
はてなキーワード:ポルチオとは
図書館に向かう途中はキジバトさんにもハクセキレイさんにも会えなくて残念に感じた。ハトさんは駅以外で見ることがない。
カラスはいた。ま、いつも飛んでるのをたくさんみるし鳴き声も聞くしなあと思いつつ、トコトコ歩いた後地面スレスレを低空飛行して空へ羽ばたいていくまでを眺めた。
でもカラスって人間の造りしものをさも興味ありげに観察しているように見えるのがちょっと好き。彼らは知能が高いと聞くからそう映るだけかもしれないけど。カラスからしたら「これなあにー?」って人間に聞きたいことは山ほどあるだろうし、人間だってカラスに「これすごいやろー」って披露したいことは結構あると思う。
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フレッシュネスバーガーでマッシュルームチーズバーガーのポルチーニクリームソースという名前が長たらしいのを注文したら、お渡しの時にレジの子に「お待たせしました、ポルチーニバーガーになります」と言われた。その略し方でええんや、と思った。
これはただの思い込みの凶器だけどポルチーニってポルチオとかポンチオとかを連想してしまうからあんまり言いたくないって気がする。だから金髪のレジの子の口からポルチーニという単語が出てきたことに少し恥ずかしさを感じた。
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スーパーに寄ったら柿が並んでいた。和歌山産、1個178円。高い。100円を切るまで待ちたい。
サンマは相変わらず大サイズ一尾398円で、一瞬ためらわれたが仕方ないので買った。柿はもうちょっとがんばってほしい。
精肉コーナーの前に立ったらはっきりわかるくらい獣臭かった。あんなに獣くさいのは初めての体験だった。お昼のスーパーだからだろうか。(12時)
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最近結構雨が激しめに降ったからかあんまり鳥を見かけないのかな、と思いつつ帰路についていたらバイク屋の入り口の前でご機嫌に尾羽をふりふりしているハクセキレイさんをみかけたので今日は報われた気がした。
ポルチーニバーガーは持ち帰って食べたらおいしかった。味はいいし、グリル玉ねぎはシャキシャキしてるし、何よりモスバーガーみたいにソースでべちゃべちゃにしていないのがうれしい。あんなにソース要らんねんな。顔が汚れるわ食べにくいわでええことない。だからバニラシェイクが消毒液くさいって言われんねん。
◆デカチンの利点
• 膣壁全体に均等な圧がかかる
◆ 注意点
• 膣の弛緩前に入れると痛みが出やすい
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• 深さの調整がしやすく、G/Aスポットを沿うように刺激できる
• 腰でゆっくり「押し込んだまま前後にこすり動かす」ことで中の快感点を広く刺激できる
• 抜かずに、膣内で軽く回転・揺らすような操作が◎
◎ 抱きつき座位(女性が上で抱き合う)
• 膣奥のAゾーンを先端で優しく「圧迫→緩和」を繰り返すように動く
ポイント: 「擦る」「揺らす」「押す」を繊細に組み合わせるのが、デカチン流中イキ術。
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◆デカチンの利点
• 無理に体位を選ばなくても届く
• 深く入れても、浅く留めることで子宮口をやさしく圧する動きが可能
◆ 注意点
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•男性は「押し上げる」のではなく「包むように受け止める」意識が重要
• 腰をあまり動かさず、角度だけ変える微調整が効く
◎ クッション付き後背位
•相手の骨盤の下にクッションを入れることで、ポルチオにぴたりと当たりやすい
• 入れた後は「完全に止める→静かな圧→ゆっくり抜く」の繰り返し
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◆デカチンの利点
•Gスポットを常に圧しながら動かせる
• 幅の広さで膣口全体を揺らすような動きができる
◆ 注意点
•最初から強い刺激はNG(G周辺は興奮状態でないと不快感になりやすい)
• 潤滑不足だと摩擦が強くなりすぎる
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• 抜き差しより、「半分だけ入れて前方にこすり続ける」動きが効果的
• 手でお腹(恥骨下部)を優しく圧迫しながら行うと出やすくなる
• ローションを使用し、先端で膣壁前面をなぞるように前後運動
• 一気に奥まで入れず、徐々に深く、途中で止めて圧をかける
エロ漫画。世の中に数多ある成人向けコンテンツの中でも、AVと双璧をなす偉大なものであり、その市場規模は2022年時点で6026億円に達する。エロ漫画には様々な分類がある。学生モノ、乱交モノ、逆レなど…。しかし、なかでも、ここ数年旭日昇天の勢いを持つジャンルがある。みなさんもご存知だろう。そう、寝取られ(以下:NTR)である。
多くのこの文を読んでいる方々には説明不要であることを承知したうえで、NTRとはなんであるか説明する。NTRとは、主人公の男性が付き合っている、あるいはそれに近い関係であるヒロインが、他の男性(以下:間男)に性的、人間的、金銭的な魅力により籠絡され、性的な関係になってしまう、というジャンルである。あえて小難しい言葉で説明したが、要は「好きな女の子が他の男性との性行為を行う」ということである。
このNTRにおいて、間男には様々なパターンがある。バイト先の先輩、担任の先生、嫌な感じの上司、外国人留学生、息子の同級生など…だが共通して基本的には主人公視点で嫌な奴(まれに憎めないやつなパターンもあるが…)である。そんなやつらになぜヒロインは惚れてしまうのか。その最も大きな理由は、性行為が気持ちいいからである。
では、エロ漫画において、性行為のうまさを規定するパラメータとはなんだろうか。ラフに分解すると、定量的なものと定性的なものに分けられる。エロ漫画において、定性的なものは「気持ちいいところを見つけるのがうまい」や「テクニックがある」などが挙げられる。これらの指標において、読者は自ら、あるいは自身が没入している主人公より間男が上であることは分かるが、具体的には比較しようがない。そのため、なかなか難しい。(実際に寝取られたことがあるなら可能なのかもしれない)
いっぽう、定量的な側面はどうだろう。エロ漫画中の性行為において最も重要な定量的なパラメータ、それは陰茎の大きさ(長さ・太さの両方を含む)であろう。ほかにも持続力や筋力などあるかもしれないが、ヒロインの言及頻度(〇〇君じゃ届かない等)を踏まえても、エロ漫画内では陰茎の、特に長さが性行為の快感に直結していると考えられる。つまり、エロ漫画において、最も読者に伝わりやすいNTRの理由は間男の陰茎の大きさなのである。
ここで、少し視点を変える。NTRモノにおいて、最も正当的な楽しみ方はやはり主人公(寝取られる側)への没入であろう。主人公に自分を重ね合わせ、寝取られるヒロインをどうすることもできない感情を味わい、間男に快楽堕ちされたヒロインをみて興奮する(俗に言う、脳が破壊された状態)のである。つまり、NTRモノを最大限堪能するには主人公と自己との同一化が不可欠である。
さて、ここまで長々とNTRの特性について語ってきたが、そろそろタイトルにある私の事情について述べよう。私は以前よりNTRモノが好きであり、前述通り主人公に自己を重ね合わせ様々な名作を楽しんでいた。私自身はパートナーとの性経験はあったものの、互いに初めて同士だったのもあり、そこも含め没入できていた(NTRにおいて初体験を済ませたカップルは格好の餌食である)。しかしここ半年で事情が変わる。前述のパートナーと別れ(セックス以外の理由である)、新たなパートナーとの交際を始めたのだ。このパートナーは年上ということもあり、非常に経験豊富を自負しており、それは行為中の言動からも明らかであった。
そんな彼女が、初めて私の生殖器を見て述べた言葉が「うわ、デカいね」であった。それは予想外であった。少なくとも勃起した男性の生殖器をまじまじと見る機会は人生でなかったため、自己評価としては「中の下」くらいであり、とてもじゃないがそのような感想を受けるとは思っていなかったのである。客観的指標を述べると、17.5cmほどである。
そしてその瞬間から、私のNTRモノへの没入は不可能になった。だってちんこでかいんだもん。ヒロインがいくら「〇〇君のじゃ届かない」、間男が「ポルチオ/子宮を突かれるなんて初めてだろぉ」とかいったとしても、僕は「届くし突けるんだよなぁ~」としか思えず、泣き喚く主人公にも「そら、お前のちんこが小さいのが悪いよなぁ」としか思えなくなってしまった。助けてくれ。
そこで、ここで問いたい。巨根の皆さん、NTRはどうやって楽しんでいますか?僕のNTRモノライフを取り戻すためのお手伝いを、何卒、何卒、よろしくお願いいたします。
(この議論はあくまでエロ漫画の楽しみ方についてであり、実際の性行為の良さが陰茎が大きいか小さいかだけで決まるものではなく、テクニックなど定性的な側面、さらにはエロ漫画やAVからは感じることの難しい気遣いなどの様々な側面からなることは重々承知しています。また、生殖器が自らと比べて小さい方々を見下す・中傷する意図は一切ございません。その点何卒承知いただけると非常に助かります。)
腹イキとか対外式ポルチオってやつ。
もともと、自己開発していた。
たぶん3年くらい前からかな。
先日、生理中にムラムラしてしまい、お腹をさすってほしいとお願いした。
さすってみればあっという間にビクビクとイッてしまった。
さするだけで波が来てしまい、繰り返していると波に流されるままになってしまった。
目を開けることなんてできなかった。
波に飲み込まれるだけだった。
乳首を舐められるだけで、手を握られるだけで。
まさかこんな風になることがあるなんて。
好きで好きで仕方がない。
私あの人とどんな顔をして会えばいいんだろう。
大好きすぎて今すぐ繋がりたい。
どっかのブクマカか、増田が「夫婦のセックスは練り上げるもの」って言ってたと思う。ありがとね。
だいすき。どうやってお返ししようかな。