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2026-02-12

借金してホストにのめり込む女性たち——「愛はお金で買える」という幻想はなぜ生まれるのか

近年、ホストクラブで高額な借金を抱え、その返済のために性風俗で働いたり、消費者金融渡り歩いたりする女性たちの問題社会的な注目を集めている。一見すると「浪費」や「判断力の欠如」として片付けられがちだが、実態もっと深刻で複雑だ。彼女たちの多くは「なぜ自分がここまでのめり込んでしまったのか」を自分でも理解できずにいる。

この問題心理学精神医学社会構造観点から掘り下げ、回復への道筋を示したい。

ホスト依存症は、医学的な正式診断名ではない。しか精神科医臨床心理士の間では、この現象が単なる「遊びすぎ」ではなく、恋愛依存、対人依存、買い物依存ギャンブル依存が複合した心理的依存症一種として認識されている。

銀座泰明クリニックや大石クリニックといった依存症治療の専門機関では、ホストクラブに通うことをやめられず、特定ホストに対して強い愛着・執着・幻想を抱き、生活精神経済に深刻な影響が出る状態として治療対象にしている。依存症治療に30年以上携わる大石クリニックの大石雅之院長によれば、重症例では借金が数百万円から6000万円に達することもあり、その多くが返済のために風俗店での就労余儀なくされている。

ホスト依存症の中核にあるのは、「特定ホストに会わずはいられない」という強迫的な衝動である。本人は理性的には「このままではまずい」と分かっていても、行動をコントロールできない。これはアルコール依存症や薬物依存症と同じく、脳の報酬系、つまりドーパミン放出される快感回路が過剰に活性化している状態だと考えられている。

ホストクラブという空間は、女性承認欲求自己肯定感の渇望を満たすために極めて精巧設計されている。ホストは「君が一番」「俺だけを見て」といった言葉で疑似恋愛演出し、顧客特別扱いされている感覚を与え続ける。日常生活で「誰にも必要とされていない」「自分には価値がない」と感じている女性にとって、この体験は強烈な快感となる。

この快感脳内ドーパミンの分泌を引き起こす。ドーパミンは「また味わいたい」という欲求を強化する神経伝達物質であり、ギャンブル麻薬と同様に依存形成する。ホストからLINEが来た、同伴できた、指名されたという、こうした不確定な報酬が繰り返されることで、脳は「次こそもっと愛される」という期待にとらわれ、やめられなくなる。

心理学的には、承認欲求と疑似恋愛構造の組み合わせが鍵となる。多くのホスト依存女性は、幼少期に親からの無条件の愛情を十分に受けられなかった経験を持つ。親が過干渉、条件付きの愛情しか与えない、あるいは無関心だった場合自己価値が「他者からどう評価されるか」に強く依存するようになる。ホストクラブはこの心の空白を埋める場として機能し、金銭という対価を支払うことで愛情が「買える」という錯覚を生み出す。

依存症専門医の臨床経験によれば、ホスト依存重症例の一部には、ADHD(注意欠如多動症)やASD自閉スペクトラム症)といった発達障害が背景にあるケースが見られる。ADHD特性である衝動性のコントロール困難、報酬への過敏性、視野の狭さは、ホストへの過剰な執着と借金の積み重ねを加速させる。早稲田メンタルクリニック動画解説でも、衝動性のコントロールが苦手な女性ホストにハマりやすいと指摘されている。

さらに深刻なのは愛着障害である愛着障害とは、幼少期に親や養育者との間で安定した情緒的な絆を形成できなかった結果、大人になっても他者との関係不安や執着を抱える状態を指す。愛着スタイルには「安定型」「不安型」「回避型」「恐れ・回避型」があり、このうち不安型の女性は「見捨てられる恐怖」が強く、相手の反応に過剰に依存する。ホストからの「愛されている」というサインを求め続け、そのために借金を重ねてしまうのは、この不安愛着典型例だ。

愛着障害を抱える女性は、恋愛を「ギブアンドテイクの取引」として捉えやすい。無条件に愛される経験がないため、「お金を使えば愛される」というホストクラブ構造違和感を持ちにくく、むしろ「これが正しい関係」だと錯覚してしまう。

ホスト依存問題を語る上で欠かせないのが、「売掛金」という仕組みである。売掛とは、客がその場で支払えない料金をホストが立て替え、後日客が返済するツケ払いのことだ。この制度により、女性は支払い能力を超えた高額な飲食を繰り返し、借金が膨れ上がる。

警視庁説明会資料厚生労働省報告書によれば、売掛金は数十万円から千万円に達することもあり、返済のために性風俗店での就労を強いられるケースが相次いでいる。ホストや関連するスカウトグループが「返せないなら風俗で働けば」と誘導する構造確認されており、職業安定法違反売春防止法違反摘発される事例が増加している。

2025年6月改正風営法施行され、スカウトへの報酬支払いや恋愛感情を利用した営業売掛金制度事実上禁止されたが、現場ではまだ違法営業が続いているとの証言もある。警察の取り締まり強化と並行して、女性相談支援センター消費生活センターへの相談も急増している。

借金を背負った女性風俗で働くことを余儀なくされる過程では、心理的マインドコントロールも働いている。ホストからの「お前のために俺が立て替えた」「裏切るのか」といった言葉で罪悪感を植え付けられ、抵抗できなくなるのだ。

大石クリニックの大石院長は、ホスト依存女性たちが「このままでは生活できなくなる」と理性的予測できない背景に、発達障害特性による視野の狭さや、強迫的性行動症といった疾患が関わっている可能性を指摘している。ADHD傾向のある人は、目の前の報酬に反応しやすく、将来のリスク現実感を持って想像することが苦手だ。また、ホストとの関係に没頭することで、他の情報が視界に入らなくなる「トンネル視」の状態に陥る。

さらに、恋愛依存女性は「相手がいないと自分存在価値がない」と感じているため、借金リスクよりも「この人に嫌われる恐怖」が上回る。理性と感情バランスが崩れ、感情意思決定支配してしまうのだ。

ホスト依存から回復可能である。ただし「意志の力」だけで抜け出すことは難しく、専門的な支援必要だ。回復ステップは以下のように整理できる。

まず第一に、自己理解である自分がなぜホスト依存しているのか、その背景に愛着障害や自己肯定感の低さがあることを認識することが出発点となる。カウンセリング心理療法を通じて、幼少期の体験現在感情パターンを整理することが有効だ。銀座泰明クリニックや大石クリニック、早稲田メンタルクリニックなどでは依存症専門の治療プログラム提供されている。

第二に、物理的な距離を取ることである担当ホストとの連絡を断つ、ホストクラブに近づかない環境を作ることが重要だ。売掛金がある場合は、直接会わずに振込で支払うなど、接触機会を減らす工夫が必要である家族や信頼できる友人に協力を求め、行動を監視してもらうことも有効だ。

第三に、代替行動の確立であるホストに会うことで得ていた承認欲求や高揚感を、別の健全活動で満たす必要がある。趣味スポーツ学習ボランティアなど、自分時間投資できる対象を見つけることが回復を支える。自己肯定感を高めるためには、小さな成功体験を積み重ねることが効果的だ。

第四に、債務整理である借金が膨らんでしまった場合は、弁護士司法書士相談し、任意整理自己破産などの法的手続き検討する。新宿などホストクラブが集中する地域法律事務所には、ホスト関連の借金相談対応しているところもある。

第五に、再発防止のための心理療法である認知行動療法(CBT)や弁証法的行動療法DBT)、トラウマフォーカスト療法などが有効だ。また、自助グループ回復施設グループホーム)を利用することで、同じ経験を持つ仲間と支え合い、孤立を防ぐことができる。

家族や友人がホスト依存に気づいたとき、どう対応すべきか。大石院長は「否定せずに見守ってほしい」と強調する。頭ごなしに批判したり、無理やり引き離そうとしたりすると、本人は防衛的になり、さら依存を深めてしま可能性がある。

まずは本人の話を聞き、なぜそこに居場所を感じているのかを理解しようとする姿勢が大切だ。その上で、「心配している」「一緒に考えたい」というメッセージを伝え、専門機関への相談を勧める。厚生労働省女性相談支援センター消費生活センターを窓口として案内しており、家族から相談も受け付けている。

最悪のケースは、本人が孤立し、借金を抱えたまま追い詰められることだ。自殺犯罪に巻き込まれリスクもある。だからこそ、早期の介入と継続的支援が不可欠である

ホスト依存問題は、個人の「弱さ」や「判断ミス」だけで説明できるものではない。承認欲求を巧みに利用するホストクラブビジネスモデル売掛金制度による債務の罠、性風俗への誘導という構造的な問題が絡み合っている。さらに、愛着障害や発達障害といった心理的・神経発達的な脆弱性を持つ女性が、そのシステムに取り込まれやす現実がある。

法的規制の強化や警察の取り締まり重要だが、それだけでは不十分だ。依存症治療の専門機関の拡充、カウンセリングへのアクセス改善社会全体での承認欲求自己肯定感問題への理解促進が必要である。「愛はお金で買える」という幻想から抜け出すためには、社会が「無条件に受け入れられる場」を提供し、個々人が自己価値内面から育てられる環境を整えることが求められている。

Permalink |記事への反応(0) | 01:34

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2026-01-27

anond:20260127121137

まりガールズバーは実質ホストクラブってこと?

Permalink |記事への反応(0) | 12:36

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2026-01-11

ジムパーソナルトレーニング受けてる女性って

トレーナーと話してばかりで全然体動かしてない。

ゲラゲラ笑ってうるさいし、その時間マシン占有されるし。

話したいだけならホストクラブに行け。

Permalink |記事への反応(1) | 15:57

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2026-01-03

anond:20260103201452

うっかりホストクラブかいったら大変なことになっちゃうので

永遠に腐女子していてほしい

Permalink |記事への反応(0) | 20:17

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2025-12-26

VTuber業界ユニコーン角折りについて

VTuber業界における「ガチ恋営業」の転換と法的・経営環境の変化に関する包括的調査報告書

バーチャルエンターテインメント市場におけるパラダイムシフト定義概観

バーチャルライバーVTuber業界において、ファンタレントの間に擬似恋愛感情を抱かせることで収益を最大化する「ガチ恋営業からの脱却、および「ユニコーン角折り」と呼ばれる現象が顕著となっている。

この用語は、タレントが異性との交際経験がない、あるいは清廉潔白であるという幻想ユニコーン伝説に準えたもの)を抱く熱狂的なファン層に対し、タレント側が結婚交際、あるいは私生活実態公表することでその幻想を打破する行為を指す。

この転換は、単なるマーケティング戦略の変更にとどまらず、2024年から2025年にかけて施行される複数法改正や、企業としての統治ガバナンス)強化、さらにはタレント労働者としての権利保護といった多層的な要因に根ざしている。

かつてのアイドル的清廉性を収益の源泉とするビジネスモデルは、タレントの持続可能活動環境の構築という観点から歴史的な転換期を迎えている。

改正風俗営業法と「色恋営業」への社会的規制の波及VTuber企業が「ガチ恋営業」を抑制し始めた最大の法的背景の一つとして、2025年6月28日から大部分が施行される「改正風俗営業等に関する法律風営適正化法)」の存在が挙げられる 1。

この法改正は、直接的にはホストクラブ等の接待飲食営業における過剰な売掛金問題や悪質な営業手法を標的としているが、その核心に含まれる「色恋営業」の禁止という概念は、インターネット配信業におけるギフティング投げ銭ビジネスにも大きな示唆を与えている。

警察庁が発出した通達では、ランキングの強調や肩書き付与

さらには「○○を推せ」「○○に溺れろ」「億男」といった表現が、広告および宣伝規制違反となる可能性が示されている 1。

VTuber配信活動は現時点で風営法の直接的な適用対象ではないものの、特定タレントに対して多額の金銭を投じさせる心理的誘導

社会的倫理的観点から「色恋営業」と類似依存構造を有していると見なされ始めている。企業側は、将来的な規制の網がインターネット配信業にも拡大するリスクを予見し、先回りする形で過度な擬似恋愛的な演出を自制し、より健全ファンコミュニティの構築へと舵を切っている。

規制項目改正風営法方向性VTuber業界への影響・予測禁止行為

いわゆる「色恋営業」の禁止擬似恋愛を煽る配信スタイル抑制広告宣伝依存心を煽るフレーズ規制(「○○に溺れろ」等)

スパチャや投げ銭を過度に催促する表現自粛社会的要請消費者保護依存対策の強化

上場企業としてのレピュテーションリスク回避公正取引委員会タレント契約における「恋愛禁止条項」の法的有効

VTuber業界における「ユニコーン角折り」を促進しているもう一つの重要な要因は、公正取引委員会による実演家(タレント)の権利保護指針の明確化である

2024年6月改訂された「新しい資本主義グランドデザイン及び実行計画」に基づき、実演家と事務所との間の契約適正化が進められている 2。

従来、日本芸能界アイドル文化においては、契約書に「恋愛禁止」を明文化することが一般的であった。

しかし、近年の法的解釈および公正取引委員会の指針では、タレント私生活における基本的自由を過度に制限する条項は、独占禁止法上の「優越的地位の濫用」や、

労働基準法上の「労働者性」との兼ね合いで公序良俗に反し、無効とされるリスクが高まっている 4。

特にタレントが「労働者」と認定される場合指揮命令下にある時間外の私的交際制限することは極めて困難である 6。

企業側は、恋愛禁止を強いることが法的に不可能であることを認識し、むしろ恋愛自由であるが、それが活動に支障をきたしたり、

ブランドイメージを著しく損なう場合には自己責任として対処する」という「管理」のフェーズへと移行している 7。

この態度の変化が、タレントによる結婚交際公表企業容認、あるいは推奨する背景となっている。

改正ストーカー規制法物理的・精神的なタレント保護ガチ恋営業」は、ファンによる過度な独占欲や執着を招き、

それがストーカー行為へと変質するリスクを常に孕んでいる。ANYCOLOR株式会社公表した実績によれば、所属ライバーに対するつきまとい行為殺害予告

位置情報特定といった深刻な事案が継続的に発生しており、2024年度の対応件数は124件に及んでいる 9。

特に2025年12月に完全施行される改正ストーカー規制法では、位置情報取得の厳罰化が図られている。

相手の承諾なく紛失防止タグ(AirTag等)を用いて位置情報を取得する行為や、相手所在地監視する行為が新たに規制対象となった10

過去にはVTuberグループ「あおぎり高校」のメンバー宛のプレゼントGPS発信器が隠匿されるという事件も発生しており、

企業プレゼントの受付停止や警戒態勢の強化といった物理的な対策を講じている11

ユニコーン角折り」は、このような物理的な危険からタレントを守るための「防衛策」としての側面を持つ。

擬似恋愛感情意図的に冷却させることで、過激な執着を持つファンコミュニティから排除し、健全距離感を保つファン層へと入れ替える戦略である

これはタレントの身の安全を守るだけでなく、企業としての安全配慮義務を果たすための経営判断でもある。

企業VTuberにおける結婚出産発表の増加とその社会的受容近年の業界における象徴的な変化として、

企業所属女性VTuber結婚出産公表し、活動継続する事例が増加していることが挙げられる。

2024年11月、ななしいんく所属の花奏かのん氏が結婚出産公表した事例は、その代表的ものである 13。

運営会社であるななしいんくは、タレントプライベートにおける重大事項を肯定的に受け入れ、公表許可を与えた。

この対応は、タレント人生の岐路において企業背中を押す姿勢として、業界全体にポジティブメッセージを発信した 13。

一方で、不透明な形での交際発覚が炎上に至るケースも依然として存在する。

まふまふ氏とみけねこ氏(旧・潤羽るしあ)の結婚離婚を巡る騒動は、プライベートトラブルが法的な係争企業取引の中止にまで発展した典型である 14。

このような騒動は、企業にとって多大な損失を招くため、むしろ「透明性を持って事前に公表し、健全応援を求める」方が、ビジネスリスクを最小化できるという認識が広まっている 7。

事例発表内容運営対応結果・評価花奏かのん(ななしいんく)結婚出産公表柔軟かつ肯定的公表許可業界全体での称賛と活動継続

13みけねこ個人/元企業結婚離婚騒動コラボ延期・法的対応深刻な炎上訴訟問題への発展

14湖南みあ(ななしいんく)卒業撤回活動継続柔軟なキャリアパス容認多様な活動形態モデルケース

13フリーランス保護新法とVTuber契約形態の変化2024年11から施行された「特定受託事業者に係る取引適正化等に関する法律フリーランス事業者取引適正化等法)」、

通称フリーランス新法も、VTuber企業の関わり方に変化をもたらしている。

多くのVTuber個人事業主として企業業務委託契約を締結しているが、新法では発注者である企業に対し、書面による条件明示や、不当な拘束の禁止義務付けている 7。

この流れの中で、企業タレントに対して「恋愛禁止」という形で私生活を不当に拘束することは、新法の精神に照らしても適切ではないと判断されるようになっている。

タレント自身ライフイベント結婚出産育児等)を理由活動形態を変更したり、一時的に休止したりすることを尊重しなければ、企業は法的・社会的批判さらされる可能性がある 4。

したがって、企業は「ガチ恋営業」を前提とした縛り付けを放棄し、より柔軟な契約関係への移行を余儀なくされている。

持続可能活動支援メンタルケアの重視VTuber企業特にANYCOLORやカバーのような上場企業にとって、

タレントの心身の健康を保つことは、ESG(環境社会ガバナンス投資観点からも極めて重要な項目となっている。ANYCOLORは「サステナビリティ(持続可能性)」の重要課題として、所属ライバー活動支援健全ファンコミュニティの維持を掲げている 15。

ガチ恋営業」による収益は爆発力がある一方で、タレントに対する精神的な負荷が極めて高い。誹謗中傷や「荒らし行為さらにはSNSでのインプレッション目的とした攻撃的な投稿は、タレントの休止や引退の主要な要因となっている 16。

企業は、メンタルケアカウンセリング費用補助、さらには法的手段を用いた誹謗中傷の徹底的な封じ込め(情報開示請求損害賠償請求)を実施することで、タレント長期間安心して活動できる環境を整備している 9。

支援施策内容目的メンタルケアカウンセリング受診支援マネージャーによる定期面談精神健康の維持と活動の長期化

15法的対応誹謗中傷ストーカー行為への訴訟特定投稿者の特定外部から攻撃に対するタレント保護

9コンプライアンス研修著作権労働法SNSリスク管理教育トラブルの未然防止とプロ意識の醸成

15コミュニティ管理と「角折り」後のファン層の再構築「ガチ恋営業」をやめ、私生活の一部を公開することは、短期的には熱狂的なファン特に多額の投げ銭を行う層)の離反を招くリスクがある。

しかし、企業側は「ライトリスナー」を増やし、収益構造多角化することでこのリスク分散させている。VTuberが休止後に復帰する場合ライトリスナーは5〜10%程度の減少で済むが、長期化すれば大幅な減少を招く 18。

そのため、企業は大型企画や新衣装話題性の高いイベントを通じて、既存の「ガチ恋勢」に依存しない広範な視聴者層へのリーチを試みている 18。

また、二次創作ガイドライン応援広告規程の策定により、ファン活動ルール明確化し、健全コミュニティの育成を図っている 15。

これにより、ファンを単なる「擬似恋人」ではなく、クリエイティブ活動を支える「サポーター」へと変質させる狙いがある。

今後の展望戦略提言VTuber業界における「ガチ恋営業」の終焉と「ユニコーン角折り」の加速は、業界アングラネット文化から社会的責任を伴う成熟したエンターテインメント産業へと進化した証左である

2025年に向けて施行される改正風営法改正ストーカー規制法、そして公正取引委員会の指針は、いずれも「人間としてのタレント」の尊重を求めている。企業が取るべき戦略は、以下の三点に集約される。

第一に、法改正を遵守するだけでなく、その背後にある「消費者保護」と「タレント基本的人権」という精神経営理念に組み込むこと。

第二に、特定ファンからの過剰な金銭依存に頼る収益モデルを脱却し、マーチャンダイジングイベントメディア展開といった多様な収益源を確保すること。

第三に、タレント自身私生活活動を両立できる柔軟なキャリアパス結婚後の活動継続運営スタッフへの転身等)を制度化し、業界全体の持続可能性を高めることである

結論として、最近の「ユニコーン角折り」の増加は、決して一過性流行ではなく、法的規制の強化とタレント保護必要性に裏打ちされた必然的な変化である

この変化を受け入れ、健全距離感を持つファンコミュニティを育成することこそが、今後のバーチャルエンターテインメント市場において真の競争優位性を構築する唯一の道であると言える。

Permalink |記事への反応(0) | 10:38

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2025-12-14

トクリュウスカウト会社ナチュラルが内部事情を晒されてすごいことなってんぞ…

警察官まで買収していたことで話題スカウト会社ナチュラルがXで内部情報を晒されまくってる。

増田のみんなはXなんか見ないと思うのでここ数日の流れ説明するね。

 

2025年4月からXで「スカウト会社クリア(ナチュラル)通報フォーム」という謎のアカウントがあった。

・誰が運営しているかは謎

・だが「ナチュラルを潰すために活動している」「やつらの情報リークしてくれ謝礼は出す」みたいなアカウントだった

・でもナチュラルが怖くて誰も相手してなかった

 

しか12月に入ってからここに何者かが情報リークするようになった。

(情報の深さ的に、おそらくナチュラル幹部クラスの誰かが裏切ってる)

 

これによって…

 

1.ナチュラル独自アプリ開発をした人間情報が公開された。

(顔写真も晒されてる)

(ナチュラルアプリデータサーバーが置かれていた場所も公開された)

 

それを見て他にも匿名リークが大量に入ったみたいで

さらに追加で

 

2.ナチュラル自分運営する風俗店情報が公開された

ナチュラル風営法改正によって風俗店から契約を切られまくってるので「だったら自分でお店を立ち上げてしまえ」という動きをしてたらしい。

反社営業許可を出してしまってる警察警察だが…

ちなみに運営者?と思わしき人間名前、住所はもちろん、さら家族構成家族電話番号まで一時的に公開されてた…

 

3.ナチュラルと関わりがある無料案内所、ホストクラブなども公開された

ナチュラル歌舞伎町でそうとうに恨みを買っているらしく、そっちの界隈から死ぬほど情報提供されてた。

 

…と思ったら、ナチュラル通報フォームが凍結された。

ナチュラルから死ぬほど通報されたのか?

さすがに家族電話番号まで公開するのはやりすぎだったのか?

詳細はわからないが、とにかくアカウント凍結された。

 

で、今はさすがに「家族電話番号」とかはやめてそれ以外の情報だけnoteにまとめてる。

https://note.com/scoutbokumetsu01

 

ナチュラル通報フォームは凍結される前に「近いうちにメディア取材を受ける予定」と言ってたので、近いうちにまた何かニュースがあるかも。

 

警察すら懐柔して裏切り者にしたナチュラルが、今度は身内の裏切り者によってどんどん内部事情晒されてるの因果応報感がすごい。

おどろおどろしい世界があるんだなぁ。

 

追記12/15

note記事も消されてた。

 

でもX復活してた。

(消された記事魚拓で保存してた模様)

https://x.com/scoutbokumetsu5

Permalink |記事への反応(14) | 23:29

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2025-12-13

低学歴はなぜ推し活を「させられる」のか

最近、「なぜ高学歴は『推し活』をしないのか」という記事がバズっていた。

高学歴推し活を「非合理なリソースの浪費」と切り捨てる、という話だ。

かに理屈はわかる。

しかし、地下アイドルに通ったことがある俺から言わせると、あれは半分正しくて半分間違えている。地下アイドル現場には高学歴も、医者弁護士といったステータスを持った人もいた。

正確にはこうだ。

高学歴は「推し活を選ぶ」

低学歴は「推し活をさせられている」

記事は「主体性の有無」が鍵だと指摘していたが、まさにその通り。

ではなぜ低学歴は「させられる」のか。

その前に、依存症ビジネスの話をしよう。

キャバクラホストクラブ典型的な「承認欲求販売業」だ。

高い金を払うことで若い美形の異性からチヤホヤしてもらえる。

あくまでも支払った金額の対価としてでしかないが、そこに依存してしまう人も少なくはない。

ホストクラブの高額な売り掛け問題は覚えているだろう。

そのため風営法規制されており、社会からは厳しい目を向けられている。

また似たようなビジネスとして、「地下アイドル」がある。

1000円払えば可愛い女の子名前を呼んで笑顔ハグしてくれる。

「○○くんがステージから見えて安心した♡」「○○くんがいるから生きていける」←これは実際に俺が言われたこ

現実世界で一生かけても絶対に言われない言葉を、金さえ払えば確実に言ってもらえる。

しかファンコミュニティの中では、学歴年収職業関係ない。

「どれだけ推しお金を使ったか」「どれだけ愛を語れるか」がステータスになる。

彼らが生まれて初めて「私はここで認められる」と感じられる場所だ。彼らは「存在価値」を買っていたのだ。

現実社会が与えてくれなかった「生きる理由」を、チェキ代を出すことで買うことができた。

話を戻そう。現代日本には「勝ち筋」がほぼ見えない層が大量にいる。

最終学歴高卒か専門卒かFランスキルコネも無い。

正社員になれず、障害者雇用枠か日雇いの、低学歴と呼ばれる人たち。

発達障害や知能境界の人もここに分類されることが多い。

要するに、社会的弱者だ。

彼らは日常的に誰かから責められ、誰からも認められない。

「私はここにいてもいいんだ」と思える場所が、どこにもない。

昔はそういう層が金を溶かす先は決まっていた。

ソシャゲパチンコ競馬風俗

どれも一時的ドーパミンは出るが、承認欲求は満たしてくれない。

「私はここにいてもいいんだ」と思える場所はどこにもない。

そこに目を付けた悪い大人がいた。「承認欲求販売業」という依存症ビジネスに「推し活」という名前を付けて全国展開してしまったのだ。

推し活をしていると思っている人はきっかけを思い出してほしい。

どうして「この子を推そう」と思ったのか。

X、TikTokYouTubeオススメまとめサイトランキング

「偶然の出会い」と思っているものは、全て誰かが設計したアルゴリズムと導線に乗った結果ではないだろうか。

最初の一歩から、逃げ場のない迷路誘導されていたのではないか

ターゲッティング広告に狙い撃ちされ、主体性の無さゆえにズルズルと深みにはまり、心地いいコミュニティに閉じ込められ、生かさず殺さず、ずっと搾り取られる。栄光浴で自分自身も優れた人間である勘違いし、他では得られない承認欲求を得るための、買える自尊心を購入するための代価として、推し活を「させられている」のではないか

自分で選んだ」と思っているかもしれない。

から推し活を叩かれると、まるで自分存在のもの否定されたように感じて発狂し、

推し活をバカにするやつは浅はか」と本気で思ってしまう。

なぜなら、推し活を奪われたら、次にどこへ行けばいいのかわからいから。

でも実際は、「選ばされていた」だけだ。

から見て、社会的弱者が身を削って貢いでいる姿は、ただただ気持ち悪い。

まるで新興宗教信者教祖に全財産を捧げているような光景だ。

実際、構造は完全に同じではないだろうか。

「ここにいれば救われる」「お布施すれば愛される」

違うのは、教祖若い美形だというだけ。

推し活」すること自体は悪いことではない。

しかし、推し活「させられている」人は、一度自分人生と向き合ってみたらどうだろうか。

Permalink |記事への反応(1) | 19:35

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2025-12-07

いい生活したいけど能力なくて稼げないから〇〇した問題

〇〇には売春でも闇バイトなどが入れ替え可能ものとする

これって結局誰が、何が悪いんだろ?

今の世の中って、ただ生きていく生存権というレベルなら相当にハードルは下がってるんだよね

から問題はほぼ全てそのラインでは満足できない人なんよね

からこそ難しい

昔よく聞いた生活保護なのに昼間から酒飲んでパチンコみたいなケースは、今思えばそれで満足してくれるなら安上がりなんだよな

今は推し活やホストクラブで豪遊したいというレベルから

もう福祉でどうにかなる問題じゃないんだよな

本当にどうすればいいんだろうな

バイトはともかく売春は結局何が悪いの?って論点もあると思うし

Permalink |記事への反応(2) | 18:09

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2025-11-29

ホストが語る「夢」って何なんだ?

なんとなくホストクラブドキュメンタリーを見ていたら、

ホスト達が「夢を叶えに来た」とか「この店に人生賭けてる」みたいなことを感動的な演出で語っていた

この人たちの夢って一体何なんだ?女騙して貢がせて悠々自適に暮らすこと?

だとしたらそれの為にスポ根みたいな上下関係とかプロ意識とか語ってるの大分イタくないか

運営側が「ホスト業界クリーンにしたい」って語ってたのはおおーってなったけど、プレイヤーホスト)側が語る”夢”は意味不明

Permalink |記事への反応(3) | 21:59

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2025-11-28

ホスト投げ銭入金

1.ホスト配信シャンパンタワーなどをするという名目投げ銭を集める

2.入金された投げ銭を店に入金する。

3.店の売り上げとなりバック率によってホスト給料として入金される

 

店に入金しなければ全額総取りなのでは?という疑問はあるだろうがまぁそうじゃない

店で担当シャンパンタワーをするから養分は金を投げてくれるわけで

何の理由もなく何千万も投げてもらえるほどホスト配信能力は高くない

ホストという属性に対して投げられているので、店に入金してナンバーを取るということは大切

まぁナンバー公言することは規制されちゃったんだけどね

でも今でも締め日に行ったら実質ナンバー発表があるよ

今月の3人発表!まずはこの人!みたいな感じでやってる

「来月はバースデーがあるので最後名前呼ばれるようにしたいですね」とか言ってて笑っちゃう

 

って話は置いておいて

この金の流れ、本来なら2でホスト投げ銭が入金された時点で事実所得として課税され

3で給料を得た段階で課税されるはずだがおそらくそうなっていない

それは2で入金された金を全額店に入金しており、これが収入を得るための経費として計上し

このことで投げ銭の額は相殺されており、ホストに対する入金としては給料けが反映される

という仕組みだと思われる

 

しか50%のバックを得るために全額を店に本人が入金するという仕組み自体

普通に考えてまったく意味が分からないので

税務署が本気を出せば例えば「これ店に対する寄付だよね」というロジックで経費計上を不可とし

往復ビンタしてくる可能性があるし

なにより、投げ銭という名目ブラックマネーをプリカかなんかで投げまくって

それを投げ銭会社を通じてホストを通じてホストクラブに入金することで

めちゃくちゃマネロンできる仕組みになっている

 

昨今の風営法改正ラッシュを見れば多分この形式の締め付けもすぐにギチギチになりそう

Permalink |記事への反応(0) | 17:01

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2025-11-18

ホストクラブという邪教

ホストクラブは、ただの散財でも、盲目的な恋でも、ちょっと過激オタク活動でもない。

ホストクラブは、姫とホストを供物とし邪神に捧げる現代の悪しき慣習だ。

※このブログでは便宜上、「ホストクラブ=店」「ホスト=キャスト」として表現する。

ホストクラブはよくない、それはなぜか。

悪い男に騙されるから? 借金をすることになるから? 風俗に堕ちるから

それらは正しいようで全くもって浅薄な指摘だ。

枝葉の問題のみならず、私はホストクラブのもの構造自体を徹底的に批判する。

まず、根本的な勘違いを正す。

インターネットの皆さんは勘違いをしている。

一般層の「なんか怖い」「近づきたくない」これらの感想はほぼ正しい。

だが、何に対しても穿った見方をする皆さんの、ホストクラブへの見解基本的に次の2つの意見二極化される。

ホストクラブへの「冷笑

…「バカな女が金を使いまくっている、そのぶん投資に回せばいいのに」など。

また、「楽観視」

…「私もオタク活動してるから気持ちはわかる」「熱烈な恋にお金が掛かっているだけ」などなど。

このような発信を、インターネットの皆さんなら見かけたことがあるのではないだろうか? もしくは自ら発信した人もいたのではないだろうか。

貢ぐ姫を蔑む「冷笑」と、共感擁護のように見せかけた「楽観視」……このような意見ホストクラブという構造のものに対して本質的に的を射ていない。

冷笑意見への反論から話していこう。

まず、擦り減っているのは姫だけではないということだ。

ホストもまた、金銭を得る代償に肉体を削る。過度な飲酒で荒れる内臓嘔吐によって溶ける歯、そして慢性的睡眠不足

まり大事なのはお金が減ることではないということだ。

ホストクラブに通う姫は得てして過酷労働をしている。皆さんが考えられないような時間を使って、労働に充てている。そしてそのような仕事感染症リスクが高い。健康被害が出るのは当然だ。

次に「楽観視」への反論をする。こちらのほうが重いテーマとなる。

「楽しんでるんだからいいじゃん」という意見がある。

かに楽しい時間が全く無いと言っては嘘になるかもしれない。だが、さきほど話した通り、その裏で姫もホスト想像も付かないほど心身共に摩耗している。

そして、推し活と同じという意見

ホストクラブコンテンツではなく、関係性そのものに対価を支払うシステムだ。そこに搾取構造がある。

また、ホストクラブには姫同士の横の繋がりはない。使った金で競わされ、各々を孤立させる。

キャラクターアーティストへの課金とは異なり、文化のもの再生産性がないのだ。

ホストクラブ悪い男に騙される愚かな女という構図ではない。散財でもなければ、推し活の延長でもない。そこには、頑張る人間を消耗させるだけの構造がある。

ホストクラブという邪教

それは若い男女を供物に捧げる現代の悪しき慣習だ。

だが、そのなかに姫とホストが紡いできた関係があるのもまた事実である。それらの犠牲は儚く、刹那的で、美しいと感じることも否定はできないのかもしれない。

「私には関係ない」は間違いだ。夜の世界に近づく貧困や家庭環境不和はほんの少しの差で、ホストクラブは誰しもを飲み込む魔力がある。そして、人間のものの消費を加速させる装置により、逃れられなくなる。

ホストクラブには行くな!男も女も!

Permalink |記事への反応(0) | 18:31

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anond:20251118022413

キャバクラホストクラブも行ったことないけど

産業には入らない「飲み屋」って分類の感じする

グレーゾーンみたいな

それより

成人動画画像を買ってる人は男性の9割超だと思うけど入らない?とか

成人向け漫画小説女性も買う人たくさんいるけど入れない?とか

気になった

直接的に人と接触する産業と考えると

動画の売買は入らなくていいのかな?

Permalink |記事への反応(1) | 03:41

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anond:20251117133845

キャバクラホストクラブは性産業に含まれないのかな

Permalink |記事への反応(1) | 02:24

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2025-11-16

買春刑事罰化について誤解している人が多すぎる件

高市早苗買春刑事罰化について検討すると表明した件が話題になっているが、問題を正確に理解していない人が多すぎる

もっと典型的な反応は、はてなブックマークなどでもよく見られるものであるが、「売る方が捕まるのに買う方が捕まらないのはおかしい(から賛成)」というものだろう。

これは大久保公園などで立ちんぼ行為を行っている側のみが警察検挙対象となり、客待ち客引き行為に応じた側が検挙対象とならないことを指しているものと思われるが、これらの立ちんぼ行為検挙され罰せられるのは、売春防止法の第五条において、公衆面前公共の場所で勧誘や付きまとい行為をすることが刑事罰化されているからであって、売買春のもの理由ではない。

罰せられているのは立ちんぼ行為であり、売買春それ自体違法ではあるもの罰則はないため、立ちんぼ行為に応じる側が検挙処罰対象にならないというだけである法律自体には性別区別はなく、(実際に立ちんぼ行為を行うのは女性が圧倒的に多くまた売春防止法違法とするのは性交のみとはいえ)それ自体価値中立的法律である

他方、高市が実際に検討しようとしているのは、いわゆる「北欧モデル」に則って、買春行為それ自体刑事罰化して取り締まるというアイディアであると考えられ、この場合売春行為現行法同様、違法ではあるが罰則はないままとなり、他方買春行為のみ刑事罰化され罰せられることになる。つまりその意味で「買う側のみ罰する」非対称性肯定するアプローチなのだ。なお、このようなアプローチは立憲の塩村などによって「国際基準」などと喧伝されるが、アムネスティによる勧告などを見てもわかるように、およそ国際基準とは言い難い(たとえばニュージーランド2003年売買春を非犯罪化している)。

また買春刑事罰化の検討最近ニュースにもなった12歳のフィリピン人少女人身売買事件と結びつける向きもあるが、端的にこれはまったく無関係である児童買春に関する罰則は既にあるし、そもそも同意年齢未満である以上、(その構成要件を満たす行為を行っていたのであれば)より刑罰の重い不同意わいせつ不同意性交等罪によって買春者は処断されるからだ。

■で、実際に買春刑事罰化したらどうなるの?

立ちんぼを行う側が警察によって検挙され、それに応じる側が検挙されないのがおかしい(確かにそこには非対称な関係があるようにみえる)というのなら、立ちんぼ、すなわち街頭での客待ち客引き行為に応じる行為ピンポイントで罰すればよく、その点で何も問題はないようにみえる。実際、仮に法改正がその水準にとどまるなら、立ちんぼ行為が今よりも少なくなるぐらいで、日本性風俗景色が大きく変わることはないだろう。

しかし、仮に改正買春行為自体刑事罰化するものであるなら、その余波は相当に大きくなるはずである

まず、問題を整理しておくと、売春防止法において現に禁止されている「売春」とは「性交」のことであり、「性交」とは刑法上、膣性交のことを指す。つまりフェラや素股、また肛門性交のような膣性交以外の性交類似行為は「売春」ではなく、売春防止法上、これらの行為違法ではない。これが本番行為(膣性交)を行うソープと違って、本番行為禁止されているデリヘルのような一部の性風俗業が売春防止法による摘発対象とされない理由である

とはいえ現にソープランドは繁盛しているではないかと言われるだろうが、ソープランドがその存在をいちおう許容されているのは、ソープランドの施設管理者等が自身はたんに浴場施設提供しているだけであり、そこでの顧客行為については認知しないという建前によって、場の提供や周旋を禁ずる法の抜け穴を衝いているからとされる。もっともこのような建前が常に通用するかといえばそんなことはなく、警察の匙加減ひとつ摘発が行われ、現に最近女性へ高額の貸付を行うホストクラブの背後にソープへの斡旋を行うスカウトなどがいるとの見立てから売春防止法に基づく施設管理者等の摘発が行われている。

ソープについては、そこで行われている性行は当事者間の「自由恋愛」の結果の行為であり、対償を受ける目的で行われる売春ではないか合法なのだとの主張もある。ソープ店に支払われる料金はあくまで「入浴代」であり、性交の対償ではないという理屈であるもっとも、摘発が現に行われている以上、警察としてはそこで他でもない売春が行われていると認識しているのだと考えるべきだろう。ソープ嬢とそのサービス利用者検挙され処罰されないのは、売春防止法売買春行為自体罰則を付していないからにすぎない。法改正過程でもそうしたエクスキューズがそのまま是認されるとはおよそ考えがたく、論理的必然としてソープにおける本番行為違法であり処罰対象であるとの判断が導かれることになる。

むろん、ソープにおける本番行為刑事罰として罰せられるようになったからといって、あくまで本番行為は行われていないという建前があるため、ただちにソープランドの利用客が警察検挙に遭うといったことはないかもしれない。もっとも、事実として本番行為が行われている以上、ソープ利用客は犯罪者としていつでも処罰を受けるリスクを負うことになり、そのリスクを嫌う利用客がソープを利用しなくなることで、業としてのソープ廃業に追い込まれ可能性も十分考えられる。

なお、上述したように、たとえ買春行為刑事罰化したとしても、売春行為を膣性交のみに限定する現状の売春防止法定義を維持するなら、デリヘルなど本番行為を行わない性風俗産業は依然として存続しつづけることになる。もっとも、そのような定義おかしいという批判は既になされており、売春定義性交類似行為を含むもの改正することも考えられる。その場合デリヘルなど性交類似行為を業とする風俗店ソープ同様の帰結を辿ることになる。

またさら付言しておくと、現行の売春防止法の枠組みではAV合法とされる(少なくともそのような説が有力とされる)。売春防止法禁止する売春定義は「対償を受け、又は受ける約束で、不特定相手方性交すること」であり、AVはこの対償と不特定という構成要件性質を満たさないとされるためであるが(AV女優・男優はあらかじめ特定された任意個人性交し、性交それ自体ではなく「演技」を理由にその対償を受け取る)、法改正過程ではこの解釈についても問題となる可能性が高い。

■要するに

以上、ざっと日本性風俗産業買春行為刑事罰化することの関係を述べてきたが、当然こういった業としての売買春だけでなく、パパ活のような個人間の売買春においても問題は大きい。売春防止法においては、上述した不特定性の要件から愛人のような継続的関係性のある特定相手方生活費等を与えつつ性交をすることは違法ではないとされるが、果たしてそれ自体の扱いもさることながら、パパ活との線引はどう行うのか。刑罰化するとなれば、曲がりなりにも国家権力による強制力対象となり、刑法自由保証機能観点から構成要件の厳格な具体化が求められ、その作業が困難となることは想像に難くない。

要するに、日本性風俗に関する規範は、さまざまな法律とその(アクロバティックな)解釈を積み重ねた、デリケートガラス細工のような姿をしている。改正するにしても、たんに立ちんぼに群がる汚いおっさん処罰したいのか、それともソープを無くしたいのか、デリヘルAVも含めて性に関わる産業をすべて無くしたいのか、パパ活絶対に許さないのか、とりうる目標によって法改正の内容は大きく変わってくる。

そしてここには自明ことながら、自分身体をどう処分するかについて国家にどこまで介入する権利を与えるのかという、政治哲学上のリベラリズムの大問題が介在してくることになるのだ。また、刑罰化されたのちに実際のセックスワーカーたちの処遇がどうなるのか(理念とは逆にその職業は根絶されず状況は悪化するのではないか)、という帰結主義的な観点からも慎重な検討必要となる。

売春防止法改正を支持するなら、以上のことについていちおうの見解を持っておくべきであろう。

Permalink |記事への反応(0) | 16:35

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2025-11-14

anond:20251114115647

みいちゃんの作者のインタビュー読むと、取材で得た知識で書いてるみたいだね。

浅い感じがするのはそのせいかも。

https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/miiyama_20250623

――当時の夜の世界を描くにあたって、どのように情報収集されたのでしょうか?


亜月先生

詳しい知り合いに話を聞いたり、実際にキャバクラホストクラブに行ったり、人や雰囲気ウォッチしに歌舞伎町散歩しに行くこともあります(笑)



作者の性別女性

ソースhttps://nikkan-spa.jp/2092621

みいちゃんモデル実在人物

「私の昔の知り合いです。妙に距離感が近かったり、作中のみいちゃん同様、DV男と付き合っていたりする女性でした。グラスを割るなどミスが多く、遅刻もよくしていました。でも何故か憎めない、そんな子でした」



実在モデルベースに、取材で得た夜職の知識を使ってストーリーを描いてるのだと予想される。

から、多少夜職の解像度が低いのは仕方ないと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 12:39

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2025-11-12

anond:20251112091806

アンフェが女を不幸にできるホストクラブ規制したがるわけねえだろ、今日も極まってバカだなお前

Permalink |記事への反応(1) | 09:22

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アンフェ「売春規制したらアングラ化する!」「ホストクラブ規制しろーーー!」

ホストクラブアングラ化しないの?

Permalink |記事への反応(1) | 09:18

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2025-11-06

anond:20251106210518

ブランドバックとホストクラブ位は健康で文化的な最低限度の生活に入りますよね?

Permalink |記事への反応(0) | 21:11

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2025-10-27

鬼滅とチェンソーまとめ見した(後半チェンソーマンネタバレ付き

はてブ上田麗奈凄いとあったのでチェンソー見る気になり、同じIMAXで鬼滅もついでに見た

 

鬼滅は後から考えるとすごかった

原作既読アニメは2期途中脱落、原作知ってれば大丈夫だろうと判断

和風建築立体物をビャーっと移動してはバトル、を2時間半ずっと繰り返すだけだった

全部をセリフ説明してて、絵も強調しておきたいとこをじっくり強調して見せてて、複雑なことは一切なく、平板の極み

 

が、よく考えるとストーリー知ってて新鮮味のないバトルだけで2時間半を特に引っかからず見れてしまった時点で凄かった

自分は途中で引っかかると直ぐ視聴を止めてしまうし、映画館でも見始めて1分で引いてしまったりするんで、

説明台詞ばっかバトルばっかの絵をずっと違和感なく見ていられたの変じゃね? と後からびっくりした

よくある作画凄いアニメのスゴイ飛び道具もあんまなかった気がするし、それだけ絵で保たせきったということなんだなと

 

チェンソーマンは思ってたのと違った

こちらは原作未読なのでTVアニメ(総集編じゃない通常版)を予習して見た

 

上田麗奈あんま蠱惑的じゃなかった

自分の知る上田麗奈の最悪蠱惑キャラは「陰の実力者になりたくて!」2期後半に出てた脇役

1期2期の二桁いるヒロインたち(ピンで客を引っ張れる声優ばっか)を全員一掃する攻撃力で「こいつラスボスだろ」と思ったのに違った

あのストーリー組み立てすらぶっ壊す破壊力を、映画館音響で聴けるのかと期待してた

・どっちかというとみゃー姉だった

から調べると演技プラン変更して抑える方向だったそう

おそらく

  1. 作画で蠱惑的に振舞ってるので声まで色気多めでやると過剰
  2. レゼの解釈の段階でファムファタールとして描いてない

1は、声優さんが演技全開するのは作画ヘタれて声で全部を表現しなきゃいけないときで(たとえば最高の故田中敦子が見れるのは「Cutie Honey Universe 」)、上田麗奈が高めの攻撃力でやりすぎるとアカン、というのは判る

じゃあ、なぜ上田麗奈なのか

TVで上田麗奈を充てちゃったからかな?

いや上田麗奈でしっかりハマってましたけども、そこは普通に上手いからね

2は、デンジじゃなくレゼを映画主人公として描いたのかな

 

 

以下チェンソーマン界隈の話(ネタバレ

藤本タツキは金払うほど好きじゃない

ファイアパンチ途中までは覚えてるが最後どうなったか忘れた。その他はネット無料で見れるときは見る程度

基本的漫画がヘタで、技術的にヘタなのと本人の熱量というか過剰さがあるのと、

読者が漫画を読むの下手で過剰に押し込まれないと読めないのと、

読者が実写ぽさ(デフォルメじゃないという程度の意味)に寄せると絵が上手いと思ってくれるのとの合成で、藤本タツキ漫画が成立してる(最近は知らない)

TVアニメ版はオサレだった

監督が全部悪いとは思わないが、オサレだった

ジャンプ子供向けだと凄く子供向けに振る(スパイファミリーとか)し、女子向けだとすごく女子向けにするし(呪術とか)、たぶんアンケート高齢女性ファン層向けと判断してオサレOK出したんだろうし、ED曲が毎回違うとか監督独断で決めれるわけもないので、オサレで行くって関係者皆で決めたんだろうけど、呪術じゃないんだから

・なんで主人公チェンソーなのか

TVシリーズ最後のバトルで敵を一刀両断してたけど斬鉄剣みたいのだとチェンソー意味ない

原作どうか知らんが肌に食い込み肉を引き裂き血と肉片をそこらじゅうに撒き散らすチェンソーから藤本主人公

斬鉄剣やりたかったら主人公日本刀マンにリデザインすべきで、そこは「オフビート演出統一たかったんじゃね」で済む話ではない

原作もそういう絵だったらアニメでむしろ改変すべきですらある

とはいえアニメリアル肉片はムズイよね

漫画でもたぶん自粛ありそうだが血や肉片を散らかしまくると規制に引っ掛かりまくりそう

そのへんもオサレ路線理由かもしれない

映画チェンソーでぶった切りまくりのキメ絵を漫画に寄せてたのもガチ肉片とガチ血しぶきを避ける都合かな

・余談だがキメの絵を漫画書き込み調の止め絵にする演出増田が初めて見たのは実写デビルマン

デビルマンフォロワーであるチェンソーマンでこの技法を使ったのは意図的じゃないか

真似される技法開拓映画チェンソーマンに繋いだ実写デビルマンネットはいつまでネタ扱いし続けるのだろう

・ところで島本和彦は頭いい

藤本タツキぽさは過剰さがあって成立するわけで、ルックバックの二人に炎尾燃が割り込む同人表紙はそういう過剰さを足したいという批評だろう

炎の転校生」の頃から熱血を距離を置いて観察しつつ否定せずの島本ならでは

オサレでは足りないのだ

炎尾燃が割り込まないチェンソー映画は、TVとそこまで変わってない

藤本タツキぽい過剰さはあんまないというか、しっかり情報整理しまくって綺麗に腑分けしてる

オサレではなくなり、よく練りこまれたウェルメイドに落ち着いた感じ

・「映画」というワードを巡るぐるぐるがすごかった

藤本タツキ映画好き。その映画好き成分を漫画に上手く変換できてるわけではない

映画漫画にしきれない原形とどめた形でひり出しちゃった漫画原作劇場映画の形にする奇形入れ子状態

・TVアニメフォーマットの延長で「映画」になりおおせてるのが凄い

実写映画アニメーション映画既存形式よりかTVアニメ形式に寄ってる感じがある

詰め込んでるのもあって短いカットばかりだし映画でございみたいな構図で絵を作るみたいのもあん押し出してこない

しかしそこに原作の「映画のまねごと」という要素をうまく取り込んで映画ショットぽいのを取り込んでる

あくまで「ぽい」であり映画ショットのものではないが映画ショットのよう、ややこしいことやってる

・OPアニメがすごい

完全に日本のTVアニメのOPのフォーマットであり映画文法では全くないのだが

作品要素をOPで説明しきる」という伝統が培ってきた技法をフル活用して、

TVアニメ最終話の直後という時系列説明と同時にデンジが手放したくないと思ってる現在生活説明

マキマの存在感キャラクター説明をこなしつつ終盤に繋げる伏線を描き

ちょい出の脇キャラ顔みせしつつ悪魔存在主人公たちの悪魔退治業務説明

デンジチェンソーマンに変身するのとデンジ変顔しまくりのバカキャラなのを説明し、と

OPアニメ最初から全部読み取るのは無理だと思うが、TVアニメを見ずに映画だけ見に来た層が話についていける情報網羅しきっている

・マキマさんの映画感想がすごい

メタで本作について言われそうなのを先回りしてて、けなす方向でも褒める方向でもSNSのお手軽一言で終わらせねーぞという粘っこさがすごい

レゼ編全体の絵図面最初から描いてるらしきマキマが映画見て感想言うことで「映画ぽさを装う映画」という形式の上にさらに被せてくる

・このへんで鬼滅の映画ぽくなさと頭の中でつながり始める

チェンソーマンはいかに映画でございを装いつつもTVアニメフォーマットを駆使する

鬼滅は世間様の言うような映画ぽさをはなから捨て去って絵ぢから映画にしてる

なんだこいつら

しか原作映画漫画なので話としては手堅く映画

だいたい寅さんデンジ寅さんでレゼがマドンナ

・だけどデンジ寅さんじゃない

寅さん所属組織なしのフーテンだがデンジはマキマの飼い犬

ジゴロじゃなくてホストクラブホストで鎖つながれたままでした、という

レゼの気分的には「俺たちに明日はない」で、中盤で逃げようって言ってる時点で気分的には逃避行が始まってて

デンジとのバトルはまあ、無理心中であり、エッチ行為ですよね

マドンナというには境遇がだいぶ

デンジ最後二人が哀しきしあわせエッチってことはモブ殺し屋さん絞めてるの無理やりエッチメタファだろうし

売春なのか他のシチュなのかは不明だが行為あいだずっと意識を逸らして歌ってるのとか判りやすすぎる

・自認レゼ多いってそういう感じすか

薬屋の猫猫も左腕のは薬や毒の実験としてるけど露骨にためらい傷のメタファだし

服毒したがるとか自傷自己の肉体の存在確認してんだろうな、だし

推理しまくるくせに認識したくないことに気づきそうになると意識飛んで思考キャンセルするし

猫猫やレゼに自己投影する女性が多い時代って、あんまし……いや

・そら宇多田ヒカルが歌うよなあ

いい意味でも悪い意味でも納得感しかない

パワーが二人の思い出の喫茶店に来襲とか、うわ

幸せ上田麗奈

ファムファタールじゃなくていいよ

「ばくおん!」の頃にもどって

空っぽ天然でいて

 

映画のような映画でないような

フォーマットとしてTVアニメシリーズ形式性に強く規定された上で巷間での映画らしさみたいのを侵食してく

すごい時代すね

Permalink |記事への反応(0) | 22:06

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2025-10-23

https://posfie.com/@tricoandtricoff/p/I5271bK

甲斐田アンチ発言およびvtuber活動まとめ

vtuberコラボでいろいろなもの販売しているが、その一方で嵐がわくことがあり、そのきっかけの一つに裏でこっそり恋愛しているというのがあるようだ。また、空気が読めなかったり(一言でいうと発達障害)、社会不適合者でないかという疑いをもたれるような行動をしていたという話もあり…

この人のまとめ読んで思ったけど、人間vtuberはいい加減規制したほうがいいだろ。

猫とか犬とかポケモンデジモンなど恋愛することが基本的にあり得ないもの以外は風営法と同じレベル規制を設けたほうがいい。

あと、vtuber発達障害疑惑のある人がいるんで、加入させる前に発達障害スクリーンニング検査を受けさせたほうがいい。

アンチが多いvtuberで、発達障害を持っていたり、発達障害一歩手前だったゆえにトラブル起こす人が多い気がする。

まあ、アンチを気にして、女と付き合ったら、〇〇されるというのも変な話ではあるが…。

vtuberみたいなことをリアル店舗でやった結果、〇〇されたり、売掛金のために働く風俗嬢が負の性欲をまき散らしたりした結果、風営法規制あほみたいに強化されたんで、vtuberも気を付けたほうがいいと思う。

https://www.police.pref.kanagawa.jp/tetsuzuki/eigyokankei/oshirase/mesd0181.html

最近における悪質ホストクラブ問題をはじめとする風俗営業等をめぐる情勢を踏まえ、令和7年5月、悪質な営業行為規制等を内容とする「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の一部を改正する法律」が成立・公布され、一部の規定を除き、令和7年6月28日から施行されます

あと、猫tuberだと無理やりさせられているなんて話もあり、こっちはこっちで闇が深いが…

(かといって、撮影名目でもいいんで、遊ばせないと猫は真空行動を始めるし…)

Permalink |記事への反応(0) | 14:22

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2025-10-15

anond:20251015093553

ホストクラブにでもいけばいいんちゃう

Permalink |記事への反応(0) | 12:53

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2025-10-10

P活のすすめダメ人間のすすめ今東京で起きてることメン地下ありがと

一応念の為に知人の話…としておく

最近おじアタック婚活流行っているが、P活がおすすめ

ぶっちゃけた話 都内女子ピー生と安くエッチなことができる天国のような状態になっている。

昔のP活風俗で働く女の子ホストのためだった。ホストクラブは(確認してない悪徳店も多数あると思うが)未成年禁止身分証明書確認も行われるので

基本的大学生以上が通っている。なので一昔前の体売る若い子の大半はホストクラブの担当のために働く子が大多数だった。AV女優も。

しかしここ数年で一気に体売る女性の層が入れ替わった。未成○が拡大しているのである

それもトー横界隈みたいな荒んだ子ではなく、大人しくて真面目そうな子である…。

今の日本都内は裏では未成○の真面目そうな子がP活しまくりのとんでもない事が起きている。その理由はなんなのか。

その理由メンズ地下アイドルの特典会。メンズ地下アイドルライブは誰でも見に行ける。そこに未○年が行ってハマり担当のためにP活。

詳しくは知らないが今どきはチェキ会どころではなく、30〜50万払ったら土日に浅草デートという特典会があるらしい。みんなそのために戦っている。

おそらく特典会のトップオタは毎日活動できるP女子大学生風俗嬢で、その下に時々しか活動できない女子○生みたいな構図だと思われる。

学校帰りに毎日P活してる過激派の子も中にはいる。

そして昔と違うのは体を売る子の容姿。昔はちょっとアレな子が売るイメージだったがメンズ地下アイドル貢ぐために頑張る子は

アイドルみたいな可愛い子が多いのである馬鹿みたいに体を売る子の質が上がっている。

可愛い子がライブ見に行く→自分可愛いので頑張れば本気で付き合えそう→P活開始→その流れで上位オタの過激派ほどアイドルみたいな可愛い未○年が増える

という日本全体からみたら地獄みたいな状況になっているが…俺が言いたいのは

からしてみれば 今の日本 都内天国みたいな状況

プライドを捨ててP活するほうが真面目に生きるより満たされる逆転現象が起きている。正直今真面目に生きるのはかなり勿体ない。

メンズ地下アイドルもいつ規制されるかわからない。ダメ人間になるほうが得なのである

メンズ地下アイドルありがとうあなた達のおかげで幸せです。

会い方教えてくださいというコメントが沢山きたら続きも書く。

Permalink |記事への反応(1) | 18:38

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戦隊俳優追ってた頃の資金源の思い出

https://note.com/13weekslaterep/n/n72ae8c35be59

めりぴょん/山野萌絵

2025年10月9日 18:10

 はてなブックマーク、たくさんのコメントありがとうございます。あまりにも「資金源は?」と聞かれまくるので、当時のことを振り返ってみよう。

 オタクを始めた頃の16歳にやっていたのはコンビニ派遣とコンカフェバイト……だったが、店長経営適当すぎて給料未払いが続出し、呆れて退職。ちなみに、エキストラに行く謎のコネを作ったのはこのコンカフェである

 当時はJKビジネス全盛期。まだ法整備が追いついておらず、女子高生でも18歳になっていたらリフレで働けたのだ。

 というわけで割とお世話になったのが大久保雑居ビルにある「C」。親が元々デザイン系で働いていたので、パソコンソフト悪用架空通信制高校学生証を作って18歳として働いていた。有印私文書偽造公訴時効は5年なのでもう良いであろう。

 掛け持ちで鍋屋のホールバイトもしていた。今でも鍋につみれを入れるのは得意だ。一度鍋のつゆにスプーンをくぐらせてからつみれを丸めて入れるのがコツである。何の役にも立っていないが。

 年末年始郵便局年賀状ハガキ仕分けバイトもした。早朝シフトだったので、朝から年賀状ハガキ仕分け昼過ぎからリフレに、なんて日もあった。

 「C」出会ったのが若手俳優界隈ではもはや半ば都市伝説と化している、テニミュ俳優・Z(後に彼女とお風呂に入っているツーショット流出し、地獄バスツアーを開催したことで有名)のオタクのHちゃん有名人である

 Hちゃんがある日体入で連れてきたのがこれも古のテニミュを知る人には有名人であろう、2nd四天宝寺・AのオタクだったKちゃんとSのオタクだったSちゃん。二人は「若手俳優と繋がってそれをフライデーに売った」という伝説を持つらしく、俳優オタクであることを告げると「すぐ繋がれるよ!出待ちとかしないの!?」と言われ、黒糧(若手俳優オタクオタク悪口を書き合うパスつき掲示板)のURLパスまで教えてもらった。古のテニモンを知る人には「黒糧を教えてもらったのがKちゃん」と言うと大ウケする。鉄板トークだ。

 しか規制が厳しくなり、18歳でも高校に在学しているとリフレで働けなくなったため、「C」は閉店。当時はリフレにも「オーバー店」と「アンダー店」というものがあり、オーバー店は18歳以上を雇用。アンダー店は摘発覚悟で18歳未満を雇用していた。

 「C」が閉店したので、なぜかまだ18歳を雇っていた池袋東口の「E」というJKメンエス(?)で働きながら試行錯誤。一時期高田馬場事務所があったライブチャットをやってみたりもした。「E」はなぜか内勤がキングレコードavex所属していたことのある現役V系バンドマンだった。ちなみにベース。噂を聞きつけたバンギャがやたらと多かったが、「薄桜鬼藤堂平助の夢女をしているMちゃんとは仲が良かった。「はなの舞コラボのせいで味噌汁7杯飲んだ」などのオタク面白話をしていた。Mちゃんイオンモールで開かれた横浜くんの電動自転車試乗イベントの整番引きにまで来てくれた。10年経っても感謝している。まだ平助くんのこと好きですか?

 しばらくののち、池袋西口にあったアンダーお散歩店「G」に飛び込むことになる。結局1年以上お世話になった。のちに店長が店の女の子に手を出して未成年淫行逮捕され、全国報道されてテレビの潜入特集までされることになった店だ。ちなみに私は店長に「もっと稼ぎたいなら俺が相手してあげようか?」といきなり初日に言われたが、「身体関係を持った人と一緒に仕事するのは気まずいので……」と断って難を逃れている。

 「C」にいたHちゃんとはGロッソ5期公演中に水道橋駅の改札前で再会。ヒーローショーは最初の回が朝9時半開演なのだが、TDCテニミュが開かれており、改札が入り待ちだらけだった。超有名人のHちゃんと話しているだけでオタクから視線が痛かったのは言うまでもない。Hちゃんは私が誰推しなのかに興味がなかったらしく、「志尊だっけ?」とか聞いてきた。Hちゃんは今でも友達である。たまに飲む。

 「G」では源氏名をどうしようか悩み、当時普通にちょっとハマっていた「獣電戦隊キョウリュウジャー」立風館ソウジ(特撮の中で三番目に好きなキャラ。ちなみに二番目は「仮面ライダージオウ」ウールくんであるから取って「ふうか」とした。はるか後にジャニーズJr.に出戻り、刀ミュにハマって前列ガッツになって以降、由来も忘れて定番源氏名になるのだがそんなことはまあいい。

 「G」は摘発を避けるために「出会いを求める女子男性を繋ぐフリースペース」……という建前で経営されており、店長・Rさんは「店長と呼ぶな。Rさんと呼べ」と命令してきたのでみんなそう呼んでいた。「お散歩」に行くとコースバックで1000円支給されるのだが、それも一度「謝礼」としてクオカードを渡され、店長が「俺が変えてあげようか?」と"善意"で現金にしてくれる。パチンコ方式である。どうやって稼ぐかというともちろん裏オプなのだが……まあご想像にお任せする。ちなみに当時掲示板では「ふうかは金さえ払えばなんでもしてくれる」と書かれていた。

 働いている女の子たちはホス狂い7:ジャニオタ2:バンギャ1くらいの割合であり、俳優オタクなど私1人しかいなかった。そのため「G」の店内で一番有名な俳優横浜流星だったと思われる。不名誉

 ホス狂いたちとも普通に仲が良かった。年齢確認のゆるいホストクラブだけに行っていたらしいのだが、何気なく私が有印私文書偽造できる話をしたところ、全員むちゃくちゃ食いついてきた。……いくらで売ったかは伏せるが、架空大学学生証が飛ぶように売れたのは言うまでもない。「○○っていう有名店にすんなり入れた!ふうかちゃんすごい!」と大感謝されたが、そんなことに使う発想がなかったので「よ、よかったね……」としか言えなかった。

 ホス狂いには「毒親」系の子もいたが、1人とんでもないお嬢様がいた。超有名大学の附属校に通っていて、家にエレベーターまであったが、なぜか道を踏み外してホス狂いになっていた。名前はKちゃん。「担当ケンカした」とかい理由ドリエルODしてぶっ倒れていたので、水を飲ませ看病したこともある。今は何してるのだろうか。

 ホス狂い・Yちゃんは「売り掛けに間に合わない」という理由店長からお金まで借りていた。ちなみに、利息はトイチであった。

 ホス狂い美少女・Mちゃんにある日、「Twitterになぜかログインできないんだけどなんでだかわかる?」と聞かれたので、とりあえずブラウザCookieを消してみたら普通に直った。「携帯ショップ店員さんみたい!」と感謝されたがCookie消しただけなのに……と思った。Mちゃんとは数年後に歌舞伎町某所でばったり再会。世間の狭さを感じた。

 職質対策も抜かりなくしていた。客と歩いている時に万が一職質されてもいいように池袋西口ホテヘルを調べ、顔出ししていない適当自分スリーサイズの近い風俗嬢ブクマしておき、職質されても「店に預ける決まりなので財布持ってません」と言うと決めていた。このライフハックは割とみんな共有していた。私は職質されることは無かったが。

 自分で言うのもなんだが店長には気に入られていた。真面目だったからだ。ホス狂いたちはもはや家出生活を送っており、毎晩ホスト遊びに繰り出しては集団ラブホ雑魚寝して泊まり遅刻や当欠が多かった。「お前らはいい加減すぎる。ふうかを見習え!」と店長が怒っていたのだが、たまたま好きになったのがホストではなく若手俳優だっただけなので苦笑することしかできなかった。

 ホス狂いたちは、不思議と私をホストに誘ってくることはなかった。まあ横浜くんのことが好きすぎて傍目から見てもメロメロだったのもあると思うし、毎日律儀に家に帰っていたのもあるが。

 ゴキブリが出て待機室がパニックになり、私が冷静に丸め雑誌で叩き殺したら店長が3000円くれたこともある。後に店長は店の女の子に手を出して捕まるのだが、「口」でさせて5000円しか払ってなかった。ゴキブリ殺しただけで3000円もくれるのにそれしか払わないんだ……と微妙気持ちになった。

 店長はしばしば池袋西口の「楽園」で営業中パチンコしており、「真面目だから」という理由で予約と予約の合間になぜか電話番までさせられていた。もはや店長事務所を開けない日すらあったので、そんな時は池袋西口ガストドリンクバーを頼んで溜まっていた。

 客だと思ったら潜入してきた朝日新聞記者だったという事件も起きた。「搾取されてるわけではなく自分意思ちゃんとやってる」みたいなことを長々話した気がするがよく覚えてない。

 夏休みには事務所電気を消して、店長が出前を取ってくれてみんなで「ほん怖」だか「世にも奇妙な物語」だかを見た記憶もある。どっちかは忘れた。普通にしかった。青春である

 私が横浜流星オタクであることは知れ渡っていたため、遭遇して喋れたりイベントで喋れたりすると店長も含めてなぜかみんな喜んでくれた。店長逮捕後、久々にLINEが来たと思ったら「最近何してるの? 流星?」と送られてきて脱力した。

 JKビジネス業界ドライなので、高校卒業する頃になると一気に予約が入らなくなる。潮時かな……と思い辞めた。その後「G」は摘発されたので一応難は逃れている。

 なんやかんやでキャバ嬢に転身してみるも、自分で言うのもなんだがあんまり向いていなかった。この頃の記憶は実はあまり無い。楽しくなかったのだろう。

 キャバクラを辞めた後は適当パパ活していた。適当パパ活でもまあまあ稼げていたのでコロナ前の夜職業界は景気が良かったのだ。2017年中盤くらいからは一応メイドカフェでも働いている。

 かの有名な「制服オーディション」には一時期いたことがあるものの、本格的な風俗に足を踏み入れるのは実は横浜くんを降りた後である。……というわけで、なんだか尻すぼみな記事になってしまった。

 ちなみに高校は3年の途中で出席日数不足がたたり中退。(JK散歩に入り浸っていたためであるしかしその後通信制高校編入ちゃん卒業はしている。そのため一応高卒だ。

 こんな感じである。みなさんの謎が解ければ幸いだ。

Permalink |記事への反応(1) | 11:05

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2025-09-15

琴音というソープ嬢ルーブル夕月を訴えようとしてるけど、売春をしていた証拠だけでは弱い気がする。

ホストクラブから斡旋された奴がいて、スカウトマンから紹介されたケースとか警察でも見逃せない奴の証拠を用意してないなら探したほうがいい。

まあ、今のレベルでも、コロナ感染対策としてはなってないんで店には強めの行政指導調査が入って、協会経由で注意喚起ぐらいにはなりそうだけどな…

https://x.com/kotoneyoshiwara/status/1960578667429634205?t=LrK8pOwPJa4XFv20QU7svw&s=19

Permalink |記事への反応(0) | 21:24

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2025-08-18

anond:20250818090611

関係ない自分語りすると

日本場合底辺向けの店の方がサービス良くて

中途半端な高級店はぼったくりなだけの糞が多いイメージなので(特に海外と比べると、ね。

わざわざ無駄金払う気しない、というのはある。

本当の富裕層は知らんけど

小金持ちくらいなら庶民生活した方が良い

政治家の使う高級料亭残飯食わされたり

年会費60万のクレカサイトが生成AIポップコーンストロー刺さってるの見ると、

単にぼったくられてるだけで

ホストクラブ通ってる奴と同レベルしか見えないので

Permalink |記事への反応(1) | 09:19

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