
はてなキーワード:ボンタンとは
田舎の力自慢のヤンキーは土方仕事してヨシ!すらせずにボンタン引っ掛けて高所から落下して死ぬんで、介護職に辿り着くのは難しいっすね…
あとその後は普通に自分で会社持ってしょうもない嬢か車に入れ込んで破産するんでそういうのに辿り着かないっすね…
増田君が介護現場で働いたことないのはようくわかったんすけど、あらためて説明するけど、あのあたりの界隈はそうやって生き残ってきた人達がちゃんと集まって出来た吹き溜まりでもあるんで、増田君のアイデアはめーっちゃ古いッス。マジ昭和ッス。マジで布おむつの時代からそんなもんッス。
増田君には本当に残念なんっスけど
「尿意が消える」って本当? 『ボンタンアメ』の効果を医師に聞いてみた – grape [グレイプ]
炭水化物が尿意を抑制するという、医学的に確立した理論はありません。
効く可能性はありますが、臨床的に意義がある抑制効果を証明したデータは皆無です。
『ボンタンアメ』に含まれる糖質には、水分を一時的に体内へ抱え込む仕組みがあることから『トイレがやや近くなりにくくなる』可能性は否定できません。
林さんは、実際には効果がないものを摂取したとしても、信じることで何かしらの改善効果が得られる『プラセボ効果』の可能性を指摘します。
ですが、林さんによると「糖質の過剰摂取は、むしろ高血糖による頻尿を招く危険がある」といい、「上映前に『ボンタンアメ』を食べる場合は、2、3粒程度の少量を摂取する『儀式』程度にとどめておけば、心理的な対策として合理的です」と勧めていました。
話題沸騰!ボンタンあめ “食べると尿意を抑える効果”はホント?医師の見解は…【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG -YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=02BJEWeYuGk
「これは推測でしかないんですが、(ボンタンアメの)糖分が水分を血管内に引きつけて、一時的に尿量を少なくしている可能性はある」
「ボンタンアメ」で尿意が消える?! 約3時間の大作映画「国宝」に持参する人が続出で品薄に | 概要 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)
「ボンタンアメは、原材料に水飴やもち米など糖質を多く含んでいます。これを摂取すると血糖値が上がり血液の浸透圧が高まって、体内の水分が尿として排出されにくくなる可能性があります。また、血液の浸透圧が高まると抗利尿ホルモンの分泌が促され、尿の生成が一時的に抑えられることがあります」
ボンタンアメでなく、大福やアイスクリームといった甘い食べ物でも同じ効果は期待できるという。ただ、ボンタンアメの場合、「ボンタンアメが尿意を消してくれる」という噂が広がっていることもあり、偽薬が効くといういわゆる「プラセボ効果」で、より尿意を感じにくくなっているのだろうと推察する。
「ボンタンアメのようなお菓子は糖質を多く含むので、食べすぎると糖尿病のリスクが高まり、高血圧や肥満などの合併症を引き起こします。食べすぎはよくありません」(磯野医師)
泌尿器科医も注目!ボンタンアメの成分で3時間超えの映画&舞台も「トイレいらず」は本当か | FRIDAYデジタル
「ボンタンアメに含まれる糖質(もち米や水飴)が血漿の浸透圧を変化させることで、一時的に尿の産生を抑える働きがあると考えられます。そこにシネフィリンの平滑筋弛緩作用が加わることで、尿意そのものが一時的に落ち着く。こうした体感は、実際にあると思います」
複合的な作用によって「一時的な頻尿軽減」を感じる人がいてもおかしくないと窪田医師は見ているのである。ただし、効果と治療は異なる。過信は禁物だ。
「ボンタンアメを食べて『効いた気がする』という人がいても、それはあくまで補助的な効果にすぎません。頻尿の背景には膀胱の老化、前立腺肥大、糖尿病、睡眠障害、ストレスなどさまざまな原因が存在します。まずは正しく診断を受け、根本的な頻尿の原因を突き止めることが先決です。
ボンタンアメを食べ過ぎると、糖質の摂りすぎに繋がります。トイレをずっと我慢することで膀胱炎を引き起こすリスクもある。注意が必要です」(窪田医師)
ライブや映画、長時間の会議の前など、『尿意が不安』という気持ちを和らげるアイテムとして、ボンタンアメを1〜2粒口にする程度なら、私は悪くない選択だと思います」
まとめると、作用機序としては否定しないもののそこまでの効果はなく、話題になったことで効いた気がしている可能性の方が大きく、むしろリスクもあることを医師たちは警告してる
SNSで「これが効果的!」みたいな投稿に何千何万のいいねがついていても
それはエビデンスではありません
Permalink |記事への反応(17) | 19:36
当人は自分がヤンチャしてた時の行為を謝罪して回ったりしたんだろうか?
みたいなことが気になって、全然同情できなかった
ガキが今なんて比較にならんほど調子に乗ってた頃で、社会問題化してる
輩がいれば学校でまともに授業ができず、先生は暴力に見舞われ辞める人がたくさんいて
学校内で授業中にモデルガンが乱射され、教室内でサッカーして蛍光灯や窓ガラスが割れ
しかし、教師からは暴力という抑止手段が剥奪されていった、そういう時代
他人に便所や水槽の水飲ませたり、金を巻き上げるのが、取り立てて珍しいことではなかった時代
こういう【ヤカラ】のせいで、人間不信や自信喪失のため一生を棒に振った人が数え切れないほど沢山いるはずだ
変な話、万引き犯にも人権は有るし、痴漢犯罪者なら殺人の冤罪を被せてもオーケーとはならんだろうが
痴漢してるやつが、殺人犯にされて、人を信じられなくなりました、みたいなこと言ってるような不快感
絶対に自分の贖罪をしないくせに、自分らの不幸を嘆いて見せるような
そんな不快感
コンテンツ自体は残ってるんだけど「当時はそれが主流だった」ってのが、今の人たちには信じられないみたいで 「スクールカースト上位は勉強も運動もできるリア充、あくまで一部の落ちこぼれがヤンキーになり、普通の子はそいつらを冷笑的に見てた」みたいな史観で上書きされてるんだよ。今で言うとこのトー横キッズ的なマイノリティだと思われてる。
「リア充グループ=ヤンキーグループ、普通の子も基本はちょいヤンキー趣味で、ヤンキー文化に馴染めない子は陰キャ、マイノリティだった」って言っても信じてもらえない。
一部の治安のいい地域を除いて公立の中学ってだいたいそういう風潮だった(実際、校内暴力が社会問題になってたわけだから嘘ではない)から、それを嫌って中学受験する人が増えて1980年代半ばから私学の新設ブームが来て中受が一般的になったんだよ。
文教地区で育った子や私学に行った子は、そりゃ身の回りにヤンキーなんていなかったんだろうし、50代なかば以上でネットで発信してる人ってだいたいはそっち側の高偏差値層だから、田舎でヤンキーまみれの社会で育ったその世代の人がそもそもいないというのはありそう。
今なんかより情報は行き渡ってなくて、自分の暮らす地域ではないよその地域の一般人がどういう暮らしをしているかなんて誰も知らなかった時代だし。
ボンタン、短ランとかはヤンキーグループじゃない普通よりの子も着てたし、女子も一部の真面目な子以外はスカート長くしてた(生活指導の検査がある日はウエストを折り曲げてごまかす。ちょっと前のギャルと逆)。
は?
気弱な様子の陰キャサラリーマンらしいのもいれば高そうなスーツ着た青年中年老人。競馬場とかにいそうな老人。大学生?みたいなチャラチャラした格好の奴、草臥れたスーツの中年、半ズボンにキャップの小学生、ボンタン作業ズボンの職人ふう、ナンパ空振りしてる美容師ふうとか痩せてる方のキモオタみたいのだの、背格好職業年齢の偏りはない。極端に容姿が劣る人物はいなかったように思う。勿論見ることができた、記憶にある限りではあるが。自分一人の体験でもこれだけ特徴に偏りがない。
また、お手軽に繰り返してるのは都会と近隣在住の電車通勤の奴だろう。
見た目で区別なんかつくわけねえし、強者男性なんて括りもできやしねえよ