
はてなキーワード:ポイントカードとは
当時↓
記憶を掘り起こし、覚えている男性を記録します。(年齢や身長はあやふや)
プロフィール、メッセージがすごく丁寧。袴をきた横顔プロフィール写真が好印象で、いいね数200くらいあった。写真は元カノに撮ってもらったのカナ^^
相手が銀座でお店をいくつか探してくれて、全部良さそうな中からカフェ系のお店で平日夜ディナー。わくわくしながら会った。
店下のエレベーターで待っていると、ボソッと「お待たせしました…」と言われ、第一印象は小声の童顔陰キャ。
仕事の話聞くも、理系の専門分野でよく分からず。お互い旅行趣味で、趣味の会話は続くけどイマイチ盛り上がらない状態。垣間見える歯並びがかなり悪く、テンションは下がり続ける。
旅行の話をしていると、「そういうところ一緒に行ける間柄になりたいですね。」と急にいわれる。(会話盛り上がらないのに)私と!?と驚愕するも、「そういう人と出会いたいですよね。」と無難な返答で誤魔化す。
私がお会計で少し多めに出すと、「すみません。次は自分が多く出しますね。」と言われる。次なんてないが。
その日交換したLINEで、次もぜひ会いたいと来ていたものの、スルーし終了。
写真やメッセージがよかっただけに、そこそこの陰で盛り上がらなかった&横顔では分からない歯並びや童顔さに萎えてしまった。正直、相手がそこそこ年上なのに割り勘されたのもしんどかった。
メッセージ3日くらいして、すぐアポ。メッセージ丁寧でさくっと予定が決まり好印象。
新宿駅東口?の交番前指定され、行くも人が多くて分からず会うまでに20分くらいかかった。歌舞伎町のほうにあるコメダに入った。コメダ入った時点で疲れてあまりやる気が出なかった。(ごめん)
あまり自分の話を広げない&私に聞き返さないタイプであるために私が質問マシーンになる。相手の趣味のダーツの話を深堀るも、最近行ってない…と言われて会話終了。
30分くらい面接状態が続き、「そろそろ帰りますか」と私が切り出す。そうすると、「今からダーツ行きませんか?」と言われたが、会話も盛り上がらず、お互いつまらなかっただろうと思っていたので仰天。まだ17時頃だったが「明日も早いので…」と断る。奢ってもらって申し訳なかった。会話スキルを身につけたいと思った一件。
ろくにメッセージもせず、電話したところ気があったので電話当日にアポ。待ち合わせ場所に高身長イケメンがきて心臓バクバク。
お店に行くまでに他愛ない話で盛り上がる。連れていってくれた新宿外れのカフェバーが空いてて神。
仕事と恋愛の話で盛り上がる。転職中とのことで、仕事の価値観の話など深い話もできた。
アプリだけじゃなく婚活パーティーに行っているとのこと。付き合っても半年以上続いたことがないとまさかの暴露。こんなイケメンが??とその日は疑問に思いながら、次の週にアポを組み、解散。
翌週。相手が決めてくれたいい雰囲気のビストロでアポ。話は盛り上がるが、相手がどういう人かなんとなくうまく掴めないな?と思う。違和感がなかなか拭えず、長く人と続かないのもなんか理解出来る…と思い始める。人に怒ったことがないと言っていたので、おそらく自分の芯<相手に合わせる という人なんだと思う。そこが合わず、好きになれる将来が見えないと思った。3回目デートのお誘いを断り解散。
大卒がいい!と思っていた私。色んな人と会いたいと思い始め、高卒同い年に挑戦。
メッセージ1週間くらいして、話も盛り上がるので、会う前からいいなと思い始める。映画デートをすることになった。
当日、私が遅刻すると既にポップコーンと飲み物とチケットを買ってくれていた、神。待ち合わせ場所を見ると、プロフィール写真とは似ても似つかない男がいた。
プロフ上はラグビー系さわやか好青年、待っていたのはヒョロがり好青年。(顔は悪くないけど別人!)違和感あったが時間が迫っていたのですぐ入り、座ると「目が可愛い」と若干ねっちょり褒められる。もっとさっぱりした体育会系の人だと思っていたので、卓球部系のナヨナヨ男子に違和感。
映画が終わり、近くのカフェへ。カフェまで行くときに気づいたが、身長が170cmはなさそうな感じでプロフとは全然違う…とさらに違和感。カフェで話すも、メッセージでは分からなかったナヨナヨ感がなんとなく受け付けない。手小さいね、と言われ強制的に手を合わせられる。手を繋ぐ流れは嫌だったので、すぐ離す。この時点で帰りたかったけど、諸々奢ってもらっていたので申し訳なく、帰れず。
帰り道、送りたいと言われるが断固拒否。次も会いたい!とLINEがきていたが、スルーし終了。高卒とは二度と会わないと思った。
私って何歳差までいけるのかな?と思い、10歳年上とアポ。フッ軽で家の近くまで今日すぐ行ける!とのことで、近くまで来てもらい、居酒屋へ。
同世代とは違い、顔や服がなんかオジサン。この時点で萎え。爽やかな出で立ちであるはずなのに、脂ぎってるオジサン顔がなんか無理だった。
「俺って年下とよく付き合うんだよね」といわれる。元カノは私と同世代らしい(オエ)。そのときにブライダルチェックをしており、医者に「せいしが元気ですね!」と褒められたと謎アピール(オエ)、なぜなら毎日のように24hジムに行っているらしい。凄いなと感心。毎日お風呂はジムのシャワーで済ませているらしい。
さらに俺ってポイントカードはしっかり貯める堅実タイプ!とのこと。ドケチな予感が漂う。しかし、収入はしっかりあるらしい。(プロフ上、600万とかだったと思う。)
私の話は全然聞いてもくれず、相手の話を聞いてばかりで、会社の飲み会のようだった。お会計を払ってくれたので、いくらだった?払うよ!と言う。「いくらでもいいよ」とのことで困っていると、「2,000円だけお願いしていい?」と言われたので、渡す。ほぼ割り勘やないか。10歳年上の割り勘ロリコン男が気持ち悪すぎて即ブロックした。(22歳当時の私からすると)30歳を超えるとオジサンなんだな、無理だなと学んだ。
平日夜アポ。SEとのことで、在宅ワークだったところわざわざ私の職場近くまで来てくれた。選んでくれたビストロの雰囲気が最高で高まる。
話はそこそこに盛り上がる。仕事の話を聞いていると、「楽しい場なんだから仕事の話はやめよ^^」と言われる。仕事の話をするのも聞くのも好きなので、若干萎え。私が食事を取り分けたり、注文をしたりすると、「さすが営業マンだね!俺はSEで全然こんなの出来ないよ笑」と言われる、お前の気遣いが足りないだけだよと思ってさらなる萎え。
結婚観を話すと、「いやまだ考えるの早いでしょ笑」
趣味の話をすると、「いやお金足りなくなるでしょ笑」「いやそれは〇〇だって笑」
と、否定から入られる。それをナイスなツッコミだと思っている様子。最初は楽しかったのに違和感がつのる。
カードで払うね、と全額払ってくれた。次はない!と思っていたので返そうとするも「いや、年下に出させられないよ笑」とめちゃくちゃ良い人…。(無理やり数千円だけ渡した。)その後、少しメッセージしたがフェードアウトし終了。
メッセージがスムーズで、すんなりアポが決まる。相手の職場がある新橋でいくつか選択肢出してもらい、個人経営の焼き鳥屋へ。
子犬系フェイスで可愛い顔立ち、肌綺麗。流石の高学歴で、仕事の話もわかりやすいし、私の話もすぐ理解してくれるし、趣味の話も合う。
9,000円くらいのお会計のところ、私が5,000円札と数千円しか持っておらず…。この人と次も会いたい!と思っていたのもあり、5,000円出すと、感激される。財布を出さない子は結構いるらしい。
2回目アポもすぐ決まり、休日に銀座デート。1回目に聞かなかった恋愛観を聞く。大学以来彼女おらず、アプリで10人以上と会っているが、進展がないらしい。いい人なのにな、と思う。カフェで話しても話し足りなくて、東京駅まで2人で歩いた。まだ好きかは分からないけどこの人と付き合うかも、と思う。
3回目アポ。カフェからの居酒屋。この頃にはすっかり仲良くなっており、砕けた感じで喋ってくれるように。居酒屋で私がカードで支払うと、相手は財布出さず、少しびっくり。2回目のカフェと今回のカフェ、どちらも奢ってくれたのもあり、全然いいけど居酒屋が思ったより高くて、ケチな私はちょっと不服。楽しかったが、2回目のときのような心の盛り上がりを感じず、そそくさと帰宅。
このとき、この男性と別の人(後の彼氏)を並行して会っていて、心が揺れていた。解散後すぐ、次いつ会う?とLINEできていたが、「次会うのはちょっと空けたい。」と正直に返答。すぐに電話がきた。
「今日告白しようと思ってたけどすぐ帰ってしまったから言えなかった。付き合ってほしい。」と言われる。「他の人と会ってて、その人のことも気になる気持ちがあるから今答えられない。」と回答。(失礼だし、普通こんなこと言わない。さらけ出せる仲ではあったので言ってしまった。)相手からは、なら余計に次早く会いたい、好きだから他の人と会ってほしくない、結婚も視野に入れている、と猛アピールしてもらったが…一旦断った。その後、他の人と付き合うことになったので謝罪し、ブロックした。
思い返すと。2回目アポの後に告白されたらこの人と付き合ってたと思う。2と3回目の間が2週間ほどだったと思うが、その間に他の人(後の彼氏)と会い、いい人だったため、決めきれなくなってしまった。その後、この人にしておけばよかったかもと思ったこともあり、それくらい素敵な人だったので、幸せでいてほしい。
会う前に何度か長時間の電話をしており、気が合うと思っていた。初めて会う日はダーツからのご飯の長時間コースだった。
ご飯時、15分くらい退席され、逃げられたか?と思ったが、その間にコインロッカーに預けていた私宛のプレゼントを取りに行ってくれていたようで、Francfrancの食器をプレゼントしてくれた。この時点で好きな気持ちが芽生え始めていた。次の日も会い、告白されて付き合った。
実家暮らしをしていて、家が埼玉と遠かった。毎週会いたい私に対して、相手は、土曜は遊べるよ!日曜は疲れるから寝かせて!というタイプで、日程が合わず2週間に1度しか会えなかった。
何回か同じ服でデートに来た(COACHのTシャツ、COACHのサングラスを胸にかけるセット)ので、服にあまり興味ないの?と聞いたところ、実は自分のことをオシャレだと思っていたらしく、かなりショックを受けられた。デリカシーなく申し訳ない。
相手は自慢したがりだった。たくさんの豆知識を持っており、色々雑学を披露してくれた。就活も成功していてたくさん内定をもらっていた。でもどんな話をれても、社会人1年目の私の方が給与が高かったこと、私の学歴の方が高かったことなどから、自然と私が相手を見下す気持ちがうまれていた。
そんな中。私が仕事の話を真剣にしているとき、相手に「一生懸命話してて偉いね可愛いね^^」と言われ、頭を撫でられた。こちらが真剣に話しているのにその態度はなんだ?とプライドの高い私は不愉快に思い、気持ちが冷めつつあった。
私の誕生日になり、何がしたい?と聞かれたが、あまりしたいことはない!強いて言うならゆっくりしたい!と言った。私の誕生日が日曜だったのもあり、私なりの配慮である。付き合いたてなので、プレゼントも断った。
相手が予約してくれた都内ホテルに泊まることになった。私が「自分にプレゼントとして香水を買いに行きたい。」と言うと、「やりたいことないって言ったやん!!俺はホテルにいるつもりだったんだけど!!」と激怒された。確かにどこも行かなくていいって言ったのは私だね、と思い、鞄から資格の本を出し、読み始めると、「今そんなことしなくていいじゃん!」と言われた。「じゃあ何するつもりだったの?」と聞くと、「あなたが今日生理になるとは思ってなかった。」と言われた。自分の誕生日にセックス三昧させられる予定だったらしい。
その後、相手がディナーを予約してくれていた。事前に苦手なもの(イカとタコ)を聞いてくれていたのはこのためだったのか!と有難く思った。しかし、イカの冷菜が出た。半分食べた上で残すと、相手に謝られた。食べられない私が悪いので、別に謝らなくていいといっているのに「本当に、本当にごめん。本当に申し訳ない。ごめんなさい。」とひどく謝られたので、戸惑った。
ホテルの部屋に戻ると、ベット脇の棚に私宛のようなプレゼントが見えた。でもプレゼントはいらないといった手前、自分宛か分からないし、隠してあるつもりかもしれないので、見えないフリを続けると「見えてるでしょ。こういう渡し方やっぱ迷惑だよね…。」といいながらプレゼントをくれた。相手のロミオっぽい行動や言動が苦手だと思い始めていた。
シルバーの素敵なネックレスだったのだが、私はティファニーのネックレスをボーナスで買ったばかりで、それをつけていたので「今度つけるね」と言うと、プレゼント迷惑だったよね、と言われた。私がティファニーのネックレスを買ったのを知っていたのになぜわざわざ被せたかもわからない。でもその場でつけて喜んであげるべきだったと思う。
ここまでで、かなり冷めていた。でも誕生日後すぐに別れるのは私の倫理観的にできず、その後数ヶ月付き合った後に、相手の嫌なところをLINEで話して別れた。
半額だよ。めっちゃ安いだろう。
これを勝ち取るゲームは止められない。
半額弁当を得るために、何時に来たのにまだ半額じゃなかったとか、この時間に来たらもう売り切れていたとかのデータを集めて、
だいたいこの時間なら半額で買える可能性が高い時間をみつける。
そして、半額シールが貼られていたらとりあえず買うを選ぶ。
余ったら明日食べればいいしね。賞味期限とか細かいことは気にしない。
半額弁当を何個も買う行為はベン・トーのハーフプライサー同好会的にはダメなんだろうけど、気にしてはいけない。何個も買う。
さらに株主優待やポイントカードも使う。これだけ得したとレシート眺めてニヤニヤする。
これが楽しいんだ。
これをひたすらやりまっていたら、店側も対策してきて、半額シールを貼る時間を変えてきたり、閉店時間になっても半額シールを張らなくなってきた。
なんとしても半額で弁当を得る。できれば半額で寿司を買えたら最高である。
半額で買うのが楽しいんだ。
職場に還暦を過ぎたおばさんパートがいて、干支二周り年下の私を何故か目の敵にしている。
彼女は私のやることなすこと気に入らないらしく、舌打ちしたり無視したりでかい音を立てて物に当たって威嚇してきたり、やった仕事にいちいち難癖を付けて来たり、ネチネチ嫌味を言ってきたり、そういう行動が3年ほど続いていた。
しょうもない人間だと思ったし、周囲も「あの人はそういう人だから相手にしないように」と諦めて開き直るように促してきたけれども、毎日悪意を向けられるというのはかなりのストレスで、そのうちメンタルが大分削られてしまった。
人事に相談したところ彼女は注意を受け、最近は多少大人しくなったが、人間の本性というのはそうそう変わるものではない(というか、変化できる柔軟さや客観性のある人間はそもそもそういう性格にならないんではないか)ので、いまだに思い通りにならない事があると勝手にイラついてなぜか不機嫌をこちらに向けてくる。
彼女の中では、この世の全ての嫌な事はあの小娘(私)のせいで、だからあいつには悪意を向けて良いということになってるのだろう。
(ちなみに人事に相談した後も、彼女は「私は何もしていないのに加害者扱いされてショック」と被害者側に立ち、事あるごとに私の評判を下げるべく悪評を広めるために頑張っているらしい。
幸い彼女は私に輪をかけて人望がないので実害には至っていない)
私に執着する理由が何なのかは本当に心当たりがない。まあ私がいなければ私ではない人に悪意を向けてるんだろう。元々私は口下手でおとなしく、現在の見た目が無難な感じなのもあり、ぶつかりおじさんや酔っ払って気が大きくなってるようなカスにもナメられやすく絡まれやすい。
ぶつかりおじさんに限らず、きっと悪意のある人間はその場にいる弱者を嗅ぎ分けようとするんだろう。
今日の勤務でもおばさんは機嫌が悪かったらしくカリカリしていて、帰り際、こちらから義務としてした挨拶はガン無視された。よくある事だが、こちらも挨拶したくてしているわけではないので無駄にストレスを感じて、ますます疲れてしまった。
一方で彼女は外面は異様に良く、他部署の人や上司にはワントーン高い声で挨拶をしているのだった。
彼女はそうして序列を作らないと、さらに序列の中で明確に自分より下の人間がいると信じていないと不安になってしまうのかもしれない。
そういう内面を持つ人がいることを、理解はできても感覚としては「底意地の悪いクソババアがよ〜」と思ってしまう自分がいる。
悪意を向けられると自分まで性格が悪くなってしまうのが本当に困りものだ。
そんなこんなで疲れながら帰路に着き、帰りにスーパーで買い物をすると、時々見かける感じの良い男性店員がレジにいた。
彼は同僚に対しても客に対しても温和で、過剰すぎもしないがそっけなくもない、ほどよい態度で接する、印象の良い青年だった。
年齢は私と同世代くらいだろうか。服装や髪型も無難なもので、目立つタイプではなく、私同様おとなしく見られそうな感じでもある。
今日はカップスイーツを買ったのだけど、彼は私が何も言わないうちに、小さいスプーン入れておきますね〜とさりげなく言い、小さいスプーンを付けてくれた。
ポイントカードを出そうとしてもたついていると、「ゆっくりでいいですよ」と言ってくれたりもした。
それは顧客への配慮であったかもしれないが、人を人とも思っていない対応に疲れた私は、そのささやかな気遣いにすさんだ心が洗われるような思いがした。
そして会計をし、レシートが出てくるのを待っていると、ふと彼の名札が目に入った。
ひらがなで書かれたその苗字は、偶然にも、さっき会社で私の挨拶をガン無視した意地悪クソババアと同じものだった。
一瞬「あっ」と思ったが、誰に共有できる感情でもないので、顔には出さずレシートを受け取り、財布にしまって店を出た。
帰り道にしみじみと、うめざわしゅんの『パンティストッキングのような空の下』を思い出した。
色んな人間が生きている。
二回り年下の社員に嫌がらせを繰り返す主婦歴数十年のクソババアもいるし、名前も知らない客にさりげない気遣いを向けることができるスーパーの青年もいる。
非正規雇用の青年には彼の痛みがあり、それをどこかで発散しているのかもしれないし、子供を持たないまま誰かの妻として生き、老いを迎えつつあるクソババアにはクソババアの人生の悲しみがあるのかもしれない。
色んな人間が生きている。
とりあえず私は、クソババアの名前を見たとき、しょうもない嫌がらせではなく、レジの青年が良い奴であったことを思い出すこともできるのだ。
働かずにお金もらえる方法を探してたがポイ活が一番かもしれない
1)投資
よく言われるのが投資だ
株とか
変な不安を抱えたくない
また買う時期売る時期とかで普段からレート見るとか疲れることはしたくない
なので除外
2)定期
手軽で減らない、安定してるのはやっぱりこれか
事前にもらえる額が決まるので不安もなし
主要なところは0.275%が多いらしくこれで1年、100万円で計算すると...
税金を除いてもらえる額は2192円
一日当たりにすると6円程度だ
3)アフィ
趣味でなく稼ぐのが目的になると多くの場合は最低時給以下にしかならないのに気持ち働いてるとなり辛いだけなのでやめたほうがいい
ただこれもたいして稼げない
最近はAIが多く個人のHP/ブログ等を見ないし、それ以前から粗悪サイトが多くググることが減っているし、広告ブロッカーユーザーも多い
アフィ系はYouTubeに流れているが、ここでも収益化基準は厳しく、趣味でちょっと動画置いてるくらいでは満たせない
ちなみに一日100PV程度のサイトに広告を仕込んで10年以上たつが、年々収益は減ってる
数年に1度5000円程度振り込まれる
一日当たりにすると2,3円程度か
4)ポイ活
購入時にポイントカードを出すものから、アンケート回答やレシート写真、ポイントガチャ、キャンペーンなどさまざまなポイ活
暇があるならやればやるほどポイントはもらえる
アンケートやレシートとかもすれば10ポイント以上行くことも少なくない
購入時のポイントはポイントカードと決済系など二重三重に取れるものもある
また基本は1ポイント1円だが、中にはキャンペーン時には1ポイントを1円以上で使えるケースもある
ときどきネットだけでもらえるポイントでは海外の怪しいサイトの登録必要とか、GPSで移動履歴を送るとか、ブラウザ拡張入れて閲覧履歴全部送るとか危なげなものもあるけど安全なものだけでも十分にポイントがもらえる
駅のコインロッカー、銭湯やジムとかのロッカーは脆弱性がヤバい。
鍵が使いまわしだし複製する時間も十分確保できるんだ。
朝イチで施錠して町の鍵屋にスペアキーを作ってもらって鍵を戻すまでの時間も十分にある。
銭湯のロッカーの鍵なんて短い片面にしかギザギザがない。あんなの茶をしばいてる間に出来上がりよ。
銭湯とか防犯カメラを付けにくいエリアなんて入れ食い状態なわけ。
あんな他人だらけの無防備な空間なんて狙われ放題なわけ。銭湯なんて大半の人は他人をジロジロ見ないからな。
容姿を見て狙いを定めたら去った後など悠々とやられ放題なわけ。
奴らは身元割れない方法で換金性の高い商品をゴッソリ購入するスタンバイして臨んでるからな。
なんなら犯行後にしれっとカードを元に戻して発覚を遅らせたりするからな。
アホな事言うようだけど、これがまず第一。
財布・スマホ・時計・鍵の類は物理鍵だけのロッカーに残さない。
最近はロッカーとは別に貴重品専用ロッカーとして自分で暗証番号設定できるロッカーが設置してある所も出てきた。
駅のロッカーなら最近は交通系ICカードで施錠解錠できるヤツあるからそれ使え。
どうでもいい財布に現金1000円くらいとカモフラージュのポイントカードを数枚入れておけば仮に開けられた場合にそのダミーだけ持って行かせるという対策。
自分はそういう目的でも小銭入れと札入れをセパレートで使ってる。
無論、くまなく物色された場合は無力。
容易に盗まれることは理解できたかと思うけど、捕まるのも容易なのだ。
なのでこの手の犯行に及ぶのは窃盗団の下っ端で損切りをしやすいヤツか、ただの間抜け。
妻が妊娠し、安定期に入った。妊娠中でも楽しめる娯楽として二人でホテルのランチブッフェに行こうとなったのだが、私がきちんとしたジャケットを持っていなく、せっかくなので新調しようと新宿のマルイに入った。
いくつか見て候補は2つに絞れた。うち1つの店員さん(Aさんとしよう)は話し上手だった。当時コロナ禍で人と会話する機会が減っていたので、マスク越しに世間話を交わせるのは久々で楽しかった。店内はビートルズが流れていたが、プレイリストを1〜2周した気もした。
「結局、衣食住の中で真っ先に削られるのは衣服なんですよ」Aさんはそう言った。
確かにこの日、私も「食」のために服を探しに来ていた。アパレルは大変だなあと思いつつ、決して同情ではなく純粋にそのジャケットを気に入ったので購入した。コーディネートや製法について熱心に語るAさんの姿に服への情熱を感じた。
名刺を渡された。副店長さんだった。ポイントカードを作るときに電話番号を聞かれ、「今後電話してもいいですか?」と尋ねられた。少し迷ったが承諾した。
数ヶ月後、本当にAさんから電話がかかってきた。セール情報とポイント3倍の案内とともに、妻の妊娠を気遣う言葉があった。単なる営業トークではなく人としての温かみがあった。
再来店した。私と妻のことを覚えていてサイズ感まで把握してくれていた。当時在宅勤務続きでお腹周りが出てきた私に、ゆったりめのTシャツを薦めてくれたりして、良いなと思い購入した。
話す中で、Aさんが鹿児島の離島出身だと知った。私の父の出身地も近くで、距離が一気に縮まった。
やがて子どもが産まれた。夜泣きに追われる日々に届いたセール案内のハガキには、子育ての大変さを労うAさん直筆のメッセージが添えられていた。妻も私も泣きそうになった。少しして娘を連れて来店したときには、店員さん全員がベビーカーの0歳児を歓迎してくれた。
それからも主にセールのたびに案内されては足を運び、気づけば家のユニクロが少しずつそのブランドに置き換わっていった。もちろん着心地やデザインも気に入っていたが、Aさんとの出会いがなければここまで買っていなかったと思う。服屋の店員さんが電話で関係性を築く ー そんな方法もあるのかと感動した。
ある3月、Aさんから電話があった。豊洲の系列店に異動することになり、店長になる、と。私は自分の出世のようにとても嬉しかった。妻も喜んでいた。
家族で豊洲へ行くとそこはファミリー向けの店舗で、2歳の娘にぴったりの服もあった。親子でお揃いの服を薦めてもらい購入した。1人のコーディネートの何倍も、家族で同じ服を着るのは楽しいと気づいた。
その後、連絡は電話からお店のLINEに変わった。最近LINEでの営業も増えているし店長になれば忙しくなるのも当然なのだろう。
ある日のこと、届いたLINEの末尾には別人の名前が書かれており店長とのことだった。「直接お伝えしたいことがあります」ともあった。まさか、と思った。
豊洲へ行った。Aさんは退職されたとのことだった。突然のことで理由は誰も分からないという。鹿児島に帰ったのかもしれないし、奥さんもアパレルブランドをやっているらしいのでその手伝いかもしれない。いずれにせよこちらからは確かめようもなく、連絡も取れなくなってしまった。
それ以来、そのブランドの服を買いに行くことはほとんど無くなってしまった。私がそこで服を買い続けていたのは、Aさんがいたからだった。
何かのために必要で着る服もあるけれど、服は生活を豊かにしてくれるのだと、Aさんを通じて気づけたのだった。
Aさん、今はどうしていますか。
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レジの前でモタモタと財布を広げて小銭を一枚一枚数え始める人。
後ろで黙って見ているこっちの時間はどうでもいいらしい。
自分が迷惑をかけていることにすら気づいていないのか、あるいは気づいていても気にしていないのか。
どっちでも不快なことに変わりはない。
キャッシュレスが普及した今、現金を選ぶというのはもはや意思表示に他ならない。
私はあなたたちの時間なんて興味ありません、自分の慣れと安心感のほうが大事なんです、という声なき主張だ。
スマホで一瞬の処理ができるこの時代になぜわざわざ物理的な紙と金属を出して、それを人の手で数えさせて戻させるという儀式を選ぶのか。もはや宗教なのか?
単なる個人の非効率で済むならいいが、そうは問屋がおろさない。
数十秒、数分の遅延が、社会全体に蓄積されていく。
人件費は上がり、業務は滞り、ATMの維持費や現金輸送コストはのしかかる。
そのツケを誰が払ってるのか。他ならぬ国民だ。現金ユーザー以外の、黙ってキャッシュレス決済してる人間たちだ。
つまり現金を使う人間は堂々と他人に負担を押しつけているフリーライダーなのである。
本人たちはたぶんそんな自覚はないのだろう。
むしろ「やっぱ現金が一番安心」とか「ポイントカードも忘れずに出して偉い自分」くらいに思ってる可能性すらある。
だからこそ悪質。
自分が効率を下げ他人の時間とコストを浪費させていることを理解していない。
もちろん例外もある。
災害時には現金が強いとか、キャッシュレスが使えない地域とか。
しかし毎日コンビニやスーパーで現金使ってる人間にそんな危機管理能力があるとは到底思えない。
自分の慣習と安心感のために周囲のリソースを燃やしてるだけだ。
そんな行為を許容し続けるこの国の優しさこそが最大の温床かもしれない。
ここまで言いたくはないが、現金使う人間を見るとこっちまでバカにされてる気分になる。
なんでこっちがその遅さに付き合わされなきゃいけないんだ。
他人の善意と我慢に甘えてる人間を、なんの疑問も持たずに見ていられるほど寛容でいられない。
タッチひとつで終わる時代に小銭をジャラジャラ鳴らしてる時点でもはや害だ。
もしこれが大げさに聞こえるなら、まだ被害を受けてないだけだ。
ETCカードがない。
だから使う場面もないのになぜか持っていないことに小さな敗北感を覚える。
財布を開けばポイントカードばかりで、なぜか一番縁のないカードの不在が一番重たい。
ピッと鳴ってゲートが開くたびに、自分の人生もスムーズに進むはずだった。
しかもたまに残高不足で止められる。ゲートは開かない。
そもそも車を運転する才能がない。ハンドルを握ったら確実に縁石と会話する未来しか見えない。
教習所に通う金もなかった。だから高速道路に憧れだけが残った。
料金所を颯爽と抜けるイメージはいつの間にかただの幻覚みたいに脳内で繰り返されるだけになった。
友人がETCカードを出して「割引きくんだよ」と得意げに言う横で、自分はコンビニのレシートを折り紙にして遊んでいた。割引どころか割り増しの人生だ。
ETCカードを持たないことは不便ではない。
けれど不便ではないということが、逆に一番ナンセンスだ。
必要ないから持っていない。持っていないのに劣等感だけはある。
人生のゲートは開かない。もちろんピッとも鳴らない。
FeliCaチップに残っているデータが消せない
https://king.mineo.jp/reports/296085
もしWAON 残高が無くてWAONPOINT だけ残っているとすれば、前の持ち主がWAON 残高は使い切ったと思って、WAONPOINT の事を失念してアプリの正規の機種変更手続きを行わず、そのまま端末をリセットしたとすれば辻褄が合います。
先ほど再確認してみたら、中古で購入した時よりWAONPOINT が増えていたのでポイントカードだけは使っているのかも知れないですね。
モバイルWAONは初期化してもおサイフケータイの情報は消えず
「退会」する必要があるんだけど
前所有者から電話番号と生年月日を教えてもらわなければならなくて
物わかりのいいメルカリ民でないと詰む。
AEONPayが使えない
モバイルWAONの評価レビュー
https://play.google.com/store/apps/details?id=waon.app&hl=ja
2025年6月26日トップ画面から先に行こうとするとアプリがクラッシュしますね
2025年6月27日機種変したいのに、メニューを開こうとするとアプリが落ちる。WAONの引き継ぎ出来ないせいで一向に新しいスマホに変えられないの困るんですけど。
2025年6月29日おサイフケータイアプリからこのWAONアプリを開くと、「WAONアプリにバグがあるので開けません」というようなメッセージが出ます。
2025年7月2日 起動後どのメニューを選んでもアニメーションのあと落ちてしまう。機種変更できずに困ってます。
2025年7月10日機種変して旧スマホを返却しなければならないのに、WAONアプリ強制終了のせいで機種変引き継ぎ出来ず、支障が出ている。
購入した商品の価格分だけ選べるPayでポイント還元するというのに当選して148円分のポイントを貰えることになったんだけど、PayPayとか他のPayは手数料が差し引かれてポイントが減ったり、最低単位が100円からで端数が引き換えできないようになってたから、数字を入力してポイント全部をPayに引き換えできるWaonポイントを選んだのよ。
ここでポイントに詳しい人は「ははーん、WaonポイントとWaonPointとを間違えたという定番の話か」と思うかもしれないが、そうではないからね。それくらい知ってる。知ってるが、イオンは近くにあるからWaonポイントでも困らないし、そもそも端数まで全部を引き換えできるPayサービスがWaonポイントしかなかったから、これしかなかったんだよ。
それにわっちはイオンカードを昨年作っておりWAONポイントの番号はイオンカードに最初から付いている。
まず、せっかくWAONポイントがもらえるのだからアプリで使えるようにしといたほうがいいと思って、iAEONアプリからWAONのタブを押すと、別にWAONアプリをダウンロードするように要求された。AEONのアプリってこういうとこあるよな~というのは既に理解していたので、これくらいは文句言わずにダウンロードをする。
インストールしたWAONアプリを開いて、手持ちのイオンカードに付いてるWAON番号を登録しようとしたんだけど、手順通りに進めるとスマホのウォレットに新たなWAONポイントカードが作られるだけで、既存のWAON番号を登録する術が全く分からない。いつの間にか新規で新たなWAONポイントカードが発行されてしまっていた。なにそれ怖い。即削除した。削除も簡単過ぎて怖い。
落ち着いてもう一度手続きを始めて、注意深く既存のWAONを登録できそうな選択肢を選ぶと最初に「コードを入力しろ」と出る。手持ちのイオンカードにはWAON番号しか書かれていない。コードってどういうこと?と思って検索して調べてみると、どうやらイオンカードにはWAONのコードは最初から付いていないという。WAONアプリにイオンカードのWAON番号が登録できなかったのも仕様だった。何この仕様。アプリで残高確認したりチャージできなかったりしたら不便じゃない?
そもそもイオンカードを登録してあるiAEONアプリで開くWAONで、イオンカードに付いてるWAON番号を登録できないってどういうこと?新たにWAONアプリで発行した別のWAON番号が登録されるのは気持ち悪い。ほんと何を考えてこんな仕様にしたんだろう。そんなセキュリティ変わるのか?意味わかんない。
既存のWAON番号をアプリ登録するのをもう諦めて、とりあえず選べるPayをWAONポイントに引き換えることにした。
気持ち悪くても仕様なら仕方がないので、もう一度WAONアプリを開いて、新規にWAON番号を発行する。発行2回目。アプリで発行されたWAON番号にはコードが付いている。
これでようやく選べるPayのWAONポイントを受け取れると思ったら、引き換えページに書かれている注意事項に目が止まる。今まで一度も利用のない未利用のWAON番号では、WAONポイントを受け取ることができないと書かれていた。何だそりゃ。一見さんお断りって高級料亭じゃあるまいし。WAONポイントを受け取りたければ現金チャージして利用実績を作れと書かれている。WAONポイントのチャージの最低金額は1000円だった。それって言うと何か?わっちは1000円払って148円をもらおうとしているってことか?特殊詐欺被害者かよ。
わっち、すでにAEONPayに数万円チャージしたのがまだまだ残ってるし、新たにWAONにチャージしたくもないのだけど、ほんと仕方がないので、WAONアプリにイオンカードを登録してクレカで1000円チャージ。そして148ポイントを受け取った。虚しい。
その後いろいろ調べたら、イオンカードに付いてるWAON番号をアプリで残高確認やチャージするには、「WAONステーション」というアプリをダウンロードして使う必要があると分かった。このアプリならスマホ使って選べるPayも受け取ることができると。何だそりゃ。WAONにWAONPOINTとWAONポイントの2種類あるのは有名だけど、実質WAONポイントにも「ノーマルWAON」 と「イオンカード一体型」の二種類あるということじゃん。
あちこちで発行されたWAON番号についてるVポイントをWAONポイントを合算できないのか調べたら、できることはできるが店舗ATMに行かなきゃできないとか、いろいろ複雑だった。スマホで発行したモバイルWAONはどうすればいいのかとかもよく分からない。
わっち、複雑すぎてついていけないヨ……