
はてなキーワード:ホースとは
疲れたーっ!
症状としては、
「水が溜まってるのに洗濯機が回らない」
というもの。
というのもやったけど直らず。
5年半使ったハイセンスの2万円の洗濯機なので、仕方ないかなぁと思いつつ、どうせ捨てるならと分解した
ネジを取って、上部の基盤部分を開ける。
しかし分かるはずがない。
ネット情報だと、養生シートをかませることによって治るらしいが、うちの洗濯機にはかませる部分がなかった
・・・と、動いた!
とにかく動いてよかった
どうやら基盤カバーを開けるときに、「水位チューブ」というものが外れたっぽい
また分解して、つけて、元に戻す。
AIに聞いたら「基盤を開けてしまったのですね…これ以上は危険なので修理に出してください」としか言わない
だがしぶとくネットで調べると、「水位チューブを口に含んで吹くといい」とのこと
さっそくまた分解して、ホースを加えて、吹いてみる
すると、ピュッと手応えがあった
元に戻して、ボタンを押す
と、洗濯が始まった!
やったーーっ!!!!
9時から始めて15時までかかったよ!!
やっとお昼食べれるよ!!!
うわわーーん!!
まあまた壊れるかもしれないし、その時は買い換えるかな
地球温暖化の問題について、小学生が抱きそうな素朴な疑問をローカルLLM(テキスト生成AI)に訊いてみた。
モデル:
Qwen3-VL-8B-Thinking-UD-Q4_K_XL(GGUF)
プロンプト:
地球温暖化の問題について、地球から大気圏外までとても長くて丈夫なホースを通して、ホースの両端にポンプを設置、地球の余分な二酸化炭素を宇宙に放出すれば問題が解決するというアイデアがあります。莫大な資金と技術があれば実現できますか?
回答:
Think
(省略)
/Think
地球温暖化問題を解決するための「大気圏外へ二酸化炭素(CO・)を放出するホース構想」は、技術的にも経済的にも現実的でないため、実現不可能です。以下に主な理由を整理します。
長さと重量の問題:
地球表面から宇宙空間まで(約7,000km)延びるホースは、自身の重力によるたわみや破断リスクが致命的です。
炭素繊維など最強の材料でも、張力強度は10GPa程度ですが、ホースの自重による応力は100GPa以上に達します(計算例: 1m2断面積のホース100km長の自重で約1,000,000倍の応力)。
大気圧は海面で約100 kPaですが、高度100kmでほぼ0に近い真空状態です。
ポンプを沿って連続して圧力を維持するには、エネルギー消費量が膨大(例: 1kgのCO・を宇宙まで運ぶのに約900MJのエネルギーが必要)。
36億トン/年の排出削減に必要なエネルギーは、世界全体の年間電力生産の40,000倍に相当(約10^21 J)。
ホースの建設費(材料費+打ち上げ費用)は100兆ドルを超えると推定されます。
運行コストも年間100万倍の規模で増加し、地球のGDPの数十分の一を消費します。
現在のロケット技術では「宇宙へCO・を輸送」は可能ですが、連続的な大規模排出は既存のシステムでは実現不可。
宇宙に放出されたCO・は瞬時に分散し、効果的な「削減」になりません。
大気中の濃度低下には、地球を含む閉鎖系内の循環処理が必要です。
既存の技術(炭素捕集・貯蔵(CCS) や太陽光発電による排出削減)の方が実用的かつ経済的です。
例えば、CCSで1億トン/年の除去は現実的ですが、ホース構想では数千倍のコストがかかります。
国際法の制約:
宇宙活動に関する《宇宙条約》により、商業的宇宙開発は厳しく制限されています。
「大気圏外へのCO・排出」は、国際的な規制違反となる可能性があります。
このアイデアは「科学的発想」として興味深いですが、物理法則と経済の観点から完全に不可能です。
地球温暖化問題は、持続可能なエネルギー転換・排出削減・森林回復などの現実的な対策に焦点を当てるべきであり、理論的な「宇宙ホース」は無駄な資源浪費につながります。
実現可能性のないアイデアを推進するよりも、現実の解決策を優先すべきです。
<リ
゚環境問題の解決には、現実的で持続可能な技術の開発が鍵です。
まずは、現状の科学的根拠に基づく方法を検討しましょう。 =リ玻=リ'ン
(参考文献:NASAの宇宙船設計データ、IPCC報告書、材料工学の基礎資料)
※この回答は、技術的・経済的制約を考慮した分析に基づいています。
「宇宙にCO・を排出する」は、科学的に無効な方法であり、誤解を招く可能性があります。 ('=リ゙。'<リ
゚ (⇒ 正しい解決策の探求を)
https://climate.nasa.gov/ |https://www.ipcc.ch/report/ar6/wg1/ |https://www.energy.gov/energy-sources/renewable-energy-and-clean-tech/battery-storage-technology-101-2023/
※ 本件は、科学的根拠に基づく議論のため、ファンタジー要素を排除しています。 <リ
゚('
直接空気捕集(DAC): 1億トン/年の削減が可能(コスト:$1,000/トン)。
太陽光発電による脱炭素化:2050年までに世界の電力を100%再生可能エネルギーに置き換える計画あり。
「技術の限界を超えて問題を解決する」のではなく、「現実の技術を最大限活用する」ことが重要です。
(例:イギリスの"Carbon Capture and Storage"プロジェクト)
ChatGPTが言うには
以下のようにカテゴリごとに分け、
ざっくりと「Temu向き(価格・量重視)」/「SHEIN向き(デザイン・流行重視)」で分けていきます。
⸻
アイテム 向き
折りたたみ洗濯かご Temu
詰め替えボトルセット Temu
靴用乾燥機 Temu
靴べら(おしゃれ系) SHEIN
クッションカバー SHEIN
花瓶 SHEIN
トレイ・小物置き SHEIN
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👕ファッション・服飾(25)
アイテム 向き
無地Tシャツ Temu
スウェット SHEIN
パーカー SHEIN
トレーニングウェア Temu
ジョガーパンツ SHEIN
デニム SHEIN
カーディガン SHEIN
ジャケット(軽め) SHEIN
冬用アウター SHEIN
ソックス Temu
下着セット Temu
ニット帽 SHEIN
バケットハット SHEIN
トートバッグ SHEIN
リュック Temu
スニーカー SHEIN
サンダル Temu
ベルト SHEIN
サングラス SHEIN
腕時計 SHEIN
ピアス SHEIN
ネックレス SHEIN
ヘアゴム Temu
⸻
アイテム 向き
ぬいぐるみ SHEIN
キーホルダー SHEIN
ステッカーセット Temu
ゲーミングマウスパッド Temu
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☕キッチン・食まわり(15)
アイテム 向き
シリコン製保存袋 Temu
計量スプーンセット Temu
お弁当箱 Temu
ティーカップ SHEIN
水筒 SHEIN
コースター SHEIN
ランチョンマット SHEIN
キッチンタイマー Temu
ボトルブラシ Temu
テーブルクロス SHEIN
⸻
アイテム 向き
プランター Temu
散水ホース Temu
ミニじょうろ Temu
ガーデンライト Temu
ハンギングポット SHEIN
人工芝 Temu
庭用チェア Temu
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アイテム 向き
イヤホン Temu
充電ケーブル Temu
電源タップ Temu
USBハブ Temu
ワイヤレスマウス Temu
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アイテム 向き
ドライフラワー SHEIN
キャンドルホルダー SHEIN
フォトフレーム SHEIN
⸻
合計結果
• Temu向き:約 55アイテム
• SHEIN向き:約 45アイテム
⸻
ざっくり言えば、
160cm手前の小柄な身長。年不相応の童顔。色白の肌。締まりこそすれ、男らしさからは程遠いボディ。
こんな俺の体だが今は感謝でいっぱいだ。なんてったって俺は「琴葉茜」になれるのだから。
少し離れたスーパーでお目当てのものを揃えた俺は、アパートに帰りシャワーに直行した。
購入した女もののシャンプーとボディーソープで入念に体を洗い、浣腸液とホースでアナルを綺麗にした。
乾いた裸の体をウィッグ、化粧、つけま、マスカラ、カラコンで装飾し、黒の紐ビギニを身に着け、琴葉茜のアウターを着た。
髪を結び改めて鏡の中の自分を見返す。桃色の髪、朱色の目、華奢な体躯、裾から覗く色白の肌、俺の理想がそこにいた。
先程、あばらの浮いたビギニ姿を見た時から俺のイチモツはビンビンだった。
そして自作したシリコン製の俺ペニス像を吸盤で張り付ける。苦労して作ったペニ像は、サイズ、カーブ、細部のシワに至るまで全てが満足いく出来だった。
A4サイズの鏡の上に蹲踞してパンツの紐を解き、鏡を頼りにナイトクリームを塗ると、俺はペニ像の上に跨った!
ガニマタのまま腰を下ろす。熱い吐息が口から漏れ、とうとう俺の処女ケツアナルはペニ像に貫かれた!入念にほぐしていた俺のアナルは、いやらしい音を立ててそいつを飲み込む。
気をやりそうな倒錯感と困惑感は、しかし充実感を更なる快感へと導くスパイスでしかなかった。
ゆったりとした上下運動の中、すぐにペニ像は弄り慣れたスポットを突き始めた。
あぁぁぁ^~
情けない野郎の声が洩れる。水音が増していく。
一心不乱に腰を振っていた俺は、ふと姿見を見た。
そこには求めていた痴態があった。白い肌を火照らせ、汗まみれのガニマタ姿で腰を振り、涙とネトつく体液を体の上下からビチャビチャと垂れ流す快楽狂いの変態少女がそこにいた。俺はたまらず絶頂した。
涙で濡れたトロンとした目で俺を見つめる鏡の中の茜と見つめあう。
俺はさっき出したセヤナー汁を拭い取ると、鏡の中の少女の顔に塗りたくった。俺のセヤナー汁に汚された少女の姿に、俺は再び興奮する。
俺のセヤナー汁を口に含むのもいとわず、鏡の中の茜と唇を重ねた。本来無機質なはずのその唇からは、しかし確かな温もりを感じた。それだけで俺は全快だ!
まだ暖かいペニ像を今度は壁に取り付け、姿見を顔の手前に置くと、立ちバックの要領でペニ像をケツに埋めた。
ヌメリを増していた俺のケツマンはバチュバチュと派手な音を立てながら激しく動く。
姿見の中には、顔をセヤナー汁で汚され、バックで犯される痴女の姿があった。俺は彼女と舌を絡ませ濃厚なキスをする。
だらだらと茜汁がこぼれ、スカートと床を濡らした。
あまりの刺激の強さに、とうとう俺の足が限界を迎えた。卑猥な音を立てペニ像が抜け、俺はケツから糸を引きながら床に崩れ落ちた。
分かっている。すでに腰が砕け下半身に力が入らなかったが、俺は茜がまだ満足していないことを知っていた。
大丈夫だよと彼女にキスをすると、ペニ像と床に置きっぱなしだった鏡を抱え、ベッドまで這って行った。
こんなこともあろうかと俺は秘密兵器を用意していたのだ!
要らなくなった電動工具で作った超高速ファックマシーン。自信作の先端にペニ像を取り付けると、俺はベッドの上でケツを上げて四つん這いになり、マンコにペニ像を突っ込んでスイッチを入れた。
ズドドドドッ!
ものすごい音を立ててピストン運動を始めたそれは、粘液をまき散らしながら俺のアナルを掘り進む。一突き一突きのもたらす刺激が頭の中を真っ白にしていった。鏡の中の少女は一瞬でアヘ顔を晒した。俺のケツは立派なマンコと化した。
息継ぎも出来ないほどの快楽!俺の求めていた理想郷がすぐそこまで来ていた…。
茜!俺を、ウチを受け取ってくれぇえええ!!
ズドンッ!
爆音を上げラブマシーンは動かなくなった。ウチはペニ像がマンコに刺さったまま、断末魔のようにセヤナー汁をまき散らしベッドに倒れこんだ。
汗でグッショリ濡れたアウターが全身に張り付き、僅かな力を入れることすら叶わない。
ひょっとしたらこのまま死んでしまうかもしれない。しかしウチに後悔なかった。
微睡みの中でウチは確かな充実感を感じていた。
老後は人に迷惑をかけたくない、という風潮がどんどん強まっている。それ自体は良いことだが、実現するのは難しい。
仮に老人を施設にぶち込むことに成功したとしても、ちょっとでも体調を崩すと、身内が付き添って病院に連れて行くことになる。施設の職員は、絶対に病院には連れて行ってくれない。
かりにボケが軽い老人だとしても、この病院送迎だけでも本当に現役世代にとっての負担なんだわ。
施設で体調崩して死んでも絶対に施設側が訴えられないような制度を整えて、施設を看取りの場にしていかないと、仕事を持ってる息子娘が保たないだろ。
そもそも論として、若い人が介護士やコメディカルにどんどん吸われていくのは国レベルで見て損失だから、施設をゆるやかな老老介護の場にしていくのがいいと思う。
まだ動ける75くらいの利用者が90の利用者を介護する、みたいな。
クソに塗れてもすぐ洗えるように、便器剥き出しの独居房にシャワーかホース付きの蛇口を備え付けたような場所で共同生活をさせるのが一番安上がりだろう。
こういうと必ず「お前もいつか老人になるんだぞ」ってやつが出てくるけど、私は一人暮らしが出来なくなったらこういう独居房にぶち込まれても全然構わない。その代わり頼むから社会保険料を安くしてくれ。
家具家電がまだまだ不揃いで、レンジや炊飯器は床に直置きという「らんぼうな暮らし」ではあるが、何とか生活できている。
昨夜、8畳間の右端にベッド、左端に化粧机というアメーバピグの初期設定みたいな寝室で、彼氏はベッドに寝転んでスマホを触り、私は化粧机で髪を乾かしていた。
ドライヤーを置くと彼氏が声をかけてきて、私は鏡を覗いたままで少し会話した。明日の夕飯とか買い物の話題だったと思う。
ふと会話が途切れて、私はベッドの方に顔を向けた。彼氏はうつ伏せになってこちらを見ていて、二人とも何となくふふふと笑った。
ぎょっとする間もなく、それはピョン!と大きく跳ねてベッドに飛び乗った。
コオロギだった。
「コ、コオロギだ」
私が唖然として呟くと、彼氏はぱっと上半身を起こし、掛け布団の上で逃げも隠れもしないコオロギを両手でそっと捕まえた。
ここはマンションの6階で、窓はすべて閉めきっている。
入居時、私は排水ホースにキャップを付け、害虫が入ってきそうな配管の隙間はパテで埋め、窓やドアには忌避剤スプレーを撒いた。
難攻不落の新居が完成したと思っていたのに、いったいどこから……
気がつかずに電気を消していたら、寝室で独唱された可能性がある。危なかった。
しかしあのコオロギ、ふと会話が途切れたときに我々の目線のド真ん中に現れ、わざわざベッドに飛び乗って「ジャーン!」みたいに登場したのはちょっと可愛かった。
ベッドに来たあとは小さくピ!と跳ねたきりじっとしていた。
ずっと部屋の陰で、出てくるタイミングを窺っていたのかな。満を持しての登場だったんだろうか。
とはいえもう何人、いや何虫たりとも侵入を許したくないので、より強固な対策を探している。
「可愛かった」などと抜かせるのはコオロギだからで、ゴキなら何の感慨もなく滅殺、うわーベッド乗られちゃったよーひえー、に違いないのだ。
「ドイツ車本社幹部が日本の暑さを思い知らされた」という都市伝説、の話の調べもののメモを書きましょうね。
X(旧Twitter)で検索して見ると2020年頃から急激に語られてるようになっている。
それ以前はTwitterでも他サイト、個人ブログやまとめサイトなどでもぱっと見た感じではちょっとまだ見つけられていない。
■目的
①ソースは存在するのか?完全に創作の都市伝説なのか?何かの逸話に尾ひれがついたのか?
②どのようにこの都市伝説が広まったのか?
車で似たような話を聞いたな。
ベンツの本社の偉い人が「日本向けにエアコン強化は不要」と言って聞かないので、その偉い人を『真夏日真っ昼間の東京』にご招待して、羽田空港から『ドイツ仕様ベンツ』で日本支社まで送迎。
自分が聞いた話だと、真夏の首都高に乗り入れて、マイスターたちが「窓を開けてくれ!」と懇願するのを「天下のベンツが冷房が効かないということを見せるわけにはいけません」と汗だくになりつつ日本支社の人が返してそのまま押し切ったとか。
BMWのバイクの「シート高低くして」って要望を「日本人足短過ぎw」と一笑に付してた本社役員を自社製品(GS)による都内ツーリングにお誘いしたら、翌年より日本向けアンコ抜きモデルが登場するなど。
昔(1970年代)、BMWだったかベンツだったか忘れたけど夏の東京でオーバーヒートに起因してクーラントホースの長さが足りなくて(どこかの部品が熱膨張でずれる)、ホース外れる案件が多発したけど、本社に改善申し入れても「ドイツの設計が間違っているはずがない、お前らの整備不良じゃ」と(続く
承前)取り合わないので、東京に呼び寄せて、夏の東京の渋滞を経験させたら翌年モデルからなおってたなんてはなしも。
アメ車が日本で売れないのは非関税障壁のせいだとぐだぐだ言ってた時も、自分で都内運転してみろという意見が割と出ていた(が、ネット以前の時代の話なので半径50mだ
自分が見つけた中で最古はこれになる。意外にも車の話ではない。
車で最古だと、これに引用RTする形で前述の「車で似たような話を聞いたな。~」のツイートがされていたものが私が見つけた中でもっとも古い。
横からすみません。
日本での故障頻発でその度にシーメンスの技術者呼ばなきゃならない上に「我々の製品は完璧だ」とのたまうので運行に支障をきたし、怒った日本側技術者が朝の300%近いラッシュにドイツ技術者を押し込んだってw
フォルクスワーゲンなら。
確か80年代に入ってからだったと思いますが、あちらの偉い人が真夏の日本に滞在して、「ヤナセの言っている事は本当だ。日本の夏は辛い」と言ったらそれまで対策されなかったクーラーの効きが改善されたという話があります。
うーん……NAVI誌というのは初めて知った。今はもうない車の雑誌と。2010年休刊。①について示唆を与える情報だ。
インターネット上にすべての情報があるわけではない。当たり前のことです。
しかしこの話は、②のTwitterで2020年から急に定番ネタになったのはなぜ?という話には回答を与えない。
■背景情報
・1970年頃まで、ヤナセという会社がいわゆる外車を輸入する代理店だった。
・日本だと1955年くらいからカークーラー市販化されたっぽい。
・なので、何か一次資料があるとすれば、1970年以前であればヤナセ関係者の回顧録とか?
・1970年以後であれば外国車メーカー各社の社史や関係者の談話か?
いったんここまで。
①の次の方針はNAVIのバックナンバーを見る方法を探すのと、載っていたとしてどの時代なのかあたりをつける、か。40年くらいの歴史がある月刊雑誌ということは単純計算で40*12=480。
あるいはシーメンスの話が実話かどうか調べるとか(たぶんこれも見つからないだろうけれど)
②についてはいったん保留。Twitter発なのか他に都市伝説としてのこの話の源流があるのか、まだ不明瞭。調べ方が悪いだけかもしれない。
Twitterとかでイラストを描く人はWIPと称して描きかけイラストをアップロードするが、調べもの日記においてもWIPと称して書きかけ日記をアップロードしてよい。自由だ。
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「今までで作画が一番いい」のは本当
一番良かったと思う回を思い浮かべてみて、
遊郭編かな?
「明らかに無限列車で稼いだ資金を投資に回したな」ってゴージャスな作画になってたよね
そのゴージャスさの100倍豪華になってたすごかった…
あまりの凄さにほ…ほへえ…って口を開けてみているうちに終わった
2時間半もたってた気がしない
見渡す限りを埋め尽くし増殖していく城郭という絵から受ける絶望感が半端なかった
この決して日の昇らない世界に閉じ込められて無惨という化け物退治しなきゃならない
アニメはアニメでなんか振り切った「すごい作画」の最高戦闘力で攻めてきてる感じだ
私はとんでもなく汗っかきだ。
人生は化粧崩れとの戦いだ、とも思ってる。
そんな私にとって夏は総力戦でのぞばなければならない一大決戦だ。
最新の日焼け止めやらファンデやら新製品は余念なくチェックするし、
携帯用の扇風機の情報も常にアップデートして少しでも汗の量を減らすべく努力してる。
ただ私は顔の汗もたくさん出るけど身体のほうもすぐにビチョビチョになってしまう。
もう無惨なほどにTシャツ一枚でなんかで歩こうものなら数分後には水撒きの水道ホースでの水ぶっかけられたの?
と聞かれるほど汗で濡れる。
そんな私が、毎年一線を越えるかどうかで悩むのがおっちゃんたちが涼しそうに着てる扇風機がついたベスト。
あのベストが夏場にはベストな選択なのではないのか?わたしにとって?
と、私は毎年苦悩しまくる。
ただ私が出勤するのはわりと小綺麗なオフィス街だ。
そして私が出社するのは服装のTPOとかに小言をいわれる古いだけが取り柄の小さなJTCだ。
そんなところに女子(といわれるほど若くもないが)の私が
「ブォォォォーーーーン、ブォォォォーーーーン」
何食わぬ顔で出勤したらどういう顔をされるのか容易に想像できる。
それを思うと悩み抜いてしまうのだ。
ただ夏場は更衣室でほぼ全とっかえするくらい服を着替えるし
その着替えを持ち歩くのも苦痛だ。
せめて上着だけでもあのブォォォォーーーーンっていう扇風機で汗っかきから逃れらるのなら最高なのだが。
ちなみにおちゃんビジネスパーソン向けのソニーのやつは何個も持ってるが全然効かなかった。
体感的な涼しさはともかく汗のほうが変わらない。
それをわかってくれ。