
はてなキーワード:フリースとは
ドライナミックはベチャベチャ感防止じゃなくて汗冷え防止に特化したグッズだよ。
立体メッシュの空気層の上に汗吸いまくって水の膜状になった化繊シャツ着てたら、インサレーションや厳冬期用アンダーのように「空気層をメンブレンが包む構造」になってすっごくあったかいよ(笑)
使いみち理解せずに他人にドライナミック勧めまくる人達、誰一人実物使ったことねえんじゃねえのかな
パタゴニアの超高いフリースなら日本の街場の冬なんか楽勝なほど超あったかいはず!とかいう発想と同じ。いやそういうのは尖った用途に特化してて「わざとあったかすぎない設計」だったりするのよ…
久しぶりに遊ぼうよって言われて待ち合わせしてたら、会っていきなり私の服来てたジャケットをそれユニクロのフリースかと思った。って言われて
毛足太めのファージャケットだからそうみえたのかな?とか思ったけど珍しいデザインで割と気に入ってるやつだし割と値段したのでなんとなくそんなことあってすぐ言わなくてもいいのに…ってなって…ってなった。
その後今日全身ユニクロなんだよねって言われてなんでそんなこといきなり言ってくるの?全身ユニクロでもいいけどなんで伝えてくるの?って思ってそういえばこの人ハイブラ志向だったなって思い出して
なんとなくお前に会うのはユニクロで充分って言いたいためにわざわざユニクロ縛りで服固めてきてそれを挨拶より先に伝えた上で相手の服もユニクロ?って聞くことで小馬鹿にするまでワンセットで考えてきて何着ててもそれユニクロ?って聞くつもりだったんだろうなって思った
さらに挨拶より先に今日全身ユニクロなんだよねとか言われたらユニクロに見えなかった!何着てもかっこいいね!とか褒めろみたいな圧も感じるし
そういえば忘れてたけどそういうやつだったなとかわざわざ見下してる相手に会おうとか呼び出す意味もわからなくなってあったのすごく後悔した。
今日全身ユニクロなんだよね→それユニクロ?って一見すごく普通の言葉の中に
ものすごく大量の見下し感とマウント感と人の上に立ちたい必死さとわざわざ見下すためによくある安物って思ってるユニクロで服買ってユニクロで縛ってコーデ組む必死さとかやることのダサさとか相手をバカにする言葉会う前からわざわざ考えてきたから真っ先に言うんだなみたいな会わなきゃよかった感とこう褒めろよ?みたいな圧と自意識過剰さと俺はユニクロで充分かっこいいけど、お前は何着ても逆にユニクロにみえるよ?多分それユニクロじゃないだろうけど笑とか、見下しにかける必死さとかそれくらい見下す気でいるくらいの相手にわざわざ会おうとか提案する友達いない感とか服でしかイキれなそうな中身のなさとか要は俺は嫌なやつです!がすごい情報量で詰まっててこんな短い言葉で秒で嫌われるとか嫌われワード界の松尾芭蕉かと思った。
久しぶりに遊ぼうよって言われて待ち合わせしてたら、会っていきなり私の服来てたジャケットをそれユニクロのフリースかと思った。って言われて
毛足太めのファージャケットだからそうみえたのかな?とか思ったけど珍しいデザインで割と気に入ってるやつだし割と値段したのでなんとなくそんなことあってすぐ言わなくてもいいのに…ってなって…ってなった。
その後今日全身ユニクロなんだよねって言われてなんでそんなこといきなり言ってくるの?全身ユニクロでもいいけどなんで伝えてくるの?って思ってそういえばこの人ハイブラ志向だったなって思い出して
なんとなくお前に会うのはユニクロで充分って言いたいためにわざわざユニクロ縛りで服固めてきてそれを挨拶より先に伝えた上で相手の服もユニクロ?って聞くことで小馬鹿にするまでワンセットで考えてきて何着ててもそれユニクロ?って聞くつもりだったんだろうなって思った
さらに挨拶より先に今日全身ユニクロなんだよねとか言われたらユニクロに見えなかった!何着てもかっこいいね!とか褒めろみたいな圧も感じるし
そういえば忘れてたけどそういうやつだったなとかわざわざ見下してる相手に会おうとか呼び出す意味もわからなくなってあったのすごく後悔した。
今日全身ユニクロなんだよね→それユニクロ?って一見すごく普通の言葉の中に
ものすごく大量の見下し感とマウント感と人の上に立ちたい必死さとわざわざ見下すためによくある安物って思ってるユニクロで服買ってユニクロで縛ってコーデ組む必死さとかやることのダサさとか相手をバカにする言葉会う前からわざわざ考えてきたから真っ先に言うんだなみたいな会わなきゃよかった感とこう褒めろよ?みたいな圧と自意識過剰さと俺はユニクロで充分かっこいいけど、お前は何着ても逆にユニクロにみえるよ?多分それユニクロじゃないだろうけど笑とか、見下しにかける必死さとかそれくらい見下す気でいるくらいの相手にわざわざ会おうとか提案する友達いない感とか服でしかイキれなそうな中身のなさとか要は俺は嫌なやつです!がすごい情報量で詰まっててこんな短い言葉で秒で嫌われるとか嫌われワード界の松尾芭蕉かと思った。
衣服を重ね着してください。まずは吸湿発散性のベースレイヤーを着て、次にフリースやダウンジャケットなどの断熱性のある中間レイヤーを重ね、最後に防水性と防風性のあるアウターレイヤーを重ねます。
手足も忘れずに。断熱手袋、暖かい帽子、スカーフやネックゲートルを着用してください。足を暖かくドライに保つには、保温性のある靴下と防水ブーツが欠かせません。
Consider investing inheated clothing, suchasheated gloves, vests, or insoles. They can provide extrawarmth during frigid commutes.
Keep disposable or rechargeable hand warmers inyour pockets. They’re great for providing instantwarmth when needed.
お茶、コーヒー、ホットチョコレートなどの温かい飲み物を入れた魔法瓶を持ち歩きましょう。温かい飲み物を飲むと体温を維持するのに役立ちます。
Moisture can quicklymakeyoufeelcold.Make sureyourouter layers are waterproof to keepsnow andrainout. Ifyou doget wet,change intodry clothesas soonas possible.
Use a windproof jacketand accessorieslike a balaclava or facemask toshieldyourself from bitingwinds.
Ifyou’re standing or waiting for transportation,try tomove around periodically to keepyourblood circulating andstay warm.
Portableheat packs can be tucked into pockets or clothing to provide additionalwarmth.
断熱性と防水性に優れたブーツを履きましょう。インソールを追加することで、足を暖かく保つこともできます。
これらの戦略は、最も寒い冬の日でも暖かく快適に過ごすのに役立ちます。暖かく安全に過ごしましょう!❄️ 他にご質問がある場合や、さらにヒントが必要な場合は、お気軽にお問い合わせください。
同じく駅係員を何年もやっていて、別会社で非正規の駅員やってた時代から正社員駅務係をやっている今に至るまでに会社は違うが新宿、池袋、渋谷という大きい駅を経験したが、これは内容が駅係員が書いたものとは思えない。
撒き散らされる小便は清掃もやったことあるし、司令所から清掃依頼が飛ぶときに該当の客がいたら年代と性別も伝わるからわかるけど、おかしなおっさんに限らない。女性も若い男性もあったし、体調不良で倒れかけて失禁する人もいた。駅員ならこういうやり取りを聞いてるはずだからおっさん限定ではないのは知っているはず。
高齢者のクレームや世間話で絡まれるのも男性に限らない。改札窓口、窓口処理とか実際やってみればわかるけど本当に老若男女いろいろな人がクレームや世間話にも来るよ。
フリースーペースなど車内の喧嘩も女性がトラブルを起こすこともあるし、女性専用車でも起きることがある。暴力にならないと駅係員が介入しないは嘘で、暴力に発展しなくても報告があれば確認する。これも報告を受けた駅が司令所に連絡し、司令所が対応する先の駅を決めて電話をかけてくるので、暴力でなくても無視できない。だいたい混雑するとか見通しが効かないとかでホームに終日立会や警備員を出している駅が近くにあれば、そこに割り振られる。
マナー違反程度でも車内非常ボタンをすぐに押すことを推奨しているが、これは駅係員ならあり得ない。非正規やラッシュ多客のみ出る臨時バイトですら知っているが、非常ボタンを押されると非常に事が大きくなり遅延も大きくなり他のトラブルも起きやすくなるから「むやみに押さない」が鉄則。徹底してそう案内もする。会社や路線によっては非常ボタンが押された瞬間緊急停車して乗務員が現場に急行して確認し非常通報用装置のスイッチを復旧しないと運行続行できないところもある。通話型になっていない非常通報用装置も意外と首都圏の大手でも残っているので仕方ない。次の駅で対応する場合も確認し復旧しないと運行再開できない。復旧に助役以上など現業管理職権限の許可を仰ぐ会社もあるのでおおごとになりやすい。通話型でも都市型ワンマンで乗務員が応答しないと司令に直接つながる会社などもあり、おおごとになる。緊急時はそれでいいのだが、それ以外でやられると困るし、マナー違反で報告すればいいことを記事のように同じことをさせないため躊躇なく非常ボタン押すのが当たり前になれば最悪交通が麻痺する。都市部の大手の事情を知ってる人ならまずこの認識は絶対無い。事情を知らなかったお客様でもむやみに押せば押さないよう注意は受けることになるでしょう。
構内アナウンスは人が特定できなければほぼ名指しを現場判断で勝手にやることはできないし、だれがやっているのかわかれば声掛けや警備の応援依頼して注意する。実際駅業務を知らない人でも、新宿など都心の大きい駅でJRや地下鉄私鉄の構内アナウンス聞いてみればだいたいわかると思う。
ぶつかる人は改札や、ホーム立番をやるとわかるけど、実際女性が原因の場合もある。ぶつかりおじさんも、ぶつかり女性もいる。女性専用車ですらそういうトラブルが起こることもあるし。
これ本物の駅係員が書いてると思えないんですよね。実際本職やってる側からすると、会社によって違いはあるけど新宿とかの大きい駅に乗り入れるJR、私鉄、地下鉄の事情や対応方法を知ってる人ならあり得ない事を言ってるし違和感しかないですね。
Permalink |記事への反応(12) | 13:26
あんま可愛くないなーと思ってユニクロのフリース買ったこと無かったんだけど
今年のセールで初めて買ってみた。
なんじゃこりゃ、マジですごい
洗い物する時そでまくっても落ちてきて大変だったんだけど、
ユニクロのは最初から袖口がゴムになっておりぴったり止まる。ストレスがない。
あと、ポケットが深い上に、前面と内側で計四個ついてる。
これは本当に神。スマホもリップクリームもメガネ拭きも全部持ち歩ける。
今まで着てた部屋着についてたポケットは、浅くてスマホも少し屈んだら落ちてしまうレベルだったから鬱陶しくてあまり活用してなかった。
深いポケットがついてるとこんなにQOLが上がるのか、と感動した。
食事の時わざわざスマホを部屋からリビングに持ってきて置くいとく手間が省けた。感動。素晴らしい…
あと何より暖かい。
着る毛布を寝るときに着てるけど、何ならそれより暖かいんじゃないか?これ
大きめサイズ(XL)買ったから中にいっぱい着込んでも動きやすいし。
もうポケットなし袖ゴムなしでは生きていけない。この暖かさなしでは生きていけない。
年齢重ねると、こうやって段々見た目より機能を重視するようになるんだなあ。
新卒の初任給20万円から比べて、20年で給与は2倍以上になった。
だから20年前に比べて、物価が1.5倍~2倍になったとしても、相対的・感覚的には安くなっている。
マクドナルドの60円バーガー、はなまるの100円うどん、ドトールの200円コーヒー、さくら水産の500円定食…
新刊の文庫500円、ブックオフの105円コーナー、ユニクロの2000円フリース…はいいや。みんな着ていて被りまくりだったし
チェーン居酒屋は今でも安いね。最安のコース+2H飲み放題は、今も昔も3000円+税金だ。
シーザーサラダ、冷凍ピザや冷凍から揚げ冷凍フライドポテト、鍋、うどん、発泡酒によくわからん甲類のサワー…
自分の収入に対する相対的な割合で見たらたいして変わっていないのだが、
2024年の現在から過去数十年を振り返った際の重要なイベントやトレンドに関してまとめてみた。筆者の出自(旧来側の小売企業に所属)によって、記載の濃淡がどうしても出てしまうが、その点は容赦いただきたい。
大型店舗の新規出店に対して規制をしていた「大規模小売店舗法」が1991年に緩和され
2000年に廃止された。経緯としては、日米間の貿易摩擦に対する折衝の中で日本の国内産業障壁の一つとして指摘されたことによるもので、大店法緩和の象徴として日本に進出したのがトイザらスである。しかし、大店法の緩和と廃止によって生じたのは米国企業の進出ではなく、商店街などの中小小売業の衰退とロードサイド化である。我々が日本の各地で目にしている、寂れた中心市街地と画一化されたロードサイド店舗が並ぶ郊外の風景は、これによってもたらされた。
楽天市場のサービス提供が1996年、Yahoo!ショッピングが翌年の1997年である。小売の各セグメントにおいて、Eコマースは食品スーパー、コンビニ等を抑えて堂々の一位にある。あまり詳しくないので記載はこの程度。
岡田卓也が社長を務める岡田屋ほか3社が合併し、ジャスコ株式会社が誕生。
大店法緩和以降(第1位参照)の小売業の郊外進出の時流に乗って積極的に出店と企業統合および業態の拡張を行い、イオンへの屋号変更を経て、日本最大の小売グループと成長していく。
米サウスランド社から前年にライセンスを取得したイトーヨーカドーが国内第1号店として、東京都江東区豊洲の酒屋を改装しオープンした。大店法緩和以降の、中心街および市街地における店舗フォーマットとして、フランチャイズにおける小型店舗という、毀誉褒貶の伴うビジネスモデルを確立した。国内初のコンビニに関しては実は諸説あるらしいが、いずれにせよ豊洲店が現在まで続く流れの中で最も重要な存在であることは間違いがない。なお、豊洲店は今なお営業しており、従業員に国内初のコンビニであることを尋ねると、嬉しそうな反応が返ってくる(何年か前の話)。
2000年にフランスの大手スーパーマーケットのカルフールが日本に進出し千葉県幕張市に店舗をオープン。また2002年には経営不振に陥っていた西友を買収する形でウォルマートが日本に進出した。しかしカルフールは2005年にイオンに売却され、ウォルマートも2018年に西友の経営から手を引いた。
両社の進出当時には、EDLP(エブリデーロープライス 特売に頼らない一定の値付け)や卸などの日本的商習慣の打破に対する期待もあった。両社の撤退後、国内のリアルの小売業は日本資本が担っていくという流れが決定的となった。一方で、川上側の流通構造の変化については、イオンやユニクロ等が手をつけていくことになったのだが、そこに海外大手の進出の影響があったのかもしれない。知らんけど。
ユニクロがフリースを目玉商品として原宿に出店した。ロードサイド型のフォーマットは、レンガを基調にしたオールドユニクロファンには懐かしい店舗スタイルで1985年にすでに最初の店舗をオープンしていた。地方発祥の一量販店に過ぎなかったユニクロが、原宿のオープン時に社会現象と言われるまでのニュースになり、以後は全国的なブランドとなっていった。またフリースから始まったユニクロオリジナル商品はジーンズなどの数々のヒット商品を経て、単なるアパレルショップという業態からSPA(製造小売)という別のビジネスモデルへの転換へと繋がっていった。今では想像もできないが、昔はユニクロでもリーバイスのジーンズとか売っていたのだ。
スマートフォン発売当初は、国内ではいわゆるガラケーと呼ばれた従来型携帯電話が主体であったが、2010年のiPhone4あたりから潮目が変わり始めて、スマホの普及が加速した。これに伴い、ECの担い手も従来のPCからモバイルへと変化していった。
今となっては想像もできないが、当時はECで買い物をするときには、PCの前に移動してブラウザを立ち上げてから買い物をすることが必要であった。
ネットとリアルの統合とかそういったことがこの頃から言われるようになった。リアル店舗における買い物体験については、モバイル化によって、当時期待していたほどに変化したとは言えないが、今後も続く大きな流れではある。
また、このモバイル化とほぼ同じタイミングで東日本大震災(2011年)があったのは、巣篭もり含む社会情勢変化の中で間接的な影響はあったのではないかと個人的に思う。
小売業界以外の人にはほぼ知られておらず、業界内でもペガサスクラブのことを知らない人が多い。読売新聞の記者であった渥美俊一氏によって設立された、研究機関ないし互助機関である。高度経済成長期以降、アメリカの小売業をモデルとした、日本の小売業の組織化と大規模化に、ペガサスクラブの「チェーンストア理論」は大きな影響を与えたとされる。
松下(現在のパナソニック)製のテレビを、ダイエーがメーカー設定を下回る価格で販売したことによる対立。大きくは流通業界全体における主導権を製造側が握るか小売側が握るかという点での争いである。より消費者に近い川下側が主体となって流通全体の効率化と変革を進めていく考えが流通革命であり、1962年に同名で出版された著書がある。
大丸と松坂屋の統合によるJ.フロント リテイリング、阪急百貨店と阪神百貨店によるエイチ・ツー・オー リテイリングの発足がともに2007年で、翌年の2008年には三越と伊勢丹が経営統合した。この一連のイベントは、統合そのものよりも、百貨店業界全体の不振として捉えたい。
今となっては信じられないが、かつては小売業の中での業態別の首位は百貨店であったが、売上高としては1991年の12兆円をピークとして現在まで半減している。