
はてなキーワード:フリーミアムとは
個人制作ゲームすらヒットを飛ばす昨今、個人制作アニメがそこまで市場が無いのが気になる
考えるに、公開する場とマネタイズのプラットフォームがないのがまずいのかな
そもそもアニメ自体がフリーミアムモデルだから、インディーズが伸びないみたいな
じゃあpixivみたいに無料でいいから趣味の範囲で、とするにはコストが重すぎる
・結果、プラットフォームがない
漫画レベルにコストが落とせたらワンチャンあるかなという気もするが
うーん、厳しいか
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ミルキー☆サブウェイ見て可能性を感じたけど、やっぱあれは特級の才能が居るのか
いやもっといるか、そもそも市場が無いから見つけられてない気がする
Permalink |記事への反応(26) | 11:38
「大衆に向けた値段」をメーカーが決めつけてくる時代は終わりだよ
基本無料ゲームのように、プレイヤーが自分で妥当と思う額を自発的にかつ納得感をもって気持ちよく支払うスキームを受け入れていかなきゃ
そしてそれでも成り立つだけの圧倒的なクオリティを無料で提供して、過剰なほどのサービスでユーザーを魅了し、ユーザーからの支持と継続的な課金を確立させなきゃならない
そうやって人々の可処分時間を奪い合う「覇権競争」に参加しないと
これはゲームに限らずあらゆる娯楽産業が直面する、避けられない競争だよ
これは「フリーミアム」や「サブスク」って言葉が生まれ始めた頃からもう定まっていた運命なのよ
まあ可処分時間を奪い合うといっても、つまらないことで時間を拘束するものは(昔の安っぽいソシャゲのように)廃れていくから
消費者目線では限りなく安く限りなく良いものに触れられるようになる、ひたすらお得でいいことだよ
事業者にとってはハイリスクローリターンな地獄が加速されていき強者総取りの牙城を崩しにくくなる問題があるけど
こういう競争下においてブランド力に胡坐をかいてるメーカーはあっという間に落ちぶれていくよ
まず手にとって品定めすることへのハードルが著しく下がるから、確かな開発力を感じさせる実力がシビアに求められるし
急に自己紹介してどうしたのーーーー?w
ぶっささってたらこんなに楽しくできないでしょーーー?w
ほら抜いて抜いてーw
やーしかし、フリーミアムしらないなら、ニコニコの騒ぎで「良心の呵責」とかわけわからんこと言いますわ
無料会員をシャットアウトしたらニコニコの首絞めるだけなのに、
お前にその考えがないからニコニコの問題で反発されてる理由が理解できないって言ってるの
フリーミアムモデルを説明できるなら、そのまま今回のニコニコの問題も説明できる
説明できないなら、ニコニコの話を理解するのはむずかしいだろうね
さて、説明できるの?できないの?
世のスマホアプリを作ってる人はだいたいフリーミアムモデルかじってないとたち行かないだろってこと
フリーミアムモデルを理解するに十分な土壌があるかどうかという話
こんなの名乗った物がちだから意味ないけど、相手がなんかそういうの求めてくるから
知ってると言っただけ
お前にその考えがないからニコニコの問題で反発されてる理由が理解できないって言ってるの
フリーミアムモデルを説明できるなら、そのまま今回のニコニコの問題も説明できる
説明できないなら、ニコニコの話を理解するのはむずかしいだろうね
さて、説明できるの?できないの?
通信が発達したら地方分散 → 東京集中。ネット企業も東京集中。
ECで内需拡大 → 価格競争だけ。中国製品も入ってきてより厳しく。リアル物流配達が死亡。小売ならまだ効率化の余地があるが。
現金はコスト高い、これからは電子マネーだ → GDP成長せず
フリーミアムモデル → コスト高くて持続せず。そもそもすぐ忘れられる
ロングテール → 確かにたまに売れるが、主な売上は新作ばかり。物品数増えて管理コスト増えただけ
中間マージンけしからん → ネット企業が中間マージンを取るようになっただけ
書籍から電子書籍 → 電子書籍は漫画だけ。他は一瞬で読まれなくなるような内容のものばかりか、初心者向けばかり。
匿名で肩書なしに平等に議論 → 顔出し・肩書が重要で内容は二の次
皆で議論で民主主義 → 結論を出す締切もなければ、どこまで過去に議論されたかもなし、ずっと同じことの繰り返し。
フリーミアムとは、「フリー(無料)」と「プレミアム(割増料金)」の造語で、基本的なサービスや製品を無料で提供し、さらに高度なサービスや機能に関しては有料で行う事により収益を得るビジネスモデルである。
フリーミアムは、利用者の間口を広げることでビジネスを成立させるためのビジネスモデルであり、無料の基本サービスを提供することでユーザーを集め、一部の有料サービスに導くことで収益を得ることが目的。
このビジネスモデルが成功するためには、適切な無料ユーザー層を集めることが重要であり、有料サービスに対する利用者の需要や価値を明確にすることが必要です。また、無料サービス自体が魅力的であり、利用や導入がしやすいことが重要であります。
フリーミアムのビジネスモデルは、Webサービスやデジタルコンテンツだけでなく、ソーシャルゲーム業界でも導入されており、成功事例も多数あります。ただし、適切な無料ユーザー層を集めることや有料サービスに対する需要や価値を明確にすることが重要であり、ビジネスモデルの導入には慎重な計画が必要です。