
はてなキーワード:ホッピングとは
Chinese J-15s ‘LockOn’JASDFF-15s NearOkinawa
https://theaviationist.com/2025/12/07/chinese-j-15s-lock-on-jasdf-f-15s-near-okinawa/
著者:David Cenciotti
イタリア空軍の元少尉。「The Aviationist」の創設者兼編集者、民間パイロット、コンピュータ工学の卒業生。
日本は沖縄近郊で2件の「ロックオン」事件を報告しており、高度なレーダー技術により通常の追跡と敵対的脅威の境界が曖昧になっています。
ここで知っておくべきことをすべてご紹介します。
レーダーロックオンとは、従来、戦闘機のレーダーが一般監視から特定の射撃管制モードに切り替わり、他の航空機を兵器使用目標として指定する瞬間を指します。
歴史的に、この移行は明確でした。
なぜなら、機械的にスキャンされたレーダーは、複数の航空機の状況認識を維持する追跡中スキャン(TWS)から、単一目標追跡(STT)へと移行し、単一の目標にレーダーエネルギーを集中させるためです。
STTでは、レーダーが距離、接近距離、高度、方位の連続的かつ正確な更新を提供し、レーダー誘導ミサイルの誘導を可能にします。
このシフトは相手パイロットのレーダー警告受信機(RWR)によって即座に識別でき、信号を射撃管制目標として分類し、視覚的および音響的警告を発します。
したがって、ロックオンは敵意の明確な信号であり、ミサイル発射前の最終段階を表します。
現代のアクティブ電子走査アレイ(AESA)レーダーは、レーダーロックオンの実行方法と認識方法を大きく変えました。
従来の機械式スキャンレーダーはミサイル誘導をサポートするために単一目標追跡モードに切り替える必要がありますが、AESAシステムは複数の狭いビームを電子的に操縦し、エネルギーを高精度に集中させつつ、広範囲の監視を行っているように見せかけます。
これらは、急速な周波数ホッピング、高指向性ビーム、サイドローブ放射の低減など、低確率迎撃(LPI)技術を用いています。
これらの手法は、レーダー信号を背景雑音に溶け込み、旧型または性能の劣るレーダー警報受信機(RWR)による検知を困難にするために特別に設計されています。
その結果、AESA装備の戦闘機は、標的機にロックオン警報を発するような明確な射撃管制シグネチャーを発生させることなく、レーダー誘導ミサイルに中間誘導を提供できます。
高度なRWRは追跡エネルギーやデータリンク活動の増加に伴う微妙な変化を検出することがありますが、警告は交戦のかなり後半に届くことがあります。
極端な場合、敵対的意図の最初の明確な兆候はミサイル自身のシーカーが作動し、反応までに数秒しか残されないこともあります。
この進化は、従来のレーダー技術にはなかった曖昧さをもたらしています。
パイロットはもはやRWRだけに頼って兵器標的に指定されたかどうかを判断することはできません。
代わりに、敵機の形状や挙動を解釈してミサイル発射が差し迫っているかどうかを判断しなければならず、混雑や争奪された空域での脅威評価ははるかに困難になります。
これらのセンサーの進歩にもかかわらず、国際的な交戦規則は敵対的意図と敵対行為を明確に区別し続けています。
敵対的意図は、他の資産に対して武力行使を準備する行動によって示されます。敵対行為は、力が行使されたこと、またはその行使が差し迫っていて明白であることを示します。
AESAレーダーによる静かな射撃管制を含むレーダーロックオンは、依然として敵対的意図に分類されます。
しかし、AESA追尾は検出が困難または不可能であるため、パイロットはセンサー警告だけでなく遭遇の運動学的評価にますます頼らざるを得ません。
したがって、ロックオンが起こる文脈はこれまで以上に重要です。
パイロットは距離、接近率、機首位置、可視化兵器配置、主権空域への接近、攻撃的または予測不能な機動の組み合わせを評価します。
近距離での激しい機動とレーダーのロックオンの組み合わせは、標的機がミサイルがすでに空中にいるかどうかを判断するのに数秒しか持たない可能性があるため、潜在的な敵対行為と認識されることがあります。
このような状況は、防御的な反撃がさらなるエスカレーションを引き起こし、緊迫した傍受から深刻な事件へと急速に発展するリスクを高めます。
増田をやっていると、本当かよ!?と思わず調べてしまうことがよくあって、学びになります。
ということで、最近、個人的に増田で学んだことをまとめました。間違っている知識かあったらすみません。
ピラミッドの底辺が砂に埋まっているので、ピラミッドは見た目ではもうちょっと短いらしい。
憲法22条で、職業選択の自由とともに認められています。だから住む場所は自由です。ただし、公共の福祉に反しない限りにおいて、です。
レンタサイクルといえば、電動自転車かママチャリしか借りれないと思っていたのですが、サイクルコースの近くとかではロードバイクをレンタルしてくれるお店もあるそうです。
モロッコには建物が全部、青に塗られているシャウエンという街があります。
職場で見るのにふさわしくないコンテンツ、の意。ポルノとか暴力とか。
おい!!!とか大声で言うだけならセーフ。その後に、殺すぞ!と言ったら脅迫罪、土下座しろ!と言ったら強要罪、金よこせ!と言ったら恐喝罪。
Windows 95 は平成です。
傘差し運転と同じ。公安委員会遵守事項違反、というらしい。その他条例でも禁止されているところがある。
Yahoo!知恵袋調べ。新しければ新品、古ければ古物、その間のやや古いのが中古。
ただし海外勤務の場合はもっと高くて、1300 万円以上ぐらいらしい。
「根性」は仏教的には性根と同じ意味で、もともとは粘り強いとかの意味はなかった。
だから、自力での入賞がなくなった時に「他力本願寺!」と言って祈るのは、合ってる。
このフレーズは17世紀のデカルトの方法序説という本の中に出てくる。それにしても17世紀というのは結構最近に聞こえる。もっと昔の本だと勘違いしていた。
このフレーズは、山本五十六のオリジナルではないが、気に入って色紙とかに書いていたので有名になったらしい。
ちなみに、山本五十六は前線視察中に米国軍機に撃墜されて亡くなった。
平成です。
同じ頃には、ルーズソックスやナタデココ、ポケベルが流行っていました。
クルドとは民族の名前で、そんな名前の国はない。トルコ、イラン、イラク、シリアに多く住んでいて、この地域がクルディスタンと呼ばれたりする。
自分たちの自治領や自治区を他国に作ろうといて、特にトルコと揉めている
ンゴロンゴロ自然保護区という場所がタンザニアにある。近くにコーヒー農園があって、その豆を使用したコーヒーをンゴロンゴロコーヒーという。
ちなみに難易度は年々上がっていて、TOEIC900点でマウントを取る人には「いつ受けたんですか?」と突っ込むのが礼儀。
個人を特定できる情報、という意味ではない。(それはただの個人情報)
フランス語が語源。楽譜を読む訓練、音を聞き取る訓練、リズムを把握する訓練などの総称で、特に子供の音楽教室とかでやるもの。
楽器をやっている人が、ちょっと練習すれば他の楽器も弾けるようになるのは、このソルフェージュの力。
チームの中で、純粋にタイムを狙う人、山岳賞などの特別賞を狙う人、風除けになってサポートする人、補給食などを配る人など、いろいろ役割分担するらしい。
データ保存用のメディアとして使ったことないので、知らなかった。思ったより容量が少ないという印象。ハードディスクをそのままバックアップできるぐらいの容量があると勘違いしていた。
発売開始はアリエールは1986年、エリエールは1979年で、エリエールの方が古い。
ショートショートってどれくらいショートだったらショートショートと言っていいの?と思って調べたら、諸説あることが分かった。
とはいえ、厳しい定義は原稿用紙5枚以下、ゆるい定義は20枚以下ぐらいの幅に収まる。
どちらも通貨偽造の罪だが、もちろん日本円の偽札を作る方が、外国の偽札を作るよりも罪が重い。
また、持っているのが偽札だと知って使うだけでも(作っていなくても)罪になる。
ファイルを暗号化したり署名したりする時に使われるソフトウェア。
ヤッターマンというテレビアニメの中でナレーションとして使われていたフレーズらしい。
ちなみにヤッターマンの初代の放送期間は1977年から1979年まで。昭和である。
ヒジャブはアラビア語で「覆うもの」の意味。全身を覆う布はブルカと呼ばれる。目以外を隠す布はニカブと呼ばれる。
一方JR東海は儲かっているらしい。理由は知らないけど、新幹線が関係していそう。
増田では、離婚するときに子供を連れ去ったら親権が取れる、いいやそれは誘拐だ、という議論がよくなされるので、気になって調べた。ちなみに誘拐は英語でkidnap 。スペルにkid が入っているが、子供以外を誘拐する時にも使える。
Wikipediaによると、歴史的には14世紀ごろにアジアからヨーロッパに入った玩具が元になって生まれたのが起源らしいが、「後付けされたファンタジー的起源」では古代バビロンや古代エジプトの伝説が起源らしい。
どっちも知らなかった。
あの、インドとかで乗客が車両の外まで溢れて乗っているやつのこと。トレインホッピングとも呼ばれる。
乗る列車が貨物列車の場合はフレートホッピングとか呼ばれるらしい。
だんだんめんどくさくなったけど、頑張ってまとめました。
増田は学びが多いSNSです。また学びが溜まったら投稿します。
他にもいい雑学があったら教えてもらえるとありがたいです。
違法配信サイト、英語圏の有名ドメインのサイトはドメインホッピングしたとしても、割りと素早く潰されていて、コンテンツも昔のように何でもアップロードされてるなんてことはアニメ以外は少なくなっているが、代わりに中国語圏のサイトで世界のドラマ・映画・アニメ・バラエティが大規模に中国語字幕で何でも揃っていて運営者どーなってんのという気持ち。タグ付けや検索性も漫画村みたいに分かりやすくて親切。オンラインカジノの広告ばかりなので、東南アジアをまたいだネットワーク持ってる華僑マフィアみたいのが運営してるのかな。こうした完全な違法サイトでなくても、bilibiliみたいなまともな動画サイトでも堂々とNetflix作品がアップロードされてたりして、ガラパゴス化されてるネットでは何でもありな文化が育つんだなぁと。
みたいなことをChatGPTに投げたら、「うんうんそうだよね。英語圏の有名海賊版配信サイトは◯◯とか◯◯とか◯◯とかあるけど取り締まりも多いから中華配信サイトのほうが何でもありになってるよね」と全肯定してくれたんだけど、俺はChatGPTが挙げた欧米の違法サイト名を知らなかったから、『まーた適当なサイト名を生成AIしたんじゃないかこいつ』と思って名前をググってみると、めちゃくちゃコンテンツ豊かな動画サイトばかりが出てきて唖然とした。話題の最新洋画は全て揃っている。しかも字幕は選び放題で日本語字幕もほぼ完備している。広告もアドブロックだけで対処できる。サーバーも途中で映像が読込中になることない強さ。中華の違法配信サイトは、字幕は中国語のみ、アドブロックを貫く広告、サーバー弱くすぐに映像止まる、ってのが多い。中華サイトが勝ってるのはアジア系作品の多さだけか。やっぱり海賊版サイトの本場は欧米だったわ。ハッカー側の権利意識が強いんだよな
n次元属性(feature space)を持つ対象(entity)と、それらの対象同士の複数種類(m種)の関連(relation)を記述する数学的構造について。
一般的な構造は、射付き多重ラベル付き超グラフ(labeled multirelational hypergraph with morphisms)、あるいは圏論的対象と関手の系(category with enriched morphisms)として抽象化される。
量子系では、対象は量子状態、関連は物理的な相互作用または遷移と考えることができる。
例:多体量子系
https://anond.hatelabo.jp/20240110143548から5ヶ月ぶり。8番のりばが貫禄の流行中。
大きな動きは観測しなかったが、ちょくちょくやる人はいるし、アップデートがあればちょっと見てみるかと動く人もいる。
対戦モードが実装されて交流に使われる場面が出てきた。派手さはないものの一部のVTuberには定着している印象。
・8番のりば(new)
8番出口を作ったところの新作。当然のようにみんなワッと集まってプレイしている。ついでに8番出口をやったことのなかった人が連続プレイもしている。VTuberの配信画面に頻出するいつものおじさんもVTuberに見えてきた…。
・8番出口
上記参照
・バニーガーデン(new)
とても健全なゲーム。こういうのが好きな女性VTuberがノリノリでやっているのを見かける。
・うんちがいさがし(new)
脳が溶ける。
・Supermarket Simulator(new)
なぜかハマる人がいる。街のマップが無駄に大きい。Police Simulatorでみた街と同じアセット?
・LITTLE NIGHTMARES(new)
増田あのに枠
・ContentWarning(new)
バズる動画を撮るゲーム。コラボでしか見たことがないけど、ソロプレイもできるのかな?Steamをみるとオンラインでの協力プレイになっているから無理か。
思い出したようにやるVをちょくちょく見かけた。
・雀魂
PCをつけたまま寝落ちすると夜通し雀魂をやっているVの配信に切り替わっている。本人が作った切り抜きで、役満をくらいまくったものをみた。
安定してやっている人がいる。ガイルにハメられている人をみた。伝統は健在か。
・Stardew valley(new)
2Dでドット絵が魅力的な農園経営ゲーム。マルチプレイもできるみたい。でも、一番見ている配信はソロプレイ。
・GTAV
にじさんじが派手にやっている。見ようと思ったらキリがなさそうで飛び込めていない。せめて切り抜きをみたいけど、いまはニコニコ動画で探すことができない。YouTubeで見るか…。
・Pogostuck:RageWith YourFriends(new)
増田あのに枠2。ホッピングで進む壺おじ系のゲーム。同じところに引っかかっていても続ける根気が配信に必要なことが分かる。ゲームオーバーしたら少し別のことをやらないとリスタートできない自分のようなタイプには真似できないと思った。
職歴の多い人って、ギャンブル好きの男みたいな印象のレベルだよね
なんだろう
金がかかるとかかからないとかではない、その手前で忌避感がある
「あー、こいつ会社に危機が迫ったら、気安く捨てて他の会社に行くんだろうな」
「あぁ、私はどこに行っても生きられるんだ!狭い会社内で生きなくてはいけない理由はないんだ!」
それは勘違いでもあり、転職者にとっては勘違いではないというか、
雇用者に対しては「一企業でしか働いたことがない方にはなかなか理解していただけませんが、実際会社に途中入社したら人脈やスキルの再構築もあるし大変なんですよ。」って言えるんだけど
被雇用側だとけっこうなんとかなっちゃうと思うんだよな。(当人が優れているという理由ではなく、労基法パワーで)
そういう共同体への帰属意識?を弱める力がジョブホッピングにはあるのではないだろうか
おわり
ジョブホッピングして色々な会社見てきたけど、旧来のITコンサル/SIer/ユーザ企業系の文化の従来型IT人材組織でモダンIT人材は死んでいくね。
ITエンジニアでもデータエンジニアでもPDMでもWeb(UI/UX)デザイナーでも、職種に関わらずモダンIT人材は従来型IT人材組織ではだめだな。
とにかく合わない。
今まで見てきた従来型IT人材組織では、モダンITは人材はすぐ去るか、能力を発揮できないまま去るか、心が折れたり鬱になったりして去るかといった感じだ。
解決策はない。
ほんとこれに解決策はないと思う。
従来型IT人材組織はそのまま従来型IT人材と従来型のITとの向き合い方を続けるしかないし、モダンIT人材はそういう組織に近づくべきではないな。
専門卒って言う時点で名のある企業だと切られたりもするしな。
技術あるんだったらどっちかと言うと従業員少なく伸びているところとかに絞ったほうがいいと思う。
400→500でも結構あがっているわけだし、2段階で考えたほうがいいかもね。
500で取ってくれた後も成果出していれば割とポンポン昇給する会社と、
600で取った後に上昇が渋い会社とだったら前者に入ったほうがいいわけだし、
仕事内容的には面白そうなんだとしたら2年後くらいに500→650くらいの転職はできると思う。
スタートアップとかはリファラルで取ることも多いからいったん環境を変えて
荒木村重が裏切ったことは、まだキャリア構築途上の中堅が、よりよい待遇と職場環境を求めてのこととして理解できる。彼が離反したのは痛手だが、彼個人の選択として理解できるものであるし、そのことによって我々の体制が本質的に変化を迫られることはない。
浅井長政の件は、近親者として陣営の中核として遇してきたので痛手であるし、想定外のところがあるが、家庭に関しての彼なりの事情があったので致し方がないという所だろう。ちょっとだけ丁寧にやっておけばよかったという反省がある程度だ。
松永久秀に至っては元々がジョブホッピング的な人間なので織り込み済みと言ってもいい。
ところが明智光秀は我が軍のエースの1人である。これまで他陣営からの誘いも数多あったであろう中で一貫して我が国でキャリアを築き、世界に冠たる実績を残してノーベル賞候補とも言われる人材だ。キャリア終盤でもあり、生活も安定しており我が国の中でも名声を得ているので、彼を動かしたのは目先の待遇などではない。彼個人の探究心と向上心に応えるものが我が国にはなく、あの国が提示した条件の中にあったということだ。彼のキャリアの最後に残された10年程度の時間を有意義に使い、世界の中にしっかりとした足跡を残し、そして自分の研究分野自体を前に進ませられるようなロマンを感じたということである。そして、我が国はこれまで、世界の中の中心ではないものの、希望と夢を与えられていたからこそ個々の成員の優秀さと勤勉さもあって成長してきたのだが、もはやそのような国ではないということなのだ。
某エンタメ企業は4年ほど勤めたがそれ以外はだいたい1年~1年半で転職を繰り返し、現在は会社を起業して自分の好きなことをやりながらそこそこの利益を出せている。
いわゆるジョブホッパーは技能や賃金を求めて転職を繰り返す人のことを指すらしいが、自分の場合は我慢できなかったり、苦手なことが耐えられなくて、転職することが多かったので、自分の場合は定義とちょっと違うかもしれない。
しかし結果的に収入は上がっているし、苦手なことや嫌なことを選択しないという選択肢が取れるようになった。
自分の好きなことに集中することが出来るようになり、実績も能力も向上した。
我慢強い人間はなまじ我慢してしまう能力があるがためにチャンスを失い、我慢できない人間が結果的にチャンスをものにすることもある。
人間の特性は基本的にメリットがあればデメリットもあるので、忍耐力が無くてジョブホッピングする人もあまり自分をダメだとは思わずに、その特性を生かして、我慢しない選択肢を取れるように人生をデザインしていくのが幸福度を上げるコツであると思う。
全部読んでないけど。
俺も地方都市のベッドタウンにある実家で育って、たぶん元増田の実家ほどひどい田舎じゃなかったかもしれんし、元増田ほど勉強熱心じゃなかったけど無名私大でそこそこ真面目にやって、氷河期終わり際の卒年だったから運良く就職したってのが学生の間の経歴。
その後、色々ジョブホッピングした末に今個人事業主で、事業主って括りでは大したことないけどサラリーマンの平均収入は余裕で超えるくらい稼いでるし、健康とプライベート犠牲にしない程度で満足行くくらい稼げれば学歴コンプなんか吹っ飛ぶよ。
誰々がどこの会社勤めてるとかしょーもない比較だよ。雇われてる時点で8割くらいのやつは稼ぎで言えば俺より下だと思ってるし。そのうえでQoLもろくに確保できてないみたいだし。
環境さえ良ければ自分はまだまだ頑張れたって思うなら今からでも環境整えて社会人なりの頑張りをすればいい。ただ努力の仕方は考えなきゃいけない。雇われに甘んじるなとまでは言わないけど、なんかしらコンフォートゾーンから出た方が可能性広がるよ。