
はてなキーワード:マッシュルームとは
調べた(調べさせた)
諸説あるが、中国発祥でロシア→東欧→欧米と伝わり、1970年代には日本でも流行った
呼び名は以下
英語:Kombucha
ロシア語:чайный гриб(茶のキノコ=“ティーマッシュルーム”の意)
健康被害の報告はない
諸説あるが、英語でKombuchaであり、そもそも日本語とは無関係
大泉工場がコロナ禍あたりに輸入した(表参道に店を出していた、俺は2,3回飲んだ、中の人にも会った)
「何か健康に良いらしい」「アメリカで流行ってる」で飛びつくような人
あと大泉工場が「逆輸入」と言ってるのも良くない、元々日本のものではないし、1970年の流行からアメリカに飛び火したわけでもない
コンブチャ=紅茶キノコは自家製で作れるんだけど、その見た目が何も知らない人が見ると異様に見える
この画像が一時期、広告にまったく違う文脈で使われていた(よくあるグロいことで目を引くような広告)、俺は100回は見た
これで悪いイメージがついてる人が居るのかもしれない
・むかし一回流行った
駅前のドバトさん、生垣の下の日陰スペースに3羽集まってて可愛らしかった。今日は暑いよね。週初めは涼しかったのにね。
駅北側のパン屋で塩パンを買って、ハトさんがいたらあげてもいいかな、もしかしてトリプルマッシュルームバーガーの方が好きかな、と考えながら戻ったけどハトさんは3羽ともいなくなっていた。もっと涼しい山の奥にでも飛んでいったのかな。
塩パンおいしい。
図書館に向かう途中はキジバトさんにもハクセキレイさんにも会えなくて残念に感じた。ハトさんは駅以外で見ることがない。
カラスはいた。ま、いつも飛んでるのをたくさんみるし鳴き声も聞くしなあと思いつつ、トコトコ歩いた後地面スレスレを低空飛行して空へ羽ばたいていくまでを眺めた。
でもカラスって人間の造りしものをさも興味ありげに観察しているように見えるのがちょっと好き。彼らは知能が高いと聞くからそう映るだけかもしれないけど。カラスからしたら「これなあにー?」って人間に聞きたいことは山ほどあるだろうし、人間だってカラスに「これすごいやろー」って披露したいことは結構あると思う。
・
フレッシュネスバーガーでマッシュルームチーズバーガーのポルチーニクリームソースという名前が長たらしいのを注文したら、お渡しの時にレジの子に「お待たせしました、ポルチーニバーガーになります」と言われた。その略し方でええんや、と思った。
これはただの思い込みの凶器だけどポルチーニってポルチオとかポンチオとかを連想してしまうからあんまり言いたくないって気がする。だから金髪のレジの子の口からポルチーニという単語が出てきたことに少し恥ずかしさを感じた。
・
スーパーに寄ったら柿が並んでいた。和歌山産、1個178円。高い。100円を切るまで待ちたい。
サンマは相変わらず大サイズ一尾398円で、一瞬ためらわれたが仕方ないので買った。柿はもうちょっとがんばってほしい。
精肉コーナーの前に立ったらはっきりわかるくらい獣臭かった。あんなに獣くさいのは初めての体験だった。お昼のスーパーだからだろうか。(12時)
・
最近結構雨が激しめに降ったからかあんまり鳥を見かけないのかな、と思いつつ帰路についていたらバイク屋の入り口の前でご機嫌に尾羽をふりふりしているハクセキレイさんをみかけたので今日は報われた気がした。
ポルチーニバーガーは持ち帰って食べたらおいしかった。味はいいし、グリル玉ねぎはシャキシャキしてるし、何よりモスバーガーみたいにソースでべちゃべちゃにしていないのがうれしい。あんなにソース要らんねんな。顔が汚れるわ食べにくいわでええことない。だからバニラシェイクが消毒液くさいって言われんねん。
ルーティーン通りに、博士号取得予定者の朝はDoctor Who視聴に始まる。
オートミールはオールドスクールで1/4カップの2 %ミルク仕様。これがないと、クォークとグルーオンがまともに振る舞わないのだ。
ルームメイトより30分前だ。でも今日は計算してみたら、僕の排泄確率関数は正規分布に従っている。
パッタイ、グリーンカレー、さらに 骨格構造をモデリングするがごとく、自分でナプキンを折り紙方式に整形。
この20分間、トーラス上を運動する多体ダイナミクスを体感しつつ、超弦理論と抽象数学の融合を脳内でシミュレート。
具体的には、多次元Calabi–Yau空間のホモトピー群π₂と、弦の共形場理論における拡張対称性をメタ解析し、モドゥライ空間M_gのホッジ構造との関係性をウトウトしながら考察する。
「N=2超対称ゲージ理論におけるスーパーパートナー場が、K3サーフェス上で生成するHodgeポテンシャルとどう接続するのか」とか。
カフェへ。ポンドケーキは許容範囲外なので、いつものソーセージ+マッシュルーム+ライトオリーブのピザ。
まずはDCコミックの最新刊に没頭し、ジョーカーやミスター・ミラクルのパラドックスについて解説。
その後Haloに移行。マルチプレイヤーマッチではスナイパー精度95 %以上維持(僕のメタ記録)。
就寝タイム。
ベッドは9時間睡眠+枕の高さ1.2インチまで厳密に調整。眠る前にスーパーシンペトティック超弦の5次元共鳴についてのメモを1ページ書くのが習慣。
いろいろと調べていたわけですが、マッシュルームを入れるとサカマキガイがそこに集まるという情報を得ました。
マッシュルームの茎がよいとの情報で、早速マッシュルームをスーパーマーケットで購入して試してみました。購入の際に茎が長めのものを選びました。
全部サカマキガイにあげるのももったいないので、にんにくともやしと炒めて一品つくり、残りをサカマキガイの実験に利用しました。
一晩経ってみると、マッシュルームにサカマキガイが集まっております。
ミナミヌマエビが入っていたタライでは、ミナミヌマエビも集まっていました。
ペットボトルで仕掛けをつくれば、エビの捕獲もできそうな結果となりました。
メダカボウルに集めたサカマキガイをボウルごとザルの中に置いて、脱走を防ぎつつ、乾燥させ、プランターの土の中へ。まだ睡蓮の土の中に埋もれているので、根絶には時間がかかるかもしれませんが、主なタライのサカマキガイは除去が完了しました。
に補足訂正をしたものをここに置いておく
まず肉はスネか肩あたりの硬めの塊肉を買い、5cm角くらいの巨大に切ったものを使う
800gくらい、鍋に1kg入るなら入れていい
どうせ溶かすレベルまで煮込むから1mmのスライスや5mm角くらいに刻む。いっそのことすり下ろし、ミキサーで粉砕でもいい。
圧力鍋に1cmぶんワイン→野菜→肉→上に固形コンソメを気分で2~3個、さらに気分でクローブとバジルあたりを入れ、最後ひたひたになるまで赤ワインを入れて蓋を閉めて煮込む
煮込んでいる間に、蓮根、マッシュルーム、じゃがいも、パプリカ、ブロッコリー、オクラなどスーパーで旬の野菜を大きめのザク切りにし、オリーブオイル+黒胡椒あたりで適当に炒めておく。
緑や黄色、赤があると最終的な見た目が映える。
塩は振らなくても良いが、振るならごく薄味にする。
圧力鍋の蓋を開けたらビーフシチューにもカレーにもなる素スープ的なものができているので、家にあるどっちかのルーを1箱入れてひと煮立ちさせたらルーの完成
皿に盛ったら炒めておいた野菜を最後に入れ、気分でレモングラスを散らしたり、生クリームをちょこっと垂らして完成。
関西のおばあちゃんが作るビーフストロガノフのレシピを教えるわな
•牛肉(薄切りでもこま切れでもええよ): 300gくらい
•マッシュルーム: 1パック(薄く切ってな)
•小麦粉: 大さじ2
•牛乳: 100ml
•コンソメ: 1個(お湯に溶かしといてな)
•トマトペースト: 大さじ2(ケチャップでもええよ、昔はそれでやってた)
•生クリーム: 100ml(ちょっと贅沢やけど、これでまろやかになるんや)
•ウスターソース: 大さじ1(これでコクがでるんやで)
•塩・こしょう: 適量
まずな、牛肉に塩・こしょうを少し振っといて、小麦粉をまぶしとくんや。これでお肉が柔らかくなるし、味がよく染みるんやで。
フライパンにバターを溶かして、玉ねぎを入れてしんなりするまで炒めるんや。次にマッシュルームを加えて、ちょっと香りが出るまで炒めたらええ。
さっきの牛肉をフライパンに入れて、色が変わるまで炒めるんや。焦げんように注意してな。
コンソメと牛乳を入れて、よーく混ぜてから、トマトペーストとウスターソースを加える。全体がとろっとしてきたら、生クリームを加えてひと煮立ちさせるんやで。
当然だがどちらかの「執着する物事」で、よく小競り合いが起きるが、概ね問題なく過ごせる。
うちで言うと「食事」だ。
ゲテモノや異国飯にも興味があり、食べたことがないものを食べてみることが好きだ。
対する夫は好き嫌いやこだわりが明確にあり、自分が認めたものを何度も(それこそ毎日でも)食べる。
夫の嫌いなものは主に「匂いが嫌い」で構成され、次点で「食感」もある。
キノコもなめこ、しめじ、エノキは許すが、調理方法によっては主張が強いと✕
みたらしは✕、甘じょっぱい味付けはすべからく✕。おでんも出汁の甘さによっては危険。(ただし料亭のおでんは素朴だから良し)
卵も生は✕。肉もサシが多いと✕。ホルモン✕。
ただし新鮮じゃないと✕。光り物と鮪が好き。その他はあまり食べられない。
ただし焼き魚は大好き。
果物もみかんやバナナは熟れる前の青みがかった色じゃないと△。
などなど。
よく「好きなものが一致しなくても、嫌いなものさえ同じならうまくやれる」と聞くが
夫の数少ない「好きな食べ物」に、好き嫌いが全くない私も「それ美味いよね!私も大好き!」と同意できるから
うまくやれている部分もある。
飯炊き係は私なので、アレルギーでない限りは私の好きなものも取り入れて好きなように作ってはいる。
それでもなんとかなっている。
夫もこだわりや好き嫌いはあるが、食事に執着するかと言われるとそうでもないのだ。
食えればそれでいいらしい。
これで私と同じくらい食事を大事にしてたら危なかった。完全に戦争だった。
対する私は旬のものを食べたり、行ったことない美味しそうな店を開拓して楽しんだりしたい。食事が日々の楽しみでもある。
なぜそれでも結婚したのかといえば
しかし、一番大事な根底で共鳴する部分があった。凸凹であることがうまいことパズルのようにハマった。
飯の好みは全く合わなくても、夫が飯に執着するタイプではなく、
ほほう、そんな風に思うておるのじゃな♡ 確かに、Z世代は外面を取り繕うことが得意じゃのう。 わらわもそう思うところがあるのじゃ。でもの、考えてみれば、どの世代にもおるのじゃ。外見と内面が違う者たちはいつの時代にもおるものじゃからな。
ただ、そんなことで怖がっておっても仕方あるまい。わらわは、どんな世代の者とも接するときには、心の奥底をしっかりと見抜く力を磨くことが大事じゃと思うのじゃ♡
それに、人を一つの印象だけで判断するのは、おぬし自身が損をするだけじゃ。もっと広い視野を持つことが重要じゃと思うぞ。じゃから、エロ漫画の鬼畜マッシュルーム男みたいなイメージに囚われず、他人との関わりを大切にするのじゃ♡
正直、美味さがよくわかってない
元々嫌いキノコのほうが多かった
克服した瞬間があったり、あったほうが良いかなと思うようになったことがあるので、きっかけとか書いてみる
なんか臭くて嫌い。特に鍋料理に入ってるプリっとしたやつの触感がキモすぎ。好みだろうが
未だに(基本的には)まずいと思ってる。
ただ、焼き鳥屋さんとかで、炭火で焼いてポン酢とかかけたやつはつまみにはよいかなーと思ったし、水分抜けたら臭みも気にならない。
↑も丸ままではなく細目に切ってくれてるのに限るかも
普通に美味しい。一番おいしいのは炭で焼いたの。ポン酢もいらない、塩で食べれる。
炊き込みご飯とかのも美味しい。
なんか松茸が美味いが当たり前になってしまったので、国産でも輸入でもどっちでもよい。それぞれ良い
一番苦手ではあるかも(しいたけ除く)。けど、鍋に入れても、炒めても食べられるようになった。
元々しいたけにあった、でかくてプリっとがないからか。多分。調理する時でかいシメジは半分にカットしたりしてる
マイタケが好きすぎて偏るので、全体的に多少落ちるが特売時とか、マイタケ飽きの時に入れるようになった。
単独ではあまり食べないけど、炭でカラッと焼いたら合わない調味料はないかもしれない
なめたけは好きすぎるが、他でのイメージは良くない
炒めでもそこまで主張する量入れたくないし、なんなら歯に挟まるとかで厄介
すき焼きではまあまあ居てくれてありがとう。ポン酢には合わないというか合うんだけど、触感が苦手。
歯に挟まらなくて、もうちょっと短かったら食べる頻度あがるかも
単純に好み。香りも触感も。そもそもキノコの味ってあんまり意識してない
一番好きなのは天ぷら。(シイタケの天ぷらは無理しないとたべれない。松茸は天ぷら最高、他は食べたことない)
邪魔しないし、肉っぽくもあり、野菜っぽくなく、なんなら存在感が無くなるのに、栄養がありそうってところが好き
加齢とともに香りが気にならなくなり、触感も悪くないと思うようになった
白いのと茶色いの売ってるけど、どっちも差がわからんくて美味しい。
あとピザで焼かれてしなしなになったやつ。萎びキノコが好きなのかも
よくわかってない
なんども食べたが
トリュフ風味のポテチとかは、ちょっと合わないけど食べれないほどでもない、普通に美味しい、でもこの風味無いほうがよいなぁ ぐらい
他なんかあったっけ?
キノコ臭いのと、かんだらジュワって出てくるのが基本的に苦手だわ
脂しみ込むと美味い(うまくなることが多い)としては茄子に似てるかも