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2025-10-27

「青の純度」はラッセンモデル小説ではない(読書感想文

篠田氏がラッセンに着想を得て執筆した小説「青の純度」であるが、篠田氏がラッセンモデル小説ではないと述べていることについて、篠田氏がラッセンモデルしたこと否認しているという誤解が広まっているようだ。

「青の純度」はラッセンに着想を得た画家の話ではあるが明らかにラッセンモデル小説では無い。

なのだが、この事を説明するには、人によっては「ネタバレ」と言うようなところを説明する必要があるので、多くの謙虚読書家の感想からは未読の者がそうと理解しにくい形になってしまっている。

私としては、物語の半分よりも手前(5分の2ほど)で明かされるそれは「出題」部分(探偵ものであれば死体発見)であってネタバレではないと思うのだが、まぁそう思わない人もいるだろうから駄文を挟みいささか猶予を置いてからその部分の説明に入るので、出題部を含めてネタバレを嫌う人はこの先を読まずにブラウザをバックすると良い。

ラッセンに着想を得たがラッセンモデル小説ではない、とはどういう意味か。

そもそもモデル小説という語の意味が若干の広がりがある上に、モデル小説という概念を持たない人は誰かをモデルにしたキャラが出ているだけのものまでモデル小説と呼び、しかも「青の純度」の偽ラッセンはそれですらないのだ。

モデル小説というのはある理想(モデル)を小説の形にした小説というのがおそらく最もインターナショナル定義だが、日本語場合はある実在人物テーマにした小説を指すことが多いように思う。篠田氏がいう「モデル小説」も後者意味である

モデル小説テーマとなった人物は、少なくともその行動の主要な部分がモデルにされた人物に沿ったものとなる。テーマとはそういうものからだ。

篠田氏がラッセンモデル小説では無いと言ったのは、作中の偽ラッセン(私が架空人物名前を覚えるのが苦手なので「偽ラッセン」と書くが、「青の純度」の読者なら納得してくれるのでないか)はラッセン人物像を作中に顕現させようとしていないからだろう。証明は後述。

なお、作中の登場人物実在人をモデルにしているというだけではモデル小説とは言わない。モデル小説とは小説自体の分類なので、個々のキャラモデルの話とは別次元の話だからだ。言うならば、グラップラー刃牙アントニオ猪木モデルにしたプロレスラーが登場したからといって、グラップラー刃牙アントニオ猪木モデル漫画ではない。

これを前提に「青の純度」の中身に触れよう。

 

バブル後に一世を風靡し、印刷物限定品と称して高値で売るエウリアン悪徳商法問題となって消えた偽ラッセン

出版社に勤める主人公は、たまたま飾ってあった偽ラッセン風景画を見つけ、かつて馬鹿にしていたそれが琴線に触れた。

そこで調べると、今(2023年)になって再び偽ラッセン印刷物の新作展示販売会が活発になっている。その主催者は、かつてエウリアン商法をしていた会社の元従業員である

しかし偽ラッセンの絵は、当時を知らない若者にも好評らしい。

出版社勤めの主人公ラッセン大衆人気に関する本を出すことを思いつき、本に絵を載せる許諾を得るために、ハワイ島暮らしているという偽ラッセン訪問すべくハワイ島に飛んだ。

しかしそこで、偽ラッセン10年くらい前に既に死んでいたことが判明した。

 

と、ここまでがいわば出題編である

10年くらい前に死んだ人物の新作が2023年に出てきているのだから、読者は当然、ゴーストペインターを疑うわけだが、この先は君自身の目で確かめてみてくれ。

 

現実ラッセンは存命だし、近年の再評価2012年ラッセン展に始まる原田氏のラッセン研究による正統評価の流れである

10年くらい前に死に、令和最新版エウリアン商法としてリバイバルされている作中の偽ラッセンとは似ても似つかない。

したがって「青の純度」はラッセンの「モデル小説」ではないことは明白なのだ

 

ちなみに作中で、主人公は当初、「犯罪的な商法と、作品作家を切り分け、その販売手法言及した後、ジャンピエール・ヴァレーズの作品のものを取り上げ、そこにある芸術大衆性のせめぎ合いについて語る」ことを企図して偽ラッセン本を企画ハワイに渡った。

しかしその結果、偽ラッセンは、マリンアート巨匠Robert Lyn Nelson(→Wikipedia(en))の流れを汲む1人に過ぎないことを知り、ただその中では技巧が卓越していたという評価に至った。

また、偽ラッセン絵画原画ではなく印刷物を最終成果物と想定して描かれており、原画より印刷の方が良いという。

そして何より10年くらい前に死んでいたことと現在の売り出し方。

結局のところ、主人公ハワイ渡り様々な事実を知ったことで、当初の目論見とは異なる結論に至った。

したがって、偽ラッセンラッセンモデル小説では無いのと同じく、主人公についてもまた、近年の再評価者のモデル小説ではないということになろう。

Permalink |記事への反応(3) | 13:40

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2025-09-29

草津町デマおばさんのように、デマフェミ法律で懲らしめるために新法が必要である

###SNS時代における誹謗中傷罰則に関する法学の最新議論

ユーザーの指摘通り、SNSソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及により、匿名性や急速な拡散誹謗中傷被害を拡大させやすくしており、2022年プロレスラー木村花さん自殺事件を契機とした社会問題化が続いています現在の主な罰則は、刑法231条の侮辱罪(1年以下の懲役禁錮または30万円以下の罰金2022年改正厳罰化)や230条の名誉毀損罪(3年以下の懲役禁錮または50万円以下の罰金)ですが、これらは「十分重い」との声がある一方で、被害の深刻さ(精神的苦痛自殺誘発)を考慮したさらなる強化を求める議論が活発化しています。以下では、2025年9月現在法学界・政策議論概要を、最新の改正動向と今後の展望を中心にまとめます議論の基盤は、法務省総務省ガイドライン有識者会議を中心に進んでいます

#### 1.現在の法枠組みと2022年改正の影響

これらの改正は、自殺被害を背景に「被害者救済の観点から必要」と法学界で支持されましたが、X(旧Twitter)などの議論では「まだ軽い」「匿名性の高いSNSでは実効性が低い」との声が目立ちます

#### 2.2025年の最新改正:情報流通プラットフォーム対処法(情プラ法)の施行

#### 3.罰則上限の引き上げや新罪創設に関する議論

- **サイバーハラスメント罪の新設**:法学協会日本刑法学会2025年シンポジウム)で議論され、SNS限定の「継続的集団的中傷」を独立罪化(懲役1〜5年)。自殺被害を「結果加重」として上限を伸ばす案が主流。理由は、既存罪では「拡散社会的影響」を十分量刑化できないため。

- **ストーキング罪の拡張**:2025年改正ストーキング処罰法で、SNSでの執拗中傷ストーキングに含め、懲役上限を2年から3年へ引き上げ。厚生労働省自殺対策大綱(2025年改訂)で、精神被害認定基準を強化。

#### 4.自殺被害考慮した別途罪の創設可能

#### まとめと提言

法学の最新議論は、2022年改正の「抑止効果検証」を起点に、SNS特性匿名拡散)を反映した罰則強化へシフトしています。上限引き上げ(侮辱罪2年超)や新罪創設(サイバーハラスメント罪)は、自殺被害の深刻さを考慮し、実現性が高い一方、表現の自由とのバランス課題です。加減はともかく、ユーザーの指摘通り、被害拡大防止のための法整備は急務で、総務省相談窓口(違法有害情報相談センター活用を推奨します。議論は進行中なので、2026年の国会動向に注目してください。

Permalink |記事への反応(0) | 16:39

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2025-08-28

こんなプロレスラーはいやだ

ミルマラカス

Permalink |記事への反応(3) | 11:06

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2025-08-17

anond:20250817100132

この手の「人手不足っていうなら無能でも雇うはずろ!」みたいなやつって

通り魔事件に「誰でもよかったっていうならプロレスラー狙ってもいいだろ」みたいなの言う思考と似てる気がする。

似てないかもしれない。

まあバカの発想という共通点はある。

Permalink |記事への反応(1) | 15:41

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2025-08-07

anond:20250807170226

お前の好きなアーティストプロレスラー入場曲じゃねえかwって言ってあげよう

Permalink |記事への反応(0) | 17:03

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2025-08-01

ワイが思う面白い格闘漫画を挙げていく(加筆・修整有り)

以前に他所で書いた文章を加筆・修正した再放送

これまでワイが読んだ事ある作品限定から

メジャーやけど抜けてるのもあるやろうけどそこは勘弁してな

その時に゙教えてもらった作品感想を追加した感じ

グラップラー刃牙

格闘漫画金字塔というか日本で「格闘漫画」と言えばまずはこれ

全42巻+外伝1巻やけど最初から最後までずっと面白くて凄い

刃牙シリーズはその後も続くけど個人的には作画も話もこの頃が一番好き

修羅の門

刃牙に次ぐ格闘漫画ナンバー2はこれやと思う

古流武術継承者が様々な異種格闘技と戦って地上最強証明するために戦っていく漫画

ありとあらゆる格闘漫画の中でもこの修羅の門の蹴り技描写が一番カッコええと思ってる

ちなみに「修羅の門」ってタイトルは恐らく夢枕獏先生の格闘小説獅子の門」から取ってると思われる

主人公の先代達の戦いが描かれる歴史スペクタクル巨編・修羅の刻面白いで!

高校鉄拳伝タフ

最近やとネタ漫画として有名な奴

前述の刃牙修羅の門と比べると青年誌ヤンジャン掲載という事もあってか絵柄も内容も劇画っぽい

他の格闘漫画で扱いが悪い事が多いムエタイがめちゃ強かったり寝技や組技の描写に力が入ってるのが印象的

はじめの一歩

厳密には格闘漫画というよりはボクシング漫画やけどこれも面白

修羅の門が蹴りやとすると一歩はパンチ描写が滅茶苦茶カッコええ

最近掲載ページが少なかったり休載が多い事で読者の不満が多いけど

鷹村VSホーク戦と戦後編まで数十巻以上熱さと面白さをずっと保ってたのはほんま凄いと思う

ファンからは安定して50〜60巻まで面白いって言われとる

喧嘩商売

あの幕張の作者がヤンマガで連載していた格闘漫画

純粋な格闘漫画として読むにはギャグ描写が多すぎてノイズになるんやけどそこを加味しても滅茶苦茶面白

他の格闘漫画と比べると絵柄がリアル寄り?なのと「戦いが始まるまでの駆け引き」が重視されてるのが珍しいか

ホーリーランド

ベルセルクで有名なヤングアニマルで連載していた路上格闘物の漫画

前述した漫画と比べると登場するキャラの強さがどちらかというと現実寄りで路上での戦いに重点を置いてる

登場する人物殆どアマチュアという事もあって「プロ格闘家キャラ」が作中最強格だったりするのが面白

あしたのジョー

これも格闘漫画というよりはボクシング漫画になると思う

はじめの一歩もそうやけど後世のボクシング漫画に多大な影響を与えたんやろうなと今読んでも分かる

途中でダレるパートちょっとあるけど大体全編に渡って面白いから読んでも損は無いと思う。

ケンガンアシュラ

近年格闘漫画話題作と言えばこれ

設定的にもグラップラー刃牙の影響を多大に受けてるんやろうな…って感じやったけど実際に刃牙コラボやった

アニメが二期まで製作されてるけどCGの出来がええしバトルも迫力あるし視聴出来るなら見て損は無いと思う

原作は絵柄が大分人を選ぶけどマンガワンアプリ基本無料で読めるから興味があるなら是非読んでほしい

ちなみに続編のオメガ現在も連載中やけど、個人的に新主人公アシュラの王馬さんと比べると魅力無いかな〜って思った

空手バカ一代

これぞ名作、これぞ日本異種格闘技大戦漫画元祖ちゃうやろうか?

空手家大山倍達ヤクザと戦ったりプロレスラーと戦ったり牛と戦ったり熊と戦ったり…

とにかく現代の「格闘漫画」でお馴染みの要素は大体この漫画でもうやってる

作画ホラーの名手つのだじろう版と劇画漫画家・影丸譲也版があるけどどっちも面白

・コータローまかりとおる

格闘漫画?と言われるとジャンルを断言出来んけど空手家主人公が色んな分野に手を出したり様々な相手と戦う漫画やった気がする

40年くらい前の漫画という事もあって最初の方は絵が粗いけどとにかくアクション描写がええ

個人的に格闘漫画における「噛みつき」の強さとそれに対する対策描写はこの漫画の終盤に描かれたバトルが一番スマートやった気がする

面白かった記憶はあるんやけど長くて昔の作品って事もあって詳細はよく覚えてない…

続編のコータローが柔道世界で戦う「新コータロー」、忍者との戦いに巻き込まれる「コータローL」も面白いで!

ほんま未完なのが惜しまれる…

オールラウンダー廻

総合格闘技MMA)が題材の漫画

厳密には格闘漫画というよりMMA漫画かも

超人的な身体能力キャラ必殺技も登場しないしとにかくリアルな「MMA」を描いてるんやと思う

リアル格闘技試合」みたいなバトルを見たい人向けの漫画やないか

同じ人が描いてる無敗のふたりってMMA物もコミックDAYSで読めるけどそっちも面白いわ

・真島クンすっ飛ばす

古流武術陣内流を学ぶ若き柔術家真島クンが主人公少年漫画

親指を隠す独特の握り「鉄菱」を真似たジャンプ読者を数多く生んだと言われているらしい

面白いんやけど主人公空手大会に参加して戦うパートが長かったという事もあって「柔術家」としての面は全体から見ると控えめやったのが惜しい

打ち切りという事もあって中盤~終盤の展開が駆け足気味でラストも尻切れとんぼやけどLINE漫画とかで無料で読めるしオススメしたい

餓狼伝板垣恵介版)

夢枕獏の格闘小説グラップラー刃牙板垣恵介漫画化した作品

グラップラー刃牙と比べると登場する格闘家の強さがどちらかと言えば現実寄りなのが特徴的

刃牙が好きなら間違いなくこっちも合うと思う

刃牙で言うならグラップラーからバキくらいの時期の面白さをキープしてたのはほんま凄いと思う

刃牙がピクル編とかの時期でちょっと失速したかな…って時でもずっと面白かったの凄い

特にトーナメント編とかあれ原作から改変しまくっててほぼ漫画オリジナルみたいなもんやったのに殆ど試合面白

拳児

日本で一部の世代八極拳ブームを巻き起こしたと言われる拳法漫画

これも間違いなく面白いんやけど途中から失速したような印象が今でもある

仁・義・礼・智・信の尊さが作中で説かれてるのにそこら辺一切守ってない李書文先生が間違いなくブッチギリ最強キャラなのに少し皮肉な物を感じる

・バトゥーキ

嘘喰いの作者が描くマフィアアウトロー要素強めのヤンジャンカポエイラ漫画

この漫画読んでからそれまでの格闘漫画かませ犬扱いが多かったカポエイラに対して見る目が変わった

主人公カポエイラ使いやけど仲間に様々な格闘技の使い手が揃ってるから実質異種格闘技物の漫画やと思う

ちなみに嘘喰いギャンブル漫画やけどキャラの格闘描写が最高に素晴らしい

バトルシーン目当てに読むのも全然有りなくらい

・B.B.

サンデーボクシングボクシング漫画

人を手にかけてしまったボクサー主人公宿命ライバルとの対決を夢見て海外傭兵として戦い抜く漫画

ジャンルとしては格闘漫画というより超人バトル漫画寄りやと思うけど主人公での戦場での暴れっぷりが刃牙範馬勇次郎みたいやった

【ここから加筆】

バチバチシリーズ

とりあえず3巻…いや5巻までは読んでくれ!滅茶苦茶面白いから!と言いたくなる漫画

同じ相撲漫画火ノ丸相撲と違ってこちらは学生相撲ではなく中学卒業プロになった力士の戦いを描く

バチバチBURST鮫島最後の十五日と続くけど個人的には無印バチバチ最初から最後まで一番好きやったかなあ…

どんどん人間として成長した鯉太郎の姿が描かれるBURSTと十五日もええんやけどね

鮫島最後の十五日はタイトルからもう悲壮感が出てるけど

他の漫画で言うならジョーパンチドランカーになった後のあしたのジョーがずっと続いてるみたいな感じで読んでて辛かった…

主人公鮫島が一戦する事に命削ってるのが見てて伝わってくるし…

作者の佐藤タカヒロ先生が急死した事もあって物語半ばで未完に終わったけど、

「ここで完結でも問題ない」と言われる奇跡的なタイミングやったのは本当神がかってたと思う

柔道物語

柔道あるあるを描く日常漫画…かと思いきや途中から全国大会日本一を目指す本格柔道漫画になった

小林まこと先生代表作と言えばブームになった「ホワッツマイケル」やろうけど、

柔道漫画の不朽の名作として語られる柔道物語の方が今やと読んでる人も多いかも?

この漫画11巻という事もあって非常にテンポが良く、主人公以外のキャラ試合絶対に回を跨がない

リアルタイムやと休載多かったらしいけど

主人公の先輩キャラ鷲尾さんははじめの一歩の鷹村さんやバチバチの仁王さんにも影響を与えたと思われる

ちなみにこの漫画ラスボスラーメン才遊記の登場人物ラーメンハゲにかけて柔道ハゲと呼ばれる事もあるらしい

レッドブル

今勢いがあると言われている格闘漫画

オールラウンダー廻や無敗のふたりのようにMMAを題材にしてるけど、今MMA漫画ブームが来てるんかもしれん

史上最も"暗い"主人公というキャッチコピーの通り主人公が暗い

性格的にはミステリと言う勿れの主人公鬼滅の刃インフィニティ一郎に近いかも。

暗くてネチネチしてるけど変な所で割り切りが良くてカラッとしてるのが変な感じ。

この漫画ほどいじめられっ子いじめっ子が何の確執もなく仲良くなってる漫画他に見た事無いかもしれん

【その他の漫画

・一勝千金

ダンベル何キロ持てる?の作者がダンベルを休載してから始まった裏・女子格闘技物の作品

読んだけど女子が主役の格闘漫画か…って感じでワイは個人的にはあんまり乗れんかった

男同士の殴り合いは好きなんやけど

ケンガンアシュラと同じ作者・同じ世界作品という事もあってどんな強そうなキャラ出てきても拳願会の闘士に勝てへんのやろなあ…とか思ってまう

ダンベルの人が描いてるから女性キャラは皆可愛いキャラデザも個性があって魅力的

エアマスター(読んだ事がない)
プロレススーパースター列伝(格闘漫画ではなくない?)

これは格闘漫画と言うかプロレス漫画って感じかなぁ。

アントニオ猪木本人は言ってないとされる(アントニオ猪木・談)が梶原一騎節全開やな…ってなる

これ読んでると全然世代じゃない昔のプロレスラーについて詳しくなれたような気がしてええよね

ケレンミがあるエピソードは流石梶原一騎先生作品やと思う

鉄拳チンミ(序盤の方しか読めてない)

バトルシーンがスピーディーやし見易くてええよね

ワイはまだ序盤の方しか読んでないけど天才拳法家の筈のチンミ先生より強い武闘家が沢山出て来る不思議

・龍狼伝(格闘漫画ではない)

格闘描写は滅茶苦茶ええんやけど

これはファンタジー・オカルト要素が強すぎて「格闘漫画」では無いような気もするんよな…

三国志時代タイムスリップした主人公仙人から学んだ拳法で戦い抜く三国志北斗の拳」みたいな漫画やと思っとる

破壊王ノリタカ

確かキックボクサー主人公の格闘漫画やったか

途中までは面白かったけど途中で原作者が居なくなってからワンパターンな展開になった漫画って印象があるな…

めっちゃ序盤の瓶で自分の脛を叩き続けて硬く鍛える描写とかは今でも覚えてるで

・秘拳伝キラ

世にも珍しい琉球空手が題材の作品

主人公仇敵である兄を追い求める王道漫画やったような記憶がある

全5巻で打ち切りという事もあって最後の方かなり駆け足やった記憶があるなぁ

軍鶏最初の3巻くらいしか読んでないから語れない)


以上やけど今回ワイが挙げた漫画が今の時代やったら殆どスマホアプリで読めるんやからええ時代よね

ワイは毎日ジャンプラとかでTOUGH読んでた

TOUGH単品なら結構良い漫画やと思ったけど続編の龍継ぐで前作で積み重ねた事は何やったんや!?ってなったのは正直好きやない

まあ龍継ぐも何だかんだ続きが気になる漫画からバランスは取れてるんだけどね

今はYAWARAとかがんばれ元気とか小学館系の漫画に興味があるから、読める時に読んでみたい。

Permalink |記事への反応(26) | 19:16

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2025-07-17

彼女仙女なんだが

浮気なんか一切してないのに心眼で心根の奥底まで見通されて浮気をする確率の段階で喝破されるので話し合いにならない。

ただエッチときは縮地術を使ってきて縦横無尽に動き回るからめちゃ気持ちいい。

でも浮気中に縮地術で目の前に出現されたりするのでほんとうにずるい。






追記

思いのほかトラバブクマあつまったな。みんなサンキュー

女子プロレスラーなのかと思った

いちおう仙台女子じゃないんだがプロレスラーが霞むくらいのおしおき覚悟したほうがいい(おしりを押さえながら)。

房中術 房中術は?房中術は使わないんか!?

残念ながらそんな器用な感じじゃないんだわ。武闘派すぎて房中術どころか棒術なんだわ(おしりを押さえながら)

そんなんでも小食アピールしよるから笑えるんだけどな。ちな毎週日曜は生駒山に霞とりに行かされる(景色いい)。

浮気してんじゃないか

いやほんまに浮気だけは一切天地神明に誓ってしてないんだよなあ。1000%ない。浮気やってない証明書議長にチラ見せできるくらいやってない。

Permalink |記事への反応(6) | 23:44

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2025-06-11

anond:20250611114812

・多感な中学生時代に2chまとめサイトに入り浸り腐叩きしてイナイレ人気投票荒らしていた

コブラシティーハンターなど大人の男のかっこよさが描かれた作品を見たことがなくて深夜の萌えアニメで育った

野球選手プロレスラーなどの男性スポーツ選手に憧れを持ったことがない

学生時代はずっと文化部あるいは帰宅部で同性の友達と苦楽を共にした経験がない

ジャンプとかもこういう世代が作り手側に回るようになってるから「男が男に強い感情を向けるとかホモじゃんw」って冷笑して

かっこいい男、男の友情、男のライバル関係を正面から描くことを避けているから老若男女にヒットする作品がどんどん出なくなっていってるなと思う

若手が逆張りしてる間に大真面目に自分がかっこいいと思う男を描き続けて化け物コンテンツになってるコナン何だかんだで凄い

Permalink |記事への反応(2) | 18:29

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2025-05-30

[増田保存部]anond:20250530095246

ひ弱なプロレスラーが瞬殺されてしまったとかい画像付き

ニュースをみて、微妙クーパー氏せんえき出してしまった

なんてことだ・・・なんてことだ・・・

Permalink |記事への反応(0) | 22:03

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2025-05-28

anond:20250528123314

女性顔面をためらいなくグーパンチするようなプロレスラー逮捕されるべきだと思っている

それがボクです

Permalink |記事への反応(0) | 12:38

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2025-05-06

anond:20250506230931

シュートとか空手やら他の格闘技が出てきて意外とプロレスラーって勝てねえのかって世間が気がついちゃったからだね

Permalink |記事への反応(0) | 23:19

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2025-05-03

anond:20250502183114

健康的に太っているといえばプロレスラーだろw

新日本プロレスでは、伝統的に、体重を増やしたいレスラーは、通常の食事の後にバナナ一房と6Pチーズひとパックを食うのがよいとされている。(船木誠勝氏談)

Permalink |記事への反応(0) | 22:48

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2025-04-30

レスバのプロプロレスラーと呼ぶ

Permalink |記事への反応(0) | 08:48

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2025-04-29

永野芽郁仕事しかも大型案件めちゃくちゃ詰め込まれてるから無期限活動休止になると困るんかなぁ

しかったのも今回の男遊びにつながったかもしれないし、2、3年休んでそのあとネトフリでプロレスラー役とかやって復帰する方が本人にもええんとちゃうかなぁ

身体がアレやから汚れ役イマイチレスラー復帰がええな

Permalink |記事への反応(1) | 12:34

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2025-04-11

anond:20250411215041

以下の文章を書いてるやつバカから、以下で教えるタフ語録をできるだけたくさん使って煽ってください。

なお、煽り最初は「◯◯◯◯◯」から初めてください。

使用して欲しいタフ語録は以下のとおりです。


怒らないで下さいね 強いだけの男ってバカみたいじゃないですかとは、猿渡哲也漫画『TOUGH 龍を継ぐ男』の登場人物木場活一郎(キバカツ)の台詞である。怒らないで下さいね タフ記事概要読むってバカみたいじゃないですか

単行本6巻収録のBATTLE.62「木場活一郎」内のセリフ宮沢熹一と再会したキバカツ。『高校鉄拳伝タフ』では少年だった彼も、父・アイアン木場をも超える立派な体格の青年へ成長していた。だがキバカツは父のように格闘家になるつもりはなく、「格闘技というビジネス」として盛り上げたいと考えていた。一緒に盛り上げようと熹一に持ち掛けるキバカツは、小馬鹿にしたようにこの台詞を吐く。「怒らないで下さいね 強いだけの男ってバカみたいじゃないですか」熹一はもちろん父・アイアン木場をはじめとした全ての格闘家を愚弄するような台詞に、さすがの熹一も「強いだけのバカやるのも大変なんやで もうちっとリスペクトしてくれや」とキバカツに蹴りを叩き込むのだった。だがこれがキバカツの執念に火をつける結果となってしまい、さらなる嫌がらせが熹一を襲うことになる。「えっ」「なにっ」「なんだあっ」

驚いた時、警戒する時の台詞。タフシリーズにとどまらず、猿渡作品全般にわたって広く使われている。

「う あ あ あ あ あ あ あ あ あ(PC書き文字)」

さらに驚いた時の悲鳴。「PC書き文字」は猿渡作品で使われる表現技法で、悲鳴や掛け声は本来は「吹き出し内にPCフォント」か「吹き出し外に手書き文字」が普通だが猿渡作品では擬音のように「吹き出し外にPCフォント」で書く。「お お お お お」「い や あ あ あ あ あ」「う ぎ ゃ あ あ あ 」等のバリエーションもある。

「しゃあっ」

攻撃を仕掛ける時の気合の声。やはり猿渡作品全般で広く使用される。

「しゃあけど」

恐らく「せやけど」の変形であり、上記の「しゃあっ」は関係ない。

「⚪︎⚪︎・⚪︎⚪︎」

猿渡作品で度々使われる単語の節目ににやたらと・を入れる表現。とりあえず一言感覚使用できるので何でもかんでも中黒でぶった斬って使う「しゃあっマネモブ!」

「〇〇けどなブヘヘヘヘ」

ぶっちゃけ話をする時、先ほどまでの論理展開をひっくり返す時に使われる。最初に「まぁ」を付けて関西弁にすればそれらしくなる。

「忌憚の無い意見ってやつっス。それでも文句があるんならいつでも喧嘩上等ッスよ」

率直な意見、手厳しい批評をした後に付け加える。

ネットミーム化しているが、原典では負けフラグである

「〇〇を超えた〇〇」

大仰な強調の修辞。元ネタはタフシリーズ宮沢鬼龍を指した「怪物を超えた怪物」。よくつかわれるのは、あまりにも下半身事情がだらしない女か服装がげきえろな女に対する「淫売を超えた淫売」「メスブタを超えたメスブタ」とクズキャラを指す「蛆虫を超えた蛆虫

灘神影流奥義『⚪︎⚪︎すべり』

灘神影流の技で喰らった弾丸に対し体を捻り、文字通り弾丸を滑らせて受け流す奥義。このことから話題を変えたり、ジャンルが変わる事を⚪︎⚪︎すべりと呼ぶ(例:「催眠モノ読んでたはずなのに、なんか唐突催眠解除したうえ純愛すべりされて困惑してるのは俺なんだよね」「むふふ、このギャグ漫画面白いのん。なにっ、バトル漫画すべり」)

◆この男の目的は?---

煽り文の一つだが同じページで目的を話しているにもかかわらず「目的不明」かのように書くため「煽り担当は話を読んでいない」とされる。「男の目的」部分を変えて、疑問点や主張とそれに反する一要素を同時に書き連ねる形で使う。例「日本校長は平均して一人二人の買春経験があるんやっ!」「◆この12660人は---?」

◆⚪︎⚪︎に悲しき過去---

煽り文の一種、タフに出てくる敵は大抵レイプされただの半殺しにされただの虐待されただの文字通り「悲しき過去」があると語られるがそればかりであり「とりあえず取ってつけた悲惨過去を付け加えておけば悪行が許される」という皮肉から作品にも波及し、タフ語録からは半ば独立している。

貴様ーっ〇〇を愚弄する気かぁっ」

批判的な物言い、またはネタにされたことに対して返す定型文。この「愚弄」という言葉は猿渡作品でよく使われるため、ネタにすることを「愚弄する」と言い換えるのがマネモブの嗜みとなっている。

「ククク…ひどい言われようだな。まぁ事実からしょうがないけど」

反論余地のない事実正論を突き付けられた時に。

「弱いって事は、もっと強くなれるって事やん」

ポジティブシンキングする際に

矢印or指の絵文字(トントン

言外に指摘する場合

元ネタ喧嘩をふっかけてきた相手キー坊が「喧嘩 勧誘 お断り」と縫い付けてある袖を指して拒否する場面

尊敬するでっ!」

「クククク...血はビタミンミネラルタンパク質 そして塩分が含まれている完全食だァ」

複数の要素を兼ね備えているものを紹介する時に。例:クククク...ドラゴンボールはバトル転向 トーナメント インフレ そして引き延ばしが含まれている完全ジャンプ作品だァ

「なめてんじゃねぇぞ!こら!」

甘い見通しを語る人間現実の厳しさを突きつける時に使う。最初は「はい!〇〇できますよ(ニコニコ)」と優しく接しておいて、こちらの台詞でいきなり落とすというパターンもある。元ネタ格闘技ジムの門を叩いておきながら「痛いのは嫌だ。苦しいのは嫌だ。これまで運動経験はろくにない。それでも強くなれますか」と都合の良すぎる台詞を吐いてきた入門希望者を、インストラクターが叱りつけたシーンから

「でも...”ガチンコ”じゃないですよね?」

ガチンコ部分を変形させて使う。環境に乗れてない事に対する愚弄であったり、逆に「まさかそんな馬鹿なことしてないよな?」という確認の形で使う。これに怒った場合は「それを言ったら殺されても文句は言えねぇぞ」と返そう。

デビルファクトリーの門を開けろ!完全なる悪魔誕生だっ」

「クソボケがーーーーーーーーーーっ!」

朴念仁キャラに使う。元ネタは、許可を得ずに空手大会に出場した弟子に、師匠が激昂しながら酒瓶で殴りつけた時の台詞

貴方はクソだ」

「そろそろ肉が喰いたいですね」「...生肉レア)でね」

「お前のお袋は淫売のクソ女!」

子持ちでありながらお色気要員として扱われているキャラの子供に言うセリフ。主な被害者は西住みほ、宇崎花など。元ネタは「淫売」という言葉トラウマを持つ格闘家が、気合を入れるためにセコンドから言ってもらうキーワード

「いけーっ淫売の息子!」

字面は酷いが、原作意味としては「お前なら勝てる!」に近い。ただマネモブ文字通りの意味しか読み取れない猿なので、当然文字通りの罵倒として使用される。

「そうか!君は頭が悪くて他にとりえがないから闘うことでしか自尊心を満たすことができないんだね。かわいそ・・・

パロディ例「そうか!君は頭が悪くて他にとりえがないからタフネタをつぶやく事でしか自尊心を満たすことができないんだね。かわいそ・・・

ネットミーム化しているが、例によって例の如く原典では負けフラグである

「悔しいだろうが仕方ないんだ」

どうしようもない事実を突きつける時に。

自分たちの手で作るから尊いんだ、絆が深まるんだ」

皆で一緒に何かをやろうとする時に。元ネタは壊れた道場自分たちで立て直す際、「専門の業者に頼めばいいのに」とぼやいた者への返答。

「パヴェルと申します」

「〜ルと申します」と使用する。いくらなんでも強引過ぎルと申しま

「”怖いもの知らず”とは異常なことですよ。君は臆病者の数倍危ない人間ということですから

「この力に一番戸惑っているのは俺なんだよね。すごくない?」

物事感想を述べ、同意を求める時に。「~なんだよね。~くない?」と改変して使う。元は心臓移植を受けたことで謎のパワーアップを遂げた主人公猛獣を一撃で倒したこと調子に乗って放った台詞

はいクズ確定。ぶっ殺します」

「〇〇はルール禁止ㇲよね」「〇〇はルール無用だろ」「やっぱ怖いㇲね〇〇は」

「参りました」

「フン 尊敬するよ」

「〇〇の殺し方を教えてくれよ」

「負けたんㇲか?」

如何にも「あwもしかしてw」と言う感じの「負けたのが悔しくて必死にディスっている」人間への事実の突きつけの様な発言だが、場面としては失神KOされた奴が休憩室で起きて早々「え?ここどこだよ?試合に戻らないと…」と慌てるのを静止するセコンドに「…俺負けたの?」と呆然と問いただす場面。なので、厳密には「自分(もしくは自分応援している相手)が」負けた場合に使う

この後セコンド肯定意味で力無く首を振り「そんな訳ないっス!俺が負ける訳無いっス!」と負け惜しみする。

が、当然マネモブ字面しか読み取れない猿なので文字通り「そんなに必死になるってことは負けたんだ?wしかめっちゃ悔しいんだ?w」の意味で使う。勿論返しは…

「そんな訳無いっス!俺が負ける訳無いっス!」

コレ(トントン

「あががっ」

「しばきあげたらあっ」

「今なんか言ったか龍星」

「ま まさか… あの男…?」

「今からあなたを殴ります 覚悟してください」

「おっ反応があった やっぱ〇〇ってホントのこと言われたらハラつんやな」

「ヒャハハ」

「元気しとん?」

「ファ~眠い

「フン迷惑だな」

必死で生きようとする姿は尊い!」

「我が名は尊鷹」

なめるなっ メスブタァッ」

メスブタ」は猿渡作品で広く使われる女性への罵倒

「8回目の離婚だよっ。どうということはないっ」

ただし、プロレスラー特に鍛えてるようには見えない自分カミさんをブチのめして半殺しにした後に言った台詞当人にとっては「どうということはない」かもしれないが、何からつっこめば良いか判らない程の問題点は有る。

「◯◯をしろ... 鬼龍のように」

本来は「美学をもて... 鬼龍のように」」であり、宮沢鬼龍の美学を称えた台詞

ヤンケ、「シバヤンケ」

本来キー坊なども使う一般的関西弁の語尾だが、彼から言葉を学んだトダーは語尾がヤンケなだけのロボットになった。

異常性愛

本来ロリコン犯罪者に対するものだが、使い勝手がよく『異常◯◯愛者』などと改変される。例:異常猿愛者

「ウ・・・ウソやろ、こ・・・こんなことが、こ・・・こんなことが許されていいのか」

とてつもない理不尽を目の当たりにした時に使う。余談なんだけど、某国民的ロボットアニメの新作が公開された際、あまりにも意外すぎる内容に驚愕した観客がこの言い回しSNSを練り歩いたんだよね。すごくない?

「うぁぁぁ き…鬼龍が廊下を練り歩いてる

意外な人物を意外な場所で見かけた時に使う。2025年2月TV番組の街頭インタビューで猿先生が映った時は、「うぁぁぁ さ…猿先生地上波を練り歩いてる」とマネモブたちが沸き立った。

動物園だ。ゴリラが目の前にいる」「あっ。一発で折れたッ」◆ゴリラは怒ってなどいない。玩具を与えられた幼児のように破壊して遊んでいるだけだ◆霊長類最強生物ゴリラと遊んではいけない

猿展開を超えたゴリラ展開。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【煽ってもらう対象は以下の文章です。】

<◯◯◯◯◯(煽ってもらいたい文章)>

Permalink |記事への反応(1) | 22:01

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2025-03-19

anond:20250319145405

自分世間一般イケメンと言われる吉沢亮山崎賢人横浜流星みたいな細マッチョイケメン全然食指が動かず、ラガーマンプロレスラー体型で濃い顔(リーチマイケルケンコバ若い頃の武藤敬司)がドンッッッッピシャタイプで、柔道やってるゴリラみたいな濃い顔の男と結婚したけどマジで幸せすぎる

多分世間一般ではモテ筋ではないので、溺愛する対して美人でもない私を姫扱いしてくれるのも嬉しい

まれ子供がしっかり夫の顔を引き継いで、バッサバサのまつ毛をみるたびに顔が綻んでしま

世間一般イケメン定義を少しずらしてみるのをオススメする

Permalink |記事への反応(0) | 22:09

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2025-03-18

なぜミサンドリーの人を『ミサドリアン』と呼ばないのですか?

なぜミサンドリーの人を『ミサンドリ人』と呼ばないのですか?

なぜミサンドリープロレスラーを『ミサンドリーファンクジュニア』と呼ばないのですか?

なぜミサンドリーOPを歌っている人を『ミサンドリーミング』と呼ばないのですか?

なぜミサンドリーの髪を『ミサンドリーゼント』と呼ばないのですか?

なぜミサンドリーの木の実を『ミサドングリ』と呼ばないのですか?

Permalink |記事への反応(0) | 15:37

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2025-03-12

anond:20250312100836

覚えてるだけで、ホストを刺して血まみれで煙草吸ってた女の子の話と、あとプロレスラー彼女に刺されて肺まで貫通したけど全治2週間だった話とかある。

まあ全体で見て殺傷事件犯人男性のほうが圧倒的に多いのは警視庁統計ででてるから女性のほうが刃物で人を刺したりする傾向が低いのは確かかもしんない。未遂とか含めたらわかんないけど。

でも女性のほうがそういう暴力を伴う犯罪が少ないのは女性のほうが比較腕力がないせいだと思う。

から暴力解決するっていう発想を持ちにくいというだけで、女性のほうが人間ができてるとかそういう話ではないと思う…

Permalink |記事への反応(0) | 10:26

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2025-03-01

首脳会談って事前準備しまくり台本通りに進行する儀式でつまらんと思ってたけど

今回のアメリカウクライナ見ると政治はつまらない方がええんやなと今更気付いたやで😟

しかしたら台本通りでプロレスラートランプ俳優ゼレンスキーによる迫真の名演技やったのかもしれんけど

Permalink |記事への反応(1) | 13:05

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2025-02-12

プロレスって何が面白いか分からない。演技じゃん

ガチバトルじゃなくて、演技だよね?

体張ってる演技だよね?

時々本気が入るって言われても、大半が演技なのに、何が面白いのか分からない

あれか、戦隊モノプリキュア着ぐるみショーを見に行く感じなのかな?

プロレスラー役割を演じ、あたかも本気で戦ってるように「見せている」んだけど、それも踏まえた上で、ファンタジーとして楽しんでるのかな

でもそれの何が楽しいのか、分からない

ヤラセだとか脚本がある程度あるとか言ったら怒られるし、もうなんなんって思う

プロレスピュアな人しか見れなくて、自分みたいな冷めた人はお断りなんだろうな

嫌なら見るな」だから見ないけど、あたかガチバトルやってますみたいな嘘は良くないと思うんだよな

プロレスエンタメとして演技してます」とはっきり言うべきなのでは?

Permalink |記事への反応(6) | 12:26

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anond:20250211183705

ルールというのはそもそもファジーもの

属性によって参加して良い/悪いを分けるのは、可能なら全部なくしたいが

一部の属性は「誰でもOK」にすると競技が成り立たなくなる

 

スポーツというもの絶対正しいルールなんてものはなく、そのスポーツ界隈にとって最も「公平かつ楽しめる」ルール模索している

その中で「この属性を入れたらそればっかりになるな」という属性は、致し方なく排除するケースがある

 

たとえば相撲体重制限がないから、結果的に皆巨漢にならざるを得ない

昔は巨漢というよりプロレスラーみたいな体型の人が多かった

果たしてそれで良いのか?という話になる、相撲は良いとしたし、ボクシングダメとした

 

性別は「看過できない属性」であり、人種は「看過できる属性であるとしているスポーツが多い

性転換は何年か様子を見た結果、「看過できない」となった

Permalink |記事への反応(0) | 09:44

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2025-02-05

どんな攻撃も受け切るプロレスラー

原子分解ビームが放たれる!!

Permalink |記事への反応(0) | 03:57

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2025-02-01

山里ってテラスハウスプロレスラー死なせた責任取ったの?

Permalink |記事への反応(0) | 22:16

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2025-01-27

生島ヒロシ ギャラ飲み司会 2019.08.23

https://friday.kodansha.co.jp/article/60984

T–BOLAN森友嵐士

東方神起ジェジュン

平沢勝栄衆議院議員

秋元司衆議院議員

プロ野球松井稼頭央

バレーボール川合俊一

プロレスラーアントニオ猪木

プロレスラー神取忍

Permalink |記事への反応(0) | 17:54

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2025-01-10

anond:20250110111116

あれはプロレスやで

まあプロレスラーが大統領ってどうなのってのはあるが

ターミネーター州知事だったし

Permalink |記事への反応(0) | 11:17

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