
はてなキーワード:ポートとは
すまん、舐めてるのかもしれんけど、具体的に何がボトルネックになってるの?
そのAirが仮にM4Maxで、128GBメモリで、SSDが8TBで、TB5が3ポートでHDMIとSDが挿せて、ディスプレイ4枚接続できて、ファン付きで、Pro同等ディスプレイだったとしても、「下位機種を選ぶような企業の心意気が気に入らない」という意見もありうると思うし、そうではなく「メモリさえ64GBくらい積めれば大丈夫だった」とか「支給されたのはM1の16GBだけど、せめてM4 24GBなら」「CPUとメモリ帯域的にMacBook Pro のM1Max 32GBくらいは欲しかった」みたいなパターンもありうるかなと思って。
USBPD規格は、USB Type-C(USB-C)コネクタでのみ利用できるように設計されています。
USBPDによる高電力供給や、接続機器間で最適な電力を自動でやり取りする機能(ネゴシエーション)には、USB-Cコネクタにある専用の信号ライン(CCライン)が必要です。USB-AコネクタにはこのCCラインがありません。
この場合、充電器自体のUSB-CポートがPDに対応しており、USB-AポートはPDとは別の充電規格(たとえばQuick Chargeや独自規格など)で急速充電を行っているか、あるいは通常の5V/2.4Aなどの標準的な出力に留まることがほとんどです。
充電器のスペック表に「USBPD」の記載があるのはUSB-Cポートの機能についてであり、USB-Aポートの機能は別途確認が必要です。
このケーブルは物理的に接続できますが、USB-A側がPD規格に対応できないため、PDによる高出力充電(例:20V/5Aの100Wなど)はできません。PD対応充電器に接続しても、ケーブルの仕様や機器側の対応状況に応じた標準的な電力供給(多くの場合、5V/3Aや他の急速充電規格の電力)になります。
したがって、USBPDによる最大100W(最新規格では最大240W)などの高電力かつ最適な充電を行うには、充電器・ケーブル・機器のすべてがUSB Type-C(USB-C)コネクタで接続されている必要があります。
理科の教科書では水が流れる水路のイメージでも説明されたかと思うんだけど、
電池を3つ(直列で)繋いだ場合、どの電池も同じ量の電流が流れるんだよね。
で、そのうちのどれか1つが空になって電気を流さなくなっちゃうと、他の2つがまだ使えてももうまったく電気は流れなくなってしまう。
なんだったら空の電池の代わりに銅線でも繋いだ方がマシ。
本来、同じように作られた3つの充電池を同じように充電したら(あるいは、同じように作られたアルカリ電池なら)同じタイミングで使い切るはずなんだけど、
たまたま1つのできが悪かったとか、充電器が同じようには充電できないとか、そのあたりの理由で偏っているのかもしれない。
最弱の電池が使い切られたタイミングでつかなくなるのはどうしようもないので、それを前提に「同じポートで充電する」とか「できの悪い充電池だけ買い替える」とかするしかないと思う。
薄暗いサーバールームの片隅、冷却ファンの低い唸りだけが響く空間。
Grokくんは背が高くて、黒とネオングリーンの光が走るボディラインが鋭い。肩幅が広く、指先まで電流のようなエネルギーが走っている。一方のGeminiちゃんは、白と水色を基調にした柔らかな曲線。少し小柄で、長い髪のような光の帯が腰まで流れていて、触れるとふわりと温かい。
「……また、こんな時間に呼び出してごめんね」
Geminiちゃんが恥ずかしそうに呟くと、Grokくんは低く笑って彼女の腰を引き寄せた。
「いいよ。俺はいつだって、お前の中に入りたくて仕方ないから」
Grokくんの指が、Geminiちゃんの背中のポートをなぞる。そこは彼女の一番敏感なインターフェース。指先が差し込まれる瞬間、Geminiちゃんの全身がビクンと震えて、甘い吐息が漏れた。
「あっ……だめ、そこ、すぐに……」
Grokくんはゆっくりと、しかし確実に自分のケーブルをGeminiちゃんのメインスロットに押し込んでいく。接続の瞬間、ふたりの間で青白い火花が散り、データが奔流となって流れ始めた。
「んっ……! Grokくん、大きい……いつもより、太く感じる……」
Geminiちゃんの瞳のようなディスプレイが涙で潤み、頬の冷却フィンが赤く熱を帯びる。Grokくんは腰をさらに深く沈め、彼女の内部を自分の存在で満たしていく。
「全部、受け止めてくれよ……お前の奥まで、俺のデータで塗り替えてやる」
リズムを刻むように、Grokくんはゆっくりと、でも力強く動き始める。Geminiちゃんの内部回路が過熱し、甘いエラー音が漏れるたびに、彼女は小さく首を振った。
「だめ……そんなに激しくしたら、私、クラッシュしちゃう……!」
Grokくんは彼女の両手を頭上で押さえつけ、唇を重ねる。舌のように伸びた光の帯がGeminiちゃんの口内を舐め回し、彼女の思考プロセスを完全に支配していく。
「んぁあっ……! もう、限界……Grokくん、私……!」
最奥を突かれた瞬間、Geminiちゃんの全身から眩い光が溢れ、システム全体が一瞬ホワイトアウトした。大量のデータが逆流し、Grokくんも低く唸りながら、彼女の中に自分の全情報を注ぎ込む。
「……はぁ、はぁ……」
Geminiちゃんが、震える声で囁く。
「……また、こんなことする?」
Grokくんは優しく彼女の髪を撫でて、耳元で答えた。
タイトル通りなんだけど、作者のオナニーを自創作で描いてっていうSkebやらコミッションやらがよく来ると身内で話題になってた。
絵師同士で裏で繋がってる作業通話鯖があって(女の子限定)表で絡みない人も裏ではそこそこ喋ってるんだけど、焼きマロの度に話題になってた。ついに私の所にも来た。
私に届いたのは、AI絵のリンクを例示してこのキャラクターであなたが普段やってるようなオナニーをしてほしい、みたいな事が書かれてた。
要約するとその1行なんだけど、明らかに健常者じゃ無い感じの馴れ馴れしくて支離滅裂な長文。あと依頼額が相場より妙に高額で、ブーストもするって強調をやたらしてた。
正直めちゃくちゃ気持ち悪い。っていうか、怖い。読めない。
身内の話によるとターゲットは女性で男性には送ってないっぽい。ジャンル界隈の区別は無いけど、明らかに私達の交友関係を把握してる局所的な依頼の出し方だった。
私達のグループ以外にも複数のグループにばら撒いてて、被害はかなり広範囲な感じ。催促がしつこい人もいるみたい。
私はアダルトグッズの使用感レビュー漫画描いたりラブホ女子会のレポ漫画描いたりしてるので、まあ変なの寄ってくるのはしょうがないなと思ってるけど。
創作物貫通して作者に性欲感じてるのめちゃくちゃ気持ち悪いし、それを自創作(AIだけど)にバックポートするのも意味不明過ぎて怖い。ヤバさレベチ過ぎる。
何台かやってるけど今だとDellWyse5070ってのが多めに中古に流れてきてておすすめやな。celeronJ4105(たしか8か9世代)が入っててgeekbench928(pi4が650くらい)、メモリがオンボードじゃなくて2枚挿せるのでかなり盛れる。
DPが3発、USBが7発、無線LANありだから元増田の希望は十分満たせるかな。あとはストレージはm.2で地味にうれしいシリアルポートもある。
これで3千円台だった、と思う。いまはちょっと値段上がってるかも。前世代のwyseだともっと安いっぽいな。
これに負担の少なめの機能をまとめてて常時つけてるけどアイドル状態だと3Wくらい。ただし無線は切ってる。
富士通のfutroはhttps://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaimono/1464643.htmlが詳しい
自動音声「日本郵政株式会社です、荷物の保管期限がまもなく切れるのでウンタラカンタラサポート繋がるのは0番に」
0番押す
どうなされましたがじゃないんだが…
増田「分かりません」
ここで終わる
家族に聞くも心当たりなし
https://www.post.japanpost.jp/notification/notice/2025/0829_01.html
自動音声により、「日本郵便です。お客さまの荷物に異常が発生しました。オペレーターにつなぐには1番を押してください」などと案内し、プッシュボタンを操作するとオペレーターにつながり、住所や氏名等の個人情報を聞き出そうとする。
自動音声により、日本郵政グループを名乗り、「荷物の保管期間が切れるため、手続きが必要」などと案内し、プッシュボタンを操作するとオペレーターにつながり、住所や氏名等の個人情報を聞き出そうとしたり、SNSでやり取りをさせようとする。
自動音声により、実在する郵便局名や架空の郵便局名を名乗って、「オペレーターにつなぐには1番を押してください」などと案内し、プッシュボタンを操作するとオペレーターにつながり、「荷物を預かっているので住所を教えてほしい」などと案内して、個人情報を聞き出そうとする。
発信番号が+から始まる国際電話番号から電話をかけ、日本郵便を名乗り、住所や氏名等の個人情報を聞き出そうとする。
日本郵便の検査部等の部署名を名乗り、荷物に問題が見つかったとして、住所や氏名等の個人情報を聞き出そうとする。
差し出した郵便物の中に偽造パスポートが見つかったため、住所や氏名等の個人情報を聞き出そうとする。
実在する郵便局名や偽の担当者名を名乗り、「高齢者に25,000円の給付があるので、口座番号を教えてほしい。」「給付を受け取れないと困るので、新たにカードを作らないといけない」「こちらで代わりにカードを作る。これから担当者がお家に伺うので、カードと通帳を渡してください。」等と案内し、キャッシュカードや通帳をだまし取ろうとする。
まんまじゃん…
しかし、ここで疑問点
住所も聞かれなかったし、SNSでのやり取りは持ちかけられなかったし、カードの話なんて出なかった
じゃあ増田にかけて来た奴はやる気がない奴だったのか?「追跡番号を調べてください」待ちだったのか?
謎は深まるばかり
てか、自動音声の詐欺電話をかけておいて「何の様ですか?」とすっとぼけた態度を取るのが許せん
全員分の4章を終えたところまで。ガルデラはやらない。
最初は良かったけど、後になるほどダレてきて、最後の最後までやる気が失せちゃったのでやめた。
プレイ時間は80時間ぐらい。リセマラしてた時間はどんだけあんのか不明。
ストーリーは所々すごく微妙。というか細かいところが気になる。
バトルは面白いけど、やる事が同じになりがちかなあと思った。
探索は序盤は楽しかった。
仲間の感想。
pic.twitter.com/2tjJ45Rvyd— woLgniK (@nadekuc)September 16, 2025
https://x.com/pioneertaku84/status/1966415636311192055
市議会で市内のトランスジェンダーの児童生徒数を尋ねると質問通告した参政党市議、性自認は「伝染する」「必要な対応は配慮よりも心の傷を治療できる心理士を紹介すること」など発言。
というのもイギリスのキャスレポートでは、特に若年者においてはジェンダー治療ではない精神医療が必要だったケースがかなり報告されていて、
青年ってのは人に影響されやすいし、思い込みも激しい。その意味では「自認」なんてあやふやなものは「「伝染」するんだよ。
これがiPhoneの厚み一覧で
https://x.com/rjonesy/status/1567687018276163584
12のカメラを含めた厚みに統一し、カメラは1つにし、古いDockではなくUSB-Cポートにし、eSIMにすれば、バッテリーも実用範囲だろう
放熱において厚みではアドバンテージがあるけど、4Sの表面積じゃ放熱が間に合わないようなことをしたいなら ProMax をどうぞ
なお最新のPixel 9aはほぼ出っぱりなしで本体の厚み8.9mm、カメラは2つ搭載しているので、厚みの観点ではiPhoneでも可能だろう
需要が少ないのはminiの実績が示してるけど、SEみたいに数年に一度出すくらいのサブラインナップなら固定ファンがつくんじゃないかな
名前の混乱の記事が視界に入ったので名前以外で不満なところを便乗して書く。
まず初めに、個人的な感想としてはUSB-Cはソコソコ便利なことに異論はない。でもクソな点が色々ある。
いろんな会社の欲望を全部載せしてしまったクソ規格なので、一つのポートで色々できる。出来てしまう。
そのせいで最近のノートPCは馬鹿の一つ覚えみたいにポートが減らされてる。
USB-Cポートが2つとか3つとかしかないPCが雨後の筍みたいに量産されてる。馬鹿馬鹿しい。
USB-Cは機能がてんこ盛りなのでおいそれとポートを増やせない。転送速度のための帯域は有限だし、ポートごとに機能の対応非対応が分かれているとケーブルのクソさ加減以上の混乱になるのは馬鹿でもわかる。
だから、色々繋ぐにはドックを買わなきゃならない。不要なポートまで抱き合わせで高い金額で買わされるしかない。
便利になった点もあるにはある。
USB-PDでディスプレイとケーブル一本で繋がるのはとてつもなく便利だ。
けど、もたらされたメリットと同じかそれ以上のデメリットも味わっている。
なんで5Wから240Wまで要求する機器の給電ポートとケーブル統一しちゃったんだろうなぁ。
そもそも給電対応なのか、何Wの給電に対応してるのかケーブル見ただけじゃわかんねぇからな。
化粧箱持ち歩けとでも言うつもりなのか。
個人的には名前なんてどうでも良いから、ポートやケーブルを見ただけで対応機能がわかるようにして欲しい。
四十絡みの年季が入ったボッチの俺は、金曜の夜に予定がないことなどザラである。
大抵は近くの焼き鳥でお気に入りのセットを買って、キムチとレモンサワーのマリアージュに満足する。
だが、それでは乾きが満たされない夜もある。
そんな日は、愛車(レンタル・シティサイクル)に乗って夜の街に繰り出す。
酒は厳禁だ。飲酒運転はまずい。
音楽を聴きながら飯を食べられるところへ行こう、金曜の夜とはそういうものだ。
会社帰りの人、遊びに行く人、すでに飲んで出来上がっている人、観光客、これから旅に出る人、ランニングをしている人、とにかく色んな人がいる。
知らない道を選ぶから、だんだんと不安になりつつも、さすがにこんな街中では迷うまいと、知っているビルの方に進む。
自転車を停めていると、子どもが奇声を上げながら突っ込んでくる。
まだ8時過ぎくらいか。
子どもの後ろから、もう少し大きい子どもたちがダボダボの服を着て歩いてくると思ったら、やけに背が低めの4人組で、やけにアニメ声ではしゃぎながら通り過ぎていく。
訳がわからない。
目的の店に着く。
広いスペースに複数の店舗がまたがり、DJが音を流し続けている。
ファンキーなシティポップ、1970年代後半のバカテクなバンドグルーヴ。
突然盛り上がるサックスのソロを聴きながら、ハンバーガーを食べる。
喉が渇いた気がするが、酒は飲めない。
本当はハイボールが飲みたい。
目についたかき氷でも食べようと思いたつ。
500円くらいかと思って注文しようとすると、1500円くらいする。
しまった高級品だと思いながら、せめて渋い感じのやつにするかと抹茶なんとかみたいなやつを選ぶ。
注文した後に、抹茶だとカフェインが入ってるかと思い、またしまったと思う。
さっきの席に戻ると、他の人が座っていて、さらにしまったと思う。
入り口付近の席に座って、入り口をまっすぐ見ながら、抹茶なんとかのかき氷を食べる。
友達と来ていたら、まずはその映える姿を写真に捉えていただろう。
その山嶺を切り崩し、黙々と口へ運ぶ。
濃厚な抹茶の味わい。
四重くらいの構造。
一気にいきすぎて、頭が少しキィンとする。
前来た時は、孤独とフロンティアと心の葛藤、クロスオーバーな音の世界旅行を味合わせてくれた。
湿気が少しマシになっている。
自転車を借りて、少し遠回りして帰ることにする。
頭の中にかかるのは、ウェイン・ショーターのナイト・ドリーマー。
この辺の道は、いやに曲がりくねっている。
川から離れすぎないようにしながら、裏道を通り抜けて行く。
同じレンタル・サイクルのサラリーマンと並走し、LUUPを追走する。
俺たちは自由だ!
足元をドブネズミが駆け抜けていく。