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はてなキーワード:ボーイズラブとは

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2025-11-30

anond:20251130154025

ボーイズラブという友情現実ではありえない

ただのホモだし

フィクション純度100パーだから最後まで見たことないな

Permalink |記事への反応(1) | 15:43

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2025-11-28

ポリコレ面倒になってきた

男女のカップルを表すオタク記載としてNL(ノーマルラブ)というものがあるんだけど、それに物議が醸されててたまげた

BL(ボーイズラブ)やGL(ガールズラブ百合)に対してノーマルなわけなんだけど、いや男女はどう考えてもノーマルだろ

それでBLGLアブノーマルだろ

会社でもLGBTQやダイバーシティに関するトレーニングがもう本当にたくさんあって、もう!わかってるよ!!って気持ちになってきた

いやまあやりすぎくらいが丁度いいみたいな時期なのかもしれないけど流石にお腹いっぱいです〜存じてます差別とかしないように頑張ってます〜の気持ちですわ

Permalink |記事への反応(4) | 17:31

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2025-11-22

逆にやまなしおちなしのボーイズラブってある?

少なくとも商業である

いかにも内容が尻切れ蜻蛉になってるようなのがオチなしってことだと思うんだけどボーイズラブはその文化性交がほぼ不可避でこれは別の見方をすればやった時点である種のやまともいえるしそこで終わりならオチとしても解釈できるわけで。

男性向けならいっそう射精オチって結びつけが顕著かもしれない)

やまなしおちなしのイメージボンクラ素人オナニーに描いた爪楊枝漫画が1番のイメージなんだけど

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(1) | 22:07

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2025-11-16

anond:20251115143915

マジでそれ。大多数の腐女子政治ジェンダー言及しないし、する奴は痛い奴みたいに扱われてる。

ボーイズラブ監禁レイプはおおむね『対象への愛が高じて行われる行為』であり、支配欲でもなければ辱めを与えるわけでもないので単純な比較をする人はボーイズラブを読んでないか文脈を読めてないかのどちらか。」という名言迷言)を残したツイフェミアクロンも、昔から色々な問題を起こしてる同人界隈では悪い意味で有名な特級呪物だから腐女子がみんなあれに賛同してると思わないでほしい。

よくまともな腐女子が異常者の腐女子批判すればいいと言われるが、そもそも界隈の揉め事言及するのが二次創作界隈においてはまともじゃないという扱いなのだ。自浄作用を働かせるって言ったって、異常者が素直に話を聞くわけないしどうすればいいのさ。

Permalink |記事への反応(1) | 16:45

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ネットで喚き散らすクソ女の精神構造について解説する

ツイフェミ腐女子、何かに真理に目覚めたと勘違いしている女…

ネットを開けば壊れたラジオのように雑音が響き渡っているのは君達もうんざりするほどご存知だろう

なぜ彼女らはここまで落ちぶれてしまったのかを教えてあげよう

結論から言おう「快・不快しか判断できない」から

彼女らの主張に我慢して耳を傾けると実は全部同じことしか言ってないのである「私が不愉快からくたばって死ね」だけである

なぜこんな感情至上主義モンスター爆誕したのかはそれは幼少期にヒントがあると俺は思う

気持ちが昂れば号泣しだすのは子供共通事項だろう、しか小学生にあがっていけば男子は泣くような奴は男じゃないという今も根強い呪縛によって

不愉快だったり悲しい気持ちになってもグッと堪えるようにトレーニングを施されているのだが女子はどうだろうか

何かあればもう我泣く、ゆえに我ありというレベルで泣き出すのではないか、そうすると周囲はなんと魔法でもかかったように心配してくれたりチヤホヤしだすのではないか

これは非常に強い「成功体験」かつアヘンのようなものであると思う

見た事ないだろうか、小学校クラス席替えでいわゆるチー牛と思われているような男子が隣に移動してきただけで号泣しだした女子を、隣は嫌だとめっちゃ被害者ぶってるけど言ってる事は普通に最低な事である

それなのに雰囲気は泣いている女の子に同情してあげなきゃ!となるもんだから不思議ものである、チー牛男子はただ隣に移動しただけですっかり加害者悪者扱いされるのであるなんとも末恐ろしいのである

そうして女子はこう学習するのではないか感情を押し殺さずに開放した方が得ではないか泣きだせばもうperfect!ではないか

落ち着いて欲しい、大半の女がこうだとは流石に言わない男よりも我慢強い女も多く存在するだろう

しかし、その成功体験をずっと引きずっている女はどうなるかというと幼稚のままで精神的に成長が乏しくなるのだ

乏しいとどうなるのか?それは自分を悦ばせてくれるようなコンテンツに飛びつくようになるのだ

推し活、ボーイズラブディズニー韓国ドラマ男性アイドルなどなど…

決して自分否定せずにむしろ悦ばせてくれるというそんな夢のような世界に溺れるようになり

もしそこで不快な事でも起きるとどうなるのか?そうネットで喚き散らしてお気持ち表明マシーンと化すのだ

男は幼少期から泣くな我慢しろというトレーニングを施されているおかげで例えば嫌なものを見てしまっても「あーあ、嫌なもの見ちまったなまあ忘れよう」と自己完結するようになっているのだ

自分体験も少し語ろう、俺もいわゆるジャンプアンソロジーというトラップにかかったことがある、ハンターハンターのあの男キャラと男キャラが猛烈に絡み合っていたのである

当時小学生の俺は大変衝撃で、それからBLに対する苦手意識はあったが事故ったようなものでずっと黙って過去のものにしていた

それからテレビおっさんずラブかいドラマを見てしまい「同性愛をこうしてコンテンツとして消費していいんだろうか?」と疑問持ちつつそれも俺がたまたま見てしまっただけでむしろ自分事故っただけと

これも誰のせいにする気もなく、あーあー嫌なモノ見ちまったなとなんとか別の事をしたり楽しい事を考えようとするのが一般的じゃないだろうか?

しかし、精神的にお子ちゃまな女はそれができないのである、嫌なものを見てしまったら不快気持ちになり、それをどうしても外に出さないと自分が耐えられないのである

ツイフェミ根本は幼稚性から来ているのである、だからツイフェミの主張に激しくブレが多いのも自分不快かそうでないかどうかなので全然論理的じゃないのである

から「私が不快になった!」という超特大前提があるので常に被害者意識が強いのである攻撃してもまず不快させた相手が悪いという正義の味方ドン引き理論である

致命的に話がかみ合わないのも当然だろう相手は脳じゃなく本能しか動いてないからだ、不快だと思ってもそれをいちいち外に出さずに自己完結する手段は沢山あるはずなのに

そういう手段をとらずに真っ先に感情かめはめ波をするのも泣けば周りがかくまってくれるという「成功体験」が忘れられないのだろう

大人になればそんな魔法存在しないのである世界を変えたければまず自分を変えるしかないのだ

それすら出来ないから終わっているのは言うまでもないが

Permalink |記事への反応(1) | 14:38

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2025-11-13

anond:20251113112828

でもボーイズラブ規制無しなんですよね

Permalink |記事への反応(0) | 11:40

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2025-11-05

旦那駿河屋荷物勝手開封された

中身はR-18ボーイズラブ本  

私が風呂に入ってる間にやられた(旦那がわざわざ荷物開封したのは好意からだが)

表紙絵は幸いなことにそんなに過激な部類に入るものではなかったが

それでも、表紙を見れば男同士のなんとなく淫猥な内容ってわかる

勝手開封するなんて酷い

Permalink |記事への反応(0) | 20:21

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2025-10-05

anond:20251004211354

ボーイズラブ小説の導入みたいだね

Permalink |記事への反応(0) | 11:32

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2025-09-11

anond:20250911043640

総受け(そううけ)」とは、ボーイズラブBL作品において、

相手が変わっても常に受け(受け身立場)になるキャラクターのことを指します。

例えば、複数キャラクター相手となる状況であっても、

すべての相手に対して受けの立場にいるキャラクターを指して使われる用語です。

Permalink |記事への反応(0) | 05:08

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2025-08-27

男も女もレイプものが好きなんだな。

最近はてなホッテントリBL話題で賑わせてるからボーイズラブに興味をいだいた。

試しに何冊かBL漫画を読んでみるかと思いタチ(BLだけに)ポチってみた(無論電子書籍物理BLが自宅に存在してたら得することなんて何も無い。…無いよな?)。

5、6冊読んだところで、胸焼けがしてちょっと限界が来てしまった。

なんつーか、異性が本能の赴くままに性欲の開放をするための書籍というのは気持ちが悪いものなんだな。

(女から見た男のエロ本も同じようなものなんだろう、きっと)

そしてひとつ気づいたのは女もなんやかんやいうて無理やりやるセックスで興奮するんやんか……!!

ちゅうことやね。

なんやなんや!!おまえらレイプすきなんにゃんやんかさ!!!

無理やりやられてるのみて興奮するんか。

そっかー、そっかー、。男も女も一緒やねんね。

結局性欲ちゅうのは暴力しか無いとすでに証明されてるわけや。

Permalink |記事への反応(0) | 22:03

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2025-08-08

anond:20250730165519

ChatGPT「女がBLボーイズラブ)を好む傾向には、性欲的動機が明確に含まれているという心理学的・行動学的知見が存在する。女のBL好きを単なる「感情的萌え」や「友情への憧れ」などとする主張は事実上誤り。BL嗜好は女性の性欲的側面の表現形態ひとつであり、それを認識せずに語ることは不誠実で非科学的」

https://chatgpt.com/s/t_6895f9b170a88191b01477ea92a6e89d

Permalink |記事への反応(0) | 22:28

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2025-08-07

anond:20250807170837

ボーイズラブ監禁レイプはおおむね「対象への愛が高じて行われる行為」であり、支配欲でもなければ辱めを与えるわけでもないので単純な比較をする人はボーイズラブを読んでないか文脈を読めてないかのどちらか。

Permalink |記事への反応(1) | 22:45

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2025-07-31

過去腐女子嫌悪していた女オタの視点

最近BL作家燃えましたね。

正直、自分としては「ざまぁみろ」という感情がどうしても拭えない。

もし腐女子を自認し、かつ炎上を起こしたくないとか、何が問題なのかわからないけど理解したい、という気持ちでこの記事が目に留まった方がいるなら嬉しい。

こちらも可能範囲言葉を尽くすので、「腐女子功罪」について共に今後も考えて欲しい。

もちろん、腐女子でない人…男性とか、非オタとか、自分みたいな女オタクだけど腐女子とは(物理的にも)距離を置いてる、って人にも一考してもらえる機会になるなら幸いだ。

0.著者は何者だ?

自分世紀末平成を生きた女オタクであり、いわゆる「男女カプ」や「世界観」「物語構成の美しさやテーマ描写」に重きを置く、考察厨、世界観厨と呼ばれてきた人種だ。

世紀末アニメ漫画キッズ向けであろうと平気で世界が滅んで主人公も死んだ。

続編のために主人公が生き返り、感動を台無しにされたこともあった。

このため「設定やキャラクター感情の辻褄が合っているかどうか」はかなり上位に食い込む判断基準であり、「好きなキャラクターではあるが生き返った(台無しにされた)からこのコンテンツはクソ」が共存し、作者への愛憎を募らせることも珍しくない。

ライブ感優位の物語摂取できるようになったのは、かなり年齢を重ねてからだ。

1.そもそも腐女子って何だ?

時代と共に定義が揺らいだり移り変わることもあるが、ここでは平成初期〜中期の認識を元に「男同士を(公式非公式わずカップリングさせ、恋愛エッチなことをさせたいと思う女性」とする。

確か「腐女子」という言葉が生まれたのは2000年以降であり、それまでこの属性の人々の呼称が安定しなかった記憶がある。

自分テニプリ個人ファンサイトで初めてこの呼称を知ったので、インターネットの普及もあってこの頃が「腐女子」という言葉黎明期だったのではないか?と見ている。

ボーイズラブBL)、というジャンル名が普及したのは更にその後だ。

2.なんで腐女子嫌悪したんだ?

公式コミックだと思って購入したマンガ18禁シーン入りアンソロジーだったからですけど?

しかも当時は中学生

人間関係を拗らせていた筆者は「男の肉体(性欲)は汚い」という認識があった上に、「公式恋愛関係結婚関係のあるパートナー女性がいるのになんで浮気みたいなことを平気でやってんだコイツらは?」という設定至上主義が組み合わさり【腐女子氏ね】に速攻で傾いた。

とはいえ、当時数少ない仲の良かったクラスメイトがまさにデビューしたての同人作家腐女子だったため色々もどかしかった。

彼女のくれたカラー便箋クラピカは未だに覚えている。

3.腐女子って変化してんの?

平成の30年間だけでも初期〜中期〜後期とかなりの移り変わりがあった。

また、生まれる前にその手の話題で盛り上がっていたキャプ翼聖闘士星矢などが晴海同人即売会でやり取りされてた時代を知っている「腐女子という言葉が生まれる前から活動していた女オタク」とも知り合いだったため、昨今の若い腐女子よりは『腐女子と呼ばれる人々の生態と歴史』は知ってる方だと思う。

で、その視点からすると昨今の「腐女子」という言葉は「オタク」同様、命名初期よりも一般化に浸透し、良くも悪くも多様性が生まれたと思う。

4.腐女子が生まれて良かったことってあんの?

個人的に腐女子は苦手だ。

腐女子を名乗っている人を見ると身構えてしまうし、炎上している腐女子を見ると胸のすく思いがする。

だが、現在の親しくしている友人にも腐女子はいるし、彼女たちの研ぎ澄まされた語彙力からしかまれないパワーワードは「腐女子がイヤ」という嫌悪感を軽く吹き飛ばししまう。

なんだよ「結腸ウェディングキッス」って。

そして昨今、「腐男子」という言葉が生まれてかなり見方が変わった。

男性ながら家事や服飾を好む「オトメン」や、女性的な身なりを誇る「オネェ(オカマニューハーフ)」といった存在を経て、こんなにもカジュアルに「同性愛的な楽しみ方が好き」と言える男性が世に出てこられたのは「オタク犯罪者予備軍」と言われていた時代から考えたらとんでもなく素晴らしいことなのだ。

思想の、嗜好の自由なのだ

自分の好きではない属性だが、男優位と言われてきた社会から飛び出した女性表現力が、巡り巡ってマイノリティ男性を救う連鎖を生み出している。

教室の隅っこで落書きをする事でしか満たされなかった小学生女児の魂が、なんとなく救われた気がした。

彼らのような人たちが心地よく受け入れられる社会になっているのなら、自分のようなオタクだって場所はあるのだと。

5.でも腐女子ってダメだよね?

腐女子、と一括りに否定すると混乱の元になる。

前述の通り「腐女子」は、その言葉の持つ意味や人々の属性がすっっっっっごく混沌としていて、この言葉自体が割と取り扱って注意となっている。

同じような言葉に「夢女子」がある。

どうしても個人的な腐女子論を語る上で外せない概念なので、脇道にそれるが言及しておきたい。

5.1.夢女子腐女子って関係あんの?

ある。

というか、「腐女子」という言葉が生まれから、そこをもじったように生み出された概念が「夢女子」だ。

少なくともこれらの言葉の発生には3〜5年のタイムラグがある。(それは絶対に違う、と仰られる有識者がいたら当時通っていた個人サイトジャンル変容を添えて教えて欲しい)

6.そもそも「腐」女子って名称はどうなわけ?

わかる、めっちゃわかる。

自分もその名称どうなんと当時からずっと思ってはいた。

だが平成終盤以降のインターネットではたまーに「腐女子って呼び方をやめよう!!」みたいな声かけが発生するが、それがうまく行った様子はない。

当然である

それまで「女オタクなんて存在するわけないだろ(vs即売会見ろや)」というムードだった平成初期〜中期に「女オタク!!!!!いまーす!!!!!!!」と認知させたのが『腐女子』という言葉の力であり、女オタク達がこぞって名乗り始めた理由なのだ

言葉の、名前の力は強い。

暴走族珍走団になって弱体化させられたように。

引きこもりという言葉が生まれて、苦しむ若者を受け入れる社会になったように。

腐女子』という言葉発明は、存在を透明化されてきた歴戦の女オタク達にとってむちゃくちゃ存在感のあるパワーワードだったのだ。

腐女子を名乗れば、女オタクという自分存在証明になる。

腐女子を名乗れば、汚いヤリモク目当ての男から距離を置ける。

腐女子を名乗れば、強くなれる!

自分腐女子が苦手だったが、腐女子を名乗りたがる女オタク達の気持ちは痛いほど理解できた。

平成初期、まだ昭和価値観は色濃く「女は男に従うものであり、勝つ事などありえない。オタクでも男の方が偉いのであり、女はその格下。というか、そもそもいるわけがないっしょw」というのが漠然蔓延っていたのがオタク世界インターネット黎明期であり、2ちゃんねるの「俺」文化の背景であり、オタクオフ会に参加する時の覚悟であったのだ。

そもそもPCという高額商品インターネットに月額課金」という特殊環境を整えられたのはプログラマーなど、ごく一部のIT知識と金銭の整った富豪しかいなかった。

人数的には30人に1人いるか居ないか程度だったんじゃなかろうか?

そんな時代オフ会をすれば男5:女1みたいなのはザラにあったし、女オタク同士で集まる流れになると1:1になるジャンルとかもあって両極端だった。

(参加した事ないけど一緒にtalk時代ガンパレ辺りの女性ユーザー認知の火力は凄かったと記憶している)

ついでに、当時のオタクは男女問わず大変拗らせていたので「オタクという属性しかアイデンティティがない陰キャ男子」のマウントが取れる相手というのが「自分達男オタクよりも少なくて力も弱い女オタク」だったというのは背景分析として間違っていないと思う。

上澄はとことん品位があったものの、底辺マジで救いようがなかった。

中間層という存在がすっぽ抜けていたのを、更に加速させたのが2ちゃんねる黄金時代インターネッツだ。

こういう世界で「女」という属性を見せるのは女性器を晒したかのごとく好機の的にされた。

下ネタで絡まれマウントを取られ、嘲笑を浴びるのが「女オタク」のポジションであり、彼女たちが個人サイトに引きこもっても男たちはそれを匿名掲示板に貼り付けて、笑いものにしながら荒らし行為を繰り返した。

ポイピクなどで見られる「パスワード機能は、当時の女オタクたちが心無い男オタクから身を守るために必要とした防衛機能の名残である

誰かと繋がりたい。

でも、イタズラに傷付けてくるような人に近寄られたくない。

当時、「女オタク」というだけで様々なセクハラ人権無視の扱いをされてきた彼女達にとって『腐女子』という忌み名は魔除け効果を持つとても心強い言葉だったのだ。

ただイラストを描いただけなのに。

ただ感想を書いただけなのに。

女という要素が少しでも嗅ぎ取られれば、匿名掲示板で集まってきた男達が下ネタ嫌がらせコメントを、ありとあらゆる手段で繰り返してくる。

ブロックしても無限湧きしてくる捨て垢で、毎日何十件と粘着され続けてきたらそりゃ心も荒む。

腐女子気持ち悪ぃw」

「そりゃ腐ってるんだから当然だろ?

わざわざ書いてやってるんだから腐ってる女に寄って来んなよw

あ、文字読めねぇのかwwww」

こうやって彼女たちは心と尊厳を守るために「"腐"女子」という一見不名誉アイデンティティを鎧に選び、下ネタセクハラ男達を彼らの嫌う男陵辱ハードプレイ下ネタで遠退けたのだ。

7.しか腐女子の敵は男だけではなかった

はい、筆者のような女オタクです。

というか、この『腐女子』という言葉インパクトと浸透力は当時かなり目覚ましいものがあった。

それまで「えーと、ほら、男同士の関係が好きな女の人…」みたいな感じで、どう呼べば良いのか、そもそもその趣味嗜好についてどう触れたら良いのか、良識あるオタクですらかなーり扱いには迷っていた。

そこに「はいはい!私は腐女子です!男同士のエッチな絡みが大好きです!」と聞いてもいないのに名乗ってくるコミュ障が大多数突撃してきたので、やんわり〜厳しく注意する人間もいれば、同担拒否よろしく締め出したり、まぁ同じ土俵に上がって焼け野原になったり、それはそれでまぁまぁ問題にはなった。

同時期に、インターネットの敷居が下がり「女オタク腐女子」と勘違いした一般層がかなり生まれしまったのも痛かった。

ちなみに筆者も、実の父親や仲の良い男子に「腐女子なんでしょ?」とナチュラル勘違いされたので猛烈に反発してブチ切れたことがある。

そう、BLが好きじゃない女オタクだっていたのである

腐女子サーガ第二幕、女オタク同士の殴り合いである。

8.男の子女の子幸せにするためのパートナーなんです!

女児向けコンテンツの男キャラってのは「王子様」でなきゃいけない。

多少は本命女の子にいじわるしても、危機があれば命をかけて救いに行き、言葉にならない女の子の苦悩を解決し、最後にはキスをして救済してくれる…

これが平成初期女児向けコンテンツスタンダードであり、多少女主人公が死んだりしてもそこら辺の「相手役」の王子様力は落とさなかった。

筆者はこういった女児向けコンテンツ出身で、男女の恋愛というのは子を残す(続編の予知)も含めて当然の帰結だろうと思っていた。

ディズニー黄金期のリトル・マーメイド美女と野獣アラジンの3コンボ派生作品を喰らってたので、「子を残す必要性」というのを続編への前振りとして考えていたし、ウテナウテナで後になって振り返ってなるほどねと思っていたし、現在も男女カップリングからの子世代妄想や作者の性癖推測とかやるし、オリジナル子供キャラかめっちゃ捏造して遊んでた。

そういう人間にとって「男同士の恋愛関係」は子世代存在否定するものであり、何なら男キャラに恋している女性キャラクター女性読者との関係否定するものであり、公式の男女関係への崇拝が強固であればあるほど「腐女子原作の敵」に見えてしまうのである

そこで反発して生まれたのが『夢女子』という言葉であったと、筆者は認識している。

当時は個人サイトで「ドリーム小説」というジャンルがあった。

それが省略されて夢。

男子キャラと擬似的な恋愛を楽しめる…ユーザー名に自分名前を入れ、あだ名も呼んでくれて…といったときメモのような遊びが、インターネットホームページ制作ツール進化によって可能になった。

それがケータイの普及によって更に手軽に実現可能となり、好きなジャンプキャラゲームキャラとの疑似恋愛を楽しむ女オタクじわじわケータイサイトを中心に姿を現し始めた。

同人誌を作って即売会に参加するほどではないが、自分の恋心をイケメンに受け止めて欲しいと思うお姫様女児から進化したオタクが、テニプリなどの社会現象と共に広まったのが『夢女子』の発端だったと記憶している。

しかもこの自称は「私は"腐"女子なんかじゃありません!」という攻撃性を含んでいる物もあった。

筆者が当時、強めのアンチ腐女子だったというのもあるが「腐女子呼ばわりされてムカつく!」というお姫様女子は間違いなく存在した。

そりゃ乙女ゲーに出てくる男子を他の男とくっつけたらコンセプト全否定なんだから当然である

かくして一部の夢女子は、我が愛しのイケメンをメス堕ちさせた憎たらしい敵として腐女子を嫌っていた。

ちなみにこの手のお姫様精神の人が拗らせたまま歳を重ねると、ツイフェミと呼ばれるようになるっぽい。

9.女子腐女子って敵なわけ?

これはもう、個々の相性やポリシーからケースバイケースとしか言いようがない。

しかも夢女子腐女子ほど定義が強固ではなく「ドリーム小説を楽しんでいた女オタク」というふわっとしたものである

夢小説を作った人間はたまに但し書きに「男の子名前を入れないでください」とか書いてたくらいには何かあったんだろうなと思う。

ちなみに自分は、夢小説はまったく通っておらず子世代妄想公式カプ小説といった「筆者の存在しない自前の二次創作」を楽しんでいた。

推し」が居なくてもコンテンツを楽しめるタイプなので、昨今の「推し」ありきの流れにはちょっと乗り切れていないオタクである

で、その視点から見ていて夢女子腐女子も「推しキャラ」という存在めっちゃ入れ込むタイプオタクという点では似てるよなぁと感じている。

たまに「推しキャラを好きな自分の方が、公式より偉いと思ってるんだろうな」と感じる人もいる。

10.結局どっちもキモくね?

キモいと感じる心を否定する気は無いし、でも疑似恋愛や愛玩感情などは多くの人間に備わってるものなので、否定しても意味いかなとは思う。

思うのは仕方ないし、内心の自由だし。

ただ個人的には、BLだろうと18禁要素や肌色多めのコンテンツ年齢制限なしに買えてしま状態はどうかなと思っている。

もしもあの書店の中で立ち止まらず歩いていたら、BLへの嫌悪感など知らずに生きていけただろうと思ってるし。

Permalink |記事への反応(0) | 19:35

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過去腐女子嫌悪していた女オタの視点

 最近BL作家燃えましたね。

 正直、自分としては「ざまぁみろ」という感情がどうしても拭えない。

 もし腐女子を自認し、かつ炎上を起こしたくないとか、何が問題なのかわからないけど理解したい、という気持ちでこの記事が目に留まった方がいるなら嬉しい。

 こちらも可能範囲言葉を尽くすので、「腐女子功罪」について共に今後も考えて欲しい。

 もちろん、腐女子でない人…男性とか、非オタとか、自分みたいな女オタクだけど腐女子とは(物理的にも)距離を置いてる、って人にも一考してもらえる機会になるなら幸いだ。

0.著者は何者だ?

 自分世紀末平成を生きた女オタクであり、いわゆる「男女カプ」や「世界観」「物語構成の美しさやテーマ描写」に重きを置く、考察厨、世界観厨と呼ばれてきた人種だ。

 世紀末アニメ漫画キッズ向けであろうと平気で世界が滅んで主人公も死んだ。

 続編のために主人公が生き返り、感動を台無しにされたこともあった。

 このため「設定やキャラクター感情の辻褄が合っているかどうか」はかなり上位に食い込む判断基準であり、「好きなキャラクターではあるが生き返った(台無しにされた)からこのコンテンツはクソ」が共存し、作者への愛憎を募らせることも珍しくない。

 ライブ感優位の物語摂取できるようになったのは、かなり年齢を重ねてからだ。

1.そもそも腐女子って何だ?

 時代と共に定義が揺らいだり移り変わることもあるが、ここでは平成初期〜中期の認識を元に「男同士を(公式非公式わずカップリングさせ、恋愛エッチなことをさせたいと思う女性」とする。

 確か「腐女子」という言葉が生まれたのは2000年以降であり、それまでこの属性の人々の呼称が安定しなかった記憶がある。

 自分テニプリ個人ファンサイトで初めてこの呼称を知ったので、インターネットの普及もあってこの頃が「腐女子」という言葉黎明期だったのではないか?と見ている。

 ボーイズラブBL)、というジャンル名が普及したのは更にその後だ。

2.なんで腐女子嫌悪したんだ?

 公式コミックだと思って購入したマンガ18禁シーン入りアンソロジーだったからですけど?

 しかも当時は中学生

 人間関係を拗らせていた筆者は「男の肉体(性欲)は汚い」という認識があった上に、「公式恋愛関係結婚関係のあるパートナー女性がいるのになんで浮気みたいなことを平気でやってんだコイツらは?」という設定至上主義が組み合わさり【腐女子氏ね】に速攻で傾いた。

 とはいえ、当時数少ない仲の良かったクラスメイトがまさにデビューしたての同人作家腐女子だったため色々もどかしかった。

 彼女のくれたカラー便箋クラピカは未だに覚えている。

3.腐女子って変化してんの?

 平成の30年間だけでも初期〜中期〜後期とかなりの移り変わりがあった。

 また、生まれる前にその手の話題で盛り上がっていたキャプ翼聖闘士星矢などが晴海同人即売会でやり取りされてた時代を知っている「腐女子という言葉が生まれる前から活動していた女オタク」とも知り合いだったため、昨今の若い腐女子よりは『腐女子と呼ばれる人々の生態と歴史』は知ってる方だと思う。

 で、その視点からすると昨今の「腐女子」という言葉は「オタク」同様、命名初期よりも一般化に浸透し、良くも悪くも多様性が生まれたと思う。

4.腐女子が生まれて良かったことってあんの?

 個人的に腐女子は苦手だ。

 腐女子を名乗っている人を見ると身構えてしまうし、炎上している腐女子を見ると胸のすく思いがする。

 だが、現在の親しくしている友人にも腐女子はいるし、彼女たちの研ぎ澄まされた語彙力からしかまれないパワーワードは「腐女子がイヤ」という嫌悪感を軽く吹き飛ばししまう。

 なんだよ「結腸ウェディングキッス」って。

 そして昨今、「腐男子」という言葉が生まれてかなり見方が変わった。

 男性ながら家事や服飾を好む「オトメン」や、女性的な身なりを誇る「オネェ(オカマニューハーフ)」といった存在を経て、こんなにもカジュアルに「同性愛的な楽しみ方が好き」と言える男性が世に出てこられたのは「オタク犯罪者予備軍」と言われていた時代から考えたらとんでもなく素晴らしいことなのだ。

 思想の、嗜好の自由なのだ

 自分の好きではない属性だが、男優位と言われてきた社会から飛び出した女性表現力が、巡り巡ってマイノリティ男性を救う連鎖を生み出している。

 教室の隅っこで落書きをする事でしか満たされなかった小学生女児の魂が、なんとなく救われた気がした。

 彼らのような人たちが心地よく受け入れられる社会になっているのなら、自分のようなオタクだって場所はあるのだと。

5.でも腐女子ってダメだよね?

 腐女子、と一括りに否定すると混乱の元になる。

 前述の通り「腐女子」は、その言葉の持つ意味や人々の属性がすっっっっっごく混沌としていて、この言葉自体が割と取り扱って注意となっている。

 同じような言葉に「夢女子」がある。

 どうしても個人的な腐女子論を語る上で外せない概念なので、脇道にそれるが言及しておきたい。

5.1.夢女子腐女子って関係あんの?

 ある。

 というか、「腐女子」という言葉が生まれから、そこをもじったように生み出された概念が「夢女子」だ。

 少なくともこれらの言葉の発生には3〜5年のタイムラグがある。(それは絶対に違う、と仰られる有識者がいたら当時通っていた個人サイトジャンル変容を添えて教えて欲しい)

6.そもそも「腐」女子って名称はどうなわけ?

 わかる、めっちゃわかる。

 自分もその名称どうなんと当時からずっと思ってはいた。

 だが平成終盤以降のインターネットではたまーに「腐女子って呼び方をやめよう!!」みたいな声かけが発生するが、それがうまく行った様子はない。

 当然である

 それまで「女オタクなんて存在するわけないだろ(vs即売会見ろや)」というムードだった平成初期〜中期に「女オタク!!!!!いまーす!!!!!!!」と認知させたのが『腐女子』という言葉の力であり、女オタク達がこぞって名乗り始めた理由なのだ

 言葉の、名前の力は強い。

 暴走族珍走団になって弱体化させられたように。

 引きこもりという言葉が生まれて、苦しむ若者を受け入れる社会になったように。

 『腐女子』という言葉発明は、存在を透明化されてきた歴戦の女オタク達にとってむちゃくちゃ存在感のあるパワーワードだったのだ。

 腐女子を名乗れば、女オタクという自分存在証明になる。

 腐女子を名乗れば、汚いヤリモク目当ての男から距離を置ける。

 腐女子を名乗れば、強くなれる!

 自分腐女子が苦手だったが、腐女子を名乗りたがる女オタク達の気持ちは痛いほど理解できた。

 平成初期、まだ昭和価値観は色濃く「女は男に従うものであり、勝つ事などありえない。オタクでも男の方が偉いのであり、女はその格下。というか、そもそもいるわけがないっしょw」というのが漠然蔓延っていたのがオタク世界インターネット黎明期であり、2ちゃんねるの「俺」文化の背景であり、オタクオフ会に参加する時の覚悟であったのだ。

 そもそもPCという高額商品インターネットに月額課金」という特殊環境を整えられたのはプログラマーなど、ごく一部のIT知識と金銭の整った富豪しかいなかった。

 人数的には30人に1人いるか居ないか程度だったんじゃなかろうか?

 そんな時代オフ会をすれば男5:女1みたいなのはザラにあったし、女オタク同士で集まる流れになると1:1になるジャンルとかもあって両極端だった。

(参加した事ないけど一緒にtalk時代ガンパレ辺りの女性ユーザー認知の火力は凄かったと記憶している)

 ついでに、当時のオタクは男女問わず大変拗らせていたので「オタクという属性しかアイデンティティがない陰キャ男子」のマウントが取れる相手というのが「自分達男オタクよりも少なくて力も弱い女オタク」だったというのは背景分析として間違っていないと思う。

 上澄はとことん品位があったものの、底辺マジで救いようがなかった。

 中間層という存在がすっぽ抜けていたのを、更に加速させたのが2ちゃんねる黄金時代インターネッツだ。

 こういう世界で「女」という属性を見せるのは女性器を晒したかのごとく好機の的にされた。

 下ネタで絡まれマウントを取られ、嘲笑を浴びるのが「女オタク」のポジションであり、彼女たちが個人サイトに引きこもっても男たちはそれを匿名掲示板に貼り付けて、笑いものにしながら荒らし行為を繰り返した。

 ポイピクなどで見られる「パスワード機能は、当時の女オタクたちが心無い男オタクから身を守るために必要とした防衛機能の名残である

 誰かと繋がりたい。

 でも、イタズラに傷付けてくるような人に近寄られたくない。

 当時、「女オタク」というだけで様々なセクハラ人権無視の扱いをされてきた彼女達にとって『腐女子』という忌み名は魔除け効果を持つとても心強い言葉だったのだ。

 ただイラストを描いただけなのに。

 ただ感想を書いただけなのに。

 女という要素が少しでも嗅ぎ取られれば、匿名掲示板で集まってきた男達が下ネタ嫌がらせコメントを、ありとあらゆる手段で繰り返してくる。

 ブロックしても無限湧きしてくる捨て垢で、毎日何十件と粘着され続けてきたらそりゃ心も荒む。

腐女子気持ち悪ぃw」

「そりゃ腐ってるんだから当然だろ?

 わざわざ書いてやってるんだから腐ってる女に寄って来んなよw

 あ、文字読めねぇのかwwww」

 こうやって彼女たちは心と尊厳を守るために「"腐"女子」という一見不名誉アイデンティティを鎧に選び、下ネタセクハラ男達を彼らの嫌う男陵辱ハードプレイ下ネタで遠退けたのだ。

7.しか腐女子の敵は男だけではなかった

 はい、筆者のような女オタクです。

 というか、この『腐女子』という言葉インパクトと浸透力は当時かなり目覚ましいものがあった。

 それまで「えーと、ほら、男同士の関係が好きな女の人…」みたいな感じで、どう呼べば良いのか、そもそもその趣味嗜好についてどう触れたら良いのか、良識あるオタクですらかなーり扱いには迷っていた。

 そこに「はいはい!私は腐女子です!男同士のエッチな絡みが大好きです!」と聞いてもいないのに名乗ってくるコミュ障が大多数突撃してきたので、やんわり〜厳しく注意する人間もいれば、同担拒否よろしく締め出したり、まぁ同じ土俵に上がって焼け野原になったり、それはそれでまぁまぁ問題にはなった。

 同時期に、インターネットの敷居が下がり「女オタク腐女子」と勘違いした一般層がかなり生まれしまったのも痛かった。

 ちなみに筆者も、実の父親や仲の良い男子に「腐女子なんでしょ?」とナチュラル勘違いされたので猛烈に反発してブチ切れたことがある。

 そう、BLが好きじゃない女オタクだっていたのである

 腐女子サーガ第二幕、女オタク同士の殴り合いである。

8.男の子女の子幸せにするためのパートナーなんです!

 女児向けコンテンツの男キャラってのは「王子様」でなきゃいけない。

 多少は本命女の子にいじわるしても、危機があれば命をかけて救いに行き、言葉にならない女の子の苦悩を解決し、最後にはキスをして救済してくれる…

 これが平成初期女児向けコンテンツスタンダードであり、多少女主人公が死んだりしてもそこら辺の「相手役」の王子様力は落とさなかった。

 筆者はこういった女児向けコンテンツ出身で、男女の恋愛というのは子を残す(続編の予知)も含めて当然の帰結だろうと思っていた。

 ディズニー黄金期のリトル・マーメイド美女と野獣アラジンの3コンボ派生作品を喰らってたので、「子を残す必要性」というのを続編への前振りとして考えていたし、ウテナウテナで後になって振り返ってなるほどねと思っていたし、現在も男女カップリングからの子世代妄想や作者の性癖推測とかやるし、オリジナル子供キャラかめっちゃ捏造して遊んでた。

 そういう人間にとって「男同士の恋愛関係」は子世代存在否定するものであり、何なら男キャラに恋している女性キャラクター女性読者との関係否定するものであり、公式の男女関係への崇拝が強固であればあるほど「腐女子原作の敵」に見えてしまうのである

 そこで反発して生まれたのが『夢女子』という言葉であったと、筆者は認識している。

 当時は個人サイトで「ドリーム小説」というジャンルがあった。

 それが省略されて夢。

 男子キャラと擬似的な恋愛を楽しめる…ユーザー名に自分名前を入れ、あだ名も呼んでくれて…といったときメモのような遊びが、インターネットホームページ制作ツール進化によって可能になった。

 それがケータイの普及によって更に手軽に実現可能となり、好きなジャンプキャラゲームキャラとの疑似恋愛を楽しむ女オタクじわじわケータイサイトを中心に姿を現し始めた。

 同人誌を作って即売会に参加するほどではないが、自分の恋心をイケメンに受け止めて欲しいと思うお姫様女児から進化したオタクが、テニプリなどの社会現象と共に広まったのが『夢女子』の発端だったと記憶している。

 しかもこの自称は「私は"腐"女子なんかじゃありません!」という攻撃性を含んでいる物もあった。

 筆者が当時、強めのアンチ腐女子だったというのもあるが「腐女子呼ばわりされてムカつく!」というお姫様女子は間違いなく存在した。

 そりゃ乙女ゲーに出てくる男子を他の男とくっつけたらコンセプト全否定なんだから当然である

 かくして一部の夢女子は、我が愛しのイケメンをメス堕ちさせた憎たらしい敵として腐女子を嫌っていた。

 ちなみにこの手のお姫様精神の人が拗らせたまま歳を重ねると、ツイフェミと呼ばれるようになるっぽい。

9.女子腐女子って敵なわけ?

 これはもう、個々の相性やポリシーからケースバイケースとしか言いようがない。

 

 しかも夢女子腐女子ほど定義が強固ではなく「ドリーム小説を楽しんでいた女オタク」というふわっとしたものである

 夢小説を作った人間はたまに但し書きに「男の子名前を入れないでください」とか書いてたくらいには何かあったんだろうなと思う。

 ちなみに自分は、夢小説はまったく通っておらず子世代妄想公式カプ小説といった「筆者の存在しない自前の二次創作」を楽しんでいた。

 「推し」が居なくてもコンテンツを楽しめるタイプなので、昨今の「推し」ありきの流れにはちょっと乗り切れていないオタクである

 で、その視点から見ていて夢女子腐女子も「推しキャラ」という存在めっちゃ入れ込むタイプオタクという点では似てるよなぁと感じている。

 たまに「推しキャラを好きな自分の方が、公式より偉いと思ってるんだろうな」と感じる人もいる。

10.結局どっちもキモくね?

 キモいと感じる心を否定する気は無いし、でも疑似恋愛や愛玩感情などは多くの人間に備わってるものなので、否定しても意味いかなとは思う。

 思うのは仕方ないし、内心の自由だし。

 ただ個人的には、BLだろうと18禁要素や肌色多めのコンテンツ年齢制限なしに買えてしま状態はどうかなと思っている。

 もしもあの書店の中で立ち止まらず歩いていたら、BLへの嫌悪感など知らずに生きて

Permalink |記事への反応(2) | 19:26

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2025-07-30

BLゲイ当事者批判されている、「社会的不正コンテンツ」です

異性愛者の女性が主に創作・消費してきたBLボーイズラブジャンルに対し、ゲイ当事者やWoke(社会的不正義に意識的であること)の文脈から様々な批判が寄せられています。主な論点は、現実ゲイに対する偏見助長や、一方的性的客体化です。

ゲイ当事者から批判

ゲイ当事者からBLに対する批判は、主に現実との乖離ステレオタイプ助長性的消費に向けられています

BL作品に登場するキャラクターは、女性の好みに合わせられており、現実ゲイ男性の姿とはかけ離れているという指摘があります

こうしたファンタジックキャラクター造形が、ゲイ当事者への誤解や偏見を招く可能性があると批判されています

当事者からは、BLあくまで非当事者向けのエンターテイメントであり、LGBTQ+のリアルな姿を描いた作品とは別物だという意見が出ています

このフィクション現実の「ゲイ」のイメージとして流通することに、当事者からの強い抵抗があります

かつて「ヤオイBL旧称)とゲイは違う」と主張したゲイ当事者と、BL作家との間で激しい論争があったことも知られています

この論争は、BL批判されると「同性愛差別だ」と反論する一部のファンへの批判として、現在も引き合いに出されます

過去には、一部のBLファンが「同性愛は打算的ではない崇高な純愛」というファンタジーを抱き、それを現実ゲイ押し付けるような言動をとったことで、当事者との間に衝突が起きた歴史があります

自分たち理想に合わない現実ゲイ否定するような態度は、マイノリティに対する暴力である批判されています

左派文脈におけるBL批判

左派(Woke)の文脈では、BLが持つ権力構造表象の偏りが問題視されます。Wokeとは、人種差別性差別などの社会的不公正に対して敏感で、意識的であろうとする思想や態度を指します。

Wokeの視点からBL評価すると、「セクシャルマイノリティに対する非当事者による一方的性的消費」という構造が浮かび上がります

これは、マジョリティである異性愛者の女性が、マイノリティであるゲイ男性安全距離から性的欲望対象として消費している、という批判です。

BL構造は、フェミニズムが長年批判してきた「男性による女性性的客体化」の構図を反転させたものだという指摘があります

BLでは、男性キャラクター特に「受け」と呼ばれる役割キャラクターに、伝統的な女性役割庇護される、性的に受け入れる側など)が与えられます

これは、女性社会的に抑圧されがちな性的欲望表現する手段であると同時に、男性を「性的客体化」しているという批判につながります

これらの批判に対し、BLあくまフィクションであり、現実とは異なるとする擁護論存在します。

しかし、そのフィクション現実社会に与える影響や、マジョリティマイノリティの間に存在する権力勾配を無視することはできない、というのが批判の要点となっています

Permalink |記事への反応(0) | 10:27

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2025-07-28

BL異性愛女性によるゲイ男性へのsexual objectificationです

1.性的対象化とは何か:フェミニズム理論から定義

性的対象化(sexual objectification)とは、他者独立した人格意志を持つ存在としてではなく、性的欲望を満たすための対象として扱うことを指します。

フェミニズムにおいては、特に異性愛男性による女性身体対象化が問題視されてきました(例:広告メディアポルノなどにおける「性的記号」としての女性の扱い)。

2.BLにおける対象化:誰のために描かれているのか

BLボーイズラブ)はゲイ男性モチーフとした男性同士の恋愛性的関係を描くジャンルですが、

ゲイ現実的生活社会的文脈とは無関係に「性的に消費可能存在」=フィクション性的商品として流通します。

ここで描かれているのは現実ゲイではなく、異性愛女性にとってのみ都合のよい“ゲイ風のなにか”です。

3.権力構造マジョリティによる性的マイノリティ収奪

この構図は、性別を逆にすればこうなります

まり多数派が少数派を、自分欲望を満たすために再構築して支配するという点で、両者は同型の搾取構造です。

しかBL制作や消費を行っている女性たちから自己批判や自浄は行われず、

異性愛男性による異性愛男性のための不快女性表象有罪だが、異性愛女性による異性愛女性のための非現実的ゲイ表象無罪と言い張るBL作品生産/消費当事者が目立っているのが現状です。

特に二次創作においては、未成年少年キャラクター同士のBL作品が大量に作られているのも問題です。

成人の異性愛男性による性的少女表象問題だが、成人の異性愛女性による性的少年表象には問題がない、というのもダブルスタンダードといえます

4.BLフェティシズム欲望対象が「実在する人々」である危険

異性愛男性現実女性を「理想の性商品」としてフェティッシュ化するように、BLもまた現実存在するセクシュアルマイノリティゲイ男性)を欲望の道具とする危険性があります

特に当事者支援との混同を用いたBL消費の美化については、精神疾患などにより貧困状態に置かれている女性による性的サービスを購入しつつ、

それを貧困女性を救済する社会貢献活動であるとして正当化する男性と、権力構造的には同種の加害性を抱えていることを示しています

おわりに

BLにおけるゲイ男性の描かれ方が、現実セクシュアルマイノリティの複雑な現実無視し、異性愛女性というマジョリティ性的欲望奉仕するかたちで表象されている限り、それは異性愛男性による女性への一方的性的搾取と同様の構造問題を孕んでいます

ゲイ男性当事者視点からは、BLジャンル異性愛女性視覚的・性的幻想を満たす「都合の良い幻想」として機能しており、当事者としての他者性や現実性が否定されがちであること、その結果として性的対象化・記号化される構造に強い違和感が表明されています

性的記号」としての女性の扱いに苦言を呈し表現規制を求めながら、同時にBL正当化するのは論として破綻しています

『アンフェ、キモオタ、チー牛に媚びる名誉男性になれ』なんてことは一言も言っていません。フェミニズム理論を少しも学ばずにお気持ち雰囲気フェミニズムを振り回しているのがまるわかりだから怒っています

読んでいた漫画二次創作腐女子大勢ついたうえに、腐女子に人気のBLカップリングが本編で否定されたことによって漫画家への誹謗中傷が起きているのを見て、「盗人猛猛しいな」とかなりの怒りを抱いたのもあります

言葉選びなどの品性や、そもそも「主張の内容」が相当ひどいという自覚を持ったほうが良いと思いますあなたたちは有害女性性をもった有害女性です。

Permalink |記事への反応(22) | 06:19

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2025-07-16

AIエロと中高年男性──救われない者たちのユートピア

現実女性に対して性的加害を加えることは、当然ながら社会的にも倫理的にも許されるものではない。だが一方で、中高年男性が性欲や孤独劣等感といった重たい感情をどう昇華するかという問題は、今の社会ほとんど語られない。むしろ、語ろうとした瞬間に「気持ち悪い」「加害者言い訳」として切り捨てられてしまうことすらある。

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そんな中で台頭してきたのが、AIによるエロ動画の生成、あるいはSNS配信サイトなどにおける“中身が男性であることが明らかな”女性アバターとのやりとりだ。男性女性を演じ、男性たちが下品コメントを投げかけ、それに笑顔で返す。そうした空間が、奇妙な安らぎと慰めを生み出している。

この光景をどう見るか──筆者はそれを、ある種の「ユートピア」と捉えたい。

この仮想空間に登場する“女性”は、あくまAIであり、あるいはアバターを被った男性である。つまり現実女性が直接的に傷つくことはない。それどころか、そこにいるのは「性的欲望をぶつけられる側の役割を演じることで、他の孤独男性欲望を吸収し、昇華させる」という構造である

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ここにあるのは、「男が女を演じ、男を癒す」という、倒錯していながらも非加害的で、ある意味で誠実な相互扶助の形だ。

これはまさしく、フェミニズムが掲げてきた理想──非暴力対話承認癒し──を、現実ではなく、テクノロジーと演技の仮面を通して実現してしまった構造なのではないか

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中高年男性孤独貧困、性欲、承認欲求。これらはたいてい、社会から自業自得」「キモい」「加害者の末路」として放置される。彼らが弱さを吐露しても、それは決して「救うべき対象」とはされない。

リベラルフェミニストが掲げる“弱者の救済”は、往々にして「かわいそうと思える者」「絵になる弱者」に限られる。女性子ども外国人──こうした属性に比べ、中高年男性は「強者」として分類されがちだ。だが、強者であるという記号と、個人の苦悩はまったく別の話だ。

そして、彼らは静かに、そして効率的に「誰も傷つけずに自己処理できる空間」を求めて、AIアバター世界へと吸い込まれていく。

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もちろん、これは“逃避”の一形態であることは否定できない。だが一方で、誰かを傷つけることなく、欲望孤独、弱さを処理し合える場を仮想空間に創出しているのだとしたら、それはある意味社会的進化ではないか

現実女性から拒絶され、社会から「黙って消えてほしい」と思われている中高年男性たちが、せめてAIアバターの中で「弱さをさらけ出し、誰にも叩かれず、癒される」場所を手に入れること──これは、皮肉ではなく本気で考えるべき次の社会的フェーズなのかもしれない。

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この構図を気持ち悪いと笑うのは簡単だ。だが、そこで笑ってしまったとき私たちは一体誰の側に立っているのだろう?

おそらく、今この瞬間にも、無数の“救われない者”たちが、AI女性キャラに話しかけ、慰められ、画面の向こうの「中の人」が、無言の共犯関係としてそれを受け止めている。

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それはまるで、顔のない男たちによる、顔のない癒しネットワーク暴力のない性。弱さを許される場所。そんな風に、仮想空間はいしか現実よりも人間的なユートピアになりつつあるのかもしれない。

この現象は、フェミニズムが求めたはずの「非暴力で、合意的で、弱さを開示できる性の文化」が、テクノロジーによって先に実現されてしまったという、静かで根深パラドクス私たちに突きつけている。

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批判:「AIエロ学習元の“実在女性”を間接的に搾取している」

反論

多くのAIモデル女性身体的特徴や表情、ポーズ雰囲気学習しているのは事実だろう。ただ、それ自体が即「搾取」になるかというと、データ使用人格侵害を一緒くたにしているように見える。

AIが学んでいるのは「特定の誰か」ではなく、集合的パターンに過ぎない。

たとえるなら、美術学生が裸婦画を模写して描き方を学ぶようなもの。模写や鑑賞が搾取だと言うなら、美術表現のものが成立しない。

さら現在AIエロコンテンツの多くは、創作キャラフィクション構成されており、実在個人人格権を直接侵害しているわけではない。

現実の性産業比較すれば、AIによる代替行為は圧倒的に搾取度が低い。出演者はいないし、金銭による支配関係もない。むしろポルノグラフィーの非人格化・非暴力化が進行している段階にある。

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批判:「“女性性に癒しを求める”という構造自体時代錯誤である

反論

この指摘は重要だと思う。「女は癒しであるべき」という旧来的な性別役割の押しつけがずっと続いてきたのは確かに問題だった。

ただし、AIエロアバター世界で起きているのは、現実女性癒し要求している構造とは異なる。ここにあるのは、演技された女性性、あるいはAI演出する女性存在への一方的投影であって、実在の誰かに何かを求めているわけではない。

まりこれは、他者に癒されることを放棄した人間たちが、自分たちで「癒される構造」をつくってそこに潜り込んでいるだけ。古いジェンダー役割の再演というより、ケア自己完結システムへの移行とも言える。

そして、女性的な癒し価値を感じる文化コードフェティッシュが残っているとしても、それがただちに抑圧的だとは限らない。

仮に「女性性を求める欲望自体がアウト」だとするなら、トランス女性存在や、BL百合ボーイズラブといったジャンルも一括で否定されることになる。そういう雑な線引きは、むしろ表現の幅を狭めるだけだ。

この構造で求められているのは、「女性癒してもらうこと」ではなく、「女性的な構造で癒されること」に過ぎない。そこを時代錯誤と切り捨てるのは、あまり乱暴だ。

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批判:「そのユートピアは結局“男性中心的”では?」

反論

これはある意味正しい。けれど、だからこそ意味がある。

今の社会には、「男性が性欲や弱さを語る場」がほぼ存在しない。何を言っても「キモい」「加害者被害者ヅラ」と断罪されて終わる。

からこそ、現実から退避して、誰も傷つけず、誰にも迷惑をかけない場所──AIアバター空間──に逃げ込む。

かに嫌われないために、自分たち仮想的なユートピアを構築している。それは中心でも優越でもない。むしろ、周縁の、地下の、逃げ場としての性のかたちだ。

誰にも迷惑をかけず、暴力もふるわず、ただ欲望孤独や弱さを処理する。それが「男性中心的だ」と非難されるのだとしたら、むしろそれは、もう語ってはいけないという無言の通告と変わらない。

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この仮想空間は、搾取でも時代錯誤でもない。現実から見捨てられ、語ることさえ許されなかった中高年男性たちが、ようやく辿り着いた「誰も傷つけず、誰にも傷つけられない場所」だ。そこに滲む切実さを、ただ「構造」や「男性性」のひとことで斬り捨てる行為こそが、実は一番残酷なのではないか

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※なお、この文章AIによって生成されたフィクションです。とりあえずAI英語の女アカウント作ったら、世界中のガチ恋おじさんが「俺の20センチの〇〇〇見せていい?」「今度日本に行くんだけど会えない?」とか言ってきて、最初は引いたけど、冷静に考えたらこれって互助だよな…… という気持ちが消えなかったので、そのまま論文っぽく書いてもらった。

Permalink |記事への反応(1) | 11:10

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2025-07-12

#創作BL蔓延する“愛”の名を借りた加害性を考える

1.はじめに

オリジナルBLを書くようになり、創作BL界隈と呼ばれるところに足を踏み入れた。そこで目にした作品の傾向や、それを取り巻く倫理観に強い危機感を覚えたため、ここに記したい。

私はBLというジャンル自体否定するつもりはない。むしろ、多様な愛の形や関係性を描く創作可能性を信じているからこそ、現在の状況に警鐘を鳴らしたいのだ。

2.加害を描くことと美化することの違い

まず明確にしておきたいのは、私は「加害を描くこと」自体問題視しているわけではないということだ。

刑事ドラマ暴行シーンが描かれても、それは暴行肯定にはならない。なぜなら、その行為犯罪として、加害として描かれているからだ。登場人物視聴者も、それが悪いことだと理解している。

問題は、同じような行為が「愛の表現」として美化されてしまうことにある。BLボーイズラブという名前が示すように、このジャンルは「愛」を描くものということが前提にされている。しかし、実際には愛ではない行為が愛として包装されてしまうことで、読者の認識が歪む危険性がある。

例えば、ストーカー行為を「一途な愛」として描く、相手意思無視した性的行為を「愛が抑えられなかった」として描く、といったことだ。これらは現実では明らかに加害行為だが、「愛」の文脈に置かれることで美化されてしまう。

では、どうすればよいのか。加害的な要素を含む関係性を描くとしても、それを以下のような視点で見直すことが重要ではないだろうか:

・加害は加害として認識し、美化しない

・読者が「これは愛ではない」と理解できるような文脈提供する

・適切な注意書きやタグで、問題のある内容であることを明示する

こうした配慮があれば、複雑な人間関係や心の闇を描くことも可能になるかもしれない。重要なのは、「愛だから許される」という論理安易に使わないことだ。

答えは一つではないし、表現方法も多様であるべきだ。しかし、作品社会に与える影響について考えることは、創作者の責任の一部ではないだろうか。

3.問題点:倫理の不在

合意のない関係を"愛"として描く傾向

ヤンデレ攻め」「執着攻め」といった言葉で美化される、合意のない関係性。これらを愛の一種として扱うことには深刻な問題がある。

加害は加害として認識しなければ、人の認知はたやすく歪む。読者も作者も、愛という名の加害をしないために、されないために、合意のない関係は愛ではなく加害だと示さなければならない。

「愛してるから仕方ない」「相手のことを思ってのこと」という論理は、現実加害者がよく使う言い訳と同じ構造を持っている。フィクションであっても、この構造を無批判に美化することは危険だ。

愛という名の支配を、愛として終わらせない描き方もあるのではないだろうか。

未成年を性対象として扱うことの問題

「年の差BL」と名付けたところで、未成年を性対象とするのは搾取であり加害である。そのことに無自覚であるのは、社会構成員として未熟であると言わざるを得ない。

例えフィクションであっても、未成年性的搾取肯定してはいけない。作品内で加害であり搾取だと明示的に示す必要がある。

フィクションから」「実在しないから」という言い訳は、その作品を読む現実人間への影響を軽視している。

年齢差自体否定するのではなく、未成年の時期における搾取構造問題視する姿勢が大切だ。

反社会的勢力を美化する描写蔓延

「かっこいいアウトロー」としてのヤクザ過激性的描写のために用いられる反社会的勢力。これらがBLの名の下に愛の文脈に組み込まれることで、反社会的勢力存在を間接的に肯定することに繋がる。

現実反社会的勢力は、多くの人を苦しめる存在だ。それを恋愛舞台装置として消費することの問題を、作者も読者も自覚すべきである

現実反社会的勢力がどのようなものであるかを調べ、「危なくてかっこいい」だけで終わらせない描き方を模索することも可能ではないだろうか。

兄弟家族間での恋愛関係の歪みと無批判な消費

兄弟BL」にも深刻な問題が潜んでいる。

家庭内権力差を利用した支配という形になりやすいことに加え、兄弟距離感や支え合いという要素が、健全人間関係の中で描かれるのではなく、「恋愛」「性的関係」によって"昇華"されるという描写が多い。

これは「愛=性的でなければ完成しない」「人間関係価値性的関係によって最大化される」という、非常に歪んだメッセージ流通させている。

読者も作者も、「でも兄弟って元から距離近いし……」「他人より理解あるし……」みたいな家族ならではの絆を都合よくロマンチックに換算してしまっている。

これは現実の加害構造(例:近親間の性的虐待)でもよく使われる「お互い理解があった」という"言い訳構造"と同じものだ。無自覚に"現実の加害の語り口"を踏襲してしまっているという恐ろしさがそこにはある。

もし家族の絆を描きたいのであれば、それを恋愛性的関係昇華させる以外の方法もあるのではないだろうか。深い信頼関係無償の愛、互いを思いやる気持ちは、恋愛関係でなくても十分に描けるはずだ。「愛=性愛」という固定観念から自由になることで、より豊かな人間関係描写可能になるかもしれない。

もし家族の歪みを描きたいのであれば、より慎重になる必要があるだろう。決して愛ではないことを明示し、望んだ人のみが読めるような配慮がいるのではないだろうか。

4.SNS構造が生む倫理の軽視

拡散のために倫理犠牲にする構造

SNSにおいては、扇情的過激な内容ほど注目を集めやすい。フォロワー数や「いいね」の数が創作者の承認欲求を満たす指標となる中で、倫理的な配慮よりも話題性が優先される傾向がある。

タグ文化機能不全

本来であれば、問題のある内容には適切な注意書きやタグをつけることで、それを見たくない人を守ることができるはずだ。しか現実には、タグ形骸化していたり、そもそも問題意識がないためにタグがつけられていなかったりする。

過激表現競争

もっと刺激的に」「もっと話題になるように」という競争の中で、倫理的な境界線がどんどん後退している。「BL過激であって当たり前」という風潮が形成されていくのは危うい。

5.私はBL否定しているわけではない

BL自体が悪いのではない。問われるべきは、それを創作・発信する人々の倫理意識だ。

#創作BLタグが加害の美化や反社会的価値観の拡散に使われてしまうのは、本来BL価値貶めることでもある。

6.作品を発表する場とその影響への自覚

SNSにおいては、扇情的表現前後文脈から切り離されて拡散されることもある。自分は気を付けていると思っていても、想定外の読者に想定外の影響を与えてしま可能性がある。

創作者には、自分作品社会に与える影響について、より慎重に考える責任がある。

7.おわりに

私はSNSでの創作発信から距離を置く決断をした。フォロワー数や反応の数に一喜一憂し、過激表現に手を出しそうになる自分に気づいたからだ。

しかし、創作を続けたい気持ちは変わらない。創作必要なのはフォロワーではなく、自分の納得と尊厳だと思う。

問題のある作品を無批判に消費し続けることは、その価値観を間接的に肯定することになる。読者も作者も、一人ひとりがもう少し立ち止まって考えてみてほしい。

Permalink |記事への反応(0) | 18:20

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2025-05-12

弁護士ドットコム性犯罪記事が色々面白かった(ファクトチェック

性犯罪者の追跡の話

https://www.bengo4.com/c_1009/n_18789/

 

これ、性犯罪処遇の話に見えて、実は色々世相を反映している

・やったのが当時17歳

被害者男児

加害者配信

・親としては加害者トラッキングしたい、許せないという気持ち

・状況の特殊性 → 「保育」の勉強をしているという当時高校生男性に好感をもって受け入れた谷崎さん家族男性の親ともやりとりをする中で、互いの自宅に寝泊まりするようになった。

不同意わいせつ罪(新設)

・男同士の性的行為存在を知ったきっかけは、母親が持っていたBLボーイズラブ書籍だった

・「被害者通知制度」を使って所在地を追跡するつもりがある

 

あとは、別の観点での話

GPSつけろみたいなよくある話

2024年の1年間での「18歳未満の子どもが被害にあった不同意性交等罪や児童買春など性犯罪検挙事件が4850件にのぼり、過去10年間で最多となった」話

20歳未満の少年刑法検挙人員の数が増加している話

 

未成年加害者

加害者未成年ってところが、興味深い(語弊がある)

もしGPSつける、住所公開されるみたいな話になったとして、未成年じゃトラッキングされないのでは?ってところ

他国の例を調べたら、アメリカでは一部の州では登録対象らしい(あと重さや年齢差にもよるらしい)

韓国最近厳しいんだけど、未成年場合には基本的一般的には非公開らしい

 

グルーミング未成年

こういう犯罪で皆が想像するのって大阪のアレみたいな無理やりなやつだと思うんだけど

(参考: https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20250218/2000091783.html

実際多いのが知り合いの犯行なんだよね

特に最近増加してるのは1020代のもの

https://www.npa.go.jp/policy_area/no_cp/uploads/R5kodomo.pdf

令和5年だと、70%が1020代(児ぽるが混ざってるけど)

んでSNSによる事案が増えてるから、まあそういうことだよね

(そういう意味で、本事件は珍しいねSNSじゃなくて散歩だった)

 

親の心配はごもっと

加害者が若くてネットで人気者だったとすると

被害者から話そうと思えばいくらでも話せる

逆に、被害者絶対に話しかけられなくないとすればネットで何もできなくなりそう

そりゃ心配

 

被害者通知制度

そんなハックがあるのか

でも民事解決したら使えないのでは?4年持たないんじゃないか?(よくわかっていない)

 

弁護士ドットコムくんさあ

2024年の1年間での「18歳未満の子どもが被害にあった不同意性交等罪や児童買春など性犯罪検挙事件が4850件にのぼり、過去10年間で最多となった」話

 

これさあ

これでしょ?

https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/syonen/pdf_r6_syonenhikoujyokyo.pdf

 

児童買春

令和4年630件 令和6年414件

 

みだらな性行為

令和4年1359件 令和6年773件

 

不同意性交

令和4年709件 令和6年1461件

 

不同意わいせつ

令和4年1694件 令和6年2137件

 

合計

令和4年4144件 令和6年4850件

 

不同意性交等罪 令和5年6月から施行

そりゃ増えるって

 

20歳未満の少年刑法検挙人員の数が増加している

これは知らんかった

原因がよくわからん

ChatGPTで色々調べてもらったけど

 

不同意性交等罪 +49.7%(これは当然

暴行罪 +41.9% ←!?

傷害罪 +10.9% ←!?

オートバイ盗難 +37.6% ←!?

万引き +11.0% ←!?

 

どうした?

ChatGPTいわく

不同意性交等罪の新設

性的姿態撮影など処罰法の施行

SNSの影響

・街頭犯罪の増加

コロナ明け

 

なんかしっくりこないよな

 

所感

弁護士ドットコムくんさあ

 

再犯率の高さが指摘される性犯罪者の更生は課題であり

 

性犯罪再犯率高くないと分かってるけど誤魔化したい気持ちが出ていて良いね

 

あとヤフコメ見るとクラクラしてくる

Permalink |記事への反応(1) | 17:03

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2025-04-23

「男女問わず使う性癖用語スラングは、ほぼ全て男性向けからまれてる」という珍説

男女問わず使う性癖用語スラングは、ほぼ全て男性向けからまれてる

女性向けにない時は男を野蛮呼ばわり

女性向けに持ち込まれると「自分はいいんだ」と、ガキみたいな主張

これが20年ぐらい繰り返されてきたのです…はい

????? 

ははーん。

こいつ女性オタクと全く接点がないミソジニー非モテオタクだな? 


1. 受け / 攻め (うけ / せめ)

意味: 主にボーイズラブBL)において、性行為関係性における役割を示す言葉「受け」は挿入される側、または精神的に受け身役割を担うキャラクター「攻め」は挿入する側、または精神的に主導権を握る役割を担うキャラクターを指します。

解説:BL作品理解創作・語る上で最も基本的概念の一つです。どちらが「受け」でどちらが「攻め」かという「カップリング(組み合わせ)の左右」は、ファンにとって非常に重要な要素となることが多いです。

証拠」・文脈:BL漫画小説同人誌キャプションや紹介文、ファン同士の会話、SNSTwitter/Xなど)でのカップリング表記(例:A×B、Bが受け)などで極めて一般的に使われています。「#●●受け」「#▲▲攻め」といったハッシュタグも多数存在します。

2.腐女子 /腐向け (ふじょし / ふむけ)

意味: 「腐女子」は男性同士の恋愛BL)を好む女性ファン自称・他称。「腐向け」は、そのようなファン層を対象とした作品コンテンツ全般を指します。

解説: 元々はやや自虐的ニュアンスを含む言葉でしたが、現在ではコミュニティを示す一般名詞として広く使われています。この言葉存在自体が、BLというジャンルとそのファン(主に女性)の巨大なコミュニティ象徴しています

証拠」・文脈:自己紹介作品の注意書き(「腐向け注意」など)、SNSプロフィールハッシュタグニュース記事などで広く使われています。「腐女子」をテーマにした漫画エッセイなども多数出版されています

3.オメガバース (Omegaverse)

意味:人間がα(アルファ)、β(ベータ)、Ω(オメガ)という第二の性を持つという特殊世界観設定。特に男性のΩが妊娠出産可能とされることが多く、男性同士のカップル生物学的な子供を持つことが可能になる設定として、BL作品で非常に人気があります。「ヒート発情期)」「番(つがい)」などの関連用語存在します。

解説: 元々は海外ファンフィクション発祥とされますが、日本BLコミュニティで爆発的に普及し、多くの商業BL作品同人誌採用されています。非現実的な設定だからこそ描けるドラマ関係性が、多くの女性ファンの心を掴んでいます

証拠」・文脈:BL漫画小説ジャンル表記同人誌即売会でのジャンル分け、pixivなどの投稿サイトタグSNSでの作品紹介などで頻繁に見られます。「#オメガバース」で検索すると膨大な数の作品言及が見つかります

4.尊い (とうとい)

意味:キャラクターカップリング作品アイドル声優など、自分の好きな対象推し)に対して、あまりの素晴らしさや愛おしさ、幸福感などから、拝みたくなるような、神聖さすら感じるほどの強いポジティブ感情を表す言葉

解説: 元々は宗教的言葉ですが、オタクコミュニティ特に女性ファンが多い)で感情表現として転用され、広く定着しました。「好き」や「可愛い」を超える、最大級の賛辞として使われます感情が昂ぶりすぎて語彙力を失った状態を示すこともあります

証拠」・文脈:SNS特にTwitter/X)での感想ツイートファン同士の会話、作品レビューなどで日常的に使われます。「○○(キャラ名や作品名)が尊い」「尊すぎて無理」といった形で頻出します。多くのメディアでも「オタク用語」として紹介されています

5.しんどい

意味: 「尊い」と似た状況で使われることもありますが、より感情の振れ幅が大きい状態を表します。(1)好きな対象が魅力的すぎたり、供給公式から情報や新作など)が多すぎたりして、感情が処理しきれないポジティブな「しんどさ」。(2)物語の展開が辛すぎたり、キャラクターが不幸な目に遭ったりして、精神的にダメージを受けるネガティブな「しんどさ」。どちらの意味合いでも使われます

解説:ポジティブ意味でもネガティブ意味でも、感情が極度に揺さぶられている状態を示す便利な言葉として、女性オタクを中心に広まりました。「感情ジェットコースター」のような状態表現するのに適しています

証拠」・文脈: 「尊い」と同様に、SNSでの感想ファン同士の会話などで頻繁に使われます。「推し供給過多でしんどい(喜び)」「今日公式ストーリーしんどい(悲しみ)」のように、文脈によって意味合いが変わります

6. 夢女子 /夢小説 (ゆめじょし / ゆめしょうせつ)

意味: 「夢女子」は、漫画アニメゲームなどの既存キャラクターと、自分自身(または自分分身となるオリジナルキャラクター)との恋愛交流妄想創作する女性ファンのこと。「夢小説」はそのような内容の二次創作小説を指します。

解説:キャラクターへの強い愛情や「もし自分がこの世界にいたら」という願望を満たすための創作・嗜好形態です。恋愛要素だけでなく、友情家族のような関係性を描くものもあります男性キャラクター相手だけでなく、女性キャラクター相手場合もあります

証拠」・文脈:pixivなどの投稿サイトには「夢小説」「夢向け」といったタグジャンル存在し、多くの作品投稿されていますSNSでも「#夢女子さんと繋がりたい」といったハッシュタグが使われ、コミュニティ形成されています同人誌即売会にも「夢」関連のジャンルが見られます

7. カプ /CP (カップリング)

意味:作品登場人物たちの特定の組み合わせ、特に恋愛関係にある(とファンが考える・妄想する)二人組を指す言葉。「カップリング」の略。

解説:二次創作活動ファン同士の交流において、どのキャラクターとどのキャラクターの組み合わせを好むか(推しカプ)は非常に重要な要素です。BL、男女カップリングNL/ノマカプ)、百合GL)など、様々な組み合わせに対して使われます

証拠」・文脈:ファンアート、二次創作小説同人誌SNSでの会話や作品投稿などで日常的に使われます。「推しカプはA×B」「この二人のCPが好き」といった形で表現されます作品名の後に「CP名」を付けて検索することも一般的です。

8.推し (おし)

意味: 最も応援している、好きなキャラクターアイドル俳優声優などの対象を指す言葉。「一推しメンバー」を略したのが語源とされます

解説: 単なる「好き」を超えて、積極的応援したい、その活動を支えたい、という熱意を込めて使われます。「推し活(推し応援する活動)」という言葉も生まれ、グッズ購入、イベント参加、SNSでの布教活動など、様々な形で表現されます

証拠」・文脈:アイドルファンアニメゲームファン舞台ファンなど、非常に広範な女性コミュニティ(もちろん男性ファンも使います)で使われていますSNSプロフィールに「推し」の名前を書いたり、「#推しのいる生活」「#推ししか勝たん」といったハッシュタグ流行したりしています

9. メス堕ち (めすおち)

意味: (主にBLにおいて)男性キャラクター精神的・肉体的に屈服させられ、女性的な役割(受け)や感覚に「堕とされる」状況や嗜好を指す言葉プライドを砕かれたり、意に反して快楽に溺れたりする描写が含まれることが多いです。

解説: Aさんのご指摘にもあった言葉ですが、男性キャラクター尊厳が傷つけられる過程や、抗えない快感支配される背徳感などに性的興奮を見出す嗜好として、一部のBLファン特に過激描写を好む層)の間で使われます

証拠」・文脈:BL漫画小説タイトルや内容紹介、pixivなどのタグ同人誌ジャンル表記などで見られます。刺激の強い描写を含むため、検索や閲覧には注意が必要とされることが多い言葉です。

10.概念○○ (がいねん まるまる)

意味: 直接的な描写はないものの、状況証拠象徴的な表現キャラクター言動などから、あたかも「○○」という事象(例:妊娠キスセックス結婚など)が起こったかのように強く示唆されたり、ファンがそう解釈したりする状況や表現技法。「概念妊娠」「概念キス」のように使われます

解説:特に男性同士の関係性を描くBLなどで、生物学的な制約や描写の制約を超えて、二人の結びつきの強さや愛情の深さを表現するために用いられることがあります。また、公式から供給が少ない場合に、ファン想像力を働かせて関係性を補完する際にも使われます

証拠」・文脈:SNSでのファン同士の考察感想二次創作テーマなどで見られます。「このシーンは実質○○(例:結婚)」「これは概念△△だ」といった形で使われます解釈の幅が広く、想像力を刺激する言葉として機能しています

Permalink |記事への反応(4) | 10:58

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2025-03-08

ボーイズラブって受けの男がけっこう強引にセックスされるパターンが多すぎるのが疑問

なーんか女性ってそういう「無理矢理」を否定する生き物だと思ってたんですけど…。

なーんで自分の性欲を発散させる道具としてそういうもんを選ぶんでしょ?

やっぱり本音では強引なほうが大好き、って人が多いってことでしょうか?

Permalink |記事への反応(2) | 12:11

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2025-02-20

少年向けの漫画を題材としたBL二次創作

少年向けの漫画を題材としたBLボーイズラブ)の二次創作は、法的・倫理的社会的観点から見て、多くの問題点リスクを孕んでいます。本稿では、これらの問題点を徹底的に洗い出し、少年向けの漫画BL二次創作をする行為批判します。

法的問題点

1.著作権侵害

少年向けの漫画キャラクターストーリー原作者許可なく使用し、BL文脈二次創作することは、著作権法抵触する可能性が高いです。原作著作権保護されており、無断で改変・公開することは明確な違法行為です。訴訟リスクを伴うこの行為は、創作自由を盾にした言い訳では正当化できません。

2.商標権侵害

原作タイトルキャラクター名が商標登録されている場合二次創作により商標権侵害する恐れがあります特にインターネット上で公開したり、商業的利用を伴う場合、法的措置対象となりやすく、責任を問われる可能性が極めて高いです。

3.名誉毀損

キャラクター原作とは異なるBL文脈描写することは、原作者キャラクターイメージを損なう可能性があり、名誉毀損に該当するリスクがあります原作者意図しない形で作品が歪められることは、法的紛争に発展する火種となり得ます

倫理的問題点

1.原作者意図無視

少年向けの漫画は、アクション冒険テーマに、主に男性読者向けに作られた作品です。これをBLという全く異なるジャンルに変える行為は、原作者創作意図を完全に無視するものです。原作者芸術的表現尊重せず、自らの欲望押し付けるこの行為は、倫理的に許されません。

2.キャラクター尊厳侵害

キャラクター原作者創造物であり、その設定や人格尊重されるべきです。BL二次創作によって、キャラクター原作とは異なる性的役割強制されることは、その尊厳侵害する行為に他なりません。キャラクターを都合よく「道具」として扱う姿勢は、創作物の本質貶めるものです。

3.ファン感情無視

原作ファンにとって、キャラクターストーリーは深い愛着対象です。BL二次創作がこれを歪めることで、ファン感情を傷つけ、失望や怒りを招きますコミュニティ調和を乱し、ファンの信頼を裏切る行為は、倫理的観点から強く非難されるべきです。

社会的問題点

1.性的な内容の拡散

BL二次創作には性的描写が含まれることが多く、少年向けの漫画ファンである未成年者に悪影響を及ぼす可能性があります性的内容が安易拡散されることは、社会的責任を欠いた行為であり、特に青少年に対する配慮が皆無である点で問題視されます

2.ジェンダー規範の強化

BL二次創作では、男性同士の恋愛が描かれるものの、ステレオタイプ役割(例:「攻め」「受け」)が強調されることが多いです。このような描写は、ジェンダーに関する偏見規範を強化し、社会的多様性を損なう危険性があります進歩的価値観とは裏腹に、保守的固定観念助長する矛盾がここにあります

3.コミュニティの分断

BL二次創作を巡って、原作ファン二次創作ファンとの間で対立が生じることがありますSNS上での議論過熱し、コミュニティが分断されるケースも少なくありません。このような対立を煽る行為は、ファン文化全体に悪影響を及ぼすものであり、社会的責任を欠いています

リスク

1. 法的措置

原作者出版社から著作権侵害名誉毀損で訴えられるリスク現実的です。特に商業的利用が絡む場合、巨額の賠償請求作品差し止めを求められる可能性があり、軽い気持ちで手を出すには危険すぎる行為です。

2.社会的信用の失墜

BL二次創作を公開することで、社会的信用を失うリスクがあります特に未成年者への配慮を欠いた内容が批判を浴びれば、学校職場での立場が危うくなり、実生活に深刻な影響を及ぼすでしょう。

3.精神的な負担

原作ファンから批判攻撃は、SNS上で炎上を招き、個人への誹謗中傷に発展することがあります。こうした精神的な負担は、二次創作自身を追い詰め、長期間にわたるストレスを引き起こす危険性があります

結論

少年向けの漫画を題材としたBL二次創作は、法的には違法行為の温床であり、倫理的には原作者ファン尊厳を踏みにじるものであり、社会的にはコミュニティ調和を乱し未成年者に悪影響を及ぼす危険行為です。原作価値を貶め、創作意図を歪め、ファン愛情を裏切るこの行為は、徹底的に批判されるべきです。二次創作を行う者は、自己満足のために他者権利感情侵害するのではなく、原作への敬意と社会的規範を守る姿勢を持つべきです。BL二次創作は、少年向け漫画純粋な魅力を汚し、文化全体に害を及ぼすものであり、決して容認されるべきではありません。

Permalink |記事への反応(0) | 19:59

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2025-02-15

現代日本社会における「メスイキ」嗜好の受容と歴史的文化的文脈

男性からの逸脱と新たな自己解放の潮流〜

はじめに

近年、日本国内の一部男性あいだで、「メスとして可愛がられたり、責められたりする音声を聴きながら、乳首オナニーで“メス”のように喘ぎ、ペニスに触れずに射精する」「サキュバスペットとして甘サドな責めを受ける」「ふたなり女性アナルを“オマンコ”として犯されながらエネマグラ乳首刺激だけで連続絶頂を味わう」など、男性側が“女性役割”を演じて被受動的に快感を得る性表現が大きな注目を集め、数多くの関連コンテンツ(音声作品同人誌アダルトゲームなど)がヒットしている。本来ニッチ性的倒錯と思われていたこれらのシチュエーションが、いまや数万人〜数十万人規模の市場形成し、日常的に消費されるまでに至っているのはなぜか。

本稿では、この現象を「メスイキ」というキーワードを軸に整理し、以下の諸点を検討する。

このアプローチを通じて、単なる「変わった性趣向の流行」で片付けるのではなく、現代日本社会が抱えるジェンダー観やストレス環境表現文化特性などを総合的に捉え、ひいてはその社会的・歴史的意義に迫ることを試みる。

第1章: 「メスイキ」嗜好の概観

「メスイキ」とは何か

「メスイキ」という言葉は元々BL二次元ボーイズラブ文脈などで使われ始めた俗称で、男性女性的な快感を得る状況を指す。一例としては、アナル乳首など“男性にとってはサブ性感帯”とみなされがちな部位のみで絶頂に至る、いわゆる“ドライオーガズム”や“ノーハンド射精である。それ自体医学的にも「前立腺オーガズム」という可能性が示唆されており、必ずしも架空概念ではない。

しかし、単に身体的な前立腺乳首への刺激以上に、“女性役割を演じる”ファンタジーが欠かせない場合が多い。すなわち、「男性であるにもかかわらず、女性のように可愛がられたり、喘いだり、“メス”として扱われる」心理的興奮が「メスイキ」の本質に含まれる。作品中では、下記のような演出典型的である

こうした要素が組み合わさることで“男性からの逸脱”がより鮮明となり、結果的に「普通オナニーにはもう戻れない」「自分はメスとして淫らにイキたい」といった強度の快楽イメージを打ち出す。

多くの日本男性が支持する例

具体的には、以下のような状況が作品プレイ実例として語られる。

サキュバスの甘い囁きで毎晩乳首オナニーをさせられ、ペニスは触っちゃダメと言われるまま禁欲限界に達し“メスイキ”させられる」

ふたなりの姉さんキャラアナル穿つ音声を聴きながら、エネマグラ・両手による乳首刺激だけで連続絶頂に至る」

サキュバスが襲来し、男性を“メス奴隷”に仕立て上げるシチュエーションで、男性はひたすら甘サドな責めにより何度も射精するが、いずれ自我も奪われてしまう」

ふたなりキャラを用いた逆アナルもの男性自分アナルを‘オマンコ’として使われ、女のように喘ぎまくる」

かつてであれば「かなり特殊倒錯」と見られたこうした表現が、音声DL同人誌マーケットで1万〜数万ダウンロードを記録するヒット作を次々と生み、隠れた大衆的支持を獲得しているという現実は、今日日本社会におけるジェンダー観・性表現観の変化を如実に示している。

第2章:歴史的文化的背景

江戸期以前の性文化
春画と性表現自由

江戸時代の春画には、男女の交合同性愛豊満な性描写などが豊富に描かれ、多くの庶民武士に愛されていた。公序良俗名目で厳しく取り締まられていた時期もあるものの、実際には十分に流通しており、“性”を愉快に捉える庶民文化存在していた。

男色・若衆道歴史

武家社会では年長の武士若い少年(若衆)を愛する男色の慣習が知られ、文化的にも一定ステータスを備えていた(衆道)。この風習の中で、受け手となる若衆の“女性役割”が一定様式として認知されていた可能性がある。また寺院などでも同性間の関係容認される余地があり、“男性が被受動立場を担うこと”への抵抗感が、キリスト教文化圏ほど強固でなかったと指摘される。

女形・若衆歌舞伎

歌舞伎女形文化は、男性女性のしぐさや姿態を美しく表現する芸能として発展した。「男性女性を演じる」ことは芸術的に認められ、現代の“男の娘”や“女性役を演じる男性キャラ”の系譜と捉えられる面もある。これら江戸以前の文化からも、日本にはもともと「男性=常に支配/攻め」の固定観念絶対視されず、多様な性表現を“芸能”や“風俗”として許容する土壌があったと推察される。

近代化以降と戦後オタク同人文化
明治戦後西欧規範検閲

近代国家形成とともに、西洋の性道徳刑法の導入により、一定規制わいせつ罪)が敷かれた。一方で戦後復興期にかけてアンダーグラウンドエロ文化ストリップピンク映画などの分野は逞しく生き延びる。さらに、実写AVに対する“モザイク修正”が長年法制度上定着したことにより、直接的な生殖器描写回避策として、触手人外キャラファンタジー設定が豊かに発展する下地を作った。

オタク文化二次元拡張

1970〜80年代以降のアニメ漫画の隆盛、1980年代90年代同人誌文化の爆発的成長が、二次元における極端な性表現を加速させた。

これらの歴史的文化的脈絡が集約した結果、「男性がメスとして扱われる」コンテンツファンタジーの枠内で多彩に展開され、自然と受容されていくという経路が形成されたとみなせる。

第3章:社会心理的要因

ストレス社会日本雇用システムの影響

日本OECD諸国の中でも長時間労働サービス残業常態化しており、過労死メンタル不調が問題化している。そうした社会圧力下で多くの男性が「仕事では常に責任を負わされ、強さを求められる」状態に置かれ、プライベートで“逃げ場”を欲する。被受動的な性的快感は、その逃げ場として大きな魅力をもつサキュバスふたなりキャラの“圧倒的支配”を受けるファンタジーは、日常の疲れを洗い流すカタルシス提供するのだ。

草食化による「男らしさ」から自己解放

近年、恋愛や性行為積極的でない「草食系男子」という現象が頻繁にメディアで取り上げられてきた。こうした男性たちは、そもそも男性が攻める/リードする”という役割に強いモチベーションを感じていない。草食化は、男性性を誇示しなくてよい新しいライフスタイル指向する動きとして捉えることができ、メスイキや被受動的性行為ファンタジーとして消費するのは、彼らの価値観自然合致する面がある。

男性性を強いられる反動

逆に、依然として「強くあるべき」「稼ぎ・リーダーシップ」を社会・家庭から強要される男性も多い。その反動として、「せめてプライベートの性の場面くらいは、自分支配される側になりたい」「女性立場に没入したい」という欲求が生じるパターンも指摘される。“甘サドな責め”や“徹底的にメス扱いされる”シチュエーションは、過度な責任から解放される手段として歓迎されやすい。

第4章:表現メディア流通構造

音声作品(ASMR・バイノーラル録音)の台頭

ここ数年、YouTubeニコニコ動画を中心にASMRブームが起き、耳かき音や囁き声などの癒し系コンテンツが人気となった。この流れがアダルト方面に波及し、“サキュバス責めASMR”や“乳首オナニー誘導音声”などが同人販売プラットフォームで人気化する現象が起きている。

DL販売コミュニティ形成

DLsite等の大手プラットフォームでは、同人音声・漫画ゲーム簡単に購入でき、購入者レビューコメント感想を共有する。こうしたコミュニティ存在が、「メス化するのは自分だけじゃない」と気づく機会を与え、“暗黙の同志”が多数いることを可視化する。結果として、さらに関連作品を漁るユーザーが増え、新たな作品が生み出されるという好循環が生まれる。

アダルトグッズ・VRとの連動

男性が実際にアナル開発を行い、“メスイキ”をリアル体験する人が増え、経験談ネット投稿さらに興味を持つ人が増える。

VR空間内で自分視点女性キャラになるものや、ふたなり相手アナル責めされるシミュレーションなど、より没入度の高い次世代コンテンツの登場も指摘される。

第5章:ジェンダー観の変容と批判視点

男性が弱さを見せていい」社会へ?

メスイキ嗜好が大きく受け入れられている事実は、「男性は常に強く・攻める立場でなければならない」という従来のステレオタイプが揺らいでいることを示唆する。しかし、フィクション上で男性が“メス化”することと、現実社会男性女性立場尊重したりジェンダー平等実践したりすることは必ずしも直結しない。

フェミニズムとの相克

一見サキュバスふたなり女性による男性支配は“女性の主導権”を肯定しているようにも見えるが、実際は「男性にとって都合の良い女性上位ファンタジー」だという批判もあり得る。

フィクション現実乖離

日本では、歴史的に「創作現実を分ける」風潮が強く、男性メス化するような過激二次元表現が広まっても、現実社会ジェンダー平等が急進するわけではない。この乖離が“自由表現市場”を守ると同時に、“現実制度意識の変革”には直結しないというねじれを生んでいる。

第6章: 国際比較と今後の展望

国際的視点

欧米では実写ポルノ規制が緩やかな一方、コミックアニメに対しては厳しい風潮があったり、宗教的道徳から悪魔・淫魔」要素が強く忌避されることもある。一方日本は、モザイク規制現実同意年齢の議論など、実写への規制は独特に厳しいが、二次元ファンタジー領域では極めて寛容である。この対照性が「サキュバス責め」「ふたなり」などを日本発で世界に広める要因になっていると見られる。

今後の可能

個別ユーザーの嗜好に合わせ、AIリアルタイムでサキュバスふたなりキャラを生成・ボイス指示するような“フルカスタム・メスイキ体験”が一般化するかもしれない。

  • 国際展開:

日本同人音声やアダルト漫画海外にも翻訳され、海外ファンを取り込む動きが活発化。文化的差異を越えて受容されるか、あるいはローカルな好事例に留まるか注目される。

フェミニズム団体保守団体による表現批判、あるいは国際的法規制強化との軋轢が起こり、これまでのような自由度が維持できなくなる可能性もある。

Permalink |記事への反応(5) | 16:48

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2025-01-28

anond:20250128090921

ジャンルで言う「少女漫画」は幅が広くてな。

男子男性向け漫画に関してはジャンルが細かく分かれている。少年漫画青年漫画エロ漫画etc.ジャンル名が違うだろう?

少女漫画は「少女漫画手法」で描かれていると全て「少女漫画ジャンル扱いになるんだよ。

小学生向けのちゃおから高年齢向けのKISSFEELFlowersあたりも全て「少女漫画」と呼ばれるよ。

とはいえ、性描写なんやジャンル分けされているものもある。

たとえば昔から高年齢層向けの性描写売りの少女漫画手法使った漫画は「レディースコミック略称レディコミ、というジャンルに分けられた。グリムなんたらもレディコミジャンルかもしれん。

少女漫画手法による若い人向けのエロ漫画は「ティーンズラブ略称TLに分けられている。

少女漫画手法によるボーイズラブBL説明不要だろう。

Permalink |記事への反応(0) | 10:03

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2025-01-24

恋愛描写は古い」論争

昔ながらの恋愛至上主義的な作品はもう時代遅れ」、「恋愛よりも友情自己実現を描く作品こそ新しい」といった声を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。

しかし、一方で「恋愛普遍的テーマであり、作品に深みを与える重要な要素だ」という反論も根強く存在します。

先日、匿名掲示板で「恋愛描写は古い」というスレッドが立ち、様々な意見が飛び交い、白熱した議論が繰り広げられました。

記事では、このスレッドでの議論を詳細に分析し、「恋愛描写は古い」論争を徹底的に深掘りしていきます二次元コンテンツにおける恋愛立ち位置について、改めて考えていきましょう。

発端:「恋愛描写は古い」という違和感

スレッドの発端は、投稿者Aさんの以下の問題提起でした。

漫画原作で男だったキャラ実写映画化で女に変えられ、同僚関係恋愛要素を生やされ、朝のバラエティ恋愛売りのプロモーションされる」なんかは、恋愛要素うんざり、古くさい、バブル期トレンディ臭い、みたいな感想が分からなくもない

でも最近世界観キャラクターの創造主である漫画家公式恋愛フラグ出すことについても「古い」と難癖つける人が出てきてて、それは違わないか

この投稿きっかけに、スレッドでは「恋愛描写は古い」という意見に対する賛否両論、様々な角度から意見が噴出しました。

なぜ「恋愛描写は古い」と言われるのか?

スレッドで挙げられた「恋愛描写は古い」と言われる理由、背景には以下のようなものがありました。

1.原作改変・過剰な恋愛要素の押し付け

実写化メディアミックスの際に、原作にはなかった恋愛要素が過剰に追加されることへの反発が多く見られました。

特に

原作では異性同士の関係性が同僚や仲間だったのに、実写化性別を変更し恋愛関係にされる

恋愛要素が作品プロモーションの主要な戦略として利用される

といったケースに対し、「恋愛要素うんざり」「古臭い」「安易な媚び」といった批判が挙がりました。

2.恋愛至上主義的な価値観への反発

物語の主要なテーマ恋愛であるべき」「人間関係の中心は恋愛であるべき」といった恋愛至上主義的な価値観が、現代において時代遅れに感じるという意見がありました。

特に

職業ものなど、恋愛以外のテーマが主な作品で、恋愛が主な要素になってしま

恋愛物語の主要な目的となり、他の要素がおざなりになる

といった作品に対し、「もったいない」「恋愛に頼りすぎ」といった批判が挙がりました。

3.多様性尊重価値観の変化

近年、多様な価値観尊重されるようになり、恋愛けが幸せの形ではないという考え方が広まってきました。

そのため、

主人公が異性を求めて努力したり、外見を磨いたりする描写

結婚恋愛幸せのゴールとして描かれる作品

に対し、「価値観押し付け」「共感できない」といった意見が出るようになっています

4.特定ファンからの反発

女子腐女子といった特定ファン層の中には、

公式の男女カップルに反発し、アンチ活動を行う

自身推しキャラクターと別のキャラクターとの恋愛を嫌う

といった人々がおり、そうした層が「恋愛描写は古い」という意見拡散しているという指摘もありました。

恋愛描写は古い」批判への反論

一方で、スレッドでは「恋愛描写は古い」という意見に対する反論も多数寄せられました。

1.恋愛普遍的テーマ

恋愛人間の根源的な感情であり、普遍的テーマであるという意見です。

恋愛人間ドラマを描く上で重要な要素

恋愛要素があることでキャラクターに人間味が増す

恋愛エンターテイメント作品として盛り上がりやす

といった点から恋愛描写否定するのはおかしいという意見が多くありました。

2.個人好き嫌い一般化するのは傲慢

恋愛描写が嫌い」という個人感想尊重されるべきですが、それを「古い」「間違っている」と一般化するのは傲慢であるという批判です。

作品テーマジャンルによって恋愛描写必要性は異なる

恋愛が主なテーマ作品もあれば、そうでない作品もある

受け手作品選択する自由がある

といった点から恋愛描写存在自体否定するのは行き過ぎであるという意見が目立ちました。

3.同性愛コンテンツとのダブルスタンダード

「男女恋愛は古い」と批判する人の中には、BLボーイズラブ)や百合といった同性愛コンテンツを支持する人がいることへの疑問の声も上がりました。

同性愛は新しくて良い、異性愛は古くて悪い、という考え方はダブルスタンダードではないか

恋愛という感情自体同性愛でも異性愛でも変わらない

特定性的指向一般化し、他を排除しようとするのは問題ではないか

といった批判から安易な「恋愛は古い」論に警鐘を鳴らす意見もありました。

4.恋愛描写の質の問題

恋愛描写が「古い」と感じられるのは、描写の仕方がパターン化されていたり、作品の主なテーマ乖離していたりする場合であるという意見です。

安易恋愛展開を盛り込むのではなく、丁寧に人物描写感情の動きを描く必要がある

恋愛展開が作品テーマを深める効果があるのであれば、恋愛描写有効

恋愛展開が作品の質を下げているのであれば、恋愛描写不要

恋愛描写の質そのもの問題視する意見も多く見られました。

議論ポイント:何が「古い」のか?

スレッド議論分析すると、「恋愛描写は古い」という言葉が、様々な意味合いを含んでいることがわかります

演出や展開がパターン化されている:昔ながらのトレンディドラマのような恋愛展開や、安易恋愛展開の盛り込み方が「古い」と感じられる。

恋愛展開が作品テーマと合っていない:職業ものやバトルものなど、恋愛が主なテーマではない作品恋愛展開が過剰に盛り込まれると、作品の質を損なうと感じられる。

恋愛至上主義的な価値観時代に合わない: 「恋愛こそ幸せ」といった価値観が、現代の多様な価値観乖離していると感じられる。

特定ファン層の排他的意見: 夢女子腐女子など、特定ファン層が自身の嗜好に合わない恋愛展開を「古い」と批判している場合がある。

本当に「古い」のは、恋愛展開そのものではなく、上記の様な否定的な要素であると言えるでしょう。

まとめ:恋愛描写は「古い」のか? ~結論と今後の展望

スレッドでの議論を踏まえ、現時点での結論としては

恋愛描写は、描き方や作品との相性によっては『古い』と感じられる場合もあるが、普遍的テーマであり、作品を豊かにする要素でもある」

と言えるでしょう。

重要なのは

作品テーマジャンルに合った恋愛描写である

展開の質が高く、パターン化されていないか

恋愛展開が作品の深みを増しているか

といった点です。

恋愛描写は古い」と一括りに否定するのではなく、何が古く、何が良い展開なのか を議論し、より質の高い恋愛描写が生まれることを期待したいものです。

そして、読者や視聴者も、自身価値観だけでなく、作品意図や展開の質を評価しながら、多様な描写を楽しむ姿勢が求められるのではないでしょうか。

Permalink |記事への反応(2) | 15:35

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