
はてなキーワード:フローラとは
おおお!
NIKKEのニケ単体の戦闘力が大台に乗ったわよ!
といってもアブノーマルのステラーブレイドコラボ企画のイヴだけど、
だから厳密に言うところのニケではないけれど、
とりあえず
次に強いのは
なぜか強く躍り出ているのにフローラは1軍じゃないのが玉に瑕ね。
若干火力も劣るダメージ量。
なかなか1軍で活躍したいけれどちょっと消極的な編制でスタメン入りしないのよね。
マシンガンの最大装填数って理屈ではどのぐらいまで上げられるのかしら?
2000発弱ぐらい?
どうなのかしらね。
やっぱり最低でも1000発撃てないと話にならないみたいだわ。
だから
あんまり込み入ったことはSNSでは言わない方が得策みたいね。
知らない振りしてヤッター!って言ってた方が建設的よ。
あと、
ヤッター!
10連ガチャ10回を回してSSR引き当ててきたニケは2機なので
おおむね2パーセントに偽りはない感じ。
驚異のハイクオリティーモールドの排出率60パーセントとは大違いよ。
ハイクオリティーモールド10連ガチャするにはなんかたぶん体感で3か月ぐらいその物資を貯める感じなので、
貯まるまで相当長いのよね。
でもそのハイクオリティーモールドの排出率60パーセントでの10連ガチャは
画面が輝かしいわ!
眩しい!って。
そんでね、
いま私が進めているキャンペーンモードつまり本編のストーリーが35まで進んでるの。
最後まで追いつきそう!
って思うけれど
たぶんこれから先は敵がうんと強くなるので、
まだ先は長くて1年とか2年とかかかるんじゃないのかしら?
ほかのさ
そんなに長く続けられるもの?って思うし
もちろん長く遊べたら嬉しいけれど、
急にサービス終了ですってなったら悲しいわよね。
でもまあ
昨日は物資を一生懸命貯めて回した10連ガチャ10回でガチャ回したい欲は結構解消できたと思うので爽快よ!
次はなんだっけ?
あれよあれ、
名前が出てこないあれ、
そう!
1ミリもなにも縁もゆかりも無いバイオハザードコラボ企画はさらっと流せそうよ。
このさー
ストーリーの先に進めなさはモヤつくけれど、
それはそれでホッとしている感じね。
ステラーブレイドのコラボ企画の第2弾がまた来年あったら話は別だけど。
それはどうかしらね?
微妙だわ。
その話をするごとに
思い出すんだけど
ステラーブレイド側のNIKKEとのコラボ企画のイベント発生のところまでストーリーまだ進められてないので、
早く紅蓮と手合わせしたいところよ。
マナもよく酒場で会うニケなのでもしかしたら紅蓮とは気が合いそうかも知れないわね。
昨日は
昨日でしっぽりとNIKKEに浸った感じよ。
なので、
昨日は大人しくNIKKEやったあと「シャインポスト」のライブビューモードで10曲ぐらいライブみて寝たわ。
やっぱり見ちゃうのよね。
癒やしだわ~。
よーし、
また10連ガチャ10回を回せるようにソーシャルポイント貯ーめよう!って
癒やされたあとそれを心に決めたわ。
うふふ。
なんか食べる気がしなくってヒーコーだけという感じ。
朝なんか雨降ったのかしらね?
くーってなる。
もうこれしか夏飲んでないっしょ?って思うぐらい
この軽い飲み応えに感じるわ。
ごくごく飲んで夜中に失った水分を補給よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ところで、ちょっと疑問に思ったのだが、
主人公とフローラが石化してた時、仲間のモンスターは何やってたんだろう。
家老のピエールとか、ビアンカ捨てた主人公についてきた忠犬ボロンゴとか、頭悪過ぎるジュエルとか。
息子たちが助けに来てグランバニアに戻った時、かれらは直後に一緒にいるんだよな。
主人公が石化した後、グランバニアに戻ってまったりしてたんだろうか。数年経ってても全然レベルアップしてなかったから、戦ってなかったのは確かだろう。
良く考えると、泥棒兄弟が主人公達を担ぎ出した時も、妨害した形跡は無い。
ということは、主人公達が石化した時、『オヤビンが大変でやんす!』とグランバニアにご注進に走り、サンチョ達連れて戻って来た時には、主人公達は運び出されてしまった後だった、ということなのだろう。
何とも間の悪い連中である。
世の中には喋れるスライムも結構いるが、石化を見ていた仲間が健在でありながら数年間も主人公見つけられないところを考えると、彼らは言葉を喋れないのだろうか。いや、でも『はなす』コマンド使うと、ピエールはフンハフンハと修練してた気がするぞ。フンハフンハ言えるだけで喋れないのか?
そーいや、仲間になる時も、目で訴えるだけで喋ってなかった気がする。
せめて喋れればな……
だってビアンカと結婚しちゃうとフローラはアンディと結婚しちゃうの知ってるから。
アンディも良いやつなのは知ってるけど、大魔王が人間界に侵攻しようって時代に、ヤケドしたくらいでダウンして、一晩寝ても全快しない軟弱者にフローラを護れるはずがない。いつまで寝てんだあの野郎。フローラに看病されたくて起きれないフリしてんじゃないのか。
俺の主人公なんて溶岩原人に殴り殺されてピエールとジュエルに教会に棺桶ごと担ぎ込まれても、有り金はたいてメッキー達を生き返らせて即日水のリングを探しに向かう意地を見せたのに。アンディはヤケドしただけであのザマ。男として格が違うわ。
まあ良く考えると溶岩原人倒して火のリングを持ち帰ったのは主人公じゃなくてピエールとジュエルだが、とにかく問題はアンディの情けなさだ。
主人公がいなかったら、アンディなんてどうせブオーンに存在にも気付かれずに踏み潰されて、ルドマンが殺害されるのも防げず、またぞろ実家の2階で寝込んで自分も怪我してるフローラに看病されながらウンウン唸って自分の情けなさをグチグチ言ってる姿が目に浮かぶ。
つーか、ブオーン戦の時、ルドマンはなんか武器取りに行ってて間に合わなかっただけだが、アンディは何やってたんだあの時。フローラとじゃないけど、なんか派手めの女性と結婚してたんだから、戦うなりどこかに避難するなりするべきじゃないのか。
あの一件で、ルドマンさんも改めてアンディに失望し、やっぱり男は力だな、と婿認定試練の正しさを再認識しただろう。主人公くんがフローラを選んでくれて良かった、と胸を撫で下ろしただろう。別荘返せとも思ったに違いない。
それにフローラを選んでもビアンカは誰にも取られないし。宿屋の跡取り候補は、アンディより更に情けないのでビアンカが取られる心配はない。
けど、一度これやっちゃうと、ますますビアンカは選べなくなるな。今更アンディにフローラを取られるのは、NTR感が強過ぎる。
BSジャパネクストがリニューアルBS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
白:浅見成美@東京
・02トム・クルーズ
・03 『りぼん』
・06 3(拍
・07バラライカ
・09 [近似値]14,501人
・14 綿帽子 わたぼうし
・15ガウス
・16四千頭身
・18 星街すいせい ほしまちすいせい
・19オコジョ
・21 『未知との遭遇』
・22 [むすかご]せいろ
・24 18(世紀
・25埼玉)紅さそり(隊
・26長野(県
・30 H
・32ビゼー
確かこれが初めて読んだビートニック文学の一つだった。車でアメリカ大陸の各地を巡っては行き当たりばったりの旅をする話で終わりも尻切れトンボ、「なんだこりゃ」とひっくり返りながら読んだ。だが、こいつら一生そのまま放浪するんだろうなという感じがあっていい。ちなみに、これ以降も細部には触れないとはいえネタバレをガンガンかましてくので嫌な人は読まないでほしい。あと、この文章は半ばが自分語りというか、酔っ払いが管を巻いているようなものだと思っていただきたい。そもそもこの感想だってほとんどが曖昧な記憶と印象を頼りに書いているのであり、いたっていい加減なものだ。そもそも、僕は正規の文学教育を受けていない、一介の理系のアラフォーのおっさん、文学少年崩れに過ぎないのである。
ところで、これを薦めてくれた友人は「ブローティガンを読むといい」と教えてくれた。文学サークルで村上春樹「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」の幻想パートをもとにした小説を書いていた僕に、その元ネタの一つだと言って手渡してくれたのが「西瓜糖の日々」だった。妙な世界なんだけれども向こうは完全に常識だと思っている語りがすごく好きだし、こちらの世界に存在する物事がいくつか欠落しているのもなんだかいい。
なお、厳密には池澤夏樹の文学全集ではなく文庫版で読んだのだけれど、訳者が同じだったのでここに記載する。そもそも全部順番に読んだわけじゃないしね。
年端もいかない少女と同棲したり酒を飲んでだらしない生活をしたりするゴーギャンとその祖母の過激派フェミニストの二人を主役に据えたお話。この二人が現実に同じ一族から出ているのがまず面白いのだが、自分が生きたいように生きたというかそういう風にしか生きられなかった点ではよく似ている。型どおりに生きられないのよね。
このゴーギャンの祖母フローラ・トリスタンは、作中ではどこにでも出かけては結婚制度の有害さで一席をぶったり、関係ないときにも社会改革の話をしたり、貴族の子弟が幼い少女の性を慰み者にしたと突然告発したりと、かなりアグレッシブな人のようにも書かれているのだが、当時の人権状況はそれ以上にヤバかったってのは頭の中に入れて置かないといけないし、彼女のキャラは作中の誇張もあるだろう。余談だけど作中で言及されるフーリエの空想的社会主義って輪廻転生や数万年後の未来史を含んでいて結構オカルトっぽいのね。
タイトルがまずかっこいい。
プラハの春・ソ連侵攻前後のチェコを舞台にした四角関係小説なんだけれど、いろんな人の現実に向き合う態度が批評されている。その中で全体主義に埋もれてしまう人間の弱点を指摘しているのだけれども、真摯というよりもどこか軽やかというかシニカルだ。ドイツのことわざにいわく、「一回やっただけではやったことにならない」。しかし、人生は一度きり。さて、それでは本当に生きることってできるのか? 屁理屈のようだが、深刻な問いだ。
時系列が入り組んでいるし、作者がちょくちょく顔を出してスターリンの収容所で死んだ息子とか関係なさそうな話をするもんだからちょっとややこしいんだけれど、浮気者の外科医が政治の嵐で一介の窓ふき職人として暮らしているっていう設定の恋愛劇、面白そうでしょ?
ちょくちょく出てくる作者の言葉、これは政治批判というよりも、人間の弱さや神の不在に対する諦念に近い。でも、例えば美しい理念に酔って自己満足に浸る「キッチュ」な態度をはじめとして、クンデラの作品でうまく言語化されていることは多い。個人的に純文学は基礎研究だと思っていて、みんな知っているけれども名づけていない(しばしば望ましくない)感情に名前を与えることがその役割の一つだ(余談だが、僕は政治的にはかなり左寄りなんだが、リベラルの人が正しさ競争というか、自分がどれだけアンテナと意識が高いかを鼻にかけてしまう瞬間に気づくことがあり、そんなときにたいそう居心地が悪いし、無数の人が実際に正しいかどうか自分の中で検討せずに「価値観をアップデート」していくのがプロパガンダみたいですごく怖い。まず自分の価値観・内面をどうするかは完全に個人の問題なのに、価値観や思想にまで触れてこようとするのが見知らぬ他人のベタベタした手がどこからともなく伸びてくるみたいだし、何も考えずにアップデートした人たちはバックラッシュが起きたときに結局それに流されて、下手すりゃ前よりも悪化してしまうだろう。たぶんリベラリズムが好きでもリベラリストはそうでもないんだ。閑話休題)。
作者の顔が割と見えるというか、虚構が虚構であると割り切っているところがあるのがクンデラのメタフィクション風の長編なのだけれど、芥川龍之介の「煙草と悪魔」を読んで以来、こういう語り口がすごく好きなのだ。そういうわけで、某創作講座でメタフィクションを書いたら「言い訳しながら小説を書くな」「このままでは一生成功はおぼつかない」とボロクソに貶されたことがある。悲しい。
あとは、登場人物が普通にモテるので、そういうのが気に食わない人にはあまりお勧めしない(というか、クンデラの小説のキャラってときおり人生における性的快楽の総量を最大化しようと行動している節がある)。僕がテレビドラマを見ないのもそれが理由だ。自分よりも顔のいい男がモテているのを、労働ですり減って帰って来たあとに見る気にはなれないし、ではモテていなければどうなるかと言えば、自分の不器用な振る舞いを指差して笑っていると感じるのである笑。
それはさておいてクンデラは面白かったので何冊か買ったし、再読もした。
これは読むタイミングがあまりよくなかったなと感じている。というのも、この本を読んでから数年後に、経済的には困っていないか、経済的には困っているのだけれども事態を解決しようとしない自堕落な貴族や金持ちの話を読むのが猛烈に好きになった時期があるのだ。たぶん金に困らない奴がうだうだする話が好きになったのはプルースト「失われた時を求めて」以来だ。「人間は暇になると恋愛遊戯に走るか、虚飾にまみれた儀礼を作るか、格付けや番付を作り始める」という趣旨の磯田道史「殿さまの通信簿」か何かの記述を思い出す。あらすじを調べると、上の感想とはかなり懸け離れてるのだが、読んだ内容と心に残していくものは若干ずれているものだ。
この話は基本的には悪魔が魔術・幻術で社会をひっかきまわすドタバタなのだが、冒頭の首ちょんぱがお好きならハマる。背景のイエス・キリストの実在とか彼の処刑にかかわったピラトの救済とか(を描いた劇中劇)はわからなくてもいい。勢いがすごい。ブルガーコフはこういうドタバタが多い。強烈なのは「犬の心臓」で、これは犬を手術で人間にしたらガラの悪い野郎になって人間の権利を侵害するようになるんだが、これはどう見ても革命に乗じてやりたい放題やっているならず者の風刺である。「運命の卵」は確か放射線かなんかを当てた卵からかえった動物が巨大化して街を襲う怪獣大行進である。
自分は悪魔の話が好きだ。ゲーテ「ファウスト」のように際限なく願いを叶えるのも好きだし、アシモフ「小悪魔アザゼル18の物語」のように、悪魔が契約を忠実に守るが穴があり、うまくいかず皮肉な結果になったりするのも好きだ。こういうアイロニーというか、破滅の運命を避けようとして逆にドツボにハマるのは、ギリシア神話やシェイクスピア「マクベス」なんかでも見られ、好物だ。
昨今の情勢からロシア文学が好きだとは言いづらいのだが、自分はまちがいなくロシア文学に命を救われている。ドストエフスキーの、激重感情で身が今にもはち切れそうな人々や、自分の狂気を強烈な理性で押さえつけてはいるものの今にもバランスを崩してしまいそうな人々の存在が、自分のことを受け入れることのできなかった二十代の自分を救ってくれていた。世界に平和が訪れたら、サンクトペテルブルクを流れる白夜のネヴァ川沿いを歩いてみたい。……とここまで書いて気づいたのだが、ブルガーコフはキーウ出身でゴーゴリと同じくウクライナ文学に分類されるじゃないか! 知識が古いままだとうかつなことが言えない。
残雪「暗夜」はカフカが好きな僕は楽しんだ。基本的に何かが欠落したよくわからない世界で、よくわからない理由で翻弄される人間の話が好きだ。これは偏見だが、共産圏は映画を含めてこういう不条理な作品がひたすらうまい。現実が同じくらい不条理だからかもしれない。それが理由で、共産主義時代の東欧文学や映画にハマった時期がある。当時は自分の周りのあらゆることが不条理に感じられていたのだ。とはいえ、カフカのところでも述べるが、これだけ人が苦しんだということは胸が痛い。当時の僕は自分の悩みと痛みのことしか考えられず、不条理なものを求めて東欧に接近していたのである。
バオ・ニン「戦争の悲しみ」はよくわからなかった。これを読んだのが二十歳を迎えるかどうかの頃で、戦争で傷ついた女性がなぜ相手かまわず性交渉を行うようになるかが作品から読み取れなかった。ただ、自分が文学から女性の性について学ぼうとし始めた遠因かもしれない。なんで文学から学ぶんだよというツッコミはしないでほしい。他に学ぶルートが無かった。だから偏ったサンプルばかりで、ある程度バランスの取れた、ハッピーな性生活を送っている人はどうなのかが全然わからない。だって極端な人じゃないとフィクションにするのって難しいからね。
続く。
ああ、思っててたぜ、3年間。
そもそもなぁ、DQ4〜8も、クロノトリガーも、11S発売から二類期最終日までに何でスイッチやPS4、Xbox、Steamにて出せなかったんだ?
ダイの大冒険もモンスターズ3もボリュームが想定未満になったのもスマホゲへのエネルギー分散が原因なんじゃねえのかよ?
今まであんたらのワガママに俺達は数年も振り回されてきたんだぞ、
スマホゲサービス開始しては1年も2年も持たずを何度も繰り返してそれで急にお金もっと必要だって?笑わせんじゃねえよ。
鳥山先生だけじゃねえよ。去年から今年の5月までにどれだけの著名人がHD2Dドラ3の正式お披露目を見ることなく先立たれてきたか?
TARAKOさんも、heathさんも、黒崎真音さんも、谷村新司さんも、KANさんも、
櫻井敦司さんも…
彼ら彼女らの霊前を廻って謝罪のお参りに行くとかも出来ないの?スクエニのお偉いさんたちは。
それにスマホゲ乱発とかこれらの事はみんな経営コンサルが決めたの?
だから数年間ソシャゲ焼畑、ドラクエ情報はぐらかし、ニンテンドースイッチオンラインへのバハムートラグーンやルドラの秘宝追加のための任天堂との交渉出来なかったの?
何時になったらファイナルファンタジータクティクスやゼノギアスをスイッチ等にてリマスター出来るの?
バハムートラグーンやルドラの秘宝、天地創造、ミスティックアーク、ガンハザード、FFUSAを追加するための任天堂との交渉に入れるの?
は?バランワンダーワールドやバビロンズフォール、ダイ大インフィニティストラッシュ、ドラクエチャンピオンズなんて出して何が格式だよ、それぞれカプコンや任天堂、ウマ娘、崩壊スターレイル、ブルーアーカイブのかませ犬に終わったくせに!
株主もさあ、海外向け写実リッチ単発モノや新規ソシャゲの催促、それにビアンカとフローラとデボラとデスピサロのどれ嫁にしたい?という質問してる場合じゃねえんだよ、危機感持った方がいいよ。