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2025-12-13

anond:20251213184652

普通社会適合者とっては、好きなスキルの中で仕事になるもの(理系専門職)か、ホワイトJTCが良いのでは。

社会不適合者は、上司とか評価とか納期とか勤怠とか色々苦労するので、そのような苦労が少ない仕事が良いと思う。

例えば、

・何かしらプロダクトを作る(いわゆるスモールビジネス)

ブログ

youtube

大家

農家

漁師

猟師

投資家

・botter/システムトレーダー

ポーカープロ

フリーランスエンジニアは、なんだかんだいって客との関係重要なので疲れるのは一緒かもね

働く場所時間自由度は増えると思うけど

サイドFIREできるくらいに運用資産が増えれば(5000万くらい)、あまりからなくても良いけど、やりたくて良い環境仕事も選べるようになる

例えば、サイドFIREして海の近くに住んで、家庭菜園釣り生活費を抑えて、遊漁船運営お小遣いを稼ぐとか

それに、そもそも和歌山の山奥ニートのような生活をすれば、月1万を何でも良いから稼げれば生活できる

そのようなニート向けシェアハウスを探し、生活費を極限まで抑えるという選択肢もある

Permalink |記事への反応(1) | 19:09

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[今日知った言葉]王様病

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王様病

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王様病

(一般)

【おうさまびょう】

自分にとって気持ち悪いもの、うざったいもの世界存在しない事が「正しい」と認識する病。

症状として「あれがキモい」「これがウザい」といった発言を頻繁にするのが観測される。

また他人ファッションに対して「ヤメテヤメテ」と連呼するなどといった行為も見受けられ、これも王様病であると考えられる。

こういった「気持ち悪い」「うざったい」といった感覚を持つだけでは王様病とは言えない。そのような自分感覚に、他人が合わせるのが当然と思い込んでるところが王様病王様病たる所以である

出典:「キモイ」「ウザイ」は王様病の症状。

Permalink |記事への反応(0) | 08:39

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2025-12-12

Geminiすげー

解説ブログ書評に使ってみたけど凄く的を射た答えだ

Permalink |記事への反応(0) | 13:49

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なぜXboxは失敗したのかという分析を誰もしてない謎

誰の目から見ても現状明らかに失敗してるんだけど、なぜか言及してる人を見たことがない

20年前に発売されたPS3が初期に販売不調だった頃は「なぜPS3は失敗したのか」系のブログやら評論やらはあちこちで見かけたんだけど(そしてそれらすべて間違ってたんだけど)な

結論から先に言うと、マイクロソフト本質的B2C企業ではないから、に集約されると思う

マイクロソフト代表的製品であるWindowsにせよOfficeにせよ、その品質や使い勝手にどんなに不満があっても他に代わりになるものがないからみんな仕方なく使っているという側面が少なからずある(これに関してはAdobeAppleも同じようなものか)

ゲーム機に関してはこれが全く通用しなかった

当時のゲーム機任天堂ソニーセガ鎬を削るレッドオーシャンだった

それを最後まで理解しないままだったんじゃないかと思う

「どんなに不満があっても、みんな結局はXboxを買わざるを得なくなるはず」とか考えてたんじゃないか

Permalink |記事への反応(6) | 11:10

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2025-12-11

anond:20251211222131

急速に近付いてきた12月利上げ

 円安が止まらなくなった結果、日銀の早期利上げが再び近付いてくることになる。かねてからブログ日本には中立金利がなく、代わりに中立為替レートが存在すると主張してきた。その中立為替レートも分かりやすいわけではないが、なんとなくの雰囲気として、ドル円が150円を超えると日銀に利上げ圧力がかかりやすくなる、という経験則は今サイクルで一貫して有用であった。元々金利市場が想定していた「ビハインド・ザ・カーブでない前提下の金融政策正常化」は概ね1年2回利上げ程度のペースだったと思われるが、2025年に入ってから1月に利上げがあり、その後は「解放の日」と関税経済でそれどころではなくなる。関税経済がどうもそこまで景気に悪影響がないと判明する頃には、今度は高市政権爆誕してしまう。関税経済理由に1回分の利上げがスキップされるのはやむを得ないが、12月会合と1月会合まで据置きで通過してしまうと2回分のスキップになり、そもそもやる気がないと感じざるを得ない。

 高市首相は昨年夏の利上げに際して「今利上げするのはアホやと思う」と発言したことで利上げを許さない印象が強いが、今のところ高市政権として金融政策への干渉が強かったわけではない。新政権爆誕直後の10月会合で利上げが行われなかったのは自然である政権とのすり合わせを行わないまま金融政策を変更し、後になって政権との意見の不一致が目立った場合金融政策への信認が損なわれるからだ。そういうことがあるから年8回もの決定会合予定が設けられているのである

BOJ realrate

 12月に入ってすぐ、植田総裁の講演で12月利上げ予告に入った。特に講演資料の実質金利チャートが、それまで国債金利から日銀スタッフが算出した期待インフレを引いて算出していたのが、政策金利からCPIを引いたものに変更されたのが決定的であった。まさか日銀の中の参謀が本ブログを目にしたわけではないだろうが、本ブログインチキ批判してきた日銀スタッフ算出期待インフレ基調物価が消え、より直感的に実質政策金利の異様な低さを理解できるようになったのである。新しい実質金利は「利上げしても金融政策はまだまだ緩和的である」と政権を説得しやすくなったし、その明快さは基調物価言い訳とした逡巡を許さない。しばらくして「政権も利上げ判断容認する構え」との観測記事が出たことで12月利上げはダンディールとなった。高市政権円安に対する心境の変化まで記事にされている。植田総裁もこれまで異様なまでに自信を持てなかった「持続的な2%物価目標達成に近付いている」と踏み込んだ。

NikkeiBOJ terminalrate

 なぜ12月利上げが急速に現実化し、また政権によって容認されたのか。やはり鍵は円安中立為替論だろう。もっとも0.25%程度の利上げによって円安を反転させるのは困難と、すぐに市場参加者に足元を見られた。1回の利上げだけでなく、2~3年スパンもっと利上げを継続できる、つまりターミナルレートの高さを示す必要があると言われ始めた。今の国債金利カーブが織り込んでいるペース通りの利上げでは為替市場が反応するはずがないため、一旦当局が利上げによって円安を阻止すると決めた以上は相当の利上げが必要となる。それを先回りする形で国債金利が大幅に上昇すると、植田総裁がまた動揺したようで「国債金利が急激に上昇した場合は機動的に国債買い入れ増額で買い支える」と発言すると、それを見て更に円安が進んだ。荒れた時の機動的な国債買入れ増額自体はYCCを撤廃した時から既定路線であるが、金融政策への興味が薄い為替市場参加者によって円売り材料にされやすかった。日銀国債金利為替の片方の安定しか選べない二律背反に陥ってしまったのである

Permalink |記事への反応(1) | 22:22

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anond:20251211221921

ブレーン達と円安

 日米金利から乖離するほどの円安対処しなくてよいのか。高市政権目玉政策積極財政に集中しており他の経済政策に対する考え方が見えづらいため、ブレーンの考え方を参考にせざるを得ない。このセクションは経済学の空論…議論が続くが、気になるのは政権確信犯的に円安誘導をしたいかどうかの一転だけなので、読み飛ばししまってもよい。日本成長戦略会議メンバー高市政権のブレーンと目されるクレディ・アグリコル証券の会田卓司チーフエコノミストは「積極的財政出動すると、国債増発への思惑や将来の成長期待で金利が上昇する。その結果、海外から投資資金が入り、通貨高を招く」とするマンデル・フレミングモデル引用しながら「モデル機能するには時間がかかるが、幅広く市場参加者が信じていくことで円高へと促されていく」と解説する。一方『株高不況』で知られる第一生命経済研究所藤代宏一主席エコノミストは「そもそも財政政策効果検証するためのモデルであり、為替メカニズムモデルではない」とマンデル・フレミングモデル円高説を一蹴する。

 実際、マンデル・フレミングモデル歴史的にはどちらかというと財政拡張効果の持続性を懐疑する議論であり、「だから金融緩和で脱デフレを目指した方が効果的」というリフレ派的な主張にも繋がって来たし、現代においてデフレ下であれば財政拡張がもたらす金利上昇を中央銀行金融緩和で阻止できるので通貨懸念効果短期性も問題にならない。従ってとっくに過去遺物になっている理論であるが、たまたま今回は「物価目標を超えるインフレの中での財政拡張であるので日銀が頼りにならず、「財政出動長期金利上昇をもたらす」とする前半は実現した。問題は後半、つまりその長期金利上昇が海外から投資資金の呼び込みに繋がるかどうかである

 財政拡張を受けて通貨が買われるかどうかは、財政拡張必要性や中身への海外投資家の評価に委ねられる。一般的にそれまで財政緊縮が成長の足かせになっており需給ギャップマイナスである場合財政拡張は実質成長率を潜在成長率に向けて引き上げるため、通貨には見直し買いが入りやすい。一方、既に需給ギャッププラスである国で更に政府需要を作ったところで、その需要は値上げか輸入増によって満たされざるを得ないので、インフレの加速に応じて金融引締めを行わない限り、むしろ通貨が売られる要因になりやすいのではないか。ここで本ブログがかつて取り上げたように、まだ脱デフレしていない証拠にされがちな日本マイナス需給ギャップインチキであることを思い出したい。

Nikkei USDJPY andJapan US real rates

 ましてや政策金利がいつまで経っても上がらないようでは、たとえ日本の長期国債名目利回りに興味を持った海外投資家がいたとしても、為替ヘッジを付けるなり円を借りた方が合理的なので、円買い需要喚起できない。円安はついに、日米実質金利差でも説明できない領域突入した。

 物価目標を超えるインフレの中で緩和的な金融政策を維持し、更に財政拡張することで経済過熱させる政策を高圧経済と呼ぶ。高圧経済と聞くとどうしても資産バブルを起こして富裕層実業家酒池肉林をしてもらうというイメージが先行してしまうが、もう一人のブレーンである若田部昌澄早稲田大教授はもう少し真面目な思い入れを持っている。曰く、まず経済全体の需要を作って企業収益を稼がせてはじめて、企業に有形無形の投資をする余力が生まれるので、賃金生産性も上がっていく、というものである。高圧経済論は我々が義務教育で学ぶシュンペーター破壊イノベーションによる新陳代謝論と真っ向から対立する。アベノミクスが我々の実質賃金を引き下げる代わりに雇用の頭数を増やすものだったとすれば、高圧経済は我々の実質賃金を一段と引き下げる代わりに企業設備投資をやってもらう、というものである生産性が上がれば潜在成長率も上がってそのうち過剰な通貨安とインフレは鎮火しそうであるが、それが実際に起きるかどうかはよく分からない。いずれにしろ、少なくともいま聞いて日本円を買いたくなるような理論ではないことだけは明らかだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 22:20

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商品レビューってどの程度の人が書いてるんだろう

俺はアマゾンで購入したものはたまにレビュー書くようにしてるんだんよね。

数年前まではそういうの全部ローカルでやってたの。もっと前だとブログに書いたりもしてたな。

もはやアマゾンに至ってはノイズが多すぎてなんの参考にもならないというか、むしろ読まないほうがいいまであるんだけど。

それでも細々と詳細に購入検討してる人が知りたいかもなあって事を割と細かく書いたりしてる。

自分が購入検討する時って、やっぱレビューちゃうんだよね。これは怪しいなあとか、極端なこと言ってるなあみたいなのはスルーするんだけど

まあだから話半分くらいの感覚で読んでてなんとなく自分なりのフィルターをかけながら見からそれなりに参考にはしてる。

大真面目に読むとレビューってネガティブ意見にどうしても引っ張られるから、そこは気にしすぎないようにしたり。

他に書くのはfilmmarksで見た映画感想書くくらいだけどこれはどっちかっていうと自分用として書いてるだけ。

レビューを書くことじたいは割といいことが多いなと思っていて、それは自分でも買ったものかについての冷静な判断を改めてできたり、

なにが気に入ってなにが気に入らないか言語化することで分かることも多いなと感じていて。

もちろん口コミって人によって全然感想も変わるから、一部の極端な意見が目立ってしまうこともあるんだけど。

それでもないよりはあったほうがいいなと思ったりもするんだわ。

Googleマップのとかはたまに問題になってるけどね。あれもとんでもなくやりこんでる人とかいるよね。

サクラが当たり前みたいになってもいるんだろうけど、でもレビューがあるサイトってやっぱ好きなんだよな。

Permalink |記事への反応(1) | 20:42

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和人主義キャンセルカルチャーだった!?-與那覇潤の経過観察-

https://note.com/yonahajun/n/n9f8fac28b86e

久しぶりに與那覇を見たけど「令和人主義」がキャンセルカルチャーだったんだよ!と言っていた。

な、なんだって!?

さすがはホンモノ與那覇さんだぜ!すげー!

んなわけあるかい

はい、今回も来ました與那覇妄想コーナーです。とうとうここまで来ました。

一つ聞きたいんですけど令和人主義という言葉を発した谷川さんって誰をキャンセルしたんですか?

もうこの人にかかれば気に入らない奴らを全部ぶち込むのがキャンセルカルチャーなのだろう。

キャンセルカルチャーとは、だれかを恣意的に失職させたり、退場させることをいうのだが、與那覇妄想連想ゲームにかかれば令和人主義キャンセルカルチャーらしい。

バカ休み休み言えと言いたい。こんな妄想だらけの連想ゲームに付き合う者など誰もいないだろう。

ちなみに、與那覇連想ゲームにかかれば與那覇懇意にしている上野千鶴子宇野常寛キャンセルカルチャー一派ということになる。

すでに周知の通りかの草津町冤罪事件には上野にも責任の一端がある。

宇野は何を隠そう與那覇が愚弄する谷川と一緒に仕事をしている。

https://x.com/i/status/1998497915803947190

那覇に言わせれば谷川なんていうケシカランやつと一緒に仕事してる宇野キャンセルカルチャー同業者だろう。それくらい與那覇議論杜撰ものである

このように究極のキャンセルカルチャー事件当事者である上野を與那覇が崇めるのは不可解であるし、谷川懇意にしている宇野と絶縁しないのも不可解だ。

まり、與那覇にとってはもはやキャンセルカルチャーすらも自分地位を示す道具に過ぎず、その中に思想も考えもまるでないのである

誰かと誰かが仲良くしたり、絶賛したらその一派として罵倒する。こんな妄想に付き合っているほど普通の人はヒマじゃない。

那覇谷川を「実際にSNSが始まった平成期に比べても、「令和人主義」の担い手異論への耐性が低いらしい。違う感性の人は "いない" ことを、内心で前提にしていれば、批判への免疫ができず、ブロックして引きこもることにもなる」と愚弄している。ここからは與那覇がフェアな言論であると誤認しそうになるが、すでに何度も繰り返したとおり批判に対して全く応答しなかったのは他でもない與那覇自身である

https://kscykscy.exblog.jp/18241381/

https://watashinim.exblog.jp/18496216/

すでに繰り返してきたことだが與那覇他人批判に対する態度を論難する資格は全くない。

ちなみに、與那覇支離滅裂ぶりについては向野正弘が痛烈に批判しているので、こちらをご覧いただきたい。

https://researchmap.jp/kouno-masahiro/misc

「与那覇氏(原文ママ)の到達した境地は、私がかつて危惧した「非実証歴史学」の段階を離れて、反実証的は神秘主義的な段階にあるように思われるのである」(「インターネット論壇における「非実証歴史学」「反実証歴史学」の行方」p.36)とまで言われて一切反論しない與那覇妄想に引きこもっていると言われても文句は言えまい。

当然、與那覇はこの向野の批判無視している。谷川ももし與那覇反論するなら「與那覇さんのやり方をリスペクトしているだけです」と返せば仕舞である。與那覇は返す言葉もないだろう。

もし與那覇が「ホンモノ」を自称するならまずは『中国化する日本』で受けた批判から遡ってなぜ自分今日まで批判黙殺してきたかあるいはブロックしてきたかを釈明してもらいたいところである

ちなみに、與那覇には天敵がいる。yunishioという人物である

https://bsky.app/profile/yunishio.bsky.social/post/3lhvappgeo22r

與那覇潤さんについては、デビュー作『中国化する日本』を出したときから、あれをインチキだと見抜いたオレがえらい。🥳

歴史学会は、あれを「賛否両論」とか「稀代の怪作」とか、暗にインチキだと匂わせつつ表面的には好意的に見えるような紹介をしていたのが、のちのちの災いの種を育ててしまった責任があると思う。

歴史を知らない各メディアに取り上げられ、好意的書評をもらい、與那覇潤さんを増長させてしまった。あのとき息の根を絶つべきだったと思うね。🙂

「息の根を絶つ」とまで言われているにもかかわらず與那覇はこの発言に一切反応していない。というのも、このyunishioは與那覇twitterの時に相当やりあっていたようである

ちなみに與那覇は嶋理人のbuleskyの投稿批判していたから、この投稿を知らないなどとは考えにくい。つまり知っててあえて無視したのである

yunishioと與那覇のやり取りは與那覇アカウントを閉じてしまったので復元が難しいが、断片的にやり取りは確認できる。

「「アカデミズム」に命令ですか、随分お偉いんですね。RT @yunishio 與那覇先生に怨みでもあるんか、みたいに思われそう。苛立つのは與那覇先生のことじゃなく、あんな若手研究者の粗雑な立論をアカデミズムが無邪気に称揚しちゃってていいのか?いやもうちょい距離置こうよwwって感覚

https://twitter.com/#!/jyonaha/status/195724094082256896

kscykscyのブログより引用。「アカデミズム」に命令ですか、随分お偉いんですね。というのは與那覇発言であるが今とは隔世の感すらある。今與那覇にこれを言ったら彼は何というだろうか。

結局與那覇はyunishioにかなわなかったようで、今でもyunishioのことは避けているようである

しかもこのポストには與那覇不倶戴天相手嶋理人がいいねを付けているにもかかわらず、である

かつて小谷野敦が與那覇の本に上野が推薦文を書いたことを「独ソ不可侵条約」になぞらえたことを、自分ヒトラーになぞらえるとは!と激怒したほどの與那覇が、である

https://note.com/kakio_ja/n/n3a3ec24a03be

普通なら嶋もまとめて「私に死ねというのかああああえええええ!?誹謗中傷かああ!?」とぶちぎれてもおかしくはないのだが。

ここから分かることは「ホンモノ」とは他者をかつての「中国化」「江戸化」のようなテキトー概念に放り込んで罵倒して愚弄し、自分存在意義証明しようとする哀れな独り言を弄する人間に過ぎないということである。そして核心的な批判意見は一切無視するのがホンモノ流である。よく覚えておくように。これから批判無視するな!」と與那覇攻撃してきたらみんなであのブログを引っ張り出して「ホンモノリスペクトです!」と言えばいい。與那覇は何も言い返せないだろう。

そのような人物をまともな批評家として扱うこと自体そもそもおかしいのかもしれない。

那覇がこの記事反論することは決してないと確信をもって言える。なぜなら、ここには與那覇が「ブロック」してきた都合の悪い事実が横たわっているかである

さいごにもうひとつ那覇キラーのyunishioの投稿を紹介しておく。

https://bsky.app/profile/yunishio.bsky.social/post/3lhvbtrrjfk2s

バカげた主張には、その場その場できちんと「バカにする」ことが大切だなと。

バカげた主張を放置すると、あとあと手が付けられなくなるほど繁殖蔓延するよ。

バカげた主張がなされるバカげた状況をバカにせず、誠実に「バカにする」姿勢を保つの大事。😊

今の與那覇にはバカにする価値があるかどうか。今の與那覇は手が付けられなくなっているが、はたしてどこまでいくのだろうか。ちなみにこのyunishioの愚弄も與那覇は一切無視している。無視したということは事実と確定したということでいいのだろうか。

キャンセルカルチャーとまでは言わないが、この與那覇惨状を見てもまでこの人と仕事がしたいと思う人は果たしてどれほどいるんだろうか。自分自分の評判を下げ続けている奇妙なホンモノであった・・・

Permalink |記事への反応(0) | 17:21

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ありがとう(感謝)が軽くなっている気がする

職場の「ポジティブフィードバック文化を醸成しようという謎の活動の一環として、「積極的ありがとうを言おう」てなことをしてる。

なにかにつけて「ありがとう」(またはありがとう類似語とか)を使うんだけど、言えば言うほど言葉の重みがなくなってる気がする。

早く起きてなくても「お早うございます」と言うように定型的で本当に感謝してるのか?と思うことが増えた。

職場感謝」で調べるとこの手の活動推進する記事ブログがそこそこ出てくるけど本当に効果のある活動だって実感する人がいたら教えてほしい

Permalink |記事への反応(0) | 17:20

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最近あるv系バンドを知り、YouTube動画を見たりメンバー過去ブログを漁ったりしているのだが、昔の写真がまあすごい。その時代流行りだとはわかるけれどもよくそれが流行ったなと思うくらいには強烈な髪型メイク衣装

ツンツンした頭とかギャルとかのザ・平成もの流行ったのって2000年台だと思ってて、2001年まれ自分とは一世代違う印象があったけど、2015年とかの写真動画でもそのv系はそんな感じのザ・平成で、2015年にもまだその文化が生き残っていたのかと衝撃を受けている。冷静に考えれば、一世代違うっていうことは、まさに自分中学生とかのときに二十代、三十代の人たちが活躍してるってことなんだろうけど、自分全然物心ついてネットとか始めてた頃は今の自分と地続きな感覚があってそんな昔な感じがしないから、自分にとってひと昔前に感じる文化が、自分にとって最近に感じる時代にも全然続いてたっていうのが時代錯誤感があって不思議

Permalink |記事への反応(1) | 14:41

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こういうの、一般人がそれこそ退職ブログとかでやったらアウトだけど、庵野レベルだったら許されるという風潮…😟

具体的には、元福島ガイナックス代表浅尾芳宣氏や大学時代からの友人と思っていた山賀博之氏、武田康廣氏らが弊社や自分に対して行っていた様々な虚偽対応実態、山賀社長(当時)からガイナックス社員への自身入院中とかたる居留守指示、弊社を敵対視した文言、返済を不当に逃れるための画策等、これらを改めて知るに至り、怒りを通り越して悲しくなりました。

彼らとは昔のような関係にはもう戻れないであろうことを改めて思い知り、心底残念に思います

自分も昔、こういう文体メールを書いてしまって、ちょっとその後問題になってしまって、

いずれにしても、メールでこういう文を残すな、みたいに言われてしまったんだけど、

まあ、自分としては、名指しした人との関係修復は不可能

名指しした人たち、及び私も含めた所属する団体と、私との関係が完全に壊れても構わない、

という意思表明ではあったんだけど、

そもそも、そういうことをメールで書くな、とかなり非難された。

こういうのを、それこそ退職ブログでやったら、色々鬱憤は晴れるけど、名誉棄損で訴えられてもおかしくない…😟

この場合、文面の山賀氏や武田氏である

山賀氏、武田氏そもそも岡田斗司夫氏とか、絵を描かない側の人たちだし、一方で庵野氏は絵を描く側であった。

創作側が勝利した、と言えなくもない。

まあ、最近庵野氏の昔の絵を見てて、宮崎駿ではないが、やっぱり人物は下手だと思った。

人物でなければ、メカとか爆発エフェクトとかであれば神がかってる超天才なわけだが…😟

庵野氏にこういう形で名指しされると、今後、業界内どころか私生活でも影響が出る可能性があるわけで、

名指しされた人たちに庵野氏が夜道で〇されてもおかしくない、

もちろん、庵野氏の言い分が100%正しいとしても、そういうことは世の中往々にしてあるわけで、

私も私生活個人的関係で、流石にそれは人道的にというか、普通に人としてどうよ?と思わされることが多々ある人生ではあったが、

流石にネットで名指しはしない、というか、暗に名指しをしたりして揉めた、その件で私がBANされたりもあったので、

名指しで、ネット名前晒す、というのは、ちょっとモヤモヤした、

社会的マナーがどうの、というのも、庵野レベルなら許されるんかあ、みたいに思わなくもない…😟

まあ、気持ちは分かるけど、ちょっと大人げないというか、

安倍晋三〇した山上もそうだけど、気持ちは痛いほど分かるけど、それはどうよ、みたいに思わなくもない難しいなあ…😟

Permalink |記事への反応(3) | 10:52

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anond:20251211101828

丁寧な暮らししてる奴は丁寧な記事noteブログに書いてるから

Permalink |記事への反応(1) | 10:28

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2025-12-10

ベジタブルっていかにも形容詞な語感なのに名詞なのが面白い

ベジタブル、vegetable、veget-able……

まり-ableは「~可能である」という接尾語であり形容詞のはずなのではという疑問

ぐぐりましょうね

まあ、当然これを疑問に思ったのが世界で私が初めてであるはずもなく

英語"vegetable"は、いったい何が「できる」のか?-外国語学習に疲れたら読むブログ

Online etymology dictionaryで"vegetable"の語源を尋ねてみましょう。

from Old French vegetable "living,fit tolive," and directly from MedievalLatin vegetabilis "growing, flourishing," from LateLatin vegetabilis "animating, enlivening."

対訳:古フランス語のvegetable「生きている、生きるのに適した」から、または中世ラテン語のvegetabilis「成長している、繁栄している」から直接か、後期ラテン語のvegetabilis「生き生きさせる、活気づける」から

(参照:Online etymology dictionary)

なるほどなあ

しかしこれは語源説明であって、形容詞名詞になったのはなぜという疑問に答えていない

ではこちらはどうか

名詞としての-able

「なぜ?」に答える内容ではないが、類例は大量にあることがわかる

まあそもそも日本語だって形容詞名詞になった言葉なんて大量にあるだろうからvegetableだけことさらに「変だね、何故なんだろ」と思うのも変かもしれない

そもそも日本語だって形容詞名詞になった言葉なんて大量にあるだろうから

本当に?まああとで調べるか

あとでChatGPTと会話したログURLを貼っておこう

日記だよ

Permalink |記事への反応(1) | 17:49

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anond:20251210162043

増田ブログ化してる実感はないがnoteがかつてのブログ化してる実感はある

Permalink |記事への反応(1) | 16:22

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anond:20251210120615

増田ブログ扱いされてるな。

いつからブログに昇格したんだ?

ん? 増だってブログより下だよな、間違えてないよな?

Permalink |記事への反応(1) | 16:20

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anond:20251210142443

女とか関係ないけど増田ブログと呼ぶのは許されない

Permalink |記事への反応(0) | 15:30

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例のチンパンジー記事への批判について思ったことを書く

深夜につけたコメントが思いの外伸びてしまったので、

誤解のないように書いておく。

(念のため付け加えるが、今回話題になっている企業とは一切の利害関係はない。)

1.批判記事論理構造について

批判記事構造を、おおむね以下のように読んだ。

1. わざわざ「チンパンジー問題社員として入ってくる」表現必然性がないのに展開したことには「人を動物に喩える」意図がある

2. なぜ人を動物特にチンパンジーに喩えてはいけないのか、国際的ガイドライン等の提示

3.HR会社が取り扱うべき話題ではない

4.社会的責任として、記事削除と謝罪だけではなく、今後このような記事が出てこないようにガイドラインをつくるべき(このスタンスが自社のPRにもなり得る)


2.件のチンパンジー記事への私から評価

1. 「チンパンジー」という比喩をわざわざすることには同意しない。

2. 社内ブログアドベントカレンダーはチェック体制脆弱になりやすい。

3.執筆者はおそらく「ベロシティの安定」等のフレーズからエンジニアPM視点であり、HR文脈理解していない可能性がある。

4. すでに削除と謝罪対応完了しているので、社名を挙げて断罪する必要性はない。

他でも指摘されているように、

「社内の労力を使う割には、色々な危険性を孕むアドベントカレンダーという文化をやめるべき」

というのが、本件に関する総括としては充分だと思っている。


3.「国際基準」は、本当に国際基準

今回の記事と同じような皮肉表現する言葉として、

メテオフォール開発」という言い回しがある。

↑「現場レベルでは存在すらよくわからないが、とても偉いステークホルダー」の一言で、何度もひっくり返るシステム開発プロジェクトのこと


隕石を降らせる神様」と「チンパンジー」のどちらも

仕事を円滑に進めたいが、それの障害となり得る人や事象冷笑的に揶揄しているわけだが、

前者が問題とされたことは、私の観測範囲では存在していないように思う。

隕石を降らせる神様」は許されて、「チンパンジー」は許されない

という価値観は、西洋歴史宗教差別観を背景にした価値観じゃないのか。

価値観アップデートをするべきとか、

倫理基準底上げするべきという物言いは、そんなに正しいことなんだろうか。


4.企業批判の裏にいる「個人」が今どんな思いでいるか想像するべき

忘れてはいけないのは、批判されている企業の奥に、

記事を書いた一人の執筆者がいるということ。

その人は、

エンジニア的な文脈で書いた可能性が高く

HR意図ではなかったかもしれない

・ すでに謝罪もしている(多分注意もされている)

「何も間違っていない・むしろ正しいと評価できる文章」で、

彼・彼女を吊るし上げることになりかねないことを、

「自社のPR」にもなり得る文脈の中で第三者しか法人が行うのは、醜悪ですらある。

本件では、社名を出さず、ガイドライン作成の呼びかけなどもせず、

「人を動物に喩えると国際基準上どのようなリスクがあるのか」

という観点だけで文章を出す分には、誰も傷つけず、多くの人の学びになったのではないか

こちらからは以上です

Permalink |記事への反応(2) | 14:07

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ABEMAの番組「ForJAPANフォージャパン)」のプロデューサー

番組サイトではスタッフ情報は見つからないけど、出演した経営者ブログ等によれば、あの長谷川豊番組プロデューサーみたい

 

ABEMA番組『ForJAPAN日本経営せよ-』のSP対談に出演しました。 |大阪ラセン管工業株式会社

https://www.ork.co.jp/topics/444/

ABEMA「FORJAPAN」の社長出演・裏話7月編(その2) | ロングウッド多治見

https://www.longwood.co.jp/tajimi/event/3277.html

Permalink |記事への反応(0) | 12:46

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最近中国叩きアフィリエイトブログが増えてきましたが

高市をアゲて、中国をサゲるような記事掲載してますお金になるんですかね。

んで、メインのアフィリエイト記事

Amazonブラックフライデー爆安!」

みたいなのばっか。

保守っぽいこと言う一方でMade in Chinaを買って応援するのが守銭奴らしくて面白いなぁ、と思う今日この頃です。

Permalink |記事への反応(0) | 11:56

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anond:20251210115206

人の日記読むの好きだからメルカリとかで見かけたら買うわ

ブログとかも1番古い投稿から最新の投稿まで遡って全部読んだりしちゃう

Permalink |記事への反応(0) | 11:54

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anond:20251208081455

すまんね

昇給ボーナス等の評価に関わるんや

これからカスブログ量産するで〜

Permalink |記事への反応(0) | 11:41

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ワイ、テックブログwww同じような記事ばっかwwwって今まで冷笑してたけど、AI嫌いだからAI学習の阻害になってると知ってテックブログwにもメリットあるとわかったし、むしろクソみたいな記事を量産しようとやる気出てきたわ

https://anond.hatelabo.jp/20251208081455

Permalink |記事への反応(0) | 00:38

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2025-12-09

SmartHRには全盲エンジニア四肢障害を持つエンジニア精神疾患エンジニアもいるのに!!

なんでブログテーマあんしょうもないチンパンジー社員なのか!!

しかノウハウゼロ経験ゼロゴミみたいな記事だし。

ふざけすぎでしょ。

Permalink |記事への反応(1) | 21:01

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お婆さんのひとり言を聞いておくれ

70歳のおばあさんだけど、はてなブログ2008年くらいから見てるし自分ブログ10年以上続けてる。Twitter(今はXって言うんだっけ)も2011年からやっててフォロワー500人くらい。Nintendo Switchは発売日に買ったし、Snow Manデビュー当時からめめ(目黒蓮推しだった。まあ今はめめも向井康二も両方好きだけど。

夫は去年亡くなった。5歳上で職場結婚だった。子供2人育ててまあ普通人生だったと思う。でも夫がいなくなってから急に時間が余りすぎて困ってる。

朝起きてまず仏壇おはようって言う。そしたらSwitchのあつ森を30分くらいやって、Twitter開いてめめの写真を眺めて、はてなブックマークで「高齢者タグエントリをチェックする。みんな親がスマホ使えなくて困るって書いてるけどこっちはiPhone15にしてるし、Apple MusicSnow Manの曲全部聴けるようにしてるんだから、要はやる気だと思うのよね、、

昼間は近所のスーパーに行くけど、総菜コーナーでハンバーグ見ると夫のことを思い出してついこれ好きだったよねって呟いてしまう。若い子に変な目で見られるけどもう慣れた。

夜はYouTubeでめめの切り抜き見て、はてなブログ今日もめめが尊かったって書く。コメントで70歳でジャニオタとか珍しいですねって言われるけど別に珍しくないでしょ。同じ団地にもう1人SixTONES京本大我推しのおばあさんがいるし。

正直夫がいた頃より今の方が自由楽しいである。悪いけど。

まあこんなこと書くと冷たい妻って叩かれそうだけどはてな匿名ダイアリーから正直に書いておく。死んだ人はもう戻らないし生きてるこっちは生きてるうちに楽しみたいだけ。

めめの日曜劇場ドラマ最終回も録画予約してる。70歳だけどちゃんHDDに余裕作ってあるからね。

最後ひとつだけ。私の財産だけど、欲しかったらあげるよ。探してみろ。この世の全てをそこに置いてきた。

Permalink |記事への反応(9) | 17:53

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https://b.hatena.ne.jp/entry/s/syu-m-5151.hatenablog.com/entry/2025/12/08/152614

この2つのリンクは、**「技術広報エンジニアの発信・コミュニティ活動技術イベントなどは、組織個人にとってめちゃくちゃ重要だよ」**という話と、その**感想記事**です。

# ①note記事

👉 「**技術広報なめるな**」という主張

言っていることはこれだけです:

  • 登壇する

こういうのは

❌「暇な人の趣味

ではなく

✅「会社エンジニア価値を本気で上げる“重要仕事”」

という話。

---

# ②はてなブログ記事

👉 上の記事を読んだ人の**感想共感記事**

内容は:

という**体験ベース共感**です。

---

一言でまとめると】

> ✅ **1本目:理屈で「技術広報は超重要」と説明**

> ✅ **2本目:体験談で「実際に人生変わった」と補強**

この関係です。


空疎か?」という問いに対しては——

👉 “実務ノウハウとしては空疎に近いが、思想動機づけとしては意味がある” が正確な評価です。**

【なぜ「空疎に感じやすいか」】

理由シンプルで、この2記事は **どちらも「やり方」ではなく「姿勢価値観」の話だから** です。

両方に共通して **書かれていないもの** は:

まり

> ❌「どうやって成功させるか」

> ✅「軽視するな・大事だぞ」

【はっきり言うと】

なのでITエンジニア視点では:

> **精神論 8割、実務 2割以下**

評価するのが妥当です。

【2記事の“本質”を一言で言うと】

> 「軽視されがちな裏方仕事だけど、実は尊いんだよ」

> という **価値の再評価ポエム**

です。 <h3>o- **</h3>

Permalink |記事への反応(1) | 13:44

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