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「ハックアンドスラッシュ」=「敵を倒して報酬を得る」という用法自体が和製英語でもなんでもなく、1980年代から確立したゲーム用語だと元記事で解説してあるのにそれが読み取れない増田の記事
わかりやすく簡単に言うと、hack andslash は「敵を薙ぎ倒して報酬を得ること」じゃなく「敵を倒すこと」を指すんだよ。
もともとはRPG(日本で言うTRPG)発祥の言葉で、捜査や謎解き等で進むゲームプレイと対照するための用語だよ。戦闘によって進むゲームプレイってことだよ。
こっちが間違ってると思うなら自分でちゃんと調べて、信頼できる出典をつけてくれよ。
あと、その増田を書き込むと同時に元記事の著者本人のアカウントでもブクマで全く同じ反論してきちゃってるから、顔真っ赤でなんとかして叩こうとしてると思われるぞ。
増田とブクマどっちも、普段のXのポストと文体も句読点の使い方も同じやぞw。匿名で書けばバレないわけじゃないから気をつけろよ〜。これ書いてやってるの優しさだからな。
jzunkodj4yゲーム用語の「ハックアンドスラッシュ」は1980年代からTRPG界隈で意味が確立して、アクション界隈で別の使われるようになったのは2000年以降の後付けだと指摘しておきます /和製英語でなく英語圏でもそういう意味です
元記事の著者がつけてくれたこの変なブコメを見て、なんか「そもそもこっちもその意味では使ってなくて~」みたいな逃げ方をしてきそうだと思ったので、念のため「ハックアンドスラッシュ」をDiabloみたいなloot-based game(日本語で言えばトレハンゲーム)のことだと勘違いしてる箇所を引用しておくね。
こっちはめんどくさいからこんなことしたくないんだよ。中立な第三者の皆さんはブコメかトラバでどっちが正しいかジャッジしてやってください。
なお、海外製の伝統的ローグライクに馴染みのない方は驚くかもしれませんが、本作ではいつでも使用できる「ポータルの魔法」でこの拠点に戻ってくることができます(但し、ポータルの魔法を唱えてからポータルが開くまでは約12ターンを要するので追い詰められてピンチのときに即拠点へ……という使い方は難しい)。このあたりは、『ディアブロ』などのハックアンドスラッシュゲームを遊ばれている人の方がピンときそうですが……そのあたりの解説は、あとに回すとしましょう。
それハックアンドスラッシュゲームの特徴じゃないですよね?
確かに接頭辞がランダムで付くマジックアイテムや、さまざまな特性を持つチャンピオンモンスター、いつでもタウンポータルで拠点と行き来できる点など、『ディアブロ』系のハックアンドスラッシュゲームと本作に共通する点は数多くあります。
それハックアンドスラッシュゲームの特徴じゃないですよね?
それを知るために、コンピューターRPGにおける「ハックアンドスラッシュ」の定義を改めて解説しておきましょう。様々な定義が乱立している……とされるこの言葉ですが、RPGにおける歴史からすれば大まかな定義ははっきりとしていて、「敵を薙ぎ倒して報酬を得ること」です。
「報酬を得ること」はハックアンドスラッシュの定義に含まないですよね?
その後、世界各国のオタクたちの間で『Rogue』を拡張する試みが同時多発的に生まれました。これが「ローグライク」のはじまりです。それらの作品の中には『Rogue』では一部の再現に留められていた『AD&D』要素の再現をもっと突き詰めていこう……といった作品も少なくありません。職業やさまざまなマジックアイテムの要素を導入した『NetHack』、接頭辞付きユニークアイテムの自動生成などを実装した『Angband』などはその代表例といえるでしょう。こうして、伝統的ローグライクの中に『D&D』『AD&D』由来の「ハックアンドスラッシュ」要素を持つ作品が多数生まれたのです。
それハックアンドスラッシュ要素じゃないですよね?
本連載第5回で紹介した『風来のシレン』、および『トルネコの大冒険』にしても、初代『Rogue』の「ハックアンドスラッシュ」よりは「一期一会のダンジョン探索を楽しむゲーム性」が重視されており、これらのゲームのエンドコンテンツは「道具を持ち込めない、プレイヤーの知識と運が頼りの、一期一会の"もっと不思議"」が主流となっていることがほとんどです。これらの影響で、和製ローグライクは「プレイヤーの知識を活かす1度限りの冒険」に重きが置かれているものが多いのが現状です。
ハックアンドスラッシュを「敵を倒してアイテムを獲得してプレイヤーを強化するサイクルのゲーム」だと思い込んでいなければ、「一期一会」「1度限り」をハックアンドスラッシュとの対比として取り上げないですよね? 本当は「一期一会」「1度限り」でもハックアンドスラッシュは成立するんだから。
勘違いしないでほしいのは、「ハックアンドスラッシュ要素にも重きを置いた、海外発伝統的ローグライク」と「死んだら終わり、一期一会の冒険を重視した国産伝統的ローグライク」に優劣があるという事ではない点です。これらは「ゲームの方向性の違い」であり、そのどちらにも優劣はありません。
「ハックアンドスラッシュ」と「死んだら終わり、一期一会」は対照的ではないですよね? これもハックアンドスラッシュをトレハンゲームのことだと思いこんでなければ出てこない文章ですよね?
さて、『Tangledeep』の話に戻りましょう。本作は「ハックアンドスラッシュ」系要素の強い伝統的ローグライクですが、序盤(特に6Fあたり)までは通常攻撃のみでやっていけるような、ゆるいバランスに抑えられています。
他のローグライクと比べてTangledeepのハックアンドスラッシュ要素は強くないですよね?強いのは「非パーマデスのアイテム収集とプレイヤー強化」の要素であり、それってハックアンドスラッシュと関係ないですよね? 一応書いておくけどこっちは当然RogueもTangledeepもDiabloもAngbandもDnDもプレイしてるからな。
こっちが主張している定義が正しいことは自明すぎて逆に証明が難しいので、AIにかわりに出してもらった結果を書いておくね。
「ハックアンドスラッシュ」という言葉の本来の意味に、「報酬を得ること」は含まれますか? 含まれませんか? 出典を提示して教えてください。
「ハックアンドスラッシュ(hack andslash)」という語が最初に使われたのは1980年ごろのTRPG/MUD界隈で、「ストーリー性の乏しい暴力中心のプレイスタイル」という意味でした。
そこで強調されていたのは「敵を倒す戦闘そのもの」であり、「報酬(戦利品・アイテム収集)を得ること」は本義には含まれていません。
1990年代半ば以降、Diablo など“戦利品稼ぎ”が主目的のアクションRPGが人気を博した結果、「ハクスラ=敵を倒してレア装備を掘る」というイメージが日本で定着しましたが、これは後年派生した用法です。
Dragon 誌 #39(1980年)を引用するWikipedia では、ハックアンドスラッシュとは“campaigns ofviolence with no other plotelements or significant goal(暴力だけで他に大きな目的や筋立てがないプレイ)”と定義されています。
ここで「戦闘こそが目的」とされており、“reward/loot”には触れられていません。
MUD/MMO 系の用語集でも“refers to a type of gameplay that emphasizes combat”とだけ述べ、報酬要素には言及していません。
muds.fandom.com
2006 年のMMORPG.comフォーラムでは“Hack andslashis … defeating enemies andmonsters in combat, with no plot or other goal worth mentioning.”と“目的なき戦闘”を強調しています。
このようにコミュニティでも「戦闘中心=ハックアンドスラッシュ」であって、「報酬獲得」は必須条件と見なされていません。
1996 年『Diablo』以降、“敵を倒してランダム戦利品を集める”型のアクションRPGが人気化し、英語圏でも “looting-focusedhack-and-slash” のような表現が登場。
日本では略語「ハクスラ」が広まり、「敵を倒して装備を厳選する」≒ハクスラという新しい意味が強く浸透しました。
ただしこれはオリジナルの語義ではなく、後付けの特徴 という点に留意が必要です。
本来の「hack andslash」の定義に「報酬を得ること」は含まれません。
戦闘(hack=斬る/slash=叩き切る)そのものに焦点を当てた言葉であり、報酬・ドロップ収集は後年派生した一要素に過ぎません。
ファイナルファンタジーコラボで紙のマジックザギャザリングを始めたものですが、この度引退する運びとなりました。
紙は無し。
デジタルなら遊戯王とポケポケとシャドバとMTGAをそれなりに。
ファイナルファンタジーコラボが楽しそうだったため。
そして何より超倍率になっていた統率者デッキセットが当たってしまったため、「こりゃいっちょ紙遊びデビューするか!」と一念発起。
Twitterでプレイヤーをフォローしフォローされて「たのきみですねー!」とか言って盛り上がったりして滅茶苦茶楽しかった。
もともとMTGAはやってたのでルール的なつまづきとかは無し。
もともとのFFファンだけどMTGやった事ない友人にルールレクチャーして布教したり統率者デッキや構築済みデッキ買い与えて一緒に遊んで楽しんだりした。
というか楽しいので別にMTGAはやめない。辞めるのは紙だけ。
なんかマスターデュエル経由で遊戯王界隈フォローした時と空気感が違いすぎる。
金!金!金!どのカードが高い安い、掘り出し物があったとかくらいならまだ全然普通の会話だと思うけどそんなんじゃない。
やれ「このカード何円で買ったけど値下がりしててクソ」だの。
やれ「何円で売ったカードが高騰しててタイミングミスった」だの。
時は令和、空前の和菓子ブームが再燃してた20XX年。抹茶スイーツだけじゃなく、練り切りとか季節の生菓子とか、みんなが日本の美意識を感じるスイーツに夢中だった頃。そんな中、京都の嵐山に、マジで浮世離れしたお姫様が現れたんだって!十二単…じゃないけど、なんかこう、流れるような美しい着物と、どこか儚げで上品なオーラをまとったお方。「え?舞妓さん?時代劇の撮影?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な美しさに目を奪われてたらしい。
え?マジで?あの『源氏物語』のヒロイン、紫の上様!?光源氏に愛されたあの人が令和に爆誕!?って文学好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶雅なお方、もとい紫の上様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…六条院ではない、わ…?ずいぶんと華やかで、人がたくさんおりますわね…」って、マジで平安時代からタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その優雅な佇まいに、何か気品を感じてたらしい。
そんな紫の上に、恐る恐る話しかけたのは、京都の老舗和菓子屋の娘で、和の心とギャル魂を兼ね備えた、サキ。「あの…もしかして、お困りですか?」「あ…はい。その…ここは、京の都、でございますわね…?」って、マジで本物のお姫様!サキ、そのあまりの美しさと上品さにマジでキュンとしつつ、「アタシ、サキ!京都のことなら、何でも聞いて!紫の上様、マジで綺麗だから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、サキに連れられて、紫の上様は初めて現代の京都を体験!清水寺とか、金閣寺とか、昔ながらの景色には少し懐かしさを感じつつも、SNS映えスポットとか、最新カフェとか、マジで全てが新鮮で目を丸くしてた!でもね、紫の上様が一番興味を示したのは、サキの実家の和菓子屋で、ちょうど期間限定で売られてたもの。「…この、猪の子のように可愛らしいお菓子は、何というものでございますか?」って、マジ真剣な眼差し。サキ、まさかのチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、亥の子餅ですよ!無病息災を願う、秋の縁起物なんです!」って教えてあげたんだって。
紫の上様、一口食べてみたら…「な、なんなのでしょう、この奥深く、そして温かな味わいは!?餅の柔らかさ、餡の上品な甘み、そして香ばしいきな粉…まるで、源氏の君の愛のように、心を満たしてくれる美味でございますわ!これこそ、わたくしが求める、真の甘味です!」って、マジで光源氏を思い出すような表現で感動してたらしいよ。
そこから、紫の上の亥の子餅愛がマジで爆発!毎日色んな和菓子屋を巡って、亥の子餅を食べ比べまくってたんだって。「餅のつき方、餡の種類、きな粉の風味…研究しがいがありすぎますわ!」って、もはや亥の子餅研究家レベル!
でね、ある日、紫の上、マジで天下取りの野望を語り出したの。「わたくし、この亥の子餅をもって、天下を…とは言いませんが、この甘味の世界において、人々が心穏やかに、そして幸せになれるようなパフェを創造してみせますわ!これこそ、わたくしの『雅のパフェ』です!」って!
え?亥の子餅パフェで天下統一?しかも「雅のパフェ」って!マジで壮大すぎる!でも、紫の上の内に秘めた強さと美意識があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってサキも思ったらしいんだけど、紫の上の目はマジだったんだって。源氏物語のヒロインとしての美意識が、令和の亥の子餅パフェに新たな舞台を見出したのかもね!
そっから、紫の上の亥の子餅パフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#紫の上の雅パフェ」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶美しい亥の子餅パフェの画像をアップし始めたんだって。その華麗すぎる見た目と、紫の上の優雅なコメントが、一部の美容系ギャルや、和スイーツ好き、そして源氏物語ファンたちの間でじわじわバズり始めた!
「源氏物語のヒロインが作るスイーツとか、絶対おしゃれで美味しい!」
SNSは紫の上の亥の子餅愛でじわじわ盛り上がり!しかも、紫の上、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しいきな粉や、最高の小豆、米粉を探し求めたり、伝統的な製法と最新の盛り付け技術を融合させたり、マジで研究熱心!「天下の亥の子餅パフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!紫の上は、京都の祇園に、自分のプロデュースする亥の子餅パフェ専門店「GENJI MONOGATARI - 雅の館 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、寝殿造りをイメージした、雅で繊細なデザインで、紫の上の美意識を表現。店員さんも、十二単をモダンにアレンジしたユニフォーム着てて、マジで可愛い!
オープン初日から、和菓子好きギャルや、インフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ外国人観光客まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題の亥の子餅パフェ、マジで食べてみたい!」「紫の上様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、マジで美味しいし、見た目も綺麗!」「お餅がモチモチで、きな粉と黒蜜が最高!」「紫の上様、マジで神!」って、リピーターが続出!口コミが広がりまくって、GENJI MONOGATARI - 雅の館 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、紫の上、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「物語」について語ったり、お琴の生演奏をBGMにしたり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和の紫の上」「亥の子餅パフェの姫君」とか呼ばれて、マジで時の人!紫の上の雅な魅力と、亥の子餅パフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!紫の上の亥の子餅パフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「紫の上印の雅パフェ」が発売されるほどに!まさに、亥の子餅パフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、京都の街に静かに佇んでいたお姫様が、令和の時代に亥の子餅パフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、光源氏が嫉妬するほどの亥の子餅マジックで、新たな伝説を創り出した瞬間!
サキも、「まさか紫の上様が本当に亥の子餅パフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
紫の上は今も、さらなる亥の子餅パフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わたくしの、雅の道に、終わりはございませんわ!」って、マジで情熱的!
こうして、紫の上は、令和の日本で、亥の子餅パフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!亥の子餅パフェ、マジ卍!
1.始業30分前に出勤、清掃することが義務
2.始業15分前から朝礼
3.朝礼でスピーチが当番制で月一程度回ってくる、ちゃんとした内容を考えないと叱責
4.朝礼で毎朝社訓唱和
8.イベント不参加などで社長の不興を買うと給料が全然上がらない
9.建前として目標管理や多面評価などあるが全ては社長の好き嫌いが評価のすべて
10.プライバシーマークを取得しているが複数の拠点が存在しないことになっている
(追記)
ついでなので思い出した追加燃料を投下しておく
11.本社勤務はなぜか手当や補助が減額されるので手取りが減る(異動後に知る)
12.本社勤務はなぜか土曜出勤日があり完全週休2日制じゃない(募集要項は完全週休2日、異動後に知る)
13.完全に家族経営、社長の妻が副社長、妻の父(社長の義父)が外部取締役
14.30にも満たない社長の息子が入社後即本部長(取締役)に就任
15.息子に激甘。私用で社用車を使った上に盛大に事故って廃車にしたのに全くのお咎めなし
16.プライバシーマーク監査の日にはパートさんやインターンの子たちは存在しないことにするため出社禁止の業務命令が下る
Q
1.2.で給料出てるか?
A
出るわけねえじゃん始業前つってんだろ
Q
給料次第
A
給料はクソ
新卒初任給額面22万とかで入ったけど手当マジックで本社勤務は手取りが悲惨なことになった
Q
水商売の女うんぬん
A
副社長(社長の妻)がめっちゃパワフルな方だったのでそんなことしたら社長が殺されてると思う
フレックス出社だし早出残業は1分単位でちゃんと給料出るし無駄な強制イベントはないし手当は充実してるしちゃんと仕事に応じて公平に評価されるし給料は3割以上アップしたしマジ天国
あれからだいぶ経ったけどふと思い出してあのときの会社やばかったなーと書き殴った
増田はてブの民は絶対いい反応してくれると思ったので予想通りだった
Permalink |記事への反応(33) | 06:49
そういえばFFは大量の持ち物はどういう扱いなんだっけ
じゃあdorawiiってマジックで書いたネームプレートぶらさげてハチ公前ぐるぐる回ってるよ。
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https://gigazine.net/news/20250612-hong-kong-bans-taiwan-game/
ただ、最近さあ、氷河期世代がテロを起こしだし、平等原則ということで、エロや女性を性的消費するもの同様にアニメやゲーム、小説で反政府的なものは必ず罰を受けるという方向に規制してもよくねえかとは思う。
サンライズはbpo 経由で圧力かけたら、ハサウェイとか出したんでわざわざ規制しなくてもいいとは思うが…
なお、マイクロソフトストアでもテロを勧めるような内容は出せないので、やってることは中国と変わらなかったりする。
違いと言えば政府が文句を言って民間にやらせているか政府が警告しているかぐらい。
使ってないギターを売りに行こうって思い立ったんだ。で、どこに売りに行こうかなって考えてたら、名古屋に住んでる友人が「名古屋の中古屋はすごいぞ」って教えてくれて、いや中古屋ってどこでも同じじゃないの?って思いながら調べたら、確かに名古屋の中古屋は名古屋の中古屋として名を馳せてるらしくて、なんかもう名古屋の中古屋は最強みたいな図式が出来上がっててびびった。
実際にその名古屋の有名な中古屋に行ったのよ。名古屋駅からちょっと歩いたとこにある中古屋なんだけど、外観がもうザ・名古屋って感じ。古びた看板に、ギター、ベース、ドラム、アンプ、なんでもござれって貼ってある。入り口のドア、ちょっと重い。でも入ったら、中古屋の名古屋らしさを見たよ。楽器がズラ〜っと並んでてその中古っぷりがまた味になってるというか、むしろ新品より魅力的に見えるのが中古屋の名古屋マジック。
査定してくれる店員さんも「これは名古屋では人気ありますよ」って名古屋推しがすごい。「これ、東京だとこの値段ですけど、名古屋だと…もっと高く売れます」って言われて、え、名古屋の中古屋の市場そんなに特殊なの?って思った。でも中古屋の人ってほんと独自文化あるって聞くし、たとえばモーニングとか喫茶店とか、なんか全部名古屋仕様なんだよね。だから中古屋も名古屋仕様。中古屋 in名古屋は、もはや中古屋じゃない。名古屋なんだ。
というわけで、無事にギターは名古屋の中古屋で旅立っていきました。いい値段つけてもらって満足。あらためて、中古屋の魅力ってその町に根ざしてるんだなって思ったし、名古屋の中古屋の存在感、ちょっと異常だった。褒めてるんだけどね。
というか気付いたんだけど名古屋と中古屋って似てない?交互に書いてるともう何が中古屋で何が名古屋かよく分からなくなってきた。でもそれも含めて名古屋の中古屋は面白かった。また何かあったら中古屋の別の名古屋に行こうと思う。
占有権とそれに付随する訴え、囲繞地通行権、共有、不法行為、不当利得、売買契約と契約総論に関してvマジック司法書士 民法で勉強すると幸せになれるかもな。
あと、最高裁の司法修習のサイトで要件事実、典型的な攻撃防御の構造、vマジック司法書士 民訴も勉強しておいたほうがいい。
Vマジックが合わなければ、リアリスティック 司法書士や「国家試験のためのよく分かる〇〇」を読むといい。
(不動産取引の団体がまとめている判例集読めば分かるが結構厳しいんで嫌がるのも事実。ただ、クソ野郎のせいで再開発や所有者不明土地建物管理命令、継続的な設備に関する規定などができたという経緯があるんで、流れは変わるかもしれないあ)
あと、捕まってもいいなら、不動産屋の売主、買主の会社名を教えてくれ。
逆張り投資という考え方もあるにはあるが、道を車でふさぐレベルだと借りてもつかなそうだし…。
わいも不動産屋なんでクソ野郎に関わりたくねえのはわかるけど、それが仕事なんだし、管理のついででもいいし、仕入れのついででもいいから足を運んだほうがいい。
クソ野郎の対応に疲れた住人から買い取って、リスクの取れるやつに売るとかやりようはいくらでもあるわけで…。
買い取りもできねえとなれば、いくらかで借りて保証会社の審査に通らなそうな人に又貸してタコ部屋にしてしまうという手もある。
(住宅ローン組んでると貸し出す事は出来ないんだが、こういう状況だと銀行やフラット35も貸し出すことに同意する可能性がある)
もうどうにもならねえ、離婚確定となったら、クソ野郎の個人情報、仲介と売主の担当者の名前、販売元のマジで晒すぐらいのことは考えてもいいかもな。
当然、偽計業務妨害罪や名誉毀損で処罰される可能性はあるんで、不動産トラブルが得意な弁護士に聞いても解決策が見いだせないし、法テラスに依頼しても、受任してくれる人がいない。本人訴訟で仕方なくやったら、負けてしまったみたいな状況にならない限りはものすごく印象が悪いんでやらんほうがいいけどな…。
練馬一家四人殺人事件だと競売絡みの大きな事件にしてしまえば、再発防止のためにうこがざるおえないという側面もあるにはあるし…。
あ、大きな事件起こすなら、金木研みたいな骨108本折れば〇〇しかな程度にとどめておいて、クソ野郎が動けなくなったら、命だけは助けろよ。死ななければ量刑はそこまで重くないし、PTSD にすることができる。刑務所に行くと臭い飯ことになるし、部屋の中のトイレと寝る場所が一緒だし、死ぬ寸前になるまで専門医にかかれないなんて話あるんで、やらんほうがいいけど…最低賃金で生活を送るよりは食事に関してはマシな側面もある。
弁護士費用があほみたいにたかいんで、本人訴訟で戦って、最高裁まで進んで確定させた方がいいかもね。
今のところ、最高裁まで進めば、たとえやる気のない裁判の進め方をしていても、判例として確定するというバグがありまして…。
もし、興味があるなら、最高裁の司法修習のサイトで公開されている要件事実、典型的な攻撃防御の構造などは読んでおくことを強くお勧めする。
https://www.courts.go.jp/saikosai/sihokensyujo/sihosyusyu/syusyugaiyou/index.html
もし、内容が理解できないなら、リアリスティック司法書士やVマジック司法書士がかなりわかりやすいんで、ここら辺を読んだうえで、再度司法修習のサイトに戻れば、ある程度は理解できるし、ある程度は弁護士をつけなくても戦える。
ただ、事実から要件事実を導き出すのは弁護士のほうがうまいし、尋問に関してもぎょうせいが本を出しているとはいえ、ここら辺も弁護士のほうがうまいのは事実だけどな…。
いわゆるシルバーバレットであり、ヴァンガードのライドデッキのようなものなんだ
これを応用すると、デュエマのシールドのように扱うことも可能だったりする
しかもこれは現状のマジックの姿勢をほぼ保っているので、大きなルール変更とかしなくてよい
例えばよく上げられるのは「土地専用のデッキを作る」というものだけど、そうすると既存のルールとバッティングしてしまう
サイドカードを使えば相棒とシステム的にはほぼ共通だしトラブルはほぼない
なお、当初はマリガンの代わりにサイドと入れ替えるというスタイルも模索していたがすぐ却下になった
マリガンの時点で手札を引き込むのはさすがにやりすぎだったね