
はてなキーワード:ブンブンとは
理由はいっぱいあるんだが、一番は何したいのか分からない点だな
特に今回はロボットメインなはずなのに、別にロボットがそこまで活躍しないのは意味わからない
例えば直近の回はテガジューンを無理やり出すだけという販促以外の要素が皆無なロボット回だった
厄災という明確な敵がいながらその敵の力量がロボットの戦闘ではあまり描かれないのもな
なにせテガジューンの戦闘は事実上これが2回目なのだが、テガジューンがどこまで強いか全然印象になく、敵としてもライバルとしても力不足でしかない
そんなテガジューンの戦闘もいいところがなく、本当になぜ出てきたのかわからん
戦隊のロボットは基本的に合体と必殺技で構成されているし、男の子はそこを常に見ている
キングオージャーみたいに人間のストーリー重視ならロボットの出番が少なくとも全然良いのだよ
見せ場があっても敵が撤退したり負けたりで戦闘は微妙だし、敵のロボットがバカ強いとかでもない
合体も特にしないしみんなで協力したら強い形態になったとかでもない
基本的にテガソードに一つか二つを装備するしかなく、あとは手足を別の戦隊から借りるくらい
戦隊をまとめる存在としてのテガソードのカリスマ性が本当に皆無
ブンブンと比較しても、ブンブンは人格的に楽しいのにテガソードは何考えてるのか分からんので戦隊のメンバーとしても面白くない
ロボット戦を中心とした異質さはあるがそこに理由があれば納得感は違う
けど実際は違うだけで思想が読めない
子供にとっては「なんで全部合体しないの?みんなで合体すれば強いじゃん」としか思わないよ
ロボットに乗るときにスーツを変える理由も基本一人でしか操縦しない理由も敵が大きくならず他の雑魚が操縦するロボットと戦闘する理由もない
全部単に変化球をしているだけ
あ、そうそう、一つ褒められることはある
玩具としてはよくできてる
暑さ寒さもガンズアンドローゼズとはよく言ったものよね。
そんで朝晩は冷えるから
今日は予定がないからダラダラ過ごし勝ち大勝利になりそうなので、
夜に無理やり予定を入れてみたわ。
夜に映画を観に行くのよ。
無理やり予定を入れたら、
それに合わせて夜にシャキッとしてないといけないので、
今日はシャキッと過ごせそうかしら?
1日でも貴重な日々をすごさなくちゃいけないのよ。
ブンブン腕を回して張り切っているわりには、
記録が伸び悩んでるわ。
「火を見るより明らか」ってのは、
おそらく
以前までは
どういうふうに当たり前のことを明らかだね!って言っていたのかしら?
そもそもとして、
火を使い始めたきっかけってなに?
偶然に雷のスマップさんバージョンじゃない方の林田健司さんバージョンの青いイナズマが木に落雷して火がついたところを発見したのかしら?
だから、
いきなりその当時の人が、
即座に雷の稲妻の落雷でおきた火にいきなり骨付き肉を焚べて焼くかのように、
それだと
まあ、
火が偶然にも発見したのは良いとして、
火なんて見たこともないのに、
いきなり肉を焼く発想でてくるのかしらってのも思うわ。
つーかさ、
雷は偶然の落雷の発火で火がついたとして、
たまたま通りがかった原始人的な人が通りすがりに大将やってる?的に暖簾に腕押しでお店に入店した勢いだったと思うの。
てなると、
ご機嫌にやっている大将の横にいる女将がいるいちいち小鉢料理が美味しい小料理屋が、
それら、
うーん、
悩むわよね。
そんでさ、
うわ!いい美味しそうなニオイじゃん!ってそこまでは分かりそうなものじゃない?
で、
次は味付けなのよ!
火が発見されて肉を焼いたら美味しいかもって発見するより前に精錬された食卓塩はなかったかもしれないし、
丸焦げになるのを待ち構えている原始人は食卓塩を持ち合わせていなかった可能性大だし、
それよりも、
そのご機嫌で大将が板前でいてその横に女将がいるいちいち小鉢料理が美味しい小料理屋はノー調味料で料理提供していたってこと?
胡椒や食卓塩ができる発見発明される前の小料理屋は味付けはシンプル、
いやノー味付けだったかもしれない素材のうまさを十分に活かすスタイルの粋ないちいち小鉢料理が美味しい小料理屋さんだったのかも!
採れたての野菜を生で齧らせがちだし、
変に味付けしたがらないじゃない。
あ!そういうことかー!って
すでにいちいち小鉢料理が美味しい小料理屋さんは素材の味で勝負していたのよ!
うわ!
文化の日先取り!って感じがよくない?
でも、
お肉は何分ぐらい焼いたらいいの?って口伝えで伝承するにはあまりにも曖昧すぎるかもしれないので、
お肉は何分焼く!って具体的に書き記すことができた、
文字の発見もきっと美味しいレシィピをのこすためには重要だったかも!
その大将曰く「味の決め手は昆布出汁や!」ってそれだけ素材一択だったら分かりやすい文字も必要のない伝承の仕方かもしれないけれど。
火が発見される前に、
すでに
食卓塩も胡椒もあってレシィピも書き残せる紙とペンと文字も発明開発されていて、
あとは肉が木に落雷で発火したのを偶然通りかかった動物が美味しく焼けるのをメモを握りしめて鉛筆の芯をペロペロ舐めて構えて待ち構えている目前だったかもしれないわ。
で、
人類がまだ見ぬ知らぬ火に焼かれた肉が美味しそうなのかも!って知らない季節に
デスク編集長に編集者が今日の巻頭カラーはこれで決まりですね!って言いそうな勢い!
落雷焼肉爆誕!って見出しで落雷で発火し動物の肉が美味しく焼ける人類初の出来事!って、
正にバクザン先生も爆誕!ってうっかり言いそうなぐらい1面大見出しになっていたかもしれないわ!
言ったらそれはアンガス牛定食を求めている証拠ですとAI言うじゃない。
ああ、
食いしん坊が爆発する秋のシーズンの脳内のそういった潜在的な意識をイメージ化したのかもしれない。
サンマ定食秋刀魚ホームランの連続打席ホームランも疲れちゃうので
中日にカッツアンガス牛定食も挟んでみるのもいいかもしれないわね。
ちょっと涼しくなると、
なんか変に食欲も爆増しない?
私だけかしら?
秋刀魚ホームラン試合のないときの移動日とかはカッツアンガス牛定食でもいいかもしれないわ!って
うふふ。
朝ご飯とお昼ご飯を一緒におうちゃくにも済ませてしまいそうだわ。
香ばしくて出来立て瞬間は美味しいわ!
翌明けて2日目となると
とはいえ、
これでも十分美味しい初のコーン茶ウォーラー茶は満喫できそうよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「バズる」って言葉あるじゃん?あれ、トイ・ストーリーのバズ・ライトイヤーが由来だと本気で思ってたわ。
だって、あのバズの「無限の彼方へ、さあ行くぞ!」ってセリフ、拡散力がカンストしてる現代社会そのものじゃね?情報が光の速さで彼方まで飛んでいく感じ、完全にバズ・ライトイヤーの動詞化だろ。異論は認めん。
で、今日ググってみたらさ、「ハチがブンブン飛ぶ音(buzz)」が語源なんだってよ…。
……ハチて。虫て。
私が信じてた「バズる」の世界観、もっとこう、宇宙とか、レーザービームとか、そういうので満ち溢れてたはずなんだが。まさかの昆虫だったとはな。
つーか豊漁じゃん!
とても高嶺の花の魚だったのよ。
魚なのに花なのよ!
すごくない!?
そんでね、
今年はお求めやすいお値段でなんと価格が2尾つまり2匹でたったの3ゴールド!
2個が3ゴールドって!
だから、
社長安~い!ってならない?
私は思わず2尾いや2匹買って帰ったのよ。
もちろん、
私は竈門みたいな炭を起こせるような設備は持ち合わせてないので、
フライパンで焼いたの!
うわ!
実家の必殺魚焼き職人コンロよろしくキレッキレに焼き上がるのと比べて、
私が上手に焼けなかったせいか、
身はボロボロでベチャベチャ、
ただいまーって部屋に帰った時は
そりゃーもう玄関開けたら2分でご飯!そのサンマの香りでご飯を食べられる勢いなのよ!
うわー!
そこまでサンマ臭残る?って思いもよらなかったわ。
やっぱりサンマとかはある程度の設備のあるところで焼かないと大変なことになるサンマテロだわ。
この今年のやすさのサンマからしてフィッシュロースターを専門機を買うべく思いっきり決めようかしらって思っても
きっと最初のションテンが上がった初日しかサンマをそのフィッシュロースターで焼かないような気がする、
あとの後片付けが超絶面倒なので数回しか使ってない代物になっちゃいそうで、
そっちのほうが怖いわ!
なので、
きっとフィッシュロースターを買えども1回で飽きちゃいそうよ。
あーあ
こんなにたくさんサンマが食べられるというのに!
でもさ、
あれ焼いたサンマを買ってくるのもなんか迫力ないじゃない。
確かに焼いてあって美味しいけれど、
焼き立てのあの迫力は
インディーズのパン屋さんで売り子さんがパン焼けましたー!って私しか店内にいないのに
これ私に焼きたて買えってことって切迫感に追い込まれる焼き立ての美味しいパンができたことを知らせる迫力と同様に
あの焼き立ての秋刀魚の迫力は味わえないのよねー。
オイニーが気になるから、
部屋で二度とサンマは焼かないことを
いや焼けないことを心に留めておくことを誓うのよ。
このサンマ臭かなり強烈なのよー。
サンマも焼けないだなんてショックだわ。
フライパンでフタして焼いたらオーケーって安直にもほどがある手法では
ぜんぜんこの秋刀魚臭を防ぎきれなかったのよ!
AIに訊ねても私の知能ではフライパンで焼いたときのサンマ臭を無臭にするのは不可能ですと
さじを投げられたわサンマだけに。
突然電車内で
スマートフォンをいじっていていきなり音がデカく鳴り響いて防ぎきれない感じの人たまに見かけない?
あれなのよ!
でもさー
って言っている間に、
私気付いちゃったんだけど
今回2本秋刀魚焼いて食べたでしょ?
先日も3本秋刀魚実家のフィッシュグリルで焼いて食べたでしょ?
記録にならないのよね。
それだけに残念だわ。
今から腕をブンブン回して開幕戦スタートダッシュを決め込むつもりよ!
そんな私の新兵器!
これでかっ飛ばすわ!
なーんてね、
うふふ。
お昼と朝ご飯をゆっくりいただこうかなってこれから活動の時期を迎えるわ。
とはいえ、
早起きなので
NIKKEの1日が始まるのは午前5時、
スプラトゥーン3の1日が始まるのは午前9時、
そうなってるってーと、
いい感じでしょ?
カッツスイカというかスイカもそろそろ食べ納めかもしれないわ。
なので、
カリウムが期待できそうよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
2025年7月9日syrup16g TOUR 2025 〜孤毒の百年〜@恵比寿TheGarden Hall
いつも通りの読む価値ゼロの個人的健忘録です。レポらしいレポじゃないのであしからず…。
このライブの前に何か色々あって(察して欲しい)テンション下がってたんだけど(あと少し前にいったバインのライブが素晴らし過ぎたのもある…)これで暫くレミゼの曲も聴き納めかもだし気合い入れ直して行ってきました。
恵比寿ガーデンホールって初めて行ったんだけど、だだっ広い体育館みたいな本当にフラットな作りで驚いた。とりあえずマキさん側に行って待機(ステージ暗くてどの辺りがポジション的にマキさんが見えるのか全然分かんなかった)会場の暑さなのか何なのか分からないけど開演前に人が倒れた(その時は気が付かなかったけど最前列に居た方だったそうで…)り、開演直後(演奏前)に人が倒れたり(すぐに意識?取り戻したっぽい。五十嵐さんも大丈夫?って言ってた)途中で隣に立ってた方が抜けてったりアンコールでまた人が倒れたりして心配になった…。正直空調あまり効いてない感じだったし皆身体には気を付けて欲しい…。
メンバーが出てきて五十嵐さんがめちゃくちゃ良く見えるポジションだと初めて気づく…。マキさんも見えない訳じゃないけど…中畑さんは全く見えず(これは背が低いので想定済み)この機会に沢山五十嵐さんを見ました。本当に過去1ぐらいちゃんと見た笑五十嵐さんのヘロヘロWピース(うつむき加減)見ると五十嵐さんだな…って思う(この感じ伝わって欲しい)
一曲目聴いて思ったけど、中畑さんの気合いがバキバキに入ってる。初っ端から迫力すごい。五十嵐さんの声の具合いも少し心配だったけど(連日ライブやってるので…)しっかり出てる印象。この日、全編通して中畑さんの気迫がすごかった。
不眠症…!?!?大好きな曲なので聴けて嬉しい!!中畑さんのドラムめちゃくちゃに良いな…!!転調の部分、いつ聴いても好きだしマキさんのベースも気持ち良い…。最高です…。
Don't〜、マキさんの運指が見えず残念…。と言うか五十嵐さんしかちゃんと見えてないのだが、こうして見ると本当に一生懸命弾いて歌ってくれてるんだなぁと思うなど…(失礼な感想だけど…)曲の完成度高くて聴いてて気持ち良い。
Alone〜、ツアー中ずっと気になってたんだけど「そして今夜もDancealone 中」の「中」の所、めっちゃ「ちゅ〜〜」って歌うなぁと思った笑
診断書、本当に好き!!大好き!!いつも1人だけ異様に盛り上がっている…(特に盛り上がる曲でもないのは分かってるけど…)診断書のドラム、めちゃくちゃカッコ良かったなぁ。
Dinosaur、やっぱバンド的お気に入り曲なのかな?めちゃくちゃ気合い入ってて完成度高かった。マキさんのベース本当にカッコ良い。曲自体がツアーを重ねて進化してる感じがして本当に嬉しい。シロップのライブでそれを感じられる事への喜びがある。
ex.人間。ヘルシー縛り!?と言うかダイマスさんの宣言通り(ニコ生)お蕎麦屋さんやったね…笑 マキさんもハモってた!!マキさんと五十嵐さん2人だけ(きてるね のってるねの所だったかな?)の所あって心の中で大興奮。マキさんも中畑さんもハモリが上手い。ツアー終盤の昔の曲は喉が心配にもなる…。ギターの出だしミスしてやり直ししたんだけど、曲が終わってから最初のミスした部分を弾きながら「あー!!次来てくれた時はちゃんとやるんで…って毎回言ってますね…すみません…」って悔しそうにしてて良いんやで…って思った。五十嵐さんが一生懸命歌って弾いてくれてるのは充分伝わってるので気にしないでね…って心の中で思った。
うつしてめちゃくちゃ好きなので耳に焼き付けようと思って歌に集中した。この曲とにかくギターが難しいから原曲を追い求めるのは違うと思ってるけど、ラストのギターソロ、私が行った公演の中でも群を抜いて素晴らしくて胸が一杯になった…。最後あーなたのーの所、あーって伸ばして歌うのめちゃくちゃ良いよね…。
In My〜お煎餅屋の所、歌詞微妙に噛んだのか飛んだのかモニョモニョしてて笑ってしまった。
In TheAir〜、本っっっ当に好き!!1人だけ頭を振り乱し爆盛り上がり。この曲こそ手をあげて盛り上がる曲では!?何度も書くけどこの曲の中畑さんのドラム最高…。マキさんのベースもカッコ良い…。
ソドシラソ…!?!?また好きな曲が…!?嬉しすぎる!!当時の無茶苦茶なシロップが感じられる歌詞がすごく好き。どうにでもなれ!!って感じが全面に出てるのが良い。「歌うたって 稼ぐ 金を取る」からの下りが特に好き…。この曲のドラム気合い入っててカッコ良かった〜!あとギターソロ、素晴らしかったです…感動しました…。
新緑、照明が緑になってるのこの日初めて気づいた(?)かも。めちゃくちゃ緑だった笑 この辺りから何故か中畑さんがよく見えたんだけど(多分前の方の人が少しずつ移動してる)この曲の時本当にニコニコしてるなぁ。
レミゼ、照明が明るくなるのが曲の雰囲気に合ってて好き。本当に良い曲だなぁと聴く度に思う。五十嵐さんのソングライティングセンスが全面に現れた素晴らしい曲。そう思える曲を過去曲じゃない新しい曲で聴かせてくれるの感謝しかないなと思う。
vampire's store、五十嵐さんだけで出てきて弾いてた時に何回もステージ袖ちらちら見ててこっちがハラハラしたので笑中畑さん早く出てきてあげて…と思ってしまった笑 新しい曲で盛り上がるの良いね。どんどんこう言う感じになって欲しい。マキさんが出てきた時「マキリン登場!」みたいな感じの事を言っていて頑なにマキリン呼び続ける五十嵐さん、笑う。私は二度とマキリンとは呼べません…(と言うかもうずっと呼んでないけど…)
Deathparede、めちゃくちゃカッコ良かった。サビの所のSo manydeathの前の伸ばす所、中畑さんの声大き過ぎて五十嵐さんの声かき消されてたの笑った。しかも中畑さんの方がめちゃくちゃ声伸びる笑中畑さんの気迫が伝わってきてこっちもテンション上がった。
Stopbrain、大好きなのでこのツアーで沢山聴けて嬉しかった。マキさんのベースが大好きな曲。この曲、声が結構厳しそうだからツアー最後まで歌いきれるのかなって思ってたけどすごく良かった。また1人だけめちゃくちゃ盛り上がっていた…。
正常…!?!?驚きと喜びが隠しきれなくてふぁ〜!!ってなってたら前にいた人に振り返えって見られてしまった。声出してないしマスクしてたのに…多分無意識にめちゃくちゃリアクションしてた…恥。 正常、めっっっちゃカッコ良かった…!!!メンバーも気合い入ってるの伝わってきて更にテンション上がる。最後のマキさんのベース、いつ聴いても美し過ぎてずっと演奏してくれ…って思ってしまう。あと歌がね、めちゃくちゃ良かったです…。この曲一曲だけでも来て良かった…って思った。
五十嵐さんが「おじさんは疲れたので…この一曲で終わります…」って言ってて笑った。4月のシャイボーイで中畑さんがニコニコしながら五十嵐さん指さすの何か良いなって毎回思う。シャイボーイって事??(違)最後五十嵐さんがマキさんのマイクで「ありがとう」って言ってはけていった。
客電完全について帰ってく人もいたけど、絶対用意してると確信してたので粘ってたら割とすぐ出てきた笑 出てきた時にマキさんが前に出てきてお客さん煽った時に反射的にはしゃいでしまい恥…。だって、マキさんに煽られたらテンション上がっちゃいますよね…!?その後のマキさんのベースがかっこよすぎてバカでかボイスで「カッコいい!!」って言ってしまって恥2回目。本当に無意識に口から出てしまった…。
最後は落堕。いや、本当この曲完成度高くてヤバい(語彙力なくした感想)桁違いに完成度が高い。中畑さんの咆哮にテンション上がらない人いるのかな?とにかくマキさんがカッコ良くて頭ブンブン勢になってしまった。最後の辺りの演奏、ちゃんとアレンジと言うか演奏に工夫が見られる所が今のシロップを見せてくれてる感じがして大好き。
全て終わってアナウンス入った後に皆で拍手して終わるのとっても良いなっていつも思う。
以下、MCなどの覚え書き。
·中畑さんが何度もありがとう、楽しいって言ってくれてそれはこちら側の台詞だよ〜!!って思った。あと割と何度も辛くないですか?って聞いてくれてた。
·中「(会場が)一杯だ〜ありがとう」五「こんな事、おかしい…!!(人が集まってる事に関して笑)」中「ありがたいよねぇ…ありがとう」中「ありがとうって言葉にするのは簡単だけど…ありがとうじゃ足りないよね」五「うん」中「その分演奏でお返し出来たら…」
·中「シロップの曲が好きで……シロップの曲が好きだから………何て言おうとしたんだっけ?」五「ん!?笑」中「シロップの曲が好き、シロップの曲を叩くのが好きなんです」五十嵐さん目を瞑って両手を胸に当てて嬉しい感じを出す。中「シロップの曲を叩くのが好きなので一生懸命叩きます」
この一連の会話、本当〜に感動して泣くかと思った…。中畑さんがいてくれたらシロップは安心だなって思えたし、当たり前(?)だけどずっとシロップのドラマーでいて欲しい…。
·辛い人いませんか?って中畑さんが聞いた時にマキさんがすっと真っ直ぐ手を上げてて笑った。中「キタダさんだけですね笑」って笑ってた。
·いきなり鼻をかみだす五十嵐さん。その音がめちゃくちゃマイクに入ってて笑う。「すみません」って言ってた笑
上でも書いたけどここ最近、何やかんやあっていまいちモチベーション上がらなかったけど、この日ライブを観てやっぱり私はsyrup16gの楽曲が好きだしsyrup16gと言うバンドが大好きだなと思った。私は私の好きを大事にしてこれからも彼らの活動が見れたら良いんだって思えた。何より五十嵐さんが一生懸命、精一杯歌って弾いてくれてるのが分かって嬉しかった。この言い方合ってるのか分からないけど、上手いとか上手くないとかは置いといて彼らにしか鳴らせない音楽があるなと改めて感じた。あと今回のツアーで五十嵐さんがちゃんと自分の喉に配慮してコントロールしながらライブをやってる姿に感動(?)を覚えた。
久しぶりのツアー、セットリストがレミゼの曲主体で組まれてて私は本当に嬉しかった。ずっともう一度レミゼの曲を生で聴きたいと思ってたので…。今回名古屋、大阪、追加の恵比寿と3カ所行って、それぞれの会場でしか観れないシロップが観れたのも良かった。恵比寿ではマキさんのベースに工夫と言うかアレンジがあったり、曲の入り方や繋ぎ方に工夫があって「バンド」って感じがしてとっても良かった。全てを曝け出して今を演奏するsyrup16g、バンドが生きてるなって思った。まだシロップを見続けたいので健康第一で身体を大切にしてこれからも活動していって欲しいと強く思う。
1.I Will Come(before new down)
2.明かりを灯せ
3.不眠症
4.Don't Think Twice(It's notover)
5.Alone In Lonely
6.診断書
7.Dinosaur
12.ソドシラソ
13.新緑のMorningglow
14.Les Miseblue
En.1
1.vampire's store
2.Deathparede
3.stopbrain
En.2
1.正常
En.3
1.落堕
その1→https://anond.hatelabo.jp/20250625180545
最近と言っても数年前だが、アルトの現地製造開始というニュースを読んだことある人も多いかもしれない。という事で、スズキがやっぱり軽自動車を現地生産している。現政権が産業育成の為に中古車の関税を100%に上げたので現地生産化が進んでいるんだな。
軽トラ軽バンの現地生産はずっと昔からやっていて、パックスズキ・ラヴィって名前で売っている。ちょっとこの商品ページを見ておくれよ。
https://dnd.com.pk/suzuki-ravi-price/284487/
「テクノージア!」とか言いそうな格好の爽やかニキが荷物積んでるスズキキャリーだが、このデザインって日本では1972年から79年(昭和47~54)に作ってたヤツなのだ。どうやら、日本でモデルチャンジ→製造ラインをインドネシアに譲渡→パキスタンに譲渡、となったようなのだ。古すぎだろ。
日本では最初2スト360ccのエンジンを積んでいて途中から軽規格改正で550cc化したのだが、パキスタンモデルは4スト800ccを積んでいる。しかもそのエンジンは現地生産の最中にグレードアップしていて、今のはEFIと触媒マフラー装備なのだ。2スト360ccだった昭和4~50年モデルにEFI…。
お値段は1,768,000ルピー。日本円で90万円。いやこれ高すぎないか?日本のパワステエアコン装備の最低グレードが110万円程度だぜ?現地の人買えるのかなこれ。
まぁ何でも修理して車が永遠の命を持つ国(コンティニュー代は2000ルピーです)だから一生ものなんだろうけど。
あと、360~550cc時代の軽トラは衝突安全性がゼロで足切断とか死亡事故になり易いんで注意して乗って欲しいものである。
他社も沢山参入しているんだが軽自動車はやってるのかな?ちと分らん。
この辺で「スズキの存在感がヤバくない?」と気が付いた人もいるかもしれないが、そうなのだ。スズキは海外軽においての巨人で、あちこちでノックダウン、ライセンス、現地生産をやっているから、どこかの国で市場が興りそうとか、国が誘致している、という時に旧型車の製造ラインを移設できるし製造ノウハウ指導経験も盛ん。
だから他社に先駆けて参入して塁を固められるし現地の経済発展に無くてはならない会社と認識されるようになるんだ。日本でコカ・コーラやマクドナルドを外国企業と特別視する事ってないけど、ああいう感じ。
この辺は日本企業のナワバリからは遠い。代わりにアメ車メーカーがナワバリにしている。
そして思い出してほしい。韓国大宇とGMの合弁がスズキキャリーなど、韓国起亜がダイハツハイゼットのライセンス権をもっていることを。台湾フォードがキャリーなどのライセンス権を持っていることを。
という事で、これらの地域ではGMがダマス、KIAがタウンナー、フォードがプロントの名で売りまくっているわけだ。
因みにGMのダマスのブランドはシボレーで売っている。だからそれらの地域ではこういう風にシボレーエンブレムを付けたハイゼットが走っているというわけ。 https://chevrolet.uz/damas
だから、中東や南米の人にとっては軽トラ、軽バンはアメ車なのだ。自国ではシボレーダマスが走っている。旅行で隣国に行くとフォードプロントが走ってる。ああ、アメ車って小型トラックや小型バンが強いんだな。そう思うだろう。しかもエンジンにはDaewooと書いてある。どこにも日本要素が無いんだな。当然左ハンドルだし。
これは軽じゃないので脱線なのだが、ライセンス生産の複雑さの果てに変り果てたフォード車がトラックになってイランで製造されてるという話。
1986年から90年代前半にマツダとフォードの共同開発でフェスティバという1.3L小型車が日本で製造されていた。2ドアハッチバックだけの設定だ。後のユーノスロードスターに乗るエンジンは実はこのフェスティバ用に開発されたものだった。
んで、これが韓国の起亜にライセンスされてキア・プライドという名前で製造されるようになる。この時キアは金型を新製して4ドアセダンと4ドア+ハッチバック、4ドアワゴンをラインナップに入れたのだった。まぁここまでは分かる。
次にこのキアプライドが旧式化した時に、今度はイランのサーイパー社にライセンスされた。すると同社はキア・プライド4ドアワゴンをベースにトラックを製造するようになったのだ。
これが、 フェスティバ https://www.fordfestiva.com/multimediaandfun/gallery/image14.htm
こう。 SAIPA 151https://www.flickr.com/photos/worldcars/44599502264
イランとアメリカは政治的に対立しているんだが、途中に韓国メーカーが挟まる事によって35年前のバッチバックがトラックになって未だに製造されているという不思議なことになっている。
ボクスホール社がラスカルという名前でキャリーを製造していた。これは、GMの工場でライセンス生産して、それを傘下のボクスホールが売るというモデル。
ベスパスクーターで有名なピアジオ社がアペブランドでハイゼットを販売。
ベスパはスズメバチの意で、ボディデザインが蜂のお尻に似ていてエンジンがブンブンうるさいので名付けられた。これが貨物輸送など実用で多く使われるようになったので三輪トラックを作る事にした。商用なので働きバチ→ミツバチ→伊語でape、アペと名付けたってわけだ。
このアペだが最初は150ccだったが、ベスパの方で50cc~125ccの小型版が派生するとアペの方も派生。50ccの超小型三輪トラックと、ガソリン200cc orディーゼル400ccの三輪トラックに分かれた。
因みにローマなどの歴史的都市は道が狭いので1980年頃に小型バイク以外全面進入禁止になった。でもそれだと住んでる人や商売している人が困ってしまうね。だからこの50ccアペだけは除外指定されたのだ。だからこれらの歴史都市に行くとちっこい三輪トラックがブンブンと走り回っている。45km/hしか出なくて実用性低いんだがこういう都市では無くてはならない。
で、大きいほうのアペはちょっと中途半端だ。800kgまで積めるがエンジンが12馬力くらいなんで歩くくらいの速度になってしまう。
そこでもうちょっとグレードアップしたアペを売りたい、という事で4輪版アペポーカーというのを作った。ディーゼル400cc単気筒17馬力で80km/h。
そしたら次はもっと実用的なのが欲しい。で目を付けたのが技術的にこなれまくっている日本の軽トラ。ダイハツハイゼットを製造して4輪版アペポーターとして売り出した。
ただ、1990年代前半当時の日本軽トラ軽バンは衝突安全性が低すぎてEUの規制に通らない。そこでフロント部分を頑丈にした特殊仕様フレームを制作して、エンジン以外の機械部品はダイハツが製造して輸入して組立るという方式にした。つまりノックダウンとライセンス生産の中間形態。
内装や外装プラ部品は安っぽくて気に入らんので全部自社生産、エンジンはダイハツの海外向けエンジン、ロンバルディニ製(小型ディーゼルエンジン専業メーカー)、インドのマルチ製から選択して搭載。勿論左ハンだ。
https://nepiallestimenti.it/prodotti/ambulanze/ambulanza-porter/
ストレッチャーがギリギリ入るサイズの救急車だが、これもまた歴史地区とかの道路街区が狭苦しい地域での搬送の為だという。因みに日本の軽トラ軽バンの荷台は日本家屋の建材、1820mmが入るサイズを死守する寸法になっているので人間も横向きで入ると言えば入るのだがかなりキツそうである。因みにこの1820mmは六尺で、つまりは日本の旧尺貫法が世界中に影響を与えてるんだな。
英国では先述の通りにボクスホールがラスカル(キャリー)を製造販売していた。それはつまり軽トラ軽バン市場が出来てるってこと。
だったらそこにアペポーターをぶつけりゃ売れるじゃん?って事で英国に進出。だから英国ではハイゼットとキャリーが両方とも走っていたのである。
youtubeショートとかで「アメリカで軽トラ人気なのに州によっては登録却下される。これはビッグ3のロビーイングのせい」という動画見た事無いだろうか?どの動画もそのニュアンスだよな。でもこれは以下の点でデマじゃないかな?と思ってる。
実は軽トラは過去にもアメリカに結構な数が入っていたのだ。でもその時には型式登録した自動車じゃなくてATV(全地形車、4輪バギー)としての扱いだったのだ。どうせ大して売れないので農具や庭園作業車の需要を狙ったようだ。これならサポートも工具や遊具扱いのコストが掛からない方法で十分だ。
で、このATVだが、州によって扱いが全然違うのだ。どの州でも一緒なのは農機具としてなら登録も税金も必要ないということ。だが遊具(バギー)や他の作業車としてなら登録必須で税金も取るとか、登録自体が出来ないし道路を走るなという扱いだったり、道路走っても良いが州境を跨いで他に行くなよと定められてたりとゴッチャゴチャ。
で、果樹園の収獲車、国立公園のパトロールや空港のカート、スタジアムの巡回車などで使われていた。こん時に、バギーは開放型との規制がある州があって、そういう州ではドアを付けないで販売していた。(日本のトライクなども同じ規制がある)因みに当然左ハンだ。だって海外仕様があるんだからね。
で、最近になって25年ルールもあって軽トラがYoutubeで人気になる。25年ルールってのは、右ハンなどアメリカの安全基準に反する車両でも25年落ち以上なら輸入して登録できるよという制度。
だけど州によっては登録に待ったをかける州がある。かてえ事言うなよ、豆腐の国の車なんだぜhahahaって動画が出回る訳で、それを見た転載動画制作してるボケナスどもがこぞって「デカくて高いピックアップが売れなくなったら困るBIG3のロビイングによる嫌がらせ」説を採用するって寸法だ。
だが昔の見たらそりゃ無理筋な陰謀論だと分かるだろう。過去、軽トラは州によっては登録できない農機具、ATVとして輸入されてたのだ。それを25年ルールで解禁だと輸入されても、型式自体が登録されてねーし、当時は農機具、バギー扱いだったんだから無理だべって事になるのは当然だよな。しかもATBとしてもドアついてちゃダメって州もある。
こういうのってさ、アメでの軽トラ人気なんてニュースは面白コンテンツで消費すればいい情報じゃない。だけどその先で登録できないのはBIG3の陰謀、となると、軽い面白コンテンツに政治判断や社会の見方のマズイ類型が付いてきて気付かずに受容しちゃってるわけよ。軽い面白ニュースを消費してたはずがボケナス世界への入口に入っちゃってるってわけ。
中国が鄧小平の開放路線に切り替えて割とすぐに日本企業は進出して合弁を設立してまずはノックダウンから、経済力が上がるに従って現地生産率を上げていった。
…んだけど増田は中国市場に関しては全く不如意なのだ。なので説明出来ん。
こうしてみると、なんだがスズキの存在感がデカくない?と気付くはず。なんか世界中でスズキの小型車を製造してる。スズキ自体は一見、自動車製造者としては松竹梅の梅と見ている人が多いかと思う。だが海外製造では異常な存在感がある。鈴菌が世界中に広がって根を張り車両が増殖してるみたいな感じだ。
こうなったのは、スズキ自体の営業努力も当然あるが、GMと提携していたという点も大きい。GMの製造拠点は世界中にあり、南米、東欧、中東などスズキが独自拡販仕切れないところでもGMがライセンス生産をしてきた。その為鈴菌保菌者のシボレーが世界中で沢山作られてきたのだ。アメ車メーカーがデカい車作って輸出するってビジネスだけやってると思ってる人は目を覚ますべきだ。特にアンタだよ、アメリカ大統領。
ホンダなどは軽トラ製造から手を引いてしまってOEM供給に切り替えてしまった。国内だけ見るとホンダアクティは人気もあったし不思議な選択に見えるね。
でも世界規模で見ると、スズキの規模がちょっとトンでもない。モデルチェンジしても旧型の加工施設を他国に売れるし部品設計のコストが何十年にも渡って回収できるのだ。だってパキスタンのキャリーなんて50年同じの作っててガッツリ売れてるんだぜ?規模の経済も利く。
そうするとホンダは巨人ではあるが、スズキはなんか体の一部が鈴菌感染で筋肉が肥大した片足タイラントみたいな感じだ。うわ、こんなのと戦ってられるかよ、だったらOEMにしとこ、となったのではないか。
スズキには劣るがダイハツもあちこちでの販路、ライセンス製造拠点がある。するとその他の軽メーカーはとはちょっと差が開きすぎてる。
因みに軽トラ軽バン中心なので端折ってしまったが、実は軽トールバンの嚆矢、ワゴンRも世界中で作られるようになっている。売れに売れたワゴンR、その設備がまた世界のあちこちで稼働しまくっていて鈴菌をばら撒いているという状態だ。ワゴンRも軽トラ軽バンに続く世界的商材となっている。
すると、ステランシス会長が「EUも軽自動車規格定めろ」という発言は、日本市場を見て言ったのではないって事に気付くよね。ステ会長が見てるのは海外生産の軽の方だ。特にEUには旧共産国で発展が遅れている東欧が多く参加している。東欧市場は南米やアジア市場と似ているだろう。ならば軽だ、キャリーだワゴンRだ、という考えなんじゃないか?
ステランティスに合併したクライスラーはこの手の海外軽には絡んでこない。でも海外生産のプロみたいなメーカーが合併している。それは仏のルノーと伊のフィアットだ。特にフィアットはデタントになると東欧やソ連に進出してライセンス生産を多くしてきた。
だからフィアットのノウハウで東欧にて軽自動車を生産して、GMダマス(キャリー)やワゴンRと競争するみたいなイメージなんじゃないかと想像する。
最後が切れちゃったのでその3に続くぜ→https://anond.hatelabo.jp/20250625183754
最も誤解されている虫、クマバチ。
採蜜中につついたりしてもちょっとブンブン言うだけで怒りもしない。優しい巨人なのだpic.twitter.com/w5CJv9Cqcg—サイド3の大蟷螂 (@saido3_kamakiri)April 22, 2025
ニーアオートマタ!
ふとそういやニーア遊んでない辛いセーブポイントまで到達できない巨大ノコギリボスを倒せなくて、
そんな感じを何度も何度も繰り返していた感じだったんだけど
ついに!
私やったわ!
いや、
到達と行ってもそこまでに至るまでの序盤の序盤のストーリーもいいところ、
すでに泣いちゃいそうだったわ。
1体でも苦戦してるのに、
え?あと2体もでてくんの?
これもう無理っぽくね?ってなって
泣きそうだったわ。
えーん!
しかもこの展開、
『ステラーブレイド』の最初の最初の地球降下作戦でタキとイヴが敵に挑んでタキがやられる展開をも彷彿させるぐらい、
すごいやっぱりどえらい影響をニーアはステラーブレイドに与えているんだわ!って
もうこの時点で分かっちゃう感じで、
えーん!って泣いちゃいそう。
そんで、
次の場面ではいよいよ本編が始まるのね!ってところで私はタイムアップで次にお楽しみは取っておきましょう!ってところで中断。
いや、
逆にセーブポイントまで行けたところでセーブしてホッと一息って感じ。
でもこれ到達できてやったー!感があって
これから先が思いやられるわ。
いちいち涙なくしてはーって展開なの?
これまた私もしかしてどえらいものに取り組もうとしてない?って、
そんな気配を感じるの。
え?なにこれ!って凄い絶望感!
あのシーンが目に焼き付いているわ。
ちょっと怖いんだけど、
これ遙かに凌ぐもしかしたらステラーブレイドよりも凄い世界観なの?
私はこの目で確かめないといけないわ。
ドラゴンクエストIIIもなんかやっと次進むべきところを行ったけれど、
中断中断で1週間に1回いや2週間に1回ぐらいの遊ぶ間隔だと
あれ?次どこに行くの?何をするの?って急に記憶喪失になるの。
一応、
次はどこそこを目指せ!って言われるけれど
今は雑な指示のされ方で「大陸を冒険しよう!」って指示の内容デカくね?って急に行き先を見失った感じ。
私はそっとそうやってドラクエIIIを閉じて
気分転換にニーアでもそうだ久しぶりに遊んでみよう!って勢いだったのよね。
私はニーアはそのぜんぜん進められてない最初のボス戦でやられてはタイトル画面にやられてはタイトル画面にー、
ってそんな戻されまくりまくりすてぃーだった頃を思い出したけど、
なんだかその時は今日はなんか向き合っていけるような気がしたの。
クリア出来るかどうかは分かんなかった自信は無かったけれど。
やっとこさ
感無量だわ。
私はまるでそのゲームがそこでもうエンディングを迎えたぐらいな勢いで、
世界は機械に支配されましたーって出てきてエンドロールを見たぐらいに
え?もう終わっちゃうの?とまたタイトル画面に戻されることを胸に秘めつつ、
ああ、
やっと倒せて
次のシーンに行くことが出来たわ!って
安堵の思い出やっとセーブできたの。
私の知る上で最初のセーブポイントに行くまでこんなに苦労するゲームって初めてだわ。
あとここでもう3回ぐらい同じ事をいっているけれど
うー泣ける泣けるのよ。
こんな始まり方ある?って
まあ次のシーンにはすぐにケロッと戻っているところが、
よくよく考えてみたらでしょうね!って思っちゃうけれどね。
えーん。
こんな序盤でこんな展開を喰らうんだなんて。
ニーアオートマタもコツコツやっていこう!
って今もの凄くやる気が出ているチャンスを逃さないで進めていくってことに取り組みたいわ。
そんで、
ニーアレプリカントってのもあるんでしょ?
やっぱり両作はステラーブレイドを知る上で最も重要な作品だと思うので、
私はそれを乗り越えなければいけないクリアしなければならないのよ。
とりあえず、
ニーアオートマタは最初のセーブポイントにやっと行けてセーブできたことにホッとしたわ。
なんか達成感!
まだまだ始まったばかりだというのにね。
あ!そうそう!
楽しみすぎて高級募集チケット100枚貯め込んだ甲斐があったってわけなのよ!
うふふ。
そのぐらい朝の納豆パワーを得るのは理に適っているってことみたいよね。
私気付いたんだけど
今一番近い近所のマーケットには柑橘系レモンしか売ってないってことを!
今さらだけど、
急いで買いに行けないことに気付いちゃったわ。
そう思ったら急に欲しくなっちゃったけど
なかったので、
苺ウォーラーもいいけれど、
だいぶお値段が高かりしって感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
2025年3月30日GRAPEVINESPRING TOUR@オリックス劇場
15日の名古屋も行ったけど、30日のにまとめて感想書いていきます。
今回、アニキ側最前列のチケットを自引きで手にすると言う奇跡が…!!バインのホール公演で最前列って初めてかも。これでシロップとバインと言う私が好きな2代巨頭のバンドのライブをホール最前列で観ると言う行為をコンプリート(?)出来た!いつもは勲さんと亀ちゃんは全然見えないけど今回はばっちり観れたので視覚的にも贅沢な時間でした。
以下、曲の感想箇条書き。
·ねずみ浄土のアニキのギターはいつ聴いても本当に最高…。凝ったギターフレーズとかじゃないけど、一音一音が美しくて抜けの美学を感じる。
·雀の子のアニキのギター、超絶カッコ良くてめちゃくちゃ興奮してしまった…。マスク着けてて良かったと心底思った笑ちょっと足開いてがっつり弾いてるアニキ気合い入ってる感じがしてカッコ良い…。曲が終わってヤバ〜!!って思ってたら隣にいた友達に「アニキのギターカッコ良すぎる!!」って話しかけられてですよね~!!ってなってしまった…笑田中さんの歌の上手さを感じる一曲。この曲をあの感じで歌えるのすごい…。
·金やんがステージ前に出てきてゴリゴリのベースを鳴らしてるのカッコいい。名古屋でナポリが演奏されて、公式からの若干の匂わせもあったので、今回そう言うコンセプトのライブなんか!と気付く。
·ポートレート、好きな曲なので選ばれてて嬉しかった(hereの曲全てやった訳じゃなかったので)サビ前の「ジャンジャン」の部分(この説明で伝わるか分かんないけど…)に合わせて頭動かしてるアニキ可愛かった…笑 「この絵が出来上がれば見せてあげない もう見せられない」の田中さんの歌い方が好きなので聴けて満足…。
·想うということ、割と演奏される率高いけど今回聴いてこんなに良い曲だったんだなぁと思った。音に浸る時間がとても気持ち良かった。
·南行き、そんなに好きな曲じゃないけど(歌詞がゲスい感じとかが…笑)今回すごい良かった。音で世界がぱっと明るくなる感じがして聴いてて楽しかった。アニキのハモリが可愛い。勲さんがタンバリンふりふりしてるのこの日初めて気付いた笑
·名古屋も凄かったけど、大阪の天使ちゃんの破壊力…!!田中さんのハープの上手さと歌の上手さに圧倒されてしまう。あれをライブであそこまで魅せながらも歌いこなすの凄すぎる…。ライブ映えする曲だとは思ってたけど想像以上にライブ映えしてて驚く。これはツアーでどんどん成熟·進化していきそうでこれからが楽しみ過ぎる曲。こう言う曲が最新作として出せるのがバインのすごい所だよなぁ…。
·こぼれる、アレンジが変わりすぎてて名古屋で聴いた時タイトル思い出せなかった笑田中さん、本当にフロントマンとしての見せ方を分かってる男だよなぁ…と改めて感じた一曲。セッション的なアウトロ最高でした。
·Reverbも好きな曲なので選ばれてて嬉しい。アウトロがカッコ良すぎて自分の世界に没入してた…笑 この曲のアニキのギター大好き…。田中さんの「辿り着けぬほど深く」の後のウォッウォ〜ってのがめっっっちゃ好き(これこの書き方で伝わってるのか謎だけど…)
·NINJAPOPCITYで田中さんが団扇持って踊ってる(?)時のアニキの虚無顔が面白かった笑 一切そっちを見ずに真っ直ぐ前を見て空虚を見つめていた…笑 何であのノリなのかよく分かんなくて私も割と虚無の顔してるけど…笑 曲終わりの変顔(?)も何なんだろう…。アニキのキダーはカッコ良くて好きです。
·実はもう熟れ大好き!!最前列だし頭ブンブンするのやめとこ…って思ってたけど気付いたら普通にブンブンしてた…。バインファンじゃない人にも聴いてもらいたい一曲なのでフェスとかでやって欲しい。亀ちゃんのメロディーメーカーとしての才能が存分に発揮されている曲。
·光について飽きた〜!!って言いまくってたので笑 白日嬉しい!笑キー的に難しいのかな?と思ってたけど今の田中さんの声質に合わせて歌ってて流石。白日のキダー凝ってるフレーズ多いし、昔の曲は割と音源に忠実なギターソロが聴けるのも嬉しいポイント。
·Giftedの不穏な感じが好き。アニキのギターソロがめちゃくちゃカッコ良かった〜!!!
·hereの切なさと相まった田中さんの慟哭の様な歌い方と演奏に圧倒された…。ライブ本編最後にあそこまで歌いきれる田中さん、ボーカルとしての底力がすご過ぎる…。私はこの曲に対して皆が感じてる特別感って正直全然感じてないんだけど、今回はめちゃくちゃ良い曲だな〜!!と思った。あとアウトロのアニキのギターが素晴らし過ぎて叫び出しそうでした…笑あんなに切ないギターある…??本当に好き過ぎる…。
·ジュブナイル、アンコールに合うなぁと思った。好きな曲なので選曲されて嬉しい。そんなに古くないかと思いきや17年前の曲と言う…。驚くね…笑
·棘に毒、久しぶりに聴いた気がする。バインはこう言う選曲してくれるのが本当に良い。これだけ長い事活動しててお決まりの曲とかほぼないの地味にすごいと毎回思っている。
·羽根嬉しい!!!アニキのギターフレーズが凝ってるのでライブで聴くのが楽しい。ソロの部分ガン見しました笑アニキ良い曲書くよなぁ…。でももう曲を書きそうもないのが悲しい…。
·ライブ最後のArma、大団円感あって本当に好き。「例えばほら きみを夏に喩えた」って歌詞美しくて好き…。田中さんが曲の終わり辺りに「ほんまにありがと~」って言うのめちゃくちゃ良いよね…(共感して欲しい笑)
·田中さんがアミーチーをコール&レスポンス的に使ってて笑う。これだけアミーチーを言えば頭の中がアミーチーに侵略されて気付いたらポチってるでしょう的な話が面白かった。
·金やんが新しいアルバムに入ってる曲のタイトルとツアー日程及び会場名をほぼ言えてて記憶力に本気で驚く。曲のタイトルを金やんが言ってる時亀ちゃんがずっとニコニコしながら聞いてて可愛かった笑 金やんが8曲目飛ばした時も金やんに向けて両手で「8」ってつくって見せてて可愛い。アニキはギターの練習してました笑
·田中さんって毎回終始会場見渡しててすごいよね…。あんなにお客さんの顔見て歌ってるギターボーカルあまり居ないのでは…?逆にアニキは全くお客さんを見ていないのでガン見したい放題でとっても有難いです笑
·6月に大阪であるイベントに出るよ〜って話で反応が薄かった?と感じたのか「言っていいやつよな?」ってちょっと焦ってて笑った。
·アンコールで出てきた時、亀ちゃんが両手ピースしてて可愛かった。亀ちゃんは可愛いおじさんです。
·若手のローディー君がステージ袖でイントロに合わせて手で足を叩きながらリズム取ってるの何か良かった。若者にもちゃんとバインの音楽は届いている…。
·バウンディ風ローディー君がギターチェンジでギターを持ってきたのに気付かずに居る田中さん。ギターチェンジする事忘れてたっぽい笑田中さんは割とこまめにギターチェンジしてる印象。アニキもしてるけど、メインの2本と最近取り入れた赤のギターをローテしてる印象。
正直hereってそんなに好きなアルバムじゃないけど、今回のライブで聴いてこの曲もあの曲もこんなに良かったっけ!?って驚きがあった。あと大阪は何本かこなしてきたってのもあるのか、演奏もまとまりあったし演奏も歌もかなり良かった。バインはツアーでライブを重ねる事にどんどん進化して演奏や曲が成熟していくので新しいアルバムのツアーは割と本数あるし、今回のライブ観て否が応でも期待値高まってしまってます。すごく楽しみだな〜。あと、hereが来たと言う事は…順当に行けば次はCirculator!フィギュアが聴けるビックチャンスが巡ってくるかもしれない!!しかし今回の様に掻い摘んだ感じだと外される可能性大なので完全再現ライブである事を今から祈っている…笑
1.SEX
4.雀の子
6.ポートレート
8.想うということ
11.こぼれる
13.B.D.S
14.Loss(Angels)
16.実はもう熟れ
17.25
18.白日
19.Gifted
ENC
1.ジュブナイル
2.棘に毒
3.羽根
4.Arma
https://anond.hatelabo.jp/20250303215829
主にはその日や直近に起きた出来事を書いているけど、
今日のは数ヶ月前の話。自分への注意喚起のため記録に残しておきたい。
カタツムリが置かれている場所はベランダを行き来する窓のそば。テレビ台の隅っこがこいつの定位置だ。
窓は割と頻繁に開閉される。旦那さんがちょこちょこベランダに出るし、日々洗濯物の出し入れも行うので、夏場や夜などときどき虫が入ってくる。灯りにつられるのだろう。
私も彼も虫が大の苦手なので、あれはとんでもない時間だった。
その日も、いつのまにか小バエみたいなのが入ってきてしまったようで、虫かごの周りをブンブン1匹飛んでいるのを見つけた。
そうか、湿った野菜を1、2日放置している虫かご内はほぼ三角コーナー状態なのか。
私は「ぎやあああ」と叫びながら、リビングに常備している「蚊がいなくなるスプレー」を虫かごに向かってワンプッシュした。
ワンプッシュしたのだ。
当時はまったく不安を覚えず、むしろ「これで一安心」と思っていた。
「蚊がいなくなるスプレー」は有能で水槽のエビとかも死ぬらしいので、
私は蚊はもちろんそれ以外の虫が家に入ったときも、こいつをワンプッシュして安心していた。
カタツムリは無事だった。
自分の愚かな罪深き行為に気づいたのはその後、二回目に小バエがカタツムリの虫かご周りを飛んでいたときだ。
前回と同じように「蚊がいなくなるスプレー」を虫かごに向かってワンプッシュしようとしたとき「あれ?」と、虫かご内にいる、日々せっせと餌をやっているカタツムリも虫であることに気づいた。
(正確には昆虫ではなく貝類だけど、生物図鑑とかに蝶とかカブトムシと近いページに掲載されているので私の中でカタツムリは「虫」である。)
あ、あぶねえ。
オダブツリにするところだった。
多分、1回目のときは「夏場で野菜が傷んでにおいがでたのかな?」と、蚊がいなくなるスプレーを噴射した後すぐに虫かごを洗って野菜も取り替えたのが良かった。カタツムリが殻に閉じこもっているので薬剤が本体?に当たらなかったのかもしれない。
そもそもカタツムリには効かないのか、私の振り方が下手くそなのかはわからないけど、罪深き行為であることに変わりはない。
小バエが気になったのはその2回だけだ。我が家はいまのところゴキブリが出たことがないのでいいけど、いざ出たら私はどんな行動を取るのだろう。
あまりにも虫が苦手すぎて、あいつと出くわしたら私はもう何も考えられなくなる。
最近、ブロッコリーが比較的買いやすい値段になってきたので、明日はブロッコリーの端っこをあげるつもりだ。ワシャワシャの部分は当然私のものである。
家のまわりにある桜の枝も少しずつつぼみが顔を出しているのか、俯瞰して見ると茶の枝にほのかなピンク味が増している。
あと2週間もあれば満開になりそうだ。
それはすなわち、そろそろ虫の季節である。
「仏作って魂入れず」や「置きにいってる」の最たるものを見せられたようだよ。
仕様通り(プロンプト通り)のものが仕上がってはいるんだろうけど、そこに顧客が本当に求めていたものがないんだよね。
結局さ、なんで剣と魔法とロボでファンタジーして欲しいかっていえば、そこに外連味や気持ちよさを求めてるからじゃん?
要するに題材自体は手段でしか無くて、本当に欲しいのは心を震わせる何かなのよ。
物自体が重要なんじゃなくて、それで何をするかが本体っていうか。
たとえば剣道五段の人が箒で型を再現するのと、その辺のガキが日本刀でブンブンするんだったら、間違いなく剣道五段が振り回す箒の方がサマになってるし強そうに見えるはずなんだよ。
そういう「魂」の部分みたいなものがまったくないよね。
中世風のファンタジー世界で冒険するからワクワクするのに、どっか外国の屋台でナッシュの弁当みたいなもの食われても「このコスプレイヤー頑張ってるね」ぐらいにしか思わんわけよ。
日常シーンだけでもひどいけど戦闘シーンはいよいよ見てられない。
その戦闘が何をどういう流れで行ってるかという意思が凄い弱くてチグハグなんだよね。
個人的には決めシーンみたいなものが全然足りてないのもだいぶアカンと思う。
たとえば魔王の敵か味方か分からないような不気味さとか全然出せてないじゃん?
カエルもキモいだけで終わっててその内側を覗かせることが出来てないから全然魅力が足りてない。
一個人がこの量を作り出せるのは確かに凄いんだけど、ただ量が多いだけ。
今の時代ってちゃんとプロが作ったものですら消費しきれないぐらい世の中に溢れてるわけでしょ?
その時代にこのレベルの物を大量に流されても全然うれしくないんだよね。
なんかマジで作ってる人の「こういうことがやりたかったんです!」が全く伝わらないのよ。
結局絵だろうが音楽だろうが作者のパッションみたいなものを食ってる所があるからさ、それが全然ないのって凄くスカスカに感じる。
そりゃ色んなサイトに「AI生成を除く」って検索機能が付くわけだ。