
はてなキーワード:ブラック会社とは
たしかに就職して5、6年で1000万貯めたときは節制してたけど、1000万以後は貯蓄のスピードを落として自分への投資と称してたまに旅行に行き、ある程度欲しいものを手に入れ、満足な生活を送ってきた
ブラック会社にいたときは電車に飛び込もうかくらいまで追い詰められたこともあるし、会社の倒産も経験したから順風満帆に稼いできたってわけじゃない
今は副業もしてるから年収750万程度だけど、600万こえたあたりから貯まるスピードが急にはやくなった
投資とかは特にしてない。お遊びでビットコイン数万円分持ってる程度、あと母校に寄付してるけどそれは別に返ってこないし
なんか溜まっちゃうな〜ってかんじ
服飾にあまりお金をかけないことくらいだろうか
子どもがいたらかかるのはわかる
自分の会社は、たまにWeb上で「ブラック会社」として名指しされていることがある。
会社的にもそれが認識されていて、改善のプロジェクトが何年も動き続けているようだ。
自分のいる部署とチームでは、あまりブラック感がない。よく言われるような「個人商店」感が強く、担当している業務によって見えている世界が違うんだろう。
ブラックなチームにいた人の話を聞くと、叱責され続けたとか、毎日のように虐められた、相当時間の残業が必要だった、残業時間を無理やり誤魔化されたみたいな話もあった。たしかにブラックだ。
まして会社も業界も、住んでいる地域や性別が違えばもっと、見えている世界は違うのだろう。
違いを前提とした理解が求められる、という話だ。