
はてなキーワード:ベルノとは
チャンピオンズ狙いの連中が群がってるのはマジにグゥの音も出ないわww
支給電池、支給ノーマルモーターが好ましいんだろうけど、そうなると負担がねぇ・・・
結局B-MAXと同じ結末になりつつあるのは本当に残念。
せめてストッククラス専用ラベルノーマルモーター(150円)とか参加時に渡される方式だったら
多少状況はマシになるか・・・?
どーだろうなぁ・・・・。
ダンガンの頃からそうだけど、タミヤってレギュ作るのが下手過ぎるというか(ダンガンは重量によるクラス分けとかしなかったせいで、重ければ重いほど強くなって終わった)
もーちょい気軽な感じにして欲しかったわ。
最悪、シャーシ限定&FRP・カーボン禁止&ベアリング禁止くらいまで絞っても良かったかもしれんけど
これは「1話公開時はこういうウマ娘になるんだろなと思ってたけど期待を裏切られた」という話です。
まず1話公開時は笠松(カサマツトレセン学園)の面々はトレーナーの北原以外はオグリキャップに好意的ではなかった。
笠松のエースである「フジマサマーチ」はどちらもオグリキャップに危ないから帰れと、レースは命がけだと拒絶する態度をとっていた。
そこをスタート地点としてオグリキャップとベルノライトが北原チームの一員になり、ノルンエース・ルディレモーノ・ミニーザレディも交えて7人で知恵を出し合って結束を重ねて
装蹄師のベルノライトにオグリキャップが希望を伝えてボロ靴とボロジャージしか持っていなかったオグリキャップが徐々に武装を増やしてレースの頂点を目指すような、プリティではないウマ娘を描く作品になるんだろうなと期待していた。
初戦のフジマサマーチ戦のあと数試合を快勝していた事になっており
オグリキャップはその間、ベルノライト以外の北原チームとの交渉はしていないようで、トレセン学園の学食を半ば私物化する有り様。
ミニーザレディやルディレモーノもオグリキャップが不在なら自分達が意地を見せるような活躍の場も与えられず、ノルンエース戦含めて5試合はこなしているのにベルノライトがオグリキャップに追加の武装をする様子も無し。
柴崎に至ってはフジマサマーチを窓口にだけ北原チームと接しており、柴山という偽名以外を伝えないコミュニケーション途絶男となっている。
さらにオグリキャップによる食い尽くしが起きてしまった後に学食がオグリキャップに対して行った働きかけは、これをきっかけに辞めちまえというものではなく、さらに進めと背中を押す有り様で・・・。
それらもどうかと思うけど、オープニングがダメだなって。
この作品はウマ娘プリティダービーと同じで「みんなが知ってるあのウマ娘と同じ名前を持つバ体がアレンジされてるからみんな驚いてね」というギミックに、リアル競馬のあの馬のifで楽しんでねという二重の仕掛けになっていると思うのだけど
本編で驚かせたり毎週の話題を持続させたいからって、オープニングで「まだ観ぬ強敵達」という演出をやるのを避けてる。
結果として魅力の無いオープニングアニメーションができあがってしまった。
長々となったが結論を書くと
北原チームはオグリキャップからは踏み台程度の扱いしかされていない。
さらにオグリキャップはG1の頂点を目指す気さえも無いようで、どちらかと言うと「走れること」がCoolだという全治マインドの方に比重が寄っている。
つまり、絶対王者打倒とか考えもせず、目標レース走ったら北原チームにとっての持続性とか考えずにレースを辞めそうな奴だという事だ。
信頼や友情の積み重ねの物語を期待していたのに、実際に出されたのは親元を離れたウマ娘の飯代を学食まかせにしてバ体の消耗を回復させる都合のいい舞台装置でしかなかった。
ここからシンデレラグレイが真っ当に面白くなる事があるんだろうか?
はっきり言ってヘタクソのまま、そろそろ1年が経過しようとしてる。
相変わらず下手で最新話は折角作画も良かったのにベルノの熱演に対してトコハの軽い声は不愉快通り越して笑う。
ブシロ声優だかなんだか知らないけど、みくちゃん騒動で交代したとはいえ演技が出来てる方の新田恵海に帰ってきて欲しいとさえ思う。
それ位下手。どうしようもない。
それでも今年は大ヒットアニメけものフレンズにレギュラー出演してるので単純に切れないのがまた何とも言えない。