Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「マウス」を含む日記RSS

はてなキーワード:マウスとは

次の25件>

2025-12-11

そういえば、大学時代ぐらいからの溢れ出るコンプレックスを生成AI愚痴りまくってた時期が最近あって、

大学時代からプログラミングとか、電子回路とか、金属加工とか、凄い人が周囲にいっぱいいたけど、

自分は何者にもなれなかったけど、最近中国とか見てると、二足歩行ロボット楽しそうすぎるし、

そもそもプラレス三四郎とか、メダロットがやりたかったはずなのに、今の俺は何やってんだろう、みたいに愚痴ったら、

複雑な制御系とか、レベル高いのは難しいけど、意外と市販の基板の組み合わせとかでなんとなかるもんです、

箇条書きズラズラ、やってみたら意外とできるかもしれませんよ、みたいに言われて、

まあ、でも、なんとかならんかったんよね…😟

3Dプリンタで出力して、サーボ組み込んでロボットっぽいものまで作ったら、それでもう疲れちゃって…😟

大分日数が経って、忘れたぐらいに改めて自分が作ってたものの残骸を見て、あー、意外と良くできてたな、みたいに思ったりもしたんだけど…😟

そういえば、大学時代に、今みたいな便利環境のない時代でのマイクロマウスの本、

トラ技ムック本?みたいなの読んで、こういうのできたらなあ、みたいに思ったんだけど、

比較最近で例えるなら、まずCPUトランジスタで作って、そのCPUを使ったコンピュータを作って、

そのCPU動作するOSを作って、そのOS動作するプログラミング言語とかも作って、

みたいなのは、まずレイヤーごとに作れば、なんとかなるのかもしれない、

いや、自分レイヤーごとでも厳しいわけだけど…😟

でも、その当時のトラ技の本とか、最近でもそういうことができる人いるけど、

レイヤーから坦々と組み上げていくわけですよ、まるで一人でピラミッド建造するみたいな、

それだけの能力と、そもそも体力がある、精神力がある、

から今の自分まで、一貫して自分に足りないのは、その体力というか、胆力だと最近も思ってる

そこが圧倒的に足りない…😟

自分浮気性なので、集中して何かやっても、なんかこれは線形とか比例して成長していけそうだな、

と思ったところで、ダレてしまったりして、要は、これってもう努力と結果が比例するだけなんだ、と思っちゃうと駄目…😟

それより、あー、これは努力では突破できない、これを最初に思い付いた奴はスゲーな!みたいなのが好き、

所詮、私はワナビーの驚き屋のままなのでした…😟

そういえば、ワナビーじゃなくてウォナビーズの出来の酷さは、キャラデザ園田健一先生もずっと根に持っていたんですね、

今更、なんかで見たけど、たしかにあれは酷かった…😟

なんの話だったっけ…😟

Permalink |記事への反応(0) | 15:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251211150823

ワイはホイールマウスを始めてみた時感動したやで

Permalink |記事への反応(0) | 15:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-09

anond:20251209204726

クマはもう何人も殺してる。

チンパンジーは(創作お話の中で)ウンコを投げつけたりマウス破壊したりプログラマーの指を噛み切ったりしただけ。

Permalink |記事への反応(0) | 20:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

なんか最近スタートアップアプリの立ち上がり、遅くない?

マウスボタンマクロ動作とかソフトウェア経由でやってるけど

OS立ち上げ直後だとソフトが立ち上がってなくて

「あれ?あれ?マウスボタンマクロが効かない」ってなること多い

Permalink |記事への反応(0) | 08:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-08

マックスベネット著『知性の未来』の解説記事を読んで

越境する知性:AI時代における「感情」と「他者」の復権

――身体、環世界、そして間主観性から読み解く知性の未来

序論:計算の果てにある「知性」の空白

人工知能AI)の急速な進化は、私たち人間に突きつけられた実存的な問いである。「計算能力において機械人間凌駕したとき人間に残される価値とは何か」。この問いに対し、多くの議論は「創造性」や「直感」といった曖昧領域に逃げ場を求めてきた。しかし、マックスベネット著『知性の未来』と、それを翻訳解説した脳科学者・恩蔵絢子氏の洞察は、より生物学的かつ哲学的深淵へと私たちを導く。

彼らが提示する結論は、逆説的である。「AI時代人間が持つ最大の能力は、感情になる」。そして、「本当に頭が良い人とは、他者に興味を持てる人である」。

一見すると、これは道徳的スローガンのように響くかもしれない。しかし、認知科学進化生物学現象学の知見を総動員してこの命題を解剖するとき、そこには「知性」という現象構造的な転回が見えてくる。本稿では、二重過程理論、ユクスキュルの環世界身体認知社会脳仮説、そして間主観性という5つの視座を補助線とし、AIが決して到達し得ない「知性」の本質と、これから時代に求められる「知的生き方」について論じる。

---

第一章:感情というエンジン

――二重過程理論による「知性」の主従逆転

まず、私たちが「知性」と呼んできたものの正体を、ダニエル・カーネマンらが提唱した「二重過程理論」の枠組みで再考する必要がある。

1.システム2の暴走AIの正体

伝統的な知能観において、知性とは「システム2(遅い思考論理計算)」の能力を指していた。複雑な数式を解き、論理的な推論を行い、未来を正確に予測する力である現在AI特に大規模言語モデル(LLM)は、このシステム2の機能を極限まで外部化・高速化した存在と言える。彼らは感情を持たず、疲労を知らず、膨大なデータから論理整合性を出力する。

しかし、ベネット氏が描く脳の進化史(5つのブレイクスルー)は、この「システム2至上主義」を根底から覆す。進化歴史において、論理言語といったシステム2の機能は、常にシステム1(速い思考感情直感)の要請によって開発されてきたからだ。

2.感情論理駆動する

初期の生物線虫など)は、「快・不快」という原始的システム1のみで生きていた。進化過程で「予測」が必要になったとき魚類)、予測誤差としての「失望」や「安堵」という感情が生まれた。さらに複雑なシミュレーションマウス)が可能になったとき、反事実を嘆く「後悔」という感情が生まれた。

ここで重要なのは、「論理感情抑制するために進化した」のではなく、「感情をより細やかに処理し、生存確率を高めるために論理進化した」という事実であるシステム2は、システム1というエンジンの出力を最大化するためのトランスミッションに過ぎない。

AI限界はここにある。AIには「エンジン生存への渇望、快・不快感情)」がない。あるのは精巧トランスミッション計算能力)だけだ。エンジンを持たない車が自律的にどこへも行けないように、感情という基盤を持たないAIは、自ら「問い」を発することも、「意味」を見出すこともできない。人間の知性の本質は、論理のものではなく、論理駆動し続ける「感情熱量」にあるのだ。

---

第二章:身体というアンカー

――身体認知と「意味」の発生

なぜAIには感情が宿らないのか。その答えは「身体」の欠如にある。「身体認知(EmbodiedCognition)」の視点は、知性が脳という密室出来事ではなく、環境相互作用する身体の中に宿ることを教えてくれる。

1. 傷つく身体が「意味」を作る

記事の中で恩蔵氏は、老いによる身体の変化を「老年しか味わえない内的な経験」として肯定的に捉えている。これは非常に重要示唆を含んでいる。

生物にとっての「意味Sense)」は、身体的な脆弱性から生まれる。身体があるからこそ、空腹は「苦痛」となり、食事は「快」となる。皮膚があるからこそ、他者との接触は「温もり」となる。死ぬ定めの身体があるからこそ、時間は「有限」となり、焦燥や希望生まれる。

AIが扱う情報は、どこまで行っても「記号であるAIにとって「痛み」という単語は、辞書的な定義統計的な関連語集合体に過ぎない。しか人間にとっての「痛み」は、回避すべき切実なリアリティである。この「切実さ(Stakes)」こそが、世界に色を塗り、価値判断の基準を作る。

2.老いと知性の変容

身体認知視点に立てば、加齢による能力の低下は、単なる「劣化」ではない。それは身体というインターフェースの変化に伴う、世界との関わり方の「再構築」である

若い頃の強靭身体で見えていた世界と、老いて動きが緩慢になった身体で見える世界は異なる。その変化を受け入れ、新たな身体感覚を通じて世界を再解釈することは、高度な知性の営みであるAIは「劣化」しない代わりに、「成熟」もしない。身体の変化を通じて世界モデル更新し続けるプロセスこそ、人間特有知的冒険なのである

---

第三章:孤独な泡から脱出

――ユクスキュルの環世界他者への越境

身体を持った生物は、それぞれの感覚器官が切り取った主観的世界、すなわち「環世界(Umwelt)」の中に生きている。ユクスキュルが提唱たこ概念は、知性の進化を「孤独から脱出劇」として描き出す。

1. 閉ざされたシャボン玉

ダニにとっての世界は「酪酸匂い」と「温度」だけで構成されているように、すべての生物自分の環世界というシャボン玉の中に閉じ込められている。本来他者の環世界を知ることは不可能である。私はあなたの痛みそのものを感じることはできないし、あなたが見ている「赤」が私と同じ「赤」である保証もない。

この「絶対的孤独」こそが、生物としての初期設定であるしかし、ベネット氏が指摘する第4、第5のブレイクスルー(メンタラジング、発話)において、人間はこの壁に挑み始めた。

2.想像力という梯子

他者に興味を持つ」とは、自分の環世界という安全地帯から身を乗り出し、他者の環世界を覗き込もうとする無謀な試みである。「あの人は今、何を考えているのか?」「なぜ悲しい顔をしているのか?」。これは、自分感覚データシステム1)だけでは完結しない。高度な推論と想像力システム2)を総動員して、見えない他者内面シミュレーションしなければならない。

恩蔵氏が「他者に興味を持つことは難しい」と述べるのは、これが認知的に極めて高コスト作業からだ。自分の環世界自分の話、自分の関心)に浸っている方が楽なのだしかし、あえてそのコストを支払い、他者世界へ「越境」しようとする意志。それこそが、人間人間たらしめている知性の正体であるAIには環世界がないため、そもそも他者世界」という概念自体存在しない。

---

第四章:生存戦略としての共感

――社会脳仮説とコストの支払い

なぜ人間は、これほどまでにコストのかかる「他者理解」という能力を発達させたのか。ロビンダンバーの「社会脳仮説」は、それが「集団での生存」に不可欠だったからだと説明する。

1.複雑系としての「他者

自然界の脅威(猛獣や寒さ)に対処するだけなら、これほど巨大な脳は必要なかったかもしれない。しかし、人間にとって最大の環境要因は「他の人間」であった。誰が味方で、誰が裏切り者か。誰と協力すればより多くの食料が得られるか。

他者の心は、天候や物理法則よりも遥かに複雑で、予測不可能な「変数である。この変数を読み解くために、脳は巨大化し、知性は進化した。記事にある「会話の70%は噂話」という事実は、私たち情報の交換以上に、人間関係メンテナンス社会グルーミング)に知能のリソースを割いていることを示している。

2. 「頭が良い」の再定義

この文脈において、「頭が良い」という定義は劇的に変化する。それはIQテストスコアが高いことでも、計算が速いことでもない。

真に知的個体とは、「他者意図を正確に読み取り、共感し、信頼関係を構築して、集団としてのパフォーマンスを最大化できる個体である

他者に興味を持てる人」が頭が良いとされる理由は、単なる優しさではない。他者への関心は、複雑な社会マトリックスの中で生き残るための、最も強力なセンサーであり、武器からだ。自分の殻に閉じこもることは、社会動物としては「死」に等しい。他者への好奇心は、生命力のものの発露と言える。

---

第五章:「私」から私たち」へ

――間主観性と共同世界の構築

そして、知性の進化の到達点は、個人脳内にも、個別身体にも留まらない。「間主観性(Intersubjectivity)」の領域、すなわち「私とあなたの間」に生まれる知性である

1. 指差し奇跡

記事の中で触れられている「指差し」は、人間特有の驚くべき行動であるチンパンジー報酬を得るために手を伸ばすが、人間幼児は「見て!あそこに犬がいるよ!」と、ただ注意を共有するためだけに指を差す。

これは、「私が見ている世界を、あなたにも見てほしい」という強烈な欲求の表れである。ここで初めて、孤立していた二つの世界接続される。

2.共同幻想としての現実

言葉文化ルール、そして愛。これらはすべて、物理的な実体ではなく、私たちが共有することで初めて存在する「間主観的」な現実である

AIは「客観的データ」を処理することはできる。しかし、「あなたと私の間だけで通じる冗談」や「阿吽の呼吸」、「信頼」といった、主観主観の間で紡がれる現実を作り出すことはできない。

恩蔵氏が翻訳を通じて感じた「人間の宝」とは、この「心の共有」の可能性そのものであろう。私たちは、他者の心に触れることで、自分一人では決して到達できない豊かな世界拡張された環世界)を生きることができる。知性とは、個人の所有物ではなく、関係性の中に宿る現象なのだ

---

結論AI時代における「知的生き方

以上の分析からAI時代における「知的生き方」の輪郭が浮かび上がる。それは、AIに対抗して計算能力を磨くことでも、AI仕事を奪われないように効率化を目指すことでもない。むしろAIが捨て去ったもの、あるいは持ち得ないものを、徹底的に深める生き方である

1.効率から離脱と「ノイズ」の愛好

AI効率最適化権化である。対して、人間の知性の源泉は「感情」や「身体」といった、一見効率ノイズの中にある。

知的生き方とは、効率を追求するあまり感情の揺らぎや身体の実感を切り捨てないことだ。迷い、後悔し、喜び、痛むこと。これらの「ノイズ」こそが、世界意味を与え、独自価値判断を生み出す土壌となる。

2. 環世界越境者となる

「本当に頭が良い人」になるためには、意識的に「他者への旅」に出る必要がある。

SNSアルゴリズムは、私たちが心地よいと感じる情報だけを見せ、環世界をより狭く、強固なものにしてしまう(フィルターバブル)。知的な態度は、その快適な殻を破ることから始まる。

自分とは異なる意見、異なる背景、異なる身体性を持つ他者に対し、「なぜそう感じるのか?」と問いかけること。自分の正しさを一旦脇に置き、相手の環世界に身を浸すこと。この「認知的負荷」をあえて引き受ける勇気を持つことだ。

3. 「問い」と「物語」の紡ぎ手へ

AIは「答え」を出すことにおいては人間凌駕する。しかし、「問い」を立てることはできない。問いは、「こうありたい」「これはおかしい」という、身体的な違和感理想感情からまれからだ。

また、AIデータを羅列できるが、「物語」を生きることはできない。私たちは、他者との関わりの中で、それぞれの人生という物語を紡いでいる。

これからの知性とは、正解のない世界で、他者と共に悩み、対話し、新しい「納得解間主観的な合意)」を形成していくプロセスのものを指すようになるだろう。

結び:温かい知性へ

マックスベネットと恩蔵絢子が示したのは、冷徹計算機としての脳ではなく、熱を帯び、他者を求め、身体を通じて世界と震え合う臓器としての脳であった。

AI時代において、私たちは「賢さ」の定義を、ColdIntelligence(処理能力から WarmIntelligence共感接続能力) へとシフトさせなければならない。

老い記憶力が衰えようとも、計算が遅くなろうとも、目の前の人の手の震えに気づき、その心に思いを馳せることができるなら、その人は最高に「知的である

他者の心という、宇宙で最も複雑で、不可解で、魅力的な謎に挑み続けること。その終わりのない探求こそが、機械には決して模倣できない、人間の知性の最後の聖域となるだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/be7a5812ddaf607d08bb52f0663554ab39a9389c

Permalink |記事への反応(0) | 15:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

レッドブルの大きな課題

フェルスタッペン主体のチームでありつつ

いかにしてセカンドドライバーをフェルスタッペン僚友として正しく機能させるか?

ということだと思う。

なぜレッドブルセカンドドライバーは、ああなってしまうのかは正確には理解できない。

セカンドドライバーの一人の言によると

まりにもフェルスタッペン用に作られたマシンが鋭敏すぎて

他のドライバーには乗りこなせないと説明する。

考えられないほど高感度で、わずかな操作で大きく、

そして高速にカーソルが移動するマウスを使いながら、

一切の間違いなくパソコンオペレーションするようなもの想像して欲しい、

というような例えをしていた。

これが正しいのかどうかはわからない。

彼はずいぶんと前に、現行のレギュレーションとは違うマシンに乗っていたとき経験を語ったものからだ。

現在も同じ問題存在するのかはわからない。

なんにしろ、原因はわからないにせよ、レッドブルセカンドドライバーは、

その結果だけを見てフェルスタッペン比較すると

無様としか言いようがないパフォーマンスしか発揮することが出来ない。

これをいかにして改善するか?

というのは大きな課題だ。

今日レースでも、虎の子の新型フロアを他チームのミスにより潰されてしまったため大きなハンディを抱いていたという理由があるにせよ、

角田をフェルスタッペンサポートして機能させることは出来ていなかった。

わずか2ポイントの差でフェルスタッペンチャンピオンを逃してしまった。

もしも、これが正しく角田機能させる事ができるチーム作り、マシンづくりが出来ていたとしたら?

この結果はどうなったかはわからない。

ただ逆に、そのように僚友活躍できるような形にすると

現在マックス・フェルスタッペンが魅せる魔法のような活躍パフォーマンスは若干弱まる可能性はある。

でも、これは結局バランス問題なのだ

かつて空力の鬼才エイドリアン・ニューウェイがそのマシン設計において

まりにも空力性能を追求しすぎた結果として

ドライバードライバティを損なうようなマシンに仕上げてしま

結果としてマシン総合力として劣る結果を招いた。

そういう失敗の経験を活かし、ニューウェイは空力だけを追求するマシンづくりではなく

ドライバーのことも考えたマシンを作るようになった。

それに似ていると思う。

レッドブルが勝てるのはフェルスタッペンファーストのチームを作り

フェルスタッペン神通力とも言える脅威のドライビング能力によるものだが

まりにもそれが極端にすぎると

セカンドドライバーが潰れてしま

結果として

ライバルに負かされてしまう。

わずか2ポイント差で。

今日レースでは、ピアストリがチームプレーしたこと

フェルスタッペン首位を走りながらも

何も出来なくなってしまった。

一切の奇策を試す余地もなく、ただリードを守って走り切りつつ

何らかの幸運を待つ、という万事休すの体制となる。

もしも、レッドブルにもノリスとピアストリを牽制できるセカンドドライバーがいたのなら?

結果は変わっていたかもしれない。

これは角田裕毅の能力が劣っているということではない。

あきらかにレッドブルというチームの大きな欠点であるに過ぎない。

誰がやっても、同じなのだ

そして、そのことをドライバーの才能という問題だけに押し込めていることがレッドブルの最大の問題なのだ

そのあたりをメキースがどうやってコントロールしていくのか?

来年は新レギュレーションとして全くこれまでとは違うマシンが登場する。

そして、そのマシンはおそらくは、ニュートラル性格をもったマシンとしてまずは始まるだろう。

極端にフェルスタッペン好みのマシンとしてではなく

それほど尖っていない乗りやすマシンとして始まるだろう。

これは現行のレギュレーションに変更された2022年でも同じであった。

乗りやすく、そして他チームに対して圧倒的なアドバンテージを誇ったマシンペレス勝利を上げ、フェルスタッペンライバルとなる勢いすらあった。

ただシーズンを重ねる毎に、そのマシンはフェルスタッペン向けへと調整されていく。

やがてはペレスが扱いかねるものとなり、最終的にはドライバースポーツ選手として大切な要素の一つ「自信」というもの完膚なきまでに破壊してしまう。

この負のリピートをどうやって終わらせることが出来るのか?

あるいは、これはフェルスタッペンが考えるべき仕事なのかもしれない。

彼は負けて悔しかっただろう。

からさまには態度には表してはいなかったが、チャンピオンになれなかったことに失望したはずだ。

では、どうすればワールドチャンピオンもっと引き寄せることが出来るのか?

自分だけのパフォーマンスに集中していればいいのか?

それとも4度のワールドチャンピオンとして僚友すらもときに育て、とき牽制し、従わせる。

そのような大きな仕事総合的に出来るように存在となるべきなのかもしれない。

メルセデスが圧倒的にF1支配していたとき

ルイス・ハミルトンは、おそらく全力を尽くせばボッタスを完封することが出来ただろう。

しかし、彼はそのようなことはしなかった。

最終的にワールドチャンピオンになればいいという計算ときにボッタスに花を持たせたりしていた。

もちろん来年以降のレッドブルにそこまでの余裕があるわけもないが、

そのやり方の視点のようなものはフェルスタッペンも見習うべきものがあるはずだ。

そして、おそらくは彼もそのことに気づいている。

なぜ今年勝てなかったのか?

そのことを彼は徹底的に考えて

そして正しい結論を得るだろう。

知らんけど。

Permalink |記事への反応(0) | 00:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-07

anond:20251206123046

ワイも布団もぐってパソコン見てるとマウス動かす右手だけしもやけ風味になることあったやで…😟

Permalink |記事への反応(0) | 17:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-05

anond:20251205201802

キーボードマウス操作方法選択の自由度はWindowsmacOS以上だぞ

親指シフトDvorak配列すら選択肢にあるんで、この辺りはマジで勝てねぇぞ

Permalink |記事への反応(0) | 20:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-24

anond:20251124173423

うーむ

「寛容」の恐怖 ロシア政府資金提供したプロパガンダ映画は、今夏、公開初週末に192枚のチケットを売り上げた。この映画は、ヨーロッパ自由主義価値観悪夢として描いている。 — Meduza

https://meduza-io.translate.goog/en/feature/2025/10/04/the-terror-of-tolerance?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

アンドレイ・グラチェフが長年を費やしてこの傑作と称される作品を作り上げたにもかかわらず、『トレランス』は事実上宣伝活動ほとんど行われないままプレミア上映された。配給会社シネマウススタジオでさえ、YouTubeチャンネル予告編を公開しなかったことは、皮肉なことだ。グラチェフは、わずか83人の登録者数を持つ自身個人アカウント予告編を公開せざるを得なかった。ザハール・プリレピンでさえ、自身のTelegramチャンネルでこの映画について何も語っていない。

Permalink |記事への反応(0) | 19:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-21

今日はいい日だった

タイミー行ってピッキングと思いきや12kgある段ボールを7段積み上げる作業で死にかけたけど

帰りのハドフで1100円のマウス薄型bluetoothキーボード買えてどちらも無事に動作したし

ショッセンで1000円でいい感じのワークパンツ2本買えたし

余は満足じゃ

https://cardtr.ee/suthaygapsulayvietsub

https://cardtr.ee/tronchaytuthanvietsub

https://cardtr.ee/tinhnguoiduyenmavietsub

https://cardtr.ee/gdragonincinemavietsub

https://cardtr.ee/xemkhongbongtuyetnao

Permalink |記事への反応(0) | 20:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

今日はいい日だった

タイミー行ってピッキングと思いきや12kgある段ボールを7段積み上げる作業で死にかけたけど

帰りのハドフで1100円のマウス薄型bluetoothキーボード買えてどちらも無事に動作したし

ショッセンで1000円でいい感じのワークパンツ2本買えたし

余は満足じゃ

Permalink |記事への反応(0) | 14:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-12

anond:20251111174206

右と左は大丈夫だけど、右クリックと左クリックだけ間違えるときがある

文字で書かれると大丈夫だけど、マウスの左右ボタンが赤くなってる画像、何故かあれで戸惑う

Permalink |記事への反応(1) | 22:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-11

マウス変えてえなあ~

でもG402に代わるマウスはrazerのdeathadder classicか2万以上するモデルのしかないんだよなあ~

他のマウスだと薬指や小指が浮いて落ち着かないんだよなあ~

またG402にするってのも味気ないしなあ~

どうしたもんかなあ~

Permalink |記事への反応(0) | 23:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-10

anond:20251110134158

ゲームするからマウスじゃなきゃいけまセンズリ

Permalink |記事への反応(0) | 14:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

使い捨て消耗品

外部との接触に関わる物は大事(パソコンキーボードマウス、車のタイヤ等)だと教えられてきたが、

使い捨て消耗品なので結局はそこら辺の980円ので良くね?と思えてきた

Permalink |記事への反応(0) | 13:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251110123408

ホイールマウスソールって外しようがないスペアパーツだから

電化製品ならまだしもこの手の部品は不良になりようがない

大量生産して余った分を儲け度外視で送ってくれるのほんと太っ腹や

ちなみに取り付けミスってホイール感触が変な感じになっちゃったよテヘヘ

Permalink |記事への反応(0) | 13:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

アリエクすげーな

G402っつーマウスホイールソール合計1000円を中国から送料無料で送ってくれたわ

発送もめちゃめちゃ迅速だったしちょっと感動したわ

もうトップ先進国だな

Permalink |記事への反応(1) | 12:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-09

職場うんこしたあとてを洗わない奴がいる

そいつが触った、ドアノブとかマウスとかキーボードとか内線とか、触るのがおぞましい。

手を洗うように注意するよう上司に言ってもいいのかね?

Permalink |記事への反応(2) | 08:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-08

anond:20251108112529

定期的に掃除必要やで

ボールマウスと一緒

Permalink |記事への反応(0) | 11:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

俺の手がきたねえのは分かるけど,トラックボール型のマウス使ってると手垢でベアリングが回りにくくなるな

Permalink |記事への反応(1) | 11:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-03

正直就活で使ってたようなビジネスバッグに端末と充電器と色々入れてとか厳しいし

できればマウスやらヘッドセットやらも欲しいとなると無理なんよな

出先だからこそ場合によってはいろんな機材とか持ってかされるし...

スーツ着るような一般社会人の人はどうしてるんだろう

就活の時とか説明会社長の書いた本もらってバッグに入れるにはかなり厳しかたこともある

Permalink |記事への反応(0) | 11:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-31

超超超大金持ちの変態がやっていそうなこと

トラックボールマウスボールスペアアナルの中にいれて保存しておくためだけの役割の人を雇っている

Permalink |記事への反応(0) | 22:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-29

デュエットナイトアビスをやった

キャラ無料、って宣伝のやつ

挙動が軽い、最適化

フルスペックゲーム未満Unity素人適当に作ったゲーム以上って感じ。3Dゲームにしては多分軽快に動く

PCに負荷もかかってないし高評価

シナリオ

からさまに察しが悪いキャラクターとそれいきなり言いますか、が多くあまり質は高くない

第1章も展開都合優先が過ぎる

ただ女性陣の演技指導はよくボイスドラマとしては悪くない。男性陣は主役級がモブ演技過ぎる

ガチャがつまらない

装飾品が当たるガチャの回し甲斐が無い

ゼンレスゾーンゼロキャラガチャからキャラ抜いた感じのノリ

戦闘バランス難しいよね

ダメージが通ると豆腐のように崩れ、通らないとハチャメチャ乱戦になる

成長途中の戦闘デザインは諦めてそうなので、高難易度がどうなるかって感じ

戦友システム面白くもあり

獲得キャラを2体まで戦闘に出せる

ただレベル1でも結構良い戦いしてくれて、これを育てる必要があるのかがよくわからない

成長要素

キャラ、近接武器遠距離武器がそれぞれ独立レベル

  1. それぞれに取り外し可能な強化アイテムを4~8スロット+コストで積んで育成
  2. ペットパッシブ収集要素あり)

難易度コンテンツにどれくらい求められるかわからんけど、厳しさを感じる

キャラ操作:移動量多くて楽しいアスレチック難易度が鬼

マウスキーボード操作前提の慣性付き3段階ジャンプダッシュは動かしていて楽しい

ただしゃがみ/スライディングからスピンジャンプ→空中ジャンプ→空中ダッシュを全部駆使することを求められるアスレチックは俺には厳しい

インフィニティニキも高難易度は厳しかったが、このゲームのアスレは俺には無理かもしれない

スマホコントローラ勢はついてこられるのだろうか

成長アイテムの幅が多すぎ、獲得コンテンツ多すぎ

不足しているアイテムから直接稼ぎダンジョンに入れるから良いんだが、周回コンテンツめっちゃ多い

幸いデイリークエストかになってないから良いけど

要素は多いはずがアチーブメントの埋まり具合が勢いある

収集探索目的でやると意外と中身が無いのかも?

マップも初期都市はそこまで広くないので、あまりこっちの方向には指向してないのかもしれない

とりあえずは続けてみるが

正味、暇な人間時間を潰すには割と良いタイトルだと思う

ただ人生で他にやることがある人間息抜きにやるには中身や喜びが薄そうな気配がするし、周回ダンジョン内の移動量が多くて地味に時間かかるのもうーん

コンテンツの幅がありすぎて1日では把握しきれていない気もするが……

Permalink |記事への反応(2) | 00:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-28

anond:20251028221426

軽さが欲しけりゃSurface Laptop、そうじゃなきゃDELLでもマウスコンピュータでも好きに買えばいい

スペック見て買っていいこと1つもない。見た目と値段と重さから入って中身は後で調整しろ

Permalink |記事への反応(0) | 22:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-27

電気屋行ってきずいたんだが

最近モニターパソコンと一体化してるパソコン売ってない?

キーボードマウスモニターから生えてるやつ

昔はあんなのなかったよな

Permalink |記事への反応(2) | 18:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp