
はてなキーワード:ブランドとは
ワイは金持ちではないんだけど、美味いものを食べるのが好きでミシュラン星付きの料亭とかレストランとかグランメゾンにたまに行ったりするのね
最近はまぁ慣れてきたのとある程度武装(後述)が整ってきたから緊張しなくなったけど、初期の頃は本当に気まずかった
何故か?
それは常連のお金持ちのあんたらがどう見てもええブランド品ばっか着てるから!
そんなの気にしてないよ〜気にするの庶民だけみたいなこと言われるけどさ、
いや庶民なんで気にするよ!てか口ではそう言うけどあんたら何着てるか分かってます?
革靴疲れるからスニーカーで来ちゃったとか言ってますけど、それマルジェラのナンタラとかいう高級靴ですやん(マルジェラなんて学生でも着てることあるじゃん、とか言わないでね、悲しくなるから)
こっちは気を使いに使ってようやくセールのコールハーンですよ(名前ついてるからブランド品ってことでいいよね)
あとはセールで安くなってるアウトレットのコーチ!ありがとうコーチ!
自分が何着て戦場に赴くかは置いておいて、金持ち、絶対ブランド品買ってるでしょ?
常にブランド品を身に着けていてユニクロで服買ってないとは言わないけど、ブランド品買わないは言いすぎでしょ
最低限高級レストランで着ていっても恥ずかしくない服は持ってるでしょ?
ワイは年2、3回行くか行かないかだから同じ服着回してる(たぶんお店の人は気づいてる)けど、金持ちはもっと頻度高いだろうから最低限2,3着は持ってるはず
どこの誰が言い始めたのかね、ブランド品買わないってやつ
いや、もしかしたら本物の金持ちはそういうレストランにも行かないのかもしれない
じゃあ何に金使ってるんすか?(怒)
何が楽しいんですか?
正直コーチとコールハーンでは防御力低すぎるんでとりあえず使わない金があるなら僕に服買って着せ替え人形的に遊んでやってくださいお願い致します
いろいろ挙げられてるけど基本的には「今まで培ってきたいろいろなメリットを失います」って話ばかりで、これって自社ハード+独自ソフトのエコシステムが機能していることが大前提だよな
Xboxに関してはこのエコシステムが既に実質崩壊してしまっていて、もはやブランド自体が消滅の危機に立たされているという前提で分析が必要だと思う
旧劇で中毒に陥ったオタクには、新劇⊆ジークアクスなどブランド⊆鬱アニメ⊆深夜アニメ全体が受け容れられた。それを拡大=新しい地平を切り拓いたと言うこともできるし、縮小=方向性を固定したと言うこともできる。
以下回答
ゲーム機メーカーが「自社ハードウェア事業を終息」し、「自社ソフトを他社プラットフォームに供給する」という方針転換を行う場合、経営・ブランド・技術・収益面などで多面的なリスクやデメリットが生じます。以下に体系的に列挙します。
🧩 1.経営・戦略面のリスク
■ (1)収益構造の変化による利益率低下
- 自社ハード販売による利益(ハード本体・周辺機器・ライセンス料など)が消滅。
- 他社プラットフォームでは、**販売手数料(例:30%前後)**を支払う必要があり、**利益率が大幅に低下**。
- 「プラットフォーム料」によって価格戦略の自由度も制限される。
■ (2) 成長ドライバー喪失
🎮 2.ブランド・マーケティング面のリスク
■ (1)ブランド価値・アイデンティティの喪失
- 「ハード+ソフト一体の体験」を提供していたブランドが崩壊。
- 消費者にとって「唯一無二のゲーム体験」を失う。
- 長年築いた「プラットフォームブランド」(例:PlayStation、Switchなど)が**事実上消滅**。
■ (2)既存ユーザーの離反・不信感
■ (3)販売チャネルの再構築コスト
⚙️ 3.技術・開発面のリスク
■ (1)技術力・開発ノウハウの空洞化
■ (2) 他社プラットフォームへの依存度上昇
💰 4.経済・契約面のリスク
■ (1)ロイヤリティ・手数料負担
- プラットフォーム運営会社(例:Sony,Microsoft,Nintendo,Valveなど)に販売手数料を支払う。
- サブスクリプションサービス(例:Game Pass)に参加する場合、**収益分配の条件交渉が不利**になる可能性。
■ (2)価格政策の制約
🧠 5.組織・人材面のリスク
■ (1)人員削減・士気低下
■ (2) 開発体制の再構築コスト
🧩 6.市場・競争面のリスク
■ (1)差別化困難
■ (2) 他社との関係悪化の可能性
🕰️ 7. 過渡期の移行リスク
✅ 総括
観点 主なリスク・デメリット 経営 利益率低下、成長鈍化 ブランド 独自性喪失、ユーザー離反 技術 ハード技術衰退、他社依存 組織 人員整理・士気低下 市場 差別化困難、競争激化
もし本当にMicrosoftがXBOX販売から撤退したら、こういうリスクを織り込んだうえでそれでも決断せざるを得なかった、という事なわけだ。
メガネ店に2、3年ほど勤務していた私がおすすめする、近視用メガネ作成時のポイントがあります。
私自身かなりの強度近視でして、メガネの度数は-10.00、コンタクトは-9.00くらいです。
一般的に強度近視と呼ばれるのは-6.00くらいの方からですね。
近視が強い方はどうしてもレンズの歪み(目が小さくなる)が出てしまうのですが、メガネの選び方でこの歪みをかなり減らすことはできます。
かわいいメガネを選んでも、いざ出来上がったメガネをかけて、思っていたのと違う...となるのは近視の方にあるあるの事ですよね。
メガネ作成時に下記の3点に気をつけると、仕上がりのギャップを少しでも減らせるかなと思います。
③目とレンズの間をなるべく狭めるフィッティングにしてもらう(鼻パッド付きメガネが良いかも)
レンズの中央にいけばいくほど厚さも歪みも少なくなる設計になっているんですね。
そのため大きいフレーム(アラレちゃんメガネのような)を選ぶと、レンズが厚くなり歪みが出やすくなります。
なので、出来るだけ小さいフレームを選んでいただけるとGOODです。似合う&かけ心地が合うのであれば小さければ小さいほど良いです!
メガネのサイズの確認方法ですが、実はどのメガネにも刻印や印刷がされています。
メガネのテンプル部分などに書かれていることが多いですが【50◻︎19 138 27】といった数字が書かれています。
◻︎の前に書かれている数字が、片方のレンズの直径です。これがサイズになりますね、この記述の場合50サイズということです。
私の感覚になりますが、女性で顔幅小さめ、度数が-8.00〜の方であれば40〜42サイズくらい小さいものがおすすめです。
ただ、サイズが小さいフレームってなかなかないんですよね...流通しているフレームは何故か大きめが多い!
JINSが目が小さくならないメガネを出していますが、これも45サイズ...頑張ってはいるが、もう一回り小さいものが欲しい...
逆にJINSのこのメガネは、〜-6.00(-7.00くらいもいけるかな...?)くらいの方には結構おすすめかなと思います。
眼鏡市場などで探せばあるかもしれないので、店員さんに小さめサイズで聞いてみて下さい。
デザイナーズ系のメガネは小さめが多いので、小さめのブランドを下記に記載しておきます。ただ、お高い...しかし可愛い...
・YUICHI TOYAMA.
・propo
・Yellows Plus
・ANNEET VALENTIN
などなど...
そして好みによりますが、濃い色の方が良しです!これの理由はデルブーフ錯視で検索してみてください。
続いて②です。
一般的にメガネとレンズでセット価格になっているものは「片面非球面レンズ」が多いです。
これより上位ランクの設計のレンズが「両面非球面レンズ」ですね。JINSも最近取り扱っています。
ただ、片面非球面よりも高くなってしまうので、予算に余裕があればおすすめです。(完璧に歪みが無くなるわけではないので...)
目とレンズの距離、これを頂点間距離と言いますが、これが適切な方がレンズの見た目は良くなります。
なので、この距離を調整できる鼻パッド付きのメガネの方がおすすめにはなります。
鼻パッド無しでも、顔に合っているメガネがあればそちらでも良しです!気に入ったものをかけるのが1番良いです。
かなり簡潔ですが、このあたりを気をつければ少しでも普段使いしやすいメガネが製作できるかな...と思います。
本当は、何も見た目が変わらないレンズor万人に使用できる視力回復術などがあればHAPPYなのですが、それは技術の進歩を待つしかなさそうです。
コンタクトも調子が悪い日は必ずあると思うので、そういう日に無理にコンタクトを装着することがないよう、外でもかけられるメガネは一つ持っておいた方が良いです。
目は一生もの、の割にかなりデリケートかつ複雑な臓器なので、労りながら過ごしたいものです。
ユーザーの行動履歴を変換したベクトル(ユーザーベクトル)は、最終的にユーザーの属性推定やターゲティング入札のための非常に強力な特徴量として利用されます。
まず、ユーザーのウェブサイトでのクリック、検索クエリ、購入履歴、動画視聴などの生の行動データは、そのままでは機械学習モデルで扱えません。これを、意味的な情報を保持した固定長の数値の並び、つまりベクトルに変換します。
得られるベクトルは、ユーザーがどのような興味や関心を持っているかを数値的に表現したものとなります。
例えば、スポーツ用品の購入が多いユーザーのベクトルと、クラシック音楽の視聴が多いユーザーのベクトルは、ベクトル空間上で大きく離れることになります。
この行動履歴ベクトルを、そのまま機械学習モデルの特徴量 (Feature)として使用します。
| 目的 | モデルの入力(特徴量) | モデルの出力(予測) |
| ユーザー属性推定 | 行動履歴ベクトル (およびその他のコンテキスト情報) | 年齢層、性別、職種、推定年収、ライフステージなど |
行動履歴ベクトルは、ユーザーの顕在的および潜在的な興味を捉えているため、これらの属性と高い相関を持つことが多く、精度の高い属性推定が可能になります。
例えば、「特定ブランドの高級車のウェブページ閲覧」という行動は「高年収」という属性と強く関連づけられるといった具合です。
推定された属性情報、またはより直接的に行動履歴ベクトル自体を、広告のターゲティングや入札ロジックに組み込みます。
推定された「若年層のエンジニア」という属性に対して、特定の採用広告の入札額を上げる。
ある商品の購入者と行動履歴ベクトルが類似しているユーザー群(Lookalike Audience)に対して、その関連商品の広告を出す。
広告オークションの際、このベクトルを特徴量として利用し、広告が表示されたときのコンバージョン確率を予測するモデル(Click-ThroughRate (CTR) や ConversionRate (CVR)予測モデル)の精度を向上させ、最適な入札価格を決定します。
このように、行動履歴をベクトル化するプロセスは、デジタルマーケティングにおけるパーソナライゼーションと収益化の基盤となります。
実名告発する勇気はないが、何年も暗い感情を煮えたぎらせているのでここに書く。
当方東京在住のアラサー女。数年前に六本木でOLをやっていた時、同僚の可愛い女の子と仲良くなった。
その子をAちゃんとしよう。とても小柄で笑顔が可愛く、いつもいるだけで周囲を明るく子だった。
一般的な美女顔とは遠い薄顔だが、実際に話していると仕草や声、周りを盛り上げる気遣いで誰もが好きになってしまうモテ女、という印象だった。
さらに仕事もできる。Aちゃんはやり手広報としてメディアに取材されたり、大学生時代は女子大生マーケティングサークルのトップを務めていて自分は知らなかったが意識高い系界隈では有名人だったらしい。
当時25-26歳で、遊び盛りだったが田舎者の私はクラブに行ったこともないし、唯一持っているブランドバッグはFURLAという、六本木は似合わない平凡なOLだった。
Aちゃんと仲良くなると、まずmuseというクラブに私を連れて行き「女の子はお金払わなくていいんだよ」とクラブで飲み物を飲む方法を教えてくれた。
慣れてくると次は「お世話になっている方と飲むんだけど来ない?」と広尾のアッピアに呼ばれた。ワゴンに並んだ食材から料理を作ってくれる体験にとても高揚したのを覚えている。
そのときにいたのは、何の仕事をしているかわからないがとんでもない金持ちらしい白髭の長いサンタクロースのようなおじいちゃんと、芸能事務所のマネージャーの30代後半くらいのおじさんと、有名芸能人のスタイリストをやっている30代中盤くらいのおじさんだった。
Aちゃんはそのサンタクロースととても仲が良く海外旅行にも行っているらしい。マネージャーとスタイリストともよく飲んでいてとても仲が良いと聞いた。
マネージャーは人気女優のマネージャーで、スタイリストはBRUTUSとかで「イケてるあの人が持ってるアイテム」特集が組まれるほどの人だったらしい。
Aちゃんはそのふわふわした雰囲気からは想像もつかないくらい酒を飲む。しかも2次会のカラオケでは必ずおじさんに飲ませる。
その日もどんどんおじさんに飲ませていて、会場はとんでもなく盛り上がっていた。いつの間にか知らない女の子が集まっていて、Yちゃんという子と知り合った。
その子は天才てれびくんに出ていたことがあるらしい。芸能人のように洗練された見た目でこんな荒れたカラオケにいるのが不思議なくらいだった。
私は泥酔する前に帰宅した。Yちゃんとインスタを交換したのでその日のうちに「増田ちゃんと超仲良し!」みたいなストーリーが上がっていて、その日少し会話しただけなのに仲良しアピールすごいな、と思った。 Aちゃんからも「増田ちゃん超可愛い!」とタグ付けされていたので少しフォロワーが増えた。
翌日、マネージャーから「増田ちゃんと増田ちゃんの友達と飲みたい。スタイリストも誘う。」と連絡が来た。この前のような単価2-3万円の店に連れて行ってもらえるなら行こうかなと思い友達を誘った。
その時「AちゃんとYちゃんはダメだよ!俺たちが初めて会う人にしてね」と指定があったのが気がかりだったが、リクエスト通り地元の友達で一緒に上京した子2人を誘った。
少し年上だけど、2人ともかっこいいので合コン的なものでもまあ良いと思った。
当日、指定された店はなんと「ウメ子の家」という大学1年生が使うような単価3000円の店だった。絶句した。
安っぽい内装と、田舎生まれの20代女たち、そして確実に金を持っているおしゃれな男たちのアンバランスさが奇妙だった。
うちらも舐められたもんだな....と思いテンションは下がっていたが、ずるずると2次会のバーへ。そこにはキャスティング会社の社長という太ったおじさんがきた。
キャスティング権があるため、芸能事務所マネジャーにとっては全力でヨイショしたい相手だということは態度を見てすぐわかった。
キャスティング会社おじの自慢に対して他の男2人がおだてる、奇妙な時間が流れていて、ようやくこの会が全て、このおじさんへ若い女を献上する会なのだと悟った。
話を聞いていると、キャスティング会社おじは冒頭のサンタクロースともAちゃんともYちゃんとも仲がいいらしい。
そして全員酔ってきたところで3次会のカラオケへ。
ここで事件が起こる。
カラオケがつまらないので途中でトイレに行き、トイレからでたところに、キャスティングおじが待ち伏せしていた。
どんなやりとりをしたのか記憶はないが、個室に連れ込まれてちんこを出された。
こんな汚いおじのちんこを見てしまったショックと、こんな汚いおじに当てがう女として目をつけられたことにもイライラしていたので全力で逃げた。
こんなこともあろうかと、カバンはカラオケ個室の入り口近くに置いていたのでドアを少し開けて鞄を取って、下に降りてタクシーを拾った。
タクシーに乗る時キャスティングおじに何か叫ばれていた気がするが、覚えていない。醜悪な顔だけ覚えている。
その後、これらの出来事がどういう仕組みだったのかをAちゃんをよく知る人から聞くことになる。
まず全ての権力はサンタクロースが握っていて、その周辺の男に女を斡旋するのを、AちゃんとYちゃんがやっているとのこと。
確かに、Yちゃんと仲良くなったあと「satc🤍」という港区女子っぽいアイコンが並ぶ謎のLINEグループに入れられた。(結局は稼働しなかったが)
おそらく、そのようなLINEグループがあり日常的に案件を流したり、「飲み会がある」というていで女の子を集めているのだろう。
今回は、仕組んだのはマネージャーだが、おそらくマネージャーと私を会わせたところから斡旋は始まったいたと思う。
マネージャーは、無料で後腐れなくヤレそうな世間知らずな素人を探していて、それをAちゃんがつなげた。
直接的でないと言われればそうだが、日常的にたくさんの女の子を高級な食事に連れて行っている様子はインスタで見てとれるので、女の子を紹介している事実は変わりない。
Aちゃんがなぜ献上をしているのかというと、サンタクロースに高級なご飯や海外に連れて行ってもらいつつ、自分は性の餌食を回避するためと他の人から聞いた。
女子大生マーケティングサークル時代も、同じようなことをしていたため権力者との繋がりを持ち、うまく立ち回ることもできたのだ。
もちろん私はその後Aちゃんとは疎遠になり遊ぶことは無くなった。共通の友達は多いがAちゃんがその後妊娠したので会う機会すら生まれることはなかった。しかしなぜかAちゃんの裏垢からフォローはされている。
ちなみにYちゃんはその後てん⚪︎むと謎の商品の販売事業を一瞬やった後、現在は会社員らしい。
Aちゃんは現在2児の母として「飲み歩いてた毎日が嘘みたいに日々平和で幸せ...」と子供とのツーショットをあげている。
女の子を実質的に斡旋していることに罪悪感はなかったのか、そんなことをして飲む酒は美味かったのか、今過去を振り返ってどう思っているのかを知りたいなあと思う。
あとは普通に幸せになってほしくないのでこの増田を読んで少しでも苦しんでくれますように。
Permalink |記事への反応(17) | 23:13
田久保市長が『高校の卒業証明書』提出…自らの学歴詐称問題受けた新たなルールに基づき 静岡・伊東市(静岡朝日テレビ) - Yahoo!ニュース
中国製の精巧な偽ブランド品を「S級」とか「N級」とか呼び始めたのは、もう何十年も前のことだ。
偽物であるにも関わらず、場合によっては本物よりも上質で、安い。
そういったものが出回るための条件は簡単だ。製作費よりも、それに付けられた値札の方が遥かに高ければ良い。
つまり、現代においてブランド品というものは、それを作るための費用よりも不当に高いということになる。
学歴を詐称して選挙に勝つのも同じことだ。選挙の過程でその真贋がわからないということは、
政治家にとって学歴というものがあまり意味を成さず、有権者にとっても、為政者が勉強の出来る人物かどうかにこだわりがないということだ。
有権者が5万円貰って喜んでいる程度の発想しか持たなければ、インフレは酷くなる。そのための財政規律だ。
国、国民、民主主義、学歴、通貨。今まで当然のように存在していたものが崩れ落ちていく。
結局、どんな場所でも自分がやりたい仕事に巡り合えてたら、生きたいように生きれていたら多分それでよかったんだと気づいた。
以降自分語り乙
メーカーの地方工場に薄給の派遣で長いこと働いてたんだけど、デザイン職が諦められない&人との雑談が家車子供な環境に耐えられなくてジリ貧で上京した
地元にはそういう会社そもそも全然なかったし(ないわけじゃないけど、スキル積み上げた人たちがUターンしてきて身内だけでやってるような会社かも)
※一応大卒&デザイン系の学科出身だけど有名なところでもないし、結局美大卒の美大卒というブランドの強さには勝てない
学歴・環境・自分自身全てにコンプを抱えつつの東京生活、結局何回も転職して履歴書を汚し、バイトでなんとか食い繋ぎ
デザイン職、環境ガチャさせるくせにやりがい搾取すぎんだろとか人間入れ替わりすぎだろとか
コンクリートジャングル暑すぎるとかコンビニの外人言葉通じなさすぎるとか物価の割に給料低すぎるとかアパートがボロすぎるとかきたらきたなりのイラつきを抱え
職安帰りに渋谷の駅前の喫煙所でどんな人間でも酸素を吸って二酸化炭素を吐くこと自体は誰の不都合にもならないことに安心したり
色々あって最終的にデザイン職は諦めた ていうか自分の判断で辞めた 後悔はない
ちゃんと諦めて自分が何したいのか俯瞰するために必要な経験だったと思う(そうするしかないというのもある)
今はなんだかんだ上京生活を続けながらSEの仕事をやっている。上京したなりの仕事に落ち着いたらしい。(地元視点ではシンプルにそう)
リモートメインでたまに出社、上司は独身中年の女、元声優の同僚、週末は電車乗ればなんでもあるとこ行けるの無視して家で映画見たりしてる
開発の仕事メチャクチャ楽しい 伴侶はいない。てかいらない これは逆張りでもなんでもなく、いらない
いやまシンプルにオチとしてこの仕事と生活できんなら地元帰りたいけど(物価家賃高いし)地元に同じ環境はないんだわというだけの話です。
夜退勤すると狭い歩道を塞ぐように横並びになり肩で風を切って歩いてるグループがいて邪魔
朝歩いてるやつは駅からズラッと一列に並び隊列を崩さずオフィスに向かう
大谷翔平選手のスポンサー収入は、2025年現在、**推定1億ドル(約150億円)**を超える規模で、年俸を除いた収入としてはMLBで史上最高額と言われています。ニューバランス、セイコー、ポルシェジャパン、三菱UFJ銀行など20以上のブランドと契約しており、彼の人気の高さを物語っています。この莫大なスポンサー収入は、年俸の約200万ドル(約3億円)をはるかに上回るものです。
総額:2025年時点で1億ドル以上、日本円で約150億円と推定されています。
年俸との比較:年俸(200万ドル)と比べ、スポンサー収入だけで1億ドルを稼いでいる計算になり、年俸をはるかに超えています。
圧倒的な差:大谷に次ぐMLB選手のスポンサー収入が1000万ドル(約14億円)程度とされるのに対し、大谷は桁違いの金額を稼いでいます。
契約ブランド:ニューバランス、セイコー、ポルシェジャパン、三菱UFJ銀行、アシックス、パナソニックなど、多岐にわたる有名ブランドと契約しています。
日本企業の存在感:大谷への高額なスポンサー料を支払っている企業の多くは日本企業で、彼の日本市場での圧倒的な人気と影響力によるものです。
ドジャースへの貢献:大谷選手の加入後、ドジャースのスポンサー収入は110億円増加したと報じられており、これは大谷選手の年俸1年分に相当します。
球団間の波及効果:大谷選手が出場する試合では、ビジター球団も約23億円の広告収入を得たという試算もあります。
友人に5000円前後の化粧品をプレゼントしようと思って某ブランド品コスメ店に行ったんだけど、買うもの決まってたからフロアに入って10秒もせずに店員さんにこれください→アプリ登録したり会計したりで結局フロアを去ったのは10分後
アプリ入れるのマジで嫌なんだけど。どの立場で他人のスマホの容量食ってんだよって
店員さんのノルマとかあるんだろうけど、たった5000円の商品を1つ買うためのだけにわざわざ個人情報取られるのも納得いかない、ネットで注文するのが嫌だし面倒だからわざわざ店舗に行ったのに
1分で終わりますから!って4回くらい食い下がられて、このまま押し問答するより登録した方が早いかと思ってやっても、結局店出るまで何分もかかってるし(私以外に人いなかったんだから人がアプリ登録してるうちに商品包んどけよ)
あとわざわざ椅子に座らせてくれなくていい。座ったり立ったり忙しない。座ったら立つのがだるい
アプリ登録とか椅子に座らないとか、どうやって断ったら角が立たないの?
Permalink |記事への反応(12) | 16:28
俺、アリババ。シルクロードの反対側の異国情緒あふれる字面だけど、親がキラキラネームつけただけの、名前がちゃんと漢字で書ける28歳の日本男児だ。ちなみに、最近は楽天とか尼存など漢字2文字の名前が流行っている。
俺が遣唐使の1人として踏んだ大陸の地に、村を荒らす46人の盗賊団(乃木坂)の首領Fidoの電磁的な魔の手が迫った。そこで俺は急遽、うまいと噂の職人のピザ屋にピザを重複注文した上で、遣唐使の使命を終え、ピザを受けとらずに帰国した。いま最先端の学問、仏教学(禅専攻)を修めたからだ。知見を生かして、自己啓発の市場をターゲットに、現在コンサルタントの見習いをしている。
俺も登場人物の1人らしいのだが、詳しいことは直接には知らない。対Fidoのピザ屋連盟らしいが、ポストバベルの塔状態で、私利に走って統一感に欠けるらしい。
これは村の話で対乃木坂の戦線だ。村人の大半はこれに無自覚だろうと思う。
西部戦線と東部戦線をリンクさせることでFidoを追い詰める作戦らしいのだが、俺には関わりないことなので、早く平和な状態にしたい。俺は博愛的な平和主義者なのだ。そこで、俺は亜米利加のドナルドトランプ氏も顔負けの和平仲介者として奔走した。西部戦線を、IL(イスラエルとレバント)とUA(ウクライナとアングロサクソン)の二つに分け、Fidoが技術上劣勢のIL方面で手打ち式の運びとなった。これには6月の爆撃がFidoの心を強く和平へと後押ししたらしいが、俺もFidoに村で会うたびに禅問答をもちかけ「その心は?」と問うた。Fidoは仏教博士ではないし俗物なので一見馬の耳に念仏だが、盗賊のくせに教養があるかそう見せたい男なので効果はあったと思う。
もっとも、Fidoが規約違反をすればいつでも和平は反故になる虞があり、Fidoを仕留めたいかより譲歩を引き出したいが単独ではそれができないUA方面の作戦司令部はそれを扇動する動機がある。
実は、ピザのただ食いの科でFidoを取り締まりたいと「ブリタニカ」を名乗るピザ屋から電話があったのだが、この遣唐使の時代にブリタニカが国の体をなしているか俺の知識ではわからず留守電に返事をしないでいた。するとなにかと俺にちょっかいをかけてくるので、俺はFSET Securityという盗賊除けのソフトを導入した。
「ブリタニカ」は東部戦線を攻略してFidoに圧力をかけようと村にエージェントを展開し、村の溜まり場である居酒屋で宣伝工作を仕掛けている。
1人、日本人で名前が不詳なのでここではチャーリーと呼んでおこう。彼は頭がよく金持ちで見た目もセンスもいいので、村人の1人、田中花子の射倖心をくすぐった模様だ。花子はその昔、ブランド品に興味はなく金がかからない女ですよと公言していたが、実は男に関してはブランドものが好きなのだ。もっとも、急いで付け加えるが、ここで俺は花子の悪口を言うつもりはまったくない。花子も本性では村思いのいい人で、ただ資本主義的な欲があって悟りを得ないだけである。それにFidoを村で牽制するにあたり、花子の勇気と協力には感謝と尊敬をしている。花子や一部の高年齢層の村人たちはこの頃とんと見かけなくなったが、NHK chやツ痛ァー等で策動しているものと思われる。ただし、貴族趣味のチャーリーはヒエログリフの読めない庶民の村人にはまだ浸透できていないようだ。
もう1人、これはエージェントではない独立の戦士で村人の、木村本子がいる。本子は骨のある正義の人なのだが、最近静かになり、残念ながら俺は彼女の動きを把握できていない。おそらく、村の安全保障についてFidoと個別に話をつけたものと思われる。
昨今では村人の間で自警団を組織しようとする人も現れてきたようだが、まだ人々の意思を統一できるに至ってはいない。
続報はない。
話はまだまだ続く
進学率は下げなくて良いが、大卒ライン工、大卒土方とかが普通になる必要はある
正直ライン工や土方のベースラインが上がれば効率化するし人手不足も解決するかもしれない
紀元前480年、サラミスの海峡でペルシア艦隊がギリシアの連合軍に敗れた。数に勝り、富と威勢に溢れていたのはペルシアだったが、その力は狭き水路で身動きを失い、華やかな艦隊は互いに衝突し、炎上し、海に沈んだ。――それは、いまの「ポケモン」そのものではないか。
新作『PokémonLEGENDS Z-A』。かつての革新作『アルセウス』が広げた自由と発見の海は、もはや企業の都合によって狭められた「湾」へと変わってしまった。プレイヤーが冒険するのは、未知なる世界ではなく、管理されたストリーミング・エコノミーの中だ。推しポケモン、推し地方、推しデザイン――すべては計算された“感動”の配置。自由な航海はもう許されない。
ペルシア王クセルクセスは、圧倒的な物量でギリシアを制圧できると信じていた。だがその思い上がりこそが、狭海での壊滅を招いた。いま任天堂とポケモン社も同じ錯覚に取り憑かれている。ブランドの厚い装甲、世界的IPという巨大艦――それを頼みとしすぎたあまり、機動力も柔軟性も失った。
「Z-A」というタイトルは、AからZへ向かう進化の物語を逆行させるものだ。つまり、ポケモンの進化はもう終焉を迎えている――自ら退化の航路を選んだということだ。かつて世界に“冒険”という風を吹かせたポケモンは、いまや自らの黄金の船体を誇示するばかりで、風を恐れ、海を恐れ、港に錨を下ろして動かない。
だが歴史が示すように、海は決して一国のものではない。サラミスの海がギリシアの勝利によって新たな時代を開いたように、ゲームの海もまた、いつの日か新しい勢力に奪われるだろう。ポケモン帝国の艦隊は、いま静かに燃えながら沈みつつある――その海原を、次なる創造者たちが進む時が来ている。
サラミスの海は今日も波立っている。あのとき沈んだのはペルシアの船だったが、次に沈むのは、ポケモンの巨大な“方舟”かもしれない。