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2025-11-30

anond:20251130104931

その②

AIによる技術革新社会を変革するか?というシナリオを考えると気になるのって、「AI技術を過大に評価してんじゃないの?」という点。

技術による効率化・高度化によって社会が変革するなら、PCが普及することによって、現代でもすでにそれが起こっていてもおかしくないのではないか

 

PCが普及した時代って、たしか効率化はすごかったけど、「みんなに富が行き渡ったか?」と言われると、ほぼ No なわけで。

実際は、生産性だけ上がって賃金は伸びず、利益企業や一部の高技能層に集中した、ということになる。

なんでそうなってしまったのか。

PC仕事を「置き換え」せず、ただ「効率化」しただけだったから。

WordExcelで早く仕事できるようになっても、そのぶん仕事が増え、労働時間が減るどころかむしろ増えた。

「人がいなくても回る」状態にはならず、「人がもっと働く」方向に作用した。

また、生産性賃金リンク90年代から切れてしまった。

GDPは伸びるのに賃金は伸びない、という「デカプリング現象が日米で発生して、追加の利益労働者じゃなく、企業資本に溜まっていった。

 

そして、富が資本側に集中する仕組みが強くなってしまった。

PC化でスケールメリットが巨大化し、勝者総取りMicrosoft など)の構造が生まれ、高スキル層だけ賃金が上がり、その他の層は停滞。格差が広がった。

 

さらに、再配分制度が古いままで対応できなかった。

当時は新自由主義が主流で、再配分は縮小。最低賃金は上がらず、資本課税も弱く、技術恩恵社会に戻す仕組みが整わなかった。

 

じゃあ何でAI時代は違う可能性があるのか?

決定的なのはPCが「労働効率化」したのに対し、AIは「労働のもの代替」すると考えられる点。

人間仕事自体が消える →所得モデル崩壊 → 再配分しないと社会のものが壊れる」という、放置できない規模の変化だから、BIや公共AI富の再分配みたいな制度改革を避けられない、という理屈

AI労働の前提そのものを崩すので、制度改革強制するタイプ技術、というのが大きな違いと言われる。

 

本当にそうなるのか?

さぁ…

Permalink |記事への反応(2) | 14:57

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2025-11-27

ギター

自分はもう中高年

コロナ禍をきっかけに若い頃に買ったけどすぐに飽きて放置していたギター練習するようになった

やめてから20年くらい経つので何も覚えていない

教則本を買い直してゆっくり練習しはじめた

そこから3年

すこしずつ上手になってきている

若い頃はなんでこの面白さに気づかずにすぐに投げ出したのか今なら理解できる

結局、ギターが上手くなりたい理由が人から注目されたかたからに過ぎない

ライブ演奏して友達女子からキャーキャー言われるような妄想

でも現実練習を重ねたところで活躍しているバンドマンの音と比較するとしょぼすぎて

「こんな腕で他人披露しても笑われるだけだ」と勝手絶望して投げ出した

恥ずかしい話だ

今、最初は痛かった指が1時間練習しても平気になり

メジャーマイナーコードチェンジが一通り押さえられるようなり

完璧ではない。オープンGコードが一番難しくない?どう頑張っても5弦に触れちゃうのだけど)

スライドチョーキング、ハンマリング、プリング、カッティングちょっとずつ弾けるようになり

好きだったoasisDon't Loog Back In Angerが最後まで演奏できるようになった

バンドを組んでライブハウスで演奏したいなんて夢は全くなくなった

一人で地味に好きな曲を好きなタイミングで弾ければ良い

もっと上手になったらもっと楽しいと思う

若い頃はなんで上達する過程が楽しめなかったのだろう

この楽しさがわかっていれば今の自分ハイパーギタリストだったのに

でも仕方ない

ギターを買った90%以上の人は1年以上にやめちゃうらしい

自分は再開できただけラッキーだった

老いて指が動かなくなるまでは楽しめそうだよ

自分若い頃は安いギターは質が悪いか初心者でもそこそこの商品を選べという風潮だったけど

現代ではギタリストYoutubeを見るとサウンドハウスとかの激安ギターでも全然大丈夫みたい

ギターおすすめです

Permalink |記事への反応(1) | 18:34

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今年度のワールドシリーズMVP岡田克也氏だ

シーズンMVP政治家高市氏だが、ワールドシリーズで一発満塁ホームランを叩き出した選手である

WARの高さも魅力的だ(デカプリングによる戦争回避だけに)。

って誰がうまいこといえと

Permalink |記事への反応(2) | 07:54

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土人国家デカプリングが進んでるな

ヤフコメの2名ほどの中国人おばさんたちがブチ切れまくってたということは、おそらく日本のためになるということだろう

Permalink |記事への反応(0) | 07:19

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2025-11-21

経済的な「脱中国」は現実的か?

 

前提として、日本は思ってる以上に中国依存してる。

輸入の2割超が中国からだし、輸出相手としても長年トップクラスG7の中でも依存度はかなり高い。「中国なしでも大丈夫でしょ」みたいな言説は、データを見る限りだいぶ甘く見ている。

 

完全に中国と切れたらどうなるか?というのは、研究の試算では、もし日中貿易が9割近く止まるような極端ケースになると、日本GDP短期で7%落ちるらしい。

これはリーマン級の不況に近い数字自主的に完全脱中国します!みたいな世界は、現実にはまず無理。経済的にも政治的にも持たない。

 

一方で、「完全に切るんじゃなくて、依存を減らす(デリスキング)」はかなり現実的で、もうすでに始まってる。

政府サプライチェーン多元化の補助金を出したり、半導体レアメタルみたいな戦略物資脱中国を進めてるし、企業China+1戦略生産拠点ASEANインドに移したりしてる。G7でも「デカプリングじゃなくデリスキング」と明言してるから国際的にもこれが主流。

 

ただ、脱中国がどの分野ならどこまで可能かはバラつきがある。レアメタル衣料品みたいな分野は、日本ASEANに置き換えやすい。観光も、中国人客の比率を下げて他国シフトしていけば対応可能。でも、スマホEVみたいな高度な製造エコシステムは、中国市場の大きさも含めて切るのがほぼ無理。ここを無理にやると日本企業競争力まで落ちかねない。

 

脱中国には「コスト」が確実にかかる。輸入品の値段が上がったり、企業調達先の再構築に投資したり、産業構造が変わって職が移動したりする。その 痛みをどこまで国民が許容できるか、政治セーフティネットを用意できるか。ここが実は一番のネック。「中国強気で行け!でも物価上げるな!」は両立しないので、どこまで負担を飲むか社会合意必要

 

今は気分で勇ましいことが言える人も、自分生活や職や給料ダメージが出た時に同じ気分できられるか。

その辺の情報想像力を持ったうえで、事前の合意形成ができるのか。

その辺がネックだろうな。

Permalink |記事への反応(2) | 07:55

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2025-11-18

結果としてオーバーツーリズムスパイ留学生問題解決

狙ってやったのであれば高市政権は優秀すぎるだろう

EUアメリカとの握りがあっての発言だとは思うが、タイミングが良すぎた

これで全日本人が望むデカプリングが加速する

立件の岡田元首相にも感謝だな

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.47news.jp/13467067.html

https://anond.hatelabo.jp/20251117103528

Permalink |記事への反応(2) | 08:39

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2025-10-21

50代の早期退職能力不足が原因ではない?

日本型雇用制度構造課題と持続可能な人事戦略への転換

序論:中高年社員雇用危機とその構造的背景

日本代表する大企業において、50代の社員が直面する「無言の退職圧力」は、もはや例外的事象ではなく、構造的な問題として常態化している。長年の経験専門性を蓄積したベテラン人材を早期に手放し、その一方で育成に10年という歳月を要する未経験新卒者を採用する──この一見不合理なサイクルは、なぜ繰り返されるのか。本レポートは、この問題の背景にある経済的力学制度的欠陥を解き明かし、日本企業が直面する人事制度根本課題に対する処方箋提示することを目的とする。

この問題の核心には、見過ごすことのできない重大なパラドックス存在する。

この矛盾した人材サイクルの根本原因は、個々の企業経営判断ミスという表層的な問題ではない。それは、日本型雇用システムに深く根ざした「年功序列型」の賃金体系そのものに内在する構造的欠陥なのである。次章では、この矛盾を生み出す経済的メカニズムを詳述する。

1.早期退職優遇制度経済的合理性限界

持続的なリストラのサイクルは、経営非情さの表れというより、むしろ伝統的な日本型報酬モデルに組み込まれた、根深経済的ロジックの症状である。中高年社員早期退職を促す構造は、短期的な財務改善という抗いがたい「誘惑」を経営陣に提示する一方で、長期的な人的資本を蝕む罠となっているのだ。

問題の根源は、多くの日本企業において、中高年社員賃金水準が本人の生産性を大きく上回ってしまう「高すぎる給与」にある。具体的には、以下のような水準が常態化している。

この報酬と貢献の危険乖離は、労働経済学の「レイザー法則」によって理論的に説明できる。この法則によれば、年功序列賃金社員キャリアを二つのフェーズに分断する。

この報酬と貢献のデカプリングこそが、早期退職を促す構造の核心である壮年期以降の社員を早期に退職させることが、企業にとって「膨大な利益」をもたらす財務ロジックがここに成立する。

1.退職金のコスト:早期退職優遇制度では、退職金に「30ヶ月分」程度の給与が上乗せされるのが一般的である

2.雇用継続コスト: 一方で、高給与の50代社員を1年間雇用し続けるための総コストは、基本給(12ヶ月)に加え、賞与、高額な社会保険料、その他経費を含めると、給与の「24~25ヶ月分」に相当する。

3.結論: つまり、30ヶ月分の退職金は、実質的わずか「1年3ヶ月分」程度の雇用コストしかない。この計算に基づけば、50歳で社員退職させることで、定年となる65歳までの残り15年分の莫大な人件費を削減できることになる。この財務インパクトが、経営陣にとって短期的なバランスシート改善を優先し、経験豊富人材の維持という長期的な視点犠牲にする、強力かつ危険な誘惑となっているのだ。

しかし、この短期的な経済合理性は、深刻な副作用を伴う。かつて大規模なリストラを行ったパナソニックが、15年の時を経て再び同様のリストラを繰り返している事実は、このモデルが持続不可能であることを象徴している。この負のサイクルを断ち切るためには、問題の根源である日本給与構造のものにメスを入れる必要がある。

2.日本給与構造実態平均値の罠と年功カーブ

日本賃金に関する議論は、「日本の平均給与は低い」という、統計がもたらす「罠」にしばしば陥りがちである。本章では、この誤解を解き明かし、急峻な年功カーブが一部の大企業特有問題ではなく、日本の中堅・大企業共通する構造課題であることを論証する。

世間一般で語られる「低い平均給与」の根拠とされる統計データは、意図せずして実態を著しく歪めている。これらの数値は、人事戦略を構築する上で根本的に誤解を招くものであり、一種の「インチキ」と言わざるを得ない。

これらの統計からパートタイマー等の影響を除外し、フルタイム働く男性の賃金カーブに焦点を当てると、全く異なる実態が浮かび上がる。学歴高卒・中卒含む)や地域を問わない全国の平均値ですら、50代の平均年収は700万円に達する。これを大卒正社員限定すれば、さら100万円程度上乗せされるのが実情だ。これは、日本賃金体系が年齢と共に急勾配で上昇する、典型的年功序列であることを明確に示している。

では、この構造問題はどの規模の企業に当てはまるのか。我々の分析は、明確な境界線を明らかにしている。

この分析が示すのは、この問題が一部の巨大企業限定されたものではなく、日本企業アーキテクチャに組み込まれシステム上の欠陥であるという事実だ。したがって、この課題解決策を模索する上で、グローバルな標準との比較はもはや単に有益であるだけでなく、不可欠なプロセスなのである

3.海外賃金体系との比較フラット化された給与モデル

日本型雇用システム構造課題を克服するためには、国内常識に囚われず、海外先進的な雇用モデル比較分析することが極めて重要であるフランスアメリカの事例は、日本年功序列型とは全く異なる賃金思想を示しており、我々が目指すべき改革方向性を明確に示唆している。

フランス賃金体系は、エリート層と一般層でキャリアパスと給与モデルが明確に分離された「複線型」を特徴とする。

アメリカ賃金体系も、大多数の労働者においては同様の傾向を示す。中央値位置する労働者場合賃金の伸びは30歳から40歳までの期間に集中し、40歳以降の給与はほぼ横ばい(フラット)となる。給与青天井で上がり続けるのは、ごく一部のトップエリート層に限定されるのだ。

フランスアメリカ、二つの先進国の事例から導き出される示唆は、極めて明確である。それは、「一部のエリート層を除き、大多数の労働者賃金カーブ若いうちに頭打ちとなり、その後はフラットに推移する」という共通原則だ。このモデルは、年齢給による人件費の高騰を防ぎ、長期的な雇用安定を可能にする基盤となっている。このグローバルスタンダードを参考に、次章では日本が目指すべき具体的な人事制度改革案を提言する。

4.提言:持続可能な人事制度への移行プラン

これまでの分析で明らかになった構造課題解決するためには、小手先対策では不十分である。我々が取るべき唯一の持続可能な道は、戦略的な転換、すなわち「年功序列賃金から、成果と役割に応じたフラット賃金体系への移行」である。本レポート提示する核心的な提言は、この移行を断行することに尽きる。その具体的なモデルケースとして、「年収700万円での頭打ち」を一つのベンチマークとすることを提案する。

この新しい賃金モデルは、単なるコスト削減策ではなく、企業競争力従業員エンゲージメントを同時に向上させる、多面的メリットをもたらす。

この改革は、単なる賃金制度の変更に留まらない。それは日本人の働き方、キャリア観、そして社会全体のあり方を変革し、持続可能タレントパイプラインを構築する大きなポテンシャルを秘めている。

結論:真の「雇用安定」の再定義に向けて

レポートを通じて明らかになったように、日本の中高年雇用問題根本原因は、個々の社員能力や意欲の欠如では断じてない。その本質は、経済成長期を前提に設計され、現代環境には全く適合しなくなった年功序列型の賃金システムのものにある。

この本質的な課題を前に、我々は議論の焦点を大きく転換させねばならない。「定年後の再雇用」や「中高年のリスキリング」といった対症療法的な議論から、「そもそも定年を意識することなく、誰もが安心して長く働き続けられる雇用賃金体系をいかにして構築するか」という、より本質的な議論へとシフトしなければ、この問題解決することはない。

真の「雇用安定」とは、単に一つの企業に長く在籍できることではない。それは、年齢に関わらず、社員一人ひとりが自らの能力経験を最大限に発揮し、その貢献に対して公正な処遇を受けながら、社会の一員として長く活躍し続けられるシステムである。この新しい定義に基づき、持続可能で、かつ働くすべての人々にとって公平な人事制度を構築することこそ、現代日本企業に課せられた最も重要戦略的責務である

Permalink |記事への反応(3) | 12:28

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2025-10-11

公明党与党から外れたらしいが保守の急進的な政策危険と思う

公明党があったか中国バランスをとってきたというのもあるだろうし。

世界的には中国排除ではあるが、それを日本が急進的にやりすぎると逆効果だと思う。

まりお互いに納得いくレベルで少しずつデカプリングができればベスト

個人的には不動産系を中国企業が牛耳ってるのは早めになんとかしてほしいが・・・

Permalink |記事への反応(1) | 18:10

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2025-07-19

anond:20250719212634

参政党が躍進した場合自分がどう行動すべきかだけを考えろ

政治自分デカプリングして政治の変動に影響を受けないロバスト人生設計しろ

これから社会を生きていく上で重要能力

Permalink |記事への反応(1) | 21:33

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2025-04-10

トランプさんの狙いは中国アメリカデカプリング?

トランプさんはビジネスマンから目先の利益で動くけど、民主党理念で動くから中国ではバイデンさんのほうが厳しいとかいう人をみたことある

でもトランプさんの狙いが冷戦時代の米ソのような完全分離なら、バイデンさんよりはるかに厳しい対応だな。

Permalink |記事への反応(1) | 19:19

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2025-02-11

[日記]

よるごはん食べてない

でも昼すぎに1んちぶん以上のカロリーとったからなあ

ローソンのこがしばたー香るカヌレ2個、回転焼き2個(あんこカスタードか迷いまくってあんこにした)

ギョニソ2本、ハリボーハッピースプリング、ふぁみまのチョコぷれっつえる

ラーメン1袋をトマト缶で煮込んだもの

糖質大杉だけどタンパク質とやさいがかろうじてある

そういやチキンラーメンカップ麺、こないだはじめて食べたけどびっくりした

ちなみに袋の方が絶対安いのになぜ買ったかというと安かったのとつきのみとがチキンラーメンカップで食ってるっていうの聞いたか

ふつーのカップヌードルみたいなエセ卵のふわふわ丸いのが入ってるくらいだろって思ったら、

がっつりフリーズドライの卵スープの素が入ってた

下手したらこれだけで1食ふつうの卵スープとして売れるくらいじゃないんかってくらい

たぶん麺よりも原価高いんだろうな

麺だけだったらたぶん通常価格100円以下になりそうだけどさすがにそれだと味気ないし

スープコストかかんないからそっちにコストかけられるんだなーへーって思った

やっぱ卵あると違う感じする

1回お試しで買うだけのつもりが追加で2個かってもう食べてしまったわ

120円くらいなら菓子パンとか買うよりも全然こっちのほうがいい気がする

Permalink |記事への反応(0) | 23:24

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2025-02-03

プリングを食べようかしら

Permalink |記事への反応(1) | 23:01

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2024-10-31

anond:20241030190740

仕事始めた当初はIBMKB-454を使っていました。

バックスプリングは長時間タイプしていると小指で押すShiftキーだんだん辛くなってしまったので

それからRealForceの偏荷重モデル20年以上使ってる

Permalink |記事への反応(0) | 21:44

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anond:20241030190740

仕事始めた当初はIBMKB-454を使っていました。

バックスプリングは長時間タイプしていると小指で押すShiftキーだんだん辛くなってしまったので

それからRealForceの偏荷重モデル20年以上使ってる

Permalink |記事への反応(0) | 21:44

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anond:20241030190740

仕事始めた当初はIBMKB-454を使っていました。

バックスプリングは長時間タイプしていると小指で押すShiftキーだんだん辛くなってしまったので

それからRealForceの偏荷重モデル20年以上使ってる

Permalink |記事への反応(0) | 21:44

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anond:20241030190740

最近国内では手に入りにくいけど

バックリングスプリングキーボードの打ち心地が最高で他のキーボードに移行できないまま。

Permalink |記事への反応(0) | 17:26

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2024-05-13

anond:20240513105806

第一政治的問題中国と日米間の経済的デカプリング

売上0になるというのならもっと具体的な何かないの?0になるという強い予想の割に曖昧過ぎる

第二はBEVはもちろんPHEVでも苦戦していること、日系メーカーPHEVではなく中国メーカーPHEVが売れてる

現状でどういう理由で売れてるのかしらないけど、中国技術力を必死に上げてるんで時代が進むにつれシェアは下がっていくやろね。

具体的にいくら補助金出してると思う?

補助金の額は別に問題じゃなくない?補助金なしでもBEVが使われ続けるかが問題なわけで。

Permalink |記事への反応(0) | 13:04

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2024-04-19

ミャクミャク様?とか普通にあたおかだったよな

あのデザインをぶち通した勢力やばいし、たぶん中華系の勢力だと思うけど、

あい意味不明行為デカプリング民主化の増進、

そして何より日本人進化によって、今後は減っていくんだろうなと思う。

実際に中国人国際政治学者とかが逮捕されたのも自浄作用が働いている感じがする。

昔はああいうのを絶対守るマン勢力みたいなのがあったからね。

Permalink |記事への反応(1) | 19:31

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2024-03-14

下院TikTok国内事業売却しなければ利用禁止する法案 可決 |NHK

tiktok側が反対メッセージを送るようにアプリプッシュ通知を利用して世論操作しようとし、実際に議員事務所電話殺到。これが原因で法案スピード可決したらしい。自ら米国に危ないアプリだと証明していくとは

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20240314/k10014390191000.html

なるほどね

これでまた中国とのデカプリングが進むのは良いことだ

Permalink |記事への反応(0) | 13:43

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2024-02-21

anond:20240221224019

逆にこんなのが大量にいる国によく投資してたなという意味世界反省すべき

まあ順調にデカプリングは進んでるけど

Permalink |記事への反応(0) | 22:48

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2024-01-27

映画機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM」へのコメントで懐古した当時の同人界隈と通販事情と闇

※ 始めにこの文は現在公開されている映画機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM」の内容やSEED本編には全く関係が無い、ただの人生の半分以上を同人という世界に身を浸してきたオタク同人懐古話である事を注記する。

20年越しでのSEED映画公開に対して某先生コメントしていたというのを見て、走馬灯のように思い出した昔のBL同人界と同人誌の話をする。

まだインターネット一般に普及しきっておらず、当然Twitterpixivも無く、2ちゃんねるも出来たばかりぐらいの2〇年前の話だ。

当時の情報媒体はまだ雑誌主体であり、同人誌の頒布方法イベント通信販売だった。

書店委託(当時はアニメイトまんだらけ)で買えるのは一部の大手だけであった。(書店委託できるサークル大手の証であった時期)

では大多数はどう通信販売をしていたかというと「自作同人誌の情報雑誌ぱふアニメーシュ・COMIC BOXジュニアファンロード等)に掲載・ペーパーを配布(イベントアニメイトまんだらけ)し、欲しい人は記載された住所に手紙を出し、サークルと直接取り引きをする」だった。

前述通り、住所で調べたら行き方や家の画像が出てくるNAVITIMEやgoogleMAPは勿論無い時代で、むしろ住所は載せなければ通販はできない時代だった。(個人情報保護の考えや法案等は勿論無い)

この「サークルと直接取り引きをする」というのは、つまり当時通販作業殆ど全て作者本人の手作業でやっていたのである同人誌の梱包作業の為の資材準備から、何十・人によっては何百・何千件の郵送手配まで全て。

当時は資材準備に便利な百均や郵送を遅い時間や土日祝でも受けてくれるコンビニも無かった(コンビニ自体はもうあったが郵送受付は2004年以降)為、生まれ同人界のマナーがあった。

通販を頼んだ同人誌は1ヵ月以上待つ事もある、だからと言ってサークル主さんにせっつくのは辞めよう!貴重な時間を使わせているし様々な事情もあるだろうから

ここまで前提として話した上で、当時同人界隈の問題の一つとしてあったのは「サークルで予告された同人誌が出ない」だった。

中には予約まで受付して代金を徴収していたにも拘らず、作者がやる気を無くした、または別ジャンルに移る等様々な事情で発行できなくなったケースがあり、仲間内で話されるも表沙汰にはなかなかならなかった。

何故かというと前述した理由により、何ヶ月でも待つ方が多かったというのと、予告はサークル側の口約束であり、法に問える可能性は少なく、被害額も一人何百円程度が殆どそもそも同人活動という一種グレーゾーン社会の中での出来事有耶無耶になってしまい、結局は通販を頼んだ側の泣き寝入りになっていたことが多かった。

先生の話に戻す。

先生は既に商業誌活躍されていらっしゃる中、漫画ジャンルのかなりマイナーカップリング(A(攻)×B(受)と表すると、B受自体が少数派の中、B受の主はC×Bだった)の同人誌を出されており、高い画力と美しい表紙で人気だった。

シリーズ長編として銘打たれた分厚いA×B本を発行し、「続きは次のイベントで発行します!」と宣伝

しかし、次のイベントではその本は無かった。

売り子さんだったとは思うが発行延期になったという話にガッカリはするも楽しみに待ち続けた。

Bはその当時、最愛キャラとして推していた(当時は「推し」という単語は無かったが)のと、某先生の美しい絵での貴重なカップリングでの重厚物語にすっかり虜になっていた。

友人も某先生の大ファンであり、その本については予約もしたと得意気に話していたのを覚えている。

自分の中での妄想を(今でいう三次創作になるだろうか)ノートに綴ったりもしていた。

その後、ペーパーにて「発行が遅くなってすみません」の言及で、出す気はあるんだと少しの安心と、「○○の本は出すのにこっちの本は出さないんだな」とモヤモヤした思いを抱き続けていた。

月日は経ち、ペーパーからはその本の発行予定は消え、ガンダムSEEDが放映され人気ジャンルとなり、人気サークルの中に某先生名前をお見掛けし、ガンダムSEED推しキャラAへの愛を綴っているのを見、自分の中で

「あの本はもう出ないんだ」とやっと諦めが付いた。

あの当時同人誌を出されていた方々で、今では一般誌やBL商業誌活躍されている方も多数いる。

この件についてはとっくに時効でもあるだろうし、自分も今更問い質すつもりは毛頭無い。

当時の同人界隈ではサークル規模の大小拘らず「良くある事」だったのだ。

ただ、某先生名前を見かけるたびに未だに思ってしまうのである

「あの本は出なかったな、せめてどんな話だったかは見たかったな」と。




※2〇年前の話なので勿論齟齬記憶違いも多分にあるかとは思うが、記録として残したいとも思い投稿した。訂正、指摘は歓迎する。

勿論、「某先生侮辱するな、あの本は発行されている」の話があれば喜び勇んで検索の旅に出てこの文は全消去する。

※また、蛇足ではあるが、当時同人誌の通販をした人が何ヶ月でも待つ方が多かったというのは、決して我慢強い方が多かったという訳では無いと言っておく。

当時は待つしか手段が無かったのだ。

そしてその経験があるからこそ、自分は今の同人文化については「良い時代になった」という思いでほぼ占められている。自分の欲しいカップリングジャンル同人誌を探し手に入れる為に作者本人に手紙を出し、通販希望のみだと作者に失礼に当たるから感想を捻り出し郵送を時には何ヶ月も待つ、あるいはイベントでのパンフレットサークルカットの絵やジャンルカップリング表記だけを頼りにするしかなかったあの頃になんて戻りたくない。

Permalink |記事への反応(2) | 20:40

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2023-11-04

[ゲーム日記]11月3日

ご飯

朝:ピザドリア生ハムチーズワインズッパプリン。昼:なし。夜:ナポリタンコーンスープ。間食:柿の種チョコプリングス。バームクーヘン

調子

むきゅーはややー。お仕事は、さんれんきゅー。

三連休初日なので飲酒

グランブルーファンタジー

月末イベント20箱しておしまい

ワールドリッパー

ハロウィンチャルアのストーリー読んで泣いてた。

改めて勇者システム残酷すぎる。

Permalink |記事への反応(0) | 11:02

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2023-11-03

anond:20231102224326

プリング

Permalink |記事への反応(0) | 17:11

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2023-10-28

デカプリングってなんかけしからん感じするよな

Permalink |記事への反応(0) | 19:14

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anond:20231028151154

得をするのは誰か

これは米国消費者にとってお得なことなのだろうか。この問いへの答えは一筋縄はいかない。航空券ホテルの料金の支払いにポイントを利用すると、無料特典を利用したように感じるかもしれない。しかし、クレジットカードの利用手数料によって経済全体の価格が上がるため(ビザマスターカードは売り上げの一部を手数料として受け取る)、ポイント交換はちょっとしたキックバックを得ているのに近い。

この仕組みでは、ポイントたまるカードを持たない消費者が不利になる。彼らはどこにでもある商品サービスに高額を支払いながらポイントはもらえず、すでに富裕層に偏りがちなカード利用者の特典を事実上補助していることになるからだ。

連邦準備制度と同様、航空会社は無から通貨(つまりポイント)を発行し、各社はその通貨価値や何に使えるかを決めることもできる。このことは、ポイントシステムが非常に不透明で、しばしば不公平に感じられる理由説明するのに役立つ。

オンラインではポイント現金価値の推計が試みられているが、航空会社は事後的にポイント価値を下げたり、交換方法を変更したりする可能性がある。航空会社はいわば為替レートの評価額よりも高くポイントを売ることさえある。つまり、本当の価値がわかりづらいこともあって、人々は購入金額よりも価値の低いものお金を払っていることになるのだ。

これを踏まえると、デルタプログラムに変更を加える理由は容易にわかる。複数運賃種別の台頭や、マイレージ収益デカプリング(非連動)を背景に、マイレージではなく利用額を重視する方向へのシフトは以前から進んでいた。いっぽう、特典を制限し、ステータス獲得の条件を増やすことは、コスト分散する方法のように映る。引き換えられる可能性のあるポイント残高はあまりに多く、GDP支出の1%に相当するのだから

航空会社ロイヤルティプログラム価値を落としても、顧客の怒りを買わずに済むにはどうすれば良いか疑問に思うかもしれない。各社は顧客忠誠心が薄れてしまうと心配しているのではないだろうか? そんなことはない。

米国では、たった4社の大手航空会社市場の4分の3以上を占めており、各社は足並みをそろえて動く傾向にある。実際、アメリカン航空も先ごろマイレージプログラムに同様の改定を加えた。顧客には他に行くあてがあまりないのだ。

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