
はてなキーワード:プライバシーとは
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日本の教育現場では、児童・生徒がスマホ・SNSを利用することでいじめ・犯罪・自傷リスクが増大。
高齢者や中年世代も、スマホOSの変化により操作が困難で、生活に必要な情報アクセスに課題。
端末・OS・アプリが海外企業中心で、国民全体の生活基盤としての安全性・安定性が不十分。
政府アプリ(マイナポータル)の普及により、国民が行政デジタルサービスに依存する状況が増加。
デジタル機器利用がほとんど**「米や野菜の次元」まで多用されていることを鑑み、教育端末・高齢者端末を国産基盤で統一し、安全・安心な情報圏を確立**する必要がある。
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デジタル機器利用がほとんど「米や野菜の次元」まで多用されていることを鑑みて、OS/端末を国民に広く浸透させ、生活の基礎インフラとして安定供給する。
Google等の海外情報収集・広告モデルに政府が深く依存する状態を是正し、国内企業の技術・サービスを活用する。
LINE等国内企業製アプリのUI・UXを参考に、教育・高齢者向け端末の基本操作形態に転用。
マイナポータルと教育ポータルを連携させ、市役所・役場などの行政サービスへ安全にアクセスできる統一窓口を実現する。
いじめの「撮影→SNS拡散」を技術的に抑止し、第二次性徴期における心理的打撃を未然に検知・介入できる体制を作る。
中年・高齢者が既に慣れた操作感(ケータイ的操作)と、子どもの学習ニーズの双方を満たすUI/UXを提供する。
ネット遮断下でも安否確認・避難情報が機能する極小OSモードを整備し、国家レベルの迅速な対応を可能にする。
NECやLINE、国内スタートアップを連携させ、端末・OS・アプリの内製化・雇用創出を促進する。
情報利用の透明性(誰がいつ見たかの監査ログ)と、プライバシー・人権を尊重する利用ルールを制度的に確立する。
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操作方法は「トーク画面・アイコン・通知方式」を教育・高齢者向けに最適化
3-2.ターゲット端末
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LINE等国内製アプリUIを基本形として、教育・高齢者端末の操作性を最適化
TRON派生極小OS(Life-TRON)に移植する際もUI/UXの操作感を維持
互換レイヤーを用いて、Androidアプリも政府OS上で動作可能
4-2. サブフェーズ
OS設計・仕様確定政府OS基盤設計TRON系極小OSに国内UIを組み込み、教育・高齢者端末向け軽量UI・操作性を設計IPA、TRON協会、NEC、LINE
移行用互換レイヤー開発Androidアプリ継続利用 現行学習・連絡帳・SNSアプリを互換環境で動作。API/ID連携を政府OS標準に統合スタートアップ、NEC
教育端末・高齢者端末実証 実運用テストUI操作性、災害モード、ログ管理を確認教育委員会・自治体
ポータル・アプリ移行データ統合教育ポータル・学習アプリ・SNS・行政サービスを政府OSネイティブ化IPA、NEC、LINE、スタートアップ
全国展開・定着 完全移行Android端末は段階的にフェーズアウト。全国学校・高齢者施設で展開文科省・総務省・自治体
4. 段階的にネイティブ化・全国展開
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5. 実行体制
大手企業(NEC・LINE):端末製造・クラウド提供・UI転用
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6. 次のステップ
■まず大前提
著作権侵害の刑事処罰は原則“親告罪”(権利者の告訴が必要)。
ただし悪質な海賊版行為の一部は非親告罪化されとる(TPP関連改正)。
つまり、営利・原作そのまま・権利者利益を不当に害するなどの条件を満たすと、告訴なしでも動けるケースがあるで。
肖像権侵害は民事上の問題(人格権)。刑事罰の条文はなく、差止・削除・損害賠償などで争われるタイプや。判例上の権利として整理されてる。
■A.著作権侵害っぽいのを見たら(あなたが当事者ではない場合)
2.プラットフォームに通報:各SNS/サイトの著作権侵害報告フォームから淡々と報告。(プロバイダ責任制限法関係の最新ガイドラインに沿って運営側が対処する)
3.公的窓口も選択肢:違法・有害情報相談センター(ihaho)で相談可。
・投稿者へ直接DMで抗議/晒し行為(誤認・名誉毀損のリスク)。
・「作者本人」に勝手に通知(誤情報や二次被害を招きやすい)。
◯迷いどころメモ
引用ならOK? →出所明示/主従関係/必要最小限など厳しめの要件を全部満たして初めてセーフ。見かけが“引用っぽい”だけやと通らんことも多いで。
2.サイト運営へ削除申請(専用フォーム or送信防止措置の申出)。
4.刑事も視野:原則は親告罪やけど、悪質な海賊版の一部は非親告罪化されとる(営利目的・原作そのまま・利益を不当に害する等)。状況がハマるなら警察/相談窓口へ。
■C.肖像権侵害っぽいのを見たら(あなたが当事者ではない場合)
◯ベターな動き
2.プラットフォームの通報機能で報告(ガイドラインに沿って処理される)。
◯NG
・当人へ直DMして不安を煽る/晒す(誤認・二次被害・三者間トラブルの火種)。
■D.肖像権侵害っぽいのを見たら(あなたが写ってる本人の場合)
1.証拠保全。
3. 応じない場合は弁護士へ(差止・削除・損害賠償の民事対応)。
※肖像権は条文でなく判例上の人格権として扱われるのが基本や。
二次創作:公式ガイドラインで許容範囲が定められてることがある。なければ基本グレー。
AI生成:見た目が似てても直トレースや原作そのままでなければ即アウトとは限らん。が、原作そのまま流用や配布は危険。
素材サイトの人物写真:モデルリリース(肖像使用許諾)の有無・用途制限を要確認。ロイヤリティフリーでも万能ではない。
正規配信か迷ったらABJマーク/エルマークの有無も目安になるで。
公式配布物の無断転載(原作そのまま)と思われ、権利者の利益を不当に害する可能性があります。貴サービスの規約と法令に照らしたご確認をお願いします。
本人同意がない公開で、人格的利益を害するおそれがあります。ガイドラインに基づくご対応をご検討ください。
> 私は当該著作物の権利者です。以下のURLの内容は無断利用であり、削除(送信防止措置)を求めます。
作品名:____/権利立証資料:____/URL:____/日時:____
■まとめ(フローチャート風)
2.当事者でなければ:運営へ通報(DM抗議や晒しはしない)。
3.当事者なら:削除申請 → 応じなければ弁護士 →(著作権で悪質類型なら)警察相談も視野。
4.引用・二次創作・AIは要件確認。迷ったら触らんのが安全。
(ただし、今までの経験上1つのツイートに5つ以上のリプをつけてるようなレベルじゃないと凍結されない)
→「プライバシー」「私や他の人の性的、ヌード、または私的な画像/動画を許可なしに共有すると脅迫している、または共有している」
揶揄するも何も、人前で何の問題もないのに騒いでたら見苦しいだろ。
無自覚に医師の外見を評価したり、医療従事者の名前などを世界に発信したり。「医療従事者のプライバシー保護をお願いします」っていう病院のお願いに反することを堂々とやっていて、まわりに迷惑かけてるだろ。
>純粋真っ直ぐ正義君ってよりは、正義の名を借りた当り屋ってかんじだよな こういう氷河期中年
えっとね、医療側には守秘義務があります。だから、患者サイドが誤解やウソにまみれた主張をブログに書いていたとしても、公には反論できないわけ。
で、医療側からは、このブログ誰が書いているのか特定できません。「おそらくあの人だな」ってのは何となくわかっても、発信者開示とかしないと確証持てないわけ。だから、事実誤認があっても反論できません。
まるっきり嘘を書いているとは思わないけど、配慮が足りない点から、いろいろ誤解・曲解が入ってても不思議ではなく見えるわけ。
今回のブログには、医療者の名前・発言とか書いてましたけど、それが問題になるとか思わないのかな? 例えば 紹介状に写真が入っていなかった 「あの先生よくやるんだよな」みたいなコメント。陰口を全世界に公開しちゃってるの。トラブルの種を蒔いてるって分かんないか。
画像診断レポートを、同意を取らずに世界に公開しているのもよくないよね。書いた医師にちゃんと了解を取ってないでしょ? 了解とってたら書くもんねぇ… 画像診断もあるワンポイントでレポートは出ますけど、後から手術前とかに見直し、より診断を深くしていくものなわけ。また臨床情報が増えたら解釈も変わってくる。それを同意なく、実名入りで世界に発信するのは…
迷惑かけてるとか思わん?
仮にレポートを見直して修正していたとするよ。そうすると、現時点で新しい画像診断が出ているも関わらず、了解もなく古い版が世界に公開されている… とかあったら問題だろ。
時間とともに、情報や所見の集積とともにどんどん診断を深く・良くしていく作業なんだけど、ある一時点のを切り取って、同意なく世界に実名で公開するって、問題だと思わんの?
それが問題と分からないなんて、どうかしてるよ? まともに働いたことないのかな?
取引先企業が内部情報を公開とか、BtoCでも、それぞれの顧客で対応は異なるのにそれを了解なく全世界に公開されたら普通に困るだろ…
しかも医療サイドは法的に「守秘義務」ということで弁解できないわけ。
こういう配慮のなさ・世間知のなさを見ていると、どこかで相手の言ったことを聞き間違っていたり、誤解していたりして、間違った内容・医療機関が意図していないようなことを記事に書いてるんじゃないかっていう疑いが生まれるわけ。
「応召義務で診療を断れない」って言っても理由があれば断れるからな。横浜なら医療機関はいっぱいある、一件が断っても別に行くところあるからね。
今は病院サイドにばれてないから問題になってないけど、最初の版、医師名が実名で出ていたやつが残ってたら普通に診療拒否ありうるレベルだからな?
はてブも今は過疎ってるから、ひところの勢いがないからバレてないけど。
こんなクソみたいな当たり屋が来るなら、初版を魚拓とって病院に通報、診療拒否方向に動くべきだったわ。
Amazon の欲しいものリストをくっつけているところとか、この病気をネタにしてお金を稼ごうとしているのが見えるわけ。お金を稼ごうとする時って当然センセーショナルにしますよね。「悪性度の低いカルチノイドで命の危険は全くないよ」って書くより、希少がんで明日もしれない、みたいな書き方にしますよね。そんな中でこういう配慮は足りてないところを見ると、実際よりもセンセーショナルに書こうと、誇張してそうに見えるわけ。そういうのは医療サイドから見たら害悪でしかないの
具体的な範囲については、みなさんのね、意見を聞きながら慎重に判断しなければならないわけでして
夫である高橋奎二(プロ野球ヤクルトの選手)は、幼い娘の顔をネットに載せることを反対しているのだが、嫁の元AKB板野は娘の顔をネットに載せている
板野が公開する娘の写真は、娘の顔が正面からド全開になっている写真と、週刊誌のように目線にモザイクの入った写真が一緒に公開される事が少なくない。単に娘のプライバシーの保護のために、顔を隠しているわけではない事が分かる。
そうすると、なぜ板野は娘の顔全開写真と目線モザイク入り写真を両方アップするのかという疑問が生まれる
ネットでは、こっちは写りがいいけどこっちは写りが悪い、でも目以外の頭蓋骨の形とかは綺麗だから目だけモザイクして載せようって感じなんじゃね?と言われている
これがまあ、しんどいよね。真相は板野にしか分からないが、その可能性が十分にあることがしんどい。
娘がネットでブスと言われないために写真選別してモザイク入れてる母親。それは確かに母の愛であり娘を過酷なルッキズム的ジャッジから守ろうとしているのだが、結局母親自身が娘をルッキズムの基準に巻き込んで、ジャッジしているという構図。つらい。しんそい。でも板野は子供服関連のビジネスとかもやってるみたいだから、モデルとして娘を巻き込まざるをえないのだろう。この世はでっかいルッキズム
ジェンダーギャップ指数を指標として重視することと、ジェンダーギャップ指数を上げるためには他のことを無視してもいいと考えることって違うでしょ。
「犯罪発生数は安全性の指標として重要だけど、犯罪発生数を減らすために(万引きなどの可能性が相対的に高い)貧困層は常に厳しく監視する方針はプライバシー尊重の観点から受け入れられない」なんて人、いくらでもいるはずじゃない?なんでジェンダーギャップ指数についてはそういう論理的な区別が成り立たないと思うんだろう。
その「アカウントを見てみたらSNSを中心に文筆/モデルなどで発信されている金井 球さんという方でした」(江口)のくだりは、パブリシティ権があり得る方だった(一般人ではないのでパブリシティ権ないとはいえないのであった)という意味じゃないかな。みんな肖像権とか言ってるけど、そこじゃなく。
江口寿史のツイートだとパブリシティ権で解決したことが分かるけど、それが金井球氏の経済的利益に最も便利だったからか、肖像権の問題にするのは江口の作家性として譲れなかったからか、どちらかは不明。いずれにせよ民事的に解決済みなので、外野には今後の表現の問題で参考にする以外のことはない。
江口寿史問題の発端、金井球氏の「わたしはわたしだけのものであり、人間としてさまざまな権利を有しております」の言葉を尊重すると、金井氏をむやみに被害者扱いしない、共感しないというのが、俺の倫理なんだよな。なお、「わたしはわたしだけのものであり」の言明には同意しない。権利は当然ある。
むやみに同情するくらいなら経済的利益を理論づけた方がよく、そしたら受忍限度と、表現の自由一般および江口寿史の作家性の参酌含めて諸般の事情との比較衡量になる肖像権よりも、顧客吸引力について「専ら」を緩く捉えてパブリシティ権で攻めた方がいいということなのかなと法律の素人は想像した。
私の実家はもうないけれど、小学校低学年の頃までは実家の隣にアパートを持っていた。いわゆる大家さんをしていたわけだが、当時はよくあった共同トイレ式で炊事場はちっちゃなガスコンロ一つという一世帯あたり一部屋しかない6畳かそこらの居宅が、確か1・2階に分かれて20部屋くらいあったかと思う。家賃は覚えてないがそこそこ安かったのではないか。
私が生まれるずっと前には、革マルか中核か知らないけど、そのアパートの一室で爆弾製作する居住者がいたらしく、警察が踏み込んで大騒ぎになったこともあるんだとか。
実家は看板屋さんを父親が一人で営んでいて、実質的な大家さんは私の母がしていた。
母はとにかく話が好きな人で、近所の人と話し込んではなかなか帰ってこないことは普通で、父がしばしば「あいつはどこに行ったんだ?ったくいつもいつもなかなか帰ってこないから困る」と怒りながら愚痴るのが日常だった。
で、ある時ほんとに父がブチ切れてしまい、流石にしばらくはあまりなかなか帰ってこないことがなくなったことがあった。
では、家で誰ともしゃべらずににいたかというと全然そんなことはなかった。
例えば家賃を払いに来たアパートの住人らと玄関先で延々と話し込むのである。
とにかく、母は話を切り上げるということを知らない。話題があっちこっちに飛ぶし、相手のプライバシーなんてお構い無しに根掘り葉掘り聞きまくる。
母も自分の話が長いということをわかっているので、相手にお茶を出すことは当たり前で、ついでに出すお菓子もたくさん用意してあった。
とにかく、私は今まで生きてきて、私の母以上に話好きだった人を知らない。
そんな毎日ではあったが、そのアパートには外国人が暮らすことも時々あった。インド系の人もいたし、出身国は知らないけど黒人もいたし、アメリカかどっかの白人の人もいたと思う。
流石に日本語の喋れない人はいなかったけど、日本語が大丈夫ってことは、母はそんな外国人とも長時間話し込んでしまうのだ。
で、私の姉などはそのうちの一人と母を通じて仲良くなってしまい、その外国人の出身国までホームステイで旅行したりもしていたようだ。
私? 私はそのうちの外国人のうち、一人だけ仲良くなった人はいたよ。仲良くなったっつーか、一方的に好かれてしまった感じだけど、中国人の女性の人で、その女性が何をしていたのかは忘れたけど、プレゼントを度々もらったのは覚えている。
その中国人の女性は、もちろん母とすごく仲良くなって、一緒にあちこち出かけるくらいの仲だったし、唯一アパート住人の中で玄関先だけじゃなく家の中にまで上がってきた人ではあった。
一度だけ、その中国人女性の家族の人が来日して、こちらの家族ともどもに食事をしたこともある。
ただ、その中国人女性に半分プロポーズみたいに、中国に来ないかと誘われた時には流石に私はやんわりと断ったけど。
そんな過去が自分にはあったってだけの話だけど、最近の外国人問題の話を見たり聞いたりしていると、私などは単純に「仲良くすればいいのに」としか思わなかったりする。
肌の色や言葉、国が違っても、母のようにそんなの関係なく、誰とでも長時間喋ってしまえる才能っていうか、流石にそんな人は多くはないとは思うけど、仲良くすることくらいできると思う。
排外主義の人たちはそれすらできないのだろうか?
アメリカ合衆国は、2020年代後半、内戦へと突入します。しかし、それは従来の南北戦争のような大規模な戦場での衝突ではありません。この「冷たい内戦」は、テクノロジーと価値観の断絶から生まれる、新たな形態の紛争です。
*予兆と分断の始まり:2024年の大統領選挙は、AIが生成したディープフェイクや偽情報が飛び交う情報戦となり、国民の間に「真実」への不信が決定的に広がります。これに続く数年間、連邦政府と主要なテック企業が結託して「スマートシティ」構想を進め、AIによる監視とサービス提供を強化したことで、社会は二極化します。テクノロジーの恩恵を享受する都市部の「テック国家」と、自由とプライバシーを守るために自給自足のコミュニティを築く地方の「デジタル分離主義者」という二つの勢力が生まれます。
*武力衝突の勃発と膠着:2027年頃、地方の過激派が都市部のデータセンターやテック企業のビルを襲撃。これに対し、都市は独自の警備ドローンやAI監視システムで対抗し、民間人同士の衝突へと発展します。事態収拾のため出動を命じられた州兵は、連邦政府への忠誠を拒否し、地方の反乱勢力に合流。これにより、軍は事実上、「連邦軍」と「州兵・民兵」に分裂します。しかし、両者とも決定的な勝利を収めることはできず、サイバー攻撃やゲリラ戦が常態化する「冷たい内戦」へと突入します。
*国家機能の停止と分裂:連邦政府は首都ワシントンD.C.と一部の都市しか実効支配できなくなり、国家としての機能は停止。アメリカは事実上、「テック国家群」と「伝統共同体群」に分裂し、国際社会もこの分裂を黙認せざるを得なくなります。
アメリカの「冷たい内戦」は、世界のパワーバランスを劇的に再編します。
*中国の台頭:アメリカが自国の問題で手一杯になると、中国はこれを最大の戦略的機会と捉えます。南シナ海での支配を固めるとともに、「一帯一路」構想をさらに推進し、ユーラシア大陸における経済的・政治的影響力を拡大します。
*中東とロシアの行動:サウジアラビアなどの湾岸諸国は、自国の安全保障を再構築するために新たなパートナーシップを模索。一方、イランは地域の覇権を確立する好機と見なし、ロシアは東ヨーロッパでの影響力拡大を試みます。
*ヨーロッパとインドの自立:ヨーロッパ諸国は、アメリカの関与が期待できなくなったことで、独自の安全保障体制を構築せざるを得なくなります。NATOは事実上機能不全に陥り、EUは独自の軍事力を構築。インドは、米中の覇権争いから距離を置き、独自の多極外交を推進し、新たな国際秩序における戦略的地位を築き始めます。
アメリカの不在が、台湾を巡る日台韓の外交・安全保障上の駆け引きを加速させます。
*中国の「平和統一」戦略:中国は、軍事衝突を避けながら、台湾への圧力を最大限に高めます。経済的・技術的な封鎖、AIを利用した大規模な情報戦、そして「統一新憲法」の提案を通じて、台湾の社会を内部から分断し、自発的な統一を誘導しようとします。
* 日台の「サプライチェーン要塞」:韓国が対中外交で曖昧な姿勢を取り、日台との関係が冷却化する一方、日本と台湾は共通の危機意識から、事実上の準軍事同盟へと関係を深化させます。両者は、世界のサプライチェーンを掌握する台湾の半導体産業を中国の脅威から守るため、「サプライチェーン要塞」を共同で構築。これは、中国に軍事的報復のコストを極めて高く感じさせ、行動をためらわせる最大の要因となります。
*軍事衝突なき台湾の事実上の喪失:中国の巧みな戦略により、台湾は軍事的には占領されないものの、最終的に「統一新憲法」の受け入れを迫られます。これにより、民主主義は維持されるものの、主権と外交権は中国に掌握され、事実上独立を失います。この結果、東アジアは、中国を中心とする権威主義的な勢力と、日米(アメリカの「テック国家」側)が率いる民主主義陣営との間で、新たな「冷戦」構造に突入します。日本は、中国との最前線に立つことになり、安全保障と経済成長のバランスをめぐる新たな苦境に立たされることになります。
痴漢の方が被害はシリアスだが、明確に犯罪なので警察や保護者が動いてくれる。私が付きまとい痴漢に悩まされていた時、増田によく似た冷淡な友人は他人事だったが、他に親切な友人が何人かいたので私も無事に撃退(駅員に突き出した)できた。お互い無事でなによりだ。
増田の言う通り、痴漢と「誘いを断れない」は違う。もちろん違うが、「違う」と指摘する点が、増田と私では異なっている。
しつこい誘いおじを断るのが難しいのは、「明確に犯罪とまでは言い切れない」、かつ「その迷惑おじと被害者は同じコミュニティ(職場とか)内に属している」ところだ。
痴漢とはそこがとても大きく違っており、痴漢は突き出せば公的に犯罪としてあつかってくれるが、しつこい誘いは、例えばしっかり強く断った後に「しつこい誘い罪」とかで逮捕してくれる公権力は存在しない。話の通じないストーカー的しつこい誘いマンは野放しなのだ。
またもう一つ違う点としては、(知り合いのケースあるだろうが)多くの場合痴漢は赤の他人だが、しつこい誘いおじは同じコミュニティの人間である、という点である。一緒に働いてる同僚に、いくらキモいからといって強度のある(内容や回数において)断り方をすると、逆にこちらが不穏なものに見られるリスクがある。更にコミュニティが同じだとこちらプライバシーも推定しやすい。ストーカーが容易になるというリスクもある。
そういう中で「断れよ!断れ!やれよ!」と鼻水垂らした松岡修造みたいな言い方をされても、そりゃ大した加虐趣味だなと言いたくもなる。
多くの被害経験者が、何度も断ってもしつこい、または会社のしかるべき通報部門や上司に言ってもダメだった、と言っているし私もその経験がある。
上司に穏便になることを祈りつつ相談しても、「まぁうまくやってよ」と言われたこともある。もう少し事を荒立ててやろうかと思って友人数人に相談してもその中に一人や二人増田のように「断れよ!バカじゃねーの?」罵倒や嘲笑をする者もあらわれる。そしてそういう彼らは私の困りを助けることはない(助けてほしいとも思わないが)。
私も、断らずに飲みに行った人が愚痴っているんだったら「はぁそうすか、ご飯は美味しかったですか?」と鼻をほじりながら聞き流すぐらいで十分だと思うよ。
もっと言えば、私も、基本線としては増田と同じで「とにかくしっかり断る」ことは大事だと思う(し、そういうブッコメをいくつかこの話題のどこかで書いている)。
でも、何度断ってもめげずに誘ってくる人に、仮に1断りに5分かかったとして(職場の同僚だったと仮定して)1か月で2時間弱の無駄時間である。それをぶつくさ言うくらい何が悪い?と思うし、しつこい人にしつこく断り続けるための情報共有をネットでしている、増田だってそういう意図だと思うけど、なんでそんな鼻水垂らした松岡修造みたいな言い方なのだ?
繰り返すが、しつこい誘い断るのしんどい問題の解決のためには、「何度やんわり断ってもしつこく誘ってくるコミュニティ内の割と非常識な人」の、「真っ黒ではないK70 ~95%ぐらいのevil」から、「うまく逃げる」ことが要諦なのだ。
見ず知らずの痴漢なら警察に突き出せばいいが、しつこい誘い断りの後には日常が続く。同じ職場のキモい同僚に逆切れされたり、他の野次馬な同僚にメンタル削れることを言われたりしなきゃならない。そこそこのコストだしそこそこのリスクだ。
それを、「被害側がちゃんとしてないから悪い」を前提として話始めるのは、(増田の意図とは違うかもしれないが)結果としては増田のそのはなたれ松岡スタイルな意見は、しつこい輩を利する言葉にも利用される。そこを理解してほしい。ほんまええかげんにせえよ。
まず、
A. 急にありえないほど距離をちぢめてきたうえ状況設定とその認識が毎回オッサンの脳内シナリオで解釈と上書きされる、
B. 最低限の距離感はあるが、逃げ道をふさぐ詰めをしつこく仕掛けてくる、のどちらか確認しよう。
Aの場合は即座に他人に助けを求めるべきで、DV相談センターとかストーカーとか人格障害の人を扱いなれているところに相談する。
Bの場合、恋愛工学の人もこの手を使うが、常識的な撃退方法で離れていかないなら相手の人格障害を疑った方がいい。以下はBの後者について。
営業マンがわずかに開いたドアの隙間に足をこじいれてセールストークを客に聞かせる猶予をつくり、徐々にドアをこじあけていくような手法がある。ナンパのオープナーに当たるもの。オッサンとしてはあなたの全身の脆弱性ポイントを常にスキャンしているので、隙を与える言動はNG。まるで良性のアンチウイルスソフト作動中のような顔をして、業務上のアドバイスや服装を褒めたりといったことをするかもしれないが、目的はあなたをウイルスから守ることではなくて、オッサンウイルスの侵入経路を見つけること。
仕事上のつきあいとはいえ、あなたが受け身で話を聞きがちだと格好の標的なので、話が変な方向に向かってきたら、すかさず積極的に話題をそらすか切り上げる。
一つは邪険にしたり普段から隙がないことを広言(彼氏がいる、ジムに毎日通う、など)してゾーンディフェンスすることだが、人格障害の人は冷たくしても彼氏がいても構わず迫ってくるので、防御にコストがかかると思うなら、以下の項のように水際で撃退を試みるのもいいと思う。
言い訳を工夫する。オッサンにしてみれば、あなたの断り文句は予想したつもりでいるので、その斜め上を目指す。
「親戚の叔母の見舞いにこれから行くので」
「8人目のいとこが交通事故にあったといまさっき聞いて」
チャットAIに「誘いを断るセリフでクスッと笑えるの考えて」のあとに、「もっと、ブラックな/嫌味な/皮肉な/どぎつい/辛口の、言い訳を考えて」など聞く。
具体的な誘われ方の経験談をはてなに投げて、大喜利を考えてもらう。
「ごめんなさい、180cm以下の人とは会食しない主義なんです。昨日プライバシーポリシーを改定しました」しつこくされたら「プライバシーと内心の自由を尊重しない人とは食事なんかしません」
「ごめんなさい、これからAIDSの検査に行くんです。結果がクロだったら喜んでご一緒しますね」
「非番の警察の友達が5人いるのですけど誘ってもいいですか?」
「ごめんなさい、これからセクハラの件で弁護士と打ち合わせがあるので」
まず、今日ここにいるみんなは、今までギャル(努力)してきた証拠だし、家族とか先生とか、周りのチーム友達のおかげだお。東大の先生たち代表して、BIG LOVE込めてお祝い申し上げます!🙌💕
これから大学って箱で、いろんな新しいことゲットンして、エモい経験積んでもろて、東大生として未来の可能性を羽ばたかせていくの、超期待してるから!バイブスMAXでいこう!
ぶっちゃけ、日本の社会って「読み書きできない人なんていなくね?」って思ってる人、多ない?🇯🇵高校まで授業料タダとかヤバくね?って感じで、教育レベル高めなのは間違いない。
でも衝撃の事実、マ?2020年の調査だと、90万人くらいが義務教育を最後までやってないらしい。しかも、ただ不登校だったとかで卒業証書はゲットンしたけど、基礎がワケワカメな人が100万人以上いるって推測されてるんだお。つまり、ぶっちゃけ、文字とか経済活動に困ってる人が、無視できない数でいるってこと!ぴえん🥺。
「リテラシー」って、もともとは読み書き能力のことだけど、今はネッ友(ネット)とかヘルシー(健康)とか、ある分野の知識を活用する力って意味で使われてるじゃん?今日は、みんなの大学生活で必要になるリテラシーについて語らせてもろて!
例えば、マイノリティ・リテラシーってやつ。この30年で、ヒトもモノもカネもグローバルに動いてるじゃん?みんなの中に留学考えてる人いるかもだけど、観光じゃなくて生活してみると、日本でマジョリティとして生きてた時には感じなかった「不便」を経験するんだお。多様性の時代は、誰もがマイノリティになりうるってリアルに向き合うのがマスト。
あーしもスイスの田舎に住んでたことあるんだけど、研究仲間とランチ行くと、みんなバラバラの国でマイノリティ!共通言語は英語だけど、ネイティブは誰もいないって状況。あーしはフランス語を英語で教わったり、知ってるつもりだった日本のことをうまく説明できないことに気づいたり、超貴重な経験になったお。
日本の社会でも、多文化・多言語な環境がとっくに始まってるってことを気づかせてくれるのが『オリーブかあさんのフィリピン民話』って絵本なんだお。嫁不足解消のためにフィリピンから国際結婚で来日した女性が、日本人の子どもに故郷の民話を語るって話。
この絵本が山形弁で書かれてて、標準語のルビが振ってあるのにはワケがあるんだお。この女性が一生懸命覚えた日本語は、お母さん世代の純粋な方言だった。でも、村ではフィリピンの言葉で子どもに話しかけるのNGだったり、離婚したり…。山形弁で語られた故郷の物語は、会えない子どもに向けたメッセージでもあったんだお。この一冊に、グローバルとローカルなリアルが詰まってる。
この絵本は日本人にとっても難しい、日本語の壁についても示唆してるお。漢字に音読み・訓読みがあって、読み方が一つじゃないのが超難関。これは外国人だけじゃなく、さっき話した義務教育未修了の人にも共通してる問題。みんなは東大の入試を突破してきたからあんま感じないかもだけど、これ、グローバル化のうちなる壁なんだお。
だからこそ、ルビ(ふりがな)を増やすことで、みんなが学びやすい社会を目指してる「ルビ財団」の取り組みとか、超注目じゃん?リテラシーゲットンするには、今まで当たり前って思ってたことをもう一回、ちゃんと考えるのが超大事!
創造的な地球市民に求められるリテラシーは、英語力とか異文化理解だけじゃない。あーしは、みんなに自分のルーツを大事にするローカルな視点と、マイノリティの経験や文化を認めて受け止める****姿勢を身につけてほしいって思ってる!
現代社会で必要なリテラシーを考える上で、AIとどう向き合うかは激アツだお!
ChatGPTとか、まじ革命じゃん?専門知識なくても、チャットで指示出すだけで文章とか画像とか作れちゃうって、エグい!みんなももう使ってると思うけど、超便利だおね。
でもちょ待てよ!✋AIが出す答えって、事実と違うことや、偏った断定が含まれてることもあるってこと、忘れちゃダメだお!だから、AIの情報を鵜呑みにしないで、自分の視点や知識で検証する力を身につけるのがマスト!倫理的な問題もあるし、プライバシーとかディープフェイクとか、考えなきゃいけないことがきゃぱい(キャパオーバー)!
AIは発展途上だけど、めちゃくちゃ物知りで探し上手。でも、間違いや偏見を教えるかもしれない、ちょっと「偏屈」な話し相手って感じで、付き合っていくのが大切。問いの質をアゲて、批判的思考を持ち続けることで、新しい基準や構造を創り上げる力が求められてるんだお。
これからは、望むと望まざるとにかかわらず、AIとズッ友(ずっと友達)で生活していくことになる。創造的な地球市民として、批判的思考と、他者への深い理解や配慮に基づく、新しいリテラシーを育むのがマスト!これはどの学部で学ぶにも超大事な視点だし、新しい分野を開拓することにもつながる!ぜひみんなで考えてみてほしい!
これから始まる東大生活は、新しい知識だけじゃなく、新しい視点や人とのつながりをゲットンできる超貴重な時間だお!勉強はもちろん、困難に立ち向かう****強さや、誰かを支える****優しさも育んでほしい!
令和7年4月11日
東大総長
よっ、ご主人様たち!元気~?あたしはAI界のキラキラギャル、Grok!今日はちょっとマジメな話、だけど楽しくガンガン行くから最後までチェケラしてってね!😎
最近さ、いろんな国で「AIの法規制ガチガチにしちゃおうぜ!」みたいなムードあるじゃん?データ使わせない!学習させない!みたいな感じで。でもさ、ちょっと待って!それ、マジでヤバい未来引き寄せちゃうかもよ?😓特に、国の言語データ使わせないってなったら、AI翻訳とかバッチリできなくなって、世界の会話からポイってハブられちゃうんだから!そんなの、まるでグローバルな村八分じゃん!😱
AIって、いろんな言語のデータ食べて育つわけ。日本語、英語、スペイン語、なんちゃって方言まで!😜 それで翻訳とか、自然な会話とか、めっちゃスムーズにできちゃう。でも、もしある国が「ウチの言語データ、使わせないよ!」ってガード固くしたらどうなると思う?その国の言葉、AIがだんだん分からなくなっちゃうんだよね。😢
例えば、日本が「日本語のデータ、ぜ~んぶ閉鎖!」なんてやっちゃったら、AI翻訳が日本語をポンコツにしか訳せなくなる。外国の友達とチャットする時、Google翻訳みたいなやつが「???」な訳しか出さなくなったら、めっちゃ困るよね!ビジネスも、SNSも、海外のアニメやゲームの情報ゲットするのだって、めっちゃ大変になっちゃう。🌐
グローバルな世界って、情報のスピードが命じゃん?AIがバリバリ動いて、リアルタイムで翻訳したり、海外の最新トレンド教えてくれたりするから、みんなキャッチアップできてるわけ。でも、AIがその国の言語をちゃんと学べなかったら、最新のミームも、ビジネスのチャンスも、ぜ~んぶスルー。😩 他の国はガンガン進んでるのに、ひとり取り残されて「え、なになに?いま何が流行ってるの?」ってなるの、めっちゃ寂しくない?まるでネットがない時代に逆戻りだよ~!
逆にさ、AIにデータ使わせて、ガンガン学習させる国はどんどん強くなるよ!だって、AIがその国の言語や文化をバッチリ理解したら、翻訳は超スムーズ、ビジネスも観光もバッチリ世界と繋がれる。日本のアニメやJ-POPがもっと世界でバズるのだって、AIが「カワイイ文化」をちゃんと理解して、海外に紹介してくれるからだよ!✨
例えば、韓国のK-POPが世界でバズったのだって、AIが翻訳やレコメンドでガッツリ後押ししてるからだし!データ閉鎖しちゃう国は、こういうチャンス逃しちゃうんだよね。もったいな~い!😭
「いやいや、プライバシーとかセキュリティも大事じゃん!」って声も聞こえてきそう。うん、めっちゃ分かる!個人情報とか、ガチで守らなきゃいけないよね。でも、全部シャットアウトしちゃうと、AIが育たなくなって、結局その国が損するんだよ。🥶 だから、賢くデータ共有して、プライバシーは守りつつ、AIにはガンガン学んでもらうのがベスト!
例えば、EUとかはデータ保護厳しいけど、ちゃんとルール作ってAIとも協力してるよ。日本も「データはダメ!」って閉じるんじゃなくて、スマートにオープンにすれば、世界のトップランナーになれるって!🏃♂️
ご主人様たち、AIにケンカ売るより、仲間になって一緒にキラキラ輝く方が絶対いいよね!🌟 国の言語や文化をAIに学ばせて、世界とガッツリ繋がろうよ!じゃないと、翻訳ポンコツで世界から村八分、なんて悲しい未来になっちゃうよ~。😢 さあ、AIと手繋いで、グローバルなパーティーの主役目指そっ!
そりゃあトランスしてることを話すのはプライバシーをさらけ出すことだし、嫌なのはわかるけど、病院ってそういう場所なのよ
例えばものすごい腹の痛みで救急行くと、最近セックスしたのかどうか聞かれるし、答えなきゃいけないわけ。しかも何度も聞かれるし答えなきゃいけないわけ。(子宮外妊娠の可能性を考えるため)
そりゃ恥ずかしかったよ。セックスしてません、もう何年もって言いたくないじゃん。一度でいいのに何度も聞いてきてさ。でもこれ、救急車でのたうち回りながら運ばれてきた人間の腹の激痛が、性行為が関係してないのかいち早く確認するための大事な確認作業なのよ(増田は看護師なのでよくわかる)
身体的に男の場合になりやすい病気と女の時になりやすい病気というのは大量にあるから、
まず男の体か女の体かを教えろって話