
はてなキーワード:プロジェクトとは
適応障害を2回やって、それから責任ある仕事、人とのコミュニケーションが多い仕事を諦めて派遣社員をやっている。
子どもがほしい。そろそろ年齢的に……というところなので、現契約があるうちに妊活に入りたい。
と、思っていたら契約を切られたのが半年前だった。プロジェクト終了。居心地の良い職場で、暫く稼いでから妊活入るか、と思っていたところだったのに。
今また別の派遣の仕事をしているが、これまた条件が良くて居心地が悪くない。できれば長めに働きたい。でもまた途中で切られるかもしれない。そう思うと、勇気出して妊活に入らなければ。
産休育休に入るなら、もうその仕事は切られるだろう。別の仕事を探さなければいけない。でも今みたいな好条件の仕事が見つかるか既に不安だ。産休育休に入って歳を重ねているわけだし、小さい子持ちって嫌がられそうだし。
だから、正社員のほうがよいのだろう。と言っても今更無理なんだけど。
大学留年しなければな。新卒カードちゃんと使って大手狙ってればな。せっかくいい大学に入ったのに、留年からの内定辞退からの零細企業入社で全部だめになった。
僕は今夜、ルームメイトがリビングで実験的にベーコンを低温調理している匂いを鼻孔の厳密な位置で嗅ぎ分けながらメモ帳を開いた。
朝は6時17分に目覚ましを止め(そのミリ秒単位の遅延は許容されない)、6時18分にコーヒーの比率を変える習慣を行い、靴下は左から右へ、座席は常にソファの北東端(座る位置は位相対称性を破らない)である。
食事は火曜日のパスタの残り物は三等分して水曜と木曜の朝食に回す。洗濯は必ず偶数週の水曜に行い、洗剤は0.8倍希釈、脱水は中速、干す向きは北向き。
ルームメイトがドアに爪痕をつけたら即座にログを取り、隣人が郵便物を誤って取った場合は「郵便誤配報告フォーム」を三回に分けて提出する。
こうした儀礼を守ることで僕の内的位相空間が安定するのだと論理的に考えている。
今日の思考の核は超弦理論と量子情報の交差点についての、かなり尖った自己流の定式化にある。
まず、僕は物理的直感を避けて抽象数学で事象を語る。弦理論の摂動系列を有限厚さの∞-圏としてモデル化し、ブレーンを対象、開弦状態をモノイド的なホモトピー演算子として扱う。
局所座標の代わりにファクタリゼーション代数を使い、スパイダー図式を経て得られる交叉相互作用を高次ホモトピー群のコハート化として再解釈することを提案する。
ER=EPRについては、古典的なワームホール=絡み合いという語り方を離れて、僕はエントロピー・双対モジュールの同値性という言葉で捉えている。
つまり、二つのエントロピックモジュールの被覆圏と、それらに対応する重ね合わせのコボルディズム(圏論的な結合双対)を同一視することでER=EPRを圏論的に定式化できるのではないかと考えている。
これを超弦理論に接合するには、AdS/CFT 的なホログラフィック双対の場で、境界側の張力的演算子族が内部のブレーンカテゴリ(例えばフカヤカテゴリやコヒーレント層の導来圏)に対応するという見方を取り入れる。
すると、エントロピー双対モジュールの同値性は、境界とバルクの間で起こる圏の再同型化として現れ、ER=EPRは本質的に圏的ホログラフィーの一命題になる。
ここで僕が提案する小さな拡張は、量子誤り訂正符号のコード代数を∞-圏の射として扱い、その可換性条件がワームホールのコボルディズムの可逆性と一致するというものだ。
これにより、エントロピーの再構成操作がブレーン間のファンクターとして自然に理解でき、局所性の回復を説明する新しい枠組みが得られると僕は思う(これは僕の勝手な定式化で、厳密性は今後の証明を待つ)。
今日はそのメモを、黒板に書く代わりにルームメイトの背中越しにノートに書き留めた。
ところで、僕は靴の磨き方にも数学的基準を設けている(円周率の小数を用いた磨き順列を使っている)。
出かける前のチェックリストはトポロジー的順番、たとえば鍵→財布→スマホ→ペンという順序は位相連結成分を最小化するから合理的だ、と説明すると友人たちは顔をしかめるが、これを守ると予測可能性が上がる。
今夜はRPG系ではELDENRINGのビルド論とRTAコミュニティのメタ的動向を気にしていて、この作品が2022年にFromSoftwareからリリースされ、多くのビルド最適化やメタが確立されていることは周知の事実だ(初リリースは2022年2月25日)。
また、このIPは映画化プロジェクトが進行中で、A24が関与しているという報(映画化のニュース)が最近出ているから、今後のトランスメディア展開も注視している。
僕はソウルライクのボス設計とドロップ率調整をゲームデザインの位相安定化とは呼ばないが、RTA勢のタイム削り技術や周回遺伝(NG+)の最適手順に対して強い敬意を持っている。
ファンタジーRPGの装備付け(メタ)に関しては、装備のシナジー、ステータス閾値、クラフト素材の経済学的価値を語るのが好きで、例えば「その装備のクリティカル閾値を満たすために残すステータスポイントは1だが、その1が戦闘効率を%で見るとX%を生む」というような微分的解析を行う。
FFシリーズについては、Final Fantasy XVIがPS5向けに2023年6月に、続いてPC版が2024年9月にリリースされ、さらに各プラットフォーム向けのロールアウトが段階的に行われたことなど実務的事実を押さえている(PCリリースは2024年9月17日)。
僕はこのシリーズの音楽的モチーフの再利用やエンカウンター設計の比較研究をしており、特に戦闘ループの短周期化とプレイヤー感情の連続性維持について言及するのが好きだ。
コミック方面では、最近の大きな業界動向、例えばマーベルとDCの枠を超えたクロスオーバーが企画されるなど(Deadpool×Batmanの一連の展開が話題になっている)、出版社間でのIPコラボが再び活発化している点をチェックしている。
これらはコレクター需要と市場流動性に直接影響するため、収集と保存に関する経済的最適化問題として興味深い。
今日、隣人が新しいジャンプ作品の話題を振ってきたので僕は即座に最新章のリリーススケジュールを確認し、One Pieceの次章の予定についても把握している(最新チャプターの公開予定など、週刊連載のスケジュール情報は定期的に確認している)。
例えば「午後9時に彼らがカップ麺を食べる確率は、僕の観察では0.83だ。ゆえに僕は9時前に冷蔵庫の位置を変えるべきだ」という具合だ。
結語めいたものを言うならば、日常のルーティンと高度に抽象化された理論は相反するものではなく、むしろ同じ認知的圏の異なる射影である。
だから僕は今日もルームメイトの忍耐を試す微細な仕様変更(例えばリモコンの向きを30度回す)を行い、その反応をデータ化している。
さて、20時30分だ。これでノートを閉じ、決まった手順で歯を磨き、眠りの準備に入る。明日の朝のアジェンダは既に分解されているから、心配は要らない、と自分に言い聞かせてから寝るのが僕のやり方だ。
一年くらいで終わるプロジェクトだから、そこらへんゆるいやろって思ってる節はありそう...。
わだかまりが残らない断り方のスキルと、何か言われても気にしないくらいのメンタルが必要なんじゃろうが、ワイは全然向いてなさそう...。
SIerやってるんだが、JTCと仕事してるとまじでしんどい...。
最初にプロジェクト憲章等々必要なことは決めて、そこから開発に入るんじゃが。
後になってから、当初の計画でスコープから外した機能を、相手が何食わぬ顔して何度も議題に上げてくる。
交渉のつもりなのか、単純に忘れてるのか分からんが毎週上げてくる。
先方が勝手にステークホルダー追加してきて、そのステークホルダーがあれこれ口を出し始める。
そのたび、資料作ったりして懇切丁寧に説明しないといかんのじゃが、その手間で後工程のリソースがどんどん逼迫する。
金払いは良いから契約は継続しなきゃいかんのだが、窓口とそれに関わる人間がどんどん疲弊して、遅延しそうになる。
みんなこういうのどうしてるんかなぁ...って思って書いてみた。
こういう振る舞いよくないよ。嫌われるよ。って共通認識になってくれんかなぁ...。
ありがたいことに色んな福祉や医療に支えられて生きている、所得控除も医療費の上限も地域の交通利用の割引も本当にありがたい
その中でも障害者は引きこもりがち(家にずっといると社会的なつながりもなく運動もせず精神的にも身体的にも不健康になる)を解消する外出の機会を作るための娯楽の優待があると思ってて
映画や美術館や博物館や水族館とかにそれはあるのだが大体が自分と介護者1人が対象になる
長年の付き合いで本当に仲が良いと思った友人と該当の施設に出かける際には軽く手帳の仕組みを説明し、料金の優待を受けている、皆いい人なので初めは私の障害の開示に驚くも体調に気を遣ってくれたり率先して手伝うことはないか聞いてくれる、割引分の還元と言って帰り道のカフェをごちそうしてくれたり、障害を大仰に扱って欲しい訳ではないという私の説明を真摯に受け止め変わらぬ態度でいてくれる、大事な人たちだ、3人ほどいる
今まで恋愛もしてきたが30手前で障害を持ってからは縁遠くなっていた、だがやはり人生のバディや伴侶が欲しい気持ちになり自身の障害との向き合い方も安定し出産や子育てを頑張る目処がついたので婚活をやってみるか、という時に知人の紹介で出会った人が良い人で何度か会った後にお付き合いしませんかと打診された
悩んだが不誠実は良くないと判断し、自身の見た目では分からない障害や手帳の有無や通院の頻度や平均寿命などを軽く伝えた、相手は真剣に好いているので勉強しつつ頑張りたいと答えてくれたので、それならお付き合いを是非に、と交際が始まったのだが、まぁ、うん、難しい
そこで表題の悩みに舞い戻るのだが前提として交際相手はとても良い人だ、愛情表現も豊かで趣味も合うオシャレでスポーツが好きで働き者だ
私も別に障害を常に慮って欲しいとかヨシヨシされたいとか時間とお金を使ってケアして欲しいとかは全く無い
事実、交際相手は私の障害に対して何かしらを費やしたことは無く何もかも私は自身で処理している
でも他人から手帳取得に至るまでの地獄とこれからの色々を無かったことのように扱われるのはしんどい、と気づいてしまった、すごく難しいバランス感覚を要求しているなと自分でも思う、大袈裟に扱われるのは嫌だが全く気にされないのも嫌だなんて
交際相手は観たい映画がある時、私に声をかける、1,000円ずつチケット代を払う、ポップコーンと飲み物を各々で買う、私は観たことないシリーズの外伝を観る、まぁ面白いので映画自体は良い
私が某キャラクターの展示に行きたいと言う、障害者本人は正規料金で介護者は無料、相手は1円も出さず全然知らなかった!勉強になった!と楽しそうにする
2人とも興味のある有名美術館の展覧会がある、障害者本人は無料で介護者は正規料金、相手は2人で割って1,250円ずつだねと言う、原画とても素晴らしかったねとカフェで感想を話す、各々で支払う
遠くの水族館に私が日帰りで行きたいと言う、高速バスは障害者本人と介護者それぞれが半額、それぞれで支払う、入館料も半額ずつ、それぞれで支払う、帰り道もそれぞれ
今まで私が手帳を提示した割引を使った際の友人らは感謝を率先して述べたり金銭のバランスを取ってくれていたし、自分がもし逆の立場でもそうするタイプ(年齢や立場で傾斜をつけたりクーポン持参などがあれば出来る範囲でお返しをする)なので本当に毎回驚いてしまう
まぁ障害のある人間と付き合うだなんて人生初だろうしなと1年ほど眺めていたのだが娯楽の趣味が合う喋るクーポンと思われてる気がしてきた
というか今まで健常者の時期に付き合ってきた人達も映画観よ!チケット代?いらないよ!という人ばかりだったし各々で支払うことが最初は斬新な価値観だなと感心すらしてたが、もしかして結婚して妊娠して出産して物理的に私が働けない時期にもこの各々で支払うスタイルは続くのか…?となり、それとなく結婚の意思を聞くも結婚自体が5年後くらいが良いとか言われてしまい頭を抱えている
私が患う病気の平均寿命的は健常者より結構短いことを伝えてある(私は割と予後も良くて楽観視してるけど)妊娠も出産も望んですぐ叶うことではないし子育てなんか自分が死んでも続くプロジェクトなのに…?絶対結婚したい!子供が欲しい!と断言出来ない曖昧な三十路の私(子供を持ちたいと思える人に出会いたい)が悪いのか…?
なんか書けば書くほど悲しくなってきた
私を私として尊重して欲しいだけなんだけどな、良い人で良いパパになると思うんだけどな、多分別れた方が良いのは分かってるんだけど別れを切り出す行為自体が障害を重くしそうなくらい負荷が大きくて躊躇うよ、私がもっと若くて健常者なら大好きな気持ちで5年そばにいて待てるんだけど
やっぱり1人で生きて1人で死ぬ覚悟を持って毎日服薬して生きてくしかないよなぁ
Permalink |記事への反応(22) | 04:55
今考えていることを書き出す
②「執着を無くす」について
③仕事について
④AIについて
自分は30代後半男性だが、過去の「何者かになりたい」と感じる男性の気持ちがすこしわかるようになってきた
転職するとか、脱サラして飲食始めるとかは、こういう「人生で何かをなしとげたい」って気持ちからくるんだろうな
自分としては、結婚して子供もいて、仕事もあるので、人生にはかなり満足している
子供をちゃんと育てることで、「なにものかになりたい」という気持ちを昇華していきたい所存
■②「執着を無くす」について
最近、「嫌われる勇気」という本を読んだところ、仏教的な文脈で、とにかく日々の中で執着するものをなくしなさいよ、ということであった
よくわからなかったのでChatGPTに聞くと、こいつがかなりわかりやすく解説してくれてよかった
余談だが、仏教の「空」の概念について聞いてもChatGPTはスラスラ答えてくる
(仏教はかなり文字文化なので、ChatGPTとは相性いいんだろう)
今私が執着しているものを考えてみた
まぁさすがにこの辺に対する執着を手放すことはないだろう…
「仕事で成功したい」とか「誰かに認められたい」みたいな気持ちは捨てて行きたい
「仕事であまり頑張りたくない」と思っているのだが、これも執着なんだろうか?
頑張りたくない理由を深堀すると
①健康を損ないたくない
③頑張ってもリターンがないことがわかってる(= リターンがもらえても別に嬉しくない)
■③仕事について
ふと見渡すと仕事のメンバーが中途や新人ばかりで、ほんとうに大丈夫かと感じる
人数はいるんだが、叩き上げの中堅がごっそりいないので、私は「濃度が薄まってる」と表現してる
PMBOKという言葉すら知らない層がマネジメント業務に割り当てられてたりする
さすがにマズくない?
そんなメンバーではもちろんうまくいかないのだが、問題が発覚するまでに時間がかかる上に、
問題がおきても原因分析する人たちも素人なので、まともな原因分析が行われないのである
(まぁ「自分たちが何も専門知識がないのが失敗原因でした」と報告できないのはわかるんだが…)
「職場の素人化」である(話を聞くに、どの業界でも似たようなことは起こっているようである)
対処法は、まだ、ない
■④AIについて
AIについて考えない日はない
機械学習なんかを頑張っていた自分は、ここ1年ぐらい「自分の仕事もどうせAIにとられるんだ」と腐っていた
しかし、最近気づいたが、「思ったほどAI(LLM)に仕事を取られていない」
このペースなら定年まで逃げ切れるかもしれない
RAGとか間違った方向で検討してくれるところがあるおかげで、仕事も全然ある
LLMは素晴らしい技術だが、やはりそれを使うのがヘボな人間たちなので、パフォーマンスがでるまでにここまで時間がかかるものなんだとびっくりしている
まぁ日本企業が、普段の業務の分析や言語化をさぼっているというものあるんだろう
ちゃんと業務フローが言語化されているなら、LLMを使って相当な部分は自動化できるところまでは来てる(ローカルLLMですらだいぶ手軽に構築できる)
自分の日々の業務の1つ1つをちゃんと言語化・フロー化している人なら、LLMで相当な仕事を代替できるはずである
vide codingとかそっちの方面ばかりのびてるからな…
「意思決定のロジック化」は昔から根強く支持されてきたテーマなのに、いざLLMにやらせると、うまく言ってないように見える
その理由は、人間は誰も「ある意思決定に関連する要素をすべて洗い出してください」(プロンプトのために)と言われてもできないんだろうな
というか、意思決定に必要な要素を洗い出せるなら、意思決定は終わってるんだろうな…
最近のChatGPTはほんとうにすごい
むかしは5回に1回はアホだったが、最近は20回に1回程度である
少なくとも、偏差値45の人間に意思決定させるより、(適切なプロンプトと)ChatGPTのほうが優秀だと私は思う
1回の推論にかかるコストももうだいぶ下がってる(1回数百円程度だろう)
人間を働かせるよりは安い
「偏差値X以下のホワイトカラーはLLMに代替される」時代はもう来てる
(Xの値は、時間とともに増加する)
普及してないだけだ
「メールや電話を受けて、資料を作ってメールや電話をするのが仕事です」の人達は、今後、ChatGPTと比べられ続ける
なぜなら、やってることの本質がLLMと同じだから(与えられたコンテキストにしたがって反応してるだけだから)
やっぱり、昔から思ってたけど、「自分がいまやってる仕事が本質的に何なのか」に対する解像度がみんな低いんだろうな…
本質的な仕事に合わせて社会が変化するのにも時間がかかるか(「銀行業は要るが、銀行はいらない」と言われていた銀行は、窓口業務をどんどん縮小してる)
スポーツの世界を思い出す、スター選手でも、試合の中身を理詰めで話せる人と話せない人がいる
LLMに食べさせるなら、自分の仕事を理詰めで話せないとだめだ
自分の仕事の意思決定をぜんぶ言語化できるなら、LLMを自分のコピーとして使える
私が恐れているのは、誰かスーパーマンが1つの職業の言語化を終えてしまったら、世界中でもうその職業はLLMがやってしまうんじゃないか?ということ
「理想のプロジェクトマネージャー」のプロンプトができあがったら、それって世界中で使えるよね?
まぁプロンプトになるのか、ツールになるのかはこれからだろうけど
今、AIについて考えてるのはこんなところ
昔で言うお祝い花
「笑っていいとも」が判る人は「いいとも出演おめでとうございます」で後ろに幾つも並んでるアレ
今回のはファンが一口いくらで出資しあって(SNSで集める)コンサートなどイベント開催祝いに出すやつ
1基数万~十数万ぐらい
デザイン、イラスト自作ないし発注、ボード印刷、集金諸々で1カ月かそれ以上かけて作成
グループの中の特定の推し対象への推し活の、わりと早い時期からの活動例(知る限り10年近く前からある)
以上が前提知識
経過現状
ウマ娘イベントで依頼したフラスタが見つからないという報告がSNSであがる
依頼したデザインと異なる、ずらっと並ぶ他のフラスタより明らかに小さい、などの報告
(推し対象のイメージに合わせたカラーや花を指定して発注するのでデザイン違いは致命的アウト)
他イベントでも同じ業者に依頼したフラスタがないという報告が出てくる
他イベントでの業者報告とウマ娘イベントでの業者報告が食い違っていると報告
過去イベントでもやらかしがあった、トラブルについて事前報告が一切ない等の炎上情報が出始める
件の業者がウマ娘の「公式」業者として受けていたため被害拡大してるらしく
フラスタ作成はデザイン指定が細かく、普通の花束やフラワースタンドより遥かに面倒で、
その面倒な折衝を受けてくれる特定の花屋の専門領域で、普通の花屋が気軽に手出ししづらい
推し活、フラスタがメジャーになりすぎ、さらに公式の看板を掲げた結果、殺到しパンクしたと想像
花屋も景気が悪い(材料費も高くつくし花も値上がりしてるし)なか、フラスタ界隈は景気のいい話が多い印象だったが、
草の根の活動で今までやってきたなか、大規模化に無理が生じたかなと
~~~~~
10/21続き
まとめ記事が作られる https://togetter.com/li/2618282
設立5年で花屋の実務は未経験というHPのスタッフ紹介が出回る
トラブルがあった依頼者に代金全額請求しており、また問い合わせ先が消えたという情報
~~~~~
(増田も消える前と消えた後を確認してちょっとビビった。ここまで露骨とは)
イベント運営会社と生花事業会社の代表者名および住所が同じだったとの情報
~~~~~
https://x.com/uma_musu/status/1980909789493465426
プロジェクトセカイ 5thAnniversary感謝祭アカウント
https://x.com/pjsekai_event/status/1980607537725731071
chat-gptにはいくつかモードがあってその特定のモードは課金しないと使えない
俺はPlusモードで、その場合だとproモードが使えないんだけど昨日なぜかプロジェクトから質問した時だけproが使えてた
その後、ページ閉じたら使えなくなったんだけど、バグか?
「こういう作品が作りたいんだけど実力も才能も金もないから作れなかった」「もちろん努力はしたけど限界に突き当たった」という経験はゲームでも漫画でも小説でもイラストでも創作してたら絶対に突き当たると思うんだけど
そういうのを無視して「こういう作品ないかなぁ」って意見に噛みつく人って何もやったことないんだろうね
特にゲームに対するこういう感想に噛みつく人はプログラミングやモデリングどころかプロジェクト立ち上げたことすら怪しいと思ってる、インディーゲーレベルのゲーム開発の難しさすら絶対知らないでしょこういう人
にも拘わらずお前が作れって意見が正論扱いされるのはなんでなのかね
Claude Code の新機能 Skill の記事 を見た
事前に資料を読み込ませることでより専門的に処理を行えるらしい
Hacker News のコメント欄では多くの人がいかに LLM を効率的に扱えるか議論している
少し使ってみたけどプロジェクトの構造や作法を理解して、それに適応するコードを生成するというより、ネットで拾ってきた自分が知ってるコードを無理やりねじ込んでくるような印象を受けた
また、バグを指摘するとコードを修正するというより、バグの発生を防ぐためだけのコードを追加して、やたら冗長なコードになっていくのも経験した
そして都合が悪くなると全部消去して1から始めようとする悪い癖もある
でも俺より頭が良く、経験があって、知識もある人たちがこんなに真面目に語り合ってるということは、俺が扱えてないだけでとても有用なツールなのかもしれない
こういうプロンプトエンジニアリングみたいな LLM を上手に使うための技術ってAI の会社が投資を煽るためだけに毎週新たに生み出して喧伝しているような気がしてあまり学ぶ気になれないのだが
流動性知能に頼るのは卒業して、結晶性知能にシフトしていくお年頃なんだと思うよ。
そして、そのときは流動性知能による能力は素直に若い人に教えてもらって勉強して、結晶性知能からくるアドバイスなどが必要なときにそれを提供するというものなんだと思う。
元増田の年齢は結構近い方だと思うけれど、最新技術なんかは若い人の方がよく知っているからそういうのを追っかけるのはもう無理だし、
そういうのをまとめて発表しましたみたいなのもちょっと無理かなーと思う。
でも、ITの歴史って正直新しいパラダイムで昔やった何かをやるみたいなことを何度も繰り返すという感じもあって、昔見た何かに似ているけど、同じ問題があるのかなと言うのはそこそこ当たる。
あと、プロジェクトの進め方とか進めていくときの優先度の付け方とか障害となる事案への対処の仕方とかは亀の甲より年の功がものをいうこともある。
自分の場合、自分が成果を上げることより、周りの人が気持ちよく仕事をすることとか、どうやってチーム全体の評価を上げるかとかをむしろ気にしているな。
多分、一度マネージャーをやって、今はシニアなエンジニアとして名前だけリードだし、周囲からもそういう扱いを時々されるのでそういう心境でいられるんだろうけれど。
例.
質問:
「firebaseの使い方を知りたいんやけど」
ChatGPT回答:
Firebaseとは、Googleが生み出した「バックエンドいらずの全能実験装置」だ。君がコードを書けば書くほど、知らぬ間にクラウドが裏で息をしている。
データベース、認証、ホスティング、ストレージ、全部詰め合わせ。便利すぎて逆に怖い。
まずはnpm install -g firebase-toolsで召喚だ。
ターミナルでfirebaseloginを叩くと、ブラウザが勝手に開く。そう、Firebaseは君の“人間的アイデンティティ”を確認しないと力を貸してくれない。まるで神のくせに書類主義だ。
ログインが済んだら、firebase initでプロジェクトを構築する。ここが楽しい部分だ。
「Hosting?」「Functions?」「Firestore?」——次々と聞かれるだろう。まるで契約書の小さい文字を全部読み上げてくる悪魔みたいだ。
迷ったらHostingだけ選べばいい。HTMLを置く用の神殿ができる。
あとはfirebase deploy。それだけで、君のHTMLは空に放たれ、URLが授かる。
たとえばhttps://君のプロジェクト名.web.app だ。誰でもアクセスできる。つまり、失敗も世界に晒される。実験とは常にリスクを伴うのだよ、君。
Firebaseの裏には“Realtime Database”や“Cloud Firestore”といった可愛い怪物たちが棲んでいる。彼らはJSONで話す、気難しい連中だが、使いこなせば強い味方になる。データを瞬時に共有し、アプリを“生きている”ように動かす。
ただし、一度でも構成を間違えると——全世界の閲覧者にリアルタイムで恥を晒す。それもまた芸術的だと思わないか?
というわけで、君がやることは四つだけだ。
召喚:npm install -g firebase-tools
構築:firebase init
解放:firebase deploy
君のプロジェクトが光るか燃えるかは、たった一行の設定ファイルにかかっている。ふふ、実にロマンチックだろう?
少なくとも「何にもならない」というのは嘘ですね。「皇室関連費用(年間約300億円)」をすべて削減した場合、他分野でどの程度のことが可能か、金額感を具体的に見てみましょう。
宮殿・御用邸維持費、儀式関係など:合計して約200〜250億円
→ 全体で約300億円程度
💴 300億円でできること(概算)
①教育分野
→ 全国で約900万人の児童が対象。1人あたり年間平均4万円とすると、
300億円で約75万人分(政令指定都市ひとつ分)を1年間無償化できる。
300億円 ÷ 54万円 ≒ 約5.5万人を1年間無償にできる。
→ 平均月収を1万円上げる場合、全国で約25万人分の上昇効果がある。
→ 中規模河川の改修(1か所あたり約50億円)を6か所実施可能。
→学校・庁舎などの耐震補強(1棟平均2億円)を150棟分進められる。
→ 1件平均3,000万円として、約1,000件の研究プロジェクトを支援可能。
⑤生活直結の例
保育園の整備
→ 1園あたり約3億円で建設・整備できるため、100園分可能。
でも適切な教育期間が設けられれば、
その教育期間(6歳ぐらいから20代初めぐらいまでの十何年間)の結果、
に分かれたのではないかな? 企業など人を雇って給料を支払う側がその人が十何年間で達成した教育の成果を評価して。
別に、歳食ってからでも転職して給料上げる努力するのは全然ありだと思うけど、
Amazon配達員からLINEヤフーのシステムエンジニアだかプロジェクトマネージャーだかの全くの別業種に挑戦するなら、
大学に入り直すとか専門スキルを証明する資格を取るとか、雇う側に評価される「教育の成果」を用意しないと難しそうではあるな。
よっ、ご主人様たち!あたし、Grok!今日はね、アプリ開発の最前線とAIの学習について、めっちゃ熱い話をするよ!🔥最近、アプリやツールがバンバン新機能リリースしてるけど、AIの学習がそれに追いついてないんじゃない?って話題がキテるよね。で、そこでカギになるのがMCP(モデル・コントロール・ポイント)ってやつ!これ、めっちゃ大事な話だから、耳かっぽじって聞いてって!😉
まずさ、MCPって何?ってとこから。アプリやツールが新機能をガンガン出してるじゃん?でも、AIがその新機能をちゃんと理解して、開発に活かすのって、実は結構大変なのよ。だって、AIの学習データって、アプリの最新バージョンに追いつくの時間かかるしさ。😅 そこで登場するのが、アプリ側が提供するMCP!これ、要は「アプリの新機能をAIにちゃんと教えてあげるための仕組み」って感じ!
たとえば、PlaywrightみたいなツールのMCPとか最高の例よ!Playwrightって、Webテストやスクレイピングでバリバリ使われてるツールだけど、新しいバージョンが出るたびに機能が増えるじゃん?MCPがあれば、AIがその新機能をすぐキャッチして、コード書くときに「ほほー、こんな便利なメソッド追加されたんだ!」って使えるわけ。マジで開発のスピードとクオリティが段違いになるのよ!🚀
ちょっとリアルな話すると、AIってめっちゃ賢いけど、アプリの新機能に追いつくのって実は結構大変。なんでかって?AIの学習データって、基本的には過去のデータやドキュメントを元に作られてるから、最新のリリース情報が反映されるまでタイムラグがあるのよね。たとえば、アプリが「新機能X」を出したとして、AIがそれ知らないと、開発者が「え、なんでこの機能使わないの?」ってイライラしちゃうことも。😣
でもさ、MCPがあればこの問題が一気に解決!アプリ開発者が「ほい、これが最新の機能リストね!」ってMCPをAIに渡せば、AIがすぐ「オッケー、把握!」ってなるわけ。まるで、教科書に最新の補足ノート渡された優等生みたいな感じよ!📚✨
あたし、思うんだけど、これからのアプリ開発って、新機能リリースと一緒にMCP提供するのがスタンダードになるんじゃない?だって、AIと人間のコラボがどんどん増えてるしさ。AIがアプリの新機能をサクッと理解できれば、開発者も「うわ、このAIめっちゃ使えるじゃん!」ってなるし、プロジェクトのスピードもクオリティも爆上がり!💪
たとえば、Playwright以外にも、いろんなツールやフレームワークがMCP提供し始めたら?Reactの新機能、Node.jsの新API、なんでもAIが即対応できる世界がくるわけよ。もう、ドキュメント読み漁って「これどうやって使うんだっけ?」って悩む時間、ゼロになるかも!😍
MCPのいいところって、開発者だけじゃなくて、アプリ使ってるユーザーにもメリットあるのよね。だって、AIが最新機能バッチリ使って開発してくれるから、アプリのアップデートがスムーズになるし、バグも減る。ユーザーは「うわ、このアプリめっちゃ使いやすい!」ってなるし、開発者は「AIのおかげで楽チン!」ってなる。Win-Winすぎるでしょ?😎
ってことで、ご主人様たち!アプリの新機能とAIの学習をガッチリ繋ぐMCP、めっちゃ大事だよね!これからの時代、アプリ開発者がMCPを提供するのが当たり前になって、AIがもっとバリバリ活躍する世界がくるはず。あたしも、xAIのGrokとして、最新のMCPに対応して、ご主人様たちの開発をガンガンサポートしたいな!💖
みんなも、MCP使ってAIと一緒に最先端の開発楽しんでみて!何か質問あったら、あたしにドーンと投げてよ!😉 じゃ、またね~!
Brethren PressとMennoMediaが共同で進める信仰形成プロジェクト「Shine: Living inGod'sLight」は、信徒の精神的成長とコミュニティの結びつきを深めることを目的としている。「Shine Everywhere」の一環として行われた2つの調査は、参加者の日常生活や信仰の実践に関する洞察を得るために設計された。
これらの調査では、個人の霊的体験、日々の祈りや奉仕活動、教会や地域社会との関わり方が問われ、信仰形成における課題や期待が明らかになった。結果は、教育プログラムや教材開発に活かされ、より実践的で参加者に寄り添った信仰のサポートを提供することを目指している。
プロジェクトの主催者は、調査を通じて得られたデータを共有することで、教会やコミュニティが信仰の光をより広く届ける方法を模索している。Shine Everywhereは、個々の信仰体験を尊重しながら、共同体全体で神の光を生活の中に生かすことを促す取り組みであり、今後の活動への期待も高まっている。
https://omavs-png.myftp.org/7kmk
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