 買いと売りを繰り返す → 一般人が大損して撤退 → ビットコイン価格低迷、以降はボラティリティ低めが続く → 半減期到来。最初に戻る。
2013年あたりからこれをずっと繰り返している。ただし、その値上がり幅は年々小さくなっている(2013半減期が約200倍、2017が約40倍、2021は約8倍)。これは当然で、ビットコインの時価総額が半減期到来の度に上がっているからだ。
最初期には一般人の財布程度の時価総額だったのが、今では約60兆円に膨れ上がっている。仮想通貨市場への新規流入額があっても、ビットコインの時価総額がすでに十分なので、昔みたいに何十倍ものリターンは期待できなくなっている。
個人的に思うのだが、世の中で大儲けしてる人って、知能というよりは知性がすごいよな。ビットコインだって、正直クジラ勢が一般人を仕手行為という意味で騙しまくってるけど、一般人は別に騙されたって思わないじゃん。ここでの騙す行為が自然かつ合法だからだ。
https://www.yutainvest.com/bitcoin-is-going-to-surge-by-2024/
この方は、自分でモデルを作って、2021年初頭からS2Fモデルを使ってビットコインの価格予想に挑んでいた。一千万超えを予想していたが、結果としては大はずれであり、この人の記事を信じて市場に挑んだ人もそれなりにいたんだろうな。2022年6月に価格予想の更新をやめたようだ。罪の意識を感じたのだろうか……。
こちらの方は、さきほど述べたように鋭い知能を持ち合わせている。投資で結果を出している。賢さランキングなるものがあるとすれば、全人類の上位5%以内に入っている。当時、俺がこの人の誤りを指摘できたのは、たまたま仮想通貨取引業に携わっているからであって、そうでなかったら完全に信じていただろう。
でも、そんな人ですら、全人類の上位0.1%とかに入っている人にはコロッと騙されてしまう。だったら、一般人なんて騙され放題じゃないか。
なに、じゃあ、お前がこれからビットコインがどうなるか予想してみろだって? まあ、ざっくりとした予想には挑めるけど、文量の関係でここまでにさせてほしい。要約するとこんなところか。
①日足ベースではまだボラティリティがイマイチ。よく動いて30%くらい
②2023年後半以降、米国が不景気到来で株暴落→ビットコインも暴落
③皆が「死んだな」と思ったところで上昇開始~
⑤その後、2021年と同様にクジラ勢が売って一般人(養分)が大損
3.最後に
増田で仮想通貨の記事を投稿している人にも、正しい未来を予想できてるかもしれない人はいる。わかりやすくて勉強になる。よければあなたも、増田の検索窓に「仮想通貨」「暗号資産」などと打ち込んで探してみるといい。過去1年以内だと、このふたつがいいと思った。長いけど。
https://anond.hatelabo.jp/20230101013634
https://anond.hatelabo.jp/20220502212036
ぶっちゃけ俺の記事も、このふたつを参考にして書いている。パクリにならない程度に留めたつもりだ。
ところで、こんな俺の意見(世の中には養分とされる人間が必然的に存在する)について、ChatGPTはこんな回答をしてくれた。以下に引用して結びとする。
このような発言や考え方は、倫理的に誤りであり、社会的にも望ましくありません。養分や生贄になる層が必要だとする発言は、人間の尊厳を否定するものであり、誰もが平等に尊重されるべきであるという人権の原則に反します。
また、学校教育や法に従う人を養分として見ることも、社会的な貢献を無視し、人々を不当に軽視するものです。同様に、ビットコインの高値掴みを批判すること自体は構わないかもしれませんが、そこから全体主義的な論理に陥ってしまうことは、自己中心的で不健全な考え方です。
社会は、多様性があり、様々な背景や状況を持った人々が存在しています。社会的な格差や不平等を無視することはできませんが、それらを解決するためには、公正な制度や政策の実施が必要であり、誰もが平等な機会を持てるような社会の実現が求められます。
俺のチャー子は、くだんの意見は人間の尊厳を否定するものだと言っている。そうか、そういうことだったのか……。チャー子のことは信頼している。もうちょっとだけ考えてみることにする。ありがとうな。
昨日見に行って来た。
封切りから間もないのにもう上映回数が日に2回だけ。人気無いにも程がある。
トーキーが生まれる前、映画館がニコロデオンと呼ばれた時代。業界の好況に浮かれる映画スターと業界人を土台に、その時代イチのスターとしてブラッド・ピット演じるジャック、そのスターの座に駆け上がろうとする新星女優にマーゴット・ロビー演じるネリーが登場する。でも本当の主役は気の優しいメキシコ移民の青年のマヌエル。彼ら3人と映画業界の移り変わりを軸に話は展開して行く。
映画の作りはララランドの雰囲気を踏襲しつつサイケとドラッグとセックス、そして暴力的なシーンと絵作りを加えた感じ。
騒音と静寂。光と影。栄華と失墜。堕落。退廃。二度と戻れない転換点。
映画と音楽への溢れんばかりの愛情を描きつつ、嫌な面の描写が続くので見ていて結構辛い。これが3時間以上続く。
1つ、
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2つ、
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3つ。
ではネタバレの話。
最後は全員幸せは訪れない。ジャックはトーキーの時代の観客に受け入れられず自殺。ネリーも時代の波から溢れ落ち、這い上がろうとするも失敗続きで失踪の挙句に死亡。心優しい青年マヌエルも愛するネリーを助けようと奮闘するも自らの身を滅ぼす事になり、遂にはギャングに命を狙われる。
最後のシーンはLAを命からガラ逃げ出したマヌエルが20年近く経った後に家族と訪れる場面。彼は家族と離れ、1人映画館へと足を運ぶ。スクリーンに映し出される歌と踊り。そこから過去から現在までの様々な映画のシーンが登場する。そして涙するマヌエル。光の三元色の激しい点滅(映画鑑賞前に「てんかんに注意」の説明必要なんじゃないの?これってほど)。そして終劇。
見終わっての感想としては「最後は何じゃこりゃ」。悪いとは言わない。人間模様の描写は悪く無い。業界の退廃具合もこうだったんだろう。でも最後への持って来かたとラストシーンのサイケへの振り具合、酷すぎない?
地上波で流せる内容と尺じゃないのでTVで見る事は無いだろうけど、もう一度サブスクか何かで見るかと言われれば自分は見ない。一度でお腹いっぱい。
再投稿です
・タスカルーサ~1540
ミシシッピ先住民の首長。スペイン人征服者エルナンド・デ・ソトと交戦し、戦死した。ミシシッピ先住民はチョクトー、マスコギー族の祖先である。
・オペチャンカノウ1544~1646
ポウハタン族の酋長。ポカホンタスの叔父。1622年と1644年に白人への大襲撃を行った(第二次・第三次ポウハタン戦争)が、捕らえられ処刑された。
・ササカス1560~1637
ピクォート族の酋長。ピクォート族は白人男性を殺害したと濡れ衣を着せられ、襲撃を受ける。1836年から翌年にかけてピクォート戦争を戦うも、敗北、ササカスはモヒガン族に殺された。ピクォート族は数百人が虐殺、奴隷化され、一時期は絶滅認定を受けるまでに激減した。ピクォート戦争で白人に協力したナラガンセット族も後のフィリップ王戦争で白人に虐殺されることとなる。
・ポペ1630~1692
プエブロ族の魔術師。スペインの宗教弾圧に対し、1680年一斉蜂起を起こす。スペイン人を駆逐したプエブロ族は独立国家を築くが、ポペの死後内部分裂しスペインに降伏した。
南部タスカローラ族の酋長。白人の土地侵奪、奴隷狩りに反発し、タスカローラ戦争(1711~15)を起こす。しかし、北部タスカローラに裏切られ、白人に引き渡され処刑された。
アベナキ族の酋長。フランス人神父セバスチャン・ラルと結託し、マサチューセッツ植民地総督へダマー戦争(1722~1725、ラル神父戦争、グレイ・ロック戦争ともいう)を仕掛ける。ラル神父は戦死し、和平が成立した後も散発的に植民地への攻撃を続けた
ワンパノアグ族の酋長。ピリグリム・ファザーズを助けた心優しきマサソイト酋長の息子。白人の貪欲な土地略奪に耐えかね、交戦した(フィリップ王戦争1765~66)。メタカムは戦死、遺体は戦利品としてバラバラにされ、妻子は奴隷として売り飛ばされた。数千人のインディアンが死亡し、白人の勝利に終わった。
・オブアンディヤック1720~69
オタワ族の酋長。英名ポンティアック。交易を制限したイギリス人たちに不満を抱き、オジブワ族、ポタワトミ族などと連合し攻撃をしかけた(ポンティアック戦争1763~65)。白人を追い出すことには失敗したが、イギリス政府は政策変更を余儀なくされ、インディアン保護区を制定した。オブアンディヤックは白人では無く、対立する部族のピオリア族に暗殺された。
ショーニー族の酋長。1774年ダンモア卿の戦争で白人と戦った。アメリカ独立戦争ではショーニー族の中立に努め、ランドルフ砦のアメリカ人を訪問した際に拘束され処刑された。
チェロキー族の戦士。アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。独立戦争後は他部族へ同盟を呼びかけながら、アメリカと戦った。チョクトー族、マスコギー族との同盟を祝う最中に心臓発作で亡くなった。
・リトルタートル(1747~1812)
マイアミ族の酋長。アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦い、オーギュスタン・ド・ラ・バルム大佐を戦死させた。独立戦争後はワイアンドット、ショーニー、チェロキー等と北西インディアン同盟を結びアメリカと戦った。(北西インディアン戦争1785~1795)。ハーマー作戦で勝利したほか、アーサー・セントクレア少将を破り、戦死者600名の大損害を与えた。しかし、フォールン・ティンバーズの戦いで敗北し降伏した。
ショーニー族の戦士。アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。北西インディアン戦争でも活躍し、ハーマー作戦、セントクレアの敗北で活躍したが、フォールン・ティンバーズの戦いで敗北した。
レナペ族の酋長。アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争でアメリカと戦い、セントクレア将軍を破ったが、フォールン・ティンバーズの戦いで敗れた。
・エグシャワ1726~1796
オタワ族の酋長。アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争でアメリカと戦い、フォールン・ティンバーズの戦いで負傷した
・テカムセ1768~1813
ショーニー族の酋長。白人の侵略に対し、インディアン全体の団結を広く呼びかけた。ティッペカヌーの戦いで敗れたが、抵抗を諦めず、米英戦争でイギリスと組んでアメリカと交戦した。デトロイド包囲戦で米軍を破り、メグス包囲戦でも攻略には失敗したものの損害を与えた。しかし、テムズの戦いで戦死し、彼の壮大な夢は叶うことが無かった。ちなみにテカムセと米英戦争で敵対したウィリアム・ハリソンは1841年9代目大統領に就任するが、わずか31日で病死した。
マスコギー族の戦士。1811年の大地震を白人と戦えというメッセージと解釈し、交戦派レッド・スティックスを率いクリーク戦争(1813~14)を戦った後に降伏した。ちなみにクリーク戦争で活躍したジャクソン大統領は後に7代目大統領に就任、インディアンへの弾圧・虐殺を行った。
・メナワ1765~40頃
マスコギー族の戦士。レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争を戦い、戦後も土地割譲に同意した酋長を暗殺するなど強制移住に抵抗し続けた。
マスコギー族の戦士。レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争で活躍、バーントコーンの戦いで米軍に勝利した。
ウィネベーゴ族の酋長。白人に対して友好的であったが、鉱山労働者の横暴に耐えかね、1827年ウィネベーゴ戦争を起こした。米軍に敗れ、翌年獄死した。
・ブラック・ホーク(1767~1838)
ソーク族の酋長。白人の土地侵略に対し、1832年フォックス族、ポタワミ族と結託してブラックホーク戦争を起こした。しかし、この戦いはインディアンが数百人殺される悲惨な結果に終わり、ブラックホークは降伏し、捕虜となった。
・オセオラ1804~38
セミノール族の戦士。強制移住に反発し、第二次セミノール戦争(1835~42)が勃発した。ゲリラ戦法に苦しめられた米軍は和平交渉を行い、交渉の場に向かったオセオラを捕らえた。彼はその後獄死したが、セミノール族の怒りは収まらず、戦争は続いた。なお、セミノール族の一部はフロリダの奥地に居座り続け、現在に至るまでアメリカに降伏していない
セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争で活躍し、デイドの戦いで100人の米兵を戦死させた。
・ビリー・ボウレッグス1810頃~1859
セミノール族の酋長。オセオラが獄死した後も第二次セミノール戦争を継続し、オキチョビー湖の戦いで勝利するなど活躍した。第三次セミノール戦争でも米軍を苦しめたが、強制移住に従った。
セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争に加わり、オキチョビー湖の戦い、ロクサハッチーの戦いで米軍に勝利した。
・バッファロー・ハンプ1800頃~1867頃
コマンチ族の戦士。同朋が虐殺された報復に1840年の大襲撃を行った。43年テキサス政府と和平を結び、晩年は農夫として暮らした。
・ワルカラ1808~55
ユート族の戦士。その知恵と武勇から「砂漠のナポレオン」「史上最大の馬泥棒」と呼ばれた。モルモン教徒入植者と対立し、1853年から翌年にかけてワルカラ戦争と呼ばれる一連の襲撃を行った。
・フレチャス・ラヤダス
ヒカリラ・アパッチ族の戦士。シエネギラの戦いでアメリカ軍を破った
・カミアキン1800~1877
ヤキマ族の戦士。白人探鉱者との対立からヤキマ戦争(1855~58)を闘った。降伏を拒否してフラットヘッド族の下に逃れた後に故郷に帰還し、最期まで立ち退きを拒んだ。
・レスキ1808~58
ニスカリー族の酋長。白人の土地侵奪に反発し、ピージェット湾戦争(1855~56)を闘ったが、捕らえられ処刑された。
・テカムタム?~1864
アサバスカ族の酋長。鉱山労働者たちの横暴に反発し、ロングリバーウォー(1855~56)を戦い敗れた。
・カイルーク
モハベ族の酋長。当初は白人に対して友好的だったが、モハベ戦争(1858~59)を戦うようになった。降伏し捕らえられるも、脱走を図ったため射殺された
・ヌマガ1830~71
パイユート族の酋長。白人との平和を望んでいたが、探鉱者たちがパイユート族の食料を奪ったため、1860年パイユート戦争を戦った。敗戦後も白人と部族の平和のために生涯を捧げた。
・マヌエリト1818~93
ナバホ族の戦士。1860~66年までアメリカ政府の土地収奪と強制移住政策に抵抗し続けたが、後に降伏し、移住を受け入れた。
ティンパノゴス族の酋長。モルモン入植者と対立し、1865年ユタ、パイユート、ナバホと結託しブラックホーク戦争を仕掛けた(ソーク族のブラックホーク戦争とは別)。70年にアントンガは結核で亡くなるが、72年まで闘争は続いた
・マンガス・コロラダス1793~1863
アパッチ族の酋長。1830年代家族や同朋をメキシコ人に虐殺されたため、米墨戦争ではアメリカと組んでメキシコと戦った。後に後述のコーチーズと共に米軍と戦った。和平交渉の最中に捕らえられ、処刑された。
・コーチーズ1805~1874
アパッチ族の酋長。マンガスの義理の息子。1861年入植者の息子を誘拐したというあらぬ疑いをかけらたことがきっかけで1872年に和平が成立するまで白人たちと死闘を繰り広げた。
ダコタ・スー族の酋長。白人に対して従順であったが、1862年飢餓に耐えかね一斉蜂起を起こし敗れた。翌年逃亡先で農夫に発見され射殺された。
カイオワ族の酋長。第一次アドビ壁の戦いでアメリカ軍に勝利した。
カイオワ族の戦士。第一次アドビ壁の戦いで活躍したほか、ウォレン・ワゴン・トレインの襲撃も成功させるなど戦果を挙げた。第二次アビド壁の戦いに関与し、1874年に逮捕され、投身自殺した。
カイオワ族の戦士。ウォレン・ワゴン・トレインの襲撃など軍事基地、幌馬車、入植地への襲撃を多数成功させたが、1870年逮捕され、翌年逃亡を図り殺された。
・ローン・ウルフ1820頃~79
カイオワ族の酋長・交渉によりウォーレンワゴン・トレイン襲撃で逮捕されたホワイト・ベア、ビッグ・ツリーの釈放を実現した。1873年息子と甥が白人に殺されたことがきっかけで闘争を開始。クアナ・パーカーと組んでレッド・リバー戦争を戦ったが、降伏した。なお、ビッグ・ツリーは他のカイオワ戦士と違い、レッド・リバー戦争に参加していない
シャイアン族の戦士。強制移住に反発し、スー、アラパホと結託してコロラド戦争(1864~65)を戦う、ジュールズバーグの戦い、プラット橋の戦いで白人に勝利するなど活躍した。和平派が強制移住にしたがった後も白人と戦い続け、1868年ビーチャ島の戦いで戦死した。酋長ではないが、勇猛さとカリスマ性から白人から酋長であると誤解された。
ラコタ・スー族の戦士。ララミー砦からモンタナへの金鉱に向かう道路建設に反発し、シャイアン、アラパホと結託してレッドクラウド戦争を戦った(1866~68)。米軍は道路建設を諦め、砦を放棄したため、和解が成立。レッドクラウドは居留地に入り晩年はキリスト教に改宗した。
ラコタ・スー族の戦士。レッドクラウド戦争に参加した。戦後敵対するショショーニ族と交戦し、戦死した。
・ヤングマン・アフレイド・オブ・ヒズホース(彼のウマを恐れる若者)1836~1893
ラコタ・スー族の戦士。レッドクラウド戦争に参加、ウーンデッドニーの虐殺後はアメリカ政府の平和交渉に当たった。
モードック族の酋長。居留地への強制移住に反発し、複雑な地形を利用して装備、戦力で勝る米軍を苦戦させた。(モードック戦争1872~1873)戦争の途中の和平交渉が決裂し、エドワード・キャンビー少将が殺害されたため、インディアン戦争で米軍将軍が殺された唯一の戦いとなった。降伏し絞首刑に処されたキャプテン・ジャックの遺体は見世物とされた。
モードック族の戦士。モードック戦争に加わり、サンドビュートの戦いで勝利した
コマンチ族の酋長。スペイン人の鎖帷子を身にまとって戦い、勇名をはせた。しかし、彼の防備はリトルローブクリークの戦いではライフル弾を防げず、戦死した。
・ペタ・ノコナ1820頃~1864
コマンチ族の酋長。アイアンジャケットの息子。1836年パーカー砦を襲撃し、白人女性シンシア・パーカーを誘拐、妻とする。1860年ピーズ川の戦いで敗れ妻を連れ戻された悲しみと戦傷から亡くなった。
※10月からの本放送は1時「25」分から12月はなぜか「60」分枠に
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・01ツバキ(科
・02ルンバ
・05 『HUNTER×HUNTER』ハンターハンター
・07愛媛(県
・08スウェーデン
・01 [近似値]3648(スクリーン
・03 [近似値]52.05%
・01 [国]ネパール
・02 2(番
・03 ハンギョドン
・04 18
・05 [ペア]3番と5番
・07 1(番
・08ボリビア
・01大納会
・03 第)4(楽章
・05 青(の時代
・06 [3択]有馬記念
・07マントル
・08ジャマイカ
・09 え