はてなキーワード:ヘッドホンとは
MOMENTUMTrue Wireless 4 の金ぴかイヤホンカッコいいよね
ゼンハイザーに限らず
現行置いておくね
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/av/1710278774/l-
ばーっとながめて評判を頭に叩き込む
気になる機種があればXなどで追加でパブサすればよろしい
A(会社員):最近、職場でヘッドホンをつけて音楽を聴きながら仕事をしていたら、上司に「職務専念義務違反だ」って怒られたんだよね。でも、音楽があった方が集中できるのに...
B(法律に詳しい友人): それは災難だったね。でも実は、その「職務専念義務」って概念、結構問題があるんだよ。
A: え、どういうこと?法律で決まってるんじゃないの?
B: そこが面白いところなんだ。実は公務員と民間労働者で全然違うんだよ。公務員の場合は国家公務員法や地方公務員法に明確に書かれている。「注意力のすべてを職務の遂行に向けなければならない」って厳しい規定があるんだ。
B: 実は労働基準法にも労働契約法にも書かれていないんだ!でも裁判所は「雇用契約に当然含まれる義務」として扱ってる。
B: その通り!しかも、公務員向けの厳格な規定を民間にも適用してるのが問題なんだ。実際に最高裁の判例では「身体活動の面だけでなく、精神的活動の面でも注意力のすべてを職務の遂行に向けていなければならない」なんて言ってる。これって明らかに公務員法の文言をそのまま借用してるよね。
A: 「精神的活動の面でも注意力のすべて」って...それ完全に人間を機械扱いしてない?
B: まさにそう!公務員は「全体の奉仕者」として特別な地位にあるけど、僕たちは私的な契約関係のはずでしょ?
B:欧米では全然違うよ。アメリカやヨーロッパでは、ヘッドホンで音楽を聴きながら働くのは普通に受け入れられてる。「業務に支障がなければ問題ない」という合理的な考え方なんだ。
A: えー!じゃあなんで日本だけこんなに厳しいの?
B:歴史的な経緯があるんだよ。明治時代にプロイセンの官僚制度を導入して、儒教や武士道の「忠」「誠」の精神が混ざって、戦時中の「滅私奉公」思想まで加わって...さらに戦後は「仕事は神聖なもの」という昭和的価値観も重なった。要するに封建時代の「奉公」の概念が現代まで残ってるんだ。
B: そう。昭和の高度経済成長期に「働くこと自体が美徳」「仕事に私情を挟むのは不純」みたいな価値観が強くなったんだ。だから音楽を聴いたりお菓子を食べたりするのが「仕事を汚す行為」みたいに捉えられる。
A: うわぁ、それって完全に時代錯誤じゃない?
B: そうなんだよ。しかも「注意力のすべてを職務に向ける」って、人間の心理を全然理解してない。集中力には限界があるし、適度な気分転換の方が生産性が上がることだって科学的に証明されてる。
A: 本当にそうだよ!家族のことが心配な時もあるし、ずっと100%集中なんて無理だよ。
B: でしょ?現代はマルチタスクが基本だし、リモートワークで家事と並行して働くのも普通。人間を機械のように扱う発想なんだよ。
B: それも違うと思う。公務員も同じ人間だから、集中力の限界は同じだし、持続可能な働き方をしないと結果的に行政サービスの質が下がる。過労死や燃え尽き症候群の温床にもなってる。
B: たくさんあるよ。まず、法的根拠がないのに民間に「類推適用」されて、日本全体の労働文化を硬直化させてる。働き方改革の阻害にもなってるし、過労死やうつ病の一因にもなってる。それに、パワハラの温床にもなってるんだ。
B: そう。「職務専念義務」を盾に、上司が部下の些細な行動まで監視して叱責する口実に使われることがある。「仕事中にお菓子を食べるなんて言語道断」「ちょっとスマホを見ただけで職務専念義務違反」みたいに。本来なら業務に支障がなければ問題ないことでも、この概念があると過度に厳格な指導の理由にされちゃう。
A: 確かに!僕の職場でも、休憩中じゃない限り一切私的なことをするなって雰囲気があるよ。
A: それは深刻だね。でも改革はできないの?
B: 完全削除は政治的に難しいかもしれないけど、穏当な修正なら可能かも。例えば「全力を挙げてこれに専念しなければならない」を「与えられた職責を十分に果たすよう努めなければならない」程度に変更するとか。
A: それだけでも随分印象が変わるね!
B: そう!それに参考になる例もある。2022年に民法から親の「懲戒権」が削除されたんだ。かつては「親が子を躾けるのは当然」とされてたけど、児童虐待の温床になることが分かって時代に合わせて変更した。
A: なるほど!「当然」とされてきたことでも見直せるってことね。
B: その通り。職務専念義務も、明治時代の価値観に基づく時代遅れの制度だから、科学的な人間理解と現代の働き方に合わせて変える時期だと思う。
A: 君の話を聞いてると、僕がヘッドホンで怒られたのも理不尽だったんだね。
B: 少なくとも、欧米では当たり前のことを「職務専念義務違反」とするのはおかしいよ。公務員法の穏当な修正で、日本全体の労働文化が改善される可能性がある。
A:希望が持てるよ。もっと人間的で合理的な働き方ができる社会になるといいな。
B: そうだね。「滅私奉公」から「効率的で持続可能な働き方」への転換が必要だと思う。法律の文言を変えることで、社会の意識も変わっていくはずだよ。
【入力】
・社交不安障害持ちなので人前で話したくない。
・潔癖症で衛生観念に強いこだわりがあり苦痛に感じる場面が多い。
・大きな音が苦手
・労働意欲が低い
・両親が死んでる
【出力結果】
---
🔎 向いてない仕事(避けたほうがいい)
清掃・工場 汚れ・ニオイ・粉じん・音が発生することが多い(特に掃除機・機械音)
---
特徴:1人でコツコツ/話さない/汚れなし/音なし。
収入:月10〜18万円程度(フルタイム・クラウドソーシング含む)
---
---
仕事内容:アプリやWebサイトのチェック。操作に問題がないか確認。
---
---
5. 完全在宅のAI学習用データ作成(クラウドワークスなど)
---
💡環境を味方につけるのがカギ
困りごと対策例
音が無理ノイズキャンセリングヘッドホン、在宅仕事
汚れが無理 自宅でできる or 綺麗なオフィス
会話が無理チャット連絡だけの仕事を選ぶ(SlackやChatwork中心)
---
🔚結論
> 🟩 在宅データ入力・AI関連のラベル付け・文字起こし
___
スピーカーの性能的に全音域を同じ1台で出すというのは無理だからウーファーとかハイパーツイーターとか工夫してるらしい。
でも、それで解決するかというと、音を分離して別々に鳴らしてもう一度合成しても、元の音にはならないそうだ。
なにせ波だから、逆位相で相殺されるし、共振では大きくなるんだと。
でも、その人もヘッドホンよりもスピーカー派で、音を耳で聴くのと体で浴びるというのは違うっていうことも主張してた。
その理由については、インドネシアのガムランの話とか、音の振動を与えて免疫細胞を培養してみた話とか、ディープすぎて割愛。
なんでも、日本の家屋は木造なのと障子やカーテンなんかが多いので高音の反響が悪いとか。
でも、それを補おうと日本のオーディオオタクたちは高音を強調しすぎるとも言ってた。
オーディオオタクが高齢化して、高音を聴きづらくなってるせいもあるらしいが。
低音については、前述のモノラル合成が難しいから、その人はやっぱり2chのステレオ再生らしい。
その人の所属するサークルは、ホールを借りて自作のオーディオを持ち寄ってコンペをするらしい。
・雅楽の演奏者を呼んで、演奏を生音で楽しんだ後に、録音した音をスピーカーから鳴らして再現度を競う
すげー楽しそうだけど、俺はいいやって思った。
音楽ファンは男女比が同じなのに、なぜかオーディオファンは男性比率が95%くらいらしい。
わかりみがふかい。
PCと繋いだ5,000円のサウンドバー(Creative StageSEMini )でSpotify聴いてる人生だし
たまにiPhoneにAirPods4(PROじゃないやつ)繋いでSpotify聴いてる程度なんだけど
昔、気の迷いで買ったソニーの無線ヘッドホンのなんとかXM4ってのを持っていて
せっかくなので昨日、Pixel 9 PROと接続してSpotify聴いてみた
う~ん…
まぁ悪くはないんだけど、なんか、オープン型のAirPodsとあんまり変わらないのでは?と思ってしまった
ちょっと昔の商品とは言え、ソニーのお高いヘッドホンなんだけど、こんなもんかなぁ
俺の耳が悪いだけ?
それとも繋ぐスマホが悪い?無線ならそんなもん?ヘッドホンが古い?
ブルートゥースってどういう仕組みなんだろ
というのも、うちのパソコンはブルートゥースついてないからUSBに挿すタイプの受信機送信機を使ってるんだけどさ⋯
さっき掃除してたら、その受信機送信機(見つけた時はナニコレだった)が床に落ちてたの
でも、私の耳についてるブルートゥースヘッドホンからは、ずっと流してる動画の音声が聞こえてるんだよ
そんで掃除の途中で電池残量警告が出たから替えのヘッドホンにしたら、接続できませんと
なんでや〜とあれこれ悩みながら設定見て回ってたんだけど、そもそもブルートゥースの有効無効ボタンが消えてる!受信機送信機どうなってる!?無くなってるやんけ!?あ、さっきの小さいのか!というわけで無事に接続できて今に至る
たしかにここ数日、なんか音量調整できないな〜とは思ってたんだけど⋯
どうやって繋がってたん?
先月anond:20250221195632 に新型車両はインバーターが静かだから好きだみたいなことを書いたけど、きょう遭遇したのはインバーターがうるさかった。反対方面だったから乗らなかったけど。
しかもこの車両に遭遇したのが地下駅 (田園都市線の用賀駅) でそのうえ東急5000系 (田園都市線の爆音車両 / こっちに乗った) との同時到着だったからなおさらうるさかった。改札階からでもはっきり音が聞こえたし。
今後これにおきかわるのであれば鉄道ファンではない自分にとっては反対の立場をとりたい。うるさすぎるから。
ちなみに無線式のヘッドホンはつけているだけで (再生なしで)ノイズキャンセリングがきくものもあるのだが、自分にとってはあわなかった (ノイズキャンセリングがないやつだったが無線式特有なのかサーというごく小さいノイズがきこえた) ので1日でやめた。だからなおさら静かな車両のほうがいいのだが...。
どうでもいいが、ここ最近は東武の車両ばっかりにあたっていたからひさしぶりに東急の車両にあたった。東武は総合的に静か (自動放送も静か)なのだが、地下だとなにも聞こえないうえ路線図が表示される液晶ディスプレイもないため地理によわい自分にとってはほんとうにこの電車であっているのか不安になることがよくあるからそれはそれで...。生まれてから寝過ごしたことがあったのも東武の車両だけだった。
あと、大井町線の爆音車両は上の記事を書いてからわずか1週間後 (2月28日) のニュースリリースで夏から順次駆逐されることが発表された。なのに...。
日常生活において、リスク回避するための選択を取らなければならないのはごく普通のことだよ
公共の場に異常者や犯罪者がいることは普通のことで、被害を受けないようにリスク回避を行うことは国や男女問わず必須のスキルだよ
普段歩いている時も、爆速すり抜け自転車カス野郎と接触しないように他の歩行者の位置を考えて位置取りをする
杖を持って歩いてるボケてるかボケてないか不明のジジイがいれば、杖のブラッディサークルに入らないようにする
畳んだ傘を下に向けていない人間に対しても同様だ
また電車では、大股開いてデカいヘッドホン付けてる外人が座ってるときはその隣には座らない
財布は取られないようにカバンを閉めて手で押さえておく
(男の場合)知らない女性が倒れたらAEDの実行役はせず、救急を呼ぶ役をやったり周囲の女性に助けを求める
……等々、公道や公共交通機関で気をつけなければいけないシチュエーションは男女問わずたくさんある
異常者は男が多いけど、女にもたいがい存在するので、男女問わずみんな知らない人間はすべて警戒してすごしてますよ
同じエレベーターに乗らない女がいたら「そりゃ警戒するよなお互い様やね」って思うからぜんぜん気にならないし、同時に「俺もお前に住んでる階知られたくないよ」って全階のボタン押すよ
1,俺のようにきちんとリスク回避ができ、そのためのコストを払える人間
2,リスク回避をサボって異常者や犯罪者と不要な衝突を引き起こす人間
(歩き方見てると不十分な人間って結構多いと思える。ブラッディサークルという言葉を知らなかったのなら君は2以降の人間だ)
3,公共の場で加害を行う異常者や犯罪者+被害者を叩くような無理解の人間
(「自慢?」という発想は俺には到底出てこないから相当な異常者の話をしてると思う)
本当はレベル2の人間にリーチしてくれてたら良かったんだけど、作者が男女切り分けて登場する男の異常者率や異常者レベルを高くしているために男女論争の投石機になってるんだよなあ
公共の場での性犯罪被害は女のほうが多いかもしれないけど、日常生活でリスク回避が必要だという構造自体は男女共通だよ
今週末、地元議会の議員選があるんで日中の選挙活動も盛んになってきている。
街頭演説・選挙カーはうるさいけどまぁ仕方ない。自分・選挙カーがそこを通り過ぎれば終わる。
だが、ひとつだけ許せないことがある。
自分の住んでるマンション(タワマンではないが、そこそこ戸数がある)のベランダにメガホンを向けて候補者が演説を始めるのである。
こちとら在宅勤務中だが。お昼寝中の赤ちゃんも、夜勤で日中寝ている人もいるだろう。
そんな人のことはお構いなしで、何分もその場で喋りたいことを大音量で喋っていく。しかも、事前に申し合わせているのか、何人もの候補者が入れ替わるようにやってくる。
そりゃ、一気に何百人もの有権者に訴えかけられるんだから、効率的なんだろう。しかし迷惑極まりない。あんたらの名前は嫌というほど聞こえてくるから、絶対に投票しないからな。