
はてなキーワード:マイブームとは
仕事募集することになったから、久しぶり思い出話でも書くかな~。
新卒ではないんだけど、中途で一部上場企業の正社員をしてまして。
結果を出してたというか、数字もよかったのに。
それでリストラというか、まぁ、自己都合退職に追い込まれて、退職したわけよ。
じゃあ、どうしようかな~って次の仕事を探してるときにアイテム情報誌のウェブ版の業務委託の仕事があって、こりゃラッキー!と思って飛び付いたんだよね。
今までやったことない分野だし、自分のキャリアの幅が広がるし、安くてもいいからやりたくてわりと面接でアピールしまくったのよ。
そしたらうまいこと採用されて、晴れて自社ビル勤務できたんだよね。
ただ、今までのキャリアがずっと女性媒体だったから、ダイエット情報誌のウェブ版の仕事もやらないかと言われて、まぁ、それもいいかな、と思って承諾したんだよね。
最初は楽しく働いてたんだよね。
アイテムの比較・対決記事、健康家電のレビュー、海外ガジェットの紹介、本誌転載記事、発表会レポート記事、書籍転載記事もやりたかった仕事だし、めちゃくちゃ充実してたわけよ。
ただ、ヒット記事がガンガン出してPVを上げまくりたいわたしはダイエット情報誌のウェブ版の仕事に必要なさそうだったし、アイテム情報誌のウェブ版はPVが出たからもうやることはなさそうだな~ってなったんだよね。
だから一番上の人に言って、速攻で辞めさせてもらったんだよね。
その人は本当に尊敬できる人というか、めちゃくちゃ面白い人で、仲良くなりたかったけど、退職後はさすがに相手にされなかったけど、そこはあんまり気にしてないんだよね。
次に、ラグジュアリーマガジンのウェブ版の仕事を始めたんだよね。
ここはかなりいい思いをさせてもらったから、わたしが得意とする記事をやりまくったんだよね。
もう、媒体のブランドとか全く関係なく、ひたすらヒット記事を量産したんだよね。
そしたらめちゃくちゃチヤホヤしてもらって、気持ちいいから必要ないのに出社までして楽しく働いてたんだよね。
ここは記事が好きだったから仕事したくて、自分から営業したんだよね。
そしたら運よく採用されて、こりゃ頑張るぞ~ってなったわけよ。
だから、色々と自分が好きで、得意で、書きたくて、興味があって、そのときのマイブームを紹介できて、自分でも読みたいと思っていて、なおかつ今までの経験で知っているネットでウケそうな記事を出しまくったんだよね。
もう、ホント好き放題やって許されまくってたわけよ。
楽しくてしょうがなかった。
こんな楽しい仕事があるのか~と思って、そっちも必要ないのに編集部に顔出してたんだよね。
あんまり詳細は書きたくないんだけど、かなりピンチで仕事を辞めざるをえなくなって。
だから、まぁ、退院して仕事復帰できますよって書面をもらって編集部に送ったとき、前の仕事はできなくて、ショックだったんだよね。
まぁ、当然だけど。
そしたら、一部上場企業勤務時代に少しだけ仕事をしていたママ媒体とグルメ媒体に連絡したら「うちの媒体で仕事がなくもないよ」ってなって。
安心したんだよね。
よかった~って。
渡りに船だったんだよね。
こっちとしては願ったり叶ったりだった。
しかもそこはPV至上主義だったから、わたしの得意分野というか、やりたいことに沿っていたんだよね。
うぉ~やったぜ~って感じだったんだよね。
何年かやってたんだけど、予算を減らさないといけなくなったというか、コストカットし始めたというか。
だから、編集者ではなくライターとして参加することにしたんだよね。
好きなこと書けるし、まぁ、原稿料もウェブ媒体としては安くはないし。
ダイエット記事とか海外の恋愛ハウツー紹介記事とか書籍転載記事とか人物インタビューとか。
そのときのマイブームというか、当時一番やりたかったのは毒親育ちの女性の悲惨な恋愛事情をまとめた記事で、これはXで取材先を探してDMで取材させてもらったんだよね。
だから、記事を見てもらって取材先からやっぱり掲載してほしくないですって言われてマジか~ってなったんだよね。
でも、わたしは取材スキルがハッキリ言って高くない(過去の仕事に失敗しまくってる)から、人物インタビューができてよかったんだよね。
いい経験ができたな~ってなって。
そこは書籍転載だけだったけど、初めてのマネー系が面白くて楽しんでたんだよね。
ヤフーニュースにウケる記事を出す、という明確な方針があったから自分のやりたいことに合ってたし。
めちゃくちゃ勉強になった。
それからはまぁ、色々あったんだけど、今は仕事が減っていて、困ってます!
今、女性媒体の編集の仕事はしてるのですが、そこだけでは正直全然足りなくて、わりと切実に新しい仕事を探してます。
ただ、ライターとしての仕事はできそうなので、そこで死ぬほど頑張るつもりですが、仕事の依頼は大歓迎です!
フリーランスでは8年ですが、Webメディアの編集者自体はトータルで15年やってます!
幼少期にドキドキ土器の収録された巻を買ってもらって、いつも読んでましたよ…😟
藤子F先生は、ああいう夢追い人というか、夢を追い続けて大人になれない大人、みたいなの描くの好きですよね…😟
同じものをA氏が描くと、黒服のセールスマンがやってきてドーン!する、露悪趣味のウシジマくんみたいな話になっちゃいますけど、
F先生の描く話は、どこか慈悲があったり、あの可愛い絵柄だからこそ、救いようのないオチとの落差で恐怖感が増すとか、
A先生は、魔太郎、笑うセールスマン、ハットリくん、とかですよね…😟
藤子F絵もいいよなあ…😟
子供の頃はコロコロコミック読んでて、でも途中でガンプラブームになって、再放送のガンダムに夢中になって、
そこで藤子F先生の絵が、正直幼稚というか、ビッグコミックで大人向けのSF短編読んでも、子供は理解できないというか、共感できないというか、
大人になってから、抱け!抱け!とか理解できるようになるわけで…😟
でも、リアルロボット熱だっていつかは冷めるわけで、中高で大友、士郎正宗がマイブームになって、
で、「ともだちんこ!」っていうやつ作ったんだよ。完全にネタ用かつ友達同士で使う用のやつ。
だからともだちんこ!の文字と共に実写のちんこ(もちろんモザイク掛かってるよ)が映ってるスタンプで、実際友達に送ったらみんな爆笑。最高wwとか馬鹿すぎるwwみたいな感じで、内輪で盛り上がってたんだよ。
事件が起きたのは先日のこと。
取引先とLINEで連絡とってるんだけど、手が滑って間違って送っちゃってさ。いやまさかね。こんなことになるんて…ははは
おぃいいいいいいいい!!!!?どうすんだよこれ!?!!?! いきなり取引先から「ともだちんこ!(実写モザイクちん〇)」のスタンプ送られてくるってどんな状況だよぉおおお!!!!
これ…ほんと…どうすればいい?
お前らの「一過性のマイブーム」とかいう薄っぺらい消費の仕方にマジでイライラしてる。
数年前、大喜利できるアイドルが珍しがられて、オードリーの番組のまとめとかでゲラゲラ笑ってたくせに、自分が飽きた瞬間に「え、まだやってんの?」とかほざく神経が理解できない。
お前の興味が失せただけで、なんで相手が消えてなきゃいけないんだよ。
そもそも「当時は珍しかった」って何様だよ。大喜利できるアイドルが話題になった時、お前らは「新しい!」「面白い!」って騒いだが、それは単にお前らが知らなかっただけだ。
アイドル業界ではとっくに多様なスキルが求められてたし、バラエティ対応力なんて昔から重要な要素だった。
お前らが気づくのが遅かっただけで、「発見した」気になってるのが滑稽すぎる。
それで数年経って、久しぶりに見たら同じメンバーが残ってて「E?」って顔してるの、本当に浅い。
お前の中では「一過性のブーム」で消費し尽くしたつもりでも、彼女たちはプロとして継続してキャリアを積み重ねてるんだよ。
「声優界はアイドル化で引退が早い」とか言ってるが、それも的外れだ。
声優もアイドルも、それぞれ業界構造が違うだけで、どちらも厳しい競争の中で生き残ってる。
「本家アイドルの方がビジネス構造が頑強」って、何を根拠に言ってるんだ?
一番腹立つのは、お前らが「消費者」として上から目線で業界を評価してることだ。
「いいことだと思います」って、何様のつもりだよ。
お前らが勝手に消費して、勝手に飽きて、勝手に忘れて、久しぶりに見たら「まだいた」って驚く。
アイドルが「まだやってる」んじゃない。お前らが勝手に離れただけだ。
そして戻ってきた時に、継続してる相手を見て驚くって、どれだけ自分勝手なんだよ。
本当に応援してるなら、一時的なブームに流されずに継続して見守れ。
それができないなら、最初から軽い気持ちで消費するなよ。お前らの薄っぺらい関心に振り回される側の身にもなってみろ。
「え、まだやってんの?」じゃない。
「ずっと頑張ってたんだな」って思えよ。
その程度の想像力もないのか。
何年か前、ちょっと話題になったじゃない?アイドルなのに大喜利が出来る!!みたいなの。
最近では最早定番すぎて常識でさえあるからめずらしくもないけど当時は珍しかった。
自分もオードリーとかがやってる番組のまとめをみたりしてゲラゲラ笑ってた。
で、タイトルの通り。
そういう自分の中での一過性のマイブーム(うわ!懐!)が終わってすっかりそのアイドルを見なくなって数年が経ったときにさ、
ひさびさにみたそのアイドルグループにそのまんま当時のアイドルたちが残ってて、E?ってなってしまった。
なんか最近の声優界はアイドル化が激化した結果すぐ引退するとか言われてるみたいだけど本家アイドルそうじゃないんはビジネスの構造がより頑強でまともということでいいことだと思います。
もうすぐ20になる年で、この歳で新しいジャンルにハマるとは思わなかった。ちなみにもうマイブームは去りつつある。
男兄弟に生まれたから1年前までほとんど女性向け作品に手をつける機会がなかった。ちゃおとは遠い女児だった。ずっとラノベとヤング向け漫画だった。
小学生時代友人宅でちゃおを読んだこともあったが、「ジャンプ漫画(単行本勢なのでジャンプ作品任意)読みたいな」と思って終わりだった。あとは記憶は薄いが、付録のリボンが可愛くてほしかったくらい。
そもそも3DS全盛期の小学生はみんなで妖怪ウォッチかとび森やるのが定番だった。あと公園でおにごっことケイドロ。色鬼ではカラフルな靴が大活躍してた。
中学時代はSwitch持ってる家でみんなでスプラとマリカだった。楽しかったな。
とにかく漫画よりもゲームで遊ぶ方が多くて、少女漫画なんてことさら触れる機会がなかった。
高校時代もバイトと部活でぬるっと過ごし、進学が決まった休みの間で女性向けなろうにハマった。特に転生令嬢モノ。
元々なろう産ラノベのコミカライズを読み漁ってた流れで女性向け?の作品に手を出した。
まず思ったのはゲーム世界に入りたいのは男女同じなんやなということ。乙女ゲーだったりMMORPGだったり差はあるものの、好きなゲームの世界に転生したり転移したりゲームから出られなくなっちゃうのもするのはまあ同じだ。
ラノベ耐性があったからハチャメチャな世界観でも読み流して楽しめた。
また、女性向け(特に乙女ゲーや聖女系)は男性向けラノベに比べて一つ一つの世界設定はあんまり凝ってないことが多く(ある程度テンプレートがありやたら改変してるものは少ない)、取っ付きやすい。そもそも元ネタ?に当たる乙女ゲーには悪役令嬢とかあんまりいないらしいが、その辺はパターン化されて8割くらいの作品にはいたと思う。なろうの乙女ゲー転生といえばのテンプレートなのだろうか。
楽しみ方としてはもっぱら色んなヒーローとヒロインのどこがくっつくのかのカップリング馬券とインターネットのネタで笑うという、書き出すと少し悲しいものだがそんなもので、少しならキャラがいいこと言うとしっかり感動してたこともあったと思う。それぐらい適当な読み方だったが、暇さえあれば読んでいたし、気がつけば1年近く経っていたし、人形遊びは楽しかった。二次創作も少しした。
やっぱり人の恋愛は面白いなと思った。(男性向けラノベでもさくら荘や緋弾のアリア、ガイルとか楽しく読んでたあたり、元々恋愛ネタは好きなんだろうと思う)
そんなこんなでここ1年ほど少女漫画まで手広く広げ読み漁っていたが、とうとう検索してもだいたい読んだ/読みかけてやめたものになってしまい、そろそろジャンルを変えるかなと思った次第である。
最近読んでて1番楽しいのがシャンフロだったりするので、やっぱり男向けなろうの方が肌にあっているかもしれない。
(読み返したところ女性向けなろうは設定が複雑でないみたいな話をしていたが、オリジナリティがないという話であると同時に僕が考えた最強の設定が出てくる機会が少ない(体感)と言うだけの話である。
個人的にはファンタジーが好きなので最強設定の方が好みだがそういった作品は設定を頭に入れないと読めないので善し悪しだ
個人的には好きと言うだけで。)
もうすぐ20になる年で、この歳で新しいジャンルにハマるとは思わなかった。ちなみにもうマイブームは去りつつある。
男兄弟に生まれたから1年前までほとんど女性向け作品に手をつける機会がなかった。ちゃおとは遠い女児だった。ずっとラノベとヤング向け漫画だった。
小学生時代友人宅でちゃおを読んだこともあったが、「ジャンプ漫画(単行本勢なのでジャンプ作品任意)読みたいな」と思って終わりだった。あとは記憶は薄いが、付録のリボンが可愛くてほしかったくらい。
そもそも3DS全盛期の小学生はみんなで妖怪ウォッチかとび森やるのが定番だった。あと公園でおにごっことケイドロ。色鬼ではカラフルな靴が大活躍してた。
中学時代はSwitch持ってる家でみんなでスプラとマリカだった。楽しかったな。
とにかく漫画よりもゲームで遊ぶ方が多くて、少女漫画なんてことさら触れる機会がなかった。
高校時代もバイトと部活でぬるっと過ごし、進学が決まった休みの間で女性向けなろうにハマった。特に転生令嬢モノ。
元々なろう産ラノベのコミカライズを読み漁ってた流れで女性向け?の作品に手を出した。
まず思ったのはゲーム世界に入りたいのは男女同じなんやなということ。乙女ゲーだったりMMORPGだったり差はあるものの、好きなゲームの世界に転生したり転移したりゲームから出られなくなっちゃうのもするのはまあ同じだ。
ラノベ耐性があったからハチャメチャな世界観でも読み流して楽しめた。
また、女性向け(特に乙女ゲーや聖女系)は男性向けラノベに比べて一つ一つの世界設定はあんまり凝ってないことが多く(ある程度テンプレートがありやたら改変してるものは少ない)、取っ付きやすい。そもそも元ネタ?に当たる乙女ゲーには悪役令嬢とかあんまりいないらしいが、その辺はパターン化されて8割くらいの作品にはいたと思う。なろうの乙女ゲー転生といえばのテンプレートなのだろうか。
楽しみ方としてはもっぱら色んなヒーローとヒロインのどこがくっつくのかのカップリング馬券とインターネットのネタで笑うという、書き出すと少し悲しいものだがそんなもので、少しならキャラがいいこと言うとしっかり感動してたこともあったと思う。それぐらい適当な読み方だったが、暇さえあれば読んでいたし、気がつけば1年近く経っていたし、人形遊びは楽しかった。二次創作も少しした。
やっぱり人の恋愛は面白いなと思った。(男性向けラノベでもさくら荘や緋弾のアリア、ガイルとか楽しく読んでたあたり、元々恋愛ネタは好きなんだろうと思う)
そんなこんなでここ1年ほど少女漫画まで手広く広げ読み漁っていたが、とうとう検索してもだいたい読んだ/読みかけてやめたものになってしまい、そろそろジャンルを変えるかなと思った次第である。
最近読んでて1番楽しいのがシャンフロだったりするので、やっぱり男向けなろうの方が肌にあっているかもしれない。
(読み返したところ女性向けなろうは設定が複雑でないみたいな話をしていたが、オリジナリティがないという話であると同時に僕が考えた最強の設定が出てくる機会が少ない(体感)と言うだけの話である。
個人的にはファンタジーが好きなので最強設定の方が好みだがそういった作品は設定を頭に入れないと読めないので善し悪しだ
個人的には好きと言うだけで。)
最近さ、
というかさ、
ご飯は炊けるは炊けるんだけれど
なんか美味しくないのよね。
ふっくら炊き上がらないというか。
あまりお米不足になる前にはあんまり意識していなかったけれど常に供給されていた新米だったからコンディションが良かっただけの話なのかしら?
それならいいんだけど、
炊飯器のコンディションがくたびれていて上手く炊けないのであれば、
またこれも考えようじゃない?
だからって今すぐ炊飯器を買い直すってところまでは行かないけれど。
容量の全開だと炊飯器にも余裕がなくなっちゃって上手く炊けないとか。
炊けるは炊けるけれど、
最低限の炊き加減というのか?
最大容量の半分ぐらいの余裕のある火力で炊き回す方が
うーん、
ここ稀に見る現象よ。
にしてもお米炊飯器で炊き再開したの本当に久しぶりだったので、
一時期はお粥研究に勤しんでいた季節とシーズンが私のマイブームだった頃もあって
すっかり炊飯器は使ってなかったのね。
だから久しぶりの登板であんまりコンディションが良くないのかしら?
まず疑ってみるのはお米の状態よね。
ツヤツヤに炊き上がれば問題ないんだけど。
あ!そっか。
普通にお米鍋で炊いてみたら
お米の評価ができるじゃない。
一度そうしてみようかしら?
それで
そうなるってーと
結構なことに水を少な目で炊いている傾向もあるので、
わりと水も増やし目でやってみようかしら?
お米の炊き上がりのモードも柔らかくふっくらモードにやってもどーも上手く炊き上がらないのよね。
だから要素としては
とはいえ、
もう一回言っておくと
最高に水分量がべちゃべちゃしてなくてわりとハードめに炊けるの。
それを載っけてとりあえずお米の炊き上がりのベンチマークを取るときの白米のお供に乗せていただくときの
ツヤが無いのよね。
ごはんですよー!なのによ。
お米の炊き上がりにションテンの高さが上がらないのよ。
釜の内側の水加減の目盛りちょうどには一応そこの水加減で入れているけど
古米だと足りないのかしら?
うーん、
お米炊き研究部発足までにはまだ至らないけれど、
今度炊くときにはお水の量をまずは結構思い切って入れちゃった方が増やしてみようかしら?ってところから初めてみるわ。
なんか
本当にふっくらとツヤがないのよね。
ふっくらとツヤと食べ応え易さなのよね。
うーん、
上手に炊けるように、
研究してみるわ。
うふふ。
鮭おにぎりよ。
自分で握ってきたのね。
おにぎりのお米としてはベストな水分少な目なわりとしっかりした炊き上がりでいいのよね。
そこは気に入っているわ。
あとお昼用で菜っ葉と梅のおにぎりも一緒に作っておいて持ってきたわ!
さらにグレープフルーツ果汁マジ搾りのものを加えてうんと冷やしておいた、
ほんのりなんか柑橘を遠くで感じるぐらいが
夏にはくどくなくて飲みやすいのかも!
近年稀に見る出来栄えよ。
嬉しくなっちゃう!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近休日になるとふらっと遠出することが多い。ぷち一人旅みたいな感じ。
今日も何となく思い立って、バックパックひとつでふらっと山に行ってきた。
別に登山がしたかったわけじゃない。休日ぐらいは人の少ないところを歩きたかっただけ。
しばらく山道を歩いていたら、ひょっこりと現れる蕎麦屋の看板。
えっ…こんなところに?と思わず声に出そうになる
せっかくだし、寄ってみることにした。
木立の間を抜けると…本当にあった。
ガラガラと引き戸を開けると、鈴が軽く鳴った。中は静かで、木の匂いと出汁の香りが混ざり合ってる。
いらっしゃいませ、と奥から出てきたのは年配の女。にこやかに挨拶してくれた。
メニューは一つだけ。なのでそれを注文。
ふぅと席に腰を下ろすと他に客は無し。でも居心地は悪くない。
箸を取る。一口すすると……うまっ。
カリッと音を立てそうな表面で、箸でひとかけらを割った瞬間、揚げたての香ばしさがふっと立った。
鼻の奥がざわついた。
さくりとひと口。口の中でパリパリという衣の崩れる音が広がり、直後に玉ねぎの甘さと海老の香りがじゅわっとあふれ出る。
たまらんかった。
どれもが一級品。
……やばいなこれ。腹が減っていたこともあるだろう。マジで箸が止まらんかった。
食後の蕎麦湯、しみるように優しかった。何もかもがちょうどいい。
静かで、落ち着く。
そして思い出した。
午後の光が山肌に柔らかく差していた。
たぶん…というか、絶対また来るわ。
そうつぶやいて、そのときのつぶやきを思い出しながら、これを書く。
もうしばらくは、嵌りそうだ。
夫の趣味だった、列車の模型(2部屋分はある)を、夫の出張中に勝手に売り捌いた。
案の定帰ってきて、めちゃ慌てるので、怒りを爆発させたら、全て静かに聞いて、自室に戻っていった。
その後は、2chの例のスレみたいに間抜けの絡みたいな奴に成り下がっててワロタ。自分の仕事着以外全部持ち物売ったり捨てたりしてて、あのスレマジだったんだってなった。
死んだ魚みたいに、光のともってない、彼の真っ黒な瞳を睥睨しては、風呂でオナりまくるのが最近のマイブームになりつつある。Sすぎる私は、もはやそれでは物足りなくなったので、夜中、寝静まった夫の部屋に入って、すやすや寝てる夫の顔に騎乗したり、チンをしごいて無理やり立たせたものに、またがって挿入して、有機ディルドでオナったりしてる。時々謎に唸り声をあげるけど、翌朝はケロッと…ていうかフラッと家から出ていってるので、バレてないかもしれん。もしかして、自分の私物と一緒に、鬼頭の感度とか嗅覚とかも捨てたんかな。それはそれでオモロいな。
鍋もそろそろ終わりの季節かしら?
最後かもって今シーズン最後かも知れない鍋を鶏肉を水炊きにしてー。
最近さ
白菜の旨味にまた新しい境地というか。
芯の部分、
あれをクタクタにトロトロになるまで煮るのがマイブームだったけど
それが一番美味しいものだと思っていたけれど、
それをそれをよ!
そぎきりにして若干薄く白菜の芯を切って、
比較的まだ芯の白い色、
完全に火入れされると透明な感じになっちゃうぜんぜん手前で止めるの。
そして半生とでも言うのかしら。
なかなか新しい発見というか、
早く食べたいから慌てて鍋の白菜を食べたらそんな感じだったの。
まったくの誤算だけど、
あれ?こっちの方が美味しくて好きかも!って
なるほどねー。
白菜新境地とはこのことね。
あと助かるのは
思わずたくさん買っちゃいがちだけど、
逆に持て余して痛めてしまうこともあるの。
だから1回で消費できる分を買って使う方がロスらないので逆に良いのかもーって
そりゃーみかんの花咲く丘公園前駅の駅前商店街の八百屋さんの大将にいわせたら
白菜は1玉で丸ごと買わないと駄目だね!って怒られちゃうレヴェルよ。
それが一番美味しい白菜だ!って言うのよ。
そうかもしれないけれど使い切れないの。
一番お値段的には割安感は否めないけれど。
浅漬け大量に作ったら、
もうこれいつまで私白菜の浅漬け食べ続けなければいけないの地獄に。
作ってる時は楽しいんだけど
だからもうこれを機にいやチャンスと思って、
白菜は使う分だけ使う量を買った方が一番いいかもしれないわ!ってことに気付いたのよね。
あんまり細かすぎて滅多に見る機会もないけれどみたら絶対にゲットしておきたい
8分の1白菜は1回で使い切れちゃうめちゃくちゃ都合のいい白菜カッツなので
これが便利なのよね。
まあ若干の割高感はあるけれど、
新鮮さの代償と思えば安いものよ。
8分の1カッツの白菜じゃ逆にぜんぜん足りない問題が逆に逆に起こったのよ。
まあ余るよりかは物足りない方がいいから
そうなるとまた次食べたい!って
大量にあってうんざりするよりいいと思わない?
4分の1カッツでは多いかも知れないと思えど
あったら買っているわ。
思い切ってどーんと白菜鍋やんなら1玉買うってのも大ばくちよね!
ちょうどその一玉を使い切るころには春が来るはずよ。
きっとそうね。
一玉白菜買って1枚1枚めくって春の訪れを待ちわびる鍋ってのも情緒があっていいわね。
うふふ。
なんかたくさん欲張りすぎ?って名前だけど
これは美味しいわ。
そんなに豪華なサンドイッチじゃないどちらかといえば質素な定番の感じだけど、
なにか上手いことを言えたような気になるような美味さよ。
ここずーっと作り続けて飲んでいる夜のホッツルイボスティーウォーラー。
朝には飲み頃というかほどよい常温になっているので、
これはこれでゴクゴク飲んで
朝の乾いた身体にしみるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近物件を調べてる、Twitterで呟いたり親に話しすぎてウザがられてそうだけどもっと物件の話させてくれ、私を受け止めてくれ増田
2部屋あるところが良かったんだけど9畳くらいあれば一部屋でもなんとかなる気がしてきた。仕事部屋と居住空間分けた過ぎる、衝立とかあれば一部屋でもなんとかなりそう。木の衝立が普通にめっちゃ可愛くて欲しくなってきた、障子の衝立とかもマジで可愛い。木とか好きなんだよな
物件探してると良いところは取られちゃうから早く決めなきゃいけない気持ちになるけど、どこもかしこも大なり小なり(小なりが良いからみんな早く決めなきゃと言うんだろうが)自分の条件に合わない所あるわ。余り物でもよくね?安くてボロくてもよくないか、実際住んだらダメなのか、実家もだいぶボロいがダメなのか
ある程度のテンプレに従って家って作られてるんだなーと感じる。そりゃそうだよな〜四角い建物で何部屋か作って陽当たりが〜となるとレイアウトって限られる。だから本当にもうどこでもいい〜……マジでもう大体同じじゃん、違うのか?いや違うのもわかるけど……許容範囲レベルの違いの中から最高の物件探すのマジで疲れてきた。どこでもいい〜……安くてボロいのみんなからめっちゃやめとけ!って言われすぎて怖くなってきたよ、そんな?わかんね〜これこそ一人暮らししたことないからピンとこねぇ〜
でもなんだかんだ都会人だから駅前に本屋とか欲しがってしまう、無印良品とかあると最高、流石に贅沢っすねぇ
満足 終わり
やっぱ続き
同じ話するの、壁打ちでいいなら自分のメモ帳でもいいじゃんって思うでしょ。違うんだよなそれは
人に向けて話しているという体の話だから満足感があるんだよな 聞かされてる方は同じ話ばっかりで最悪だろうが
マジでマイブームの話をずーーーっとしてしまう。死生観ブームの時はずっと死後の世界の話してるし、好きな漫画がアツい時はその話しかしないし、今は引っ越しの話しかしねぇ!!!!いやするけど他の話も!!自分から話したーーいとなるのが同じ話ばっかりなんだわ こう言う時Twitterとかありがたいよな
今度こそ終わり
俺は精神分析関連の本を読むのが最近のマイブームみたいなところがあり、しかし女性の同性愛というか女性の性の発達について書いたものがフロイトとかユングとかの書籍で一見しただけでは見つからないのである。まあ軽く調べただけなので、もっと深掘りさらば出てくるかもしれないが、フロイトとか読んでいると男性の同性愛めいたトピックについてはかなり取り扱っているような印象さえ受ける。父の存在を重視しているみたいだから、男性側に偏りがちという面はあるのかもしれない。いやまあにわかなので詳しいことはわからないけども
端的に言ってしまうと、その通りだと思う。自分はそう考えている。
この「すべての女性はバイかレズ」という話はたびたび耳にする話ではある。確かエクセター大学? だったかの教授であるゲルルフ・リーガーという心理学者が実験をして、裸の女性の写真に対して、瞳孔が開いたりとか発汗したりとか動悸が早くなったりとかの反応を示した女性の割合がめちゃくちゃ多かったとかなんとか、そういう話を聞いたばかりだ。
自分の身の回りの女性らを観察していると、確かにうっすらとそれっぽい言動をとる人は多い。いや、男も男のことを性的に全く見ていないと言えば嘘になるわけだけど、男と比べて女の場合それをあけすけに表明するようなところがある。男の場合後ろめたさのようなものがついてまわると思うのだが、女の場合その「後ろめたさ」があまりないように感じられるのだ。いやまあ俺は女性になったこともないし、数多くの女性経験を積んでいるとかそういうわけではないので何とも言いようがないのだが。
で、なんで俺がこの「すべての女性は潜在的にバイかレズ」かという話に注目せざるを得ないのかというと、女性にとって「男」というものが一体どういう受け取られ方をしているのか、とか、「男」という存在をどのように必要としているのか? ということが気になって仕方がないからだ。断っておくが、俺は男性性を嫌悪しているとかそういうわけではない。むしろ、男性性というものの必要性というか、重要性みたいなものについて諸々考察してみたいからこそ、この「すべての女性は潜在的にバイかレズ」という話にこだわっているのだ。
俺は精神分析関連の本を読むのが最近のマイブームみたいなところがあり、しかし女性の同性愛というか女性の性の発達について書いたものがフロイトとかユングとかの書籍で一見しただけでは見つからないのである。まあ軽く調べただけなので、もっと深掘りさらば出てくるかもしれないが、フロイトとか読んでいると男性の同性愛めいたトピックについてはかなり取り扱っているような印象さえ受ける。父の存在を重視しているみたいだから、男性側に偏りがちという面はあるのかもしれない。いやまあにわかなので詳しいことはわからないけども。
吉本隆明が「共同幻想論」で”女性というのは、乳幼児期の最初の性的な拘束が同性(母親)だったもの」というようなことを書いていた気がするのだが、まだ男児と女児と性別が未文化な時期において女児は母親を欲望している、ということはなんだか間違いなさそうだというふうに思ったのは記憶に新しい。女性が男性を欲望するのは、いわば男性からペニスを「食いちぎって」ペニスを獲得し、母親と交わりたいという欲望があるからなのではないか、という理解を俺はしているのだが、フロイトはそこのところについて何か詳しいことを書いていない。ユングは「心理学と錬金術」を少し読み進めている程度なのでわからないが、ラカンとかはどうだろう。とりあえずそこのところの女性が女性に向ける感情というものを軸に世界を捉え直したい、ということはうっすらと考えているのだが、なんかおすすめの書籍があったら教えて欲しいのです。
なんというか、数少ない女性との交流において、女性というのは本質的に男性に価値を見出していないのではないか、という直観が働いているのである。いや、女性が本質的なところでは女性のことを愛しているからと言って、女性が女性に対して向けている欲望が美しいとかそういうことを言いたいのではなく、もちろんその関係性にも限界はあるのは自明のことなのだけども、”父”よりも”母”のほうが世界の中心に居座っている、という感覚が拭いがたくあるのだ。
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