
はてなキーワード:ポタージュとは
https://anond.hatelabo.jp/20250408202418
お腹大きくなりすぎて最後らへん怖くて自分で自分の姿鏡で見れなかったし足むくみすぎてもはや自分の身体とは思えなかった
ハラキリ頑張ったよ(もちろん先生も本当にありがとうございました)本当にくしゃみするだけで激痛すぎ 後陣痛とやらもヤバいしかし母子共に無事に出産終わっただけでもう何も望むことはない
なんか「私の赤ちゃん😭やっと会えたね😭」みたいになると思ってたんだけど
自分の子供という実感まじでなくて「あ…ども…すみません…失礼します…触らせていただきます…」ってなってる
そのうち慣れるんだろうなあ
夫はずっと優しいよ最初優しいけど繊細でナヨナヨした人だしかし私が支える!と思ってたけど
繊細は繊細だけど人のためにめちゃくちゃ動ける人で本当にスーパーマンだ
夫のご両親、「出しゃばってはいけない 嫌われる」という意識が強すぎてめちゃくちゃ距離取るけど
超笑顔ニコニコなのでなんか不審者感すごくてカオスなことになってた 本当に愛おしい人たちだ、、
父がだっこしたら泣き出してしまったんだけど、父「あーあー、生前贈与しますから」とか言っててワロタ
まさか年末年始に他責で泣いてた自分がここまで自分のために行動できてNEW家族ができるとは思わなかった
ありがとう自分 そして吐き出す場所(増田)があったことに本当に感謝応援のコメントくれた方にも感謝
ジャパニーズグレイト肝っ玉母ちゃんになれるようこれから精進します
Permalink |記事への反応(17) | 16:31
涼しくなったら“香り・脂・甘み・汁物”を攻めとけば間違いないのだ
迷ったら“新米+サンマ塩焼き”が総合優勝、サンマが厳しければ“戻り鰹”か“鮭いくら”で即優勝なのだ
そう言えばこんな友達がいた。
「ねえ、そこにいる男の人、話を聞いてくれませんか」女子トイレの方にいる誰かはそう言った
頼みはこうだった、一ヶ月に一度手紙を代わりに渡してきてほしい、ただし手紙を受け取るときは
必ず目隠しをしてくれと。
なんだか良くない予感はしたが、私はそれを了承し、私の住所を女子トイレへ叫んだ
それから、彼女は一ヶ月に一度だけ私の家に来るようになった。目隠しをしていても、声からしてかなり若い女性だというのがわかった。
手紙を受け取ると、翌日に私は電車に乗って、言われた通り、相手の住む場所まで向かう。
相手の住む家は新築の二階建てで、表札には苗字だけが書いてあった。誰も見てないことを確認し、ポストに入れて帰る、ただそれだけだった。
住所が分からなくなった時は
「乞食から這い上がった関白は」で思い出せばいいと彼女は言ったっけな。答えは十三・十四で1314だ。
だが、ある日、ポストに手紙を入れようとしたら、女の人が顔を出して、見られてしまった
「ここのご主人の友達でして…この手紙を渡してくれませんか」と私は苦笑いで答えてしまった。
「ええ、渡しておきます。わざわざどうも」と
頭を下げた。手には指輪が嵌められていた。
「どういうことだ」次に手紙を受け取る前に私は彼女を問い詰めた
「手紙の受け取り主のことだよ、あの家で婚約指輪が嵌められた女性に遭遇したんでね。どうして
今まで黙っていたのかと聞いてるんだ」
こうやって責めるのは昔から好きじゃない。大人げないよな…と心のどこかがずきんと痛んだ
「必要が無かっただけ。それにあなた、私の友達なら許してくれると思ったけれど」
声は小さかった。それに震えて、今にも風にかき消されてしまうような
「友達なら尚更止めなきゃいけないよ。このままじゃあなたもあの人もみんな不幸まっしぐらだ」
「でも…」
数分の沈黙があった。長袖の隙間から冬の風がそっと入り込んで、私をいたずらにくすぐった
「それでも…この手紙だけは渡してほしい!!
喉に引っかかっていた声が一気に押し出されたように私の鼓膜に突き刺さった。そうして、私の胸にぎゅっと押し込まれた手は目隠しをしていても、熱くて、確かに震えているのがわかった。
彼女は去った。いけないと思いつつ、目隠しを外し、彼女の後ろ姿を見た。恐らくは女子高生だった。手の中の手紙は自販機で買うポタージュみたいにいつまでもあたたかった。
あくる日の冬、私は公園にやって来た。
空は曇り、まるで絞る前のクリームみたいに真っ白で重たい雲だらけだった。
丘の見えるアスファルトまで来た時、横を男の人が通り過ぎていった。男の人は一目散に丘のてっぺんまで走る、反対側から女の人がまた丘のてっぺん目指して走る。その時のことがまるでスロウモーションの様に私は見えていた。
首に巻いていたマフラーを投げ捨てた女の人はあの時、手紙を渡したその人そのものだったのだ。
二人はてっぺんで抱擁したまま、地面に倒れ込んだ。その時、に私は最後の手紙に何が書いてあったかをなんとなく分かった様な気がした。
棗の木、彼女はきっと棗の木と書いたのだろう
ああ、雪はまだ降らない
いや、降る前に私は帰るとしよう
34歳年収700万の高齢貧困弱者男性なんだが、女から相手にされたこともないし高級レストランで食事をしたこともない。
そのうち経験するかもしれないし後で慌てないように今のうちにシミュレーションしてみた。
レストラン「オ・セレニテ」は、都心の奥まった路地裏にたたずむ予約制の高級店だ。外観は瀟洒で、看板もなく、知る者だけがたどり着ける。
増田は深紅のテーブルクロスを前に腰を下ろし、目の前の少女──ユウカの緊張した表情を眺めて、口の端を吊り上げた。
料理が運ばれてくる。
一皿目は、発酵させたトカゲのジュレ仕立て。トカゲの輪切りがうっすら透けており、その上に刻んだ香草が無造作に散らされていた。
ユウカは一瞬、スプーンを持つ手を止めたが、意を決してすくい上げ、口に運んだ。
「……すごく、芸術的ですね……」
笑顔を作ろうとしたが、その口元は引きつっていた。
増田はうまそうに口へ運びながら言った。
「こういうの、慣れてないとキツいかもな。でも君、味覚はいいんだろ?」
ユウカは小さくうなずくと、もう一口。
「……うん……ちょっとクセが……でも、美味しいです……」
灰色がかった液体に浮かぶ赤黒い油膜が、ランプの灯りで鈍く光っていた。
ユウカは目を伏せてスプーンを運ぶ。だが、口に入れた瞬間、喉がわずかに動いたきり動作が止まる。
「……美味しい……です……」
その声は聞き取れないほど弱々しかった。
三皿目は、ウーパールーパーの素揚げに、甘ったるいメープルバターソースがかけられていた。姿そのまま。手足も目玉も焦げ目がついた状態で皿の中央に鎮座していた。
ユウカは目を逸らしながら、手を伸ばした。
目に涙が溜まっていたが、それでも彼女は口を開いた。
「……美味しい、です……」
メインディッシュのあと、厨房からシェフ・アンドレが姿を現した。白衣に金の刺繍が施され、胸には数々の受賞歴を示すピンバッジが光っている。見た目だけなら完璧な高級店の名シェフだった。
「本日はご来店、誠にありがとうございます」
アンドレは柔和な笑みをたたえて言った。
ユウカは震える唇で、笑顔を作ろうとする。
その顔には涙の跡がうっすらと残っていた。
「……どれも、とても……美味しかった、です……」
グラスを片手に軽く掲げると、にやりと口元を歪めてこう言った。
ユウカは一瞬、何かを理解するように目を見開いた。
彼女の手のひらが増田の頬を強く打ち、椅子を倒して、泣きながら店の扉を開けて走り去った。
増田は頬をさすりながら、鼻で笑った。
「……食い逃げかよ。たちが悪いな」
アンドレはため息交じりに肩をすくめる。
「やはり、最後は情に流されましたね。あの手の女は、いつも“料理”を最後まで味わいきれない」
店内は元通り、静けさを取り戻していた。
それは突然やってきた。
その日、自宅の最寄り駅にある眼鏡屋で眼鏡を使った後、ガストで飯を食らっていたのだ。チーズオンチーズインハンバーグ、ポタージュもセットで。いささかガストにしては高めの価格だが、クオリティには満足した。
日曜日の昼下がり、いろんな人たちが思い思いに会話を楽しむ賑やかなガストに一人の中年男性が遅めの昼食である。当然、話す相手もいないし、食事自体が終わったらすぐに店を出るつもりであった。この後はATMに行かなければいけない用事がある。ATMのあるスーパーに寄って帰ろう……
食事が終わり会計をする。キャッシュレスレジの前には年配の女性と娘夫婦と思しき三人組。どうやら、有人レジで会計している家族を待っているようだが、そこにいられてはキャッシュレスレジを使いたい私が会計できない。一言「すみませんが、空けてもらえますか」と頼んでどいてもらう。あー、これレジだったの、と謝るでもなくちょっとこちらをにらみつけながらどいてくれた。
何だあの態度、邪魔なのはそっちだろ、などと心の中で思ったことが私の弱さだったのだろう。今にすればそう思える。
会計を終え、先ほどどいてくれた家族の少し後ろから店をでた。次の角を曲がればスーパーだ、というときにオナラが出た。
ただ、それはオナラではなかった。
温もりというよりは、妙な熱さを携えた肛門。なんらか液体が流れてくるのを感じる太もも。ガスだと思ったそれはガスを内包した爆弾であった。
かねてより増田の諸兄の事例は聞いていたが、自分の身に降り掛かろうとは甚だ思いもやらなかった。
ATMの予定を後回しにして、自宅に帰りトイレに駆け込みその悲劇的な色に染まったトランクスを対面した。トイレでひとしきり再戦しウォシュレットして拭いた後、洗面所で下半身裸のままトランクスを手揉み洗いした。
唯一救いだったことは、里帰り出産で実家に帰っている妻から、出産後の緩みからかトイレの直前で漏らしたという話を聞いていたことだった。産まれたあと数日間私も親子三人一緒にいたのだが、新生児である我が子もよくオムツ交換中に一撃を放ってくれた。家族三人、短期間のうちに「漏らす」という実績を解放できたことで、今後家族の絆が強くなっていくのは間違い無いだろう(私だけ何の理由もないが)。
一つ教訓があるとすれば、人には優しくしておいた方がいいね、ということかもしれない。これからもった、広い心で人々とコミュニケーションできるように胸に刻もうと思う。
なんか界隈では『ASTROBOT』が凄いって評判で私も遊んでみたいと思うだけ思うのは勝手でしょ?
PlayStation5にプリインストールされている全何かの機会にインストールしてみようと試みられるドゥームとは違って最初から入っているそのソフトは
『ASTROBOT』じゃなくて2作目の『ASTRO`s PLAYROOM』なんだって。
ふーん、
私は『ステラーブレイド』目当てで本体と背負子でしょって帰ってきた経緯があるから、
そんな『ASTRO`s PLAYROOM』はプレイステーションのコントローラーがいかに凄いかってことをデモンストレーションするソフトだと思っていたの。
そんなデモンストレーション的なゲームだと思っていたから消しちゃおうかなって選択肢ももちろんあったわ。
でも私のPlayStation5は空き容量満タンなのでぜんぜん空白が空いているのよ。
ニンテンドーSwitchの内蔵のメモリーカードはいい加減いっぱいいっぱいでこれどうしようかな?ってこともあり、
結局『ASTRO`s PLAYROOM』はアンインストールされることなく私の本体の中に眠っているの。
その界隈で聞いた耳にしたなんか『ASTROBOT』が凄いよ!って手がかりになるきっかけを与えてくれる、
どうせプリインストールされているプレイステーション5のコントローラーの実力はこんなにも凄いんだよ!ってデモンストレーション的なものだと思って一切プレイしていなかったけれど、
時間を惜しむぐらい風呂キャンセル界隈よろしくなんかそんなワードを取り入れたらいいかもしれない!って浅はかな思いでプレイしてみようかな?って
もう遊んでいるソフトが1本の『ステラーブレイド』専用機になり兼ねない事態。
たぶん『ステラーブレイド』自体は何周かの周回プレイをイヴの初期状態がニューゲームで強いモードで何回もやってるから
そこも成長させられるところは全部成長しきったのよね!
そんで、
今はオアシスって所の場所にずーっとここ半年ゲームを進行させないままで進めてきたの。
次はレイヴンってところなの。
なかなか苦労して手応えを感じつつプレイを重ねてきたんだけど
正直レイヴンは強いわ。
逆に言うとここ半年はレイヴンってボスで止まっているってこと。
いやわざと止まっているのよ。
これ今クリアしたらまた周回プレイでザイオンって都市があって、
そこにストーリーが進んでその街に行けるようになるとオープンフィールド的な冒険が出来るのよね。
つまり、
当分また最初の1本道の攻略を進めていく道筋のゲーム序盤をまた始めなくちゃいけないのよね。
つい昨日かにイヴのクリスマスコスチュームがアップデートされたみたいだけど、
私は次もうストーリーの進行上レイヴンを倒しに行かなくちゃいけないフラグが立っているので、
ザイオンの街に戻っても、
街の入り口は皆が集まっていてイヴ頑張ってラスボス倒してきてね!ってモードになってるから
クリスマスの装いになっていると評判の「ザイオン」の街には一切立ち寄ることが出来ないのよね。
だから
いち早くまた倒しつつストーリーを周回プレイでまた進めて再び帰ってくるザイオンは懐かしい香りがするのそれなんて大黒摩季さんのらららってぐらいなのよ!
ほんとよ!
帰ってきたー!って感じがするの。
ザイオンの街に行けるまでの道のりが地味に辛いので、
面倒ちゃー面倒なのよね。
「お前のところにクマ送る」ってパワーワードがこの12月になって湧き出てきたので、
流行語大賞やらネット流行語大賞ってのはギリギリまで待ち構えていて、
いっそのこと来年の発表でもいいんじゃね?って思うの。
「お前のところにクマ送る」って強すぎるわ。
なに便で送るの?
でもそんなやっぱり強いワードが出すぎていて
流行語大賞やらネット流行語大賞の締め切り期日は早すぎるような気がするわ。
これもうこのパワーワード年が明けたらみんな忘れちゃうじゃない?
レトロゲーム紹介の動画サイトで見たの獣王記ってゲームの中で出てくるクマさんのキャラクター!
熊に変身して逆に人間の方が強くね?って変身したら弱くなっちゃうやつ。
でもあの変身シーンの
「クマー!」って燃えるバックの背景を背にしてリアルな写実的なクマが「クマー!」って出てくるのはちょっとシュールよね。
燃えるバックの背景に「ドラゴンー!」って変身シーンはファンタジー味も加わってカッコよくて強くなる感じがするけれど、
クマの時の変身は、
ただクマのやる気がマックス!って感じの燃える背景が写実的に描画されたクマとのシュールさに一味もふた味もいい味を加えているわ。
いやーこれなになにを隠し味で入れてるんですよ!って
なんで隠している味なのに発表しちゃうの?って感じで
食べる人の実力を量るみたいに、
この隠し味に気付くかな?って挑戦状を突きつけてるわりには
最初に隠し味は実はこれが入っているんですー!って言いがちシェフじゃない?
どれだけ気まぐれなのよ!って思っちゃうわ。
この隠し味が入ってるんですよー!って
隠し味の技を繰り広げたときに発動するイベントムービーのようになったら
それ絶対隠し味隠す気ないでしょ?って思うの。
送られてもクマ隠せないじゃない。
また野に放つの?
送られたクマは隠しきれなくてもシェフの隠し味は気まぐれで発表しないでほしいわ。
実はこれがは行ってるんですよ!って
エヘン!って凄い技を披露したかのように自慢したい気持ちも分かるけれど、
言われたとして
本当にその隠し味の量で入れられた素材は味的には舌で感じるギリギリの感じる許容値を下回っているので、
シェフに隠し味を発表されたとしても、
たぶん感じられないと思うわ。
その隠し味に。
隠し味は隠れているのにそれをわざわざ発表するシェフって一体全体どんなことを考えているのかしらね?
私たちの舌では感じられない隠し味をそのまま隠しておけばいいのにシェフは発表しちゃうとか。
隠し味の謎よね。
うふふ。
豆乳とトマトジュースとポタージュスープをミックスして飲んできたわ。
トマトジュースの濃いリコピンのやつが美味しくて最近のリコピンお気に入りね。
朝タイマーで自動的に沸いている電気ポットの飲み頃温度の70℃の
温活はなんでもいいので、
温活してね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!