
はてなキーワード:ポロポロとは
タイムラインのみなさんにもきっと多かれ少なかれ覚えのあることでありましょうが、ある程度年齢を重ねますと、人生のそれぞれのタイミングでさまざまな人物との交流が発生するものでございます。
そうした交流といいますのは、長く続くものもあればそうでないものもありまして、当人の意思とは関係なく、関係性というのはいずれ変化するものです。ままならないといえばままならないものであります。
今日はそんな中から特に印象深いある人物のエピソードをご紹介しましょう。
その人は利発で才気溢れる好人物で、話術も巧みなら感性も豊か、当時わたしが身を置いていた界隈の老若男女から愛される大変な人気者でした。当時の友人知人の皆から好かれ、その人がなにかを思いつき一声発すれば一斉に人が集まり、逆にその人とご一緒するには何ヶ月も前から予定をすり合わせなければならない、という具合です。
ここでは仮にその人をP氏と呼ぶことにいたしましょう。
そんな完璧超人が果たしてこの世に在るものか、そのようにお疑いならそれはそのとおり、ご尤もなお考えです。当のP氏はそんなキャラクターを維持するために、さまざまな努力を重ねていたようです。具体的には特に身近な一人二人を徹底的に使い潰してストレスを発散する、そのような行為でご自身の中でのさまざまなバランスを保っておいでのようでした。
わたしが見聞きしました事例を挙げますと、次のような行動です。
ある人物となにかの行き違いがあり、大層な揉めごとが発生した折。わたしはちょうどそのとき、P氏を含む数人と宿泊イベントの真っ最中でした。携帯電話で件の人物と諍いを始めたP氏はそのまま1時間、2時間と部屋から出てまいりません。食事・片付け・移動とある程度のスケジュールが迫る中、残りのメンバーは待ちぼうけを食う形になったのでした。
その後も、どうやら相手方をよく知る同行者とことあるごとになにやら話をしております。残されたわたしたちは困惑しきりです。結局はそのまま帰路につくこととなり、数回続いたその宿泊イベントは、それを限りに終了と相成りました。
また別の人物と揉めた折には、ちょうどその場に居合わせた年の離れた異性をターゲットと定めました。
連日の深夜の電話で愚痴を連ね、致命的な行動まで仄めかした上で1時2時まで拘束し、その方の配偶者から浮気の疑いをかけられるとか、別のイベントの帰り道、同じ人物と同道した際には、愚痴が高じて駅の構内でポロポロと涙を流し終電間際まで泣き続けるなど、非常識な言動を繰り返すこともありました。
当時でも、とうに成人どころか既に中年に差し掛かろうという、いい年をした大人のやることです。世界には、そのような人物もまた、善良な一市民として普通の顔をして暮らしている。そんなことを思い知らされた今は昔の体験です。
・風呂敷を広げるばかりでまともに回収できてない。「今週はこの話をした」という塊になっておらず全てが次週移行に回っている。指輪と努力の話だけは閉じてるが小さすぎ。
・新キャラと旧キャラの繋がりが弱く続編としての面白さが足りない。その割には背景設定は多重積載で上記の風呂敷広げっぱ問題が加速している。
・出てくる呪術のスケール感が小さい。続編ラストのインフレに負けないスケール感をハッタリで出せないと全部ショボく見える。
・呪術廻戦っぽい邪悪さが絵柄から出ていない。全体的に20%ほどポップで健康的な方向に進んでしまっている。
・呪術廻戦らしい温かみも涙ポロポロの過剰演出でイマイチになってる。湿っぽい感じじゃなくてポカポカする感じじゃないと呪術廻戦じゃないよ。
・戦闘アクションが大人しい。非現実的なのにリアリティは感じさせるバランスになれてない。こじんまりとした殺陣にするなら動きに生々しさが欲しいのにシュバシュバシュバではもう何がなにやら。
・68年後という設定に対して世界に代わり映えがない。チー付与みたいに「テクノロジーと相性が悪い」という設定があるならともかく、そういうのは呪術廻戦にはなかったはずだが?
・原作と作画の間に齟齬が起きている。というか、お互いに相手に無理に合わせようとして結果として良さを潰し合っている。
うん。
今のところ微妙だね。
在宅でずっと座っているのもあると思うんだが
保湿クリームは塗っているのだが。
何かピーリング系の成分(AHAとかBHAとか)を取り入れたいところだが、ちょっと今金欠すぎて厳しいので買いたいけど買えない。
そして、やったことある人はわかると思うんだが、おしりにこういうの塗るとおしりの穴がヒリヒリしませんか?
割れ目にそってピーリング成分が伝っていくのだろうか。なんのための機構なんだ。腹立つな。
今顔用に持ってるのが海外で買ってきたLHAとセルロースのジェル(と謳っているがジェルって感じではない、ペーストだろうか)くらいなんだけど、液状でコットンに浸して拭き取るやつが欲しい〜。洗い流すから伝っていくと思うんだよな。てかさーこれLHAだから買ってみたけど、セルロースって本当に効果あんの…?ポロポロ出てきて髪の毛にくっつくからめんどくさくてあんまり顔に使わなくなっちゃった。
そしてよくわからないのが、なんか謎にスベスベしてる日もあるんだよ。そうこれだよこれ!って嬉しくなるのに、何も変えてないはずなのに、ある日ザラザラに戻っている。なんなんだ。
そして、今たぶん史上最高くらいにザラザラ。
何が悪かったんだろう。ストレスかな。嫌だなー。つるつるになりたいよー。
2025年6月8日時点で、日本語圏のどの電子書籍でも購入できない本の一覧。
「ライ麦畑でつかまえて」(日本語訳)(サリンジャー、白水社など)
「百年の孤独」「族長の死」「予告された殺人の記録」(日本語訳)(ガルシア=マルケス、新潮社)
「仮面の告白」「金閣寺」「真夏の死」「豊饒の海」(三島由紀夫、新潮社)(英訳はamazonkindleで購入できる)
15年というと、二葉亭四迷が『浮雲』(1887-1890)を書いてから、『蒲団』(1907-1908)で自然主義文学がはじまったとされるぐらいまでの時期、つまり、現代までつづく(ある程度)こなれた言文一致の文章が一般的になるまでにかかった時間とだいたい同じである。たしか、新聞記事の文章が文語から口語にかわるまでの時間もほぼ同じだったはず。
参考
YOSHIKIがダサいとかSNSに合ってないとかは置いといて
こういう反応されてしまうともうX Japan関係のネタは明確にNGになるわけよ
腫れ物に触りたくないし、わざわざ触りたくない
例えばジョジョのスタンドで「ラスティ・ネイル」とか出せないわけよ
涙ポロポロ流しながら「忘れられない〜〜〜〜」とか喋らせたら大炎上しちゃうのよ
もうこれはYOSHIKI本人がどう思うかは関係なくて、便乗して炎上させようとする奴が出てきてそいつらの餌食になってしまうわけ
なんならX Japan関連のネタには過去を含めて全部探し出されて「あの歌詞はこういう意味だから〜」とか勝手にこじつけられて
おそらくだけど
「若いのに撮り鉄活動ができている人間に悪人が多い」は正かもしれないって話
なぜなら撮り鉄活動には死ぬほど金がかかるから、金持ちでもない限り不正をするかなく、つまり悪いやつが多い
あるいはやってるうちに「このくらい当たり前、皆やってる」と洗脳されていくかのどっちか
あくまで予想ね
たとえば「高級ブランドバック持ってる女は金持ちか水商売やってる率が高い」とか?
趣味にとやかくいうべきではないし、偏見もよくないと思っていたけど
なるほどバイアスは存在するのかもしれないなと思って少しスッキリした
じゃあどうすればいいんだ?
例えば撮り鉄行為を全面禁止したところで、却って良心派が去って「禁止されてもやる」層だけが残るんだよね
迷惑系Youtuberにも似てるかな?過激インスタ勢とかも?
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そりゃ木も切るし無茶もするし罵詈雑言も浴びせるわけか
旅行先で目的が達成できない時に意地になる現象にも似てるかもな、サンクコストみたいな
そして無茶した人ほど羨望されるわけか
駄目システムが完成してるな
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Permalink |記事への反応(11) | 09:23
一度やっただけじゃ全部なくならない(なんなら医療脱毛でも10回やっても無理)けど、
剃り立てのツルツルとチクチクの間みたいなパイパンとは違い、レーザーあてた後にポロポロ毛が抜け落ちて一時的にツルツルになるのがマジで快適
この快適さや爽快感は、新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝に勝るものだと確信している
その上セックスの感度が爆上がりする
根本までツルツルなだけで挿入したときの気持ちよさが増して、パイパンにしてから早漏になった
遅漏のやつも試して感想聞かせてほしい
デメリットとしては
パンツの中でモジャついた毛先があたるし蒸れるし、床に落ちてるチングを見るだけキレそうになる
時々「パイパンは男らしくない」とかパイパンに日和り気味の奴がいるが、男らしさとはなんなんだろう。少なくともパイパンに日和るよりは俺はモテる。
百歩譲って「パイパンは男らしくない」としても、パイパンを理由にセックスが中断した事は一度もないし、パイパンだと知られる時点ではもう「男らしさ」を要求水準を達してる状態なのだ。
「男らしくないと思われたくない」とくよくよ思ってる時点で既に男らしくないので、興味がある上に本当に男らしさを求めてるならさっさとパイパンにしよう。
世の中には2種類の人間がいる。
10年以上の希死念慮が生活改善で治ったから書くね。増田はある面では正しいと思う。
私は精神科にも通っていて適応障害、鬱、躁鬱、自閉スペクトラム症の診断をもらったよ。
寝起きから涙がポロポロ出て毎日吐いて時々叫ぶ程度の症状だよ。
三日間何も食べなかったこともあるよ。そして食べてないと栄養を吸収するための栄養がない状態になるんだよ。
心が病気で栄養失調状態だとお腹も空かないんだよね。食事をして良い身分だと感じられないし。
実家では賞味期限切れの肉や数日間常温で放置されてる汁物や何日も冷蔵庫にあるものを食べてよくお腹を壊してたよ。子供の頃からそれが普通だったから食べてるのに体調は悪いしどうすれば良いのか分からなかった。それに家族はそれでも平気だった。
どうやって治ったかだけど実家を出て1人暮らしをし始めたからだよ。
自閉スペクトラム症の特性のおかげか正しい食事をしたいと思って、栄養価の高いものを取ったり、タンパク質野菜主食乳酸菌を意識してバランスをの良い食事をとる様に努めたり。調味料に拘ったりもしたよ。自分に合う食事ができるようになるまで数年掛の長い長い過程だから詳細は省くね。
血糖値と貧血が改善されるほどよく寝れる様になって自然と運動もできる様になったよ。いくら横になっていても疲れていてつらい状態から長時間じっとしている方がつらいに変わったよ。でも最中抗うつ剤は飲んでいたよ。薬がなければパニックを起こしてうっかり死んじゃったかもしれない。
病気の真っ最中はみんな敵だと感じてたけど今はそれも消えて精神が安定してるってこういう事かって実感してるよ。
栄養が足りてない間は攻撃的だったり疑心暗鬼で人間不信になってしまってたんだけど、これって動物として普通なんだと思う。今の日本では滅多に起こり得ないけどこのまま飢えて死んじゃうより競争相手を蹴落として獲物を獲得した方がいいって体と脳が変わっちゃうんだよ。
まとまらないけど増田を叩くコメントが多かったけどそんな事ないって言いたくて書いた。高知能ASDとは違うから文章が下手でごめんね。
宇宙世紀0079、ルウム宙域に閃くメガ粒子砲。ジムのメインカメラが粉砕され、コンテナ大の残骸がスローモーションで漂う。この“ワンカット”だけで、連邦の経理担当は頭を抱える。ビーム一発で概算二〇〇億円が消えた。遺族年金、その他諸々の人件費は別枠だ。―会戦での損害総数を聞いた瞬間、国庫が震度七を記録したかもしれない。
「連邦発行の戦時国債、その七割を月面メガバンク“ルナ・ヴァンガード”が買い占めている」
会戦がが長引くほど銀行の利息がうなぎ上り。アルテミスシティのガラス張りオフィスでは株価が瀑上げし、地球の金融街は真っ青だ。ガンダム開発費を“文化事業枠”に付け替える帳簿トリックまで想像できてくる。
ジム一機=地方自治体一年分の予算という皮算用も成り立つ。まだまだ掘れば、ビームの残光より眩しい赤字がポロポロ出てきそうだ。経理泣かせの宇宙世紀、想像の帳簿は今日も黒ではなく深宇宙の闇色で閉じられる。
書籍『マネするだけで「文章がうまい」と思われる言葉を1冊にまとめてみた。』を読んだ。
なぜか、この本には「読者が想定されていない。」からだ。
つまり、「ビジネス文書がうまくなりたいのか」「ひとを魅了する文章を書きたいのか」「一般的なレベルで人に伝えられるレベル」でいいのか。本中には記載されていない。
ざっくりどんな本かというと、文章フレーズという「食材」がなければ、美味しい文章(=伝わる文章)を書くことはできないということが書かれていた。そのために食材───「文章フレーズ」を用意しました。ということだ。
私の役にたったのは、2~5 ページの「はじめに」だけだった。ここに書いてあることは「心構え」であり、その内容な大事だと思った。ちなみに本文はそこだけで、それ以外はただの単語帳だ。高校時代に無駄に覚えさせられた単語帳を思い出した。わたしだちは単語だけでは英語を話せなかった。
誰の役に立つのか。
ビジネス文書であれば、フレーズなんてものは不要だ。それだけであいまいさを生む。シンプルな文章であるべきだ。
魅力的な文章を書きたいなら、フレーズなんてものは不要だ。紋切型は文章をつまらないものにする。
雪景色といえば銀世界、春といえばポカポカで水ぬるむ、涙は必ずポロポロながす。穴はあくほど見つめられる。
こんな文章のどこに魅力があるのだろうか。
だけども、文句をいっても仕方がない。私は一本取られたのだから。
この本に嘘はかかれていない。