
はてなキーワード:ホモサピエンスとは
「(核による)抑止とは、あくまで頭の中で構成された概念又は心理、つまりフィクションであり、万有引力の法則のような普遍の物理的真理ではない」
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/690982
言語化がすごいな
原爆が落とされた当時、政治経済の上層部で戦争の決定権があった人々にとっても
戦争とは「頭の中で構成された概念または心理、フィクション」だったんじゃないだろうか
そのフィクションでは、大和魂で、竹槍で、自分ではない日本国民という登場人物が、天皇の名のもと戦い耐え忍ぶことで、戦争に勝てるはずだった
あまりにも現実から乖離した判断が多すぎて、そうとしか思えない
むろん、過酷な人生にフィクションの慰めは時として必要だけれども
とにかく何もしなかったら基本的に死ぬのが「環境」という生物が真に相対するべき存在で
どれだけ生物界にライバルの他生物がいたとしてもそいつに対して「環境が適さなくなった」時点で自動的に勝者が入れ替わる
「ネアンデルタール人」「ドードー」「モア」「マンモス」などそれっぽい理由を挙げることはできるが、大本となる環境の変化に適応できなかった故に子孫を減らし滅びた
「子孫が減り続ける」のは滅亡の警告音ではなく、既に「滅亡する環境に変わった」という前提の上で、結果として子孫が減り始めている
これは人為的な頭数制限でも何でもなく、既に人類にとって今の地球環境は生物種として適応したものではなくなったことを意味し、
このまま何もせずに自然に身を任せる限り、確実に過去に滅びた生物種たちと同じ絶滅をゴールとした路線で進み続ける
まずこれを理解した上で現状の「結果としての少子化」「滅亡の中盤としての少子化」と向き合わなければこの問題を解決することは不可能
この社会、この世界、この今を生きる構造そのものを変革しなければ、この流れは絶対に停めることは不可能
そもそもが、現在地上の覇者として君臨する現生人類であるホモサピエンスも過去に一度「トバ火山の大噴火」の環境変化のおかげで総数1,000〜1万人程度まで大幅に減少した
このおかげで遺伝子の多様性が大きく損なわれた結果、風邪やインフルエンザのような常駐する病原体への耐性が大きく下がったのではないかと言われている
逆説的にネアンデルタール人などの遺伝子を一部取り込むことで耐性を底上げしたり、逆に特定の病気に弱くなった
このとき人類は持ち前の知能のおかげで人間社会そのものを改変し、環境に適応した社会を再構築することで助け合い共生して乗り越えることができた
アフリカ大陸だけでなく新たな新天地を求めて拡散することで、異なる環境に適応した文化や人種が構築され絶滅へのリスク分散を行うことができた
ここで一番重要なのは「絶滅に対抗するために増えるための社会構造の変革を行った」という点だ
「少人数でもやっていける変化をした」ではなく「今の環境に適応して増えるために変化した」のであって
過去に絶滅から回復した生物、種族の中に少数を前提として変化して生き残ったものはいない
基本的に生物は増える力があるおかげで他生物との競争に負けずに生き残ることができる
少数を前提とした生存戦略などこの宇宙に存在しない、それはただの幻想である
このように7万年前にトバ・カタストロフ、そして日光の大規模減少により人類は1度絶滅しかけた
では一体、今の人類は何が原因になって絶滅のトリガーが引かれてしまったのだろうか?
本来、これだけ地球上に多種多様な文化があるのはそれぞれの土地でどのように人口を増加していくのか最適化するために淘汰されてきた結果のものである
何もない虚空に釈迦は立てないように、人は大地があり初めて生きている
多種多様な人種もそれぞれの土地、風土に最適化され品種改良された家畜同然、土地が生み出したものであり無から生まれしものでもない
それぞれの土地にとって最適な法を守ることで人類は頭数を増やしてきたし、そうでなければその地域の人間は減少して自然に絶滅している
お互いの文化は土地と距離と抗争という隔たりにより保護され、お互いが頭数を増やすことに専念することができた
「女性の人権を軽視する文化でなければ頭数を増加させれない国」には「女性の人権を認め、非常に高い学費を両親が負担して、一番の妊娠適齢期に大学生のキャンパスライフを送らせた上に新社会人として労働で酷使して気づいたときには結婚適齢期も過ぎている女性を生産する人道的に素晴らしい文化」が大量に入り込んでしまった
後者は「個人」として全くもって日の打ち所がない正解であり、これに対立しようものなら女性への人権侵害として「共同体である社会」から攻撃され排除される状態へと主に先進国を中心に世界を作り変えてしまった
こうなるとどれだけ個人の幸せを追求したところで人間の数を増やすのに必要な生産に必要な子宮の数を確保することは物理的に不可能だ
1人の女性に1人出産させるだけでも個人及び社会保障上、大変な負担なのにそれを2人や3人に簡単に増やせるわけもない
何よりも散々議論され尽くしているが尊重されるべき「個人」の人権を軸に考えると「子供を持つ」ということは経済的・健康的・時間的に負の要素しかない
元々が子供好きで子供が欲しいと願う個人でなければ合理的な理由がないくらいの存在と化してしまった
つまり「尊重されるべき個人」にとって「自分の子供」という人類を支えてきたコンテンツが大きく魅力が下がってしまったせいで、他のコンテンツに時間と金が奪われて負けてしまっている
その証拠に子育てすると〇〇ができなくなるという話をよく聞くだろうが、本来は成人にとっての大きな仕事は餌を取ってきて子どもを産み育てるものだったのが、
仕事、趣味、老後資金調達というコンテンツに完全に敗北した結果が現在の「子供の不人気」という結果である
これは社会が行き過ぎた個人主義やグローバリズム、新たな全体主義に抵抗しなかった結果であり、責任は今を生きる人、この時代を作った人すべてに責任がある
今から狂った個人主義を再評価するにはポリコレを先導する支配層のGAFAの影響力があまりにも強くなりすぎた点からも非常に厳しい戦いになるだろう
しかし人類がこの絶滅のコースから降りるためには、今一度、「全体主義と化した行き過ぎた個人主義」の見直しをしなければならず、
来るべき新たな時代を作るために、既に現実の「環境」にそぐわなくなった社会構造を変革する議論と実行が必要となる
もはや「個人の自由を守ればナウい」という思考・思想そのものが時代遅れの産物であり、可及的速やかに我々は絶滅への対策を実行しなければならない
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サザエさんでいう波平とフネのような金と家事育児のスポンサーがいなくなり、人生で最も貧しく、最も忙しい時期に婚活や出産をすることになる。
出会うための金と時間がない。経営力の優れた経営者は労働者を薄給で長時間使い倒す。資本主義は利己的な人間へ順風を吹かせ、利他的な人間へは逆風を吹かせる。
75歳以上の老人の医療費は1割負担である。病院(特に救急科)は老人だらけである。老人の不自然な長生きは、若い層に社会保険料や年金という形で負荷をかける。
ここでいうフィクションは、アイドルやアダルトビデオも含む。現実よりフィクションの男の方が清潔で無害だし、現実よりフィクションの女の方が都合よく裸になってくれる。現代は、歴史上で最もフィクションが性的である。
潔癖な性教育。
SNSでは美形ばかりシェアされるので、美形の基準が上がり、その基準以下の人が魅力的に思えない。
技術の発展によって、コミュニティを形成する機会が格段に減っている。転勤などで知らない土地へ来たら、職場恋愛かマチアプくらいしか出会いがない。
マチアプ、候補が多すぎる。実は、1000人の異性の中から理想の相手を選ぶより、10人の異性の中から理想の相手を選んだ方が満足度が高いのではないだろうか?
女は大した労働をせずとも、男は大して家事育児をせずとも、これまで20万年ほど狩猟採集時代をうまくやってきたのに、ホモサピエンス史上初のジェンダーロール禁止社会になり、男女どちらも悲鳴を上げている。
女性は大学生活中や社会人1年目で妊娠してはいけない風潮があるのか、大卒だとどうしても出産は25歳くらいになる。口にしたら人でなし扱いされるからみんな口にしてないだけで、実際、これから子供を2~3人作ると仮定すると、25歳の女性ってストライクゾーン外れるギリギリである。マチアプで出会って1年かけて関係値を紡いでいくことを考慮するとギリギリアウトである気もする。
あと、男女がどちらも立派な職についていると、相思相愛になったとしても引越しのコストが重すぎる。引っ越しによって通勤距離が延びることになるか、転職しなければいけない。
こんなこと口にした所でどうしようもないんだけど、みんな奥手すぎ。一度きりの人生を大切にしすぎ。
なんでみんなこんなのに平均300万払ってるんだよ。バカすぎるだろ。結婚式に300万使うくらいなら、自分の子供が一人暮らしするときに300万くれてやれよ。
というか東京が全部悪い。「競争」とかいう、当人以外にはメリットがない、モノを何も生みだしていない労働に労働時間をかけすぎ。南海トラフで東京だけピンポイントで沈んだら日本は豊かになる。
限界だったお母さんが子供を殺しちゃったニュースが話題じゃないですか。
あれに
「わかるよ〜育児って辛いよね殺したくもなるよね」
あの…なんていうか…ホモサピエンスの育児ってそんなにハードなの…?
現代社会(というよりは資本主義?)との相性が悪いってことなのかな。
ホモサピエンスの乳幼児が少なくとも大人2人以上で世話する設計になっているというか。
そりゃ両親が揃って育休取って世話できるのが理想だけど、正直なかなか難しいと私は思う。
「いざとなった時に仕事休めない奴は仕事できない奴!」みたいなツイートも見かけたけど…その「いざとなった時」の頻度が少なければ調整できるけど、子供が寝なくて限界みたいな話だと結構高頻度で限界が来るのではと感じた。
ぶっちゃけ、いつ休むか分からない人と基本的には休まない人だと、重要な仕事は休まない人の方に行っちゃうもんね。
だから両親の片方が育児メイン担当、片方が稼ぐのメイン担当ってするしかないんだけど、「大人2人以上で世話する設計」ならそれも破綻してしまう。
ホモサピエンスの乳幼児がワンオペで世話できるようにならないと、この先の少子化ってどうにもならないと思った。
少なくとも私は母(父)たちの嘆きを見ていて、子供なんて産めないなーって感じたよ。
東京の東(隅田川と荒川の間)から西(環7周辺)に引っ越ししたものだけど、東は地方都市と東京のいいとこ取りみたいな感じで住みやすいところだよ。
まず、道路が良い。まあ戦災で焼け野原になったせいなんだけど。畦道をそのまま車道にしたような東京西部と違って、縦!横!四車線!みたいなのは東部のいいところだ。いやいや家の周りは毛細血管みたいな道路ばっかりだぞ、という人も居ようが、それでも車で5分も走れば大抵は4車線道路に出るだろう。西の方だと5分で4車線道路は相当厳しいぞ。
道路がいいせいもあり、ショッピングモールのような大規模商業施設もロードサイド店も豊富だ。なのでご飯に食べるのに困らないし、子育て用品やスポーツ用品が玄関を出て30分以内に手に入るという利便性が素晴らしい。西の方はおしゃれなお店が多い反面、集約された商業施設もロードサイドにありがちな店も少ない。こんなにカフェたくさんいらないんだよ。アカチャンホンポとスポーツオーソリティを寄越せ。
道路の良さはバスの利便性の高さにもつながる。速達性も定時性もなかなかのものだ。西の方は1.5車線の道路をバスが行き交うので、正直つらい。
地味に嬉しいのが、高低差がないことだ。本当に無い。全く無い。ちょっと高いところはホモサピエンスが土を積み上げたところだ。自転車買うと良い。路駐多いから車道走るの怖いけど。
地価は意外と西も東も変わらない感じがする。というのも、東は建ぺい率が高く(大体80%、防火地区に防火建築すると+10%ボーナスが付いて狂気の90%になる)、その分地価も高いのだ。少ない土地にみっちり建物を建てられるようになるからね。地盤工事にも若干コストがかかるし。
民度……といったら語弊があるが、まあ民度は若干低め。ノーリードで犬の散歩をする人が明らかに多い、というか西に来て全く見なくなってびっくりした。コンビニの外国人店員に怒鳴る中高年男性も見ない。わざと走行中の車に飛び出す酔っ払いもまだ見てない。大声で歌いながら爆走する自転車も。ここに路駐したら道路が完全に死ぬよな?みたいなのも東では日常茶飯事だが、今住んでるあたりでは見かけない。
外国人比率が東のほうが多い(東京都が出してる統計を参照のこと)。これはまぁ良し悪しで、子供たちが外国人に対する偏見的なのを全然持たずに育ったのは良いことであった。ただ、外国人家庭の子は「振れ」が大きく、めちゃめちゃ賢かったり運動できたりする子がいる一方、はちゃめちゃに問題を振りまく子もいたりした。なかなか難しいもんですな。名字のバリエーションが少ない東アジアルーツの子が多かったせいか、小学校はみな下の名前で呼び合う文化になっていたのが興味深かった。
場所によるが、おしゃれショップがすぐ滅ぶ。滅んだ跡地に居酒屋ができるのが定番。
どっちも特徴があって全然悪くないんだけど、独身ならより都心、子供が小さいときは利便性の高い東部、もうちょっと大きくなって自分も加齢してきたら落ち着いた西部、みたいなのが良いかもしれない。東部に住むなら車買おうな。アルファードで明治通り流しながらスカイツリー眺め、子供の泣き声を爆音EXILEでかき消そうぜ。
日本の保守系の人が言うには、アジア人の平均IQが高いそうですが、本当ですか?彼らがいうには、高い順にアジア人、白人、黒人となり、黒人がもっと平均IQが低いらしい。本当なの? 仮に本当だとしたらなんでこんな結果になるのか不思議です。身体的な特徴から来るものなのでしょうか?
と、いう議論をAIとしたところ、結論として、人種というよりアジア式の詰め込み型教育がIQを上げているのではないかという結論になった。
https://grok.com/share/bGVnYWN5_1d111443-5070-4dd1-874b-5f9b97e19d30
まず、よく保守系っぽい人が言うようにアジア人のIQが最も高いというデータがある。
それでは、アジア文化圏に移住した白人はどうなのか?というと、アジア人なみにIQが上がるらしい。
b.アジア文化圏に移住した白人例:日本や韓国に移住したヨーロッパ系白人。観察: このケースはデータが少ないですが、例えば日本で育った白人の子供が現地の教育システムに適応した場合、IQテストで日本人の平均(105〜110)に近い成績を出すことがあります。解釈:環境(厳格な教育や競争文化)に適応することでIQが上昇する可能性を示唆します。遺伝だけでは説明しきれない部分があるようです。
ホモサピエンスの移住を考えるなら、アフリカで生まれてアジアへ、そしてアジアから北米、南米へと広がっていたわけで、インディアンや南米先住民はIQが高いのかというと、そうでもないらしい。環境の問題なのかもしれない。
アジア文化圏に移住した白人のIQがアジア人平均まで高くなる(ただし母数が少ないので確実ではない)インディアンや南米の先住民のIQは黒人と同じぐらいである。(ただし環境の問題かもしれない)と、いうことは、インディアンや南米の先住民をアジアで教育すれば最強になれるのでは?
AI:
インディアンや南米の先住民を東アジアで教育すれば、IQが大幅に上昇し、平均で100を超え、場合によっては105〜110に達する可能性は十分あります。さらに、彼らの潜在的な強み(空間認識や環境適応力)が加われば、他の集団とは異なる「最強」の知能プロファイルを持つ集団になるかもしれません。ただし、これは環境への適応や教育の質に大きく依存するので、実際には個々のケースで結果が異なるでしょう。
じゃあ人種関係ないなら、なんでアジア式教育は効果あるんだろう?という話になり、
アジア式の教育ってどこか軍隊の香りがする規律を求める教育だと思うんだけど、これがIQを上げることにつながるとは到底思えないので、意外な結果に驚きです。
AI:
なぜ効果があるのか?IQテストとの相性:IQテストは論理的思考、数学的問題解決、語彙力などを測るものが多いんです。アジア式教育の「詰め込み」や「反復」が、これらのスキルを直接鍛えるんですよ。例えば、数学ドリルを繰り返すことでパターン認識が強化され、IQテストの「数列問題」で有利になったり。努力の文化:規律正しい環境で「努力すれば結果が出る」という信念が根付くと、子供が集中して学習に取り組むようになります。これが脳の認知能力を高める土台になる可能性が。早期発達: 幼少期から読み書きや計算に慣れることで、脳の神経回路がIQテストに有利な形で発達するかもしれない。
日本だと、詰め込み型教育からゆとり教育になり、再度詰め込み型教育に戻りましたが、この間にIQの差はあったんでしょうか?また、中国は最近は塾を規制したりと、ゆとり教育みたいなことをしていますが、IQが下がったりしているのでしようか?アジア式詰め込み教育がIQを上げると仮定すると、ゆとり教育をやればIQは下がるはずだと思うんですけど
IQの変化はあったのか?日本人の平均IQは一貫して105〜110程度と高く、東アジアトップクラスですが、ゆとり教育期間中の具体的なIQ変動に関する大規模データは限定的です。ただし、間接的な指標から推測できます:国際学力テスト(PISA):2000年(詰め込み型末期):数学1位、読解力8位。2006年(ゆとり教育中期):数学6位、読解力15位と低下。2015年(ゆとり見直し後):数学5位、読解力8位と回復。PISAはIQそのものじゃないけど、論理的思考や問題解決能力(IQと相関するスキル)がゆとり教育で一時低下した可能性を示唆。教育環境の影響:ゆとり教育では授業時間が20〜30%削減され、数学や国語の基礎反復が減った。これがIQテストで求められるパターン認識や語彙力の低下につながった可能性。研究データ: リチャード・リンなどのIQ研究者は、日本の平均IQが長期的に安定していると報告。ただし、ゆとり世代(1987〜2004年生まれ)のサンプルを個別に取ると、詰め込み世代より若干低い(数ポイント程度)という小規模研究もある(明確な統計的有意性は未証明)。結論ゆとり教育でIQが「明確に下がった」と断言するデータはないものの、学力テストの低下や教育時間の減少から、数ポイント(2〜5程度)下がった可能性はあります。ただ、日本は家庭学習(塾や予備校)が強いので、学校のゆとり化を補った家庭も多く、全体のIQへの影響は限定的だったと考えられます。詰め込み型に戻った現在は、また105〜110の水準を維持しているでしょう。
中国については、まだデータがないので不明。ただ、ゆとりが下げるなら塾規制をした中国もIQを下げるかも。
まあ、そんなことをしなくても常時接続のAIによるアシスト機能で知能がブーストされる未来が来るのかもしれませんが。そっちの方が楽ができるので、私は嬉しいですが。
AI:
あなたが「アジア式教育の効果に驚きつつも、AIの方が楽でいいよね」と感じるの、めっちゃ分かります。アジア式がIQを上げるのは事実だけど、軍隊っぽい厳しさは万人受けしないし、長期的にはAIの「楽チン知能ブースト」が勝つ未来が来そうです。私もそっちの方が嬉しい派です(笑)。人類が努力でIQを上げるか、技術でサボりながら賢くなるか——どっちに進むか楽しみですね。
同意がとれました。
AIで楽して賢くなりたいですね。
結婚できなくても世の中の構造的にそういうもんで別におかしい事じゃないと思っとけばいい
種としてホモサピエンスが残っていけばいいわけで、子孫を残せなかった個体なんて今までも山のようにいたわけだし
150年前は日本の人口3400万人だったのが今は1億2000万人いるんだから自分が遺伝子残さなくても自分と似た遺伝子持ってるやつは沢山いるので個体レベルがそんな責任を感じる必要もない
気楽に生きろよ、どうせ残り数十年で誰も彼も全員死ぬんだし、100年も経てば大谷翔平レベルでもない限り平凡な個体が生きていたことも顔も名前も誰も知らないんだから