
はてなキーワード:マッサージとは
最も正常かつ望まれる性処理方法、夫婦関係がうまく行っている場合、これだけで男は満足する。お互いが性に貪欲であり、お互いを求め合う関係性であることが望ましい。しかしながら、どちらかがセックスに不満を感じている場合、あるいは婚姻歴が長くなるに連れて、容易に崩壊するリスクを孕む。
これもまたポピュラー。嫁セックスに至れない場合など、性欲を持て余すことでこの処理を施す。風呂場やトイレにいつもより長く篭っているなと感じても、決して詮索してはいけない。またその行為を禁止するなど言語道断である。嫁セックスと家オナニーのサイクルが正常に働いている場合、男たちはここから先に進むことはまずない。共有タブレットに残されたFANZAの履歴だって、知らぬ顔をして消してあげて欲しい。
家が狭い、子供が多い、嫁に監視されているなど、家に居場所がなく、家オナニーに至れない男たちが集う。「1時間残業して帰る」などと言い、個室ビデオでVRのAVを見ながら今日も彼らは激しくシコる。ここに至った男は当然姓処理に不満を感じている場合が多く、ふとしたきっかけで「俺は一体何をしているのだろう」と我に帰ってしまい、次のステージへ進んでしまう危険がある。
既婚者たちの聖域。基本的にはいわゆるヌキはなく、美人のお姉さんに密着マッサージをしてもらい、欲望を満たす風俗である。ヌキのある店もあるが、それはいわゆる風エスであり、ステージがまた違う。男たちはフィニッシュに至れないまま悶々として帰ることになる。しかしながら、思わぬ事故からヌキに至ることもあるようで、既婚者たちは「これは事故なんだ」と己を納得させるため、今日もメンエスへと足繁く通う。
キャバクラと性風俗の融合形態。キャストの女性とお話を楽しんでいると、急にお触りタイムが始まり、おっぱいを揉んだり、キスをしたりできる。メンエスと同じくヌキに至ることは基本的にはないため、男たちは悶々として帰る。ほかの性風俗からすると少し特殊な業態。
既婚者たちの最終防衛ライン。一言で言えば、手コキ風俗である。手コキを基本サービスとしつつ、オプションで課金をし、様々な行為をすることが可能。例えば、オールヌードになるとか、乳首を舐めるとか。キスやフェラなどの粘膜接触がない店が多く、性病になりたくない既婚者が集う。また、30分5000円程度からと安価な店が多く、お小遣い制の既婚者でも気軽に通えることが人気の一つ。
既婚者が越えてはいけない壁の先。あくまでもこちらは飲食店でありますけれど、何故か飲食物と合わせてフェラやディープキスが提供されるとかどうとか言われている。とにかく安価な店が多く、こちらも安いお小遣いの既婚者でも簡単に通うことができてしまう。しかしながら、キャストはおしぼりで軽く竿を拭っては舐め、次から次へと1日に何人もの男たちを相手にすることから、性病博覧会が常に開幕している。ピンサロに通いながら、平然と嫁ともセックスをする既婚者たちは、もはやテロリストとしか言いようがない。
定番中の定番、風俗と言えばこれ。ラブホテルなどの一室に女性が派遣され、一緒にお風呂に入ったり、キスをしたり、イチャイチャと恋人のような関係を楽しむ。値段としては相場2万円〜ホテル代別というところであろうか、なかなか普通のお小遣い制の既婚者には気軽に手が出ない価格帯。そのためか、出張などのここぞという時に足を運んでしまう既婚者が後を立たない。遊んだ後には絶対に性病検査をして、くれぐれも梅毒には気をつけて貰いたい。
キングオブ風俗。なんかよくわからないですけど、お風呂屋さんに高額な入浴料を支払うと女の人とお風呂に入れて、いつの間にか恋愛関係になって、セックスしてしまうことがあるらしい。価格帯はピンからキリで、いわゆる激安店などであれば、メンエスくらいの値段でセックスに至れることもある。果たしてパートナー以外の人間とセックスをすることが許されるのか、既婚者たちの道徳心が試される。
既婚者たちの終着駅。素人を相手にするということで、プロを相手にするよりも悪質かもしれないけれど、性病面を考えればまだマシなのかもしれない。でも、みんなやってることは結局同じ不貞行為なので、目くそ鼻くそである。
どんなりゆうがあろうとパートナーいがいのおんなのひとと、えっちなことをするのは、ゆるされないことなんだ。
そのことをむねにきざんで、いつかさばかれるそのひまで、つみをかかえながらいきていこうね。
生理的欲求はどうにも変えられないし、全部含めて我慢するか、別れるしかないよねと思った。
我が家もそんな感じで、それでも一応応じてくれてはいたけど、半年前位に誘った時は「いいけど眠いから早く済ませてよね」ってあくびしながら言われて、それでも始めたけど、結局勃たずに終了。以来誘ってないわ。流石にもう1回あんな感じなかったら辛いし。
向きうは俺が性欲枯れた、ラッキーって思ってそう。別に性欲バリバリあるけどね。
諦めた感じ。
諦めたら、いろいろ嫁さんに必要以上に優しくする気も無くなった。
以前はマッサージしたり、コンビニで好きそうなアイスとか買ったりしたけど、そんな気もなくなった。
セックスに耐えられるほど体が丈夫ではないってのが正しそう。繊細でちょっとした違和感で集中できなくなる。
少食だからすぐ満腹になって動く気起きなかったりするし、本当にコンディション万全でないと難しい。
中断しても最後までするし、つった足はマッサージしてくれるから揉めはしないんだけど。優しい。
普段から足冷えないようにルームソックスはいたり、お腹にホッカイロ貼ったり、女性は普通の生活だけでも工夫が必要な繊細な体してると思う。
それが突然守るものゼロの裸で、普段やらないアクロバティックなことするだから、つったり筋肉痛になったり擦れの痛みとかいろいろ出てくる。
それでいて得られる快楽自体は別に男ほどないと思うんだよな。喜んでくれるし、自分にしか見せない姿で独占欲が満たされたり、くっつく安心感があるからしてるだけで。
女が男性と同程度に夜付き合えるようにするには、体鍛えてアクシデント起きなくするか、細かいことを差し置いて熱烈に求めるぐらいの快楽を得られるようにするしかない気がするけど、肉体違うから難しいんじゃね?
開発すれば変わるらしいけど、方法も知らんしね。
でもまーすべてムカつくなら関係なしに別れればとは思った。
続き
2012年公開、劇場版「[前編]始まりの物語」「[後編]永遠の物語」を全11話のTVシリーズとして再編成したもの。
副音声はまさかの狩野英孝。アニメの皮をかぶったバラエティ番組かな。
このアニメを見ると3.11を思い出してしまう人もいるかもしれませんが、英孝ちゃんの実況で笑ってください。
転校生の石川さんは吸血鬼。妖怪、幽霊、その他怪異と人間が共存する世界。
ミステリアスでクール、完璧でかっこいいとクラスで評判なんだけど、その実は血を吸うのが下手な吸血鬼さん。
血を吸う時、というか感情が高ぶってる時?体が小さくなるらしい。
主人公の男の子、普段は鼻と口が描かれていないので、なんだかFF5っぽい。
座席は主人公席です。ちょっと表現が大げさな感じがして、そんな所にあざとさを感じちゃって私にはあわないかなー
人間以外がいる世界観の割にはその他妖怪、幽霊があまり登場しないし、理由がわからないけど凄いお金持ちだし、設定がしっくりこないというのもある。
おお、今回は慎重勇者も加わるのか。久しぶりだなー
オバロ、このすば、リゼロ、幼女戦記、盾の勇者、陰の実力者、慎重。もはやカルテットじゃない。慎重勇者の登場は1話だけだけど。
過去2作と比べて変化が生じている。特にリゼロは変化が大きい。
6年半ぶりの2期。ガロウが怪人側に拉致され、サイタマがムカデ長老をワンパンで倒した後の話。
流石に覚えてなかったので振り返り放送があってくれて助かった。
OPはJAM Project feat.BABYMETAL。BABYMETALってJAM Projectともやってるのね。
ケモナー向け?ラブコメ。時は20XX年。人と獣人がいる世界。
獣人は大昔の実験で生まれ、埼玉の一角で監視され生活をしている希少種らしい。
そんな獣人がクラスにやってきた。まだまだ世間は獣人に差別的な人も多い。
それでも種族の壁を超えてそれはやがて恋になる・・?
ベタな展開が多いけどベタは嫌いじゃないので。なんかニヤニヤしちゃうな
下着が見えたり裸になったりするより、こっちの表現の方がエッチだよね。
座席は主人公席。OPはCHiCO with HoneyWorks
説明いらんよね。一応小説が原作になるのかな。人気作を学園パロディギャグアニメにするケースはよくあるよね。
私はあまりこのノリ好きじゃないのよね(異世界かるてっとは自分の中ではこのジャンルとは違う)
EPISODE1 となるところが EPISPDE1 になっていた。2話以降は修正されている。
ジャンルがアニメではなくドラマになっていた。2話以降は修正されている。
「デン!!」
「妃教育から逃げたい私」以降なのか?バラエティで使われる「デン!」がよく使われてる気がする
(私が知らないだけでそれ以前から多用されてたのかもしれないが)
今期では
とんでもスキルで異世界メシ21話、2話、5話、8話、9話、10話
デブとラブと過ちと! 2話
SPYxFAMILY Season3 4話、5話
買春男って女憎悪に漏れなく駆られてるし被害者意識は実際あるんだろうな
美容師にお世話になった人やマッサージ師にお世話になった人がそいつらを憎むことはないけど性売買は買う側も結局汚れて搾取されたという気持ちになって双方不幸
男性の助産師さんは無理だと思う差はなんだろう?と考えてみると
男性産婦人科医→かならず側に女性の看護師さんがいる。時間も診察は短時間。出産時も要所要所で顔を出す形で生活の悩み相談などしない
助産師さん→私は産後指導や産後ケアでかなりお世話になったので、密室で2人きりでかなり込み入った相談をしたり
助産師さんはケアもしてくれるから、密室だったり気持ちを打ち明けたり体に触れている時間が長いので
私は産後ケア入院先で、助産師希望の女子学生さんの見学を許可したんだけど
同性だし、将来彼女も産む可能性あるからギリ見せてもいいかの一点だけだったので
男性看護師が、プレパパやパパへの育児鬱ケアをしたい!ていうのは大賛成
ひくすぎて、しぬぅ!(AI音声)
テレビとかメディア、あるいはSNSで買春違法化の話をする際に出てくる話題
15歳以下は不同意性交罪で、16〜17歳は児童ポルノ及び児童買春なんちゃら法
→ 12歳は既に違法だし、マッサージ店は買春じゃないので違法化してもなくならない
・立ちんぼをどうにかしろ
→ 売春はすでに違法なのに立ちんぼがいるんだから、買春を違法化しても立ちんぼは減らない
なんでこいつらってここまで頭悪いの?
何か真面目ぶってる奴らでさえ平気でこういう事を言う
ひょっとして法律知らないのか?
でもそんなわけなくない?援交で捕まるとは知ってるわけでしょ?
すっとぼけてるのか、ただ単にバカなのか(たぶんバカな気がする、何も考えてない)
別にこれに限らずだけどさ
法律の話する時に、「何のために」「どういう行為が対象か」「誰が捕まるか」「結果どうなるか」すら考えられないよね
オナニーするときのおかずは二次元だとイチャラブか快楽堕ち、三次元だとオイルマッサージか拘束プレイを使いがちなんだけど、「女体をいじくり回したり気持ち良くさせたい」って嗜好があると思ってたのよ。
でも、俺自身は気持ち良くさせられてる女の子の側に感情移入してる節もあることに気がついて、単にMなだけなんじゃないかとも思えてきたんだ。
それでも風俗とかいく機会があったら第一におっぱいにむしゃぶりつきたいと思ってるし、二次元のエロで興奮できるのはトロ顔の女の子だったりと、結局俺は性に何を求めてるのかアラサーで分からなくなってしまった。
風俗には行ったことないけれど、彼女いない歴=年齢だった頃は彼女がいないことにもそういう行為をしたことがないことにもものすごい劣等感を覚えていたのは確かだな。
当時読んでいた「試みの地平線」では、「風俗行け!」がよく言われる台詞だったけれど、そういうことに劣等感を覚えるよりはってことだったんだろうな。
当時の自分の屈曲具合を考えると、あの時代にIS (aka "イスラム国")があったら結婚して女性と関係を持たせてくれるという理由だけで行ってしまったかもしれないとも思うんだよな。
...とさらに考えてみたら、リラクゼーションマッサージとか耳掃除とかで女性に触ってもらう機会というのはあったけれど、それを性的な欲望と結びつける人がいて問題になってたな。
やはり男性側から能動的に触るということを許容してもらうには元増田が行っていたような場所に行くというのは不可避なんだろうな。