
はてなキーワード:ホウ酸団子とは
なので、仕方なく、そこは諦めて、コンバット(大型)多数や、ホウ酸団子(円盤状)や、ゴキブリ専用水飲み場(冷蔵庫の製氷皿使用、台所に来られる位なら、、、)を置きました。
その中間地点に、あたかもトーテムの様に、人間の(この家には私しか居ないので、多分私の)細く、短い(3cm程度)髪の毛を置き始めました。
そんな(床とかに落ちている)細くて短い髪の毛など、人間に感知出来ないはずで、
ゴキブリ シャーマンが現われて、置く文化が発生した(ゴキブリはそもそも縄張り意識は有る方だと思う)としか思えません。
台所の平地のステンレス板の上に来たゴキブリは、75%アルコール噴射で確実に仕留めていますし、壁に居るゴキブリは、ブロワーで飛ばしていますが、
小型のゴキブリが大量に出たので、コンバットやブラックキャップを6箱分設置して、半年毎に交換しています。1DKの部屋です。
買う前にインターネットとかで調べて、確かにそう言われていましたが、設置してすぐはかえって増えます。特にプラスチックで出来た平たい場所を好み、陣取られます。冷蔵庫の天板は諦めました。
冷蔵庫の天板と、トイレの棚に、コンバットなどを沢山置きました。
暗くなるとワンサカ出て来ました。
ゴキブリの体に直接触ると、細かい針経由で、毒が指とかに入り込むので、触れません。
ちょうどコロナで買った75%の消毒用アルコールをかけて、追っ払います。
75%のアルコールでは、なかなか死なず、1割程度はすぐ痙攣して死にますし、キッチンの平たい所で(ゴキブリの)下半身ひたひたにアルコールをかけると死にますが、
大抵は追っ払うだけです。
でもアルコールなので、かなりの場所で気にせず噴霧出来るので、それで凌ぎます。
コンバットなどは、成虫には効きづらい様です。フンを沢山すると、普通に生活出来る様です。
ただ、卵には効く様です。フンをしないからです。
卵を持つメスは、オスを食べますが、大量のコンバットやブラックキャップのお陰で、全てのオスが毒持ちです。
オスを食べて不育になるか、食べなくて不育になるか、両取り状態になります。
確かに減りました。今も、冷蔵庫の天板には、常時、見張りのゴキブリがいますが、他は、週に2、3度見かける程度になりました。
しかし、まだ外来のゴキブリも来るでしょうし、6箱体制は維持したいと思います。
先程ふと、たんたんたぬきの金玉は風も無いのにぶーらぶら♪が、歌詞の馬鹿馬鹿しさに対して曲が美しすぎると気が付いた。
アホの坂田の歌のように、立派な元曲が存在している可能性がある。
そこで検索してみるとやはりあった。
神の御許の美しい川でまた会いましょうと、葬式で流れる歌らしい。
結構メジャーな聖歌だったらしく、西部劇映画でも多く使用されている。
https://youtu.be/Dt_90xWsVXU?si=aot_-0VY1pZC4-VM
しかし聞いてみたらたぬきの金玉と曲が違うところも有り、たぬきの金玉程のリズムの良さは無い。
こんな真面目な聖歌を聞いて、いきなりたぬきの金玉へと替え歌にしたのも少し不自然に感じる。
まず1891(明治24)「あなおもしろ」として「国民唱歌集」(小山作之助編)におさめられた。
ここで歌詞も楽譜も書き換えられ跳ねるような曲、少年向けの歌に変化している。
花を散らさぬほどにふれ
あなおもしろの弓矢の道や
文武を忘れぬほどに好け」
1937年(昭和12年)には、替え歌の「タバコやの娘」(作詞:園ひさし、作曲:鈴木静一)が、岸井明と平井英子の歌で大ヒット。
https://youtu.be/eXb6PW4zc2E?si=zKFYIdw-OiQs0tzf
たんたんたぬきの金玉はこの頃に歌われ始めているようだ、多分たばこ屋の娘の影響が色濃いのだろうが、曲が微妙に違い、聖歌からの影響も感じられる。
そして、変化が繰り返されリズムが良くなった曲は、鉄火焼せんべい、ビックカメラ、カメラのナニワ、アースゴキブリホウ酸団子、コンクゴキンジャム等々多くのCMで替え歌が利用されている。
むかしむかしあるところに結婚40年ぐらい経った
老夫婦が住んでました。老夫婦には子供が出来ませんでしたが、諦めて生活してました
ある日、おじいさんは山に草刈りに
おばあさんは川に洗濯に行きました
おばあさんが川で洗濯していると、川の遥か上流から桃の様な何かが流れてきました
しかし、それがおばあさんの目の前にきた時は
なぜかジョウロに変わっていました。手に取ると
それはやたらと柔らかいようです
すると、川の下流から白塗りの赤い着物を着た男が現れが扇子をひらひらさせながら
「巨大な桃が流れてきたと思ったら〜
と言ったのでした
しょんぼりしながら、おばあさんはジョウロを家に持って帰りました。
ジョウロを見ておじいさんは「こんなもの持って帰ってきてどうする!!」と怒ってしまいました
仕方なく、おばあさんが包丁でそれを二つに割ると中から元気な男の子…じゃなくて今にも死にそうなウナギが一匹飛び出してきました
と叫ぶのです。まあ、出てきた者は仕方ない
と二人で育てると、立派な男に成長しました
そして、ある日男は老夫婦に
「鬼ヶ島へ行って悪い鬼を退治してくる」と
言いました。それを聞いておばあさんはきびだんごを男に渡した…はずがホウ酸団子になってました
「おなかが減った時のためにきびだんごをもらったら〜ホウ酸団子で〜した〜チクショー!!!」
と、街まで聞こえるぐらいの音量で叫びました
そうして、桃太郎が歩いていると道中で犬に出会いました。しかし、ホウ酸団子しか持ってないので仲間にはなってくれないだろと思いきやあっさり仲間になってくれました。が、いざ先に進もうとすると、犬が髭を生やしたガタイのいい男に変わっているではありませんか
「い〜ぬが仲間になってくれたと思ったら
こうして、ドン・モラルを仲間にして雉と猿も仲間にした桃太郎は船に乗って鬼ヶ島へ向かいました。しかし、海の真ん中で気づけば乗っている船が巨大なコンニャクになっているではありませんか。すると、海の中から白塗りの男が浮き上がり
「木造船に乗っていたと思ったら〜
捨てられコンニャクでした〜チクショー!!」
桃太郎たちは音を頼りに鬼の住処へと向かいました。しかし、そこにはひたすら割引シールを貼っては出荷する、ペンギンたちしかいません
まさか、と思い桃太郎が後ろを見るとそこにはあの白塗りの男が立っていました
「凶悪な鬼たちを見つけたと思ったら〜
少しだけ報酬を貰って、帰りました
家に帰ると、草刈りをしているおじいさんの姿がありました。桃太郎がおじいさんに近づくと、おじいさんの顔が骸骨に変わっていくではありませんか。ああそうか、こいつが鬼だったのか!
そこにはあの白塗りの男が立っているじゃありませんか
そして、男は
「おじいさんが草刈りをしていると思ったら〜
「チクショー!!!」
そして、桃太郎はドン・モラルが所有するアパートの家賃収入でおじいさんとおばあさんと仲良く暮らしましたとさ
(おわり)
ごくたまに夏の夜に白っぽい蛾とか小さいクモみたいなのがひらひら舞い込んでくることはあるが、
ふだん虫フリーなためなにかうれしくなってくるw
排水溝やサッシの隙間から入ってくるのはどうやら事実のようである。
肉食者だった時代はゴキがたまに出ていたのでホウ酸団子などを買っていた。
そんなもので無駄にゴキを殺すこともなくなったのはよいことだし、
さらにキッチンの黒ずんだスス汚れみたいなものが一切なくなった。
あの黒ずんだスス汚れというのは動物脂やらなんやら正体不明だが、
体組織がかわったのかわからんが、ダニや蚊に刺されることもなくなった。
(タンス奥に長年住んでるダニとかが服についてる場合などはさすがに無理)
フマキラー社やベープ社には悪いが、
お前が生まれる前は鉱物・生物だったわけだけどそのときは鶏に使われてた。
それが母親に鶏肉として食べられてお前という受精卵ができたからつまりお前は鶏の生まれ変わり。
鶏はブロイラーとして育てられて家畜としての一生を終えたのをお前は完全に忘れてるけど、
ゴキブリになったら毎日ゴキ仲間たちと餌をコソコソ隠れて走り回る毎日。
3mmの狭い隙間をヨイショヨイショとくぐって突破して人間様の抜け毛とかを食べに来るのが仕事。
お前が思い詰めて自殺した後は、そんな気ままなライフが待ってるんだわ。
自我と言える高尚な自我もなく本能的に動いて生きた結果、最後はホウ酸団子食ってひっくり返って死んで、巣の仲間に死骸を食われる予定なんだわ。
ところが生きてるうちに少しでも悟りに近づいて善行を積めば、なんと水族館で飼われるイルカになれるんだなこれが。
暑い日も好きにプールを泳いで、飼育係りの綺麗なおねーさんと芸をして人気者になり野生と違って快適な生活を送れるんだわ。
今の人生に絶望して終了させたからといって、次の来世でまともな生き物として使われるとは全く限らんから。
世の中の物質は消失したりしないし必ず熱量やエネルギーとして保存される。
目に見えない意識が観測できない粒子でできていても目に見えて触ることができる物質と基本的に振る舞いは同じで再利用されていくだけだから。
死ぬことで使っていた魂を作る物質がどうしてゴキブリに再利用されてしまうことを心配できないのか。
今より楽になるどころかアフリカの飢餓孤児になる可能性も十分ある。
シカや草食動物になって生きたままクマやライオンに食われる運命もあるかもな。
とにかく、明確な生まれ変わりの否定ができる材料が見つかるまでは迂闊なことすんな。