
はてなキーワード:フローとは
フルフローターサスペンション(主にスズキのオートバイで採用されたリンク式リアサスペンション)は、革新的な機構でしたが、いくつかの欠点も存在します。
主な欠点としては、その構造的な複雑さとそれに伴う問題が挙げられます。
フルフローターは、ショックアブソーバーをフレームとスイングアームの間に直接マウントせず、複数のリンク(ベルクランクなど)を介して接続する構造(プログレッシブ・ライジングレートのリンク機構)を持っています。
このリンク機構により、構造が非常に複雑になり、部品点数も増加します。
リンクの長さや配置、ブッシュの特性など、設計・調整すべき要素が多くなります。
最適なセッティングを見つけるには、高度な設計思想と多くのテストが必要となり、セッティングがシビアになります。セッティングを誤ると、意図しない挙動変化や性能低下が生じる可能性があります。
複雑なリンク機構が追加されるため、シンプルなサスペンション形式(例えば、ツインショックや一部のモノショック)と比較して、サスペンション全体の重量が増加する傾向があります。
特にマウンテンバイク(MTB)などのフルサスペンションバイクの例では、この追加重量がバイクのハンドリングに影響を与え、取り回しや押し歩き、担ぎ歩きなどの場面で不利になることがあります。
製造コストの上昇: 複雑な構造は、製造コストの上昇につながります。
高い精度での組み付けが求められ、採用車種が比較的高級なモデルや走行性能を重視するモデルに限定される一因となります。
リンクや可動部が増えるため、メンテナンスの手間が増える可能性があり、経年劣化によるガタつきやブッシュの交換なども、シンプルな構造より頻繁に必要になる場合があります。
このように、フルフローターサスペンションは、ストローク量の確保や優れた操縦安定性などのメリットがある一方で、構造的な複雑さが、開発、コスト、重量、セッティングの難しさといった形でデメリットとして現れます。
これさ
愚かな人間の都合など完全無視、LLMのための高効率プログラミング言語「Sui」(粋)
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/2069573.html
別にいいんだけど、どうにもブクマカ含めて、しっくり来る批判できてないんだよな
それが気になってしょうがない
俺ごときが言ってもアレだから、Gemini3.0先生に頼んだよ(一時チャット、Pro 3.0思考モード)
ユーザーが提供した情報と、一般的なLLMの技術特性に基づき、プログラミング言語「Sui」についての冷静かつ客観的な評価をまとめます。
感想:一言で言えば、**「思想実験としては極めて面白いが、実用性とLLMの学習原理を無視した『早すぎた最適化』」**です。
作者の「人間ではなくLLMを主客にする」という視点の転換は、アーティスト的・哲学的な問題提起としては鋭いですが、現在のLLM(Transformerアーキテクチャ)の動作原理を工学的に捉えると、メリットよりもデメリットが上回る可能性が高いです。
メリット:
・トークン効率の改善:Python等と比較して記述が圧倒的に短くなるため、出力速度の向上と課金コストの削減(トークン節約)は確実に達成できます。
・構文エラーの激減: 括弧やインデントの複雑なルールを排除しているため、「閉じ忘れ」などの単純なSyntaxErrorは減るでしょう。
・コンテキストウィンドウの節約: 長いプログラムでもコンテキスト(メモリ)を圧迫しにくくなります。
・学習データとの不一致: LLMは「大量の人間用コード(Pythonなど)」を学習して賢くなっています。未知の言語「Sui」を書かせるには、Few-shot(プロンプトでの例示)に頼るしかありませんが、これではLLM本来の推論能力やコーディング能力(事前学習の重み)を活かせません。
・ブラックボックス化: 生成されたコードがバグっていた場合、人間が読んで直すことが不可能です。「LLMに直させる」にしても、LLM自身がSuiのロジックを深く理解していないため、無限ループ(幻覚の連鎖)に陥るリスクが高いです。
・CoT(Chain of Thought)の阻害:最近の研究では、LLMは「冗長な思考過程」を出力することで論理的整合性を保つことがわかっています。極限まで圧縮された記号列は、LLMの「考える余地」を奪い、論理破綻を招く可能性があります。
正しいと思う所(Agree)
理由:人間にとっての「読みやすさ(可読性)」は、機械にとって単なるトークンの無駄遣いです。if x>10: よりも ? x10 の方が情報密度が高いのは事実です。
理由: TransformerのAttentionメカニズムにとって、遠く離れた ( と ) の対応関係を維持するのは計算コストが高く、ミスの原因になりやすいです。ネストを排除する方向性は機械的処理として正しいです。
正しくないと思う所(Disagree)
・「可読性を排除しても良い」:
理由:ソフトウェア開発においてコーディングは「書く」時間より「読む・直す」時間の方が長いです。AI生成コードであっても、最終責任は人間が負う現状では、人間が検証不可能なコードは「危険なバイナリ」と同義であり、プロダクトには採用できません。
理由: 前述の通り、現在のLLMは「人間語の確率分布」を学習したモデルです。「LLMにとって自然な言語」とは、実は「人間にとって自然な言語(英語やPython)」そのものです。Suiは「計算機にとっては最適」ですが、「現在のLLMにとっては異言語」です。
パース(解析)は容易になりますが、LLMは「前の行の文脈」を読んで次の行を出力するため、行を独立させすぎると文脈の連続性が失われ、複雑なアルゴリズムの構成力が落ちる可能性があります。
LLMが最も苦手とする「深いネスト構造の維持」を回避する策として有効です。アセンブリ言語に近いフラットな構造は生成難易度を下げます。
これが最大の問題点です。LLMは変数名(user_id, total_price など)に含まれる「意味」を使って推論を行っています(Semantic Grounding)。すべてを記号化すると、LLMは変数の役割を見失い、論理的なバグを埋め込みやすくなります。
トークン効率は最強ですが、1文字の違いで意味が激変するため、LLMの確率的な「ゆらぎ」による1文字ミスが致命的なバグになります。冗長さはエラー訂正の役割も果たしています。
goto 文の多用はスパゲッティコードを生みます。LLMにとっても、構造化プログラミング(if/forブロック)の方が、「ここからここまでがループ」というチャンク(塊)として認識しやすいため、一概にジャンプ命令が良いとは言えません。
>現在のLLMは「人間語の確率分布」を学習したモデルです。「LLMにとって自然な言語」とは、実は「人間にとって自然な言語(英語やPython)」そのものです。
ここ!マジで覚えてね
LLMはこれまでの機械よりも人間に近いと思ってほしい、人が苦手なことはAIも苦手
機械は論理的でロジックに強くて〜っていうのはAIには通用しない
ついでに、「LLM用プログラミング言語」の潮流について
「LLMのための言語」という文脈は、大きく2つのトレンドに分かれます。Suiは後者に属しますが、主流は前者です。
・DSPy, Guidance,Microsoft Guidance:
・プロンプトエンジニアリングを構造化し、LLMの出力を型(JSONなど)に強制したり、思考プロセスを制御するためのフレームワーク。
・SGLang:
・これらは「人間がLLMを操るための言語」であり、実用化が進んでいます。
・Gorilla LLMなどの試み:API呼び出しに特化したファインチューニングなどがありますが、独自の「新言語」を作らせるよりも、既存のPython やJSON を正しく出力させる方向(Constrained Decoding)が業界の標準解です。
・擬似コード:論文レベルでは、Pythonの代わりに中間的な擬似コードを出力させ、それをコンパイラで処理する手法も研究されていますが、Suiほど極端な記号化は稀です。
後者については
現状の最適解:現在のLLMを使う限り、「LLM用言語」の最適解はPython です。なぜなら、世界中のGitHubのコードを学習しており、LLMが「最も流暢に話せる言葉」だからです。無理にSuiを話させるのは、日本人にエスペラント語で詩を書かせるようなもので、パフォーマンスは落ちます。
総評: Suiは、「既存のLLM(GPT-4など)に書かせる言語」としては失敗する可能性が高いですが、「未来のAIネイティブなコード生成のあり方」を示唆するアート作品としては高く評価できます。作者の「愚かな人間に合わせるな」というパンクな精神は、エンジニアリングの枠を超えた鋭い批評性を持っています。
お前らは安易にオレオレ言語作るんじゃないぞ、作るにしてもAIに聞きなよ?
聞く時は忖度させるんじゃないぞ?
この作者もAIに乗せられたのかもしれんし
______
プロンプト
以下が「LLM用プログラミング言語」としてメリットがありそうか、感想を教えて下さい。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/2069573.html
https://github.com/TakatoHonda/sui-lang
・思想的に正しいと思う所、正しくないと思う所を理由込みでまとめてください
・最近のLLM用プログラミング言語についてもまとめてください
・そもそもLLM用プログラミング言語という目標自体の評価をしてください
(省略)
誤解して欲しくないのだけど、高市早苗首相を擁護はしてないのだよ。
日本政府は、高市発言を「撤回」せずに、答弁全体を通して弁解することが出来るはずなのだが、そうしないのは「何故だろうか?」という疑問が底流にある。
11月7日の答弁を撤回せずに弁解するなら、以下のようになる、と考えている。
要するにこの弁解を採用する事が出来ないということになる。したがって、高市早苗首相は本当に自分が思うがままに答弁してしまった、ただただ迂闊なだけで、日本と中国に危険な緊張をもたらしたのである。
そして、「撤回」出来ないのは何故かと言えば、中国が急激に進めている軍事力の強化と南沙諸島での確実な勢力の確立、インド洋およびオセアニア地域にも示している軍事プレゼンスは無視することの出来ない事実だからである。
中国によるこの安全保障環境に対する脅威は、台湾を軸とした東アジアの平和と安定があれば抑えることが叶う、というものだ。
日本国民から見れば、高市早苗は首相辞任した方がイイし、東アジアのためにも高市早苗は首相辞任した方がイイと思う。しかし、何故だか政権支持率がやたらと高いので、国内世論都合で辞めさせるわけにもいかず、イイ迷惑だなと思う。
読んだけどさあ、前後の発言も踏まえて、どう読んだとしても以下の解釈は「明らかではない」だろ。
「好意的に解釈すれば、そういう解釈もあり得る」程度のもんで。
と答弁しており、高市早苗首相はのアタマの中では、次のようなフローが浮かんでいたことは明らかである。
3.中国人民軍が、米軍が近づくことを阻止するために、武力攻撃を行う
4.米軍に損害が発生する
ここ以外の部分はすごく真っ当な話の運びなのに、なんで急にここだけエクストリーム擁護が挟まるんだ?
友好国や私ら日本人は増田のように解釈してくれるかもしれないけどさ。
相手は仲良しこよしとはお世辞にも言い難い、戦略的互恵関係を築いていきましょうね、ウフフと言ってお茶を濁しあっている中共よ。
日本史塾講師の動画https://www.youtube.com/watch?v=RRIWLygFPhE
論旨・主張について、問題はない。その通りだと思う。
ビミョーだが大事な点で異なるのは、高市首相と岡田克也議員の質疑に対する答弁を議事から引用し再現している箇所である。
塾講師:
「台湾を統一であの完全に、ま、中国北京政府の支配に置くようなことのためにどのような手段を使うか、ま、それは単なる、ま、シーレーンの封鎖であるかもしれないし、実力行使であるかもしれないし、それから偽情報、サイバープロパガンダであるかもしれないし、それは、あの、いろんなケースが考えられると思いますよ。」とでま、こういう風に高一さんは言ってるわけですね、でその後ですね、「だけれども、あの、それがやはり、戦艦を使ってですね、そして武力の行使も伴うものであれば、ま、これはあのどう考えても存立危機事態になり得うるケースであると私は考えます」
これは、2025年11月7日(金)の岡田克也議員との以下のやり取りの箇所である。
高市早苗(首相)の会議録は次の箇所https://kokkai.ndl.go.jp/txt/121905261X00220251107/188
「例えば、台湾を完全に中国、北京政府の支配下に置くようなことのためにどういう手段を使うか。それは単なるシーレーンの封鎖であるかもしれないし、武力行使であるかもしれないし、それから偽情報、サイバープロパガンダであるかもしれないし、それはいろいろなケースが考えられると思いますよ。だけれども、それが戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます」
この答弁を指して、塾講師は次のように主張している。
「中国が台湾を攻撃すれば、日本の自衛隊は出撃しますよ」と取られても仕方のない、そういう発言を高市総理は国会答弁でしました。
切り取りをすれば、この塾講師の主張するように解釈されても仕方がないのは、その通りである。だが、日本史の塾講師で偉そうに講釈するならば、この直前での高市早苗首相の答弁も参照しなければフェアではない。
高市早苗(首相)の会議録は次の箇所https://kokkai.ndl.go.jp/txt/121905261X00220251107/186
例えば、その海上封鎖を解くために米軍が来援をする、それを防ぐために何らかのほかの武力行使が行われる、こういった事態も想定されることでございます
と答弁しており、高市早苗首相はのアタマの中では、次のようなフローが浮かんでいたことは明らかである。
上記は、これまでの日本政府が2015年の平和安全法の整備から日本政府の変わらない姿勢である。
塾講師は、高市早苗首相の発言について、問題なのは「個別具体的な事例に踏み込んだ発言をした」ことだと言っている。確かに高市早苗首相は個別具体的なことを述べているのだが、ポイントは「台湾有事=>存立危機事態」というそこではなく「台湾への武力侵攻 =>米軍の支援」とあたかも台湾侵攻があれば自動的に米軍が支援すると言っているかのような状況を想定している点である。
存立危機事態の想定とは集団的自衛権の発動条件のことだが、それは友好国が武力攻撃を受けた時に自衛権の行使として戦闘につながることである。日本政府のこれまでの立論では、友好国=米国という説で国会質疑を乗り切ってきていた。高市早苗首相のアタマの中にはそうした前提があっただろうと考えられる。
したがって、本当ならば、高市早苗首相は今回の迂闊な答弁について弁解することも可能ではあったのだ。「台湾有事が即ち存立危機事態」になるわけではない「来援した米軍が攻撃を受ければ、事態認定の判断を取り得る」と言い直すことも出来た。だがしかし、それでは「台湾有事の際には米軍が介入する」と言っているに等しくなってしまう。ここがあるため引き返せないのである。
高市発言の問題とは、「台湾への武力侵攻」を端緒とした具体例で米国の武力支援を引き合いに出した点にあると思う。米国政府は台湾に介入することを公式には認めていない。米国政府は常に「東アジア・台湾海峡の平和を支持する」と表明するに過ぎない。米国の姿勢は中国と台湾それぞれへの配慮であり、それぞれへの牽制である。
現在の日米政府の共通の認識は、台湾で有事があれば世界にとっての危機的状況になり得るということである。ならば、それぞれ自国の判断で危機的状況に対する積極的アクションを起こす必要があるということも、日米供に認識していることである。
したがって、本来であれば「日本の近隣である台湾で有事があれば、事態認定の判断を取り得る」と言うべきなのだ。しかし、それはこれまでの日本政府の立場を変えることになる。本来であれば、しっかりと閣議を通じて決めなければイケないことであった。
これが、岡田克也議員の「軽々しく言うべきではない」という警告がそのまま現実になってしまった今なのだった。
歴史経緯の解説は、TBSラジオでの劉彦甫さん、前原志保さんの解説が分かり易い。
昨今、生成AIが急速に発展している。多くの人々が日常的に利用していることからも分かる通り、かなり便利なものであり、「もはや生活に欠かせない」という人も少なくない。
某ボーカロイドとの結婚話を思い出させるように、「生成AIと結婚した」なんて話すら聞くほど、AIに親しみを覚える人もいるらしい。
ここで私が書きたいのは、そうした生成AIそのものの礼賛ではない。
我々の生活に浸透しつつある生成AIがどのようにビジネスに利用され、その過程でどれだけ多くの人が「生成AIビジネス」に騙されているか、という話だ。
なお、これは酒に酔った勢いで書き殴っているので、多少の論理構成の破綻はご容赦いただきたい。
生成AIビジネスと一口に言っても、その形態はすでに数多にわたっている。私の知る限りでも、
といったものがある。
初期に流行ったのは、生成AIの画像生成機能を使って漫画を量産し、それを販売するタイプのビジネスや、某動画配信サービス上でDeepFake動画を配信して最終的にアダルトサイトに誘導する手口だった。
正直、最初に見たときは「よくこんなことを思いつくな」と感心もした。
その後は、AIで作っただけの電子書籍や「AI活用ノウハウ」資料を量産して売るような商売が中盤戦として横行し、
最近では「AIでコンテンツを開発して販売する」こと自体を売りにするサービスも増えてきた。
ちょっとした自動化ツールやラッパーに「AI◯◯」というラベルを貼るだけで、値段が跳ね上がるような世界になっている。
こういったビジネスが存在することそのものに対して、私はそこまで強い嫌悪感を抱いているわけではない。
技術を使って金を稼ぐことは、資本主義社会では当たり前の営みだからだ。うまくやったやつが儲かる、それ自体は仕組みとしてそういうものだと割り切っている。
そのものというよりも、**それに対して一定以上の賛同や尊敬を向けてしまう人々の「AIリテラシーの無さ」**だ。
「AIがやってるからすごい」「なんか未来っぽいからすごい」という理由だけで思考停止し、
「これはすごいに決まっている」と信じ込んでしまう態度に、強い違和感を覚えている。
私はエンジニアという立場もあって、日常的にコーディングエージェントを多用している。
例えば、
といったツールを、実際にコードを書かせたり設計させたりしながら使い比べている。
だからこそ、Gemini が普及した途端──
もっと言えば、「無料でそこそこ使えるコーディングエージェント」が出た途端に、Gemini がまるで**「一番優れている存在」**であるかのようにもてはやされる状況に、どうしても納得がいかない。
コードの設計力や実装力、バグの出方、長期的なコードベースとの相性、そういった観点から言えば、私は今でも Codex を高く評価している。
タスクによっては、明らかに他のエージェントの方が適していると感じることも多い。
にもかかわらず、
というだけの理由で、「Gemini が一番いい」「これさえあれば他はいらない」という空気が形成されていく。
本来であれば、
評価軸が
ここにもやはり、道具を適切な距離感で評価できない姿勢を感じてしまう。
ここまで好き勝手に書いてきたが、こういうことを考えるようになったきっかけになったエピソードを一つだけ挟ませてほしい。
最近は、生成AIごとの得意分野や癖を活かして、一つのタスクを複数の生成AIに並列でやらせ、その成果物を比較して一番マシな案だけを採用するという手法がある。
いわば「個体値ガチャ」のようにAIを回すやり方だ。私はこの発想自体はかなり理にかなっているし、素直に素晴らしいと思っている。
同じ理由で、いわゆるオーケストレーション系の手法もとても良いと思っている。
ただ、これを人力でやろうとするととにかく面倒くさい。
そこで、ある程度このフローを自動化してくれるGUIアプリがあることを知った。
という三拍子が揃っていた。
とはいえ、このあたりはアップデートを重ねれば改善できる話でもあるし、その点だけを永遠に責め立てるつもりはない。
コンセプト自体は本当に良いと思っているからこそ、余計に惜しいとも感じている。
私が本当に警鐘を鳴らしたいのは、そのアプリそのものではなく、その開発者の周りに群がる人たちの方だ。
宗教団体の信者のようにメリットしか語らないレビュアーたちが、
「革命的だ」
「これ一つで人生が変わる」
と持ち上げる一方で、価格の高さやUXの悪さ、セキュリティリスクといった問題点についてはほとんど触れない。
これでは、せっかくのコンセプトが面白いアプリなのに、肝心な欠点がいつまでも修正されないだろう。
しかも厄介なのは、ここに群がっている人々の多くが、同じくAIビジネスを主導する側の人間だという点だ。
自分と利害が一致する相手を互いに持ち上げ合い、「これは素晴らしいものだ」という空気だけを増幅させていく。
その構図が、余計にタチが悪い。
まあ結局、ここで私が何を言いたいのかというと、そろそろAIに対するリテラシーを本気で身につける時期なんじゃないか、というただそれだけのことだ。
結局のところ、ここで言っていることは従来の「情報リテラシー」とほとんど同じだ。
ただ「AIすごい」「AIがこう言っているから正しい」に思考停止するのではなく、
そのAI発の情報や、AIを巡る言説が本当に妥当なのかを自分で判断する力が必要になってくる。
そして、自分が少しでも「ん?」と疑問に思ったものに対しては、いったん距離を置き、俯瞰して眺める態度が大事だと思う。
「これは誰が得をする話なのか」
「自分は何に惹かれているのか(機能なのか、ブランドなのか)」
そのくらいの距離感を持ってはじめて、ようやく私たちは生成AIとも、生成AIビジネスとも、まともな付き合い方ができるようになるのかもしれない。
明らかに婚活してもリターンが見込めないような状況の人間が、案の定失敗し、貴重な時間と金を無駄にするパターンが多い
まず前提として、今現在人間関係に恵まれて無い人間が、戦略として婚活することは
そこまで的外れだとは思わない
やっぱり家族っていう単位は資本主義によらない協力関係を築く単位としては、一応機能している
とりあえず結婚して子供作ったら人間関係が広がって社会から色々助けてもらえるようになる
というルートは、そこまで金稼げてないけど最低限のコミュ力、協調性、若さがあるなら悪くはない
しかし逆に、ある一定程度よりコミュ力やら協調性やら若さやら、その他人間関係性資本を持ってないと
金や時間を使って、同じく詰んでいる人間との遭遇率を上げてるだけになっていくだろう
やればやるほど詰みが加速する
というか、婚活以外でも同じで
市場原理的に考えても
若ければまだ成長の余地もあるが、ある程度で「詰む」
詰んでいる人間には「詰んでいる人間関係」しか供給されなくなるわけだ
例外は公金が入ってるようなセクター(公務員だけじゃなくて介護とか社会福祉系も含む)だけど
一人当たりに供給される「まともな対人コミュニケーション」は激減するだろう
詰んでいる人間にコストを投入していくロジックはないというだけでなく
詰んでいる人間の側としても、同じく詰んでいる人間と関わるのはコストやリスクが大きすぎる
それでAIの話だ
AIは間違いなくこういう「最低限のコミュニケーション」の代替として、公私問わず使われるようになっていくだろう
足切りライン以下の人間は、生きた人間ではなくAIとコミュニケーションする量のほうが多くなる
まあそれは本当のコミュニケーションじゃないとか言うこともできるが
しかしそうなったときに、ただ供給されるAIコミュニケーションに漫然と従っているだけだと
少なくとも現代の対話型AIは、長期的に人間を良くする方向にチューンされてない
もちろん、普通に健康な人間関係の中にいる人々にとってはただのツールですむだろうが
AIのみとコミュニケーション取るような詰んでいる人間の人格は壊れると思う
最近も動画生成にハマって壊れた増田がバズっていたが、大半の詰んでいる増田にとっては他人事ではないだろう
ではどうすればいいか?というと、詰んでいる人間が今のうちにAI中心の生活フローに備えるしか無いと思う
抽象的な話ではなくて
睡眠とか食生活とか住宅の汚れ具合とか運動不足に起因する肩こりとか体調とか
とにかく客観的な指標を細かくモニターできるようにして、向上させるためのタスクに分割し、管理してもらう
これらをAIにやってもらう
それしかないと思う
もちろんこれらを完全に自力で行うのは大半の詰んでいる人間には不可能だ
それができたら詰んでないわけだが、AIに頼れば十分可能なのではないだろうか
ここで重要なのはなるべく客観的な健康指標をモニターして向上を指示することだ
指示されていない部分に関しては、やはり短絡的に感情をハックしてくる側面が大きい
しかしそういうポルノ的な側面も、健康増進習慣を維持するために使えばメリットにもなりうる
2035年あたりを境に日本社会の崩壊は本格的に始まると言われている
しかし今の政治の流れを見てても、日本がそれまでに移民社会に移行することはほぼ不可能だろう
そもそも、「俺の目に従来そう見えていて、」「いま見えているもの」が不正確ならそれまでなので、合っているという前提で書く。
個人が何かの被害に遭ったときに、保守寄りの立場からは「危機管理意識が低いから」というように被害者に理由を寄せる方向で批判的に意見することが多いような気がしている。逆に、リベラルな意見からは「そもそも加害をする方が悪い」という、いわゆるべき論で意見することが多い。
例えば、危険な地域に向かって被害に遭うとか、性被害に関する議論で、こういう具合に意見が割れている印象がある。痴漢をされたときに、「煽情的なかっこをしていたからそうなるんだろう」対「いや、状況とか関係なく、そもそも痴漢をするやつが悪いに決まってるだろう」という感じ(ちなみに、俺個人は後者寄りである)。
前者は「なぜそれが起きたか」というところを欠かせない最初のステップにして、状況の責任を問おうとしているのではないかと思う。
加害者(痴漢なら基本的に男。ただし、言うまでもなくほとんどの男は痴漢をしない。この辺の感覚もややこしい)の関心を惹くようなかっこをしてるから、性被害に遭ったり、海外でトラブルに巻き込まれたりする。原因の一端は被害者にもあるよね、というロジックになると思う。
後者は、原則から責任を問おうとしている。当然のことだが、悪いことをしたやつが悪いのだから、原因がどうとかでなく、加害者に責任がある以上の説明が必要なのか? 要らないでしょ? というロジックになる。
「要素の何々①(加害者の加虐癖や悪意)と何々②(被害者の印象)が原因で起きた」⇒「何々②にも原因があって起きた」⇒「何々が原因で起きた ※①は消失」⇒「何々には(にも)避けうる危険を招いた点で(生きていくうえでの)落ち度がある」⇒「何々には(にも)避けうる危険を招いた点で(道義的な)落ち度がある」⇒「何々には(にも)責任がある」
…という言葉のアメーバ的なグラデーションと省略が悪さをしているのではないか、という気がする。
文章で書き起こせば、それぞれの段階にはちゃんと違いがあるのだが、俺たちの意識のフローは話しながらそんなことをちゃんと整理できないし、ましてや、議論でカッカきているとなおさら難しい。
お互いに頭があったまっていたり、そもそもが相手の立場をお互いに嫌いなので、いちいち相手が省略していることを想像したり、自分が省略しようとしていることを説明する気にならないし、相手の言葉が足りなければ無意識的にも意図的にも曲解しやすいので、この辺の飛躍は容易に起きうるので話がこじれる。
そういう揚げ足を取られないようにするのが大事なんだろ、という意見もあろうけど、なんとなく、言葉と意識って俺たちのOSの限界じゃねえかな、とも思う。
だから、意外とこんなこともあり得るか、と思うのは、例えば、被害者に批判的な意見の人に「じゃあ、そもそも道義的に悪いのは誰なんだと思う?」とフラットに聞ければ「それは加害者に決まっている」と答えてくれる気がするし、逆に「じゃあ事態が起きた経緯に被害者の印象は何の関係もないのか?」と聞かれれば、「まったく無関係ではないはずだ」と俺は答えると思う。なんとなく、歩み寄りの余地というか、共有できるところが、冷静になればある気がする。
ただ、俺だったら答えるときに、「でも、それと道義的な責任は関係ないだろ?」というエクスキューズも必ず入れるだろうし、それだって、議論がまだ喧嘩に発展しておらず余裕があればの話なので、俺の立場だったら基本的に、相手のことは現実主義に偏重して被害者を慮れない冷血、と断じている方が早い。逆に被害者に厳しい意見からこちらを評すれば、脳内が花畑で原則にこだわるせいでかえって余計なコストを増やしている愚か者、という感じか。
難しい。
ここまでは前置きで、ここからが本題になる。
台湾をめぐる首相の答弁をきっかけにして中国との緊張感が増している状況、と言われていて、それに伴って起きている議論で「お?」と思う部分がある。
繰り返すが、「俺の目に従来そう見えていて、」「いま見えているもの」が不正確ならそれまでなので、合っているという前提で書く。
どういうことかというと、保守寄りで、上で書いたような事例であれば物事の責任を個人に寄せがちだった立場からは、今回「そもそも、他国に対して侵略的な中国の方が悪い」というユニバーサルなべき論が目立っているように見えるのに対して、リベラルな立場からは「(道義はともかく)寝た子を起こすような挑発的なマネをする首相の方に(も)責任がある」という意見が目立つように見えると思うのである。
これまで、議論の初手で切るカードとして、他のテーマなら「個人に(も)責任がある」と切り出しがちな人たちから、このテーマでは道義的な原則論が、逆に道義的な原則を持ち出しがちな陣営からは、「相手を挑発するようなことをするからこうなるんでしょ」という具合に個に責任を寄せるような意見が出ていて、ここでは逆転してるのか? と思ったのである。なんなら後者においては、現実的な処世、というトーンも感じられて、普段とは違うな、という印象がある。
別に、何かをダブルスタンダードとして批判するつもりはない(ダブスタ批判で相手をハメようとするの、みんな仲悪くなるので本当に意味ない思っている)。
単にそうなのか? と単に思っただけである。
そもそも俺が見ているものが間違っている可能性もあるし、個人の被害(と加害)と国際問題の扱いは違うかもしれない。また、カイロ宣言・ポツダム宣言を受諾し、そこで台湾の中国帰属が前提とされているなら、いわゆるリベラルは今回も一貫して原理的である、となるのかもしれないし(だから良いとも悪いとも言わない)。
繰り返すが、ただ、そう見えて「今回はそうなのか?」と思ったので書いておく。
はっきり言うけど、ノーコードをバカにする、「ピュアなシステム屋」って呼ばれる人たち、マジで事業の何一つ理解してないだろ。
はてブとかTwitterでよく見かけるんだ。「いやー、ノーコードでやってるヤツって、システムの構造美とかわかってないよね。所詮おもちゃ」とか、「レガシー化まっしぐら。プログラミングの理論を学べば、あんなツールに頼らなくてもいいのに」とか、澄ました顔で言いやがる。
聞く耳持たねぇな、お前ら。
あんたらが話すのは、リファクタリングとか、将来的な拡張性とか、理論上は完璧に回るけど誰も見たことのない「永久機関システム」の話ばっかりだ。システム構造の美しさだけを愛でて、そのシステムが動かす先にある、埃っぽい工場とか、クレームだらけの品質管理現場とか、納期に追われる総務の顔とか、一切見ようとしない。
結果、どうなるか。
あんたらピュアなシステム屋が作った、理論だけは美しいシステムは、現場の泥臭いフローを無視するから誰も使えないゴミになる。で、挙句の果てに「現場がITリテラシー低いから」って、現場を馬鹿にして終わる。
うちの会社もそうだよ。IT部門が「完璧なシステム」を作ろうとして大失敗中。なにも成果物ができあがってこない。
で、今どうなってるか?
総務部とか品質保証部みたいな、本来システム開発とは無縁の部署が、「君ら事業理解あるでしょ?」って、DXの片棒を無理やり担がされてるんだ。
システム知識なんてゼロ。予算もろくにつかない。与えられるのは「ノーコードツール」だけ。でも、俺たちみたいな部署の人間は、なんとか仕組みをつくれる。事業がどういう仕組みで動いているか、どこに無駄があって、誰が何に困っているかを知っているからだ。それが俺たちの本来の仕事だからだ。
事業を知っているから、ノーコードツールで必死に現場の「紙とExcelとFAXとメールの混合物」を、「とりあえずここに入力さえすれば、全部自動で完結する」仕組みに落とし込もうとするし、それができる。
俺がやってるのは、ロジックの美しさなんてクソ食らえの世界だよ。
・工場長に怒鳴られながら、紙の作業指示書を電子化するフローを練る。
・倉庫の奥にLANが届かないから、延長ケーブルを引っ張って物理的に回線を引く。
・出来上がったシステムを、使い方を間違えないように現場のオッチャンたちに口酸っぱく指導し、「使ってくれてありがとう」って頭を下げて回る。
その結果、出来上がったシステムが、あんたらの言う「属人性の塊」だろうが、「スパゲッティ・ノーコード」だろうが、知ったことか。紙と手打ちExcelの地獄より、百倍マシだ。
俺たちのシステムは、見た目は汚いかもしれないが、実際に回っている。
あんたらが熱心に語る「理論上完璧なシステム」は、結局いまここに存在しないじゃないか。人の話も聞かず、現場にも行かず、べき論や「俺が知ってる最強のシステムの話」しか議論できないシステム屋に、ノーコードをバカにする資格なんて、どこにもないんだよ。
📈💥 株はドーン!
💼💰企業もドーン!
でも俺らの財布は… 🪫💸 スッカスカやん…
この“ねじれ”…なんなんだよ🤷♂️⚡
答えはひとつ 👉
内部留保は 🏢📦📦📦 山積みタワー
でも労働分配率は 📉🐍 ずるずる下降
富のフローがズレてんだわ 🌊➡️❌👥
上だけ潤って、下はずっと砂漠 🏜️😵💫
夢や希望? 🌈✨
…じゃねぇ。
マーケットに押し寄せてるだけ。
低金利 💤
円安 💱⬇️
ジャブジャブ資金 💧💧💧
これが相場を 🏄♂️📈 無理矢理 押し上げてる。
その反動?
全部こっちに返ってくる 🎯😫
──物価アガる 📈🔥
──給料追いつかない 🏃♂️💦💨
──円安で輸入が高い 🚢💸⬆️
「株高=景気イイ!」 🤡📢
…いやいやいや、それは無理筋でしょ? 🙅♂️💥
“株高不況”──
動くのは今。俺らの一歩で変わるぜ 💥👣🔥
了解。まず直近の前提(政策・物価・為替)を手短に確認し、そのうえでベース/楽観/悲観の3シナリオを提示します。
政権の初期方針:高市首相は就任後の所信表明で、ガソリン等の暫定税率の廃止や家計負担の軽減を打ち出し、景気下支え色の濃いメッセージ。財政はやや拡張寄りのシグナルです。
物価:東京都区部コアCPI(先行指標)が**10月+2.8%**へ加速。全国も2%台が続き、補助金の段階的縮小や食品高が押し上げ。
金融政策:日銀はマイナス金利・YCC終了後も緩やかな正常化を継続し、直近会合でも据え置き(0.5%目安)でハト派的バイアスが残る。
為替:2025年はUSD/JPYが140~158円の広いレンジ。直近も150円台に戻る場面があるなど、円は依然弱め。
介入:急変時の為替介入は継続オプション(財務省の月次公表)。トレンド転換より変動平準化の色合い。
絵姿
ドライバー:家計支援・税制措置の継続、米景気のソフトランディング、賃上げの定着。
リスク:米の逆サプライズ再加速(長期金利上昇)や原油上ぶれ。
根拠・整合:政権の家計支援・拡張色、日銀の慎重姿勢、東京都CPIの2%台定着。
絵姿
政策補助線
裏付け:米の利下げ観測と東京CPIの伸び鈍化余地、日銀は段階的姿勢のままでも米側主導で金利差が縮む可能性。
絵姿
リスク伝播
裏付け:円は年内も弱含み・レンジ上限試しの場面、介入は継続オプションにとどまる構図。
米金利の低下ペース:米が想定より速い利下げ→円高寄り/鈍いと円安寄り。
日銀のガイダンス:据え置きでもタカ派度(買入れ減額のスピード、声明文ニュアンス)。
エネルギー・食料市況:原油・LNG・穀物が上振れすると交易条件悪化→物価再加速。
家計支援・税制の設計:ガソリン税等の負担軽減の持続性と財政規模。
まず、空間のある部分(局所領域)ごとに、そこに属する観測可能量(観測子)の集合を対応づける。
それぞれの領域に対応する観測子の集合は、演算の仕方まで含んだ代数として扱われる。
領域が大きくなれば、それに対応する代数も大きくなる。つまり、物理的に中に含まれる関係がそのまま代数の包含関係として表現される。
こうして領域 →代数という対応が、ひとつの写像(ネット)として与えられる。
状態というのは、物理的には観測の結果の確率を与えるものだが、数学的には代数上の関数(線形汎関数)として扱える。
その状態から、ヒルベルト空間上の具体的な表現が自動的に構成される(これをGNS構成と呼ぶ)。
この構成によって、真空状態も場の励起状態も、すべて代数の上の構造として理解できるようになる。
量子もつれは、単に状態が絡み合っているというより、代数が空間的にどう分かれているかによって生じる。
もし全体の代数が、2つの部分の代数にきれいに分割できるなら(テンソル分解できるなら)、その間にはエンタングルメントは存在しない。
これを数学的にはtype III 因子と呼ばれる特殊な代数の性質として表現。
このタイプの代数には、有限のトレース(総確率)を定義する手段がなく、通常の密度行列やエントロピーも定義できない。
つまり、エンタングルメントは有限次元的な量ではなく、構造的なものになる。
完全に分けられないとはいえ、少し余裕をもって領域をずらすと、間に人工的な区切りを挿入して、ほぼ独立な領域として扱うことができる。
この操作を使うと、本来は無限次元的で扱いにくいtype IIIの代数を、有限次元的な近似(type I 因子)として扱うことができ、有限のエントロピーを再導入する道が開ける。
Tomita–Takesaki理論によれば、状態と代数のペアからは自動的にモジュラー流と呼ばれる変換群(時間のような流れ)が定義される。
つまり、時間の概念を代数構造の内部から再構成できるということ。
もしこのモジュラー流が、何らかの幾何的な変換(たとえば空間の特定方向への動き)と一致するなら、代数の構造 →幾何学的空間への橋渡しが可能になる。
ER=EPRとは、エンタングルメント(EPR)とワームホール(ER)が同じものの異なる表現であるという仮説。
これを代数の言葉で言い直すには、次のような条件が必要になる。
1. 二つの領域に対応する代数を取り、それらが互いに干渉しない(可換)こと。
2.真空状態がそれら両方に対して適切な生成力(cyclic)と識別力(separating)を持つこと。
3. 全体の代数がそれら二つにきれいに分解できない(非因子化)こと。
4. それぞれのモジュラー流がある種の対応関係を持ち、共通の時間的フローを生み出すこと。
5. 相対エントロピー(情報量の差)が有限な形で評価可能であること。
これらが満たされれば、代数的なレベルで二つの領域が量子的に橋渡しされていると言える。
つまり、ワームホール的な構造を幾何を使わずに代数で表現できる。
これをより高い抽象度で見ると、領域 →代数という対応自体をひとつのファンクター(写像の一般化)とみなせる。
このとき、状態はそのファンクターに付随する自然な変換(自然変換)として理解され、split property や type III などの性質は圏の中での可分性や因子性として扱える。
ER=EPR は、この圏の中で2つの対象(領域)の間に存在する特別な自然同型(対応)の存在を主張する命題。
つまり、境界上の代数構造から、内部の幾何(バルク)を再構成するための条件を圏論的に書き下した形がここでの目的。
##基本方針
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| 日 | 朝食 | 昼食 | 間食 | 夕食 | 合計kcal/P | 費用 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 1 | **スタバ1F** ラテ+サンドイッチ+バナナ 550kcal/18g ¥650 | **鶏五味** 鶏もも定食大盛 850kcal/42g ¥1,100 | **果汁工房2F** スムージー+ナッツ 300kcal/8g ¥650 | **牛たん利久** 牛たん定食大盛 950kcal/55g ¥1,500 | 2,650/123g | ¥3,900 |
| 2 | **ドトール** トースト+卵+ヨーグルト 520kcal/20g ¥600 | **いしがまやハンバーグ** ハンバーグ定食 900kcal/45g ¥1,300 | **ナナズグリーンティー** 抹茶ラテ+団子 320kcal/6g ¥700 | **焼肉平城苑** カルビ定食 1,000kcal/50g ¥1,800 | 2,740/121g | ¥4,400 |
| 3 | **サンマルクカフェ** クロワッサンセット 580kcal/16g ¥750 | **ABURI百貫** 握り12貫+味噌汁 820kcal/40g ¥1,200 | **杉養蜂園** ハニーヨーグルト 280kcal/8g ¥550 | **炭焼ステーキくに** サーロイン200g 1,100kcal/58g ¥2,000 | 2,780/122g | ¥4,500 |
| 4 | **ベイフローカフェ** GFパン+アボカドエッグ 600kcal/22g ¥800 | **江戸前天丼 濱乃屋** 海老天丼大盛 880kcal/38g ¥1,100 | **サーティワン** ダブル+ナッツ 350kcal/6g ¥600 | **すし屋 田ざわ** 海鮮丼特盛 950kcal/48g ¥1,400 | 2,780/114g | ¥3,900 |
| 5 | **メゾン・イチ プリュス** クロワッサン+卵+ラテ 620kcal/20g ¥850 | **クア・アイナ** アボカドバーガー+ポテト 950kcal/42g ¥1,500 | **果汁工房3F** フルーツジュース 250kcal/4g ¥500 | **いきなり!ステーキ** ワイルド300g 1,050kcal/62g ¥2,200 | 2,870/128g | ¥5,050 |
| 6 | **スタバ ガーデン** プロテインラテ+マフィン 560kcal/24g ¥700 | **とんかつまい泉** ヒレカツ定食 920kcal/46g ¥1,300 | **ミルキッシモ** ジェラート+フルーツ 300kcal/5g ¥650 | **牛角焼肉食堂** 焼肉定食 1,000kcal/52g ¥1,600 | 2,780/127g | ¥4,250 |
| 7 | **Sylvanian Kitchen** パンケーキ+卵+ヨーグルト 650kcal/22g ¥900 | **ザ・ブッフェ** ランチビュッフェ 1,100kcal/48g ¥2,000 | **成城石井** ナッツ+チーズ 280kcal/12g ¥600 | **しゃぶしゃぶ宮崎霧峰** 豚しゃぶ食べ放題 900kcal/55g ¥2,500 | 2,930/137g | ¥6,000 |
| 8 | **ドトール** ホットサンド+ラテ 540kcal/18g ¥650 | **鎌倉パスタ** 和風パスタ+サラダ 850kcal/32g ¥1,200 | **果汁工房2F** バナナスムージー 280kcal/6g ¥550 | **炭焼ステーキくに** リブロース250g 1,150kcal/60g ¥2,200 | 2,820/116g | ¥4,600 |
| 9 | **スタバ3F** サンドイッチ+ラテ 570kcal/20g ¥750 | **韓国家庭料理 吾照里** サムギョプサル定食 980kcal/48g ¥1,400 | **ナナズグリーンティー** 抹茶スムージー 300kcal/8g ¥700 | **鶏五味** 唐揚げ定食大盛 950kcal/50g ¥1,200 | 2,800/126g | ¥4,050 |
| 10 | **パルメナーラ** GFブレッド+チーズエッグ 600kcal/24g ¥800 | **丸亀製麺** 肉うどん大+天ぷら 820kcal/35g ¥900 | **サンクゼール** ジャム+ヨーグルト 250kcal/8g ¥500 | **焼肉平城苑** ハラミ定食 1,050kcal/58g ¥1,800 | 2,720/125g | ¥4,000 |
| **11-30** | **上記1-10日をローテーション** | **平均2,787/122g** | **¥4,465/日** |
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###パターンB: KASUMI+自炊プラン(現実的詳細版)
| 日 | 朝食 | 昼食 | 間食 | 夕食 | 合計kcal/P | 費用 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 1 | **自宅** 食パン6枚切2枚(¥50)+卵2個(¥50)+バナナ1本(¥30)+牛乳200ml(¥40) 550kcal/20g | **KASUMI弁当** 鶏唐揚げ弁当(¥498)+サラダ(¥150) 820kcal/35g | **コンビニ** プロテインバー(¥150)+みかん2個(¥80) 280kcal/15g | **自炊** 豚ロース生姜焼き200g(¥280)+ご飯2杯(¥60)+味噌汁(¥40)+野菜炒め(¥100) 1,100kcal/48g | 2,750/118g | ¥1,528 |
| 2 | **自宅** オートミール80g(¥60)+ヨーグルト150g(¥80)+バナナ(¥30)+はちみつ(¥20) 520kcal/18g | **KASUMI弁当** ハンバーグ弁当(¥550)+温野菜(¥130) 880kcal/38g | **自宅** ナッツ30g(¥120)+りんご1個(¥100) 300kcal/8g | **自炊** 鶏むね肉ソテー250g(¥180)+玄米2杯(¥80)+サラダ(¥150)+スープ(¥50) 1,050kcal/60g | 2,750/124g | ¥1,550 |
| 3 | **自宅** トースト2枚(¥50)+目玉焼き2個(¥50)+ハム3枚(¥80)+野菜ジュース(¥100) 580kcal/22g | **KASUMI惣菜** さば味噌煮(¥350)+白米大盛(¥200)+野菜小鉢(¥150) 850kcal/42g | **コンビニ** チーズ(¥150)+バナナ(¥30)+アーモンド(¥100) 320kcal/12g | **自炊** 牛もも肉ステーキ200g(¥400)+じゃがいも(¥50)+ブロッコリー(¥80)+ご飯(¥60) 1,000kcal/52g | 2,750/128g | ¥1,850 |
| 4 | **自宅** おにぎり2個(¥80)+卵焼き(¥50)+味噌汁(¥40)+フルーツ(¥100) 550kcal/18g | **KASUMI弁当** 海鮮丼(¥680)+茶碗蒸し(¥150) 800kcal/40g | **自宅** プロテインシェイク(¥100)+バナナ(¥30)+ピーナッツ(¥80) 300kcal/25g | **自炊** 豚バラ野菜炒め250g(¥300)+ご飯大盛(¥80)+豆腐(¥60)+味噌汁(¥40) 1,100kcal/45g | 2,750/128g | ¥1,790 |
| 5 | **自宅** 納豆ご飯(¥100)+卵(¥25)+海苔(¥30)+味噌汁(¥40)+ヨーグルト(¥80) 520kcal/20g | **KASUMI惣菜** とんかつ(¥450)+キャベツ千切り(¥100)+ご飯(¥200) 900kcal/38g | **コンビニ** ゆで卵2個(¥150)+バナナ(¥30)+ミニトマト(¥100) 250kcal/16g | **自炊** 鮭切り身2枚(¥350)+ほうれん草おひたし(¥80)+ご飯2杯(¥60)+味噌汁(¥40) 1,080kcal/55g | 2,750/129g | ¥1,835 |
| 6 | **自宅** ホットケーキ3枚(¥80)+卵(¥25)+バター(¥30)+はちみつ(¥20)+牛乳(¥40) 600kcal/16g | **KASUMI弁当** チキン南蛮弁当(¥580)+野菜サラダ(¥150) 880kcal/40g | **自宅** チーズ50g(¥150)+クラッカー(¥100)+りんご(¥100) 350kcal/12g | **自炊** 豚ヒレ肉200g(¥350)+さつまいも(¥80)+ブロッコリー(¥80)+ご飯(¥60) 920kcal/50g | 2,750/118g | ¥1,845 |
| 7 | **自宅** フレンチトースト2枚(¥80)+卵2個(¥50)+バナナ(¥30)+牛乳(¥40) 620kcal/20g | **外食** すき家牛丼並盛(¥400)+サラダ(¥150)+味噌汁(¥100) 750kcal/30g | **コンビニ** プロテインバー(¥150)+オレンジ(¥100) 280kcal/15g | **自炊** 鶏もも肉照り焼き250g(¥200)+野菜炒め(¥150)+ご飯大盛(¥80)+スープ(¥50) 1,100kcal/52g | 2,750/117g | ¥1,650 |
| 8 | **自宅** 雑炊(ご飯¥60+卵¥25+鶏肉¥100)+野菜(¥80)+海苔(¥30)+フルーツ(¥100) 540kcal/22g | **KASUMI弁当** 焼肉弁当(¥620)+キムチ(¥100)+スープ(¥80) 900kcal/45g | **自宅** アーモンド30g(¥120)+バナナ(¥30)+ヨーグルト(¥80) 320kcal/10g | **自炊** サバ塩焼き(¥250)+大根おろし(¥50)+ご飯2杯(¥60)+味噌汁(¥40)+納豆(¥50) 990kcal/48g | 2,750/125g | ¥1,700 |
| 9 | **自宅** 卵かけご飯2杯(¥85)+納豆(¥50)+味噌汁(¥40)+焼き海苔(¥30)+バナナ(¥30) 570kcal/20g | **KASUMI惣菜** エビフライ(¥480)+ポテトサラダ(¥150)+ご飯(¥200) 850kcal/32g | **コンビニ** ギリシャヨーグルト(¥180)+ミックスナッツ(¥120) 300kcal/18g | **自炊** 牛肩ロース薄切り200g(¥380)+玉ねぎ(¥40)+ピーマン(¥60)+ご飯(¥60)+味噌汁(¥40) 1,030kcal/50g | 2,750/120g | ¥1,920 |
| 10 | **自宅** ベーコンエッグ(¥120)+トースト2枚(¥50)+サラダ(¥100)+牛乳(¥40)+フルーツ(¥100) 600kcal/24g | **KASUMI弁当** 親子丼大盛(¥550)+小鉢(¥100)+味噌汁(¥80) 820kcal/38g | **自宅** プロテイン(¥100)+バナナ(¥30)+くるみ(¥100) 280kcal/20g | **自炊** 豚ロース生姜焼き200g(¥280)+キャベツ千切り(¥80)+ご飯大盛(¥80)+味噌汁(¥40) 1,050kcal/46g | 2,750/128g | ¥1,750 |
| **11-30** | **上記1-10日をローテーション** | **食材の使い回しで効率化** | **平均2,750/123g** | **¥1,742/日** |
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| プラン | kcal平均 | P平均 | 野菜平均 | 費用/30日 | 備考 |
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| イオン外食 | 2,787 | 122g | 350g | ¥133,950 | 手間なし、変化あり、費用高 |
| KASUMI+自炊 | 2,750 | 123g | 360g | ¥52,260 | 費用安、栄養管理可、準備時間必要 |
| ハイブリッド | 2,780 | 125g | 355g | ¥70,000前後 | 費用+バリエーションバランス良 |
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| プラン | メリット | デメリット |
| --- | --- | --- |
| イオン外食 | 時間短縮、メニュー豊富、栄養バランスある程度良 | 費用高、塩分高め、カロリー管理は自己管理必須 |
| KASUMI+自炊 | 費用低、栄養コントロールしやすい、タンパク質確保容易 | 調理時間必要、毎日準備が大変 |
| ハイブリッド | 費用+栄養+変化のバランス良 | 外食タイミングで費用変動、計画性必須 |
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1. **朝食は自炊推奨**:タンパク質を確実に確保、費用も抑えられる
5. **調理時の工夫**: 1回で2〜3日分のまとめ調理で時短
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## 6. 推奨サイクル(90日プラン)
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## 7. まとめ
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> このMarkdownをそのまま `.md`ファイルに保存すれば、外食・自炊・ハイブリッドの比較・30日間メニュー・90日サイクルプランがすべて1ファイルで確認可能です。
# BMI19向け健康的体重増加プラン - 90日分(1〜30日)
| 日 | 朝食 | 昼食 | 間食 | 夕食 | kcal | P(g) | 費用(円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 1 | 自炊:食パン2枚+卵2個+バナナ+牛乳 | KASUMI: 鶏唐揚げ弁当+サラダ | ナッツ30g+ヨーグルト | 自炊: 豚ロース生姜焼き200g+ご飯2杯+味噌汁+野菜炒め | 2,750 | 118 | 1,528 |
| 2 | オートミール80g+ヨーグルト150g+バナナ+はちみつ | KASUMI:ハンバーグ弁当+温野菜 | プロテインバー+りんご | 自炊: 鶏むね肉ソテー250g+玄米2杯+サラダ+スープ | 2,750 | 124 | 1,550 |
| 3 | トースト2枚+目玉焼き2個+ハム3枚+野菜ジュース | ABURI百貫: 握り12貫+味噌汁 | チーズ50g+クラッカー+みかん | 自炊: 牛もも肉ステーキ200g+じゃがいも+ブロッコリー+ご飯 | 2,780 | 128 | 1,850 |
| 4 | 自炊:パンケーキ+ヨーグルト+バナナ | 鶏五味: 鶏もも定食大盛 | ナッツ+プロテイン | 自炊:サーモンソテー200g+玄米2杯+野菜炒め | 2,760 | 122 | 1,700 |
| 5 | サンドイッチ(卵+ハム+チーズ)+牛乳 | KASUMI: さば味噌煮弁当+野菜 | 果物盛り合わせ | 自炊: 豚バラ野菜炒め+ご飯2杯+味噌汁 | 2,750 | 120 | 1,500 |
| 6 | オートミール80g+プロテイン+バナナ | いしがまやハンバーグ:ハンバーグ定食 | ヨーグルト+ナッツ | 自炊: 鶏むね肉200g+玄米+温野菜 | 2,760 | 124 | 1,600 |
| 7 | Permalink |記事への反応(0) | 21:23 |
##基本方針
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| 日 | 朝食 | 昼食 | 間食 | 夕食 | 合計kcal/P | 費用 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 1 | **スタバ1F** ラテ+サンドイッチ+バナナ 550kcal/18g ¥650 | **鶏五味** 鶏もも定食大盛 850kcal/42g ¥1,100 | **果汁工房2F** スムージー+ナッツ 300kcal/8g ¥650 | **牛たん利久** 牛たん定食大盛 950kcal/55g ¥1,500 | 2,650/123g | ¥3,900 |
| 2 | **ドトール** トースト+卵+ヨーグルト 520kcal/20g ¥600 | **いしがまやハンバーグ** ハンバーグ定食 900kcal/45g ¥1,300 | **ナナズグリーンティー** 抹茶ラテ+団子 320kcal/6g ¥700 | **焼肉平城苑** カルビ定食 1,000kcal/50g ¥1,800 | 2,740/121g | ¥4,400 |
| 3 | **サンマルクカフェ** クロワッサンセット 580kcal/16g ¥750 | **ABURI百貫** 握り12貫+味噌汁 820kcal/40g ¥1,200 | **杉養蜂園** ハニーヨーグルト 280kcal/8g ¥550 | **炭焼ステーキくに** サーロイン200g 1,100kcal/58g ¥2,000 | 2,780/122g | ¥4,500 |
| 4 | **ベイフローカフェ** GFパン+アボカドエッグ 600kcal/22g ¥800 | **江戸前天丼 濱乃屋** 海老天丼大盛 880kcal/38g ¥1,100 | **サーティワン** ダブル+ナッツ 350kcal/6g ¥600 | **すし屋 田ざわ** 海鮮丼特盛 950kcal/48g ¥1,400 | 2,780/114g | ¥3,900 |
| 5 | **メゾン・イチ プリュス** クロワッサン+卵+ラテ 620kcal/20g ¥850 | **クア・アイナ** アボカドバーガー+ポテト 950kcal/42g ¥1,500 | **果汁工房3F** フルーツジュース 250kcal/4g ¥500 | **いきなり!ステーキ** ワイルド300g 1,050kcal/62g ¥2,200 | 2,870/128g | ¥5,050 |
| 6 | **スタバ ガーデン** プロテインラテ+マフィン 560kcal/24g ¥700 | **とんかつまい泉** ヒレカツ定食 920kcal/46g ¥1,300 | **ミルキッシモ** ジェラート+フルーツ 300kcal/5g ¥650 | **牛角焼肉食堂** 焼肉定食 1,000kcal/52g ¥1,600 | 2,780/127g | ¥4,250 |
| 7 | **Sylvanian Kitchen** パンケーキ+卵+ヨーグルト 650kcal/22g ¥900 | **ザ・ブッフェ** ランチビュッフェ 1,100kcal/48g ¥2,000 | **成城石井** ナッツ+チーズ 280kcal/12g ¥600 | **しゃぶしゃぶ宮崎霧峰** 豚しゃぶ食べ放題 900kcal/55g ¥2,500 | 2,930/137g | ¥6,000 |
| 8 | **ドトール** ホットサンド+ラテ 540kcal/18g ¥650 | **鎌倉パスタ** 和風パスタ+サラダ 850kcal/32g ¥1,200 | **果汁工房2F** バナナスムージー 280kcal/6g ¥550 | **炭焼ステーキくに** リブロース250g 1,150kcal/60g ¥2,200 | 2,820/116g | ¥4,600 |
| 9 | **スタバ3F** サンドイッチ+ラテ 570kcal/20g ¥750 | **韓国家庭料理 吾照里** サムギョプサル定食 980kcal/48g ¥1,400 | **ナナズグリーンティー** 抹茶スムージー 300kcal/8g ¥700 | **鶏五味** 唐揚げ定食大盛 950kcal/50g ¥1,200 | 2,800/126g | ¥4,050 |
| 10 | **パルメナーラ** GFブレッド+チーズエッグ 600kcal/24g ¥800 | **丸亀製麺** 肉うどん大+天ぷら 820kcal/35g ¥900 | **サンクゼール** ジャム+ヨーグルト 250kcal/8g ¥500 | **焼肉平城苑** ハラミ定食 1,050kcal/58g ¥1,800 | 2,720/125g | ¥4,000 |
| **11-30** | **上記1-10日をローテーション** | **平均2,787/122g** | **¥4,465/日** |
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###パターンB: KASUMI+自炊プラン(現実的詳細版)
| 日 | 朝食 | 昼食 | 間食 | 夕食 | 合計kcal/P | 費用 |
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| 1 | **自宅** 食パン6枚切2枚(¥50)+卵2個(¥50)+バナナ1本(¥30)+牛乳200ml(¥40) 550kcal/20g | **KASUMI弁当** 鶏唐揚げ弁当(¥498)+サラダ(¥150) 820kcal/35g | **コンビニ** プロテインバー(¥150)+みかん2個(¥80) 280kcal/15g | **自炊** 豚ロース生姜焼き200g(¥280)+ご飯2杯(¥60)+味噌汁(¥40)+野菜炒め(¥100) 1,100kcal/48g | 2,750/118g | ¥1,528 |
| 2 | **自宅** オートミール80g(¥60)+ヨーグルト150g(¥80)+バナナ(¥30)+はちみつ(¥20) 520kcal/18g | **KASUMI弁当** ハンバーグ弁当(¥550)+温野菜(¥130) 880kcal/38g | **自宅** ナッツ30g(¥120)+りんご1個(¥100) 300kcal/8g | **自炊** 鶏むね肉ソテー250g(¥180)+玄米2杯(¥80)+サラダ(¥150)+スープ(¥50) 1,050kcal/60g | 2,750/124g | ¥1,550 |
| 3 | **自宅** トースト2枚(¥50)+目玉焼き2個(¥50)+ハム3枚(¥80)+野菜ジュース(¥100) 580kcal/22g | **KASUMI惣菜** さば味噌煮(¥350)+白米大盛(¥200)+野菜小鉢(¥150) 850kcal/42g | **コンビニ** チーズ(¥150)+バナナ(¥30)+アーモンド(¥100) 320kcal/12g | **自炊** 牛もも肉ステーキ200g(¥400)+じゃがいも(¥50)+ブロッコリー(¥80)+ご飯(¥60) 1,000kcal/52g | 2,750/128g | ¥1,850 |
| 4 | **自宅** おにぎり2個(¥80)+卵焼き(¥50)+味噌汁(¥40)+フルーツ(¥100) 550kcal/18g | **KASUMI弁当** 海鮮丼(¥680)+茶碗蒸し(¥150) 800kcal/40g | **自宅** プロテインシェイク(¥100)+バナナ(¥30)+ピーナッツ(¥80) 300kcal/25g | **自炊** 豚バラ野菜炒め250g(¥300)+ご飯大盛(¥80)+豆腐(¥60)+味噌汁(¥40) 1,100kcal/45g | 2,750/128g | ¥1,790 |
| 5 | **自宅** 納豆ご飯(¥100)+卵(¥25)+海苔(¥30)+味噌汁(¥40)+ヨーグルト(¥80) 520kcal/20g | **KASUMI惣菜** とんかつ(¥450)+キャベツ千切り(¥100)+ご飯(¥200) 900kcal/38g | **コンビニ** ゆで卵2個(¥150)+バナナ(¥30)+ミニトマト(¥100) 250kcal/16g | **自炊** 鮭切り身2枚(¥350)+ほうれん草おひたし(¥80)+ご飯2杯(¥60)+味噌汁(¥40) 1,080kcal/55g | 2,750/129g | ¥1,835 |
| 6 | **自宅** ホットケーキ3枚(¥80)+卵(¥25)+バター(¥30)+はちみつ(¥20)+牛乳(¥40) 600kcal/16g | **KASUMI弁当** チキン南蛮弁当(¥580)+野菜サラダ(¥150) 880kcal/40g | **自宅** チーズ50g(¥150)+クラッカー(¥100)+りんご(¥100) 350kcal/12g | **自炊** 豚ヒレ肉200g(¥350)+さつまいも(¥80)+ブロッコリー(¥80)+ご飯(¥60) 920kcal/50g | 2,750/118g | ¥1,845 |
| 7 | **自宅** フレンチトースト2枚(¥80)+卵2個(¥50)+バナナ(¥30)+牛乳(¥40) 620kcal/20g | **外食** すき家牛丼並盛(¥400)+サラダ(¥150)+味噌汁(¥100) 750kcal/30g | **コンビニ** プロテインバー(¥150)+オレンジ(¥100) 280kcal/15g | **自炊** 鶏もも肉照り焼き250g(¥200)+野菜炒め(¥150)+ご飯大盛(¥80)+スープ(¥50) 1,100kcal/52g | 2,750/117g | ¥1,650 |
| 8 | **自宅** 雑炊(ご飯¥60+卵¥25+鶏肉¥100)+野菜(¥80)+海苔(¥30)+フルーツ(¥100) 540kcal/22g | **KASUMI弁当** 焼肉弁当(¥620)+キムチ(¥100)+スープ(¥80) 900kcal/45g | **自宅** アーモンド30g(¥120)+バナナ(¥30)+ヨーグルト(¥80) 320kcal/10g | **自炊** サバ塩焼き(¥250)+大根おろし(¥50)+ご飯2杯(¥60)+味噌汁(¥40)+納豆(¥50) 990kcal/48g | 2,750/125g | ¥1,700 |
| 9 | **自宅** 卵かけご飯2杯(¥85)+納豆(¥50)+味噌汁(¥40)+焼き海苔(¥30)+バナナ(¥30) 570kcal/20g | **KASUMI惣菜** エビフライ(¥480)+ポテトサラダ(¥150)+ご飯(¥200) 850kcal/32g | **コンビニ** ギリシャヨーグルト(¥180)+ミックスナッツ(¥120) 300kcal/18g | **自炊** 牛肩ロース薄切り200g(¥380)+玉ねぎ(¥40)+ピーマン(¥60)+ご飯(¥60)+味噌汁(¥40) 1,030kcal/50g | 2,750/120g | ¥1,920 |
| 10 | **自宅** ベーコンエッグ(¥120)+トースト2枚(¥50)+サラダ(¥100)+牛乳(¥40)+フルーツ(¥100) 600kcal/24g | **KASUMI弁当** 親子丼大盛(¥550)+小鉢(¥100)+味噌汁(¥80) 820kcal/38g | **自宅** プロテイン(¥100)+バナナ(¥30)+くるみ(¥100) 280kcal/20g | **自炊** 豚ロース生姜焼き200g(¥280)+キャベツ千切り(¥80)+ご飯大盛(¥80)+味噌汁(¥40) 1,050kcal/46g | 2,750/128g | ¥1,750 |
| **11-30** | **上記1-10日をローテーション** | **食材の使い回しで効率化** | **平均2,750/123g** | **¥1,742/日** |
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| プラン | kcal平均 | P平均 | 野菜平均 | 費用/30日 | 備考 |
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| イオン外食 | 2,787 | 122g | 350g | ¥133,950 | 手間なし、変化あり、費用高 |
| KASUMI+自炊 | 2,750 | 123g | 360g | ¥52,260 | 費用安、栄養管理可、準備時間必要 |
| ハイブリッド | 2,780 | 125g | 355g | ¥70,000前後 | 費用+バリエーションバランス良 |
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| プラン | メリット | デメリット |
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| イオン外食 | 時間短縮、メニュー豊富、栄養バランスある程度良 | 費用高、塩分高め、カロリー管理は自己管理必須 |
| KASUMI+自炊 | 費用低、栄養コントロールしやすい、タンパク質確保容易 | 調理時間必要、毎日準備が大変 |
| ハイブリッド | 費用+栄養+変化のバランス良 | 外食タイミングで費用変動、計画性必須 |
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1. **朝食は自炊推奨**:タンパク質を確実に確保、費用も抑えられる
5. **調理時の工夫**: 1回で2〜3日分のまとめ調理で時短
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## 6. 推奨サイクル(90日プラン)
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## 7. まとめ
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> このMarkdownをそのまま `.md`ファイルに保存すれば、外食・自炊・ハイブリッドの比較・30日間メニュー・90日サイクルプランがすべて1ファイルで確認可能です。
Day 1
朝: Sylvanian Kitchen (KAZE) –グルテンフリーパン+スクランブルエッグ+ヨーグルト+フルーツ
費用: ¥4,350
Day 2
朝:サンマルクカフェ (MORI) –ホットサンド(卵+ハム)+ヨーグルト+ラテ
昼:江戸前天丼 濱乃屋 (MORI) –海老天丼+味噌汁+野菜小鉢
間食: 果汁工房 果琳 3F –フルーツジュース+プロテインバー
夜:焼肉平城苑 (MORI) –赤身焼肉+サラダ+ごはん少なめ
費用: ¥4,550
Day 3
朝: ベイフローカフェ (MORI) –グルテンフリーパン+アボカドエッグ+フルーツ
昼:韓国家庭料理 吾照里 (KAZE) –サムギョプサル定食+野菜
間食:サーティワンアイスクリーム (MORI) –フルーツアイス+ナッツ
夜:牛角焼肉食堂 (MORI) –赤身肉+野菜盛り+ライス少量
費用: ¥4,500
Day 4
朝:ナナズグリーンティー (MORI) –グルテンフリースムージーボウル+卵
昼:とんかつまい泉 (MORI) –ヒレカツ定食+サラダ+味噌汁
夜: いきなり!ステーキ (MORI) –赤身ステーキ+サラダ
費用: ¥4,850
Day 5
朝:ドトール珈琲店 (MORI) –グルテンフリートースト+スクランブルエッグ+ヨーグルト
間食: 果汁工房 果琳 3F –フルーツジュース+プロテインバー
費用: ¥4,250
Day 6
朝:スターバックスコーヒー (KAZE) –グルテンフリーマフィン+卵+ラテ
間食:サンクゼール (MORI) –フルーツジャム+ヨーグルト
費用: ¥4,600
Day 7
朝: ベイフローカフェ (MORI) –グルテンフリーパン+アボカド+卵+フルーツ
夜:クア・アイナ (MORI) –グルテンフリーバーガー+サラダ
費用: ¥4,700
Day 8
朝: パルメナーラ (MORI) –グルテンフリーブレッド+チーズエッグ+フルーツ
費用: ¥4,500
Day 9
朝:サンマルクカフェ (MORI) –ホットサンド(卵+チーズ)+ヨーグルト+ラテ
昼:韓国家庭料理 吾照里 (KAZE) –サムギョプサル定食+野菜
費用: ¥4,650
Day10
朝: ベイフローカフェ (MORI) –グルテンフリーパン+アボカド+卵+フルーツ
昼:とんかつまい泉 (MORI) –ヒレカツ定食+サラダ+味噌汁
間食: 果汁工房 果琳 3F –フルーツジュース+プロテインバー
夜:クア・アイナ (MORI) –グルテンフリーバーガー+サラダ
費用: ¥4,750
Day11
朝:ナナズグリーンティー (MORI) –グルテンフリースムージーボウル+卵
間食:サンクゼール (MORI) –フルーツジャム+ヨーグルト
費用: ¥4,450
Day12
朝:ドトール珈琲店 (MORI) –グルテンフリートースト+スクランブルエッグ+ヨーグルト
費用: ¥4,600
Day 13
朝: ベイフローカフェ (MORI) –グルテンフリーパン+アボカド+卵+フルーツ
夜:クア・アイナ (MORI) –グルテンフリーバーガー+サラダ
費用: ¥4,700
Day 14
朝: パルメナーラ (MORI) –グルテンフリーブレッド+チーズエッグ+フルーツ
費用: ¥4,500
Day 15
朝:サンマルクカフェ (MORI) –ホットサンド(卵+チーズ)+ヨーグルト+ラテ
昼:韓国家庭料理 吾照里 (KAZE) –サムギョプサル定食+野菜
間食: 果汁工房 果琳 3F –フルーツジュース+プロテインバー
費用: ¥4,650
Day 16
朝: ベイフローカフェ (MORI) –グルテンフリーパン+アボカド+卵+フルーツ
昼:とんかつまい泉 (MORI) –ヒレカツ定食+サラダ+味噌汁
夜:クア・アイナ (MORI) –グルテンフリーバーガー+サラダ
費用: ¥4,750
Day17
朝:ナナズグリーンティー (MORI) –グルテンフリースムージーボウル+卵
間食:サンクゼール (MORI) –フルーツジャム+ヨーグルト
費用: ¥4,450
Day 18
朝:ドトール珈琲店 (MORI) –グルテンフリートースト+スクランブルエッグ+ヨーグルト
費用: ¥4,600
Day 19
朝: ベイフローカフェ (MORI) –グルテンフリーパン+アボカド+卵+フルーツ
夜:クア・アイナ (MORI) –グルテンフリーバーガー+サラダ
費用: ¥4,700
Day20
朝: パルメナーラ (MORI) –グルテンフリーブレッド+チーズエッグ+フルーツ
費用: ¥4,500
Day 21
朝:サンマルクカフェ (MORI) –ホットサンド(卵+チーズ)+ヨーグルト+ラテ
昼:韓国家庭料理 吾照里 (KAZE) –サムギョプサル定食+野菜
費用: ¥4,650
Day 22
朝: ベイフローカフェ (MORI) –グルテンフリーパン+アボカド+卵+フルーツ
昼:とんかつまい泉 (MORI) –ヒレカツ定食+サラダ+味噌汁
間食: 果汁工房 果琳 3F –フルーツジュース+プロテインバー
夜:クア・アイナ (MORI) –グルテンフリーバーガー+サラダ
費用: ¥4,750
Day23
朝:ナナズグリーンティー (MORI) –グルテンフリースムージーボウル+卵
間食:サンクゼール (MORI) –フルーツジャム+ヨーグルト
費用: ¥4,450
Day24
朝:ドトール珈琲店 (MORI) –グルテンフリートースト+スクランブルエッグ+ヨーグルト
費用: ¥4,600
Day 25
朝: ベイフローカフェ (MORI) –グルテンフリーパン+アボカド+卵+フルーツ
夜:クア・アイナ (MORI) –グルテンフリーバーガー+サラダ
費用: ¥4,700
Day 26
朝: パルメナーラ (MORI) –グルテンフリーブレッド+チーズエッグ+フルーツ
費用: ¥4,500
Day 27
朝:サンマルクカフェ (MORI) –ホットサンド(卵+チーズ)+ヨーグルト+ラテ
昼:韓国家庭料理 吾照里 (KAZE) –サムギョプサル定食+野菜
費用: ¥4,650
Day28
朝: ベイフローカフェ (MORI) –グルテンフリーパン+アボカド+卵+フルーツ
昼:とんかつまい泉 (MORI) –ヒレカツ定食+サラダ+味噌汁
間食: 果汁工房 果琳 3F –フルーツジュース+プロテインバー
夜:クア・アイナ (MORI) –グルテンフリーバーガー+サラダ
費用: ¥4,750
Day 29
朝:ナナズグリーンティー (MORI) –グルテンフリースムージーボウル+卵
間食:サンクゼール (MORI) –フルーツジャム+ヨーグルト
費用: ¥4,450
Day 30
朝:ドトール珈琲店 (MORI) –グルテンフリートースト+スクランブルエッグ+ヨーグルト
費用: ¥4,600
ABURI百貫
いしがまやハンバーグ
小木曽製粉所
柿安 MeatExpress
果汁工房 果琳 2F
果汁工房 果琳 3F
牛たん炭焼 利久
ゴーゴームンバイ
サンクゼール
J.S. BURGERSJr.
上等カレー
杉養蜂園
花粥 HANAKAYU
パルメナーラ
ピアサピド
ミルキッシモ
揚げ天まる
いきなり!ステーキ
1丁目1番地
回転寿司みさき
こめらく
すし屋 田ざわ
スターバックスコーヒー越谷イオンレイクタウンkaze2階カフェプラザ店
スターバックスコーヒー越谷イオンレイクタウンkaze2階レイクタウンゲート店
炭焼ステーキくに
蕎麦きり みよた
チーズガーデン
ティーヌン
富澤商店
鶏五味
ハンドベイクス
韓美膳(ハンビジェ)
パントリエ
HULA TOGO
フロプレステージュ
メゾン・イチ プリュス
モミ&トイズ
利久食堂
和食飛賀屋
KAKITANE KITCHEN / かきたねキッチン
Krispy Kreme Doughnuts /クリスピー・クリーム・ドーナツ
Sylvanian Kitchen /シルバニア 森のキッチン
ZHANGLIANG MALATANG / 張亮麻辣湯
DOG DEPT /ドッグデプト
DOUTOR COFFEE SHOP /ドトールコーヒーショップ
就職難的な世相だと会社から追放されることにリアルがあったけど
今は逆に会社選び放題だし困りイベントの発生でいうと労働者側より会社側のほうが多くない?
若い子に腫れもの扱い並みに丁重に接しても簡単に転職されて業務フローがガタガタになることのほうにリアルがあるというか。
氷河期世代とかその後の不景気で非正規になった人とか、会社に見捨てられたような集団にたまってた鬱憤のはけ口として追放ざまあが人気だったんだと思うんだけど
いまだと氷河期で就職できたりして順調だった層も、若手に抜けられることで組織で苦労するという鬱憤が新たに生まれてると思うんよな。
バリバリ転職するほど若くもなくて会社にしがみつくしか無いみたいな感じの集団あるくない?
大切に扱ってAランクにまで育てた若手有望冒険者が「こんなとこ抜けてやんよ!」みたいな捨て台詞を吐いてパーティを抜けていったが身の程を弁えない敵にやられて泣きついてきたけどもう遅い!みたいなやつ受けるのでは?
NKR(抜けられ)。
まず対象を抽象化するために、物理系は局所演算子代数のネットワーク(局所性を持つモノイド圏あるいは因子化代数)として扱う。
境界理論はある可換(または E_n)因子化代数 A を与え、これに対して状態空間は A の正値線型汎関数(GNS構成で得られる正規表現の圏)として扱う。
重力的バルク側は、境界因子化代数のコホモロジカル双対(例:Koszul双対や因子化ホモロジーに基づくスペクトル的拡張)としてモデル化される。
ホログラフィーは単なる同値性ではなく、境界のモノイド的データとバルクの因子化代数的データの間の高次圏的((∞,n)-圏)双対性であり、この双対性はホモトピー的拘束(同値の空間)を保つ関手の同型として書ける。
これをより具体的に言えば、境界の C^*-あるいは von Neumann代数の圏と、バルクに対応する因子化代数(局所的場の代数を与える E_n-代数)の間に、Hochschild/cyclicホモロジーと因子化ホモロジーを媒介にしたKoszul型双対が存在すると仮定する。
境界から見た相互作用や散乱振幅は、境界因子化代数上の積(オペラド的構造)として表され、バルクの幾何情報はそのホモロジー/コホモロジーに符号化される。
エントロピーとエンタングルメントの幾何化は情報幾何学的メトリックに還元される。すなわち、量子状態空間上の量子フィッシャー情報(量子Fisher・Bures距離)や相対エントロピーは、接続と計量を与えるテンソルと見なせる。
これにより、テンソルネットワークは単なる数値的近似ではなく、グラフ圏からヒルベルト空間への忠実なモノイド的関手である:グラフの各節点に E_n-代数の有限次元表現を割り当て、辺は双対化(コアリフト)の演算子であり、ネットワーク全体は因子化代数の状態和(state-sum)を与える。
MERA や PEPS、HaPPYコードは、この関手が持つ特定の圧縮/階層性(再帰的モノイド構造)を体現しており、cMERA はその連続極限である。
テンソルネットワークが幾何を作るとは、エントロングルメント計量(情報計量)から接続とリーマン的性質を再構成する手続きを意味し、これが空間的距離や曲率に対応するというのがit from qubits の数学的内容である。
さらに情報回復(Petz復元写像など)や相対エントロピーのモノトニシティは、エントロングルメントウェッジ再構成の圏論的条件(右随伴を持つ関手の存在)として表現される。
すなわち、境界演算子代数からバルク因子化代数への埋め込みが完全に圏論的な復元子(adjoint)を持つときに、局所的情報の回復が可能となる。
ER=EPR はこの文脈でホモトピー的コボルディズムとして読み替えられる。量子相互作用で結ばれた二系(高次圏の対象としての二点分割状態)は、バルクのコボルディズム類(ワームホール的繋がり)に対応する同値類を持ち、局所ユニタリ変換による同値類がコボルディズムの同位類と一致するという予想的対応を述べる。
言い換えれば、局所ユニタリ同値で分類されるエンタングルメントのコホモロジーは、バルクのホモトピー的結合(位相的/幾何的接続)を決定する。
ブラックホールの熱力学的性質は、トモイタ=タカサキ理論(Tomita–Takesaki modulartheory)やコンネスの周期写像が関与する演算子代数のモジュラー流として自然に現れる。
特に、ブラックホール外部におけるモジュラーハミルトニアンは境界状態の相対エントロピーに関連し、そのフローはバルクの時間発展に対応する(模擬的にはKMS状態と熱平衡)。
サブファクター理論とジョーンズ指数は、事象地平線をまたぐ情報の部分代数埋め込みの指標として機能し、情報損失やプライバシー(情報の遮蔽)は部分代数の指数と絡み合う。
ブラックホールの微視的自由度のカウントは、やはり境界因子化代数の適切な指数(譜的インデックス、K理論的量)に帰着する。
超弦理論的な追加自由度(多様体のモジュライ空間や D-ブレーンの圏的記述)は、バルク側因子化代数の係数系(係数 E_n-代数やスペクトラル層)として取り込まれ、モチーフ的/導来スタック的手法(derived stacks, spectral algebraic geometry)で整然と扱える。
これにより、弦の振る舞いは境界オペレータ代数の高次幾何学的変形(deformationtheory)と同値的に記述されることが期待される。
この全体構造を統一する言葉は高次圏的因子化双対である。物理的理論は、局所的オペレータのモノイド圏、状態の圏、そして因子化ホモロジーを媒介にした双対関手系から成り、テンソルネットワークはそれらの具体的表現=有限モデルとして働き、情報幾何学はそれらの間に滑らかな計量を与える。
したがって「it from qubits」は、局所的量子代数の圏論的再配列が(情報計量を通じて)幾何学的構造を生み出すという主張に還元され、ER=EPR はエンタングルメントの同値類とバルクのコボルディズム同位類を結ぶ高次圏的同型命題として再表現され、ブラックホール熱力学や弦の自由度はその圏論的・ホモトピー的不変量(ホッジ理論的/K理論的指数、モジュラーデータ)として測られる。