
はてなキーワード:マイリストとは
突然ですが、YouTubeで最も再生されたVOCALOIDの楽曲(Nyan Catのような二次創作を含まない)を知っていますか?ボカロ界出身の有名人である米津玄師やAyase(YOASOBI)のボカロ曲のどれかでしょうか?ボカロブームのきっかけとなった「みくみくにしてあげる♪」「メルト」でしょうか?
ハチ(米津玄師)さんの曲では「PersonaAlice」が一番好きです。「マトリョーシカ」以降は、メジャー作品を含めて正直苦手です。アルバムとか買えば昔のような落ち着いた作風の楽曲もあるのでしょうか?
「メルト」は好きですが、当時の荒れたボカロ界隈に独特なサムネを引っ提げて颯爽と表れた「ハト」の方が印象に残っています。可愛らしいメロディに加え、リズミカルでいて意味深な歌詞、それをどこか間の抜けた初音ミクの歌声で響かせる動画の雰囲気が好きでした。元動画は消されてしまいましたが……。
正解は椎名もたさんの「少女A」です。再生回数は2025年5月時点で1.4億回以上。その経緯はいくつか分析がありますのでそちらに譲りますが、初見で当てられる人はほとんどいないのでは。
私は2008年から2016年までの長きにわたってボカロにドハマりし、10,000曲以上を聴いてきましたが、「少女A」あるいは椎名もたさんはその中でも特別な意味を持ちます。私の中でうまく消化できなかった澱みのような何かについて言語化する機会も場所もなかったのですが、「少女A」という文字列がYouTubeでの再生数とともに私のXのタイムラインに流れつき、当時の想いが蘇ってきたのでここに供養します。
話は2008年まで遡ります。当時の私はニコニコ動画の魅力に取り憑かれつつも、「みくみくにしてあげる♪」に代表される最初期の初音ミクブームを白い目で見ていましたが、「メコノプシス・ベトニキフォリア」(2008年・ちゃぁさん)を聴いた瞬間に衝撃が走りました。エレクトロニカというジャンルすら知らなかった私には、嗜好を捻じ曲げるだけの破壊力がありました。それから狂ったようにエレクトロニカのタグを追い、「Parallel Lines」(2008年・ボッチさん)などを四六時中聞いているうちに「Chaining Intention」(2008年・Treowさん)「虹」(2008年・CleanTearsさん)と、関心領域が広がっていきます。
追い打ちをかけるように、「snow knows」(2008年・zddnさん)を聴いて二度目の衝撃を受けました。電子音のようなボカロ声をロックに合わせる試み。完成度の高いギターの洪水。これに参らないわけがない。「参月の雨」(2009年・えこまるさん)などを経て、射程はシューゲイザーからオルタナティブロック、さらにはロック全般へと到達し、気づけば四つ打ちポップから前衛音楽まで全てを守備範囲とするボカロオタクの完成です。
毎日のように知らない扉が開く日々はまさしく青春。今思えば、レコードショップやCDショップで一日中試聴して過ごす若者はこんな想いだったのでしょう。当時のマイリストを見ると、私のボカロ熱の最盛期は2009年〜2012年頃だったようです。わかりやすく学生時代です。なんと自堕落な。
私が椎名もた(ぽわぽわP)さんを知ったのは、「ストロボハロー」(2010年)でした。主張しすぎない落ち着いたオケの中で、繊細かつ内向的な言葉選びにオリジナリティを感じました。「Equation+**」(2010年)「そらのサカナ」(2010年)と、音と言葉の引き出しが増えていき、「ストロボラスト」(2011年)にて一種の到達点とも言える完成度となります。
その後、少し間を空けて「怪盗・窪園チヨコは絶対ミスらない」(2011年)が発表されましたが、バンドサウンドを強調した音作り、あっけらかんとした歌詞と、急に作風が変わったことに驚きました。もちろんところどころに椎名もたさんを感じるのですが、興奮や称賛よりも、心配が勝ったのを覚えています。ただし「パレットには君がいっぱい」(2012年)「Q」(2013年)といった、エレクトロニカ・ロックの絶妙なバランスと、飛び抜けた言語センスが光る楽曲が続き、私のお気に入りは増えていきました。
大好きだったのは冒頭の「少女A」(2013年)です。後期の作風が色濃く出つつも、歌詞は切れば血のでるような生々しい若者の歪みが見事に表現され、特にサビの緩やかな入りからの叩きつけるような叫びは思春期そのもの。当時は(椎名もたさんの他の楽曲に比べれば)再生数が伸びないのが不思議でした。そしてその後、仕事が忙しくなってニコニコ動画を開く時間が少なくなり、だんだんと新曲を探す機会は減っていきました。
椎名もたさんの訃報に接したのは、2015年。Twitterのタイムラインでした。情報源は噂話などではなく、椎名もたさんの所属レーベルからのリリース。疑う余地はありません。1年ほど椎名もたさんの新曲を聴いていなかったことに気づき、椎名もたさんのマイリストにアクセスすると、遺作となった「赤ペンおねがいします」が。さらなる衝撃。椎名もたさんのものとはとても思えない、雑で単純な捻りのないオケ。初音ミクの気の抜けた調声。抽象的というより意味不明な歌詞。素人の感想ですが、私にはそう感じました。精神的または肉体的な崩壊を感じました。椎名もたの崩壊を確かに感じました。椎名もたは死んだ。これほど他人の死を強く感じたことはありません。ただ、「死」を感じました。
さらにショックだったのが友人のツイート。「ぽわぽわPの死亡というニュースは、不謹慎だが頭をPの文字で表現された漫画上の人物が死んだというニュースのようで笑ってしまう」。それまでの人生や思索の全てを音楽に昇華して注ぎ込んできた人間への言葉としてとても受け入れ難く、とはいえ普段ボカロを聴かない友人に悪意はなく、ただただやるせなさのような、哀しさのような、共感してくれる人のいない思いだけが残りました。
その後、仕事はひと段落しましたが、以前のようなボカロ熱が復活することはありませんでした。
結婚して子供ができて、人生観とワークライフバランスが大きく変わった今、改めて「少女A」を聴いてみて、とても良い曲だと感じました。椎名もたさんの動画説明文のとおり、タンバリンを叩いて楽しみたい。カラオケでも配信されているようなので、家庭が落ち着いたら、いつの日かカラオケに行ってみようと思います。大声で歌いながら、タンバリンを叩きながら、少しだけ自分の青春と、椎名もたさんの生涯に思いを馳せて。
どれかひとつ漫画アプリダウンロードするならこれをお勧めするめっちゃ太っ腹なアプリ
定期購読も複数誌・直近3号読めて便利だけど期限つきなので注意
大体のアプリはチケットとかライフが一日限りなんだけど、ここは累積可能。
50枚くらいためて気になった作品が見つかった時に一気読みができる。嬉しい
原因が不明(作品数が多いから |マイリストをちゃんと管理していないから |たまたま完結済みの作品ばかり読んでいるから)
体感コミックDAYSより読みやすい・作品にたどり着きやすい。定期購読は触っていないので不明
定期的にPlayPointsとコイン交換できる時期がくるので、課金必要な作品も手が出しやすくて好き
既に単行本持ってる漫画の、コメントだけ見たい時がある。消費なしでコメント欄読める機能本当に好き。
特にない
これめちゃくちゃ嬉しい。親指で押せる位置に虫眼鏡がある!!ありがとうございます
この二つが合わさると、既に単行本持ってる漫画のコメントだけ見たい時にめちゃくちゃ恨めしい仕様になる
どうしても出費なしで読みたい時はゼブラックに行くけどあんまりコメントが多くないので物足りない
一話が買い切りじゃない。でもこのアプリはコメントが課金やコイン消費なしで読めるんだ
地味に嬉しい。ささやかな楽しみ
初回無料や、1話~3話は無料とかもあるので一概には言えないけれど
ライフ制。9時・21時の2回補充されるのでお得な気持ちになる
いきなり本編に飛ばないので、前回の話から読み返すとか、何話まで読んだっけとか確認できる
すげえありがたい
コメントありで読みたい時、ここにしか作品がない時に読む。けっこう過去話の公開期限短いのでさみしい。
なぜかわからないけど使いにくくてあまり触れていない。作品数の多さとコメント確認できるところが好き
追っている作品が終わってしまったのであまり開いていない。漫画読んでる時に時計隠さないで!
みんなも漫画、読もう!
やくみつるの1位
ネットの総意100位
ジーコサッカー(ネット流行語発表前)100(6月2日~8日)
やくみつるは「流行語大賞は、1億人いれば1億通りのトップ10ができるはず」と言い訳した、つまりユーキャン新語・流行語大賞とは『やくみつると愉快な仲間たち』だけのプレイリストというわけだ。ゴミ
一億通りのトップ10の中から頻出単語を抽出すれば『1億人が共有するマイリスト』になる、これを流行語とは言わず何というか?
文化人というのは凄い、サラリーマンが「ギャルに向けてサービスを展開したいからギャルにウケるモノをピックアップしてこい」、「わかりました、ギャル1,000人いれば1,000通りのウケる物があるのでおじさんの頭で勝手に考えてきました!山椒と一味です!!」これは干されますね間違いない。文化人はこんなことをしてもお仕事があってたくさんお金を貰えるのだから、日本人皆で文化人になってキツイ労働からおさらばすればいいんだ!!ゴミ
元増田のおかげでこのバンドを知り、1曲目はめちゃくちゃ聞いた。
Spotifyの配信音源もマイリストに入れてるし、今もめちゃくちゃ聞いている。
そのうえで、いくつかもったいないなと思うので書いてみる。
元増田への批判ではないし、本人たちに届くかは別の話だし、そもそも本人たちに届いたところで受け入れられる可能性は非常に低いと思ってる。
ちなみに自分はエンタメ業界長いけど音楽の専門家ではない。どちらかというと広告とかキャスティング系。
これは仕方ないし、ボイトレとかで年単位で積み上げていくしかない。
講師の合う合わないとかもあるし、そこを探っていく努力も必要だけどね。
自分もボイトレ通ったりしてたけど、やっぱ合う講師だと全然伸びが違う。
たださ、音源なら力不足を補うための機械的な操作が、今はたくさーーーーーんあるわけよ。
そこの研究がが足りていない。
そもそも商業で売れているアーティストと楽器隊とボーカルの音量・音圧のバランスがあっていない。
ビジュらへんの意識の低さもある。
ボーカルのビジュがかなりいい。そこには全員でガンガン投資をすべき。まずは上側の歯列矯正とかマウスピース矯正しよう。
あとな、エンタメ系にいると感じにくいかもしれないけど、喫煙者って今はかなり少ないんのよ。
ショート動画でボーカルがタバコ吸ってるのはめちゃくちゃ印象悪いよ。吸っててもいいが、隠すべき。
自分がどの層へのウケがいいのか?どの層を取れるのか?をよくよくよく考えたほうがいい。
若いときは「そんなのクソだ!」ってなりがちだし、音楽で勝負!!ってなりがちだけどね。
そのプライドを捨てて音楽で飯食えるのと、バイトしながらプライド保つのどっちのほうがいいの?っていう。
で、音楽だけで勝負できるほどのパワーは、正直いまは感じない。もしかしたら音源の味付けの方向性なだけかもだけど。
今は月収で高級車買えるって言ってる苦労人のミュージシャンがいて、大石昌良って言うんだけど「いい音楽も人に届かないと意味がない」ってことを言っていたよ。
広告をやっているとすごく感じる。いいものなのに認知されていないから売れてないな~みたいなこと。
1曲目はすごい良かったんだよ。
でも2曲目以降が、それを超えてこなかった。
一番わかりやすいのは、上にも書いたけど音量・音圧のバランスとボーカル。
ライブハウスとかに通ってると感じにくいし、自分たちは楽器隊の音を上げたい!!みたいになるのもわかるけどね。
でも、メジャーになっている人はその音量・音圧バランスになってる??っていう話。
あと、やっぱり上にも書いたけどボーカルのプロモーション意識。
すぐできることは
・ボーカルの禁煙(吸ってることはいつかは漏れてマイナスになる)
・メジャー楽曲の研究をして、マスタリングの方向性を見出すこと
一応、Z世代を名乗れるけど、流行りのJpopなんてYOASOBIとか米津玄師ぐらいしか知らないし、米津玄師よりもハチとしての曲ばっかり聞いてた。普段はアニソンやらゲームソングのマイリストを聞いてる。
もちろん、多くの人には通じない。共通の話題を探しの為に善意で聞いてくれている「音楽とか好き?どんなアーティスト聞いてるの?」の最適解が分からない。
しかも、実際はオタクを名乗れるほど最新カルチャーについていけない時代遅れ人間です。
Vtuberも普段は見ない。名前を知ってるのはHololiveと名取さなぐらい。
ソシャゲーも大学受験の時に時間泥棒だと思ったから止めてそれ以降は近づかないようにしたためやっていない。ブルアカは曲は大好きだけど、ゲームはやってない。原神も。
それじゃ、最近は適度に気に入ったアニメを毎週見て、YouTubeでお気に入りのマイリストを聞き、Youtubeのオススメに従って知らないアーティストの開拓をしてちょびちょびマイリスを太らせ、ボイロ実況やらで時間を浪費している。
そんなわけで、社会人の年上と車やら釣り、野球やらの共通の話題を持たず、同年代とは音楽やらアイドルやらも分からず、それでいてオタクを名乗って、オタク性で繋がりも持てない。
かつて高校で「とある」を知り、オタクの道を選び取り進んで出来上がったのは、サブカルにも一般人にもなれない。知識も教養もない。そんな空虚な人間でしたとさ。
U-NEXTの"その他♥"カテゴリーは、PCやスマホのブラウザからではサイト上段にセール特集が流れる。一方、FireTVStickのアプリからでは、セール特集が画面に表示されておらず、個別の作品にSALEの表記があるかどうかでセール対象かを判断しなければならない。
FireTVStickで見る利点は、物理リモコンを使えることである。これは外せない。しかし、上記の通り、セール対象作品の網羅性は低くなる。
今までは不便を感じつつ受け入れていたが、ログイン状態ではマイリストがスマホブラウザとアプリとで共有されることに気づき(気づくの遅い)、スマホブラウザでセール特集見て、気になる作品をいくつかピックアップしマイリストに送り、FireTVStickのアプリでマイリストを開いたのち、厳選してセール価格でアプリから決済しアプリで視聴するという流れを発見した。
(スマホブラウザでそのまま決済まで行っても良いのだが、大きな画面で確認してからのほうが確実で安心するので)
同じ不便を感じている人がいたら、1つの案として検討して頂けたら幸いだ。
以上。
自分なりのチョイス
好みとしては、酸味が少なく苦味とコクがある深煎りが好き
豆でもいいんだけど面倒なので粉にしてる
酸味もあるバランスの取れたコーヒーは、同じシリーズの別の粉を買えば大丈夫だと思います
これが安定してて好きなんだけど、これでも少し高い
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550182198515
https://www.agf.co.jp/lineup/zeitaku/63961.html
美味しいんだが高い
https://www.seijoishii.com/d/3665
コスパいいんだけど、なかなか売ってない気がする
https://store.ucc.co.jp/category/BRAND_23/HLS1515029.html
美味しいが、やや高い。時々買う
https://www.oc-shop.co.jp/i/253
スーパーでよく安売りしてて、コスパも良く美味しい。個人的にはもう少し苦味が欲しい
https://www.ucc.co.jp/product/regular/powder/gold-special/gold-special-rich-blend-pack.html
https://www.topvalu.net/items/detail/4549414080759/
お金がない時はこれ。意外と美味しい。酸味がややある
https://www.keycoffee.co.jp/products/regular/vacuumpack/vacuumpack05.html
美味しいがやや高め。真空パックなので香りが豊か。時々スーパーでセールしてる
https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4515996015083
高いので、セールの時に買う。美味しい
(補足)