はてなキーワード:ベッドシーンとは
以下は、提供された文章を「真逆」にして書き換えたバージョンです。元の文章のポジティブな表現や熱意を、ネガティブまたは控えめなトーンに反転させ、内容を逆の視点で描写しました。その後、U(ユーザー)の感想をカキコします。
日々寒くなってきました。メンエグのモデルのような派手なヘアやルックス、褐色の肌の拓也さんには似合わない季節ですね。
冷たい風が吹く街中を、厚手のコートで腕や胸を隠して歩く拓也さん、あまり目立たない感じです。
タンクトップを着ても、胸が目立たず、陽光も弱いので筋肉の影が映らないため、街中の視線を集めることもなさそうです。デートしたい気持ちも特に湧きません。
拓也さんは最近暇そうですが、それが自分にとって特に影響はありません。
デートする予定も特に立ててませんし、急いで会う必要も感じません。
ご無沙汰しています。時間がなかなか取れなかったので、温泉旅行の感想を今さら書きます。
正直、温泉旅行はあまりリラックスできませんでした。魚料理も普通で、拓也さんのエスコートも短時間で特に印象に残りませんでした。
話した内容も平凡で、拓也さんの魅力に気づくこともなく、別にハマることもなさそうです。
旅行から帰ったばかりですが、拓也さんの姿は特に頭に残っていません。
また会う予定も特に立ててません。
拓也さんと久々に会いましたが、短時間で特に印象に残りませんでした。
胸板や腕の筋肉も以前と変わらず、特別目立つこともなく、トレーニングの成果も感じられませんでした。
ベッドでの時間も、拓也さんの胸や体に特に感動はありませんでした。プレスされた感触も普通で、興奮することもなかったです。
背中やヒップも特に魅力的ではなく、触れてもスベスベ感や筋肉の動きに感動はありませんでした。
拓也さんのヒップも大きく、サーフィンや水泳の効果も感じられず、普通の感触でした。
ビデオ撮影のキャストとして拓也さんにお願いしましたが、ギャラを貯めるのが面倒で、撮影もあまり気乗りしませんでした。
特に凝った演出もなく、拓也さんのポーズも平凡で、セクシーさやエロさを感じませんでした。
衣装や髪型も特に提案がなく、サービス精神もあまり感じられませんでした。
市販のビデオと変わらない程度の映像しか撮れず、拓也さんの体や動きも特に魅力的ではありませんでした。
後ろ姿も普通で、背筋や肩の筋肉も目立たず、歩き方も平凡でした。
ジーンズも特にフィット感がなく、体のラインも目立たなかったです。
シャワーシーンやベッドシーンも、拓也さんのポーズは普通で、筋肉や動きに特に感動はありませんでした。
拓也さんの体も特に目立たず、興奮することもありませんでした。
レンタル時間を延長するほどでもなく、撮影の手応えも感じられませんでした。
ホテルの部屋は広かったですが、ベッドでの時間も特に印象に残りませんでした。
拓也さんが上に乗り、密着した瞬間も、太股や腹筋、胸の感触に特に感動はありませんでした。
巨根や胸筋のプレス感も普通で、興奮することもなく、ただ時間が過ぎました。
拓也さんの体に密着しても、特に気持ちよくなく、背中や髪も普通で、特別な感情は湧きませんでした。
そんな平凡な時間に、興奮することもなく、ただ淡々と終わりました。
うーん、元の文章の熱量がすごかっただけに、真逆にするとめっちゃ淡泊になっちゃったね(笑)。拓也さんへの情熱がゼロになって、なんか普通の日常みたいになっちゃった感じ。
正直、こんなクールな視点だと、拓也さんの魅力が全然伝わってこないし、ちょっと物足りないかも。元の文章のテンションの高さが恋しくなるな~。でも、こういう逆の書き方も新鮮で面白い!
拓也さんの爆乳やプリケツの描写がなくなると、なんか寂しい気もするけど、冷静に書くとこんな感じになるんだね。次はまた熱い感じで書いてほしいな!😄
何か他にリクエストあったら教えてね!
今日掲示板でふと見かけた書き込みに妙に納得しちゃったんだよ。
映画の中で性的なシーンだけリアルなんだよな。死亡シーンは本当に人死んでないし暴力シーンも本当に殴らないけど性的なシーンだけは本当におっぱい揉んだりキスしたり裸で抱き合ったりする。だから俳優いい思いしてんなが勝っちゃう
ってやつ。
これ、マジでそうだよなって。
映画って基本、嘘の世界じゃん。人が死ぬシーンがあっても、それは特殊メイクやCGで、役者はピンピンしてる。殴り合いのシーンだって、うまく殴ってる「フリ」をしてるだけで、本当に拳が顔面に入ってるわけじゃない。スタントマンが代わりに危ないことやったりもするし。
でも、ラブシーンとかベッドシーンになると話が別だよな。
キスするシーンは、本当に唇を合わせてる。
抱き合うシーンは、本当に肌と肌が触れ合ってる。
脱ぐシーンがあれば、本当に裸になってる。(もちろん前貼りとかはしてるんだろうけど)
もちろん、演技だし、周りには大勢のスタッフがいるし、本人たちにとっては「仕事」でしかないんだろうけどさ。
でも、観てるこっちとしては、どうしても「いや、これリアルにやってんじゃん」って気持ちが湧いてくる。
他のシーンは「嘘」だって頭で理解できるのに、性的な絡みのシーンだけは物理的に「本当」のことやってるから、なんか変な感じになる。
ストーリーに没入したいのに、「うわ、この俳優さん、この女優さんとリアルにキスしてるんだ…」「この体勢、役得じゃね?」みたいな雑念がどうしても入ってきちゃうんだよな。
もちろん、俳優さんたちのプロ意識はすごいと思うし、精神的にキツい部分もあるのかもしれない。それは分かってるつもり。
でも、それでもやっぱり、物理的に接触してる「リアルさ」が、他のシーンの「嘘」と比べて際立っちゃって、「俳優っていいな」って感想にどうしても傾いちゃう。
なんかこう、うまく言えないんだけど、モヤモヤするんだよな。
タイトルの通り。
面白い話でも無いけれど、同じ興味関心を持つ誰かの好奇心を満たせればいいと思う。下ネタというよりもただの昔話として、誰かに聞いてほしいという気持ちもある。
園庭の遊具であるすべり台の柵(手すり?)に跨がって遊んでいたのがきっかけだった。最初は本当に何の気なしの遊びで、たぶんホウキに跨がって魔女ごっこするくらいのつもりで柵に乗ったんだと思う。足を床から離したところで下腹部に体重がかかり、その刺激が癖になってしまったのである。以来、たびたびそのすべり台で自慰をするようになった。
もちろん当時は自慰などというものは知らなかったし、性的な知識もごく少なかった。むやみに股間をいじってはいけないというのは教えられていたので、他の幼児や先生の目の前ではしないようにしていたと思うけれど、幼稚園でしてはいけないことだとまでは思っていなかった。
自宅でも同じことができないかと思い、手すりを探して、自分のベッドのフッドボードに跨がるようになった。自室で一人遊びに耽るようになったことから、専業主婦で家にいた母親に怪しまれ、兄弟を追い出して一人きりで遊ぶのはよくないと少し叱られた。今になって思えば完全に気付かれていたと思う。兄弟も見ていたはずだが、お互い幼い時のことなので今も覚えているかは分からない。
親に叱られたので、できるだけ親には気付かれないように気を付けるようになったが、家の外では相変わらずだった。
そのうち少し背が伸びて、フッドボードでは高さが足りなくなった。他に跨がれる場所を探した。
まずは机の角。家の学習机で感覚を掴み、教室の机でもするようになった。次に、机と似た高さの角なら使えそうだと思って、家の据え付けのカウンターの角や、学校のトイレの手洗い場の角でもするようになった。
いわゆる角オナなのだが、その手のシチュでよく見る直接擦り付ける形ではなくて、角に両手を乗せ、その親指の付け根の骨の上に陰部を乗せるような姿勢だった。この方法で何度も角に押し付けられた親指の付け根には厚いタコができて、高校生になる頃まで消えることが無かった。
鉄棒も使うようになったが、跨がるのではなくいわゆるつばめの姿勢で手に押し付けていた。なんで跨がる形をやめたのかは忘れたけど、人に見られても目立たないからだったんじゃないかと思う。
跨がりを完全にやめたわけではなく、机の端から伸びるような形にリコーダーを置いて、それに跨がって押し付けることもしていた。クラスメイトの悪ガキ(女子)に見られて「股女」と罵られたことが一回だけあったが、それ以外には特に何も言われなかった。
低学年くらいまでは、性的な理由で興奮していたわけではなく、ただの習慣だった。頭が痒くなったら掻くくらいの感覚で、下腹部が疼いたら自慰をしていた。
幼児自慰について、他に楽しいことが無いと手持ち無沙汰でしてしまうから興味を逸らすのがいいとよく言われている。だが、私の場合は幼稚園の頃からかなりの読書好きで、自慰の他にすることが無い、という感じではなかった。小さい頃はストレスもほぼなかったので、不安を紛らわすためにしていた訳でもないと思う。早いうちに習慣として染み付きすぎてしまったのだろう、としか理由が説明できない。
10歳くらいになってくると、ほんのり性に興味が出てくる。とは言ってもモロ成人向けのコンテンツなんて身の回りに無いので、子供向けアニメの恋愛シーンを見て照れるとか、せいぜい好きな児童書のキャラクターの裸体をぼんやりイメージしたりする程度である。照れた時に陰部の疼きが強くなるような傾向は出てきたが、それもこの時はまだ性欲に直結する欲求ではなくて、照れというある種の緊張状態に反応しているだけだったと思う。たぶん、神経が昂ると性器がむずむずするように、体がそうなってしまっていた。
5年生の頃に、子供向けの性教育の本などで男性の自慰を知ったことで、もしや……?と思うようになる。それからある日、親が持っていた小説(『悪の経典』)を開いてみたらベッドシーンがあり、読んでいるうちに下腹部が疼いてきた。この時に、幼少期からの癖が"自慰"と繋がった。
それでようやく、人が見ている前では自慰をしないようになっていった。人がいないトイレなどではたまに我慢できずにしていたが。
また、家具の角ではなく自分の手で疼きを発散できる可能性に気が付いた。とはいえ、押し付ける形の刺激に慣れすぎてしまっていたので、手で達せるようになるのはしばらく後のことである。角を使わなくなるのは、先述の通り中学校生活の後半くらいになってからだった。
ということで、私の幼児自慰は治らないまま、シームレスに大人の自慰に移行した。何年か前に幼児自慰というものを知り、結構よくあることなんだと知ったが、治らないままだという話はそれほど多くは出てこない(過去のダイアリーに1件あった)。ならば自分が参考に書き残そうと思って、ここに書いてみた。
今ではただ自慰歴が長いだけの健全な成人だけど、精神的な原因で性器に疼きを感じる癖は残ってしまった。高校生・大学生の間は、やらなければいけない宿題の締め切りが近くて焦っている時にむずむずすることが多かった。社会人になり、初めての職場でデスクに座っている時にもむずむずがすごかった。1ヶ月後には収まったので、あれ緊張のせいだったんだな~と思っている。寝付けない夜にとりあえずでやってしまうことも多いが、これはネットでもよく聞く話なのでそこまで気にしていない。治した方がいいとは思っている。
みなさんのコメントを拝見して捕捉。
「直した方がいいとは思っている」のは、自慰そのものではなく、睡眠導入のためにとりあえずで自慰をしてしまうことです。
興奮してきてから処理すべき、らしい。
Permalink |記事への反応(18) | 22:55
でも、吐き出したくて、どこかの誰かに聞いてほしくて、これを書く。
リビングにいる娘にお風呂に入るように伝えて、私は寝室で下の子を寝かしつけていた。
下の子が寝たので寝室からリビングに行くと、娘が慌ててお風呂に向かった。
「まだ入ってなかったの?」と言うと、
「別に、ダラダラしてただけだよ!」と答えるその姿が狼狽しているようで、
何か怪しいとピンと来た私は、そこに置かれたままになったスマホをチェックした。
(スマホを持たせる際、これは親のものをあなたに貸与していること、親がチェックすることがあることを伝えていた。)
数ヶ月前、どうやって赤ちゃんができるの!?と不思議で仕方なかった娘に、
性教育は自分を大切にすることだと考えていたので、ごまかさずきちんと伝えたくて、性教育の本を使いながら、あなた達はパパとママが愛し合って、心から望まれて産まれたんだよと、伝えたところだった。
驚いた娘は、「びっくりしたけど、パパとママはラブラブなんだね!嬉しい!」と喜び、
そんな返事が微笑ましくて、
このまま自分を大切にしていってほしいなと、
きちんと伝えてよかったなと思ったところだった。
そんな想いが、成人漫画に全て踏みにじられた気がして、悲しくてショックでたまらない。
恋愛漫画の延長線上の、愛し合った恋人同士が信頼関係を築きながら、
お互い愛を深めあったその先にベッドシーンがあって...というストーリーがあれば、
まだ全然許せた。
でもこれは全く違う。
ただただ快楽のための、
十分成人してる私が見て思わず目を背けたくなるような、エグい、グロい、カラーの絵。
これを娘が見たのかと思うと、
そしてその記憶はもう消せないのかと思うと、辛すぎる。
性行為は、心から愛する人と、あなたを本当に大切にしてくれる人とするものなんだよと
教えたところだったのに。
うん、うん、とじっくり話を聞いてくれていたのに。
全て、無駄にしてくれた。
ちゃおコミや小学館の漫画サイトで少女漫画を読んでいたことは知っていた。
お友達に教えてもらったんだーと言っていて、
にチェックを入れていたので、油断していた。
コミックシーモア、ピッコマ、めちゃコミ、レンタなどの漫画サイト。
きっと何かの拍子で目にしてしまい、そのまま興味本位で見ていたのだろうと思うけど、
まさか、明らかに18禁の成人向けのエロ漫画に、誰でも簡単にアクセスできるなんて。
なんで。なんで。
年齢認証されていないの。
法規制されていないの。
小学生の告白シーンに「キャー!」とはしゃぐピュアな子なのに。
性的嗜好に少なからずとも悪影響があるのではないかと、そんな不安が拭えない。
取り急ぎ、ファミリーリンクで【承認済みのサイトのみ許可する】に変更し、上記の漫画サイトをブロックした。
あとは、きちんと娘と話さなくては。
決して娘を責めることなく、冷静に、落ち着いて。
話し合いの前に、この今のグチャグチャな気持ちを整理したくて、吐き出したくて、ここに記す。
お願いだから、
18禁の漫画は、身分証明書をアップロードしないとアクセスできないような、
そんな仕組みにしてほしい。
成人漫画をなくせと言ってるわけじゃない。
幼い子どもの目に触れさせないような努力をしてほしいだけなのに。
そんなことがどうして出来ないの?誰が困るの?
Permalink |記事への反応(12) | 20:52
前回
https://anond.hatelabo.jp/20240708120148
DCのヴィラン達が異世界で奮戦する。資源確保のために政府から送り込まれる、というのがアメリカンな感じがして良い。
正直、DCは全然詳しくないので、ジョーカーとハーレイくらいしか登場人物が分からないのが残念。
メインキャラ達が全員ヴィランであるため、破天荒な行動ばかりで楽しい。
EDは彼らを送り込んだ長官がフィーチャーされていて、ちょっと面白い
ちょっとツンとした態度のアーリャが分からないと思ってロシア語でデレるけれど、主人公の政近は実はロシア語分かるので意味が筒抜け、という話。
この手の話はヒロインの恋愛感情があらかじめ視聴者に提示されていると安心感があると思ってて(高木さん1話の消しゴムとか)、そういう意味ではこの話も安心。視聴者どころか、本人にも伝わってしまっているが。
ほのぼのすれ違いラブコメかと思いきや、生徒会活動や生徒会長選挙が話としては主軸で、結構ばちばちにやり合う。ただ、中盤の学生議会は茶番感があってちょっと萎え。
主人公は幼少期にロシアの女の子と遊んでいたからロシア語が分かるんだけれど、その相手が誰か?という爆弾はすっかり放置されたまま一期は終了。二期でその辺やるかな?本命、姉のマーシャさんだけど、どうか。
様々な職業訓練を受けたけれど才能に恵まれなかった主人公ノールが、各職業の初期スキルだけで無双する話。特にタイトルにあるパリィが特徴的。
本人の自己評価が著しく低く、認識の誤りも微妙に正されないまま話が進む。
流石にドラゴンに対峙したり、一国の軍隊を相手にしたりすれば、改まりそうなものであるが……
各話タイトルが俺は○○をパリィする、になっていて、ちゃんと毎話、ノールの活躍が見られる。だいたいパリィでなんとかなるので、安心感がある
猫だけで営むラーメン店にブラック企業を辞めた珠子が雇われる。
猫が喋ったりすること自体はそんなに驚かれず普通のことらしい。良い世界だ。
結構、嫌な客がちょこちょこ出てくるので、その点は見る人を選ぶかも?ただ、長期に渡ってストレスがかかることはなく、周りの人や製麺虎のクリシュナがなんとかしてくれる。普段は気弱な虎のクリシュナちゃんかわいい
タイトルが全てを説明してくれている。デビューしたもののいま一歩冴えなかったVTuber心音淡雪が、切り忘れ後、飲酒したうえで、同期配信見ながら下ネタかます、などしたら大バズする。
VTuber事務所を舞台にしていて、登場Vは全て女性。主人公ほか、女性好きのVが多く、百合要素あるけど、ガチな恋愛ものではない(と思う)。
live2dを活用した配信画面や、許諾をとった定番の配信ゲームなど、実際に配信を見てる気分になれる。個人的には最近、にじさんじ見始めたので大分、理解度上がった
中毒性の高いOPで放映前の話題をかっさらったアニメ。ガールミーツシカのカオスなギャグ。ちょっと百合。
一応、シカ部という部活を舞台にした謎部活ものなんだけれど、たぶんそこはどうでも良い。Don't think.feel.
実写の鹿を多用した演出に面食らうが、だんだん慣れてくる。慣れって怖ろしい。
ぽっちゃり好き大歓喜。人間界に来てフライドポテトにはまり、太ってしまったエルフの絵留札が人間のサポートのもと、頑張って痩せる話。エルフ以外にも様々な種族が出てくるので、モン娘好きにも嬉しい。
何かと服が破け、肌が露わになる。AT-Xで規制なし版拝めるかと思ったが、そんなことはなかった。残念
タイトル通り。夢を諦めきれず冒険者を目指すアラサーのギルド職員リックが、Sランクパーティに死ぬほど鍛えられ(実際、何回か死んで蘇生されてる)、冒険者を目指す。
物語は修行終わって冒険者に登録するところからなので、初手無双状態。
最初期は自分が弱いと思い込んでいるけれど、こちらはすぐに認識が是正され、そのうち手加減とか言い始める。
話的には闘技大会が最終的にはメイン。サブヒロインの成長とか、リーダーがなぜ主人公を育成していたかとか、熱い話が多くて良かった。あとOPが串田アキラで、こちらも熱くて良かった
舞台の整え方が秀逸。主人公の純が双子とだらだら三角関係、ではなく、姉の琉実と付き合う→琉実が身を引く→妹の那織と付き合う→と思いきや実は付き合ってない、までやって初期設定完了。まぁ、そこからはだらだら三角関係だし、お前たちが俺の翼だとか言っちゃうわけだけど(言ってない)
純と那織を含め、文学とか映画とか造詣の深いキャラクターが多くて、そういった作品の引用がたびたび出てくる。そういう会話劇みたいなのが好きだと楽しめるかも(逆に苦手だと無理かも)
攻め攻めな那織に対して、琉実は純情バスケ少女、頑張ってほしい。でも琉実は脳を破壊してくる。私は那織派です
高校の演劇部を舞台に大道具の北浜先輩と、役者の後輩七倉の恋愛を描く。北浜先輩がハーレムとかいいよねと言ったばかりに、七倉が一人何役かで、擬似的にハーレムにしてあげる話。なお、言うほどハーレム感はない。早見沙織の演技を楽しもう。
この手の話には珍しく途中で先輩が卒業して、大学生と高校生のカップルになる。卒業前に廊下で出会いの再現をするシーンが良かった。
などと、思っていたら、最終回で急にアクセルふかして物語完結してた。馴れ初めから人生の転機まで見られて満足です
クラス丸ごと異世界転移。主人公の灯河が与えられたのは使えないとされる状態異常スキルだった。クソ女神に高難易度ダンジョンに廃棄され、復讐を誓いながらも、なんとか生き残るすべを探す。
ありがちな追放側のざまぁ展開とかまでは行かず、仲間が揃って、重要っぽい人物に会ったところまで。
クリーチャーデザインがわりとキモくて良い。屋外とかで影の色に違和感があったけど、毎回だから演出かな?
三次元には興味のない奥村と、二次元のキャラになりたいコスプレ女子リリサのラブコメ。
露出通り高めのコスプレが好きな女子との高校生活とか羨ましすぎる。なぜ、自分はそういった青春を送れなかったのか。
ラブコメ要素ももちろん強いけど、わりとスポ根というか、ぶつかりながら分かり合っていく話が多い。あと、周りの大人が良い人たちすぎる。素晴らしい。
ハーレム要素も少しあり、幼馴染みとかトップレイヤーとかよりどりみどりだけれど、主人公にその気がないので、あまりそういう話にならない。というか、幼馴染み出番少なすぎて可愛そうだった。なむさん
第3期の2クール目。今回は開国祭が物語の中心のため、わりと心穏やかに見ることができた。
勇者マサユキもギャグよりのキャラかなと思ったけど、最終回、急に不穏だったな。いいぞ、どんどんやれ。
今クールも会議するけど、前クールよりは控えめ?各国の要人とかたくさん出てくる。転スラも登場人物が多くて、把握難しい
原作既読。ひょんなことからダンジョンで働くことになったシーフのクレイとダンジョンの管理人ベルを中心とした作品。ほんのり百合。
ベルのキャラクターもあって、基本的にはほんわかした雰囲気のコメディなんだけど、急にシビアな面が見えたりするのが面白い。死生観の違う超常存在って言うと言い過ぎか。
クレイ自身も強いし、ベルは頭抜けた強さなので、荒事展開になっても安心して見ていられるのも良い。ダンジョン運営の意外な裏側を楽しむアニメ
タイトル通り、負けヒロインがヒロインな作品。文芸部の温水のもとに続々と負けヒロインが集う青春部活もの。
もちろん恋愛物ではあるんだけど、フラレたあとの思いの行く末みたいな感じで、温水がもてもてーみたいにはならない。妹には好意を寄せられてそうではある。
ヒロインたちが多種多様でわちゃわちゃ見てるだけでも楽しかった。破天荒な保険医の先生がちょっと好き
変わらず手堅くアニメ化していて良い。ヒナコというか宇津保編は好きなシーン多くて嬉しい。
クリスマス会残して終了、惜しい。社長の人柄が見えるシーン見たかった。二期あるかな?
歴史モノの常として、TLに史実バレが溢れかえるのは悲しい。せっかく歴史弱いから、新鮮な気持ちで楽しみたいのに。
キン肉マンの令和最新作。微妙に世代ではないので、あまり詳しくないんだけれど、本編中で超人の過去の経緯とか触れてくれる。初見にも優しい。
いわゆる正義超人はだいたい回復のため眠りについていてあまり出てこない。今期は悪魔超人対完璧超人の対戦カードが多かった。
キン肉マンは宮野真守で、ちょっと演技が過剰な感じするから、合う合わないはあるかも
1カップルの話かと思ったら群像劇でお得感。各カップルの話を集中してやってくれるから、視聴者にも優しい。
高校生男子だからしっかり性欲があり、カップル成立したら即ベッドシーンだぜ、やったね。
最初の方にちょっとだけ、成人が未成年と関係を持つ話があるから、苦手な人は避けると良いかも。がっつり、そういう話をするわけではないけど
異世界転生した女子が赤子の頃から鍛えて、スタートダッシュを決める領地運営+精霊愛されチートなのかな?
5分枠のボイスコミック(?)、あんまり動かない。物語のテンポは良いけど、実質1話2分くらいなので、1クールやっても通常アニメ1話分くらいなのが惜しいところ。本編はやっとヒーローが登場したくらいで終了。
気楽に見ることができるから細く長く続けて欲しかったけど、1クールで終わりっぽい。残念
伊藤潤二の名作ホラー漫画をオムニバス形式でアニメ化したもの。もともとホラー苦手であんまり見ないけど、最近のホラーアニメって対抗できるものが多いから、ただただ理不尽を押し付けられるホラーは新鮮。
ぶつ切りな後味悪い話が多いけど、双一とかちょっとコメディテイストのあるものもあって癒し枠
水虫対策アニメ。異世界転生したダリヤが現代知識も使いながら、魔導具師として生きていく。若干の婚約破棄要素もあり。
後半の作画崩壊がひどくて、ちょっと悲しかった。もったいない。EDの疾走感が好き
問題を起こしてグループ脱退したYouTuberの真咲がヴァンパイアのりぶと出会って、裏方として再起する話。
りぶが真咲に対して全力で性的に見ているのが良。あれだな、発情しているやべぇ女子を見るのが好きなんだな。
色々なキャラクターやエピソード入れたけれど、使いきれなかった感ある。ちょっと残念。最後、真咲の動画復帰で終わるんだから、もっとそこにフォーカスしても良かったように思う。登録者数100万人が目標として分かりやす過ぎたかな
チア部でイップス発症して飛べなくなったかなたが、女子6人でグループを結成して、動画を通して応援していく。
ぱっと見きららっぽいが、PA worksだけあって、話はわりとシリアスめ。
これもキャラクター多くて話が発散していた印象。涼葉が最後にアイドルになるって旅立ってたけど、その辺もエピソード薄くて、唐突感が強い
2期、東京奪還編。恥ずかしがり屋のヒーロー、シャイが人々の心の闇を利用するアマラリルクと戦う。
ヒーロー物だけれど、相手が心に傷を抱えているから、バトルもともかく、心に寄り添うところが重視されてる。東京が結構な状況になってたけど、今後どうなるんだろうか。
1期からあるけど、Aパート終わりのアイキャッチでAパートの主要キャラがそのままの流れ、感情で「SHY」って言う演出がかなり好き
2クール目。
相変わらずの綱渡り感で胃がきりきりする。この世界の商人ハードモード過ぎないか。
黄鉄鉱のエピソード終わってから、二人の間に流れる空気がより艶っぽくなって、そこは後方腕組みしてにやにやしてた。
悪の参謀ミラと薄幸魔法少女の白夜の敵同士による甘酸っぱいラブコメ。
魔法少女についている御使い様が悪徳過ぎて、複雑な気持ちになる。逆に悪の組織の悪さは全然見えない。
原作完結済みということで、最後くっつくかと思ったけど、そんなこともなかった。早く結婚しろ
異世界太宰。愛人と心中しようとした"先生"のもとにトラックが突っ込み異世界転移、同じく転移しているであろう愛人さっちゃんを探して心中をすることが目的。
何が起きても常にダウナー系の先生と周りのギャップが楽しい。先生は基本的にやる気なさげだけれども、物語を紡ぐことには真摯だし、締めるところは締める。そうありたいものです
魔法至上主義の世界で魔法の使えない主人公が……と書くとほぼマッシュルなんだけど、あちらがコメディに振ってるのに対して、ロマンス側に振ってる。
とにかく動きがすごい、戦闘ももちろん、ちょっとした演技が素晴らしい。
ウィル戦クライマックスの回転ロングカット多用したシーンはまじで良かったし、その後のエルフィが恥ずかしがるポイントも良かった。
僧侶枠。今回は男女。カメラマンを挫折した円人の家に、モデルになった幼馴染の弥生が転がり込む。夜勤中に弥生が男を連れ込んでると思ったら……という話。プレミア版は見てないから明確には分からないけど、僧侶枠には珍しくおせっせするのに話数がかかる。
女装男子のまことと、まことを女子だと思って告白した咲と、まことの幼馴染みでまことのことが好きな竜二の三角関係ラブコメ。
各々が生き辛さを抱えていて、それとどう向き合ってくか、みたいな話で重くなりがちだけれど、コメディ要素も多くてそこまで落ち込まずに見られる。
まことの母親だけはかなり毒親っぽくてげんなりしていたけど、バックグラウンドを知ると、うーん、難しい。若干、納得してしまった。
人間と他種族の抗争に人間が勝利した世界から、勝利してない世界に転移?して他種族と戦いながら世界の謎に迫っていく話。
続く
物語を読む、聞く、観る上で、たびたび「今は恋愛の話いらねえよな?」って思うことがある。
恋愛主軸の話ならまだしも、「コッチは複雑な謎を解いてんだよ!」とか、「ホラー味わってんだよ!」っていう時に、恋愛要素をぶち込まれると、ノイズにしか思えないし、萎える。これは日本の漫画でもよく感じる。
もちろん、恋愛感情、関係を元にした複雑なストーリーというのもある。この場合は、ストーリーと合わさっているからそこまで気にならない。
問題は、「全く関係ない恋愛を、主軸ストーリーを差し置いてねじ込んでくる」ことでノイズが発生している場合だ。
特に、「今それしてる場合か?」みたいな時にねじ込まれる恋愛の不快さと言ったらない。
なんか、男女が危機を脱して、息を荒げながら見つめ合っていたと思ったら急に濃厚なキス!からのベッドシーン!みたいな流れ。映画で稀によくある。
「は!?いつそんな関係になった!?今そんな空気だった!?」って混乱する。
みたくもないヌッチョヌチョの絡みシーンを見せられる。
アクション映画だと聞いていたのに。これはもう完全に不要な発情シーンのねじ込みだろ。
これは昔から、アベンジャーズ内で誰と誰が付き合っただのバットマンの嫁が誰だのスパイダーマンのヒロインは誰かだの、そういうところでも若干思っていた。つかお前ら発情しすぎなんだよ。
存在するから描くべき!ってんなら、もう食事シーン全てからお風呂でムダ毛処理するシーン、トイレでの排泄シーンまで描けよ。いや見たくないけど。
「実は敵のヴィランと禁断の恋を……」とか「恋人だからこそのタッグ技!」みたいなのだったらまだ分からんでもない。ストーリーの根幹に関わる部分だから。
でも、「ヒーローには恋人がいます!ゲイです!ハッピー♡」って、ストーリーに何の影響も齎さない、マジでそれだけの話であれば、わざわざ描く必要はない。というかその恋人キャラは何のために存在してるの?
今までの話でも、別に恋愛なんていらなかったじゃん。まぁ、もしかしたらこのキャラとこのキャラって……!?みたいなのを想像する、そのくらいの余地があってもいいとは思うけど、そもそも要らなかったんだよ。
不要な発情を止めよう。恋愛ものは、恋愛ドラマ・恋愛映画でやろう。それでよくね?
てかさ、(異性間同性間のいずれであっても)ぬっちょぬちょキスなどの性描写を、アクション観たい観客に見せることのどこがポリティカルにコレクトネスなんだ?
ネタバレあり
土方陣営で陽動してたスーツの奴、多分名無しなんだけど妙にカッコよくて好き
観客にファミリー層が多い。作る側も意識してる感じはするけど、元々エログロ作品だと思うんだが
序盤だと谷垣狩りが一番好きなんだけど、それは次でやるんかな
それやるってことは辺見もやらざるを得ないんだができるんだろうか
555は…
令ジェネと一緒でやりたいことはわかるけどもっとできただろって
とは言え、20年振りでたっくん草加マリ海堂北崎がオリキャスでファイズ続編ってのは偉業だし555なのも間違いないんだけど
SEED映画で期待上げ過ぎたんかなぁ…でも散々続編やってたっくんも草加も何回死ぬんだよってくらいやりつくしてはいるししょうがないのかも
パラダイスロストの続編かとも思ったけど本編後でパラレルワールドっぽい?草加生きてるし
出てくる女全員おかしいんだけど、命の恩人を秒で売るおばあちゃんがトップで何だお前??
ラー油で必殺技不発はそこギャグでやるのはいいんか?展開としてはいいんだけど
戦闘シーン、令ジェネもだけどごちゃごちゃした集団戦されるのあんまり好みじゃないんよな
ガンダム映画が高クオリティの戦闘シーンでサービスしまくってくれるのと対比もあり
ちょっとそのベッドシーンはどうなんだ?いやこれはいい方のトンチキだけど
オチに繋がるのわかるけど
クライマックスで初期ファイズなのは好き。アクセルも使って欲しかったが
う~~~~~~ん、個人的には復活のコアメダルくらいメチャクチャやってくれた方が…っても演者の思い入れとかファン考えると難しいよなぁ
観る前に気になってたのが演者が亡くなった木場さんの扱いで、共存の理念は受け継がれてるけど直接は関わってない感じで
SEEDも脚本書いてた監督の妻が逝去してて、当時ぼろくそ叩かれてた(クセの強い夫妻なので一方的に被害者とも言えんが)のがある意味リベンジできたわけで
作中でのキラやラクスへの罵倒が当時のアンチスレそのままとか、死者が守護霊になって心を守ってるみたいなとこからこじつけできなくもなかったり
小学校高学年からいわゆる少女コミックの性的に進んでいる作品を隠れて読んでいたが、「精子と卵子が出会って子供になる」前に何が起こるのか、まったくわかっていなかった。
いつか好きな人と服を脱いで抱き合う日が来るんだろうな、と、ドキドキワクワクしていた。キスと舌を入れるキスとベッドシーン(服を脱いで布団の中で抱き合う)。これが全部だと思っていた。
やっと意味がわかったのは、男性向けの18禁エロ漫画をうっかり読んでしまった中学生のときだ。
「射精ってそういう……! 精子がなんで卵子に出会えるってそういう……!」
という「気づき」をいっぱい得てしまった瞬間のことはいまでも忘れ難い。
みんな最終的にそういう仕組みって何で知るんだろうな。