
はてなキーワード:フライドポテトとは
<添加物盛り盛り(発がん性、腎臓負担・カルシウム吸収阻害、アレルギー)>
・かまぼこ・魚肉ソーセージ 見た目より添加物多め(保存料・甘味料・リン酸塩)
・たらこ・辛子明太子亜硝酸Na・発色剤・保存料・塩分が非常に多い
・ハム・ソーセージ・ベーコンWHOが発がん性(グループ1)に分類
<強く焦げた食品(アクリルアミド・PAHsによる発がん性・神経毒性)>
・トーストの黒焦げ部分
<塩分×精製炭水化物(腎臓・血管・血圧を直撃、インスリン抵抗性悪化、肥満>
・カップ麺
・菓子パン+加工肉
・スポドリ
・缶コーヒー(加糖)
・一部のマーガリン
<原材料が5つ以上の超加工食品(発がん・心血管疾患・肥満)>
・菓子パン
空腹だった。猫と戯れていても、アトピーの男と弁当を食べていても、心の底から満たされることはない。そして、その空腹は胃袋だけでなく、魂の奥底から来るものだということもわかっていた。
「とりあえず、何か食うか」
独り言のように呟き、僕はスマートフォンで最寄りの回転寿司店を検索した。
店に入ると、威勢のいい声が響き渡る。店内は明るく、家族連れやカップルで賑わっていた。誰もが幸せそうに見える。いや、彼らは顔が良く、金があり、性的魅力という武器を持っているから、その結果として幸せそうに見えるのだ、と僕は内心毒づいた。
カウンター席に通され、僕は流れてくる寿司の皿を一瞥した。マグロ、サーモン、ハマチ。どれもこれも、僕にとっては手の届かない美しさの象徴のように感じられた。新鮮な魚介類は、容姿の良い人間が享受する特権階級の食べ物だ。性的な魅力がない僕には、それに釣り合うだけの価値がない。
「よし」
最初に来たのは、フライドポテトの小皿だった。揚げたての黄金色。塩気が効いていて、妙に安心感がある。僕の荒れた肌とは対照的な、完璧なキツネ色だ。これを口に運びながら、僕は思い出した。隣の部屋の美男美女も、軽自動車も、赤ん坊の鳴き声も、全ては僕とは無関係の世界だ。このポテトだけが、今の僕を支える現実だ。
次に注文したのは、鶏の唐揚げ。甘辛いタレがかかった、見るからにジャンキーな一品。
「これでいいんだ」
僕は自分に言い聞かせた。寿司を食べなくても、腹は満たせる。魚がなくても、食事は成立する。性的魅力という美がなくても、この世で生きることはできる。この唐揚げの皿の上には、容姿の優劣や金銭的な格差は存在しない。あるのはただ、カリッとした衣とジューシーな肉の食感だけだ。
ポテトと唐揚げを平らげた後、僕は最後の締めにうどんを注文した。シンプルないりこの出汁が効いた、温かい一杯だ。胃袋がじんわりと温まる。
流れてくる皿の上には、今日も艶やかな寿司が乗っている。しかし、僕の目の前にあるのは、魚介類を一切含まない、僕だけの非・寿司メニューの残骸だ。
唐揚げの皿を下げに来た店員が、僕の顔を見て一瞬目を逸らしたように見えたが、気のせいだろう。あるいは、僕の勝手な被害妄想だ。彼らにとっては、僕はただの客の一人。醜い顔も、汚い肌も、どうでもいい。
うどんをすすりながら、僕は考える。この世界では、性的魅力が八割かもしれない。美人が楽をしているのも事実だろう。だが、この回転寿司で、僕は魚ではないもので腹を満たした。それは、僕がこの世界で、性的魅力以外の何かで生き残る方法を見つけられるかもしれない、というかすかな希望にも似ていた。
会計を済ませ、店を出る。外はもう完全に暗くなっていた。胃は満たされた。しかし、魂の空腹はまだ残っている。
「次は、パフェでも食うか」
そう呟き、僕は醜い自分の影を引きずりながら、雑踏の中へと消えていった。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:冷やし中華。おにぎり。夜:フライドポテト。フライドチキン。ビールロング缶2本。ハイボール。あたりめ。チータラ。間食:アルフォート。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、実務的なんだろうけどあんまり他社の人にそういうこと言わない方がいいですよ、な雰囲気で面倒くさかった。(大きな企業ほど悪い意味で内輪意識が広いよね、一ミリも内輪じゃないし、こっちがそんな態度とったら鬼の首取ったように怒るくせに)
なんだけど、なんか光でやったら適当に奥義打ってるだけでクリアできてしまった。
フュンフがめちゃくちゃ強い、超越150にした甲斐がとてもある。
毎週の課題にして、終末230を作るぞー。
○ご飯
朝:朝マクド。昼:サンドイッチ。夜:フライドチキン。フライドポテト。あたりめ。チータラ。ビール。ハイボール。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは「そんなの聞いてないですよ!!!!」と慌てる人に当時の議事録を送付する仕事をしてた。
ハンドレスヴァンプにゴブリンの奇襲入れるやつ、あんまり見ないけど最近ハマってる。
いやだからいつまで旧シャドバを遊ぶんだと言われると返す言葉がないんだけど楽しいから仕方ないね。
こっちはこっちで財宝ロイ、リーシェナ、アグロナイトメアの三つを使ってそれなりに遊んでいる。
朝食:菓子パン(チョコデニッシュなど)2個、カフェオレ(砂糖多め)
朝食:食パン2枚(ジャムとマーガリンたっぷり)、ポテトチップス
朝食:ホットケーキ(メープルシロップとバターたっぷり)、ジュース
タンパク質やビタミン、ミネラルが極端に不足し、パフォーマンスの維持には不向きです。
血糖値の急上昇と急降下を引き起こし、集中力やエネルギーの低下につながる食事が中心です。
体のコンディションを考える上で不必要な添加物や塩分を多く含む加工食品に頼っています。
毎食がその場の気分で決まっているような内容で、体作りのための計画性が全く感じられません。
この食事を続けると、「そんな食事ではプロフェッショナルとは言えない!」と、エスナイデル氏の怒鳴り声が聞こえてきそうです。
■更年期は人によって症状の強弱が違うらしい。自分は貧血によく似ていた。
覚えてるのは買い物帰りに自転車で走ってて眩暈で目の前がまっくらになったことだった
自転車ごと倒れる前に歩道に降りて休憩していたが10分もしたら良くなった
症状が貧血によく似ている
睡眠不足や水分不足だろうか
まだ生理も止まってないしPMSだろうとタカをくくっていたがそれ以降、頻繁に症状が出るようになった
生理前に連動するのと年齢からして、「これが更年期だな?」とピンときた
生理が終わった後はほぼ出ない
更年期障害を具体的に知らなかったが、それ以前との体調とで雲泥の差で気持ちが悪くなっていった
頭ががくっといきそうになる(耐える。安全圏になんとか這いつくばれるぐらいには体は動かせる)
■更年期は約10年も続く。はよ終われ。初潮の比ではない気持ち悪さ
49歳になって劇的に症状が悪くなった
更年期本番とはこれか
猛暑の2025年、あまりの高気温に自律神経が大狂いしたのが原因だろう
暑さに劇的に弱くなった
その場で貧血症状を出してへにゃへにゃに崩れる
半端な量のポテトを揚げてたまるか、ガスがもったいない、まだ野菜炒めもナスの天ぷらも作ってないだろ?!
と自分を激励したが駄目だった
目の前が真っ暗
頭ぐらぐら
やべっ、と判断して即ガスコンロの火を消したがポテトを掬うまでは出来なかった
低温で揚げていたのであとで揚げなおしたが、あんまり美味しくなかった
30度の気温が涼しく感じる夜の散歩
帰り道に更年期は突然やってきた
足元が狂う
目が回る
なんとか家にたどりついて玄関に入ったが、もう目の前が真っ暗になっててその場で崩れた
目を閉じて力を抜くと苦しくない
呼吸を整えようとしてるうちに気を失ったのだった
目が覚めたのは二時間後だった
しかし、まだ自律神経は貧血症状の余韻があるようで体がずっしり重い
こんな症状が今後5年間も続くなんて我慢ならない
残5年間のうちに生理の出血がなくなり、尿失禁や骨粗鬆症、心血管疾患を起こすらしい
せめて牛乳だけは取り続けて骨だけは守ろうと誓った
楽になりたい
一か八かだ
効いても効かなくても経過は書いていこうと思う
ふらふらしないで生きていけるようになりたい
もうお金ないよ
二郎が話題になるのは、良し悪しあるんだけど、今回はハッキリ悪いんだよね。
だから、ちゃんと書いておくんだけど、二郎や二郎系ラーメンと言うのは、ラーメンじゃないです。別のフード、別の業態なんです。
ラーメンって括りで、話題になってるのに食べずに批判は良くないとか食いに行くのは止めた方が良いです。
これね、同じワインを出すからって言って、サイゼリヤとホテルラウンジと、ワインバーを一緒くたにしないでしょ。それよりも違うの。
どれが上等とかどれが良いとかじゃないの、別物なの。
高尾山の登山楽しかったなー、じゃあ来週ロッククライミングに挑戦してみようか!とかならないでしょ、そういうこと。
パスタ半分に折って温厚なイタリア人を激怒させるみたいなネタあるでしょ。方向性が違うだけでアレと同じなの。
そりゃね、乾麵湯がいてソース絡めて客に出すんだから、そりゃパスタの一種でしょうよナポリタンもミートソーススパゲティも。
二郎もね、ラーメンで使うような麵使って、ラーメンで使うようなスープを使って、ラーメンで使うような具材使ってんだからそりゃラーメンの一種なんですよ。
でもね、その本質は、お手頃価格でとにかく腹いっぱいガッツリ食わせてくれるジャンクフードなんですよ。
マクドナルドのフライドポテトってさ、店で熱いうちに食べたい派なのよ俺は。
世の中にはあれがしんなりしてからの方が良いっていう流派があるのも知ってはいるけど、俺としてはやっぱフライドポテトは熱いうちに食べるのが良いと思うわけ。
そうするとさ、マクドナルドの揚げたてのフライドポテトだされてさ、30分も1時間もかけて食わないわけじゃん。
だから、うまいものを食うのに時間制限があるのは、そんな不自然なことじゃないわけ。
そりゃ、居酒屋で乾杯するときに自分もビールのジョッキで乾杯したいって気持ちは分からなくは無いけど、アルコール駄目な体質のヤツだっているじゃん。
そういうやつが、無理してアルコールを飲んでも良いことないじゃん。そこがウーロン茶とかコーラになるのは仕方が無いのよ。だって体質じゃん。無理して飲んでも美味しくないよ。
と言う意味で、二郎ってのは、いわゆるファミレスとかの飯に比べればボリューミーで、濃厚で、それでいて美味しく食うためには手早く食べ終わってあげる必要があるものなの。
少量でとか、興味本位でとか、時間をかけてとか、そういうの全部違うのよ。
定期的にすげー高級店でパシャパシャ写真撮ってり動画取ったりして炎上してんじゃん。アレと同じなのよ。
二郎はね、そういう業態のお店じゃないの。そして、お店の事情になんで客が付き合わなきゃならないかって言うと、客がそういう店を失ったら困るから。
究極的にはね、バーで安い酒頼んで延々とマスター口説いてたら出禁になった、うちは今後客同士も口説くのは禁止です、とかそういうのと同じなの。
二郎とか二郎系とか二郎インスパイアとかいろいろあるけど、ぶっちゃけ二郎というある種のジャンクフードの概念に名前がついているの。
情報を食ってるとかって話じゃなくてね、二郎で出されるラーメンって、もう二郎としか表現しようが無いのよ。ジョジョ立ちに新しい単語付けてもしょうがないでしょ、ジョジョ立ちなんだから。
ほんで、今回炎上したというか話題になったのは、ロットって単語が公然と使われて、それっていわば蔑称と言うか、自虐と言うか、使っちゃダメだろ、という単語だったから。
考えてもみてくれよ、政府が答弁で「刑務所のくさい飯も改善の傾向がみられます」とか言い出したら騒然となるでしょ。いやみんなそう呼んでるけど公式に使っちゃダメだろって言う。
二郎がラーメン屋とは異なる業態って話はしたな。二郎系では、大鍋で5人分の麺をゆでたりするの。これが1ロット5人な。
そうすると、5人が一斉に店に入って、5人が一斉に喰い終わって、次の5人がまた食い始めてってのが、効率が良いのはわかるよな。
逆に言えば、1人食って残ってると、追加で入れられる客が4人になって、1ロット5人でゆでてるから1人分は捨てるしかなくなる。
コミケで高速で列捌いているところに、急に小銭入れからもたもた小銭出されたらちょっと困るなあとかそういうネタなわけよ。
常連客っていってもさ、要は飯を食いに行ってるわけよ。
並んで二郎喰って出てくる。店によって合う合わないはあれどもそれに違いは無いのよ。
居酒屋なんかでも酔って店員さんに態度悪かったらやっぱ嫌な感じじゃん。別に客が偉いわけじゃないじゃん。単なる客じゃん。
今日食える分量を注文してある程度の時間で食い終わるってのは、それの延長にあるのよ。
まあ蔑称なんでコレも店で絶対に使ってくれるなよみたいな単語なんだけどよ。
冒頭言ったけど、二郎を食いに行くのと、ラーメン店に行くのは別物なのよ。
行ったことない人はさっきチラッと思ったと思うんだけど、ラーメン1杯づつ作れば廃棄とか出ないじゃんって。
じゃあ逆に聞くけどさ、5人前作れるのと同じ時間を、なんで1人前作るために使わないといけないの?営業時間内にどれだけ客を捌けるかは売り上げに直結するわけだよな。
二郎は、鍋で多人数分を一気にゆでることで、時間を圧縮して提供している業態の店なわけ。
なんでそんな業態に協力してるかって言うと、単に飯食うところが減ったら困るからだよ。あと、普通に食ってれば自然にそうなる。
これを普通だと思わないのが、いわゆる素人(一見客)で、そこお断りって感じは多分にある。
そう思っていた時期が俺にもありました。
でも今は違う。
結局のところね、二郎とか二郎系とかを食う連中ってのは、普通に食って食いきれるのよ。
無理してるとか情報を食ってるとじゃなくて、飯を食いに二郎を食いに行ってるの。
んでこれは修行とか練習とか訓練とじゃなくて、もう最初からそうなの。二郎に行けるやつは二郎に行くし、二郎を食いきれないヤツはもうずっと食いきれないの。
そんで、食えない客に食わせて育てるみたいな業態はもう二郎じゃないわけよ。
そしてこれは客側にも言えて、じーさんばーさんになって二郎が食えるかって言ったらたぶん無理なのよ。いるかもしんないけど。
つまり、人生のある時期にしか食えない期間限定フードでもあるわけよ。永遠に続く業態なんてたぶんないでしょ。それからすると二郎ッて概念はずいぶん長く生き残ってる。
だから、二郎に無理して行くことは無いし、事前に調べてムリそうだなと思って行く場所じゃないわけよ。そういう場なのよ。
ホテルの高層ラウンジで女とか男とか口説いたり口説かれたりする場所でさ、軽食のサンドイッチ10人前頼んでモリモリ食うのはやっぱ場違いなわけでしょ。
そりゃ人間は旨いもん食いたいんだし、食う人にとっては旨いに決まってる。
ただ万人受けする味かって言うとそうじゃないし、散々言ったようにラーメン店とは異なる業態の店だからサービスも味って言うなら二郎は向いてない。
だからまあ二郎を、いつか行ってみたいラーメン店と考えてるのはたぶん向いてなくて、二郎を食うやつは考えた時にはもう並んでる。そういう店なんだよ。
Permalink |記事への反応(11) | 19:44
まあ話を聞いてくれ。まずはこれを見てくれよ。
「 JAPADOG(ジャパドッグ) 」による消費者を騙すステマ行為
https://leakpress.net/2025/06/137/
もうこれだけで役満なのに
と来たもんだ。
同胞がこんなことをやっているなら恥ずかしくて表を歩けないし、K国人やC国人の成りすましなら万死に値する。
(関係ないかもしれないが1号店の場所はK国料理屋がひしめく通りだ。日系はコンビニくらいしかない)
まあいいじゃないか。日本でも似たようなマーケやってるところはあるでしょ。
そう思っていた時期が私にもありました。ええ。
ところがですよ。
などなど。。。(絶句)
で、お察しの通り☆5のプロモーションが終わった直後からほとんどのレビューが☆1になってんの。
おいおい。なんか別のdisりプロモーションやってんの?っていうくらいローカルの反応がひどい。(関係者っぽい日本人の☆5がひとつあったが割愛)
でね、話の核心はね。
これに尽きるのよ。飯屋なんだから飯が美味ければ誰も文句言わないよ。たとえマーケが下手くそだったとしても、ね。
あーやっぱ恥ずかしや。お兄ちゃん、恥ずかしくてもう表を歩けないよ。
ここまで読んでくれてありがとう。
愛して止まないキングの言葉を貼って、ひとりごとの最後にしたいと思います。ばいちゃ。
Comment拾うわ
それなりに儲かってんなら、もうちょいフライヤーの使い方きちんと教えて唐揚げをちゃんと揚げろと。
なるほどねぇ。ベトナムでもそうやって日本人留学生でお店回して欲しかったでつねぇ。
そのロジックでいくとデヴィ夫人と猫ひろしは日本人ってことでOK?
日本人の父とベトナム人の母親、日本語全く話せない日本国籍者は日本人じゃない?
Comment拾うわ
釣りに釣られてまんまとCommentしているお前もダサいぞ。ありがとうな。
Comment拾うわ
楽しんでくれてありがとう!わりと自分でもおもろいと思ってるお。
統合失調症ってなにそれ美味しいの?マジでそれになってみたい!
そゆことー
ポテトフライ: 220 × 3個 =660 (必須なので多めに)
鶏の唐揚げ: 330 × 2個 = 660
ラーメン (各種): 440 (醤油、豚骨、味噌などからお好きなものを)
合計: 660 + 660 +440 =1760
少し予算オーバーですが、ポテトフライ2個にすれば 1540 になります。ラーメンの種類によってはもう少し安い場合もあります。
鶏そぼろ丼 (ミニ): 280
合計: 440 + 280 + 330 + 280 = 1330
まだ少し余裕があるので、お好みのサイドメニュー(茶碗蒸し 220 など)を追加できます。
鶏の唐揚げ: 330 × 2個 = 660
ソフトクリーム: 165
合計: 440 + 660 + 280 + 165 = 1545
こちらも少し予算オーバーですが、ソフトクリームを別のデザートにするなど調整可能です。
麺類や丼ものは、ミニサイズがある場合はそちらを選ぶと、色々な種類を楽しめます。
揚げ物は、種類を変えてみるのも良いでしょう。
お腹の空き具合に合わせて、量を調整してください。
東京下町出身。最近になって転勤で北関東の都市?郊外に引っ越した。
産まれてこの方日常で車を使う文化にいたことがない。免許は持ってるけど。自分も親族も交友関係も、たとえば通学とか通勤で車を使う文化にはない。日常は電車と自転車で成立してた下町育ちだ。自動車乗ったら余計に時間かかって面倒くさいという土地だった。
なので転勤先のドライブスルーという文化がわからない。なんだろあれ。普通に駐車場止めてフライドポテト買うんじゃダメなの??しかもそれがやたらにある。マクドナルドだけじゃなく。牛丼屋もカフェもピザ屋とか眼鏡屋とか。メガネドライブスルーって意味わからん。
いまも日常は自転車で成立してる。スーパー行くのならそれで済むし、職場はスーパーより近いし、そもそも技術職なので週3だし。ぶっとい街道とか(それでも環七より全然細いが)ショッピングモールとか見るとクルマ文化そのものは理解できなくもない。休日に30km先にある温泉に車で行く。そう言うのはすごくわかる。
しかしドライブスルーだけがよくわからない。車に乗ったままでいることになにか価値があるというのがわからない。生まれ故郷から電車で1時間程度しか離れてないのに。文化ギャップだ。
Permalink |記事への反応(14) | 14:00
変な話だけど本当なんだよ
元々動物好きの彼女がヴィーガンになって勧められてヴィーガン始めた
最初は良かったんだよ
なんかそれだけで自分は特別だって思えたし、正しいって思えたし、正しいってことを訴えるのも気持ち良かった
けど、彼女と一緒に食事をするわけだけど、ちょくちょく動物性のものを食べるのを見るようになっちゃったんだよね
例えば揚げ物
確かに、フライドポテトのポテトは野菜だけど、油は動物性使ってるのが一般的じゃん
でも、そういうのを無視して大雑把に食べるようになったんよ
正直がっかりした
多分良いことがしたかったんだろう
その良いことがゴミ拾いとか親孝行とかじゃなくて、なんとなくかっこいいヴィーガンだったけど、だんだんきつくなってきたんだろう
それでも幻滅した
肉を食うなら自分の考えが甘かったと認めて、身の丈にあった自分の出来ることをやる方向に切り替える
ルールを緩めるだけじゃなく、そもそものコンセプトに外れたことを隠れてやるっておかしいから
そう思ってた自分も隠れて肉を食うようになった
ヴィーガンだと公言したことを引っ込めたくないし、ヴィーガン仲間からの尊敬を放棄したくないからだ
けど、これって俺だけじゃないんだよな
彼女もだし恐らく世の中のことヴィーガンを公言してる人の多くも既に元ヴィーガンになっているだろう
俺を馬鹿にするか?
多分、ほとんど自分の正義を辞めたことを公言せずに元〇〇になってると思うぞ
自分の胸に手を当てて考えて欲しい
なんかふと、カツカレーを食べたいと思わなくなったなと思った。
現在34歳。仕事のランチで職場近くのカレー屋に週1ぐらいでは行っているのだが、いつも普通のビーフカレーを食べていてカツカレーは食べない。
食べる量は正直人より多いし、普通のビーフカレーも特盛にしている。しかしそれでもカツカレーを食べようという気にならない。
いや食べたら絶対においしいと思う。今の所まだ揚げ物を食べると胃がもたれるとかはなくて、唐揚げだのフライドポテトだのそういうものは普通に好んで食べる。
しかし書きながら思ったけど、カツカレーはもとよりそもそもとんかつというものをもう5年は食べていないはずだ。少なくとも自分からとんかつ屋さんに行くことも無いし、定食屋でとんかつ定食を頼むことも無い。
とんかつ、10代の頃は普通に好きなメニューだったはずだし、20代前半の学生の頃も友達ととんかつ屋に食べに行ったりしていた記憶はある。なんかいつの間にか食べなくなっていた。
今だってもし出されれば喜んで食べるけど、自分から選ぶことは無い・・・そういうメニューが今後増えて行くのだろうか。というか気が付かないだけで増えているんだろうな。